新盆 花。 【楽天市場】新盆 花 お供え 飾り 初盆 あす楽 お悔やみ 供花 アレンジ 枕花 命日 周忌 法事 仏花 花 菊 白菊 大輪 ユリ アレンジメント フラワー 楽天 白 お盆 花 盆花 和風 和花 洋花 即日 翌日配達 送料無料 送料込 画像配信 ボリューム 容器付 バスケット■お供えバスケット■:フラワーギフト につ〜えん

新盆見舞いとは?時期や金額・相場など基本のマナーについて

新盆 花

【作成日:2019年6月14日 更新日:2020年6月8日】 「お正月」とともに日本の年中行事を代表している「お盆」は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」の略語で、倒懸(とうけん)を意味するインドのサンスクリッド語「Ullambana(うらんばな)」に由来すると言われています。 亡くなった人が家族のもとに帰ってくる一年に一度の日として、先祖の霊をお迎えして供養する大切な行事ですが、故人様が亡くなって初めて迎えるお盆は「新盆(にいぼん)」または「初盆(はつぼん)」と呼ばれ、普段迎えるお盆以上にきちんとした法要を上げられる家族が多くなっています。 ここでは2020年現在の「新盆(にいぼん)」に関する知識や時期、事前準備や当日行うしつらいについて、解説します。 新盆(にいぼん)の呼び方 人が亡くなって初めて迎える「新盆(にいぼん、あらぼん、しんぼん)」は初盆(はつぼん、しょぼん)とも呼ばれ、地域によって呼び方も異なります。 中部地方では「あらぼん」、東海道筋では「しょぼん(おしょぼん)」と呼ばれることが多いようですが、西日本では「初盆(はつぼん)」を用いるところが多く、奄美大島では、新考祖(「あらほーす」または「あらこーす」)と呼ばれることもあります。 新盆の時期 新盆は、一般的に喪に服すのを終える「忌明け」とされている、亡くなった方の49日法要がすんだ後に、初めて迎えるお盆のことをいいます。 なお、神道の場合は「50日祭」と呼ばれる、亡くなってから50日後に行われる儀礼がすんだ後に、初めて迎えるお盆が新盆となります。 新盆は、死後1年以内、あるいは3年以内など、子孫によって十分な期間まつられていない新しい仏の霊をお迎えする行事です。 忌明けがすまないうちにお盆を迎えたときは、翌年が新盆となります。 新暦、月遅れ、旧暦など、地域によってお盆の考え方はさまざまです。 全国的には新暦の8月15日を中心とした前後の期間で行われていますが、主に東京都や南関東など、一部地域では旧暦の7月15日を中心として13日〜15日(または16日)を「お盆」としているところもあります。 新仏のある家では盆月(新暦7月、新暦8月、旧暦7月など地方により異なる)の1日や7日に高灯籠と呼ばれる背の高い灯籠を庭先に立て、これを20日過ぎ、あるいは晦日まで立てておきます。 また、3年間は新盆を行う地域もあります。 新盆が1年のみの地域では1回のお盆に、3年間とする地域では3回のお盆ごとに毎年この高灯籠が立てられます。 新盆の準備 新盆を迎える家では、故人の霊が初めて戻ってくることを迎えられるよう予めしつらいを行います。 そして親戚や近隣をお招きして、菩提寺(お付き合いのあるお寺)の僧侶に来ていただき棚経(たなぎょう)をあげていただきます。 家のしつらい【家の外】 お盆の風習となっている「迎え火」や「送り火」は、ご先祖様の霊が道に迷わないようにするために行うものです。 一般には玄関先や門口で行いますが、墓前で行う地域もあります。 「迎え火」は帰ってくるご先祖様の目印となり、「送り火」はご先祖様の霊があの世へ戻っていくのを見送るために行います。 最近の住宅事情で、玄関先などで火を使うことが難しい場合は、ご先祖様が帰ってくるときの道しるべとして、盆提灯が迎え火と送り火の代わりになります。 夏の風物詩となっている京都五山送り火は、ご先祖様の霊をお送りする精霊送りの伝統行事です。 新盆のときは多くの地域では白い提灯を家の軒先に灯します。 盆提灯は、ご先祖様がその灯りを目印に戻ってくる目印となるもので、通常のお盆では秋草色など色ものの提灯が使われますが、新盆のときには白木に白い火袋で作られた白紋天の白提灯が使われます。 