「出会い系アプリを使ってもなかなかデートまでこぎつけられない」という人は多く、過去には「出会い系アプリを使っても大抵の人はセックスパートナーと出会えない」という研究結果が示されています。 出会い系アプリで実際にデートの約束を取り付けることの困難さにうんざりした起業家のデビッド・ティタレンコ氏が、なぜ「出会い系アプリで出会えないのか」を分析し、どうすれば「ちゃんと出会える出会い系アプリになるのか」を論じました。 「マシ」に分類されているのが、Hinge・Bumble・Coffee Meets Bagelで、「ひどい」がTinder・OKCupid・Plenty of Fish。 そして、Happn・Badoo・Zooskなどは「ゴミとしかいいようがない」とのことです。 結局、出会い系アプリではなくイベントや社会的な集まり、喫茶店などで女性にアプローチしていくスタイルに切り替えたというティタレンコ氏は、一体なぜ出会い系アプリでデートにこぎつけるのが難しいのかを調査してみました。 そこでティタレンコ氏が気づいたのが「恋愛市場の非対称性」です。 アメリカの教育省が発表した統計によると、アメリカの大学生に占める女性の割合は55%と、男性より高い割合。 FacebookやInstagramなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス SNS の利用者も、女性の方が男性より多いそうです。 しかし、これが出会い系アプリのTinderユーザーともなると、男女比率は9:1になります。 比較的女性が多いとされるBumbleでも、女性ユーザーは2割に満たないとのこと。 また、ティタレンコ氏は「出会い系アプリの男女比は意図的に非対象になっている」と主張しています。 例えば、Tinderでは気に入った相手とそうでない相手を選ぶ操作 スワイプ が、無料ユーザーは100回しかできません。 また、もうTinderを利用しなくなったユーザーもスワイプ候補に登場してしまいます。 2019年には、こうした手口を問題視した連邦取引委員会 FTC が「数十万人もの消費者を欺いて課金させた」として、Tinder・Hinge・OkCupid・Plenty of Fish・Match. comを運営するMatch Groupを相手に裁判を起こす事態も発生しました。 「女性が出会い系アプリを使っていないのは事実なので、男女比が分かれるのは自然な結果ではないか?」との指摘もありますが、ティタレンコ氏は「女性が男性より、えり好みしやすい立場なのは事実ですが、私が問題視しているのは市場がゆがんでいることそのもので、好みの問題ではありません」と反論。 また、若者ほど市場のゆがみの影響を受けやすいことも問題点の1つだそうです。 市場調査会社YouGovの調べによると、インターネットが身近な環境で育ったアメリカのミレニアル世代の30%が「常に孤独を感じている」とアンケートに答えているとのこと。 こうした「恋愛市場」の在り方について、ティタレンコ氏は「決して効率的な需給バランスとは言えず、崩壊しています」と指摘しています。 そんなティタレンコ氏が出会い系アプリを改善させる方法として提案しているのが以下です。 ・「出会い系アプリ」ではなく「シングル向けアプリ」と呼ぶこと ・出会うことではなく、楽しいひとときを過ごすことを目標とする ・利用者を制限して、男女比率を1対1に保つ ・マッチングするだけでなく、時折6〜10人くらいのイベントを開催する ・レーティングやランキングはやらない ・嫌がらせや虚偽などについてはゼロ・トレランス方式で厳格に取り締まること 外部サイト.
