グッピー オス。 グッピーがメスだけしか生まれない場合の4つの原因と対処法

グッピーの習性

グッピー オス

メスの特徴• 大きな体• 小さな尾ビレ 色鮮やかなで美しいヒレが特徴的なグッピーはオスとメスで外見に大きな違いがあります。 オス個体は色鮮やかで大きなヒレを持っていますが、逆にメス個体は地味でヒレが小さな個体が多いです。 また、グッピーは頻繁に繁殖 出産 を繰り返す習性があるため、オスよりもメスの方が体が大きく 約1. 5倍 成長します。 平均的な体の大きさはオス個体が約3-4cm前後でメス個体は約4-6cm前後です。 グッピーの寿命 グッピーの寿命 1-4年 グッピーは寿命が極端に短く生後2年以内で死んでしまう個体が多い傾向にありますが、適切な環境で飼育することによって3-4年近く生きる長寿な個体も存在します。 グッピーの寿命は主に個体が持つ生命力によって決定されますが、グッピーが発症しやすい 「白点病」や 「カラムナリス病」等の病気を予防することで通常よりも長生きさせることができます。 メスの寿命は短い グッピーの出産周期は約25日です。 特に問題なく順調に事が進めば月に1回は出産を行います。 しかし、出産は非常に多くの体力を消耗するため、休憩期間を設けずに連続で出産を行おうとするとメスの体に大きな負担が掛かり、出産直前 直後 に亡くなってしまう可能性が高くなります。 グッピーの値段 グッピーの値段 50-3000円 グッピーの値段は種類や性別によって大きな差があります。 流通量の多い外国産グッピーは100円以下で購入することができますが、ブリーダーにより品種改良を繰り返され作出された品種は数万円、時には数十万円といった値段で取引されることもあります。 水槽のサイズと飼育数の目安• 収容可能な匹数は使用するフィルターの濾過能力により変化するため、使用するフィルターに合わせて匹数を調節するようにしてください。 フィルター 濾過器 グッピーの飼育に使う濾過器は 「底面式フィルター」や 「スポンジフィルター」がオススメです。 グッピーは水を汚してしまう魚ではないため、適切な匹数で飼育している限りは先ほど述べたようなサブフィルターのみで十分ですが、過密飼育を行う場合は 「外部式フィルター」を使用しましょう。 上部式フィルターを使用する場合 グッピー 特にヒレが大きいオス個体 は水流が苦手であるため、他のフィルターよりも強い水流が発生する上部式フィルターを使用してしまうとグッピーが泳ぎ疲れてしまいます。 グッピーに疲労が溜まると体調を崩して死んでしまうこともあります。 そのため、上部式フィルターを使用する場合は必ず排水口の向きを変えるなどして水流が緩やかになるように調節してください。 小さい水槽は上級者向け 30cm以下の水槽でもグッピーを飼育することは可能ですが、30cm以下の水槽は極端に水量が少ないため、直ぐに水質が悪化してしまいます 水質を一定に保つことが難しい。 そのため、熱帯魚を初めて飼育する初心者の方は水質が安定しやすい60cm規格水槽がオススメです。 60cm規格水槽はコストパフォーマンスに優れており、水量は45cm規格水槽の2倍以上も入ります。 水温・水質管理 グッピーに適切な水温・水質• PH 6. 5-8. 0 グッピーは低水温と高水温の両方を苦手とします。 水温が低すぎると免疫力が落ちてしまい 「白点病」等の病気に罹りやすくなってしまいますし、逆に水温が高すぎても体調を崩してしまいます。 また、グッピーに適切なPHは種類 原産地 にとって大きな違いがあります。 底砂 底砂は水質に影響を与える効果があるため、飼育するグッピーの種類によって使い分けましょう。 国産グッピーの場合は水質を弱酸性に傾ける効果の 「ソイル」がオススメです。 外国産のグッピーを飼育する場合は水質を弱アルカリ性に傾ける効果のある 「サンゴ砂」や 「カキ殻」がオススメです。 エサは何をあげる? グッピーのエサは主食に 「人工飼料」を与え、副食には 「冷凍エサ」を与えてください。 オススメの冷凍エサは 「アカムシ」と 「ブライシュリンプ」です。 しかし、これらの生エサを過剰に与えると水質が悪化に繋がってしまうため、与えすぎないように配給量をコントロールしましょう。 グッピーと相性が良い熱帯魚• コリドラス• ネオンテトラ グッピーは 「」や「」等の大人しい魚と相性が非常に良いですが、グッピーを他種の魚と混泳させてしまうとお互いが混泳魚の稚魚 卵 をエサと認識して食べてしまいます。 グッピー自身が自分の子供を食べてしまうこともありますが、他種の混泳魚が加わることで生まれてきた稚魚が生存する確率が更に下がるため、繁殖が目的の場合は他種の魚との混泳は避けましょう。 グッピー飼育【まとめ】 グッピーの寿命は約1-2年とかなり短命ですが、短い寿命を補うために繁殖力がとても強いため、生まれた稚魚を全て隔離して育ててしまうとグッピーが増えすぎて飼い切れなくなってしまいます。 少し可哀想と思う方もいるかもしれませんがこれが本来の姿なのです。

