電話とインターネットの関係とは? インターネットは当初、固定電話を利用して始まりました。 現在は光インターネットなど、高速なブロードバンド回線を提供しています。 ここでは変化した電話とインターネットについて考えてみましょう。 そもそもインターネットとは? インターネットとは、 世界中のPCやスマホ、タブレット端末などの情報機器を接続するネットワークのことです。 一般に普及が始まったのは1990年ごろからで、1969年にアメリカのペンタゴンが導入したARPANETが起源と言われています。 今では世界的に広く普及しており、近年はその活用が大きく進化していますよね。 もはや、我々の生活・ビジネスに欠かせない社会的なインフラといっても過言ではありません。 その仕組みは、自宅やオフィス、学校などの単位ごとに形成されたネットワークを、さらに外部の世界へと接続させようとしたものです。 その接続のために、ルーターなどの接続機器やインターネットサービスプロバイダー(ISP)といったインターネット接続業者が存在します。 インターネットでは、電子メールを送受信したり、ホームページを表示・閲覧したりといった使い方が主流ですが、基本的にはネットワークでデータ信号をやり取りしているため、データ化できるのであれば音声もやり取りできるわけです。 この技術(と通信速度)が進んだために、現在急速に普及が進んでいる IP電話(ひかり電話)などで通話が可能となったのです。 このシステムによって、インターネット上でさまざまな情報機器が通信を行えるのです。 これこそ、世界中で広くインターネットが張り巡らされるようになった要因でしょうね。 現在のインターネット回線の種類 インターネットに接続するためには、まずは前述のISPと回線をつながなければなりません。 その接続には、インターネット接続回線を利用するわけですが、その種類には 「アナログ電話回線」「ケーブルテレビ回線」「光ファイバー回線」などが一般的に使われています。 それぞれの回線によって、回線速度や必要となる機器、利用料金などが変わってきます。 もちろん、 お住いの地域によって導入可能な回線も異なりますので、まずは電話加入権ドットコムにお気軽にご相談ください。 最適なインターネット回線選びのお手伝いをさせていただきます。 前の記事• 次の記事 他の関連ワードの記事を読む.
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一人暮らし初心者のための一番おトクなインターネット契約の選び方 これから一人暮らしをすることになり、胸を躍らせていると同時に「お金のやりくりをちゃんと出来るだろうか…」と心配になっている方は少なくないでしょう。 一人暮らしの費用でバカにできないものが「インターネット回線費用」です。 また既に一人暮らしをしている人は、固定インターネット回線に月々いくら払っていますか? 契約時に勧められるまま、プランに加入した結果• 長時間インターネットをしているわけではないのに固定回線を契約している• スマホのテザリングで済ませようとしてデータが足りなくなっている• 毎月追加料金を払ってデータ量を購入している といったことが起こっていないでしょうか。 自分の ライフスタイルに合わないインターネット契約は無駄の元です。 一人暮らしの経験が浅い方こそ、希望に合ったベストなインターネット契約を知らなければ、本来不要な費用を払い続けることになってしまいます。 本当に固定回線が必要かどうかをチェックする 進学や就職で実家を離れて一人暮らしを始める際に、当たり前のように新居にインターネットの固定回線を引こうとする人がいますが、ちょっと待って下さい。 その固定回線は果たして本当に必要でしょうか。 朝早く家を出て夜遅くに寝るために帰ってくるだけ• 大学や会社でパソコンは使うけど、家ではスマホでLINEとメールだけ このような状況であれば、 ほとんど使う機会のない固定回線にお金を払うのはもったいないかもしれないのです。 次の章で「一般的な一人暮らしのインターネット代」事例をお話しします。 見比べてみて、自分はそこまで使わないな…と思ったら、固定回線を繋がない選択をオススメします。 事例紹介:一般的な一人暮らしのインターネット代 ここでは一般的な一人暮らしの1ヶ月のインターネット代をシミュレーションしてみましょう。 まずは固定回線の料金からです。 NTT東日本のフレッツ光を niftyとの組み合わせで使っていると仮定します。 