最新情報 ザルスタット SUMMERキャンペーン 2020を開始しました。 期間:2020年4月20日~10月23日 [2020. 20] WINTERキャンペーン 2019-2020 ザルスタット WINTERキャンペーン 2019-2020は終了しました。 期間:2019年10月1日~2020年3月27日 [2019. 1] SUMMERキャンペーン2019 ザルスタット SUMMERキャンペーン 2019を終了しました。 期間:2019年4月22日~10月25日 [2019. 22] アウトレットセール アウトレットセール詳細は終了しました。 [2019. 22] 限定商品を格安でご提供いたします。 [2019. 22].
次の痛風、高尿酸血症治療薬であり尿酸の生成を抑えるフェブキソスタット(商品名:フェブリク)とアロプリノール(商品名:ザイロリック)。 どちらも キサンチンオキシダーゼ XOD 阻害薬に分類されるのですが、細かい作用機序や効能・効果に違いがあったり、それぞれ特徴が異なります。 作用機序の違いやそれぞれの特徴についてまとめてみました。 作用機序の違い プリン体(プリン塩基)を摂取すると、代謝の過程でピポキサンチンとなり、ピポキサンチンはキサンチンオキシダーゼによってキサンチン、尿酸へと分解されます。 アロプリノールはプリン骨格を持つ競合的阻害薬 アロプリノールとキサンチンは上の図のように構造式がなんとなく似ていますよね?? アロプリノールはキサンチンと同じプリン骨格を持っています。 アロプリノールを投与すると、キサンチンオキシダーゼはキサンチンと似たアロプリノールにも反応し、オキシプリノールに分解します。 つまり、 本来キサンチンに作用するはずのキサンチンオキシダーゼがアロプリノールに使われるため、結果的に尿酸の合成を減らすことができるのです。 またアロプリノールの代謝物であるオキシプリノールにもキサンチンオキシダーゼ阻害作用があるとされています。 フェブキソスタットはプリン骨格を持たない非競合阻害薬 上の図の構造式をみてもわかるようにフェブキソスタット(フェブリク)はプリン骨格を持たず、キサンチンと全く異なる構造式をしています。 フェブキソスタットはキサンチンオキシダーゼの結合部位に強く結びつき、キサンチンオキシダーゼの働きを抑えます。 フェブキソスタットはプリン骨格を持たないことからキサンチンオキシダーゼ以外の核酸代謝酵素に影響を与えず、薬物相互作用がアロプリノールに比べて少ないのが特徴です。 実際に併用注意となる薬剤の数はフェブキソスタットの方が少なくなっています。 効能・効果の違い アロプリノールは「高尿酸血症を伴う高血圧症」の効能・効果ですが、フェブキソスタット は「高尿酸血症」のみでの効能・効果を取得しています。 薬剤名 効能・効果 アロプリノール 痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症 フェブキソスタット 痛風、高尿酸血症 がん化学療法に伴う高尿酸血症 用法(飲み方)の違い 薬品名 用法 アロプリノール 分2〜3投与 フェブキソスタット 分1投与 MAX60mg アロプリノール用法・用量 通常、成人は1日量アロプリノールとして200~300mgを 2~3回に分けて食後に経口投与する。 年齢、症状により適宜増減する。 フェブキソスタット用法・用量 痛風、高尿酸血症 通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、 1日1回経口投与する。 その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。 維持量は通常1日1回40mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回60mgとする。 がん化学療法に伴う高尿酸血症 通常、成人にはフェブキソスタットとして60mgを1日1回経口投与する。 