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今、若い世代を中心に流行している出会い系サイト 別名:出会い系アプリ、マッチングアプリ、マッチングサイト、マッチングサービス。 周りでもやっている人の声を聞く人も多いのではないでしょうか。 2020年の最新版をご覧ください。 ランキングの前に。 出会い系サイト・アプリといっても色々ある。 ランキングの前に、業界の全体像をお伝えします。 知っておくべきことは、ひとくちに出会い系といっても、用途や目的によって様々なサイト・アプリが存在していることです。 特に2020年の今、数が鬼のように増えてきました。 本気で結婚を狙った婚活ガチ勢から、恋人作り狙いの恋活勢、趣味友ほしい、女友達つくりたいマンまで、様々なユーザーがいるため、アプリもそれに合わせて得意分野を持っています。 現代のニッチなニーズに合わせて、アプリも多様化しているというわけです。 また、定額課金制の出会い系と、従量課金制の出会い系があることも知っておきましょう。 定額課金制とは月額4,000円程度のお金を払えばメッセージし放題になるタイプのもので、代表的なものにがあります。 従量課金制とは、メッセージをする度に数百円ずつ課金していくタイプのもので、代表的なものにがあります。 覚えておいて損はないでしょう。 真実を明らかにしよう。 スマログが「ニーズ別」出会い系サイト・アプリランキングを作成 「恋人を作りたい人用」出会い系ランキング第1位は言わずと知れた。 pairsの魅力はあらゆるジャンルで出会い系サイト業界トップクラスであること。 サイトが綺麗なこと・使いやすいこと・女性会員が可愛いこと・会員数が多いことなど、総合的に見て素晴らしいアプリといっていいでしょう。 恋活マッチングアプリの利用状況調査で男女2,201人にアンケートをとった結果、 「恋人ができたアプリNo. 1」だったそう。 まさに恋愛をするためのアプリの代名詞といいでしょう。 女性とマッチングしてメッセージをやり取りする直前までは無料で遊べます。 18〜27歳くらいの恋に真剣な女性が多い印象。 毎日2,000人以上の男女が登録しており、会員数が400万人と業界最高水準なため、かなり細かい条件で検索しても女性がヒットします。 しかし人気のサービスだからこそ、美人の女性には男性から1000件以上のいいね!が集まり、なかなか出会えないのが残念なところ。 ですがちゃんとまあまあ可愛い子とマッチングして、実際に出会えるため、恋人を作るなら圧倒的におすすめしたい出会い系アプリです。 ちなみに、年収を2割増しに書いている男性ユーザーが多いともっぱらの噂なので女性は半信半疑でいることをおすすめします。 pairsは恋活アプリ業界の大手といっていいでしょう。 pairsは「20代前半の男性・女性が多いこと」「婚活、結婚を狙ったユーザーがやや少なく、恋愛目的であること」「課金額がやや安いこと」でしょう。 筆者も使うならpairsでしょ!とリアルでおすすめしまくってます。 登録は無料なので、是非一度使ってみてください。 pairsの詳細 恋人をつくる人向け出会い系サイト・アプリ第2位は、。 ゼクシィという名前から「結婚」が想起され、やや萎えする男性は少なくないと耳にします。 しかし、婚活用にはという姉妹サービスがあるため、結婚狙いの人はそちらに流れていきます。 恋結びには恋活目的のちゃんとした女性が多いので安心です。 利用者の70%が20代と、データからも恋愛目的の男女が集まっていることが伺えます。 男がやや登録しづらい名前なので、逆に穴場だと思います。 競合になる男性が少ないので、ぜひトライしてみてください。 のような定額課金制サービスなので、メッセージを送りたい子が現れるまでは無料で使えます。 相場より安いです。 女性は20〜27歳くらいが多いですね。 「ゼクシィ!」という安心感からか、出会い系サイトや 出会い系アプリになかなか登録しなさそうな可愛い子がチラホラ見受けられるのが特徴です。 男性は登録しにくいネーミングからか競合となる男性も少ない印象。 恋活出会い系業界の穴場アプリといっていいでしょう! ゼクシィ恋結びの詳細 恋人ができる恋活系出会い系サイト第3位は。 withは恋人作りニーズが強いユーザーが多め。 相性占いを使って最適な異性を心理学的に導いてくれるので、趣味や性格などの相性が良い異性とマッチングできますよ。 また、20代を中心に若い世代が多いのも特徴。 大学生から社会人まで、女性は20代を中心に、男性も20代から30代前半までの真剣に恋人を作りたいユーザーが登録しています。 そろそろ腰をすえてちゃんと恋愛をしたいと思っている人にとって、withは非常におすすめです。 また、withは登録後も定期的に心理学診断が開催されて、相性が良い相手を表示してくれるので、飽きません。 