携帯電話の料金• カケホーダイプラン(スマホ/タブレット・定期契約あり):2,700円• データMパック(5GB):5,000円• SPモード:300円 合計:8,000円 つまり固定回線の料金と携帯電話の料金を 合計すると11,600円になります。 できるだけ一般的なパターンをご紹介したつもりですが、 固定回線と携帯電話の1ヶ月の料金は10,000円を超えてしまいました。 ちなみに携帯電話料金はドコモを例に出していますが、携帯電話会社の料金はどこも横並びなので、auやソフトバンクであってもほぼ同じと考えて結構です。 この 「固定回線の月額料金+スマートフォンの月額料金=約12,000円」という数字は以降何度も比較のために使うことになるので、よく頭に入れておいて下さい。 固定回線でなくモバイルWi-Fiという選択肢もあり もし仮に固定回線にこだわりがないのであれば、モバイルWi-Fiを導入するのも良いと思います。 アパートやマンションでの一人暮らしは、家族で持ち家に住むのと違って先々引っ越しをする可能性が高いはずです。 となると、引っ越しをする先々でいちいち固定回線を契約するよりは モバイルWi-Fiを契約して持ち歩いた方が面倒がなくて良いと言えます。 モバイルWi-Fiはドコモやau、ソフトバンクや 、UQコミュニケーションズ(WiMAX)といった通信会社各社のデータ通信用料金プランを契約し、モバイルWi-Fiルーターを買って使う、という形になります。 スマートフォンと上手に組み合わせて使い分ければ毎月のインターネット代をトータルで節約することも可能です。 ライフスタイル別・おすすめ契約の組み合わせを紹介! それでは続いて、インターネットの利用スタイル別に一人暮らしにおすすめなインターネット契約の組み合わせを考えてみましょう。 「インターネットをほとんど使わない」という人と「休みの日は家のパソコンで動画サイトの閲覧三昧」という人とでは当然用意すべきインターネット環境は変わってきます。 できるだけ 自分のスタイルに合った契約をすることによって、毎月のインターネット代を少しでも節約しようというわけです。 自分のライフスタイルに合った契約の組み合わせをぜひ参考にしてください。 (1)質重視・ヘビーユーザーなら固定回線を引いてもOK 質にこだわるインターネットユーザーなら、固定回線を引くことをおすすめします。 この場合の質というのは「回線品質=速度・安定性」や「動画の画質」などです。 回線品質というのは通信速度に大きく依存しますし、動画の画質も通信速度が速い方がよりデータ量の多い高画質モードでの視聴がスムーズにできるようになります。 そういう意味で 質を重視するのであれば、速度が速い上に品質が安定している固定回線を引くべきでしょう。 また、動画やオンラインゲームを「ヘビーユーザー」といわれるようなレベルで楽しむような人も、月々の通信量の上限があることの多いスマートフォンやモバイルWi-Fiよりも上限のない固定回線を引いた方が良いでしょう。 実例:YouTubeは約3時間弱の視聴で「1GB」に到達 パソコンやスマートフォンで何をどれだけ利用すると何MBの容量になるのか、という目安を示すのは、環境にも左右されるので中々難しいものです。 しかし参稿例として、格安SIMのhi-hoが公表している通信量の目安を引用してみたいと思います。 パソコンで利用する場合 利用用途 参考調査対象 通信量 2GBあたりの利用 3GBあたりの利用 10GBあたりの利用 ネットサーフィン Yahoo! トップページ 426KB 約4,694回 約7,042回 約23,474回 メール(写真添付) 標準的な500万画素のデジタルカメラの最高画質で撮影した画像 3,000KB 約666通 約1,000通 約3,333通 動画 YouTube4分40秒の動画再生(HQではない動画) 2,8700KB 約69回再生 約104回再生 約348回再生 地図 Googleマップ(東京23区を表示した状態から6回ズームイン) 2,871KB 約696回表示 約1,044回表示 約3,483回表示 通話(インターネット電話) skype音声テストサービスで計測(通話時間1分) 568. 7KB 約3,408分(56時間程度) 約5,113分(85時間程度) 約17,044分(284時間程度) スマートフォンで利用した場合 利用用途 参考調査対象 通信量 2GBあたりの利用 3GBあたりの利用 10GBあたりの利用 ネットサーフィン Yahoo! トップページ 311. 