時代を超えて、漫画はあらゆる世代の人に読みつがれている。 少年コミック、少女コミック、青年コミックといった作品の中で、スポーツ、SF、恋愛、ミステリー・サスペンス、ギャグ・コメディ、バトル・アクションなどの様々なジャンルの面白い漫画がでている。 漫画の中では、 ここぞという場面で、カッコいいセリフ、熱いセリフ、感動的なセリフが登場している。 そんな、漫画の名シーンの中で、個人的に良かったと思う名言集・名セリフを画像付きでまとめて見た。 漫画作品が未読でも既読でも、いいなと思えるようなシーンを選択してある。 それでは、どうぞ。 約束の日だ 「一は全 全は一」の答えをきこう 「全」は世界!「一」はオレ! 幼い頃のエルリック兄弟は、師匠から1ヶ月無人島で生活する中で、「一は全 全は一」 の答えを見つけるように課題を与えられる。 厳しい無人島生活の中でエドとアルはその解答がわかる。 世界には目に見えない大きな流れがあり、自分たちはその大きな流れの中のほんの小さなひとつの「全の中の一」である。 だが、その一が集まったことによって全が存在をする。 その流れを知って、分解、再構築することこそが錬金術であると悟る。 そして、無人島生活の1ヶ月目に師匠のイズミが迎えにきて答えを聞いた。 そのときのエルリック兄弟の答えがこれである。 出典:『鋼の錬金術師』 ONE PIECE 「ルフィ」 この世の中に生まれた者は、誰のものでもないんだよ。 誰の操り人形でもなくて... したいことは全部ちゃんと自分で選べるんだ。 ぼくらを造った神さまがいるとしたって... そんなぼくらを、もう自分の人形だなんて思わないと思う。 自分で考える物は、モノじゃない。 造ったところまでは神さまのお役目... なんの糸にも操られずに自分で立って... ちゃんと生きてちゃんと死ぬのが、ぼく達の役目だ! 自動人形のグリポンは、自分を作った創造主のフェイスレスに見捨てられて分解されてしまう。 だが、グリポンは怒ることもなく、自分を作った人には「どうされたって文句がいえない」と言う。 そんな、グリポンの様子を見た勝は、その考えを全否定する。 そんな勝の言葉がこれである。 疲弊したチームが トップに追いつくことが本当に出来るのかってな だが おまえはやりとげた!! オレはおまえを後ろから見て 改めて教えられた 思い出させてもらったよ 想いは届く!! 3日目までいくんだろ ゴール見るんだろ その言葉をうそにするなよ それでももし今走れなくなって 足が動かないつんなら オレがゴールまで全力で連れていってやる!! 絶望的な状況からチームを救った小野田。 自分よりも自転車を後から始めた、小野田をずっと見てきた今泉。 小野田の想いの強さや、いったことを実現する力に影響を受けていた。 「想いは届く!! 」 疲労によってリタイアしかけた小野田を支えながら、言った生まれ変わった今泉のセリフがこれである。 出典:『弱虫ペダル』 賭博黙示録 カイジ 「利根川」 2千 1千という金はそんなに安くないっ...... ! 勘違いするなっ...... ! ガキめらっ...... ! 金っ......... ! 金はな...... 命より重いんだっ...... ! 世間の大人どもが本当のことを言わないなら オレが言ってやるっ......... ! 金は命より重い... ! そこの認識をごまかす輩は 生涯地を這う...... !! 人は金を得るためだけの人生における多くの時間を費やしてしまっている。 言い換えれば、命を削って金を得ているのだ。 だから、金は命よりも重いのだ。 その認識を間違っている者は決して勝者にはなれない。 そして、人生において、命を賭けて金を手に入れにいかなければいけないときは必ずくる。 ビンスは、六太にとって「敵は誰か?」と聞いてきた。 ビンスにとってはマスコミは「宇宙飛行、有人飛行を長い目で見てはくれずに批判してくる」ので敵。 無人機のみの宇宙開発を提唱する科学者、ロボット業界、天文学者は、「有人飛行を無駄遣いだと非難してくる」ので敵だという。 六太にとって敵は誰か? それに対する六太の答えがこれである。 敵は周囲にいない。 己の中にのみ存在するものなのである。 