白い提灯はお盆が明けたら菩提寺に納めます。 近年は住宅事情で、室内の畳や床の上に直接置くタイプも見られます。 家のしつらい【家の中】 新仏のまつり方は、ほかのご先祖様とともにまつる場合や、特別な盆棚を設けてほかのご先祖様とは別にまつる場合など、地域や宗派によってさまざまです。 盆棚は「精霊棚(しょうりょうだな)」とも言われ、位牌の安置やお供え物などを置いてご先祖様をお祀りします。 これに対し、兵庫県但馬地方や徳島県那賀郡、岡山県、愛知県、静岡県などでは、ご先祖様も新仏も区別なく屋外の軒下や庭先に作られた棚におまつりされます。 全国各地で広く見られるのは、新仏のための棚を特に設けず、すでにある仏壇に特別ていねいな装飾を施して新仏の好物を供える風習ですが、最近は仏壇をきれいに掃除して特に盆棚などは設けないという方も増えているようです。 地域や宗派によって異なりますが、盆棚には蓮の葉の上に閼伽(あか)水と呼ばれる少量の水をたらしたり、水の子とも呼ばれる刻んだナスと洗米を混ぜたものを蓮の葉に盛って左右に供えたり、13仏にちなんで13個の迎え団子を飾ったり、ナスやキュウリでつくった馬(精霊馬)や牛(精霊牛)を供えてご先祖様の霊をお迎えします。 これは「精霊馬(しょうりょうま、しょうりょううま)」「精霊牛(しょうりょううし)」と呼ばれ、ご先祖様が乗る乗り物に見立てられています。 地域によって作る時期や意味が異なりますが、迎え盆に作って精霊棚にお供えする地域や、送り盆に作って藁で作った船などに乗せ、供物と一緒に海や川へ流す地域もあります。 しかし、お盆は阿弥陀仏への報恩感謝の大事な法要の場であり、なかでも新盆は故人様をご縁としていただいた大事な仏縁だと考えられています。 新盆の費用 新盆には菩提寺(お付き合いのあるお寺)の僧侶に来ていただくためお布施が主な費用となります。 一般的な相場や他に必要となるものも予め把握しておきましょう。 なお、お盆はほかの檀家参りもあり僧侶も多忙な時期です。 3ヵ月前には依頼するのがよいでしょう。 お布施・僧侶の費用 お経(棚経)がすんだら、お布施をお渡します。 お布施は通常のお盆より多めの3〜5万円がめやすとされています。 法要後の会食に参加されない場合は、お布施とは別にお膳料として5千円〜2万円程度をお渡ししましょう。 さらにお車代として、5千円〜1万円程度もお渡しします。 花葬儀でも、お寺様とお付き合いがない方でも宗派に応じて、寺院を持ち、その後の法要でも安心してお付き合いできる僧侶をご紹介しています。 お気軽にご相談ください。 花葬儀の宗教者手配サービス(お布施について) 飾り付け 新盆に限り、親戚や近隣の方をお招きして法要を行う場合が多くあります。 自宅以外で行う場合は、早めに会場と料理の手配をしておきます。 自宅で行う場合は、自分たちで食事を作るのか、仕出し弁当などを頼むのか、早めに決めて手配しましょう。 新盆の飾りつけは、前述の『家のしつらい【家の外】』、『家のしつらい【家の中】』で紹介した通り、白提灯以外は通常のお盆と同じ盆棚(精霊棚)を準備します。 地域や宗派によって違いますので、事前に確認をしておきましょう。 返礼品 以前は、親戚や近隣の方が素麺・砂糖などの供物を持って新盆見舞いに訪れたり、盆提灯を贈ったりする風習がありましたが、近年では現金を包んで渡すことが多くなっています。 こうした「提灯代」へのお返しは不要ですが、「志」として、不祝儀のときによく使われるお茶やコーヒー、タオルセットなどの日用消耗品などを引き出物としてお渡しする場合もあります。 参列・招待されたときの香典・マナー・服装 参列する場合の香典の目安 金額は地域や故人との関係などによって異なりますが、3千円から1万円くらいが目安です。 法要の後に会食もご馳走になる場合は、5千円程度多く包むとよいでしょう。 夫婦で出席する場合には、2倍にするなど、きりのよい金額を用意します。 < 故人との関係と香典の目安 早見表 > 祖父母・ おじおば 両親 兄弟 子、孫 その他親族 職場関係 友人・知人 5千円~3万円 1万円~10万円 1万円~5万円 1万円~ 3千円~1万円 3千円~5千円 3千円~ <故人との関係と香典の目安 早見表> 関係 金額 祖父母・おじおば 5千円~3万円 両親 1万円~10万円 兄弟 1万円~5万円 子、孫 1万円~ その他親族 3千円~1万円 職場関係 3千円~5千円 友人・知人 3千円~ 参列する場合の服装 新盆に招かれたときは、葬儀のときと同じように喪服で行くのがまちがいないでしょう。 ただし、暑い時期なので、体調と天候を見て、略式礼装ですませても問題ありません。 子連れで参列する場合には、制服があればそれを着せます。 制服がない場合は、地味な洋服や黒っぽい服装を着用すれば問題ないでしょう。 参列する場合の持ち物 新盆(初盆)の法要に招かれた場合、かつては素麺や砂糖、菓子や果物などの供物を持参するのが慣例となっていましたが、最近では「御提灯代」あるいは香典を包んで持って行くのが一般的です。 表書きは仏式の場合は「御仏前」「御佛前」などとするのが一般的です。 神式の場合は「御玉串料」「御神前」と書きます。 宗派が判らない場合は「御供物料」と書いておきましょう。 招待を断る場合 新盆(初盆)は一度だけなので、お招きされた場合はなるべく参加するのがマナーとされていますが、どうしても欠席になる場合は、失礼のないようにお伝えします。 欠席の連絡は、手紙でお招きがあった場合は手紙で、電話でお招きがあった場合は電話でお伝えします。 ですが、手紙を送る場合も、ひと言電話で先にお伝えしておくとスマートです。 手紙は、新盆までに届くように投函し、手紙と一緒に御供物代や御供養代として御供物を送るとよいでしょう。 供物料 地域や故人様との関係により異なりますが、一般的には3千円から5千円程度のお線香やお花、お菓子などをお供物として送ります。 お供物の代わりに、御仏前とは別に「御供物料」として現金をお渡しする場合もあります。 現金の場合は、「御供物」と表書きをし、3千円から5千円程度を包んでお渡しします。 早め早めの準備を心がけましょう。 特にお盆の時期はお寺も忙しいため、予め呼びたい僧侶が決まっている場合は、早めに来ていただく日時を連絡しておきましょう。 もし僧侶を探している場合は、花葬儀でも信用できる僧侶をご紹介いたします。 お気軽にご相談ください。 花葬儀コラムです。 ご葬儀や終活に関するコラムを定期的に発信しています。 今回は「2020年版!新盆って何?」がテーマ。 亡くなった人が家族のもとに帰ってくる一年に一度の日として、先祖の霊をお迎えして供養する大切な行事ですが、故人様が亡くなって初めて迎えるお盆は「新盆(にいぼん)」と呼ばれています。 2020年現在の「新盆(にいぼん)」に関する知識や時期、事前準備や当日行うしつらいについて、まとめました。 花葬儀は、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の一都三県の約800斎場でご葬儀のお手伝いを行なっています。 24時間365日いつでもプロの葬儀プランナーが多数在籍しています。 家族葬でのご葬儀、終活のご相談は花葬儀までお気軽にお問い合わせください。 葬儀、家族葬、お葬式なら株式会社リベントの「花葬儀」へ。 火葬、密葬、家族葬、一般葬、社葬、お別れ会までご要望に沿ったスタイルを提案します。 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の斎場からお選びいただけます。 大切な人を想い、その人らしさを大切にお花とともにお見送りします。 事前相談、お見積り、資料請求は無料で、24時間365日対応します。 葬儀、葬式の費用やお布施の金額、お支払までの流れなどお気軽にご相談ください。

次の

2020年版「新盆(にいぼん)」って何?いつから?お盆とどう違うの?|葬儀・家族葬・お葬式なら「花葬儀」

新盆 花