8KB 約6,414回 約9,621回 約32,071回 メール(写真添付) 標準的な500万画素のデジタルカメラの最高画質で撮影した画像 3,000KB 約666通 約1,000通 約3,333通 動画 YouTube4分40秒の動画再生(HQではない動画) 11508. 3KB 約173回再生 約260回再生 約868回再生 地図 Googleマップ(東京23区を表示した状態から6回ズームイン) 225. 7KB 約8,861回表示 約13,291回表示 約44,306回表示 通話(インターネット電話) skype音声テストサービスで計測(通話時間1分) 906. ご覧いただいてお分かりのように、 パソコンとスマートフォンで同じコンテンツを見ていても通信データ量が異なるのがわかります。 YouTubeの動画を例にとると4分40秒のHQではない動画の再生でパソコンは28,700KB、つまり28. 7MBですが、スマートフォンは11,508. 3KB、つまり11. 5MBとなります。 7MBと11. 5MBでは倍以上違いますね。 この辺りが「目安を示すのは環境にも左右されるので難しい」と書いた理由です。 パソコンを目安に計算すると、4分40秒の動画で約28. 7MBということは約163分、つまり 「動画を3時間弱視聴すると1GBを超えてしまう」ということになります。 また別の例として、筆者がタブレット端末でAmazonプライムビデオの「アバター」(約2時間41分)をストリーミングで視聴したところ、「最高画質」の設定で1. 28GB、「高画質」の設定で0. 88GBの通信量でした。 スマートフォンやモバイルWi-Fi向けの料金プランの多くは月の通信量に上限が設けられており、それを超えると速度が一気に低下してしまいます。 通信量の上限が大きい料金プランは必然的に料金も高くなるので、わざわざ固定回線の代わりとして使うほどのメリットはありません。 従って質重視の人やインターネットの ヘビーユーザーであれば、多少高いお金を出してでも月の通信量に上限のない固定回線を引くべきです。 (2)何より安さ重視のライトユーザーならスマホ1台でやりくりする• 一人暮らしのインターネット代をできるだけ安くあげたい、という節約派の人• インターネットはLINEのメッセージとメール、ニュースや天気予報のチェック程度にしか使わない というような人は 思い切って自宅の固定回線を解約してしまいましょう。 メールやニュース、天気予報のチェック程度であればスマートフォンでも十分にチェックできます。 その程度のためだけに 固定回線を引いて毎月4,000円弱を払い続けるのは正直もったいないです。 安さを重視する上にインターネットはあまり使わない、ということであれば真っ先に自宅の固定回線を解約し、費用を浮かせることを考えるべきです。 スマートフォンも基本料金の高いドコモやau、ソフトバンク、 といったキャリアからいわゆる「格安SIM」に変更することでさらに費用を抑えることができます。 補足:格安SIMに乗り換えても電話番号は変わらない 「格安SIMに乗り換えると、電話番号が変わってしまうのでは?」という不安も時々耳にします。 しかし、MNP制度を利用すれば、格安SIMに乗り換えても 電話番号はそのまま使えます。 jpのようなメールアドレス)は使えなくなりますが、最近はLINEの普及でキャリアのメールアドレスを使う人は少なくなっているのであまり影響はないでしょう。 格安スマホへの乗り換えを検討している人は、などのフリーメールのメールアドレスを早めに取得し、家族・友人などへのメールアドレス変更の連絡をしておくと良いでしょう。 でご紹介したドコモの「カケホーダイ+パケットパック5GB」の8,000円と比べると 5,000円以上浮く計算になります。 ただし楽天モバイルではドコモと違って「通話し放題」にはならず、30秒20円の通話料金が課金されます。 もしあなたが 電話をほとんど使わないのであれば、これはもう絶対的に楽天モバイルのような格安SIMに乗り換えるべきです。 ドコモの料金はカケホーダイを含む分料金が高くなってしまいます。 電話をほとんど使わない人にとってカケホーダイは無意味ですが、ドコモのスマートフォンを使う上でカケホーダイを外すのはほぼ不可能です。 月に2時間程度までの通話であれば楽天モバイルの方が得です。 2時間を超えると楽天モバイルでもトータルで月8,000円をオーバーしてしまうのでカケホーダイのあるドコモの方が安い、ということになります。 ここではあくまでも楽天モバイルを5GBプランで計算していますが、ライトユーザーであれば月1,600円の3. 