注目データ 七夕賞過去10年で前走が3勝クラスのいわゆる 昇級組の成績は【0・0・1・7】と連対馬0頭の"死のローテーション"になっています。 波乱必至のハンデ重賞の多くは、実績よりも勢いを重視すべきレースが多い中で、この七夕賞に限っては、 重賞での実績がカギになって来ると言う事です。 かつて重賞3着があるとはいえ、3勝クラスからの格上げ戦となるヒンドゥタイムズは、この不遇の歴史に終止符を打つ事ができるでしょうか。 無観客競馬の中でも、素晴らしい名勝負が繰り広げられたこの春のGIシリーズ。 中でも、ひときわ強い輝きを放った1頭が、 63年振りの無敗の牝馬2冠を達成した デアリングタクト。 とはいえ桜花賞時点での世間やマスコミの評価はあくまで 「有力馬の一角」に過ぎませんでした。 実際、単勝オッズ10倍以下の馬が6頭という稀に見る大混戦模様に。 / 前走距離 着別度数 勝率 複率 単値 複値 今回延長 6- 1- 7- 51 9. 逃げ・先行馬が有利な七夕賞にあって、 前走で今回より速いペースを体感しているというのは大きな武器になります。 昨年の勝ち馬ミッキースワロー、一昨年の勝ち馬メドウラークも前走で1800m、1600mの速い流れを経験し、距離延長で向かえた七夕賞で前走より前目のポジションを確保する事に成功し、激走を見せました。
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前走後も乗り込みを緩めることなく、 1週前追い切り(栗東坂路4ハロン53. 9-38. 1-24. 8-12. 6)でも上々の時計をマークしていますので、骨折明け3戦目の上積みは見込めるかと思いますが、近走で無抵抗のまま負けてしまっている点は気掛かりですから、慎重にジャッジしていきたいです。 ジナンボー (牡5歳 父ディープインパクト・母アパパネ) 前走:大阪杯6着(阪神芝2000m:1分58秒9) 牝馬三冠を達成した名牝アパパネの仔。 デビュー当初は道中で折り合いを欠くケースが目立ち、人気を下回る着順に負けることも多々ありましたが、キャリアを積み重ねるにつれて、折り合い難の課題を克服していて、 昨夏のG3・新潟記念(新潟芝2000m)でクビ差2着の結果を残すなど、ローカル場の重賞戦線で互角以上の走りを見せています。 不良馬場の東京芝2000mで楽勝しているように、渋った馬場にも対応できるタイプですし、コーナー4つの競馬で上手く息を入れることができれば、今回の相手関係なら威張れる存在なのでは?と考えています。 ヒンドゥタイムズ (牡4歳 父ハービンジャー・母マハーバーラタ) 前走:下鴨S1着(京都芝2000m:2分00秒0) 3歳時のG3・京成杯(中山芝2000m)で3着に入るなど、 キャリア9戦すべてで掲示板内を確保している安定株が重賞路線に帰ってきます。 2走前の3勝クラス・但馬ステークス(阪神芝2000m)でブラヴァス相手に敗れていますが、馬群の内を割る形でコースロスが少なかったブラヴァスに対し、こちらは馬群の外々を回り、コースロスの大きな競馬を強いられていたので度外視可能ですし、ブラヴァス相手に僅差の競馬を展開しているのであれば、G3の舞台でも十分通用するはずです。 ブラヴァス (牡4歳 父キングカメハメハ・母ヴィルシーナ) 前走:新潟大賞典4着(新潟芝2000m:1分58秒9) ヴィクトリアマイル2連覇を果たしたほか、三冠牝馬・ジェンティルドンナと激しい叩き合いを演じ、全国の競馬ファンを熱狂させた女傑ヴィルシーナの仔。 長距離輸送を挟む形だった 前走・新潟大賞典でデビュー以来最高の馬体重(490kg)を計測していたように、輸送でへこたれるタイプじゃないので、福島競馬場への長距離輸送も無事にクリアしてくれるでしょうし、 コーナー4つの芝2000m戦で3勝を挙げていますから、トリッキーな福島芝2000mの舞台設定も無難にこなすはず。 速い脚を使うタイプではないので、決着時計が極端に速くなりそうな場合は評価を割り引く必要がありますけど、福島民報杯を勝った時は「重」の馬場状態でしたし、 昨夏のG3・ラジオNIKKEI賞(福島芝1800m)は不良馬場をもろともしない走りを見せ、僅差2着に健闘しているように、渋った馬場に良績が集中していますから、道悪馬場が想定される場合は馬券の買い目から欠かせない存在になります。 9-51. 5-37. 9-12. 5)で中身の濃い走りを見せ、状態UP確実なこの馬を週初め段階のオススメ馬としてピックアップします。 長距離戦を使った前走はスタートが良すぎたことで気負い気味に走ってしまい、案外な結果に終わっていますけど、淀みないペースになりやすいコーナー4つの芝2000mであれば、道中で前に壁を作り、折り合いをつけやすい形に持ち込めるはずですから、距離がやや長かった前走よりもレース運びがしやすいはずですし、 福島芝2000mでオープン勝ちの実績もありますので、戦績の割にはやや評価を落としそうな今回こそが最大の狙い目になるのでは?と考えています。 7%馬券圏内率90. 1%馬券圏内率79. 1%馬券圏内率90. 0%馬券圏内率97. 7%馬券圏内率94. 7%馬券圏内率95. オススメです。
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注目データ 七夕賞過去10年で前走が3勝クラスのいわゆる 昇級組の成績は【0・0・1・7】と連対馬0頭の"死のローテーション"になっています。 波乱必至のハンデ重賞の多くは、実績よりも勢いを重視すべきレースが多い中で、この七夕賞に限っては、 重賞での実績がカギになって来ると言う事です。 かつて重賞3着があるとはいえ、3勝クラスからの格上げ戦となるヒンドゥタイムズは、この不遇の歴史に終止符を打つ事ができるでしょうか。 無観客競馬の中でも、素晴らしい名勝負が繰り広げられたこの春のGIシリーズ。 中でも、ひときわ強い輝きを放った1頭が、 63年振りの無敗の牝馬2冠を達成した デアリングタクト。 とはいえ桜花賞時点での世間やマスコミの評価はあくまで 「有力馬の一角」に過ぎませんでした。 実際、単勝オッズ10倍以下の馬が6頭という稀に見る大混戦模様に。 / 前走距離 着別度数 勝率 複率 単値 複値 今回延長 6- 1- 7- 51 9. 逃げ・先行馬が有利な七夕賞にあって、 前走で今回より速いペースを体感しているというのは大きな武器になります。 昨年の勝ち馬ミッキースワロー、一昨年の勝ち馬メドウラークも前走で1800m、1600mの速い流れを経験し、距離延長で向かえた七夕賞で前走より前目のポジションを確保する事に成功し、激走を見せました。
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