円〜 円まで• 注目キーワード:• おすすめ特集• 誕生日ギフトに人気の商品を取り揃えました 素敵に演出してくれます• 花言葉は「奇跡・神の祝福」 青いバラの花束• 花言葉は「情熱・愛情」 赤いバラの花束• プリザーブドフラワー 枯れずに長く飾れます• 胡蝶蘭 品質保証、豊富な品揃え• ムーンダスト 世界で唯一の「青いカーネーション」 ショッピングガイド• 当店からのお知らせ• LINEでお問い合わせが出来ます• 会員登録で300ポイント進呈中! 登録はこちらから お中元ギフト 人気ランキング• 4,970円 税込 ひまわりのアレンジメント サマーシーズン 太陽のようなひまわりのアレンジメントです。 元気の出るビタミンカラーのひまわりは、夏ギフトとして人気です。 6,244円 税込 ひまわり20本の花束 太陽のようなひまわりの花束です。 元気の出るビタミンカラーのひまわりは、夏ギフトとして人気です。 4,970円 税込 〜 おまかせ寄せ鉢ミックス 季節の花をミックスアレンジした、見ているだけで癒される植物のバスケットです。 6,028円 税込 〜 カサブランカの花束 純白で非常に美しい大輪の花を咲かせるカサブランカの花束です。 10,318円 税込 胡蝶蘭 白 2本立 清楚な佇まいの高級ギフト 胡蝶蘭です。 お盆・新盆 人気ランキング• 5,478円 税込 〜 お供えアレンジメント スタイルや色合い、ご予算から選べるお供えアレンジメント。 4,268円 税込 〜 お供え切花セット 菊を中心に、ユリ・リンドウ・ケイトウなどをセレクトしたお供え切花セット。 13,200円 税込 葵-Aoi- 美しい輪菊や洋マム 菊 を使用した、悲しみが和らぐような明るくて優しい色合い。 9,218円 税込 〜 蘭のお供えアレンジ 蘭をメインに使用して、色合い、ご予算から選べるお供えアレンジメント。 4,014円 税込 〜 白百合の花束 蕾多めで新鮮な、手のひらサイズの豪華大輪系の白百合の花束。 お盆(新盆初盆)に贈るお供え花 「お盆」とはあの世から帰ってくるご先祖様の霊を迎える日本古来の信仰に基づく大切な行事の一つです。 お供え物で飾った精霊棚を設け13日の初日には「迎え火」を焚いて出迎え、14日、15日には家族と一緒に楽しく過ごし、16日浄土への道標となる「送り火」を焚いて送り出すという習わしがあります。 盆踊りや精霊流しをする地域もあります。 お盆の時期は 東京都では7月にお盆を迎えますが、地方では8月に迎えるなど地域によって時期が違います。 それは、お盆には「新のお盆」と「旧のお盆」の二通りあるからです。 東京以外にも、北海道・山形・福島・埼玉・千葉・神奈川・静岡・石川の一部地域では新暦のお盆で先祖供養を行います。 ただし、同じ市内であっても、地区内や家族によって、月遅れのお盆を選ぶ場合もあります。 どちらが正しいということはありません。 新盆、新盆について 新盆、初盆とは、四十九日が明けてから初めて迎えるお盆をさします。 新盆、初盆では盛大に供養することが多いです。 例えばお盆の数日前に亡くなった場合は翌年が初盆になりますし、場合によっては四十九日の法要を終えてからすぐに初盆ということもあります。 初盆はもともと7月に行われておりましたが、現地では地域や宗教によって 新のお盆 と8月に行われるところ 旧のお盆 があります 現代では、企業や学校の休みに合わせて、遠方の親族も集まりやすいように8月に法要を行うところが増えているようです。 円〜 円まで• 今注目されているキーワード:• FAXでのご注文 029-350-5360 受付時間/24時間365日 ご記入後、上記番号へ送信下さい• インターネット注文・FAX注文は24時間受け付けております。 注文処理、メールの返信は営業時間内となります。 ご注文から24時間経過してもメールが届かない場合は当店までご連絡下さい。 お支払い方法はクレジット決済をご選択下さい。 沖縄県・その他離島へは配送不可です。

次の

初盆・新盆・お盆のお花

新盆 花

