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「昨今」の意味と使い方、類語「最近・近年・今日」との違い、英語表現

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公開日: 2018. 11 更新日: 2018. 11 「昨今」の意味と使い方、類語「最近・近年・今日」との違い、英語表現 「昨今」という言葉をご存知でしょうか。 「昨今の国際状況は..... 」「昨今の日本では.... 」などとニュースや新聞記事などでも見聞きしたことがあると思います。 日常的に使う言葉ではないですが、ビジネスシーンでは頻繁に使われます。 どんな意味であるかは分かっている、という方も多いかもしれませんが、「昨今」は正しく使わないと相手に誤解を与えてしまいます。 ですので、今一度意味について確認するのも大切です。 そこで今回は「昨今」の意味や使い方、「最近・今日」との違い、類語について解説していきます。 「昨今」を適切に覚えて、上手く使うようにしましょう! 「昨今」の読み方と意味(具体的な期間は?) 「昨今」は <さっこん>と読みます。 「さくこん」「さくいま」とは読まないので注意しましょう。 「昨」は音読みで「サク」と読みます。 「昨」は「むかし。 以前」を意味します。 「今」は音読みで「コン・キン」、訓読みで「いま」と読みます。 「今」は「いま。 現在」を意味します。 「昨今」の意味は 「きのうきょう。 この頃。 近頃」です。 現在に近い過去から現在までを含めた、漠然としたものが「昨今」となります。 例えば、「昨今の医療技術は著しい」と言ったら「だいたい数年程度」、「お店が開店したばかりで昨今は忙しい」としたら「約1ヶ月程度」のことになります。 「昨今」の使い方と例文 「昨今」は、現在に近い過去〜現在までを含めて表すときに使います。 「ここ最近は」「このところは」「近頃は」と言いたい場合は、「昨今」とします。 例えば、「昨今の情勢」といった場合は「この頃・近頃の情勢」という意味になります。 他にも、「昨今の日本」「昨今の若者」「昨今の経済状況」などと使うことができます。 ただ、「昨今」はなかなか期間がはっきりとしていないため、できるだけ「一ヶ月前は」「この間お会いした日は〜」などと具体的に書くことが望まれます。 「昨今」は少々堅い表現なので、日常会話ではほとんど使われません。 主に、スピーチや文章などで使われます。 ですので、例えば、友人との会話で「昨今は色々と忙しくて本当に疲れる」といったような使い方は適しません。 この場合は「この頃・近頃」などと言い換えるのが良いでしょう。 例文 ・昨今の政府のやり方には大いに不満がある。 ・昨今の失業率の現状は、非常に悩ましい問題である。 ・昨今の若者はSNSに依存しすぎている。 ・昨今の国際情勢は全く不安定である。 ・昨今は日本の医療技術が著しくなってきた。 ・昨今の情勢の下で、かつてないほどの人々が自立困難な状況に置かれている。 ・昨今はスマートフォンを持つ人が多く、ガラケーを所持している人は少ない。 ・インターネット上で昨今の出来事を面白おかしく伝える。 ・昨今の弊社の業績は、とても良い方向へと上がってきている。 「昨今」と似ている言葉との違い 「昨今」と「今日」の違い 「今日」は 「(現在の)この日。 こんにち」を表します。 「今」は「いま。 現在」、「日」は「 一昼夜。 ひ」を表します。 基本的に、「今日はテストだ」といったように「今過ごしている。 この日」という意味で使います。 他に、「今日」は「来年の今日お会いしましょう」といったように「その日と同じ日付や曜日の日」という意味で用いることもできます。 一般的に「今日」は<きょう>という読みで使いますが、 <こんにち>と読むこともできます。 「今日(こんにち)」とした場合は、 「今の時代。 現在」という意味になります。 「今日(こんにち)の世界情勢」「私が今日(こんにち)のあるのは.... 」などと言います。 」 このように、「今日」の方が「昨今」よりもニュアンスとしては少々広く、大まかな意味であると言えます。 例文 ・大会は今日行われる。 ・今日は仕事が休みなので、家でゆっくりすることができる。 「昨今」と「近年」の違い 「近年」は 「最近の数年。 この年頃。 近ごろ」を表します。 「近」は「現在にちかい。 ちかごろ」、「年」は「一二か月を単位とする時間」を表します。 例えば、「彼は近年大きな病気にかかったことはない」といった場合は「彼はここ数年間大きな病気にかかったことがない」という意味になります。 「昨今」は「きのうきょう。 この頃。 近頃」 「近年」は「最近の数年間。 ここ数年」を表します。 ですので、過去3年ほどを振り返る場合には「昨今」ではなく「近年」を使うのが良いでしょう。 例文 ・近年にない寒波が日本を襲う。 ・近年になく、魚がたくさんとれる。 「昨今」と「最近」の違い 「最近」は 「基準とする時日・位置にもっとも近いこと」「近ごろ。 近来」を表します。 「最」は「もっとも。 いちばん」、「近」は「現在にちかい。 ちかごろ」を表します。 例えば、「最近何もかも順調なんだよ」といった場合は「近頃は何もかも順調なんだ」という意味になります。 「昨今」と「最近」はどちらも「近い過去から現在」を表していて、ほぼ同じ意味になります。 ただ、 「昨今」は少々堅い表現なので、一般的に「最近」が使われることが多いです。 例えば、「最近仕事が忙しく毎日クタクタだよ」とは言いますが、「昨今仕事が忙しくて毎日クタクタだよ」とは言いませんよね。 例文 ・最近、彼女はなんだか元気がない。 ・最近、彼とはさっぱり会わなくなってしまった。 「昨今」と「今般(こんぱん)」の違い 「今般」は 「このたび。 こんど。 今回」を表します。 「今」は「このたび。 この」、「般」は「ある局面。 回」を意味します。 最近決定した事や行われたばかりの事を表す場合に「今般」を使います。 例えば、「今般、左記へ転居いたしましたことをお知らせいたします」といった場合は「今回、左に書いてある通りの場所に転居しましたのでお知らせします」という意味になります。 「昨今」は「きのうきょう。 この頃。 近頃」 「今般」は「このたび。 今度」を表します。 意味が異なるので、しっかりと区別しましょう。 例文 ・今般、左記へ転居いたしました。 「昨今」と「直近」の違い 「直近」に関しては別の記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください! 「昨今」の類語 このところ (意味:ちかごろ。 ここのところ) 「このところ、雨が降る日が続いている」 以前 (意味:今より前の時点。 現在から見て近い過去) 「彼とは以前会ったことがある」 この間 (意味:この前。 ちょっと前に) 「この間は突然お邪魔したにも関わらず、ありがとうございました」 先ごろ (意味:今日から少し前のころ。 このあいだ。 せんだって) 「先ごろ、彼女に関する変な噂を聞く」 前々 (意味:以前。 かねて。 ずっと前) 「前々から、あなたの髪型は変だと思っていたよ」 現下<げんか> (意味:現在。 目下) 「現下の世界経済情勢のなか、こうした投資は大事である」 刻下<こっか> (意味:ただいま。 目下) 「刻下の急に応じた策をとる」 当座 (意味:さしあたっての、その場。 目下のところ) 「とりあえず借金をして当座をしのぐ」 当節 (意味:この時節。 このごろ。 現今) 「このような商売は当節、全然儲かりません」.