ロック、火を貸してくれ。 火?ライターは警官がーーー 何言ってんだよ。 くわえてるだろうが。 ああ!... ッたくよ、今日はひでえ一日だ。 まったく。 とにかく、帰って寝たい。 そうだな。 あわやどちらかが死んでしまうような大げんかの後で、ロックとレヴィは和解をした。 お互いに全くの異文化で育ち、価値観も合わなかった2人だったのだが、本音をぶつけ合うことによって気持ちを通じ合わせることができるようになる。 ロックとレヴィはここから「ラグーン協会」の一員として、様々なトラブルを解決していく。 そんなロックとレヴィの2人が初めて真の仲間として認め合ったのがこのシーンである。 出典:『BLACK LAGOON ブラック・ラグーン 』 ちはやふる 「千早」 おまえはさ... ラッシュバレーで赤ん坊取り上げて母子を救っただろ オレに立ち上がるための手と足をくれただろ おまえの手は人を殺す手じゃない 人を生かす手だ ウィンリィは、過去にスカーによって父親と母親を殺されてしまっていた。 ロックベル夫妻は、医者として戦地でスカーのことを治療したにも関わらずに殺されてしまう。 ウィンリィは、復讐するべき相手を目の前にして銃を構える。 しかし、ウィンリィは結局スカーのことを撃てなかった。 エドは、そんなウィンリィを見て、彼女に対して人を殺そうとしないで欲しいと言う。 ウィンリィへの思いの詰まったエドのセリフがこれである。 出典:『』 からくりサーカス 「加藤鳴海」 いつもナルト君を追いかけて... ナルト君に追いつきたくて... いつだってナルト君と一緒に歩きたくて... いつもナルト君のところへ... ナルト君が私を変えてくれた! ナルト君の笑顔が私を救ってくれた! だからナルト君を守るためなら死ぬことなんて怖くない!! 私はナルト君がーー大好きだから... ペインとの戦いの中でピンチに陥り、身動きが取れなくなったナルト。 そのナルトの助けにヒナタが入ってきた。 ペインの圧倒的な力の前にヒナタでは、明らかに力不足。 ナルトはヒナタに対して逃げろと言う。 だが、ヒナタは逃げずにペインに立ち向かっていく。 そのときのヒナタのセリフがこれである。 出典:『NARUTO -ナルト-』 弱虫ペダル 「小野田 坂道」 空耳か 皆さんの声がきこえる でもすいません ふり返って応えることができません もうほとんど力のこってないから ボクにできることはひとつしかないです ジャージを 皆さんに託されたこのジャージを 精一杯ゴールに届けることしかできないんです インターハイの最終盤でゴール寸前。 小野田をトップ争いをしていた。 数日にわたる過酷なレースの結果、もう小野田には力がほとんど残っていない。 チームメイトたちに託されたジャージを、ゴールに届ける。 小野田の頭では、もうこのことしか考えていない。 ただただペダルを踏み続ける。 そんな、小野田の気持ちがこもった言葉がこれである。 出典:『弱虫ペダル』 ONE PIECE 「メリー」 オレは......... 負けたんだ...... 敗者は失うっ... ! それをねじ曲げたら......... なにがないやらわからない...... 受け入れるべきだっ... ! 負けを受け入れることが... 敗者の誇り... オレは...... 負けをぼかさないっ......... そのあまりにも厳しいペナルティーに対して、周りの人々はカイジを許してやるように兵藤に対して頼み始める。 だが、カイジは凛とした態度のそのペナルティーを受け入れることを告げる。 敗者はその負けを受け入れるべきなのだ。 命懸けの戦いの中でカイジの変化が見える言葉となっている。 出典:『賭博黙示録 カイジ』 宇宙兄弟 「南波日々人」 いつかまた会えたら!!! もう一度 仲間と呼んでくれますか!!!? アラバスタで王国でクロコダイルを倒したのちにビビはルフィたちと共に冒険に出ることを誘われていた。 だが、ビビは国を愛するがゆえにそれを断った。 そして、ビビのルフィたちとの別れの言葉がこれである。 それに対するルフィたちの無言の返事もかっこいい。 出典:『ONE PIECE』 まとめ というわけで、様々な漫画の中で、個人的にお気に入りな名言・名セリフをまとめてみた。 未読でも既読でもいいように、かっこよかったり感動的だったりとする言葉が数多くある。 今回紹介した以外にもこの漫画には数々の名場面・名シーン・名言が存在する。 初読や再読のきっかけになったらいいなと思います。 ぜひ、自身の目で、自分のお気に入りのセリフを見つけて見てください。
