欅坂46の主なヒット歴 ・「サイレントマジョリティー」が女性アーティストのデビューシングル初週推定売上として歴代1位の記録を樹立 ・オリコン2016年ブレイク女性アーティストランキングで1位を獲得 ・『オリコン年間ランキング2016』のアーティストトータルセールス・新人部門で1位を獲得 ・初ライブDVD・BD『欅共和国2017』同時1位は史上初 引用元: スクールカーストと欅坂46 欅坂46が今までのアイドルがターゲットとしていた層とは違う層をターゲットにして成功したことは確かです。 ここでは、欅坂46がヒットした理由をスクールカーストから考えてみたいと思います。 スクールカーストとは? スクールカーストとは、クラスの中で生じる階層のことです。 言葉としては1990年代から発生したと言われています。 一言で言ってしまえば、生徒間の序列のことですね。 クラスの中心的なグループには逆らえないな あの子は友達が少ないから自分よりは下かな こんなことを感じたことがある人も多いでしょう。 成績とは別に、生徒間でなんとなく暗黙の序列化が行われるのです。 こちらの画像がわかりやすいので載せておきます。 それに対して、 欅坂46は2軍の生徒を対象にしています。 2軍というのは1軍の様子を見ながら3軍にならないように気を使っているいわゆる中間層。 比率としては一番多い、いわゆる「サイレントマジョリティー」です。 2軍の生徒はハブられることを極端に恐れ、自分の意見を押し殺しながら学校生活を送っています。 自分の意見を押し殺して生きている。 でもそれでいいのかなあ・・・こんなもやもやを抱えながら生きている2軍。 「yesでいいのかサイレントマジョリティー」 「日和見主義のその群れに紛れていいのか」 「僕は嫌だ」 2軍の生徒に、欅坂46のこういった歌詞が刺さるのですね。 メジャーアイドルのターゲットは1軍 今までのアイドルは1軍と3軍をメインターゲットにしてきました。 モーニング娘などのメジャーアイドルは1軍のいわゆる「リア充」たちをターゲットにし、恋愛や仲間など内容もかなりリア充っぽいことを歌っています。 学校などでアイドルのダンスを真似している女子生徒のグループなどがあったりしますが、だいだい1軍の女の子たちです。 アイドルではありませんが、浜崎あゆみや安室奈美恵なども1軍をターゲットにしたアーティストです。 こういったアーティストの真似をしているのは1軍の子たち。 2軍や3軍の子たちがこういったアーティストの真似をすると1軍の子たちから反感を買ってしまいます。 地下アイドルのターゲットは3軍 地下アイドルと呼ばれているアイドルは3軍の子たちをターゲットにしています。 3軍の生徒たちは自分の独自の世界を持っている子が多いです。 その独自の世界に狭く深く訴求していくのが地下アイドルです。 3軍の生徒たちと言っても好みや志向性はかなり異なっているので、アイドルもそれぞれコンセプトがあります。 ちなみにAKB48はもともと3軍をターゲットにした集団でしたが、有名になるにつれて1軍の生徒もターゲットになりました。 「アンビバレント」は2軍でも下の方の子の歌 欅坂46のメインターゲットはスクールカースト2軍の生徒たちですが、アンビバレントはその中でも下の方、もしくは3軍の生徒たちをターゲットにした歌と言えます。 「青空の下でまた無理をしなきゃいけないか」 「マジ恋人いない聞くなreason」 リア充には程遠いですね。 「太陽味方につけたような よくいるタイプの単細胞」 これがいわゆる1軍、リア充たちのことです。 この歌の主人公は夏が来て浮かれ気分のクラスメイトを醒めた目で見ています。 そのくせ「1人じゃ生きられない」ので、そういったクラスメイトとの交流は維持しているんですね。 「干渉なんかされたくない興味がない」と強がっておきながら、「誰かがいなけりゃダメ」なので、何もしたくないのですが青空の下で無理をしてしまうのです。 なんとなくなじめないもどかしさ。 1人でいたいけど1人でいられない自分へのもやもや こういったものをよく捉えた歌詞です。 仮想敵から見た欅坂46 歌詞の中で、誰を仮想敵とするかというのもポイントです。 従来のアイドルは仮想敵をおくような歌は作っていませんでした。 仮想敵を作っていたのは主にロックやメタル系のアーティストたちです。 これまでの仮想敵は「大人」 これまで10代・20代の指示を集めた アーティストの仮想敵はズバリ「大人」。 