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「出し抜く」の意味と使い方は?語源や類語・例文を調査!

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1 「今」は、前後の近接した時間を含んで、「今すぐ行きます」「今にわかるだろう」「今さっき出かけました」のように、近い将来、または近い過去をさしてもいう。 また、「今は便利な世の中になった」のように、以前とくらべた現代の意味でも使われる。 また、「今ひとつ元気がない」「今少し大きいほうがよい」のように、さらに、その上にの意でも用いられる。 2 「只今」は、「今」を強調した言い方。 丁寧な言い方の中で用いられることが多い。 今帰ったという意味の挨拶 あいさつ の言葉としても使われる。 3 「今」「現在」は、「今のご時世」「現在の国際状態」のように比較的長い時間をさして言うこともできる。 4 「現在」は、「今」と異なり、近い将来、または近い過去をさしていうことはない。 また、「正午現在の体温」のように、その時点で変化しつつある状況を報告する場合にも用いられる。 5 「目下」は、なお継続中であるという意味を強く表わした語。 また、「危険が目下に迫っている」のように、目前の意でも使われる。 ほんのすこしだけ前の時間 の意• ついさっき つい今しがた の意• ついさっき• つい今しがた• 今の時勢に、時節柄 の意• 今では• 現時点において の意• 差しむき 史的現在では; 過去の一連の出来事のナレーション中のこの時点で の意• 今では 現時点で; 現在 の意• この時 現在起こっている時間; スピーチの瞬間を含む時間の一続きの時間 の意• 今どき• 此のごろ• 瞬間的な現在 の意• 現時点あるいは現代 の意• 今どき• この時あるいは期間に; 今 の意• 現時点において の意• 差しむき 話している時点での行為または状態を表す動詞の時制 の意• 頂き物• 現在起こっている時間; スピーチの瞬間を含む時間の一続きの時間 の意• 今どき• 此のごろ• 瞬間的な現在 の意• 現代の環境と思想 の意• 現代世界• 現時点あるいは現代 の意• 今どき•