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グッピーの人気品種25種を一気に紹介。美しさを比べてみよう。

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カテゴリー• どちらも改良品種が多く作出され、ショップで見る美しい個体は、ほぼ全て人の手によって改良に改良を重ねて作られた改良品種だと思っていいです。 そこで気になるのが、見た目が異なるグッピーとプラティを混泳させたら、この両種の間に子供が生まれることがあるのか・・・つまり「交雑」するのか疑問に思ったことはないでしょうか。 また、発情したオスはメスをひっきりなしに追いかけまわす姿が見られ、水槽内が騒がしくなりますが、グッピーのメスをプラティのオスが追いかけまわす姿も見られます(逆もあり)。 なので、「もしかしたら交雑して全く異なる見た目の子が生まれるかも!? 」と、期待したり、逆に不安になることもあるかもしれません。 という訳で、、、以下では、グッピーとプラティの混泳についてちょこっとご説明していこうと思います! 目次• グッピーとプラティーの混泳について 優雅で大きな尾びれが魅力的なグッピーに、ぷっくりとした丸い姿が可愛らしいプラティ。。。 どちらもアクアリウムでは絶大な人気を誇る種で、飼育・繁殖がともに容易で、大人しい性格から他種との混泳魚としても最適なことで知られています。 グッピーもプラティも、卵胎生メダカという「メダカの仲間」で、良く見るとどこかしらメダカのような面影が見られます。 他にも卵胎生メダカには、モーリーやソードテールなど人気種の多いメダカとなっているんですね。 これらの熱帯魚(特にグッピーやプラティ)というのは、初心者でも容易に飼育が出来る、いわゆる「入門魚」として紹介されていることが多く、美しい色彩であるため、アクアリウム初心者が最初に飼育する熱帯魚で選ばれやすい魚たちです。 で、ある程度、飼育に慣れてきたら「色んな熱帯魚を混ぜて飼育したい!」と思うようになる人が多いことから、何かと他種と混泳させている方が多いはずです。 グッピーやプラティは、元気なオスとメスが水槽内にいれば気が付いたら稚魚がいた、、、というほど繁殖が容易なんですね。 なので、グッピーとプラティを混泳させた場合は、この2種の間に子供が出来るのか気になるところですよね!? それについてちょこっと説明しますね! グッピーとプラティは交雑する? 結論から言うと、グッピーとプラティが交雑することは限りなくゼロに近いんです。 ただし、実際にその交雑した個体を確認したわけではないので、それが両種間に産まれた子供なのかは疑問に残るところでもあります。 ・・・話を戻して、、、なぜ、グッピーとプラティは交雑する可能性が限りなくゼロなのかを説明します。 まず、グッピーやプラティって、一言で「卵胎生メダカ」と呼ばれていますが、そもそも属するグループが違う魚たちなんですね。 グッピーは「Poecilia(ポエキリア)属」の熱帯魚、プラティは「Xiphophorus(クシフォフォルス)属」の熱帯魚なんですね。 魚種は、この「属名」が同じ種であれば交雑することは普通にありますが、異なる属名の種とは交雑することはほぼありえません。 よって、グッピーとプラティを混泳させても、交雑することは無いと思っていいです。 ちなみに、、、同じ卵胎生メダカで、モーリーは「Poecilia(ポエキリア)属」、ソードテールは「Xiphophorus(クシフォフォルス)属」に属する熱帯魚です。 つまり、、、• 交雑させたくないという方は、上記の組み合わせで混泳は避けるようにしましょう! スポンサーリンク オスがメスを追いかけまわす!? グッピーや、プラティなどの卵胎生メダカは、発情したオスがメスを執拗に追いかけまわす姿が水槽内で見られます。 これは、抱卵したメスの卵に受精させるために、オスがゴノポジウムという生殖器(尻ビレのところにある尖ったやつ)を体内に入れて直接受精させるんですね。 上記では、グッピーとプラティは交雑する可能性が極めてゼロに近いと書きましたが、、、• グッピーのオスがプラティのメスを追いかけまわす• プラティのオスがグッピーのメスを追いかけまわす 上記のように、メスはどちらのオスからも追いかけまわされる(繁殖行動)ことが多いんですね。 では、オスが、交雑できないはずのメスを追いかけまわすのかと言うと、恐らくですが同じ卵胎生メダカであるために区別がつかずに繁殖行動を取っているのではないかと思われます。。。 まあ、「交雑しないからいいじゃないか!」と思うかもしれませんが、ちょっと困ったことにオスの割合が多いとメスは常に追いかけまわされて、見ていて可哀そうになることもあるんですね(汗 ご飯(餌)食べている時、休んでいる時もお構いなしに追いかけまわされる、、、「じゃあ水草を茂らせて隠れ家を作ってあげよう!」と思うかもしれませんが、グッピーの場合はメスの方が大きくなるため、メスが隠れる場所にオスは簡単に来れてしまうという・・・。 まあでも、なにも隠れ家が無いよりかは、水草レイアウトのように沢山の水草があるような水槽の方が追いかけまわされることも少ないはずなので良いですけどね(笑 追いかけまわされて、弱ってしまうというのはあまり聞いたことが無いので問題ないとは思いますが、あきらかに弱っている個体がいる場合は隔離するなどの対策が必要かもしれませんね。 カテゴリー•

