映画 エリジウム。 <BSフジ4Kシアター>映画『エリジウム』|BSフジ

エリジウム

映画 エリジウム

130923 原題も ELYSIUM どうもいい年をして、相変わらずこういう作品は、つい足が劇場に向いてしまう。 困ったものだ! 「第9地区」 2009 を作った若きニール・ブロムカンプ(南ア)が原作、脚本、監督したというので、かなり話題になっている作品。 「第9地区」ほどの切れ味はないが、映像が素晴らしい。 話の展開も、ちょっと引いてしまうが、全体としては楽しめる作品。 低予算だった前作に比べて、今度は予算もたっぷり、それにセレブな俳優も使っているから、さぞかしと余り期待し過ぎると肩すかしを食らうことに。 今から140年後の世界、地球は貧困・環境汚染・人口過密で、住み続けているのは貧乏人だけ、しかもロボットに監視されているという悲惨な状況。 一方、富裕層は地球から400km上空のスペース・コロニー「」で、病気や寿命から解放された優雅な生活を満喫するという設定。 を支配しているのは、いかなる事情があろうと、一切新しく地球から貧乏人が侵入するのを認めないというエゴイズムに凝り固まった一握りの連中。 どうでも良いけど、スタイル悪いね、この姐さん) ま、地球にも頭の良いヤツもいて、何とかして全体を動かしているシステムを乗っ取って、が人間を誰でも受け入れられる状態にしようとする方法を考え出す。 仕事中に事故で全身に致死量の放射線を浴びちゃった主人公、生存期間後5日と診断され、何がなんでもへ行って医療ポッド治療を受けようとする。 この手術がかなりグロい! 、なんか最近はこういうマッチョな役が多くなった。 「第9地区」で主演したシャルト・コプリー(南ア)、今度は悪役で登場。 随分雰囲気が変わった印象と思ったら、黒いコンタクトを入れるとか、それなりの工夫をしたとか。 日本刀を振り回すところに若干違和感。 ま、最後は主人公のマックス()が、自らが犠牲になることで人類が救われるという、めでたしとなるんだけど、チト後味がよろしくないねぇ。 人間愛と自己犠牲みたいなものがテーマなんだろう。 ただねぇ、なる巨大なスペース・コロニーだけど、暗黒の宇宙にぷかりと浮いているのはいいとして、壁がなく、吹きっ晒し状態で、一体どうやって気圧やら気温、すなわち人間が住める気象環境を整えられるのかが、まったく不可解。 リアリティーがなさ過ぎて白ける。 重力は遠心力で解決できるけど。 「」では、宇宙ホテルにHILTONの看板がかかっていたが、本作では、BULGARIやらカーライルの乗るシャトルにはBUGATTIのマークが入れてあるなど、細部へのこだわりが。 79 画像はALLCINEMA on line及びから grappatei.

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エリジウムのレビュー・感想・評価

映画 エリジウム

2153年、人口243億4000万人となった地球では水と食料不足が世界的に慢性化、地球と類似した惑星タニスに探査機が着陸、2174年、残された資源の争奪戦がピークとなり、惑星タニスに向かう宇宙船エリジウムが打ち上げられます。 指令室では3人の乗組員が地球からの通信を聞いていました。 「残るは君らだけだ。 幸運を祈る。 神のご加護を。 冷凍睡眠カプセルの中で突然目覚めたのはバウアー伍長でした。 彼は自動的に開いた扉から這い出し、体内に埋め込まれたパイプを引き抜き、真っ暗な室内をケミカルライトで見回ります。 クーパー少尉のカプセルは空で、ペイトン中尉は睡眠中、計器類は埃だらけでいつから止まっていたのか解りません。 遅れてカプセルから投げ出されたペイトン中尉も混乱していましたが、バウアーがここは宇宙船エリジウムの船内で、交代の時期なのではと話します。 2人は非常電源を立ち上げ、通信を試みますが、前任のチーム4と連絡が取れず、指令室への扉は開かず誰かがこじ開けた形跡がありました。 カプセル室は時折電源が入って激しく揺れ、電気回路の故障で制御装置が機能しておらず、換気システムが過電流のたび再起動しています。 航行の管理は全て指令室から行いますが、指令室への扉が開かないため、ペイトンはバウアーに天井の換気口から侵入するよう指示し、彼は残ってモニターで監視、指示することに。 ダクトに入ったバウアーは、縦穴に落下しクーパーの死体を発見します。 そこは荷物室のダクトの金網の上で、落下の際、通信機が不調を起こします。 荷物室の外は暗い通路で、彼は女性を見つけて追いますが、トラップで首を吊られた乗員の死体に驚いた瞬間襲われます。 彼は懸命に自分はフライトクルーだと訴えますが、彼女は小声で、見つかるから靴を脱いでと言い去って行きました。 暗闇では唸り声がし、何かが素早く駆け回っているようです。 その時、通信機からペイトンの声が漏れハンターはロッカーに隠れたバウアーを襲いますが諦め、クーパーの死体を引きずり通路に消えます。 彼はペイトンに事を伝え、あれは人間じゃない、対処できない、指令室に行かなければと言います。

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【ディストピア系SFアクション】エリジウム(2013)あらすじと感想

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【ストーリー】 『第9地区』が第82回アカデミー賞作品賞などにノミネートされたニール・ブロムカンプ監督がマット・デイモンを主演に迎え、富裕層と貧困層に二分された世界を舞台に描くSFサスペンスアクション。 共演にはジョディ・フォスターなど。 2154年。 二分化された世界の貧困層に暮らすマックスは、ある日事故により余命5日の宣告を受ける。 僅かな希望を胸に、マックスはレジスタンス軍に入隊し、上空の世界へ潜入する。 【スタッフ】• 監督:ニール・ブロムカンプ• 脚本:ニール・ブロムカンプ• 撮影:トレント・オパロック 【キャスト】• マット・デイモン• ジョディ・フォスター• シャールト・コプリー• アリシー・ブラガ• ディエゴ・ルナ 【情報】• 原題:ELYSIUM• 制作:アメリカ• 上映時間:109分• 公開:2013年9月20日.

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