「今、話題の低温調理器・・・」の声にANOVAかと思えば、「 」なるものを紹介。 仕様も使い方もANOVAとまったく同じ。 どうやら(株)葉山社中という日本の会社が今年4月にクラウドファンディングで販売を開始し、11月には家電量販店での販売を始めたとか。 早速、「ボニーク」をサイトで検索すると、ホームページがヒットしました。 カラーバリエーションもあり、使い方やレシピもすべて日本語でオシャレ~なサイトです。 ANOVAは今のところ平行輸入品のみなので、どちらに分があるでしょうか・・・。 まさに、 競合現る?といったところですね。 ANOVAの「SOUS VIDE BASICS」には、野菜調理についても表示があります。 Root Vegtables(根菜)2. 結構、長丁場ですね。 ネットで再び情報を集めてみましょう。 野菜の場合、でんぷんやペクチンを含んでいるので、 肉や卵より高い温度で調理する必要があるらしい。 野菜は肉や魚以上に温度に注意が必要かもしれません。 ちょうど先日、ので、こちらを使って検証します。 5~3cmくらいかと思いますので、そのまま丸ごと調理してみたいと思います。 そうそう、人参は出荷する際、土を取る作業で薄皮が剥けているので、皮を剥かない方がいいんだとか。 野菜や果物は 皮と実の間が一番甘く美味しいところらしい。 これは先日お邪魔した収穫体験で、生産者であり野菜ソムリエでもある藤田さんに教えてもらいました。 使う野菜は自分で畑から引っこ抜いてきたため、まだ土が軽くついています。 たわしでやさしく泥を落とし、いつものようにジップロックに入れ、なるべく真空にします。 ・・・野菜が 浮くのです!?。 お肉やお魚の場合、面積も小さくある程度重さがあるのでクリップなどで留めれば水中にいてくれるのですが、野菜は表面積が大きく軽いのでプカプカ浮いてしまいます。 これでは火が通りません。 そこで、ストウブの蓋を重しにして、1時間。 途中で火の通り加減を確認します。 まだ固いようなので、さらに40分。 (トータル1時間40分) 再び楊枝を刺してみます。 今度はスッと刺さりました。 人参からは少し水分が出て、色鮮やかになりました。 キャベツはこちらも火が通ったらしく、茹で上がったキャベツと同じような色合いに。 このまま茹で野菜として食べてもいいのですが、それでは面白くないので、人参は丸ごと1本、そのままの姿を利用して人参パイにします。 作り方はいたって簡単。 <丸ごと人参パイの作り方> 1 冷凍パイシートを買ってきて、解凍し、打ち粉をしてめん棒で伸ばします。 2 パイシートにクミンシードを少し振ります。 (クミンがアクセントになり人参と相性がいいです。 ) 3 軽く塩を振った人参をパイシートで包み、フォークで模様をつけます。 (途中焼き色を見て、きつね色になっていれば取り出してOK) 人参の葉っぱなどがあれば、パイにあしらって出来上がり~! 適当な大きさに切ってサーブします。 さあ、お味は・・・。 甘~い!! しかし、これは郡山ブランド野菜だから甘いのか、ANOVAで調理したから甘いのか・・・?判断に悩みます。 一旦、この件は保留にして、次にキャベツです。 キャベツも少し水分がジップロックに溜まりましたが、お湯で茹でた場合とは違い、野菜の甘みや旨味は 外へは出ていません。 せっかくなのでこれをそのまま味わいたい。 そこで、キャベツのポタージュを作ることにしました。 <キャベツのポタージュの作り方> 1 ANOVAで調理したキャベツをフードプロセッサーでなるべくペースト状にします。 (この時、ジップロックに野菜から出た水分を全部入れます。 3 塩コショウで味を調えて出来上がり。 先ほどのパイの端切れを浮き身にしてサーブします。 うん!優しい味わいで、これまたキャベツの甘さが全面に出ています!! しかし、これは野菜が美味しいのか、ANOVAの低温調理がこうさせるのか? 正直、わかりません・・・。 人参はせいろで蒸し、後は同じです。 材料は同じく郡山ブランド野菜の御前人参。 結果は・・・。 ANOVAで調理した人参の方が 断然甘く、味が濃い! これは、本当です。 畑で収穫してきた人参はすでに食べきってしまったので、生産者や畑から取ってきた後の時間など多少条件は異なるものの、同じ御前人参を使っての結果です。 しかも、郡山ブランド野菜を数多く手掛けるベテラン農家の鈴木農場さんで購入した御前人参です。 品質面で劣るはずがありません。 我が家のせいろはあまり大きくないので、人参を8等分に小さくカットして蒸したことも影響しているかもしれません。 それにしても、まったく別モノとっていいほど味が違いました。 やはりこの美味しさは、 低温調理のなせるワザなのかもしれません。 