法事・法要 作成日:2014年07月30日 更新日:2020年07月09日 新盆(初盆)に必要な準備は? 時期やお供え、当日の流れを確認しよう• 新盆(にいぼん)とは故人の死後、四十九日の忌明けを過ぎてから初めて迎えるお盆の事をいい、初盆(はつぼん)などとも呼ばれます。 毎年夏になると故人や先祖の霊を祀るためにお盆が行われますが、この新盆では僧侶や知人を招いて法要を行うなど、あらかじめ準備しておく事が多く、それに伴い用意する物品や供養の流れなどをきちんと把握しておく必要があります。 この記事では、新盆を迎えるにあたって知っておきたい、お盆の時期や必要な準備、行事の手順などを紹介します。 2020年 お盆の時期 新のお盆 7月13日(月)~16日(木) 旧のお盆 8月13日(木)~16日(日) 新盆(初盆)の正しい時期とは? お盆行事が開催される時期は宗派や地域ごとに異なっています。 新盆(初盆)に限らず、お盆の法要をおこなう場合は、どの時期におこなうべきなのか注意が必要です。 お盆行事の時期は故人の供養を開催する地域の慣習に合わせるのが一般的ですが、親族や知り合いを呼ぶ都合により調整することもあります。 お盆をおこなう時期は、「旧盆」と「新盆」のいずれかが一般的です。 旧盆の地域ではお盆は8月15日のため、 お盆関連の行事は前後の8月13日から8月16日にかけておこなわれることが多くなっています。 全国的にもこの旧盆制度を取り入れているところが大多数であり、企業や世間で言う「お盆休み」もこの時期に当てはまることがほとんどです。 新盆(初盆)は故人が亡くなってから四十九日の忌明け後に迎える初めてのお盆のことです。 この新盆(初盆)の法要はお盆の期間におこなうため、地域によって7月におこなう場合と8月に行う場合があります。 新盆の場合、お盆は7月15日になり、 お盆関連の催しは前後の7月13日から7月16日ごろにおこなわれています。 新盆を導入している地域は全国的にも少なく、東京の一部や北海道、石川などの一部地域のみとなっています。 このように「旧盆」と「新盆」に分かれたのは、発端は明治時代の暦制度の改変が発端です。 旧暦ではお盆は7月におこなわれていたため、ほとんどの地域では新暦に変わってからも同時期の8月におこなうことにしていました。 しかし一部地域では、新暦に合わせてお盆の日取りも変更したため、一か月早く開催することになったのです。 新盆(初盆)で用意するお布施の金額 新盆(初盆)では僧侶を招いて読経してもらいます。 こういった法要をおこなう場合は、僧侶に対し「お布施」を用意するのがマナーです。 お布施はあくまで「お気持ち」として渡すものであり、金額が決まっているわけではありませんが、法要ごとに相場はあります。 新盆(初盆)の場合 お布施の相場は40,000円程です。 ちなみに通夜や葬儀以外の法要のお布施は30,000~50,000円、新盆(初盆)以外のお盆の場合は、おおよそ5,000円~20,000円が相場と言われています。 新盆(初盆)のお布施が他の法要よりも高いのは、親族や知人がより多く訪れ、ある程度の規模で供養をすることが多いためです。 またお布施に加えて、招いた僧侶に別途「御車代」を用意する必要があります。 御車代の相場はいずれの法要でもおよそ5,000~10,000円となっています。 ただし大きな法要をおこなわず、墓前に僧侶を招いて読経のみをおこなう場合御車代は不要です。 さらに法要後の会食にともなう「御膳料」も用意しておきましょう。 相場は2,000~5,000円ほどです。 僧侶が会食に参加する場合は御膳料を渡す必要はありません。 これらの「お布施」「御車代」「御膳料」は、すべてまとめて奉書紙で包んでお渡しします。 それぞれ別の封筒などに入れる必要はなく、まとめて「お布施」と表書きをしましょう。 新盆の香典はいくら包むべきか 法事や法要で必要になる香典ですが、これは新盆でも同様に必要です。 新盆で必要になる香典の費用は、年齢や関係性によっても金額が変わります。 例えば関係性でいえば、両親の新盆であれば1万円~2万円、祖父母であれば5千円~1万円、兄弟であれば1万円~3万円、叔父・叔母であれば5千円~2万円包むのが一般的です。 ただしこれは年齢や地域、親族の決まりなどによっても変わってくるので、一概にこの香典費用が正しいとは限りません。 新盆は葬儀と違って準備をすることができるので、事前に周りの人に金額を聞くことが一番の正解に近づく方法です。 新盆(初盆)の服装マナー 新盆(初盆)では、 喪服や礼服を着用するのがマナーです。 