1GBプランでも十分なはずです。 (3)家より外でインターネットを使う機会が多いならモバイルWi-Fiがおすすめ もしもあなたが• 自宅ではほとんどインターネットを使わない• 自宅よりも外でインターネットを使う機会が多い ということであれば、家の 固定回線を解約した上でモバイルWi-Fiを導入することをおすすめします。 なぜかと言うと モバイルWi-Fiをおすすめする理由• そもそも 自宅でネットをしないなら回線を引いていても意味がない• モバイルWi-Fiなら自宅でも外でも両方使える 以上の理由によります。 モバイルWi-Fiは使える容量に上限があるケースがほとんど ただし自宅の固定回線をモバイルWi-Fiに置き換える時、料金以上に考えておかなければいけないことがあります。 それは前述のように、 モバイルWi-Fiの料金プランは月の通信量に上限が設けられていることが多いということです。 例外は2つだけあり、1つはWiMAXの「使い放題プラン」を使う場合、もう1つは「格安SIMの使い放題プランのデータSIMをモバイルWi-Fiルーターに入れて使う場合」です。 しかしWiMAXの使い放題プランであっても、3日間で10GB以上の通信を行うとその翌日からピークタイムに速度制限がかかったり、格安SIMの使い放題プランはそのほとんどが通信速度が公表されていない(低いから?)か、公表されていても非常に低いものばかりです。 つまり 使い放題であっても、使い勝手という意味では必ずしも固定回線同様に使えるものではない、ということになります。 ドコモとauはスマートフォンとモバイルWi-Fiでパケットパックを共有できる 肝心の料金の面ですが、ドコモやソフトバンクは スマートフォンとモバイルWi-Fiをセットで使う料金プランが用意されています。 これはスマートフォンとモバイルWi-Fiでパケットパックを共有しようというものです。 例えば スマートフォン• カケホーダイプラン(スマホ/タブレット・定期契約あり):2,700円• データMパック(5GB):5,000円• SPモード:300円 合計:8,000円 したがって、 モバイルWi-Fi+スマートフォン=9,900円 以上のようになります。 パケットパックをモバイルWi-Fiと共有する形にはなりましたが、 固定回線を引くのに比べると1,700円安くなっています。 これはソフトバンクでも同じです。 auの「無制限プラン」はスマートフォンをインターネット接続できる 一方、auはスマートフォンとモバイルWi-Fiの両方を契約して使うと最大2年間毎月最大毎月1,000円割引される「」という制度がありますが、パケットパックを共有するような仕組みはありません。 auのモバイルWi-Fiは同じKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供しているWiMAXを使ったものです。 月の通信容量の制限がない無制限プランは月4,380円、7GBプランは月3,696円となります(共におトク割適用時)。 「電話かけ放題と月5GBのデータ通信で月8,000円」というのはauも同じです。 ただしauはスマートフォンとモバイルWi-Fiでパケットパックを共有しません。 無制限プランの場合はスマートフォンと合計すると12,380円(「auスマートバリューmine」を適用すると11,446円)となり、固定回線を引いていた場合とほぼ同額ですが、 無制限で使えるモバイルWi-Fiを持っていればスマートフォン側のパケットパックの容量を小さいものにすることもできます。 スマートフォンをモバイルWi-Fi経由でインターネット接続することができるからです。 例えばauのスマートフォンのデータ定額サービスを6,000円で20GBの「データ定額20」から1,000円で1GBの「データ定額1」に変えたとします。 すると、スマートフォン側の月額は4,900円となり、モバイルWi-Fiの無制限プランと合わせても9,280円となります。 「auスマートバリュー mine」を適用すると、8,346円です。 スマホのプランをデータ定額1に変更すると…(モバイルWi-Fi:無制限プランの場合) スマホ:スーパーカケホ(1,700円)+ データ定額1(2,900円)+LTE NET(300円)=4,900円 モバイルWi-Fi:無制限プラン(4,380円) 合計:9,280円 auスマートバリューmine(934円割引)… 総合計:8,346円 同様にモバイルWi-Fiの7GBプランの場合で考えると、スマートフォン側を月20GBのデータ定額パックにすると11,696円になってしまいますが、「データ定額1」(月1GB)に変えると8,596円、「データ定額3」(月3GB)に変えると9,896円、「データ定額5」(月5GB)に変えると10,696円になります。 