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Contents• はじめに 『今日から俺は』はどんな手を使っても喧嘩に勝つ卑怯な主人公・三橋と、 ウニ頭の相棒・伊藤のコンビを中心に、個性溢れる登場人物たちが悪さをしながら 絆を深めていくという物語です。 他の不良の漫画とは別物で、緩い雰囲気のヤンキーギャグ漫画です。 とにかく面白い!笑いたいときにおすすめです。 名言も感動系から、面白系まで色々揃っているので、ご紹介します。 中野はもともと茨城に住むヤンキーで、修学旅行で行った京都で三橋&伊藤ちゃんに 挑むも結果は敗北・・。 その後は問題を起こし、茨城にいられなくなってしまい、 三橋の住む千葉に引っ越してきます。 学校は今井たちと一緒の紅高です。 優れた運動神経の持ち主で、周りにはクールな暗い性格だと思われていますが、 物語の所々で、熱い姿を見せてくれます。 律儀な一面もあり、人気の人物です。 ・俺は、つるむのは好きじゃねーんだよ。 基本は一匹狼なのに、借りはきちんと返す律儀な中野。 そんな所がかっこいいです。 ・俺もつきあってやるよ。 意外と優しいんですよね・・。 元は敵同士だった中野と三橋たち。 どんどん距離を縮め、信頼関係を築いていって 「男の友情ってかっこいいなぁ~」と何度思ったことでしょうか。 ・テメーらが悪ーんだろ。 俺に退治させてくれよ。 しかも、このシーンも自分には一切関係ないのに、伊藤ちゃんのために 手をかしてくれるのです。 伊藤と対決している時、ナイフを使えば勝てた喧嘩ですが、 中野は素手での勝負を選び、結果伊藤に負けてしまいます。 たとえ負けても卑怯な手は使わない・・男の意地を見せ付けた中野でした。 ・テメーらと、遊んでみたかったんだ。 そんな三橋&伊藤のお人よしさを見て、中野は「テメーらと遊んでみたかった」と、 心の中で本音をボヤくのでした。 昔は敵同士だったのに・・・・じーん・・・(涙)とさせられました。 「谷川安夫」の名言 紅高に通う今井の子分で、独特なキャラの持ち主。 今井が不幸キャラの為、自然と谷川も 不幸に見舞われることが多いです。 義理には厚い男です。 『今日から俺は』ではお笑い方面で活躍していますね。 こんなに情けないことをカッコよく言える谷川のような人間は他にいるのでしょうか。 谷川は大切な人(今井)を助けたい時にこのような行動をとるのです。 プライドだけでは喧嘩に勝つこともできないし、大切な人を守ることもできません。 無駄にかっこつけたりせず、プライドも捨て・・・人に助けを乞うというのは 勇気のいる行動ですよね。 かっこ悪いけど、かっこいい!! そう思える谷川の名言でした。 もともと平凡な暮らしをしていた三橋ですが、 高校1年の転校を機に髪を金髪にし、つっぱり始めます。 とにかく卑怯者で、計算高く、 「金髪の悪魔」とよばれ、周囲からは恐れられています。 もはや人間とは思えない運動神経と、ズル賢さを持った男。 頭の回転が速く、 人を不快にさせることが大の得意です。 「俺は日本一強い」が口癖で、実際に喧嘩でも最終的には負け知らずです。 友人思いで、理子のことを大切に想っているあたたかい一面も持っています。 ・テメーなんかに言われたかねー!! テメーにアイツの何がわかんだよ!! そんな相棒・伊藤をバカにされた時の名言です。 相棒のことは俺がよく分かってるんだ!・・・本当にこの二人は最高のコンビですね。 俺のダチ公こんな目に遭わしてんのはよ!! この時もそうですが、三橋はお酒が入ると人格が変わり、普段言わない かっこつけたセリフを口にするようになります。 でも、多分これが本心なんでしょう。 なんだかんだ今井も「ダチ公」なところが良いですよね。 ・俺じゃねーぞ。 