茹でれば旨味も水に溶けてしまうと思ったので、蒸すという調理法にしましたが、水蒸気と一緒に甘みや旨味が野菜から出て、下の鍋に落ちてしまったのでしょうか。 ANOVAだとシップロックで真空に近づけているので、水分が多少出たとしても野菜の中に閉じ込められているのかもしれません。 誤ってお鍋をひっくり返したり、子どもが興味本位で指など入れたりしないよう注意が必要です。 それと蒸した時は10分程度で火が通りますから、ANOVAは少し時間が掛かる印象です。 よって肉や魚の場合、ANOVAで実現できる火入れ加減は、掛かる時間や美味しさ以前に なかなか家庭ではできない技術であるため、ANOVAを使うことによって得られる圧倒的なメリットだと思います。 野菜の場合は、その野菜本来のポテンシャルを最大限に引き出したい時に使うのであれば メリットは大きいかと思います。 すごく美味しい野菜をいただいたとか、野菜がメインの料理を作るとか。 しかし、日常的な食卓でANOVAを使うのは、少しハードルが高そう。 これが率直な感想です。
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「今、話題の低温調理器・・・」の声にANOVAかと思えば、「 」なるものを紹介。 仕様も使い方もANOVAとまったく同じ。 どうやら(株)葉山社中という日本の会社が今年4月にクラウドファンディングで販売を開始し、11月には家電量販店での販売を始めたとか。 早速、「ボニーク」をサイトで検索すると、ホームページがヒットしました。 カラーバリエーションもあり、使い方やレシピもすべて日本語でオシャレ~なサイトです。 ANOVAは今のところ平行輸入品のみなので、どちらに分があるでしょうか・・・。 まさに、 競合現る?といったところですね。 ANOVAの「SOUS VIDE BASICS」には、野菜調理についても表示があります。 Root Vegtables(根菜)2. 結構、長丁場ですね。 ネットで再び情報を集めてみましょう。 野菜の場合、でんぷんやペクチンを含んでいるので、 肉や卵より高い温度で調理する必要があるらしい。 野菜は肉や魚以上に温度に注意が必要かもしれません。 ちょうど先日、ので、こちらを使って検証します。 5~3cmくらいかと思いますので、そのまま丸ごと調理してみたいと思います。 そうそう、人参は出荷する際、土を取る作業で薄皮が剥けているので、皮を剥かない方がいいんだとか。 野菜や果物は 皮と実の間が一番甘く美味しいところらしい。 これは先日お邪魔した収穫体験で、生産者であり野菜ソムリエでもある藤田さんに教えてもらいました。 使う野菜は自分で畑から引っこ抜いてきたため、まだ土が軽くついています。 たわしでやさしく泥を落とし、いつものようにジップロックに入れ、なるべく真空にします。 ・・・野菜が 浮くのです!?。 お肉やお魚の場合、面積も小さくある程度重さがあるのでクリップなどで留めれば水中にいてくれるのですが、野菜は表面積が大きく軽いのでプカプカ浮いてしまいます。 これでは火が通りません。 そこで、ストウブの蓋を重しにして、1時間。 途中で火の通り加減を確認します。 まだ固いようなので、さらに40分。 (トータル1時間40分) 再び楊枝を刺してみます。 今度はスッと刺さりました。 人参からは少し水分が出て、色鮮やかになりました。 キャベツはこちらも火が通ったらしく、茹で上がったキャベツと同じような色合いに。 このまま茹で野菜として食べてもいいのですが、それでは面白くないので、人参は丸ごと1本、そのままの姿を利用して人参パイにします。 作り方はいたって簡単。 <丸ごと人参パイの作り方> 1 冷凍パイシートを買ってきて、解凍し、打ち粉をしてめん棒で伸ばします。 2 パイシートにクミンシードを少し振ります。 (クミンがアクセントになり人参と相性がいいです。 ) 3 軽く塩を振った人参をパイシートで包み、フォークで模様をつけます。 (途中焼き色を見て、きつね色になっていれば取り出してOK) 人参の葉っぱなどがあれば、パイにあしらって出来上がり~! 適当な大きさに切ってサーブします。 さあ、お味は・・・。 甘~い!! しかし、これは郡山ブランド野菜だから甘いのか、ANOVAで調理したから甘いのか・・・?判断に悩みます。 一旦、この件は保留にして、次にキャベツです。 キャベツも少し水分がジップロックに溜まりましたが、お湯で茹でた場合とは違い、野菜の甘みや旨味は 外へは出ていません。 せっかくなのでこれをそのまま味わいたい。 そこで、キャベツのポタージュを作ることにしました。 <キャベツのポタージュの作り方> 1 ANOVAで調理したキャベツをフードプロセッサーでなるべくペースト状にします。 (この時、ジップロックに野菜から出た水分を全部入れます。 3 塩コショウで味を調えて出来上がり。 先ほどのパイの端切れを浮き身にしてサーブします。 うん!優しい味わいで、これまたキャベツの甘さが全面に出ています!! しかし、これは野菜が美味しいのか、ANOVAの低温調理がこうさせるのか? 正直、わかりません・・・。 人参はせいろで蒸し、後は同じです。 材料は同じく郡山ブランド野菜の御前人参。 結果は・・・。 ANOVAで調理した人参の方が 断然甘く、味が濃い! これは、本当です。 畑で収穫してきた人参はすでに食べきってしまったので、生産者や畑から取ってきた後の時間など多少条件は異なるものの、同じ御前人参を使っての結果です。 しかも、郡山ブランド野菜を数多く手掛けるベテラン農家の鈴木農場さんで購入した御前人参です。 品質面で劣るはずがありません。 我が家のせいろはあまり大きくないので、人参を8等分に小さくカットして蒸したことも影響しているかもしれません。 それにしても、まったく別モノとっていいほど味が違いました。 やはりこの美味しさは、 低温調理のなせるワザなのかもしれません。 茹でれば旨味も水に溶けてしまうと思ったので、蒸すという調理法にしましたが、水蒸気と一緒に甘みや旨味が野菜から出て、下の鍋に落ちてしまったのでしょうか。 ANOVAだとシップロックで真空に近づけているので、水分が多少出たとしても野菜の中に閉じ込められているのかもしれません。 誤ってお鍋をひっくり返したり、子どもが興味本位で指など入れたりしないよう注意が必要です。 それと蒸した時は10分程度で火が通りますから、ANOVAは少し時間が掛かる印象です。 よって肉や魚の場合、ANOVAで実現できる火入れ加減は、掛かる時間や美味しさ以前に なかなか家庭ではできない技術であるため、ANOVAを使うことによって得られる圧倒的なメリットだと思います。 野菜の場合は、その野菜本来のポテンシャルを最大限に引き出したい時に使うのであれば メリットは大きいかと思います。 すごく美味しい野菜をいただいたとか、野菜がメインの料理を作るとか。 しかし、日常的な食卓でANOVAを使うのは、少しハードルが高そう。 これが率直な感想です。
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スポンサーリンク レンジ調理器と言うと爆発的な人気で話題となったシリコンスチーマーがありますよね。 確かにシリコンスチーマーはいろいろな調理ができますし、モノによってはオーブン対応しているものもありますから、便利な調理器具です。 しかし価格が安くても1000円台、高ければ5000円以上するものもありますから、我が家では簡単に買えるものではありません。 そこで目を付けたのが100均のダイソーで売られているレンジ調理器でした。 レンジ調理器はその名の通り、レンジで調理ができるもので、調理器に食材を入れてレンジでチンするだけでOKというものです。 レンジで調理するだけなら、高価なシリコンスチーマーでなくても、十分調理が可能です。 そこで今回は我が家で使っているダイソーのレンジ調理器をご紹介したいと思います。 温野菜 電子レンジ調理器 ダイソーのレンジ調理器の中で最も使っているのが、この温野菜 電子レンジ調理器です。 これはタッパーのような容器の中にカゴが入るようになっていてフタがきっちりできるようになっていますので、美味しい温野菜がしっかり作れます。 使い方は軽く洗ったお好きな野菜を水気があるまま調理器に入れたら、レンジに入れ付属の説明書に記載されている時間を設定するだけです。 電子レンジで簡単パスタ 電子レンジで簡単パスタは鍋でお湯を沸かしてパスタを茹でてという手間が省けます。 コンロのひとつを塞がなくて済むので、レンジで温めている間にソース作りができてかなりの時短になります。 レンジでラーメン「丼」いらず レンジでラーメン「丼」いらずは嫁や子供が昼食を食べるときに使っていますが、夕食のおかすで蒸し鶏などを作る時にも応用しています。 鍋も丼も使わないので洗い物が少なくて済みますし、ガスを使わないので子供だけの時でも安心です。 我が家でよく使うのはこの3種類ですが、これ以外にも餅を加熱する調理器や炊飯ができる調理器もあります。 餅を加熱する調理器は年末年始に毎日使いましたが、加熱後にくっつかず簡単にはがれるので非常に便利でした。 レンジ加熱ですから焦げ目は付きませんが、簡単に作るお雑煮には最適でした。
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