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グッピーの平均寿命はどれくらい?オスとメスに違いはあるのか!?

グッピー オス

オスとメスのペアが作りやすい• 親魚が稚魚を襲うことが少ない• 稚魚は体が大きいので、親と同じ餌を食べられる• 稚魚は水質と水温の変化にも強い• 成長スピードが速く、死にやすい時期である稚魚の時間が短い ペアを作るのが簡単 他の熱帯魚で繁殖を狙ってみると、その違いがよくわかりますが、そもそもペアを作るのが難しく、産卵までいたることがありません。 しっかりと性成熟した親を準備したり、水質や水温を適切にしたり、をたくさんいれたりと、専用の環境を用意して維持するのは大変だからです。 その点、グッピーはオスとメスが1匹ずついればペアになり繁殖してくれます。 稚魚が大きくて育てやすい グッピーの稚魚は比較的丈夫なので育てるのが簡単です。 体が大きいので、ある程度は環境の変化に強く、親と同じ餌を食べられます。 他の熱帯魚の稚魚は卵を孵化させるために専用の水槽を準備して新鮮な水を維持しなければいけません。 さらに生まれてきた稚魚は泳ぐこともままならず、体も弱いので、少しの温度変化や水流で弱ってしまいます。 稚魚の餌には生き餌であるが必要で、かなりの手間です。 色の組み合わせでオリジナルのグッピーを作れる グッピーの色は初心者でも変化をさせやすいので、オリジナルのグッピーを狙いましょう。 完成形の色をイメージしながら、親魚を組み合わせて繁殖させていきます。 オス親の色を引き継ぎやすいですが、外国産グッピーのいろいろな血が混ざっており、子供の色は予想しづらいので、希望の色があるなら国産グッピーで繁殖を狙ってください。 グッピーの繁殖に必要な水槽と飼育設備 グッピーの繁殖率を高めるために必要な水槽と設備を紹介します。 飼育水槽がひとつあれば繁殖できてしまいますが、成功率をあげたい!という方はご参考ください。 でも詳しく紹介しているので、ご参考ください。 必要な水槽の大きさ グッピーは繁殖させるとどんどん数が増えるので、1つの水槽で繁殖を楽しみたい時は60cm水槽を用意してください。 45cm以下の水槽ではすぐに狭くなってしまいます。 産卵専用であれば30cm水槽で問題ありません。 こちらの飼育数を目安にして、繁殖数を調整してください。 10匹 15匹 30匹 大量に増やしたい時は交尾が盛んに行われるように、1つの大きな水槽でたくさんの親魚を飼育しましょう。 飼育数が多いと酸欠になりやすいのでエアレーションを複数いれて、水換えの頻度を週に1回は行います。 ろ過フィルター 強い水流はグッピーにストレスを与えるため、フィルターは投げ込み式フィルターかスポンジフィルターがおすすめです。 どちらも稚魚を吸い込むことがないので、稚魚の飼育にも使うことができます。 繁殖におすすめの水草 繁殖を狙うときは、グッピーのストレスを軽減させるために隠れ家になる水草をたくさんいれてください。 稚魚の隠れ家になるので、生存率も上がります。 丈夫で飼育しやすいアナカリスやカボンバなどの水草がおすすめです。 根っこを砂に埋めなくて良いので、水中に浮かべておくと楽ですよ。 他の水草についてはで紹介しているので、ご参考ください。 産卵箱 グッピーの繁殖で一番気をつけないといけないのが、親魚が稚魚を食べてしまうことであり、産卵箱はこれを防ぐために使います。 産卵箱は水槽の中にセットして、産卵を間近に控えたメスのグッピーを中に入れます。 生まれた稚魚は、産卵箱にある仕切りの下側に落ちていって、親魚と隔離されていきます。 下に落ちた稚魚は時間が経つと泳ぎだして、親魚のスペースにいってしまうことがあるので、稚魚が泳ぎだす前に、メス親を産卵箱から取り出しましょう。 産卵箱は狭いため、ストレスを感じやすく、メス親は暴れる時があります。 