筆者の周りでもwithで出会って付き合った友人がいます。 彼らは2. 5〜3ヶ月で恋人ができたので、あなたもぜひ一度このサイトに挑戦してみてください。 withの詳細 友達のような関係から気軽に出会える出会い系サイト・アプリ第1位は。 メンタリストDaiGoさんが監修に入っているアプリです。 DaiGoさんからの質問に答えることで、自分と相性のいい異性を判断してくれておすすめしてくれるというシステムが特徴の出会い系サービス。 友達から入って恋愛をしていくにはぴったりなアプリだということに加え、安いことが使う側にとってハードルが低くて嬉しい。 AppleID決済・GooglePlay決済の場合だと3,400円です。 ぜひ一度登録してみてください! withの詳細 異性の知り合い増やしたい出会い系第2位は。 趣味でマッチングするというのが特徴です。 例えば登録時に「音楽好き」という趣味を登録しているとしたら、同じ音楽好きという趣味を持っている女性とだけマッチングするという仕組み。 カフェ好き同士がカフェでお茶しよ〜となったり、カラオケ好き同士が一緒に歌をきっかけに話が盛り上がったりといったように、ライトな出会いを楽しめます。 1ヶ月3,900円と、他サイトに比べてやや安めの値段設定。 サイバーエージェントグループが運営しているため、アメブロを利用している女性が流れてきています。 女子大生・専門学生を中心に学生の若い女性が多い印象です。 恋愛真剣度は低め。 ゲーム感覚でやっている女性が多い印象です。 特筆すべきは、 女性のアクティブ率!タップル誕生は、他のアプリに比べて女性側からメッセージが来ることが多かったです。 出会いに対するハードルの低さが理由でしょうか。 ライトに出会える出会い系アプリ3位としてランクインさせていただきました R18ですよ タップル誕生の詳細 続いて第3位は、独自の珍しいマッチング制度を使っている CROSS ME。 CROSS MEは「ライトな出会いから恋活まで」のユーザーが多い印象。 軽いノリで友達を作りたい人にもおすすめです。 なんと行っても一番の特徴はすれ違った人にいいねを送れる仕組みが人気です。 何気ない普段の通勤通学で、ユーザーとすれ違った人と友達や恋人になれるチャンスがあるのって、とってもワクワクしますよね。 普段の生活圏で出会えるので、マッチングした相手と行動範囲がかぶっている事が多く、デートや遊びの誘いも比較的簡単です。 サイバーエージェント運営なので、何よりも安全性の高さも嬉しいポイント。 王道のマッチングアプリに飽きてきた、違った角度から友達や知り合いを増やしたいという方におすすめです! CROSS MEの詳細 都度課金型アプリのおすすめランキング1位は。 実際に筆者もやってみて感じたのは、職業まで絞れる機能が嬉しいということ。 例えば「看護師に会いたい」「保育士に会いたい」と思ったときに、職業検索ができるので狙った通りの女性と出会うことができます。 登録すれば120ポイント無料でもらえるので、それを使いきるまではメッセージやマッチングが 無料で遊べます。 実際に使ってみた体感では、月額課金制アプリではあまり見ない掲示板機能が面白い。 「恋人募集!」といった内容の投稿をして、数日待っているとそれを見つけた女性の方から連絡が来ます。 また、可愛い女の子が多かった印象でした。 ぜひ一度使ってみてください。 ハッピーメールの詳細 都度課金型アプリ第2位は、。 都度課金型アプリの中でも、かなりセフレ作りに特化している印象を受けました。 男性にも女性にもプロフィールにエロさを入力する項目があり、アンダーグラウンド感がすごいです。 が、サイトとしては2002年からずっと運営されており、2018年9月時点で1,100万人の会員がいる優良アプリ。 ちゃんと使えば、ちゃんと出会えます。 筆者も何人もの女性と出会えました。 ぜひ一度挑戦してみてください。 都度課金型で、100ポイントを1,000円で購入可能。 1メール送信につき5ポイント消費していくタイプです。 Pairsなどの月額課金制のアプリが月に4,000円程度課金することを考えると、1,000円でコスパよく狙った女性と出会うことも可能です。 ちなみに、登録&年齢確認で1000円分のポイントがもらえるので、登録するだけお得です。 