それぞれ「auスマートバリュー mine」を適用すると7,662円、8,962円、9,762円です。 こうすると 固定回線に置き換えて導入してもトータルでみると費用は安くなるわけです。 加えて外出先でモバイルWi-Fiルーターを使ってパソコンをインターネットに接続する、という利便性も手に入ります。 迷ったら「とりあえずWiMAX」にしておけば安心! もしも自分がどのパターンに当てはまるかわからないのであれば以下のようにして下さい。 画像引用: 全年代を通じて、パソコンを使ってのインターネット平均利用時間は28. 9分なのに対して携帯電話やスマートフォンを使ってのインターネット平均利用時間は80. 6分と3倍弱にもなります。 10代はパソコン42. 3分に対して携帯電話・スマートフォンが172. 1分、以下20代は40. 8分と166分、30代は31. 5分の93. 3分となっており、若い世代ほどパソコンを使わず携帯電話・スマートフォンでインターネットを使っているのがわかります。 ちなみにパソコンと携帯電話・スマートフォンの比率が唯一逆転するのは60代のみ(21. 2分と12. 6分)です。 つまりパソコンにこだわる人、どうしてもないと困る人などを除けば、 固定回線がなかったとしても別段大きな問題はないと考えられます。 一人暮らしであればなおさらです。 WiMAXは使い放題プランがあるのでおすすめ かと言って何でもかんでもスマートフォンに頼るわけにもいかないこともあるでしょうし、ノートパソコンなどをたまには使いたい、という人もいると思います。 ノートパソコンをインターネットにつなぎたいときにだけ「スマートフォンのテザリング機能を使う」ということも考えられますが、 この場合スマートフォンの料金プランの月間通信容量を食ってしまいます。 たまに使うくらいならそれでも良いでしょうが、たくさん使いたい時のことも考えると少々不安になります。 そこでおすすめしたいのが 「固定回線代わりにWiMAXを用意すること」です。 前述のようにWiMAXは使い放題のプランと7GBのプランがありますので、ご自身の使い方に応じて選べばよいでしょう。 差額は700円くらいなので、迷ったら使い放題のプランの方が良いと思います。 使い放題であっても3日間で10GB以上使うと速度制限がかかってしまいますが、普通の使い方であれば全く問題はないはずです。 冒頭に確認した固定回線の料金の例だとフレッツ光+プロバイダ( nifty)で月額3,600円でしたが、例えばWiMAXのプロバイダーの1つであるGMOとくとくBBでWiMAXの使い放題プランを契約すると月額4,263円です(2ヶ月目まではキャンペーンで3,609円)。 計算すると月663円高くなることになりますが、GMOとくとくBBと新規契約すると 最大で30,500円のキャッシュバックがもらえます。 このようにWiMAXは本家本元であるUQコミュニケーションズや親会社のauのみならずさまざまなプロバイダがキャッシュバックなどのお得なキャンペーンを行って新規契約者を勧誘しています。 上手に活用することによって 結果的には固定回線からWiMAXに乗り換えた方がお得、というケースも多いです。 今回のケースもWiMAXの契約期間は24ヶ月なので、この期間毎月663円高いお金を払っても最終的には約14,000程度お得、ということになります。 引っ越し時に何の手続きも必要ない、という点もわずらわしくなくて良いと思います。 無料でインターネットを使う方法 また、一人暮らしであまりインターネットを頻繁には使わない人の場合は、「たまに使いたい時に無料でインターネットが使える方法」を知っておくことをおすすめします。 そもそも不要な契約をしなければ余計な費用を払う必要もありません。 無料でインターネットを使う方法には以下のようなものがあります。
