読点 ルール。 横書きの句読点ルール 【クレア作文学校 通信講座】

意外と知らない句読点の打ち方に関する5つのルール

読点 ルール

はじめに 普段、何気なく目にしている字幕。 見やすさにはちょっとしたルールがあるのをご存じでしょうか? 翻訳字幕(外国語の音声や文字を日本語化したもの)に限らず、日本語のインタビューの書き起こしなども、ちょっとした工夫でぐっと見やすくなります。 そこで複数回に分けて、「映画っぽい字幕のつけ方」のポイントをご紹介していきたいと思います。 翻訳字幕では、 日本語の場合「1秒4文字」 英語の場合「1秒12キャラクター」(アルファベット12個) が基本です。 例えば、3秒表示する日本語字幕であれば、Maxで12文字となり、これが無理なく読める文字数と言われています。 とはいえ、実際には「1秒4文字」以上で字幕が作られていることも多々あります。 ・ カタカナ(ひらがなや漢字よりスッと目に入る)が多い ・「いらっしゃいませ」など、ひと塊として認識できる決まったフレーズ ・作品の世界観より、情報を伝えることを重視している(説明動画など) といった場合などです。 「1秒4文字」はあくまで目安として、初見でも読み切れるかどうかが判断基準になると思います。 ちなみに、日本語の発話を日本語で書き起こして表示する場合、音情報と文字情報が同じなので「1秒4文字」よりも多く読むことができます。 聴覚障害の方が映像作品を楽しめるようにするための、いわゆるバリアフリー字幕(日本語の作品につけられた日本語の字幕)では、1秒当たりの目安文字数は5~7文字です。 映画の字幕にはアレがない 2つめのポイントとして、翻訳字幕(バリアフリー字幕も)では 句読点を使用しません。 理由としては、本のような文章とは異なり、字幕はそもそも口語なので句読点が不要、など諸説ありますが、 「。 ただ、字幕翻訳をしている経験上、全角スペースの使用頻度は高くありません。 というのも、1枚の字幕の中で複数の文が存在するのはレイアウト的に美しくないからです。 例えば… 悪くないのですが、何だか字幕が左右に分かれているように見えます。 こうした場合は改行するか、字幕を2枚に分ける方が(個人的感覚かもしれませんが)目に入りやすいと思います。 一方、半角スペースは、ひらがなや漢字が連続する際の読みにくさを解消するために使われることもあります。 以下に2つの例を挙げますが、どちらも半角スぺースのある文章の方が読みやすいですね。 字幕が3行や4行になっていたり、画面の左端から右端までめいっぱいにあったりすると、見ている人は視線を上下左右に動かさなければならず、負担になってしまいます。 特にネット配信の作品では、スマートフォンで見ることを意識してか、1行の最大文字数は少ない傾向にあるようです。 ちなみに、半角の文字・記号・スペースは0. 5字として字幅にカウントします。 最後に 見ている方が映像に集中でき、かつ違和感なく作品を理解できる「透明な字幕」が字幕の理想と言われています。 今回は3つに絞ってお話ししましたが、すぐに取り入れられるポイントはマニアックな内容も含めてほかにも色々あります。 この続きは、また別の記事でご紹介したいと思います。

