2020年5月21日ブランド追加【肌触りのよいオーガニックコットンの下着でエシカルライフを楽しむ!】天然素材・オーガニックコットンを使用した、日本国内エシカルファッションブランド(日本製、日本製ではないがフェアトレード認証済など)をご紹介します。 女性用・男性用・ベビー用、肌や環境に悪い化学物質不使用・肌に優しいオーガニックコットン肌着を探している方におすすめ! 毎日ダイレクトに素肌に触る下着(ランジェリー、アンダーウエア)に、皆さんはどれだけの意識を向けられていますか? 外側から見える衣類同様(もしくはそれ以上に)、下着は肌にとって心地よく、心までも優しく包み込んでくれるようなモノでなければ、毎日を気持ちよくスタートすることはできませんよね。 ですがその数は確実に増えてきています! そこでここでは、オーガニックコットンを使用したエシカルな下着ブランド(下着・ランジェリー専門ブランドから、下着も扱っているエシカルブランドまで)を日本国内ブランドからピックアップ。 これからのオーガニックな下着選びにぜひご参考ください。 しかしここでは分かりやすく一般的に普及しているように、女性用下着全般を「ランジェリー」と表現しています。 ワンピースなどアパレル商品もあります。 京都の職人による「新万葉染め」という草木染めの技術を使い、京都の工場にて一点一点手染めされています。 「草木染めインナーは『着る漢方』」という考え方のもと、心身の状態に影響を受けて(汗のPh値により)色落ちした場合は、リラックスタイムを持つなどの健康管理の目安にもなるとのこと。 「3年以上農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で栽培され、認証を受けている」オーガニックコットンにとことんこだわり、人にも地球にも優しいことをモットーにしています。 またすべての製品が「無染色」。 さらにすべての工程において塩素系漂白剤、定着剤など、肌や環境に悪い合成化学物質は一切不使用。 天然の色や風合いを生かした、見た目にもソフトでナチュラルな表情が魅力的です。 機能性も高く、形や補正力の異なる複数種類のブラは、一度使うとやめられなくなります。 オーガニックコットンならではのやわらかな肌触りに着目し、厳選して素材を選んでいるため、洗うことにとろけるような肌触りに進化していくのが特徴的です。 また縫製にもこだわり、肌に当たる裏側はできるだけ肌当たりが少なくなるように考え抜かれています。 着る度にやわらかな肌触りを実感できるため、使うほど心身ともに安心感のある存在に! People Tree(ピープルツリー) ・設立された場所:日本 ・エシカルな特徴:フェアトレード、オーガニックコットン、サステナビリティ 2012年Ethical Fashion Forum(EFF)より「The Source Awards 2012」を受賞。 ブランドロゴのついている取り扱いアイテムは100%フェアトレード認定を受けている「フェアトレード専門ブランド」です。 途上国の生産者たちが、コミュニティの環境を守りながら持続的(サステナブル)な生産ができるように、独自の「環境ポリシー(Eco Policy)」を定めている点も信頼性があり、頼もしい存在です。 コットン製品の約80%はインドのオーガニックコットンを使用(コットン素材アイテムのほとんどが、オーガニックコットン含有率100%)。 使用されているオーガニックコットンは、インドやトルコから単一綿の糸を仕入れたもの。 さらに国内の工場にて、オリジナルの生地を開発しているとのこと。 化学薬品で漂白や溶解を一切せず、ナチュラルかつ着心地の良いアイテムをカラフルに展開しています。 インドとタンザニアで展開されているビオリプロジェクトから生まれるオーガニックコットン「bioRe COTTON」や、スイスで紡績された糸にのみ与えられる世界で最も高品質な糸の代名詞「SWISS COTTON」を使用しています。 さらには一般綿と混合しない、化学農薬を使用しない、科学的な処理をしない、フェアトレードであるなど厳しい規準を設けている「NOC(日本オーガニックコットン流通機構)コットン認定」、加工の際に環境や使う人の健康を守るための条件が細かく規定されている「NOC(日本オーガニックコットン流通機構)グリーン認定」も受けています。 日本における布ナプキン普及のパイオニア的存在です。 使用されているオーガニックコットンは、世界各国の第三者の認証機関により認証されたオーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)。 