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時下の適切な使い方は?例文と類語や言い換えは?|ドクモバ!

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Contents• 時下の意味 まず、読み方は「ジカ」です。 時下は「この頃」や「現在」という意味があります。 普段ならあまり使うこともないし、むしろ使ったことのない人もいるでしょう。 要約すると「時の下に」となるので、「今」や「この頃」という意味になることがなんとなく分かります。 では、どんな時に使うのか?正しい意味と使い方について、いくつか例をあげながら解説していきます。 オールシーズンOK!魔法の言葉「時下」の使い方と言い換え 主に、手紙や仕事の上で時候の挨拶として使うことがほとんどです。 話し言葉というよりは、書き言葉として用いられます。 そして「時下」は季節に関係なく使える時候の挨拶になるのでとても便利だと言えます。 どのように「時下」を用いるのかというと、次のような流れになります。 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 という風に、文の書き出しの部分で用いられますが、ここで覚えておきたいポイントが2つあります。 1つは「時下」と「ますます」はセットで用いることと、もう1つは「時下」の前に「拝啓」や「謹啓」といった頭言葉を使うことです。 ここでセットで使われる「ますます」は「ますます〜なのでしょうね」と相手の調子を伺う意味合いになります。 「ますます」と同じ意味で「いよいよ」を使うこともあります。 ただ、「いよいよ」は上から下に物申す言葉なので使う場合は気をつけたほうが良さそうです。 そして「時下」は季節の挨拶の代わりになる言葉なので、その前には必ず「拝啓」などの挨拶語が来なければなりません。 また、「時下」は季節を問わずに使うことができるので便利ですが、より丁寧に表現したいのであれば「〜の候」を使います。 ただ、「今は12月だから寒冷の候になるな…」となかなかパッとは出てきません。 そんな時に使える魔法の言葉が「時下」なのです。 時下を使った例文 ・拝啓 時下ますますご清祥のことと存じます。 日頃より皆様のお力添えを感謝しております。 ・謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素から格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 ・拝啓 時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 いつも温かいご声援をいただき、心より感謝申し上げます。 ・拝啓 時下いよいよご繁栄お慶び申し上げます。 平素より弊社製品をひとかたならぬご愛顧いただきありがとうございます。 このように、必ず「拝啓」や「謹啓」などの頭言葉の後につきますが、結び言葉が変わってくるのでこちらも気を付けましょう。 「拝啓」の場合は「敬具」ですし、「謹啓」の場合は「敬具」「敬白」「謹言」になります。 時下を使う上での注意点 「時下」はあくまで文の冒頭で用いられる言葉なので結びにもってくることはできません。 必ず「拝啓」や「謹啓」の後ろにつきます。 もし、結びで季節を表す挨拶をするのであれば「このような季節なので」という意味の「時節柄」や「季節柄」を使いましょう。 結びに「季節柄、ご自愛下さいませ」などともってきます。 時下の類語は? 「時下」は「今現在」という意味なので類語としては目下(モッカ)、日頃、近頃、当節、現在、今どき、昨今、今日などがあります。 全て似たような意味合いですが、シーンによって使う言葉が変わってきます。 まとめ 「時下」がいかに便利で魔法の言葉か伝わりましたか?思っていたよりは案外単純な使い方です。 今まで「あまり聞いたことないし、使わないなあ」と言っていたあなたも「機会があれば使ってみよう!」という気持ちになったはずです。 その時はこの記事を思い出して下さい。

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