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卒論の句読点について、教えます。|Reportsell

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タップできる【目次】• ]と 読点 とうてん [、]の使い方。 普段なにげなく使っているこの句読点ですが、 正しい使い方を知っているという方は意外と少ないのではないでしょうか? 句読点のルールが無視された文書は、とても読みにくく内容が頭の中に入ってきません。 これでは 読者に余計なストレスを与えてしまい、 直帰率を高めたりリピート率を下げてしまう原因にもなるでしょう。 逆に、正しいルールに則ってつくられた美しい文書は、 すいすいと読み進めることができ内容もスムーズに伝わります。 ストレスを感じないため、記事を最後まで読んでもらえますし、 他のページへ移動してくれる率も高まるでしょう。 ]まで)における 最適な文字数と最適な読点[、]の数について解説しておきましょう。 上手な文章テクニックは文章のプロに学べ!ってことで、 プロのライター・記者が書いた美しい文章をいくつか選び、 それぞれ「 一文の文字数」と「 一文の読点の数」について計測し平均値を出してみました。 それが下記です。 一文の文字数 = 52. 2文字 一文の読点数 = 1. 49個 つまり、 1つの文は 約50文字で書かれており、1つの文中に 1〜2個の読点が使われている ということですね。 ) 読点の使い方・ルール では具体的なルールを解説していきましょう。 まずは 読点[、]のルールからです。 1.長い主語の後に 読点[、]は通常、 文章の「主語」「主題」のあとに打つのがルールです。 逆に短い文章の場合は、読点がないほうが読みやすい場合が多いです。 文章の読みやすさや意味の伝わりやすさを考慮し、 上手に読点を使いこなせるようにしましょう。 はじめまして。 記事を読ませていただきました。 私は出版社に勤めていた者です。 編集のみならず、執筆の方も行っておりました。 」と"。 "を括弧内に書く人は、本当に多いですね。 私は常に外側に打っておりますが、以前、数名の方に「内側に打つというのが正しい」と 指摘されました。 そう信じ込んでしまっているのでしょうね。 また、 これは、「間違いです」 これは「正しいです」 "、"の後に「括弧」を使わないというのもそうですね。 「こんにち"わ"」は確か文部省が「それでもOKにする」と改定を考えている、といった ニュースをかなり前に見た気がしますが、それがどうなったかは分かりませんが.... 私個人としては、ネット上においては良いのではないかと思っています。 ネットでは、書き手の表情・感情は伝わりにくく、読み手の受け取り方によっては 誤解が生じる事もあると思うのです。 ですので「こんにちわ」というのは、絵・顔文字的な、自分の表情・感情を伝える手段として 有効なのではないかと。 ただし「こんにちは」が正しい、という事を知った上での話になるとは思いますが。 こちらのコメントには、あなたの文章に対しての「指摘」がいくつかあるようですが 私としては少々そちらの方が、あなたのミスよりも心地の良いものではなかったように思います (あなたの真摯な返信・回答は除いて、です)。 他人の間違いを指摘する場合、やはり「ものの言い方」というのが、 その文章の正しさ・正確さよりも大切なのではないかと感じました。 長文失礼しました。 あなたの文章と説明を読んで、私はそのミスに気づかない程、テンポよく読めましたよ。 ありがとうございました。 はじめまして、今ちょっとわたしが投稿したコメントにいちゃもんを付けられて調べていたのですが、 >正しくは「」内には句点を打ちません。 と言うのは間違っていませんでしょうか? 学校教育の指導や公文書では文部省が作成した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」に従って「」内の末尾に句点を打つことに成っているようです。 出版業界では「」内に句点を打たないのが慣例になっているようですが、これは元々は新聞などの印刷の際に活字の禁則処理を頻繁に行うのが面倒であった為に生まれた慣例のようですね。 日本語としてどちらが正しいのかと言えば「」の中にも句点を打つ方ではないでしょうか? わたしも気分で変えてますけどね。 キムコさん、コメントありがとうございます! >学校教育の指導や公文書では文部省が作成した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」に従って「」内の末尾に句点を打つことに成っているようです。 >出版業界では「」内に句点を打たないのが慣例になっているようですが、これは元々は新聞などの印刷の際に活字の禁則処理を頻繁に行うのが面倒であった為に生まれた慣例のようですね。 なるほど。 「」内に句点を打たないというのは印刷業界の慣例なのですね。 そもそも本文では「」内の句点の有無に関しては論じていませんし、あくまで読者様から寄せられたご意見なので、私はそのルールについては知りません。 お役に立てず申し訳ございません。。 ですが、文部省が作成したルールがそうなっているのであれば、それが一応は正しいと言えるのでは?と思いますよ。 そもそも印刷業界の慣習なんてWEB文章には関係ないですしね。 ちなみに私は、「」内が会話などの文章であれば句点を打ちます。 「」内が単語(強調、引用、固有名詞など)の場合は句点は打ちません。