ぜひ使ってみてください! PCMAXの詳細 ゼクシィが満を持して抱いた婚活アプリ。 ゼクシィなら・・・と信頼してサービスに入ってくる女性も多いため、これまで婚活サイト市場にいなかった一般の人が登録している印象です。 累計130万組以上をマッチングさせたアプリなので、ぜひ一度お試しを。 筆者の周りでも、婚活アプリで結婚した人は大体ゼクシィ縁結びを使ってました。 本当に素敵なアプリです。 ゼクシィ縁結びでは、18の質問に答えることで価値観を診断し、あなたにぴったりの相手を毎日紹介してくれます(お見合いのようなシステムですね)。 女性側も課金をしているため、真剣な婚活に役立つこと間違いなし!価格は男女ともに4,900円です。 ゼクシィ縁結びの詳細 婚活を真剣にしたいなら、がおすすめです。 真剣な女性が沢山いるので真剣に婚活したい男性にぜひ一度登録してもらいたい。 と同じく、男性だけでなく女性も課金しているので、女性の婚活への真剣度が違うということです。 女性は20代後半〜30代の方が中心に登録しています。 このサービスのすごい所は運営会社mixiのレスの早さ。 「いいねを押しているのに出会えない」などの困ったときに連絡をすると、すぐに返事が返ってきます。 mixi社の万全のサポートがあるため、初めて婚活マッチングサービスを使う人にもおすすめです。 サービス自体がよく言えば老舗、悪くいえばやや古いので、新しいもの好きな若い女性が入ってきづらい印象です。 youbrideの詳細 海外サービス。 女性もゲーム感覚でやっている人も多く、とりあえずイケメンとマッチングしたらいいな〜くらいの気持ちでいるため、メッセージすら返ってこないことも多いと聞きます。 貴方が イケメンで、遊び目的だったら一番おすすめのマッチングアプリです。 顔だけでアリ・ナシを判断されるため、心を鬼にしてイケメンに写っているプロフィール写真に設定しましょう。 いいアプリなのですが、リアルの友人が出てくる仕様だけなんとかして欲しい。 他アプリのようにFacebookの友人をマッチングしない設定にしてほしいものです。 また、無料な分、ネットワークビジネスや怪しい情報商材・自称コンサルを生業にする人たちが数多く使用しています。 怪しい人とは出会わないようにしましょう!恋愛的な出会い系というより、友達を増やすツールとして使ってもいいですね。 10代〜20代の女性が中心。 男性は一発ヤろうを狙いまくってて、女性はさみしくて色んな男にチャットで可愛いと言われたがっているというカオスアプリです。 たまに普通っぽい女の子がいたら「え、なんでこの子こんな普通なのにここにいるの!?」と砂漠でオアシスを見つけたような気持ちになります。 男性ユーザーが一発ヤってやろう感が強い分、普通の人を装ったら勝てます。 「あ、この人普通そう。 」とちゃんと使っている子に出会うことが出来ますよ。 確かにここはカオスですが、闇だけ見てはいけません。 光もあります。 カオスの中で光をつかむのは君の実力次第だ! 再婚したい!シングルマザー、バツイチにおすすめの出会い系サイト 出会い系サイト=怪しいという偏見を持っている人は少なくないはず。 ではなぜ、出会い系サイト=怪しいというイメージになったのでしょうか。 その答えは2000年前後のネットバブルの頃に多くの出会い系サイトが誕生し、2005年頃までサクラや架空請求に被害をうけた人が増加、テレビに取り上げられ社会問題へと発展したためです。 しかし、今はもはや2020年。 人々の情報リテラシーも上がり、 怪しい出会い系サイトは口コミやAppstoreによって撲滅され、サクラや架空請求の ほぼ ない優良なサイトが多く生まれています。 それでも「本当?」と思う人のために、なぜ現代の出会い系サイト・アプリが怪しくないかの理由を紹介します。 ネットワークビジネス(マルチ商法)に勧誘しようと考える人、高額な情報商材を売ろうとしてくる人が一般ユーザーにまぎれて存在します。 こういった人たちはLINEを交換した後に勧誘してくるので、運営側も対処できないのです。 見分けるポイントは、プロフィールの文章です。 恋愛目的じゃない/ビジネスなどのワードが書いてあったら会わない方が無難です。 