これは遺族でも参列者でも変わりません。 忌明け以降の法要は服装も少しずつ軽くなっていく傾向にありますが、新盆(初盆)は初めてのお盆ということで、きっちりとした服装を求めるケースが多くなっています。 とは言え、親族側から「平服でお越しください」という連絡があったり、地域や家庭ごとの考え方があったりもするかもしれません。 その場合は状況に応じて服装を調整してください。 ただし「平服」と言ってもカジュアルになり過ぎないこと、法要の場で失礼にあたらないようにすることを心がけましょう。 男性であれば柄のないダークスーツが適切です。 ネクタイは柄のない黒色、靴下や靴も黒色で派手なデザインは避けるようにしてください。 アクセサリーの類は着けず、ファッション性の高い時計やネクタイピンは着用しないようにしましょう。 女性であればダークスーツやワンピースなどが適切です。 色は黒色だけでなく、濃紺や灰色でもマナー違反にはなりません。 ただしスカートの丈やブラウスの胸元には注意が必要です。 座った時や屈んだ時に肌が極端に露出しないよう、短すぎない丈のスカートと胸元が開きすぎないブラウスを選びましょう。 メイクは控えめに、アクセサリーはパールで統一するようにしてください。 カジュアルすぎるとマナー違反になりますが、フォーマルな服装がマナー違反になることはありません。 迷った場合はフォーマルな喪服や礼服を着用していけば間違いありません。 宗派ごとに新盆(初盆)の方法は異なる 新盆(初盆)の迎え方は、宗派によっても異なります。 開催時期についても、地域差だけではなく宗派ごとに考え方が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。 たとえば浄土真宗には「お盆に故人が帰ってくる」という考え方がありません。 そのため迎え火や送り火を焚いたり、精霊棚を整えたりすることはないのです。 しかし「お盆」は「歓喜会」という大切な日のため、自宅やお寺で僧侶の説法会に参加します。 新盆(初盆)という習慣はないものの、故人のお墓にお参りはおこなうため、それに合わせた準備はすることになります。 真言宗の場合は、新盆(初盆)ではお墓だけではなく、ご本尊へのお参りも欠かせません。 真言宗は追善供養に重きを置いており、お盆は故人と共にご本尊へのお祈りを行うことを大切にしているからです。 祭壇へのお供えものも多く、精進料理のお膳も用意します。 また宗教は違いますが神道にも新盆(初盆)があります。 「新盆祭」や「新御霊祭」と称し、法要をおこない参列者で会食をします。 基本的な流れや法要の準備、お布施の金額などはおおむね仏教の場合と同じですが、細かいマナーが異なるため前もって確認が必要でしょう。 このように宗派により新盆(初盆)の内容が異なるため、前もって何をするべきかを把握し準備を進めていくことが必要です。 新盆に向け準備する飾り 精霊棚(しょうりょうだな) 精霊棚は祖先の霊を迎えるための棚のことで、その年の作物や精霊馬を供えます。 精霊棚は、仏壇の前に飾り付けます。 このとき位牌を取り出しておき、精霊棚の中央に飾ります。 必要となる材料はいくつかありますが、仏具店などでセットになっているものを購入できるので、それを使えば問題なく組み立てができるでしょう。 精霊馬(しょうりょううま) 精霊馬は精霊棚に供える物のひとつで、祖先の霊を迎えるためのものです。 割り箸などでキュウリとナスに足をつけ、それぞれ馬・牛とみなします。 これには、「祖先の霊が来るときは馬に乗って素早く、帰るときは牛に乗ってゆっくりと」という願いがこめられています。 盆提灯(ぼんぢょうちん) 盆提灯は、祖先の霊が迷わず家にたどり着けるように灯しておく提灯です。 盆提灯には白提灯と絵柄の入った提灯の2種類がありますが、新盆では白提灯を使います。 白提灯は遺族の近親者から送られることが多いですが、 最近は「御提灯代」として遺族に現金を渡し、そのお金で提灯を購入するとことが増えています。 新盆で使用した白提灯は、送り火で燃やすか、あるいはお寺で供養してもらいます。 事前にお寺に確認をとっておくといいでしょう。 