産卵箱に入れる期間は長くても2日以内にしてください。 稚魚を産卵箱で飼育できるのは生後5日までになります。 産卵箱の中は狭くて水の流れが悪いので、長く飼育していると将来の健康によくありません。 あくまで親魚と稚魚の分離用として使い、別の稚魚用水槽を用意してください。 本気で繁殖させるときに必要な水槽の数 繁殖を楽しむ程度であれば、水槽は1つあれば問題ありませんが、品種を維持したり改良を狙う時は1品種につき3つの水槽が必要です。 1つ目の水槽でペアを作りたい親魚同士の繁殖を行い、2つめの水槽で稚魚のオスを飼育、3つめの水槽で稚魚のメスを飼育します。 稚魚水槽から厳選した個体を親水槽に移動させて繁殖をさせていきましょう。 品種改良の時はグッピーのパーツをよく確認して、いいところとベストな状態から不足している部分を観察していきます。 ここで足りないと思える部分を補足してくれそうなグッピーを購入し交配をすすめていきます。 生まれた稚魚はオスとメスを分けて、3ヶ月後に結果を確認しましょう。 交配を繰り返して理想のグッピーを作り出していきます。 飼育している種類の系統を理解し、より美しくなるように頑張ってみてください。 グッピーの繁殖方法 一般的な熱帯魚はメスが産卵をして、オスが上から精子をかけます。 しかし、グッピーはオスの尻ビレにあるゴノポジウムという生殖器をメスの体内に入れることで、直接受精させます。 このような繁殖方法を卵胎生と呼び、親魚の体内で受精して子供の状態で生まれてきます。 プラティやモーリーも同じ卵胎生の熱帯魚で、こちらも高い繁殖力を持っています。 繁殖可能な時期は? グッピーは生後4ヶ月から親魚となり繁殖が可能になります。 餌をたくさん与えて、しっかりと成長した個体ほどよく繁殖してくれます。 寿命は1年あり、それまでずっと繁殖することができますよ。 繁殖直前の行動、兆候は? 水槽の水温を23度〜27度にして、オスとメスで飼育していると1ヶ月ほどで自然とペアができます。 グッピーのメスは性成熟して繁殖の準備ができると、お腹が膨らんで黒っぽくなってきます。 そのあたりから、オスが縄張り争いをはじめたり、求愛行動のためにメスを追いかけ回したりするようになります。 繁殖を促したい時はオス1匹にたいして、メス2匹を飼育してください。 一度交尾をしたメスは、体内に精子を蓄えており、2〜3回は交尾をすることなく産卵をすることがあります。 寄り添って泳ぐことが増えているなと感じたら、ペアになっており繁殖が近いですよ。 妊娠の期間はどのくらい? グッピーは妊娠してから25日〜30日ほどの期間で稚魚を出産します。 産卵が近づくにつれて、丸みを帯びたお腹から角張ったお腹へと変化していきます。 お腹をよく観察すると、稚魚の黒い目玉を見ることもできます。 目が見えるようになると2〜3日以内に産卵が始まります。 産卵直前は行動も変わりはじめます。 水中をゆっくりと上下に動いたり、水底でじっとしていたり、他の魚から逃げるようになります。 これらの行動が確認できたら産卵箱か産卵用水槽に移動させてあげましょう。 出産にかかる時間は? グッピーは 出産を始めてから長くても12時間以内には産み終わります。 肛門を観察して稚魚の尻尾が見えなければ産卵が終わった指標です。 産卵を終えた直後でも、次の卵をもっていることがあり、お腹がへっこまないときがあります。 産卵の時間帯というのはありませんが、落ち着いている状態で産卵しやすので、人間がいない朝や夜に産卵することが多いです。 出産後のメスはどうすればいい? 出産を終えた直後のメスのグッピーは体力が落ちているため、2日〜3日は単独で飼育してあげてください。 水槽の数が限られている時は、隠れ家になる水草を多く入れてあげてくださいね。 グッピーのオスは繁殖行動でメスを追いかけてしまうので、注意して観察してください。 