もし会ったとしても勧誘に乗らない方が無難です。 本当に結果を出している人は0. 1%程度ですし、万が一稼いでいたとしても長続きはしづらいビジネスモデルです。 仕事は丸の内の金融機関に勤めており、最近まで仕事漬けの人生を送っていました。 昨年から落ち着いたので、そろそろプライベートのパートナーを見つけたいと思っています。 住まいは世田谷近辺です。 部屋で一人さみしくルンバと戯れる日々ですw 趣味は旅行で、特に海外に暇を見つけては行っています。 美味しいものを食べに行くことも好きなので、このアプリで出会った人と、まずはゆっくり美味しい食事をしながらお話しできればと思っています。 性格は自分では明るい方だと思っています。 友人からは、優しい・気さく・裏表がない・面白いなどと言われることが多いです こんな僕ですが、気軽に声をかけていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。 約40の無料出会い系サイトと有料出会い系サイトを使い倒して、2020年最新の出会い系サイトおすすめランキングをお届けしました。 貴方の目的によって、どのサービスを使うべきかは変わってきます。 この記事がベストな選択を選ぶきっかけになれば…と願ってやみません。 本来出会うはずがなかった女性と出会うのは、なんだか不思議で、面白いものですよね。 彼女が作りたい人も、女性とのコミュニケーションを楽しみたい人も、素敵な出会い系ライフをお送りください! 【参考記事】さらに出会い系に詳しくなりたいなら。
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プログラミングができないから・・・そんな理由でアプリの作成を諦めている方はいませんか? ちょっと待ってください!もしあなたがアプリを作りたいと考えていても、必ずしもあなた自身がプログラミングを覚える必要はありません。 なぜそう言いきれるか?それは、 私自身がプログラミングできないにも関わらず、出会い系アプリを公開できたからです。 プログラマーになりたい!という夢を持っているなら話は別ですが、アプリを作ってお金儲けしたい!という人は、技術の習得よりもコンセプト作りや集客等の運営面のほうが私は大切だと考えています。 今回は、そんな私が出会い系アプリを作成した方法と公開までにかかった時間についてお話しします。 1日目~34日目: (依頼) プログラマーと デザイナーへ依頼など 35日目~52日目: (準備) ドメインやサーバー準備、PCサイト作成など 53日目~82日目: (修正) デバッグ、修正 83日目: (公開) Android版の公開 113日目: (公開) iOS版の公開 上記を見て頂いて分かる通り、 出会い系アプリを作成開始から公開するまでにかかった日数は合計113日、 Android版のみだと約3ヶ月でリリースに至っています。 では、具体的にどんなことをしたか、順番に解説したいと思います。 アプリ作成の依頼 1日目~14日目:プログラマーとデザイナー探し 冒頭でお話した通り、私はプログラミングが出来ません。 ついでにデザインも出来ません(笑)したがって、私の出会い系アプリの作成はプログラマーとデザイナー探しから始まります。 多くの提案を募るためにクラウドソーシングサービスを複数同時に利用するのもアリです。 クラウドソーシングサイト「ランサーズ」 15日目:契約、アプリ名の決定 プログラマーやデザイナーを選ぶときは予算にもよりますが、なるべく 出会い系アプリの制作実績がある相手を選びましょう(私は実績がない相手を選んでしまったばっかりに、計画が途中で頓挫してしまった経験もあります) 依頼相手が決まったら正式な契約となります。 契約と言っても、クラウドソーシングサービスを利用した場合は契約書も必要なく、料金の支払いや進捗の管理なども全てサイト内で行えます。 ちなみに私は契約の時点で、アプリ名も考えておきました。 と言うのも、アプリ名が決まっていたほうが依頼相手に雰囲気が伝わりますし、なによりアプリへの愛着が沸くからです(笑) 16日目~19日目:依頼、デヴェロッパーアカウント取得 契約が完了したら、いよいよ本格的に出会い系アプリの作成開始となります。 