ウエルパス R は100mL中ベンザルコニウム塩化物0. 2g 0. 製薬会社によって平成17年に行われた「ウエルパス R 開封後の安定性試 験」の結果は、ポンプ装着後容器1Lで、500mL残ったもの、350mL残ったもの の2タイプを、調剤時、3カ月後、6カ月後、12カ月後に、塩化ベンゼルコニウウム、 アルコール、エタノール、比重を測定しています。 その結果、各測定値に大差 はなく濃度低下がまったく見られなかったことを根拠に、1年間は問題なく使用 できると結論付けられています。 ここで注意しなくてはならないのは、上記結果は検査室レベルの実験結果で あり、臨床での実際の使用は考慮されていないと考えられることです。 使用開 始後の消毒薬の使用期限は、安定性や微生物汚染を受けるか否かなどの因 子に左右されることになりますが、臨床では保管場所、使用場所、使用回数、 使用時の手指の汚染状況など様々であり、一定でないことを意識しなくては なりません。 また、平成15年度 厚生労働科学研究「医療施設における院内感染 病院感 染 の防止について」に、「擦式消毒用アルコール製剤は15秒以内に乾燥しな い程度の十分量 約3mL を使用し、アルコールが完全に揮発するまで両手を 擦り合せる必要がある」と記載されています。 つまり、十分な効果を得るため には添付文書にも明記されていますが、ウエルパス R 約3mLを手掌にとり、掌 の他に指先、指の間等にも乾燥するまで約30秒以上十分に擦り込むことが必 要です。 ウエルパス R は100mL、300mL、500mL、1 L、5 Lの製品があり、300mLの 製品は100回の使用できることになります。 今回のご質問の施設がどの容量 をご使用であるのか定かではありませんが、頻回に使用される必要のある速 乾性手指擦式消毒剤は使用回転が早いほど手指衛生が遵守されていると評 価に活用することもできます。 今回ご相談のあった施設への保健所からの指導の詳細はわかりかねます が、製剤的には1年間の使用が可能であっても、臨床での使用条件が一定で はないこと、使用回数を向上させることを目指すことから、使用回転を早くする ことの意義は高いと考えます。 感染関連リンク• 対象:医療機関・高齢者施設等 院内・施設内感染に関する相談システムのご案内です。 感染管理認定看護師(ICN による現場での助言・講義も対応できます。 PDFファイルをご利用になるにはAdobe Readerをダウンロードしてください。
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特長 1.速乾性でサッと簡単に! ローションタイプなので手指のすみずみまで擦り込みやすく、簡単に消毒できます。 <手指消毒のポイント> しっかりこすり合わせて、すみずみまで消毒を! 1. ウエルパスマイルドを手のひら全体に擦り込みます。 指先や指の間は特に念入りに。 手の甲側も忘れずに擦り込んでください。 2.保湿成分配合で、手にやさしい! 化粧品にも使われている保湿成分が、手のうるおいを守り手荒れを防ぎます。 3.軽量でコンパクトにつぶすことができる減容ボトルを採用。 使用後の処理も簡単です。 4.医療用にも使用される殺菌成分配合 仕様・価格・その他 内容量 1リットル、500mL 成分 ベンザルコニウム塩化物(本品100ml中0. ・小児に使用させる場合は、保護者の指導監督のもとに使用させること。 ・目に入らないように注意すること。 万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。 なお、症状が重い場合には、眼科医の診察を受けること。 ・万一飲み込んだ場合には、水を飲ませる等の処置をし、医師に相談すること。 ・外用にのみ使用すること。
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速乾性すりこみ式手指消毒剤「ウエルパス」 速乾性擦(すりこみ)式手指消毒剤 266 ウエルパス 手指消毒液0. 2% () ポンプ1L ポンプ500ml ポンプ300ml 携帯スプレー100ml ご家庭や施設で、 よりしっかりした「手指」の消毒にお使いいただけます。 【特徴】 1、より手指の皮膚保護性に配慮した製剤になりました。 複数の種類の湿潤剤や油性成分などを添加し、より手に優しい製剤となりました。 2、どのような場所でも使用可能 流水やタオルを使用しないため、その場で手軽に、常に新しい液で消毒ができます。 3、優れた手指消毒効果と 100ml中に ベンザルコニウム塩化物0. 2g 0. 4、手指消毒効果の維持 ベンザルコニウム塩化物を含有するため手指消毒効果が維持されます。 【成分】 100ml中 塩化ベンザルコニウム 0. 2g(0. 【用法・用量】 石けんなどでよく洗浄し、よく洗い落とした後、本剤約3ml(1押し)を1回手掌にとり、乾燥するまで摩擦する。 ウエルパスによる手指消毒は一定量を手掌にとり、擦り込んで乾燥させる方法を用いますので、3mL手掌に取り、手指全体にまんべんなく薬液が行き渡るように使用することにより十分な消毒効果が得られます。 【製造発売】丸石製薬㈱ 【注意】 希釈せず、原液のまま使用する。 損傷皮膚及び粘膜には使用しない。 米国ではインフルエンザが猛威を振るっており、 CDCは全米でこの冬に少なくとも2200万人が感染し、1万2千人が死亡したと推計している。 感染者は増加傾向にある。 米国でインフルエンザが猛威を振るっている。 米疾病対策センター(CDC)によると2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数が1900万人、死者数は1万人を超えた。 世界で新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、米国ではインフルエンザが大きな脅威となっている。 CDCの最新データによると、1月25日までの1週間でインフルエンザ患者数は400万人増え、累計1900万人に達した。 