グッピーが繁殖するペース グッピーの産卵周期の短さと一度の産卵数の多さから、熱帯魚の中でも繁殖力は群を抜いています。 産卵数の目安 グッピーの 産卵数は初産だと1回の繁殖で10〜20匹ほどですが、回数を重ねるごとに30匹〜50匹と増加していきます。 2ペアを飼育していると1ヶ月で40匹、2ヶ月目には80匹、3ヶ月目には120匹、4ヶ月目には最初の稚魚も繁殖できるので500匹近くのグッピーが生まれることになります。 産卵数はメス親の体の大きさと成熟状態で決まります。 稚魚の時からやイトムシなど栄養価の高い餌をたくさん食べて、体が大きく成長したメス親はたくさんの稚魚を産んでくれます。 出産と産卵の周期 産卵を終えたらすぐに次の繁殖行動をはじめます。 産卵周期は30日~40日に1回のペースで行います。 年中産卵するので、1年間で10回の繁殖をし、生涯に200匹の稚魚を生みます。 グッピーが繁殖しない原因 繁殖が簡単なグッピーですが、条件が整っていないとなかなか繁殖しなかったり、繁殖ペースが遅くなります。 その原因を紹介していきます。 親グッピーが成熟していない グッピーは成熟した個体でないと繁殖しません。 成熟させるためには、栄養価の高い餌をたくさん食べさせることが大切です。 しかし、食べ過ぎて肥満になってもいけないので、水流を作り、しっかりと運動させ、健康的に育て上げましょう。 水温が低い グッピーに適している水温は22度~25度です。 水温が20度を下回るとほとんど繁殖をしないので、水温計で温度を確認してください。 秋や冬に繁殖させたいときは、が必要になります。 オスとメスの相性が悪い オスとメスのペアの2匹だけで飼育していると、ペアの相性が悪く、繁殖しないことがあります。 3ペア以上で飼育していると、どこかでペアを作るので、ほとんどこの問題は起きません。 少数しか購入できない国産の高価なグッピーでありがちです。 2ヶ月程度は一緒に飼育してみて、繁殖しないようなら別のペアでお見合いさせましょう。 グッピーが繁殖しすぎたときの対処方法 グッピーの繁殖力はとても強いので、 油断していると繁殖しすぎて大変なことになります。 混泳水槽でも自然と繁殖してしまうので、飼育できる最大数をきちんと考えて、管理しておいてください。 オスとメスを別の水槽で飼育する まず最初にこれ以上増えすぎないように、オスとメスを隔離しましょう。 次の飼育数を目安に、必要な水槽のサイズを用意してください。 ショップに相談する 繁殖しすぎてどうしようも無い時は、熱帯魚ショップの相談して、引き取ってもらいましょう。 場所によっては引き受けてくれますが、何度も依頼するのは失礼なので、次から繁殖数を減らしておきましょう。 稚魚を親魚の餌にする とてもかわいそうですが、小さい稚魚を親魚や別の魚の餌にしてしまいます。 親魚の餌の量と隠れ家を減らすことで、稚魚を食べるように促していきます。 間引きをする 間引きは国産の美しいグッピーを養殖するときによく使います。 色が悪かったり、体の形が悪い稚魚を殺してしまい、美しく育ちそうな稚魚を時間をかけて育てます。 グッピーの繁殖のまとめ グッピーは繁殖が簡単で、気がついたら繁殖して稚魚が生まれていたということも少なくありません。 稚魚はとてもかわいく、愛情を持って育てることですくすくと成長してくれます。 繁殖に慣れてきたら、自分だけのオリジナルの体色を持った美しいグッピーの品種改良にも挑戦していきましょう! 反対に増えすぎて困っている人もおり、オスとメスを一緒に飼育していると意図せずにどんどん増えてしまいます。 繁殖を狙わないときは必ずオスだけやメスだけで飼育して、稚魚を増やさないように注意してください。 生まれた稚魚は最後まで責任を持って飼育してくださいね。

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