と言っても、繰り返すようですが、私はプログラミングもデザインも出来ないので、プログラマーやデザイナーに「こういうのを作りたい」という詳細を伝える作業になります。 私が依頼した相手は出会い系アプリの知識があったので話がスムーズだったのですが、そうでない相手の場合はこの部分で苦労するかもしれません。 おすすめは参考となるアプリを提示してこんな感じにして欲しいと伝える方法です。 また、このあたりでデヴェロッパーアカウントも取得しました。 App Storeでアプリを公開したい場合はで、Google Playでアプリを公開したい場合はGoogle Play Developer Consoleで、それぞれアカウントを取得する必要があります。 Apple Developer Program ちなみに、アカウント取得にかかる費用は、Apple Developer Programが年間料金99ドル、Google Play Developer Consoleが登録料25ドルとなっています(2017年9月現在) 20日目~33日目:機能や仕様の決定 機能や仕様の決定とは、例えば、何種類の掲示板を用意するか、ユーザーのプロフィールはどんな項目にするか、ポイント・料金はどうするか等です。 特に ポイント・料金の決定は重要な部分なので、競合となるアプリと比較して決めましょう。 また、アプリ公開後も 可能な限り簡単に変更が出来る仕様にしてもらいましょう。 決定した機能や仕様は随時プログラマーとデザイナーに伝え、同時に進捗具合も確認するようにしていました。 34日目:デザイン完成 依頼から約2週間でデザインは仕上がってきました。 デザインの納品は、 画像データをそのままプログラマーに渡せる形で納品してもらうと楽です。 したがって、画像データの保存形式、ファイル名などを予め打ち合わせておいたほうが良いです。 私の場合、Adobe Illustratorのaiファイルを、掲示板ページ用(bbs. ai)、プロフィールページ用(profile. ai)のようにページ毎に用意してもらいました。 ちなみに、ファイルの共有はなどのオンラインストレージを利用すると便利です。 アプリ公開に向けた準備 35日目~38日目:紹介用スクリーンショット、アイコン、説明文の作成 App StoreやGoogle Playにアプリを公開する場合、アプリの紹介用スクリーンショット、アイコン、説明文を用意する必要があります。 スクリーンショットやアイコンはデザイナーに依頼しても良いのですが、私は細かいニュアンスが伝えづらいと思ったので自分で作りました。 紹介用スクリーンショット、アイコン、説明文はユーザーへの訴求部分なので、こだわりを持ったほうが良いと思います。 39日目~44日目:サーバー契約、ドメイン取得、電話番号取得 サーバーはスタートから1ヶ月以上経過してから用意しました。 アプリの開発はローカル環境でもできるので、サーバー代を少しでも浮かすためにこのタイミングとなったわけです(笑) どんなサーバーを用意するかは、アプリの規模感も含めてプログラマーと相談して決定しましょう。 また、同時期にドメインと電話番号を取得しました。 電話番号は主にユーザーからの問い合わせ用に用意しましたが、 メールアドレスがあれば基本的には電話番号は必要ないので、無理に用意する必要もないかと思います。 私の場合、050から始まるIP電話を利用しました。 信用はイマイチかもしれませんが、無いよりはマシです(たぶん) 45日目~52日目:Webサイト作成 アプリのみでのサービスを考えている場合は、Webサイトは特に用意する必要はありません。 実際にWebサイトを持たない出会い系アプリも沢山あります。 ただ、サービス名でググったときにWebサイトが検索結果に表示されるか、されないかで信頼性は違ってくると思います。 面倒でなければ用意したほうがベターでしょう。 私の場合、Webサイトと言っても大袈裟なものではなく、WordPressで作ったペライチのものを用意しました。 アプリの概要、プライバシーポリシー、利用規約などで構成された本当に簡易的なものです。 Androidアプリの完成と公開 67日目:Android版納品 依頼から約2ヶ月でAndroidアプリが仕上がってきました。 