他には、お供え物(今年とれた作物など)や供花、新しいロウソク・線香、松の割り木なども用意しておきます。 新盆のお供え お供えは団子が一般的ですが、供える日によってさまざまな名前が付けられています。 用いられる団子の種類もいろいろあるため、一覧にまとめました。 表中ではお盆の期間を3分割してお供え物を変えていますが、現在ではお盆の期間中は同じものを供えることも多く、日替わりで変えるという風習はあるものの、そこまで厳密に行われているわけではないようです。 新盆の行事の流れ お盆は7月または8月の15日頃に行われますが、ここでは13日に迎え火、16日に送り火を行うとして、その手順をご紹介します。 午前中は精霊棚の飾り付けやお供え物などをし、祖先の霊を迎える準備をします。 仏壇から位牌を出して精霊棚の中央に置き、仏壇の扉は閉めておきます。 日中はをし、お墓の掃除を行います。 夕方になると松の割り木や麻幹(おがら)で迎え火を焚き、盆提灯に火を灯します。 同時に僧侶を招いた法要も行い、祖先の霊の供養を行います。 法要のあとには会食を行うこともあります。 この期間は祖先の霊が帰ってきているので、火を絶やさないようにし、お供え物や水などは毎日交換します。 見送りをするのは夕方なので、それまでは最後のお供え物をしたり、お祈りをしたりします。 夕方になると送り火を焚き、祖先の霊を見送ります。 この時、使用した白提灯を一緒に燃やす場合もあります。 法要の準備と知っておきたいこと 新盆では僧侶を招いて法要を行いますが、その準備や注意点などについてご紹介します。 僧侶や招待する人には早めに連絡をとる 新盆でお勤めいただく僧侶に、連絡をとって予定を押さえておく必要があります。 お盆の時期は寺院も忙しくなるため、 遅くとも1ヶ月前までには連絡しておくと良いでしょう。 このとき、会食を予定している場合には、僧侶が参加するのかどうかも確認しておきましょう。 白提灯の処分方法も聞いておくと、後で困らずに済みます。 また、親族だけでなく、故人と親交の深かった方や遺族の知人なども招待する場合には、案内状を送ります。 この案内状も、1ヶ月前を目安に送ると予定を立てやすくなります。 事前に必要な物品を購入し組み立てをしておく 新盆の場合、お盆の行事で必要な物品を揃えることから始めます。 盆提灯・精霊馬の準備や精霊棚の組み立ては、迎え火の前日である12日までには終わらせておきましょう。 僧侶へのお布施を準備する 僧侶に法要をお願いした場合、そのお礼としてお布施をお渡しします。 お布施を渡すときは直接手渡しするのではなく、盆などに乗せて渡します。 新盆のお布施相場は、4万円程度といわれています。 それと合わせてお車代や、会食に参加されないのであれば御膳料も用意しましょう。 お車代は5千~1万円程度、御膳料は食事の程度によっても変わりますが5千~2万円程度です。 お布施の表書き 葬祭関連では薄墨で表書きを書くことも多いですが、お盆のお布施は普通の墨で書きます。 正式な包み方は、半紙の中包にお金を入れ、奉書紙で上包みに折る方法です。 しかし、現在では白封筒を用いた略式で構わないとされており、この場合は郵便番号欄のない無地の封筒を用います。 料理を手配する 法要後に会食を予定している場合は、料理を手配します。 仕出しや食事処を予約する際に新盆で利用する旨を伝えなければ、伊勢海老や鯛などを使用した慶事向けの料理が出てくることもあります。 そのため、予約する際には法事での利用であることを伝えておきましょう。 早めの事前準備で新盆を迎えましょう 新盆は、故人の四十九日後に初めて迎えるお盆であるため、普段のお盆よりも念入りに行われます。 今回ご紹介したことを念頭において、故人の初めてのお盆を、きちんと行えるように準備しましょう。 初盆・新盆・お盆の寺院手配を お亡くなりになられて初めて迎えるお盆を初盆(新盆)といいます。 新盆・初盆に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 新盆・初盆に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

次の