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同じ会社のインターネットを利用している二人でも、一人が「通信速度が遅くて困る」と感じる一方、もう一人が「全く困ってはいないしむしろ快適」と感じていることがあります。 インターネットの通信速度には、通信会社が提供するサービスやパソコンやスマホ・タブレットなど端末のスペック、もしWiFiを利用していれば中継するアクセスポイントの性能などさまざまな要素が影響します。 また使う上でも、テキストブログを読むだけのときと、一瞬の判断が勝敗を分けるオンラインゲームでは求められる性能は違いますから、同じ速度でも受ける印象は違うはずです。 ここでは、それぞれの回線の通信速度を公平に比較するためのポイントと、用途別のおすすめ回線を理由と一緒に紹介します。 今利用している回線やこれから契約しようとしている回線を具体的に考えながら、自分に合うのはどういう回線なのかを考えてみましょう。 通信速度についての基本 通信速度が速いといってもどれくらいなのかわからない、速いほど料金が高くないのかなど、通信回線を選ぶのは簡単ではありません。 ここではまずインターネット回線の速度表記と、広告によく見られる「上り・下り」「Byte・bitの違い」について解説します。 速度表記は理論値である インターネットの通信速度は、1秒あたりにやり取りされるデータ量で表され、単位は「bps(ビー・ピー・エス)」で表され、数字が大きいほど通信速度が速いということです。 インターネット回線の広告でよく見かけるのは「通信速度最大〇〇Mbps」という表示です。 これは回線で可能とされる最高速度のことで「理論値」と呼ばれます。 理論上はあくまで理論上であり、実際の通信はこの数値よりも遅くなります。 快適に利用するには結局、実際の通信速度が問題です。 求められる速度ごとの用途を三つに分け、それぞれに適する大まかな速度実効値の目安を表にまとめました。 用途 用途の詳細 利用に必要な通信速度の目安 高画質動画やオンライン対戦するアクションゲームなど 大容量のデータを高速でダウンロード・アップロードしなくてはならない 30Mbps〜60Mbps以上 通常画質動画やゲームなど さほど速度が高くなくても十分楽しめる動画・画像・音声品質 10Mbps〜30Mbps ホームページの閲覧やメールの送受信・ブログの更新など 主に文字(テキスト)や容量の小さい画像データなので遅くても問題ない 10Mbps未満 特に高品質の画像や音声でなければ10Mbps〜30Mbpsほどであれば大きな問題はなく利用できるでしょう。 大切なのは「理論値が実際の通信速度ではない」ということです。 ただ、各社の理論値を比較すれば大まかにどこが一番速いかくらいは把握できます。 口コミ情報やツイッターなどで公表されている回線の実測値も、通信速度を知る上では十分参考になります。 通信速度でよく見る用語を知っておこう 他にも通信速度を比較する上でよく見かける用語があります。 比較する上でも、意味を正確に理解しておきましょう。 上りと下りの違い 通信速度は多くが「上り最大〇〇Mbps」「下り最大〇〇Mbps」と表されます。 ここでいう「上り」とは端末からインターネットに送信(アップロード)することを、「下り」は逆にインターネットから端末に受信(ダウンロード)することを指します。 通信速度は、一般に下りの速度が用いられます。 それはインターネットからデータを受信する速度は「動画やファイルのダウンロード時間」に直接関係するからです。 しかしFPSなどのオンラインゲームではこちらの操作をインターネットに送信する速度も重要ですからそのときは上りも比較すべきと言えます。 Byteとbitの関係 パソコン用語で「Byte(バイト)」と「bit(ビット)」はよく混同されます。 どちらもデータ量を表していて「B」で始まり、語感が似ているからでしょうか。 ちなみに通信速度を表す際に使われる単位「bps」の「b」は「bit」を表しています。 Byteは「bitの8倍のデータ量」です。 余談ですが、bpsにも重さや距離と同じように「K(キロ)」や「M(メガ)」という1,000倍ごとの単位が設けられています。 1Kbpsは1,000bpsで、1Mbpsは1,000Kbps、つまり100万bpsを表しています。 回線ごとの特徴と速度を比較しよう インターネット回線には自宅までケーブルを引き込む固定回線と、携帯電話の電波を使うがあります。 現在固定回線のほとんどは光回線ですが、他にもADSL回線やケーブルテレビがあります。 これらにはそれぞれ特徴があり、速度にも違いがあります。 固定回線は光回線がおすすめ 固定回線は、今やその7割以上が光回線です。 この数字から見ても光回線の人気がわかりますが、それには理由があります。 光回線の特徴 ADSL回線やケーブルテレビでは通信にメタルケーブル(銅線)を使います。 