製造の段階で独自の基準を設け、化学薬剤による脱脂、脱色、防縮加工、柔軟加工をせずに、オーガニックコットン本来のやさしい風合いを充分に活かした天然100%「純オーガニックコットン」という点に、安心感があります。 美しいブランド名「天衣無縫(てんいむそう)」とは、天女の衣には縫い目がないことから転じた、「詩歌などに細工やわざとらしさがなく、自然に美しくつくられていること」を意味する言葉、とのこと。 その名の通り、自然のままに心地よく着用できるアイテム作りにこだわり、丁寧に作られています。 どのアイテムもほどよいフィット感で心も体もリラックスできるため、ロングセラーが多いのも納得です! HEY! LUCY(ヘイ!ルーシー) ・設立された場所:日本 ・エシカルな特徴:オーガニックコットン、「自分のことを考える意識」を持つきっかけとしてのプロダクト作りをしている。 LUCY(ヘイ!ルーシー)」。 クラウドファンディングを活用し、オーガニックコットンランジェリーを誠実・地道に制作されている姿勢に、多くの女性たちが共感している注目ブランドです! アーユルヴェーダやアロマテラピー、クレイなど、女性向けのセルフケアに関するワークショップも開催されているため、公式サイトやインスタグラムでの告知をぜひチェックしてみてくださいね。 気持ちの良い生活と環境のためにエシカルなモノづくりにこだわり、心身の快適さを追求して作られたアメリカ製オーガニックコットン素材の下着は、伸縮性のある糸を使用してゴム、ワイヤー、金具不使用。 一日中しめつけ感なく心地よさ満点です。 詳細は公式サイトでご確認ください。 肌がうれしいと毎日が過ごしやすい! 優しい風合いと愛らしさに、身も心も癒されるオーガニックコットンのランジェリー(下着)たち。 肌に触れるモノだからこそ余分な化学成分や工程はいらない、という当たり前のことを日常生活のワンシーンに溶け込ませたい……。 そんな現代人の心の声が、これらのステキなランジェリーを生み出したのかもしれませんね。
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枯れ葉剤を使用したコットン畑 綿花栽培の肥料と農薬事情 普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。 農薬は害虫駆除、雑草の管理、防カビや殺菌消毒、収穫前の落葉剤などで、国ごとに厳しい規制が設けられていますが、それでも環境や農家の人たちの健康に影響を与えます。 また過剰な化学肥料が土壌に残ると地下水の汚染、土壌微生物の消滅などにより、作物を育てる土壌の力が減少します。 オーガニックコットンを作ろうと決めた農家は、基準に定められた有機肥料などによる土壌作りを行い、禁止されている農薬の類をいっさい使わないで、転換期のオーガニック栽培を続けなければなりません。 この畑と栽培の実際が第三者認証機関の認証を受けて、初めて「オーガニックコットン」と表示して販売できる綿花が栽培できるようになるのです。 普通の綿とのちがい 収穫されるコットンそのものには、オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。 普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。 では、どうやってオーガニックコットンがオーガニックかどうかを知るのでしょうか。 ここで、認証機関の出番です。 畑をチェックし、農地管理や栽培方法を調べ、オーガニックに沿っているかを確認します。 認証を受けた後でも、毎年、専門の検査員が農場を訪問し、継続して基準どおりに管理しているのかを確かめます。 ですから、オーガニックコットンの製品は、調べれば、いつ、どこでとれた綿を使っているのかがわかるようになっています。 コットンをめぐる環境と人権の問題 1990年代には農薬使用がピークに達し、 殺虫剤などは世界の使用量の20数%が綿の栽培に使われました。 その後、使用量は減らされてきましたが、それでも2008年の段階で、殺虫剤は15. 7%も使われていますし、殺虫剤をはじめ落葉剤・除草剤などの農薬全体としては、6. 8%を占めています。 綿は農薬集約型農産物であります。 又、灌漑によって地下水をくみ上げることで収量を増やしていますが、地下水の枯渇が大きな問題です。 発展途上国による農業は限りなく農民の生活が犠牲になっていることもあげられます。 遺伝子組み換えの種の使用、農薬の使用、それらが栽培を始める前に農民の借金でまかなわなければならない現状と、子供たちが学校にも行けないで労働者として農業に駆り出されている、それで成り立っている綿の栽培の現状は発展途上国による人権問題にもなっています。 