大人VS若者 こういう構図が一般的でした。 尾崎豊の「卒業」などはわかりやすいですね。 「この支配からの卒業」 この歌詞で、支配しているのは大人ということになります。 欅坂46の仮想敵は「仲間」 欅坂46の曲はロック調のものも多く、ロックファンからも支持されています。 それらの曲の中では、 大人という仮想敵に加えて仲間も仮想敵になっています。 ここがアイドルの楽曲としてはかなり新しい要素です。 もちろん 「大人たちに支配されるな」 と仮想敵を大人に設定した歌詞も多くあります。 欅坂46は「大人嫌いのアイドル」などと言われます。 そういう側面もあるのですが、どちらかというと 「仲間嫌いのアイドル」「孤独を愛するアイドル」というのが妥当でしょう。 「目くばせしてる仲間には僕は厄介者でしかない」 「仲間からも撃たれると思わなかった」 こういった歌詞を見ると 仮想敵が「仲間」であることは一目瞭然です。 学校生活において、ある日突然グループが分裂したり、自分だけハブられたりということはよくあること。 そういう中にいる生徒にとって「仲間」とはもはや絶対に信頼できる間柄ではないのです。 ヤンキー映画などの「絶対に仲間を裏切らない」みたいなのはすでにノスタルジー。 現代の子供たちには現実感がありません。 教室は 例えて言えば 地雷原 高校生が作った川柳です。 生徒たちの関係の中には、様々な地雷が埋まっています。 そういった地雷を踏まないように細心の注意を払っているのが今の10代。 地雷を踏んでしまったら、仲間はずれにされたりするのです。 欅坂46の歌はこういった空気感を絶妙にくみ取っています。 アイドルと美少女戦士のいいとこどりをしている欅坂46 仮想敵のいる欅坂46は、アイドルでありながらセーラームーンやキューティーハニーなどの美少女戦士の系譜と重なるところがあります。 従来のアイドルにはない激しいダンス 凛々しいい表情 こういった欅坂46の特徴は、本来アイドルに求められている「かわいらしさ」からはかけ離れています。 倒れている平手友理奈が立ち上がり、ファイティングポーズとして拳を突き出す。 それを合図に他のメンバーが結集する これは「不協和音」の冒頭ですが、どう見ても戦隊もののモチーフです。 アイドルでありながら、こういった「かっこいい美少女戦士」のエッセンスを加え、いいとこどりをしているのです。 そういえばコスチュームもかっちりしたものが多く、なんだか軍服のようにも見えますね。 欅坂46は、従来のアイドルのターゲットとは違う層を狙ったアイドルだった 欅坂46の記録的ヒットは、新しい層をターゲットにした結果だと考えられます。 その層とはスクールカーストの2軍。 この2軍の心情を歌詞に救い上げた秋元康さんの卓見、本当にすごいなと思います。 平手友理奈の卒業などもあり、これからも変化し続ける欅坂46が楽しみです。
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写真つき 写り方にもよる? ならば何も擁護しようがないけど、現時点ではまだ真相がはっきりしてなくて真偽が分からない噂レベル止まりだから、半信半疑が程良いんじゃない? 信じる理由も疑う理由もないから。 もちろん1ファンとして見たとき、信じてるは信じてるけど、メンバーを。 ただねぇ、メンバー側と秋元さんの主張が何せ違うからね。 メンバー側は恋愛禁止だと言うが、秋元さんはそんなこと言った覚えはないと言ってる。 土生ちゃん推しのワイ、個人的には全然恋愛してくれてオッケー、どこぞのイケメン俳優でもつかまえて話題になってみろって感じなんですけど、握手オタはそうもいかないのかな。 まあそうでしょうね。 何万円もかけてわざわざ握手にお金をかけませんよね。 握手アイドルって人気が出易いもののつくづく不憫。 志田の相手にもよるけど基本的には今までと変わらず応援するよ。 普通のタレントなら箔がつくぐらいなんだから、交際宣言まではしなくていいがこうなったら気にせず堂々と復帰すればいい。 え、やっぱ謹慎しろ?そこは誰もいない道を進むんだでしょ。 やっぱ恋愛に奔放なアイドルってコンセプトは成立しませんか?アメリカ嫌いだけどこういう面では日本人はアメリカのほうを見たほうがいい気がするけど。 まあ握手アイドルとアーティストの違いってこういうことだよね。
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