命かけるぜ。 ここまで簡単に命をかけれてしまう人は三橋以外に知りません(笑) ・弱ェ男だよ、テメーのほうがよっぽど。 今井(アイツ)は最後まで意地張ったぜ。 自分のことを言われるのは平気なんでしょうが、家族となると話は別・・ 三橋の家族思いな一面が見えた名言でした。 ・この俺様がチンケな野郎で終わっと思ってんじゃねーぞ。 どんなにスゲー男なのかずっと見てやがれ。 ここまで傷を負った状況でも、ジョークで理子を安心させようとするなんて 三橋はカッコよすぎる男です!どんな時も理子を守り、二人は本当にお似合いです。 ・俺が開久だったら、テメーらなんぞ足元も見せねーぞ!! 金がある、ねーで 生死の喧嘩になる事だってあるんだぜ。 金をナメンな。 伊藤に「それは強盗だ」と言われ、三橋が答えた名言がこれです。 暴力を正当化しているところは置いといて、確かに・・と思える名言です。 ・インド行って修行しろ、タコ。 敵を次々にやっつけた三橋が最後に言った名言。 一応敵である谷川も惚れてましたね笑。 京子という彼女にゾッコンで、女の子に人気の人物です。 ・意地張ってんだよ。 気にいらねぇー奴ァー容赦しねぇーんだ。 ・ここでいかない奴は、伊藤じゃ…ないぜ。 彼女・京子に対して言った男らしい名言です。 ここまで流血しながらも仲間を助けに行くなんて、伊藤みたいな相棒を持ったら 幸せですね。 さすがに現実社会にはこんな人いないかな・・? ・俺は曲がった事が嫌いだ。 普段なら三橋が手を出して 勝利という流れでしょうが、このときの伊藤は違いました。 いくら殴っても倒れない・・・ 曲がったことが嫌いな性格なので、伊藤なりの信念で頑張っていたのです。 三橋もそんな伊藤の気持ちに気づいたのでしょう。 最後は二人ともがわざと空振りし、相手に勝ちを譲ろうとします。 今、俺を助けに来ねーって事は・・・ 俺を・・・待ってるんだ。 ここで行かない奴は、伊藤じゃないぜ ・こういう真似する奴だから、意地張ってたんだろが。 ここで負けんなら、ツマンねー意地だったぜ。 ・金ちゃんは俺より強ェーぞ!! たまたま三橋に勝っただけで、自分との勝負に勝てないようなら 普段の三橋には勝てないんだと相手に伝えています。 ・マツポックリ。 プレゼントというものをしたことがない三橋は、何故理子が喜ばないのか 理解できずに悩みます。 そんな三橋をフォローした伊藤ちゃんのギャグがこちらですね。 無理矢理すぎて痛い感じですが、伊藤ちゃんなりの優しさは感じとれました。 滑りながらも、周りを和ませてくれます。 伊藤ちゃんのムードメーカーっぷりが個人的に結構ツボです。 理子自身も手錠をされていて身動きがとれないのですが、自分に気を引くために 必死に挑発しているシーンです。 理子がここまで切れるとは・・・驚いた読者も多いでしょう。 「今井勝俊」の名言 紅高で番長をしている今井。 三橋に度々戦いを挑むも、見事に負けてしまいます。 今井が空腹に耐えれなくなったとき、隣の部屋に閉じ込められている三橋が 部屋からバナナやワラを見つけて今井にお裾分けするシーン。 今井は三橋の優しさに触れ、とても喜びます。 しかし実際、三橋は閉じ込められたフリをしていただけ。 ワラを食べる今井が馬に見えると心の中でげらげら笑っていたのです。 三橋の人をいじめるアイデアが斬新すぎて、 初めて漫画を読んだときは、ある意味凄い・・と感動しました。 その他、名言 ・デッケー事言ってんのは、わかってるが…達成する努力はしてるぜ。 by片桐智司 ・楽しみはサイゴにとっとくもんだ。
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時代を超えて、漫画はあらゆる世代の人に読みつがれている。 少年コミック、少女コミック、青年コミックといった作品の中で、スポーツ、SF、恋愛、ミステリー・サスペンス、ギャグ・コメディ、バトル・アクションなどの様々なジャンルの面白い漫画がでている。 漫画の中では、 ここぞという場面で、カッコいいセリフ、熱いセリフ、感動的なセリフが登場している。 そんな、漫画の名シーンの中で、個人的に良かったと思う名言集・名セリフを画像付きでまとめて見た。 