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映画っぽい字幕のつけ方1 ~文字数、句読点、文字量~

読点 ルール

句読点とは? 句読点は「くとうてん」と読みます。 「くどくてん」と間違えやすいので注意してくださいね。 文の切れ目や文中の意味の切れ目などに添える符号。 広義には、句点「。 」と読点「、」のほか、感嘆符「!」、疑問符「?」、中黒(なかぐろ)「・」、コンマ(,)、括弧なども含めていうこともある。 参考元: 句点は文末に打つものですが、読点は正しいルールを知らないまま無意識に打っている人も多いのではないでしょうか。 「なんとなく文章が長くなってきたから」 「ひらがながずっと続いているから、読みやすくするために」 「項目が連続しているから」 句読点を打つことはマナー違反だった? 昔は句読点がなく、文章の読み方に不慣れな人でも理解できるように練習用として句読点が誕生したそうです。 そもそも日本で句読点が使われ始めたのは明治20〜30年代で、明治39年に文科省で示された「句読法案(句読点法案)」で初めて句読点のルールが制定されました。 参考元: 当時、句読点を打つことは文章を読みやすくする気遣いやマナーと感じる人が多い中、「わざわざ読みやすい文章にしてやっている」という「上から目線」になるので失礼だという考え方の人もいたそうです。 しかし、今では句読点を打つのが一般的ですし、WEB上コンテンツの場合、読みやすいことは最重要ポイントの1つです。 間違った句読点の打ち方は記事の内容が正しく伝わらないことや、誤解を招くケースもあります。 ぜひこの記事で正しい句読点の打ち方をマスターしてくださいね。 ]と 読点 とうてん [、]の使い方。 普段なにげなく使っているこの句読点ですが、 正しい使い方を知っているという方は意外と少ないのではないでしょうか?句読点のルールが無視された文書は、とても読みにくく伝わりにくいです。 これでは 相手に余計なストレスを与えてしまい、コミュニケーションロスを招く原因にもなるでしょう。 逆に、正しいルールに則ってつくられた美しい文書は、 すいすいと読み進めることができ内容もスムーズに伝わります。 ]まで)における 最適な文字数と最適な読点[、]の数について解説しておきましょう。 上手な文章テクニックはプロのライター・記者が書かれた美しい文章をピックし、それぞれ「 一文の文字数」と「 読点の数」について計測し平均値を出してみました。 それが下記です。 一文の文字数 = 53文字 一文の読点数 = 1. 5個 つまり、1つの文は 約50文字で書かれており、1つの文中に 1〜2個の読点が使われているということです。 読点の正しい使い方とは? では具体的なルールを解説していきましょう。 まずは 読点[、]のルールからです。 長い主語の後に 読点[、]は通常、 文章の「主語」「主題」のあとに打つのがルールです。 逆に短い文章の場合は、読点がないほうが読みやすい場合が多いです。 文章の読みやすさや意味の伝わりやすさを考慮し、 上手に読点を使いこなせるようにしましょう。 白い自転車に乗った子供が、公園の前を横切っていった。 重文・複文の区切りに ひとつの文章の中に[主語+述語]のかたまりが複数あるものを、「重文」または「複文」と言います。 重文では、途中で読点[、]で区切りをつけた方が読みやすくなります。 接続詞・副詞のあとに 接続詞(しかし・だから・また・あるいは 等)や 一部の副詞(もし・なぜなら・決して 等)、 またはこれらと似たような働きをする語句の後に打ちます。 意味が強調されるため文章の意味が伝わりやすくなり読みやすい文章になります。 しかし、健康のために摂取するようにしている。 並列関係にある単語の区切りに 並列関係にある語句をいくつか並べる場合、その区切りに使う場合があります。 好みの問題ですが、 要は読者にとって読みやすいように配慮されていればOKだと思います。 誤解釈を防ぐために 読点[、]を打つ位置によっては、 同じ文章がまったく違う意味に変わってしまうことがあります。 修飾語と修飾される語句との関係が分かりやすいように読点を打つ必要があります。 意味2: 妻は嬉しそうに、遊ぶ息子を眺めた。 このように、読点の位置によって文章の意味が変わることもあります。 伝えたい内容が正しく伝わるように注意しましょう。 漢字・カナの連続を防ぐために 漢字・ひらがな・カタカナなど、同種類の言葉が連続すると読みにくくなってしまいます。 この 連続を避けるために読点を打つことがあります。 その瞬間、仲間の顔色が変わった。 句点の使い方・ルール 次に 句点[。 ]のルールです。 句点は基本的に その文章の終わりに使いますが、 1.句点は括弧の注釈の後に打つ 文章の最後に注釈を入れる括弧がある場合は、句点は一番最後に打つというルールがあります。 そう打たない場合、次の文章が来た時に情報が混乱してしまいます。 書類の提出は金曜日までです。 (営業課は土曜日まで)必要事項はすべて記入してください。 必要事項はすべて記入してください。 後者のように句点を打てば、注釈の情報は書類の提出を指すのだとわかります。 句点の位置は終点を示すだけではなく、正確な情報を伝えるためにも使われるのです。 ただし、括弧の中が文章全体の注釈や筆者名、クレジットなどの場合には、カッコの前に句点をつけます。 「 」でくくられている段落末には句点を打たない 学校の国語や作文では「 」でくくられた文章の最後には、句点を打つように教わったのではないでしょうか。 しかし、出版業界やWeb上の記事作成では「 」でくくられた段落末文章の末尾には句点を打たないのが一般的です。 「こんにちは。 今日はよろしくお願いいたします。 今日はよろしくお願いいたします」 ただし、上の例文がもしも段落中にあった場合には、カギ括弧の後ろに句点を打ちます。 「こんにちは。 今日はよろしくお願いいたします」。 Aさんは私たちを見かけると声をかけた。 では文末が会話文で終わり、注釈の括弧が続く場合はどうでしょう? 「安全安心を提供し、社会に貢献したい」(ABCセキュリティー・白川社長)。 感嘆符・疑問符の後に句点は打たない 「!」や「?」のような感嘆符や疑問符の後には句点を打ちません。 感嘆符や疑問符の後に文章を続ける場合は、後に続く文章の前に全角スペースを挿入するのを忘れないでくださいね。 *いつまでも落ち込むな! 前を向かなきゃ先へ進めないだろう。 *このペンはあなたのものですか? 会議室のテーブル下に落ちていましたよ。 まとめ 句読点の正しい使い方 以上、句読点に関するさまざまなルールをご紹介させていただきましたが、 何より大事なことは自己満足でなく、相手にとって快適な伝える気持ちです。 …あたり前ですみません。 適当に打ってしまっては、相手の受け取り方に大きな相違が生まれかねません。 句読点を打つルールを守って言葉を紡いでいけば、効果的かつ正確に情報を伝えられるようになりますよ。 そうすれば、より円滑なコミュニケーションを実現できるでしょう。 ぜひ頭の片隅に置きながらスマホやペンを走らせてみてください^^.

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