ただメタルケーブルは流れる信号の減衰(信号が衰え、遠くまで伝えられなくなる原因になる)が多く、電磁気のノイズの影響を受けやすいため長距離・大容量通信には大きな制限がありました。 光回線はガラスや樹脂素材でできた光ファイバーの中を光の信号が反射することで通信するため、信号の減衰や電磁気のノイズの影響が少なく、長距離・大容量通信を可能にしました。 光回線と他の固定回線の速度比較 光回線の特徴を、他の固定回線と比較したものが以下です。 が決定されており新規契約することはできませんが、ここでは比較の参考として紹介します。 通信速度(下り最大) 基地局からの距離の影響 安定度 光回線 1,000Mbps(1Gbps)以上 非常に少ない 高い ADSL回線 50Mbps 大きい(減衰しやすい) 電磁波の影響を受けやすい 光回線の通信速度は、通常でも他の固定回線より十分速いのですが、一部エリアではさらに速い最大5Gbps・10Gbpsといった超高速サービスも提供されています。 例えばは、下り通信速度は最大1Gbpsとされ、口コミでも高く評価されている光回線サービスです。 いわゆる光コラボレーションサービスの一つで、NTTが提供するフレッツ光という安定性に信頼のある回線をソフトバンク光が販売・提供していると考えれば分かりやすいでしょう。 モバイルルーターの特徴 モバイルルーターは固定回線と違い、携帯電話の電波「モバイル回線」を使います。 そのため電波が受信できるエリアならどこでもインターネットが利用でき、特に工事の必要もなく、端末は小型で持ち運びしやすいなどのメリットがあります。 その一方、電波が届かないエリアでは通信できないこと、搭載するバッテリーに制限があるため長時間の連続使用には不向きなことがデメリットと言えます。 また、利用プランによっては通信データ量に制限があることにも注意が必要です。 制限データ量を超えると、ホームページを開くだけでもかなり時間がかかるほど通信速度が落ちます。 利用する際は今後のデータ使用量も想定してやや余裕のあるプランを利用しましょう。 メリット デメリット モバイルルーター 端末が小型で持ち運びが可能 屋外でもネットを利用できる 工事が不要 利用料金が安め 長時間の連続使用が難しい 通信速度に制限がかかる場合がある 固定回線 停電しない限り利用できる 通信速度が速い 屋内だけでしか利用できない 設置工事が必要 モバイルルーターサービスを提供している「」では、下り最大1. 2Gbpsというギガビット級通信を可能にした端末も選べます。 固定回線にも匹敵するほどの通信速度もそうですが、工事不要で端末代金が無料、しかも月額料金税別1,380円からと非常に安価であることも大きな魅力です。 モバイルルーターの速度 モバイルルーターを提供している通信会社はたくさんありますが、それぞれ利用するモバイル回線や端末は異なり実際の通信速度にも違いがあります。 通信会社各社の最新端末を使った上り・下りの最大速度を比較してみました。 下り最大 上り最大 UQ WiMAX 1. 200Gbps 75. 0Mbps docomo 1. 288Gbps 131. 3Mbps Y! mobile 0. 972Gbps 37. 5Mbps これらは、各社の2019年7月現在での最新端末による数値です。 使用するモバイル回線とは別に、新型端末が登場したときはそのスペックも合わせてチェックしましょう。 用途別で選ぶ回線ごとにおすすめな人 光固定回線とモバイルルーターにはそれぞれ特徴があり、用途によってどちらが適切かが異なります。 光回線がおすすめな人 光回線のメリットは、速度と安定性です。 上り速度も重要なオンラインアクションゲームや、YouTubeなどへ大容量の画像や動画を頻繁にアップロードする人には、通信データ量に制限のない光回線がおすすめです。 特にゲームは、途中で通信が切れたり通信速度が落ちる可能性があるモバイルルーターは不向きといえます。 ソニーグループのSo-netが提供する「」は、下り最大2Gbpsはもちろん、エリアによっては最大10Gbpsの超光速通信も利用可能です。 しかも最大1. 3Gbpsの無線LANを標準装備としているため、自宅屋内のさまざまな場所で安定してネット接続ができます。 モバイルルーターがおすすめな人 モバイルルーターの一番のメリットは、屋外へ持ち出せることです。 Webページの閲覧やYouTubeでの動画視聴がメインで、それほど高画質・高音質を求めていないならモバイルルーターがおすすめです。 