漫画作品が未読でも既読でも、いいなと思えるようなシーンを選択してある。 それでは、どうぞ。 約束の日だ 「一は全 全は一」の答えをきこう 「全」は世界!「一」はオレ! 幼い頃のエルリック兄弟は、師匠から1ヶ月無人島で生活する中で、「一は全 全は一」 の答えを見つけるように課題を与えられる。 厳しい無人島生活の中でエドとアルはその解答がわかる。 世界には目に見えない大きな流れがあり、自分たちはその大きな流れの中のほんの小さなひとつの「全の中の一」である。 だが、その一が集まったことによって全が存在をする。 その流れを知って、分解、再構築することこそが錬金術であると悟る。 そして、無人島生活の1ヶ月目に師匠のイズミが迎えにきて答えを聞いた。 そのときのエルリック兄弟の答えがこれである。 出典:『鋼の錬金術師』 ONE PIECE 「ルフィ」 この世の中に生まれた者は、誰のものでもないんだよ。 誰の操り人形でもなくて... したいことは全部ちゃんと自分で選べるんだ。 ぼくらを造った神さまがいるとしたって... そんなぼくらを、もう自分の人形だなんて思わないと思う。 自分で考える物は、モノじゃない。 造ったところまでは神さまのお役目... なんの糸にも操られずに自分で立って... ちゃんと生きてちゃんと死ぬのが、ぼく達の役目だ! 自動人形のグリポンは、自分を作った創造主のフェイスレスに見捨てられて分解されてしまう。 だが、グリポンは怒ることもなく、自分を作った人には「どうされたって文句がいえない」と言う。 そんな、グリポンの様子を見た勝は、その考えを全否定する。 そんな勝の言葉がこれである。 疲弊したチームが トップに追いつくことが本当に出来るのかってな だが おまえはやりとげた!! オレはおまえを後ろから見て 改めて教えられた 思い出させてもらったよ 想いは届く!! 3日目までいくんだろ ゴール見るんだろ その言葉をうそにするなよ それでももし今走れなくなって 足が動かないつんなら オレがゴールまで全力で連れていってやる!! 絶望的な状況からチームを救った小野田。 自分よりも自転車を後から始めた、小野田をずっと見てきた今泉。 小野田の想いの強さや、いったことを実現する力に影響を受けていた。 「想いは届く!! 」 疲労によってリタイアしかけた小野田を支えながら、言った生まれ変わった今泉のセリフがこれである。 出典:『弱虫ペダル』 賭博黙示録 カイジ 「利根川」 2千 1千という金はそんなに安くないっ...... ! 勘違いするなっ...... ! ガキめらっ...... ! 金っ......... ! 金はな...... 命より重いんだっ...... ! 世間の大人どもが本当のことを言わないなら オレが言ってやるっ......... ! 金は命より重い... ! そこの認識をごまかす輩は 生涯地を這う...... !! 人は金を得るためだけの人生における多くの時間を費やしてしまっている。 言い換えれば、命を削って金を得ているのだ。 だから、金は命よりも重いのだ。 その認識を間違っている者は決して勝者にはなれない。 そして、人生において、命を賭けて金を手に入れにいかなければいけないときは必ずくる。 ビンスは、六太にとって「敵は誰か?」と聞いてきた。 ビンスにとってはマスコミは「宇宙飛行、有人飛行を長い目で見てはくれずに批判してくる」ので敵。 無人機のみの宇宙開発を提唱する科学者、ロボット業界、天文学者は、「有人飛行を無駄遣いだと非難してくる」ので敵だという。 六太にとって敵は誰か? それに対する六太の答えがこれである。 敵は周囲にいない。 己の中にのみ存在するものなのである。 ロック、火を貸してくれ。 火?ライターは警官がーーー 何言ってんだよ。 くわえてるだろうが。 ああ!... ッたくよ、今日はひでえ一日だ。 まったく。 とにかく、帰って寝たい。 そうだな。 あわやどちらかが死んでしまうような大げんかの後で、ロックとレヴィは和解をした。 お互いに全くの異文化で育ち、価値観も合わなかった2人だったのだが、本音をぶつけ合うことによって気持ちを通じ合わせることができるようになる。 