構想してきたものが実際に出来上がってくると結構嬉しいものです(笑)それはさておき、仕上がったものをそのまま公開するわけにはいきません。 次はデバッグ(アプリテスト)作業に移ります。 68日目~82日目:デバッグ、修正 納品されたアプリは必ず自分でデバッグ作業を行いましょう。 デバッグはapkファイルという、Androidアプリの本体ファイルを端末にインストールしてから行いました。 apkファイルはパソコンでも実行できる方法はありますが、より正確なデバッグをするためにも実機(スマホ)を用意するがベターです。 ちなみに私の場合、Androidのスマホを持っていなかったので、白ロム(SIMカードが入っていないスマホ)を中古で購入しました。 デバッグ作業の主な項目は以下の通りです。 動作や起動に問題はないか• デザインに問題はないか• テキストに問題はないか• 83日目:Android版公開 デバッグ作業が完了したら、いよいよAndroidアプリの公開です。 Google Play Developer Consoleへアクセスして、用意してあった紹介用スクリーンショット、アイコン、説明文などを登録、そしてapkファイルをアップロードして完了です。 下記に参考となる外部サイトをご紹介しておきますが、もし分からなければ、プログラマーへ任せてしまっても良いと思います。 作業完了から2~3時間ほどでアプリはGoogle Playで公開となります。 参考(外部サイト) iOSアプリの完成と公開 106日目:iOS版納品、デバッグ 依頼から3ヵ月半でiOSアプリが仕上がってきました。 iOS版ももちろんデバッグ作業を行います。 iOSアプリの実機テストにあたり、私はTestFlightとというサービスを利用しましたが、方法は他にもあるのでプログラマーに相談するのが良いと思います。 デザインやテキストなど、大部分はAndroid版の時点で修正が完了していたので、iOS版のデバッグ作業はそれほど時間はかかりませんでした。 107日目~112日目:アプリ申請、審査 デバッグが完了したら次はアプリ申請ですが、Android版と同様にもし分からなければ、プログラマーへ任せてしまっても良いと思います。 一応参考となる外部サイトを下記にご紹介しておきます。 参考(外部サイト) また、 iOSアプリをApp Storeに公開するにあたり、アプリ審査を通過しなければなりません。 私は幸いことに一度リジェクト(審査落ち)されただけで済みましたが、出会い系アプリやチャットアプリは何度もリジェクトされることがあります。 アプリを申請するにあたり、特に下記項目に不備がないか確認しておきましょう。 アダルト要素が含まれていないか• 管理者への通報する機能があるか• 24時間以内に通報されたユーザーを排除できる管理体制にあるか 113日目:iOS版公開 アプリ審査を通過したら、いよいよiOSアプリの公開です。 iTunes Connectのステータスが「販売準備完了」になったら、数時間(私の場合は2時間ほどでした)のうちに、App Storeで公開となります。 お疲れ様でした! まとめ 以上、私が約4ヶ月で出会い系アプリを作成し公開した流れとなります。 読んで頂いて分かると思いますが、基本的に プログラマー、デザイナーに頼る部分はかなり多かったと思います(笑) 私のやり方が参考になるかどうかは分かりませんが、 自分でやるべき事と人に任せる事をきちんと分ける事は、効率よくアプリを作成する上でとても大切です。 まして、プログラミングやデザインを一から勉強するのは、相当な時間とお金が必要となりますので。 もちろん、今回ご紹介した以外にも細々とした作業は同時進行で行っていました。 売上や広告費などの試算、競合アプリの調査、広告出稿の手配、インターネット異性紹介事業の届出など・・・。 それらに関しては、また別の機会にご紹介できたら、と思います。 以上、最後までお読み頂きありがとうございました。 2018年10月7日追記 出会い系アプリの売上や利益など、運営前に知っておくべき数字についてまとめました。 詳しくは下記の記事をご参考にしてください。
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