「代謝・排泄」腎障害時にアロプリノールは減量が必要 薬品名 代謝・排泄 アロプリノール キサンチンオキシダーゼで代謝 腎臓から排泄 フェブキソスタット グルクロン酸抱合反応で代謝 尿中・糞中から排泄 アロプリノールは主に腎臓から排泄されることから、腎機能に障害がある場合は減量を検討しなければいけませんが、フェブキソスタットは軽症〜中等度の腎障害があっても減量することなく投与が可能です。 尿酸値を下げる強さの比較 フェブリクのインタビューフォームにて、フェブキソスタットとアロプリノールを比較したデータを抜粋します。 アロプリノール(ザイロリック)からフェブキソスタット(フェブリク)への切り替え・変更理由 アロプリノールの方が歴史のある薬であることから、アロプリノールを服用中の患者さんがフェブキソスタットへ処方変更になるケースが多いかと思います。 アロプリノールからフェブリクに変更する理由ですが、 ・尿酸値が下がらない ・腎機能が低下してきた ・コンプライアンスの向上(フェブリクは分1でOK) などがあると思います。 通常フェブキソスタットは10mgから開始となっていますが、販売元の帝人ファーマのMRさんの情報では、 アロプリノールからの切り替えの場合はフェブキソスタット20mgから開始が推奨されています。 会社HP:• ブログ: 2006年 京都薬科大学 薬学部卒。 調剤併設ドラッグストアのスギ薬局に新卒で入社。 調剤部門エリアマネージャーを経験後、名古屋商科大学院経営管理学修士課程にて2年間経営学を学び、経営管理学修士号 MBA を取得。 2013年4月、シナジーファルマ株式会社を設立。 2013年8月、薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」をリリース。 「インターネットをつうじて薬学業界の発展と地域医療の活性化に貢献する」 というミッションのもと「薬剤師」と「ITベンチャー経営者」の二刀流で日々奮闘中。 1983年11月 岡山県倉敷中央病院で生まれ、水の都である愛媛県西条市で育つ。 大学より京都・大阪で14年間、沖縄Iターン特集立ち上げのため沖縄県で4年間暮らし、現在は福岡県民。 1歳の息子と妻の3人家族。 当面の目標は、 「息子の成長スピードに負けないこと」 座右の銘は、 「まくとぅそうけい なんくるないさ」 =「誠実に心をこめて努力をしていたら、なんとかなる!!」 記事作成のサイトポリシーについては この投稿者の最近の記事.
次の褥瘡予防・管理ガイドライン(第4版)に沿っており、はガイドラインのものです。 1.急性期褥瘡 急性期褥瘡では、適度の湿潤環境を保持しながら創面保護を図るとともに、創面を観察することが重要である。 ドレッシング材の使用が主体になる。 水疱は基本的には破らずにそのまま使用するが、著しく緊満した場合は穿刺し、創が視認できるドレッシング材を選択する。 創面保護・湿潤環境保持を重視してドレッシング材の使用が主体になる。 浅い潰瘍で上皮化を促進する場合は、上皮化に適した外用薬を選択する。 ドレッシング材は、ハイドロコロイドが勧められる(B)。 その他、ハイドロジェル、ポリウレタンフォームのシートタイプ、アルギン酸フォーム、キチンなどを使ってもよいとされている。 感染を合併している場合は、ともにコントロールできる外用薬を選ぶ。 滲出液吸収力は、ポリウレタンフォームがハイドロコロイドよりもすぐれている。 外用薬は感染制御作用のあるものを選択する。 ドレッシング材の使用は、感染・炎症を伴う場合は一般的には避けたほうがよいだろう。 ただし、十分な観察のもとに銀含有ドレッシング材を使うこともある。 ドレッシング材を選択する際は、滲出液の量、褥瘡の大きさや形状、褥瘡発生部位を考慮する。 前者の代表がブロメライン、ヨードホルムガーゼで、後者はカデキソマー・ヨウ素、デキストラノマーがある。 ドレッシング材は、外科的デブリードマン、外用薬使用が難しい場合にハイドロジェルを使う。 滲出液が多い場合はポビドンヨード・シュガー、少なければトラフェルミン、トレチノイントコフェリルを用いてもよいとされている。 ドレッシング材も外用薬と同様の使い方をする。
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