農業の部分だけではなく、それを糸にして生地にして製品にする工程においても効率を追い求めれば 薬品に頼ることにもなりかねません。 そこで環境にダメージを与えることになります。 加工場や縫製工場などで働く人たちの環境はどうでしょうか? 昨今の物の値段を見ていると決して良いとは思えないでしょう。 私たちオーガニックコットンに携わる者たちは、このような現状をいかに改善するかを目標にしています。 Made in Japanという品質 北海道から沖縄まで、各産地にはそれぞれの特徴ある繊維加工技術がいまだに残っています。 個性豊かなその技術は世界に誇れます。 残念なことにその技術の継承が危ぶまれています。 日本の産地を一つの日本工房として、Made in Japanのオーガニックコットンを世界に発信して行くことが次なるミッションです。 日本にしか出来ないことは何か、それを極めていくのもこれからのミッションです。
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枯れ葉剤を使用したコットン畑 綿花栽培の肥料と農薬事情 普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。 農薬は害虫駆除、雑草の管理、防カビや殺菌消毒、収穫前の落葉剤などで、国ごとに厳しい規制が設けられていますが、それでも環境や農家の人たちの健康に影響を与えます。 また過剰な化学肥料が土壌に残ると地下水の汚染、土壌微生物の消滅などにより、作物を育てる土壌の力が減少します。 オーガニックコットンを作ろうと決めた農家は、基準に定められた有機肥料などによる土壌作りを行い、禁止されている農薬の類をいっさい使わないで、転換期のオーガニック栽培を続けなければなりません。 この畑と栽培の実際が第三者認証機関の認証を受けて、初めて「オーガニックコットン」と表示して販売できる綿花が栽培できるようになるのです。 普通の綿とのちがい 収穫されるコットンそのものには、オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。 普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。 では、どうやってオーガニックコットンがオーガニックかどうかを知るのでしょうか。 ここで、認証機関の出番です。 畑をチェックし、農地管理や栽培方法を調べ、オーガニックに沿っているかを確認します。 認証を受けた後でも、毎年、専門の検査員が農場を訪問し、継続して基準どおりに管理しているのかを確かめます。 ですから、オーガニックコットンの製品は、調べれば、いつ、どこでとれた綿を使っているのかがわかるようになっています。 コットンをめぐる環境と人権の問題 1990年代には農薬使用がピークに達し、 殺虫剤などは世界の使用量の20数%が綿の栽培に使われました。 その後、使用量は減らされてきましたが、それでも2008年の段階で、殺虫剤は15. 7%も使われていますし、殺虫剤をはじめ落葉剤・除草剤などの農薬全体としては、6. 8%を占めています。 綿は農薬集約型農産物であります。 又、灌漑によって地下水をくみ上げることで収量を増やしていますが、地下水の枯渇が大きな問題です。 発展途上国による農業は限りなく農民の生活が犠牲になっていることもあげられます。 遺伝子組み換えの種の使用、農薬の使用、それらが栽培を始める前に農民の借金でまかなわなければならない現状と、子供たちが学校にも行けないで労働者として農業に駆り出されている、それで成り立っている綿の栽培の現状は発展途上国による人権問題にもなっています。 農業の部分だけではなく、それを糸にして生地にして製品にする工程においても効率を追い求めれば 薬品に頼ることにもなりかねません。 そこで環境にダメージを与えることになります。 加工場や縫製工場などで働く人たちの環境はどうでしょうか? 昨今の物の値段を見ていると決して良いとは思えないでしょう。 私たちオーガニックコットンに携わる者たちは、このような現状をいかに改善するかを目標にしています。 Made in Japanという品質 北海道から沖縄まで、各産地にはそれぞれの特徴ある繊維加工技術がいまだに残っています。 個性豊かなその技術は世界に誇れます。 残念なことにその技術の継承が危ぶまれています。 日本の産地を一つの日本工房として、Made in Japanのオーガニックコットンを世界に発信して行くことが次なるミッションです。 日本にしか出来ないことは何か、それを極めていくのもこれからのミッションです。
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