うち18万人が入院している。 特に子どもの症状が深刻化するケースが多く、小児の死亡者数も過去にないペースで増えているという。 米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年のインフルエンザ流行が過去10年で最悪規模になると予測している。 インフルエンザの流行が深刻だった17~18年の感染者数は4500万人、死者数は6万1000人だった。 インフルエンザのシーズンは例年10月ごろに始まり2月にピークを迎え、5月ごろまで続く。 新型コロナウイルスとは? ウイルスはその構造からエンベロープのあるウイルス(エンベロープウイルス)と、 エンベロープのないウイルス(ノンエンベロープウイルス)に分けられます。 エンベロープウイルスは、アルコール消毒剤によりダメージを受けやすいのに対し、 ノンエンベロープウイルスは、アルコール消毒剤が一般的に効きにくい傾向にあります。 アルコールが膜を壊してウイルスにダメージを与えるため、 アルコール消毒剤が有効であることがわかります。 代表的なエンベロープウイルス 新型コロナウイルス インフルエンザウイルス ヘルペスウイルス 風疹ウイルス B型やC型肝炎ウイルス エイズウイルス 新型コロナウイルス感染症とは? 過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。 コロナウイルスとは? 人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。 人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。 深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるのは、SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)で、それ以外は、感染しても通常は風邪などの重度でない症状にとどまります。 どうやって感染するの? 新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのかについては、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。 (1)手洗い ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。 外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。 (2)普段の健康管理 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。 (3)適度な湿度を保つ 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。 乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。 咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。 咳や発熱などの症状のある人に近づかない、 人混みの多い場所に行かない、 手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。 より抜粋 新型インフルエンザ対策で観客手に消毒液 新型インフルエンザ対策として、相撲協会は9日、夏場所で観客の入場時に手に消毒液をかける措置を取ることを決めた。 伊勢ノ海事業部長(元関脇藤ノ川)は「初歩的なことから始めてみる」と説明。 当初は観客全員にマスクを配布する案もあったが「まだそこまでの段階ではない」と見合わせた。 各部屋の力士や親方らに対しては、8日からマスクも配布。 同事業部長は「うがいや手洗い励行を記した文書も同封している」と話した。 [2009年5月10日、日刊スポーツ新聞社より] かぜ・インフルエンザの予防に手洗いが一番 消毒タイプの液体石鹸でていねいに洗い、使い捨てのペーパータオルなどで手に残った水分は素早く拭き取ります。 洗面台の横に手拭き用の布タオルをぶら下げて共用することは望ましくありません。 その後 速乾性すりこみ式手指消毒剤 ウエルパスで消毒してください。 トイレ、ドアノブなど間接的にインフルエンザに感染する可能性のある場所は、アルコール製剤などを使って除菌し、常に清潔にしておきましょう。 新型インフルエンザの消毒法は、エンベロープを有するウイルスを対象とする方法になります。 インフルエンザウイルスは、「エンベロープ」という脂質二重膜をウイルス粒子のいちばん外側にあり、この膜にウイルスが宿主細胞に感染する上で重要なHA(ヘマグルチニン)やNA(ノイラミニダーゼ)があります。 「エンベロープ」を壊されたウイルスは、感染に重要なたんぱくなどを失うので、感染性がなくなります。 インフルエンザウイルスをはじめ、単純ヘルペスウイルス、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)など、ウイルス全体の80%がエンベロープを持っているといわれています。 空気が乾燥すると、繊毛運動などの、のどの粘膜の防御機能が低下してインフルエンザにかかりやすくなりますし、寒くなると、飛び散ったウイルスの生存期間が長くなるため、手洗い・消毒などはしっかりする必要があります。 飛散したウイルスは、湿度などの生活環境条件に応じて徐々に感染性を失いきますが、しばらくの間は、空気中を浮遊したり、ドアノブ、キーボード、手すり、テーブルなどの表面に付着しているので、感染する機会が続くので、湿度の管理が大切です。 ご購入をご希望の方は、からどうぞ。 jp (メールのアドレスが間違いますと、返信できませんので、ご注意 ください) ご相談内容をご記入下さい。 ご相談フォームがご利用できない場合、でお願いします。
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