仕事などで出張が多く自宅にいる時間が短い人、転勤・引っ越しの多い人、一人暮らしで自分しか使わないという人には、モバイルルーターの方がコスト面でメリットがあります。 また「工事不要ですぐ使える」ことは、すぐ利用したい人に向いていると言えます。 モバイルルーターを提供しているは、格安月額料金で、用途別に適した端末を5種類から選ぶことができます。 通信速度がギガビット級のものや、据え置き型、カラーも定番のホワイト・ブラック・レッドから選べ、毎日のネットライフを盛り上げてくれます。 回線速度を生かすために確認しておきたいポイント 通信速度は、回線自体の性能はもちろん、それを使うルーターや端末の性能にも大きく影響されます。 インターネット高速通信の性能を十分に活かすために必要なポイントを見てみましょう。 PCスペックは足りているか まずは利用するパソコンなどの端末のスペックをチェックしましょう。 ハード面でのチェックポイント• パソコンのCPUの能力は高いか、メモリ容量は十分に多いか:高速でデータが届いてもその処理に時間がかかれば結局速度が遅い場合と変わらなくなってしまう• (有線接続の場合)LAN接続機器のスペックは十分か:外付けまたは内蔵されているLANポートの規格は「1000BASE-T」で、使用するケーブルも「CAT5e」または「CAT6」以上である 特に安定した高速通信を必要とする場合は、有線での接続がおすすめです。 その場合は、LAN接続機器のスペックも必ずチェックしましょう。 LANポートはもちろん、LANケーブルの規格は見落としがちです。 カテゴリーを必ずチェックしましょう。 ソフト面でのチェックポイント• OSは古くないか:現在ではWindowsであれば「Windows10」、Macなら「MacOS Mojave」などOSは最新の方が処理速度も速い傾向がある• セキュリティソフトの有無:インストールしていると、自動的にウイルスチェックなどの作業を始めるため、その他の作業・通信の速度が低下する場合がある 一般にセキュリティソフトはウイルス情報や修復プログラムのダウンロードなど、かなりの頻度でパソコンを動作させます。 特に旧式のOSではCPUの能力も比較的低めのことが多く、その他の作業が重くなることもよくあります。 ただ、だからといってセキュリティソフトをアンインストールするのは絶対にお勧めできません。 ウイルスに感染してしまえば通信速度どころの問題ではなくなります。 適切に動作できる程度にOSやパソコンのスペックには留意し、セキュリティソフトが動作しても他に問題が起きないようバランスを保つようにしましょう。 子機のWiFiの通信規格は古くないか WiFi通信は、無線でインターネットに接続するためのアクセスポイントと呼ばれる無線LAN機器を使いますが、この無線LAN機器の通信規格によっても通信速度は変わります。 無線LAN通信の規格 使用する周波数帯域 規格上の最大通信速度 IEEE802. 11ac 5GHz 6. 9Gbps IEEE802. 11n 2. 11g 2. 4GHz 54Mbps IEEE802. 11b 2. 4GHz 11Mbps IEEE802. 11a 5GHz 54Mbps 現在のところ最も高速なのは「IEEE802. 11 ac」で、これに対応した通信性能を持つアクセスポイント・通信端末が主流となっています。 注意したいのは使用する周波数帯域の違いです。 これはアクセスポイントから端末までの無線の周波数帯域を表しており、周波数は高いほど直進性が強く障害物に弱いため、入り組んだ屋内での通信には不向きです。 安定して通信したいなら2. 4GHz帯を使うのがおすすめです。 回線選びは速度と用途が大事 より快適にインターネットを利用したいなら、より安定して高速通信ができる回線を選ぶことは非常に重要です。 その際は、どんな用途で利用したいのか、安定した高速通信が必要なのか、屋外でもある程度の速度で使える方が良いのかなど用途を整理して、優先順位を決めておく必要があります。 ただ、実際に利用する上では回線の性能のほか、パソコンやタブレットといった利用する端末の性能やOS、その間をとりもつ通信機器のスペックも大きく影響するため、それらをバランスよく総合的にデザインすることが重要です。 機器やサービスを単体ごとに性能で選ぶのではなく、用途に合っているかどうかを中心に、予算や設置場所の要件などと照らし合わせて、その条件での高いパフォーマンスを目指しましょう。
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