ロックとレヴィはここから「ラグーン協会」の一員として、様々なトラブルを解決していく。 そんなロックとレヴィの2人が初めて真の仲間として認め合ったのがこのシーンである。 出典:『BLACK LAGOON ブラック・ラグーン 』 ちはやふる 「千早」 おまえはさ... ラッシュバレーで赤ん坊取り上げて母子を救っただろ オレに立ち上がるための手と足をくれただろ おまえの手は人を殺す手じゃない 人を生かす手だ ウィンリィは、過去にスカーによって父親と母親を殺されてしまっていた。 ロックベル夫妻は、医者として戦地でスカーのことを治療したにも関わらずに殺されてしまう。 ウィンリィは、復讐するべき相手を目の前にして銃を構える。 しかし、ウィンリィは結局スカーのことを撃てなかった。 エドは、そんなウィンリィを見て、彼女に対して人を殺そうとしないで欲しいと言う。 ウィンリィへの思いの詰まったエドのセリフがこれである。 出典:『』 からくりサーカス 「加藤鳴海」 いつもナルト君を追いかけて... ナルト君に追いつきたくて... いつだってナルト君と一緒に歩きたくて... いつもナルト君のところへ... ナルト君が私を変えてくれた! ナルト君の笑顔が私を救ってくれた! だからナルト君を守るためなら死ぬことなんて怖くない!! 私はナルト君がーー大好きだから... ペインとの戦いの中でピンチに陥り、身動きが取れなくなったナルト。 そのナルトの助けにヒナタが入ってきた。 ペインの圧倒的な力の前にヒナタでは、明らかに力不足。 ナルトはヒナタに対して逃げろと言う。 だが、ヒナタは逃げずにペインに立ち向かっていく。 そのときのヒナタのセリフがこれである。 出典:『NARUTO -ナルト-』 弱虫ペダル 「小野田 坂道」 空耳か 皆さんの声がきこえる でもすいません ふり返って応えることができません もうほとんど力のこってないから ボクにできることはひとつしかないです ジャージを 皆さんに託されたこのジャージを 精一杯ゴールに届けることしかできないんです インターハイの最終盤でゴール寸前。 小野田をトップ争いをしていた。 数日にわたる過酷なレースの結果、もう小野田には力がほとんど残っていない。 チームメイトたちに託されたジャージを、ゴールに届ける。 小野田の頭では、もうこのことしか考えていない。 ただただペダルを踏み続ける。 そんな、小野田の気持ちがこもった言葉がこれである。 出典:『弱虫ペダル』 ONE PIECE 「メリー」 オレは......... 負けたんだ...... 敗者は失うっ... ! それをねじ曲げたら......... なにがないやらわからない...... 受け入れるべきだっ... ! 負けを受け入れることが... 敗者の誇り... オレは...... 負けをぼかさないっ......... そのあまりにも厳しいペナルティーに対して、周りの人々はカイジを許してやるように兵藤に対して頼み始める。 だが、カイジは凛とした態度のそのペナルティーを受け入れることを告げる。 敗者はその負けを受け入れるべきなのだ。 命懸けの戦いの中でカイジの変化が見える言葉となっている。 出典:『賭博黙示録 カイジ』 宇宙兄弟 「南波日々人」 いつかまた会えたら!!! もう一度 仲間と呼んでくれますか!!!? アラバスタで王国でクロコダイルを倒したのちにビビはルフィたちと共に冒険に出ることを誘われていた。 だが、ビビは国を愛するがゆえにそれを断った。 そして、ビビのルフィたちとの別れの言葉がこれである。 それに対するルフィたちの無言の返事もかっこいい。 出典:『ONE PIECE』 まとめ というわけで、様々な漫画の中で、個人的にお気に入りな名言・名セリフをまとめてみた。 未読でも既読でもいいように、かっこよかったり感動的だったりとする言葉が数多くある。 今回紹介した以外にもこの漫画には数々の名場面・名シーン・名言が存在する。 初読や再読のきっかけになったらいいなと思います。 ぜひ、自身の目で、自分のお気に入りのセリフを見つけて見てください。
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