友達とルームシェアして、我家からの独立です。 これを機会に洗濯機を買い換えました。 古い洗濯機を娘にあげて・・ 我家は新しい洗濯機を購入したワケ・・・なんですよ。 水漏れの原因は洗濯の時に 毎回水道の蛇口を開け閉めしていなかったので 常にパッキンに負荷がかかって劣化したからだそうです。 そうです。 我家は開けっぱなしのパナシパナシです。 洗濯機を設置してくれた方からも パッキン交換してくれた方からも 洗濯の時に、 その都度、水道の蛇口の開け閉めをしてくださいね。 と優し~くコメントされました。 そっかあ~~~そうなんだ。 へえ、へえ、へえ、へえ ・・・・・・・・・ 半世紀生きてきて初めて知りました。 みなさんはどうしてます? 会社の同僚に聞いたら、5人中4人は開けっ放し。 残り1人の方も、洗濯機を買い換えた際に 設置してくれた人に「開け閉めしてくださいね」と 言われ、それから実行しているとのこと。 災害があったときなど、蛇口のホースがはずれると 開けたままだと水が流しっぱなしになるので・・タイヘン! そんなときも閉めておけば安心、 というメリットもありますよね。 開けたら閉める。 閉めたら開ける。 かくして洗濯は途中放棄で出勤。 だめだこりゃ・・ しかし、パッキンよく耐えてくれたんです。 交換時に久しぶりに回したから 硬化したパッキンが割れちゃったわけで 考えると入居時から20年はもったのよね・・ その間、洗濯機は3回買い換えてる。 開け閉め・・しなくても・・・20年もった。 それも事実です。 開け閉め・・いつまで続くか 自身が無くなってきましたが ガンバリマス・・・・ _______________________ ___________ 【昔の洗濯機】 私が物心付いた頃には、我家にも洗濯機がありました。 脱水機も一人前についていて ローラーの間を洗濯物をとおし くるくると手回し・・・ 洗濯物はぺしゃんこになって出てきます。 ローラーの間を通すので 厚手の服はできないし 薄いものでも少しずつしか通せない その作業がおもしろいので手伝いは嫌ではなかったです。 なんでも手間隙のかかる時代でしたが タライで手洗いの時代を考えると 便利で画期的だったんでしょうね。 くじらんままさんも書いていましたが 昭和20~30年代の三種の神器ですよね。 最後まで読んでいただきありがとうございました.
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洗濯機の水回りをよく観察すると、パーツとパーツの「継ぎ目」が多いのが分かります。 継ぎ目が多いということは、それだけ水漏れのリスクが高いと言えますし、排水ホースなどが劣化すると、ホースそのものから水漏れするケースも少なくありません。 洗濯機は、大量の水を使用するにも関わらず、使用中にその場を離れることが多いため、もしも水漏れが発生した場合、大惨事につながりやすい場所です。 洗濯機の場合は特に、水漏れの被害が小さいうちに、見つけたらすぐに対処することが本当に大切です。 洗濯機から水濡れ!最初の対処は(応急措置) 洗濯機の水漏れでは?と感じた瞬間、最初に行うべきは、当然ながら「水を止める」ことですが、止める箇所が3か所あります。 1つ目、洗濯機本体や、排水ホースなどから水漏れしている場合は、洗濯機の排水(洗濯機の運転)を止めます。 2つ目、洗濯機につながっている蛇口を締めます。 3つ目、蛇口をひねって水を止めたにも関わらず、蛇口の根本などから水漏れしている場合は、水道の元栓を締めます。 水道の元栓は、ガスの元栓の近くにある場合が多く、マンションの場合は玄関前、世帯数の少ないアパートでは1階の地中に各部屋まとまって埋めてあることがほとんどです。 自宅の部屋番号を確認して、元栓を締めるようにしましょう。 戸建て住宅の場合も、地面に埋まっていることがほとんどです。 水を止めたら、修理に取り掛かる前に漏れていた水を拭きます。 床などに溜まっている水を放っておくと、小さな隙間から浸水していってしまうことがあるため、まずは一旦しっかりと拭いてしまうようにしましょう。 洗濯機の水漏れ修理の前に 被害を広げないために、最初に水を止めるという作業を行いましたが、洗濯機の水漏れの修理を行う前には、原因の箇所に関係なく、元栓を締めるようにしましょう。 水漏れの修理のプロでない人が修理を行おうとする場合、手順を誤って新たな水漏れを起こしてしまわないようにするためです。 洗濯機の水漏れを修理できた、と思ったら、ゆっくりと元栓を開けて、水漏れが改善しているか、新たな水漏れはないかをじっくり調べるようにします。 また、水を止めても各パーツに水は残っていますので、ホースなどを傾けたときに水が出てきます。 どこかを動かせば、多少なりとも水は出てくるものだと心構えをし、雑巾やバケツを用意し、水が垂れて水浸しにならないようにしながら作業を行いましょう。 壁とのつなぎ 蛇口の根元が、経年劣化によりゆがんだり、壁が腐食するなどして、壁と蛇口の間から水が垂れてくることがあります。 ハンドル ハンドルの根元にあるナットが締まりが悪かったり、内部のパッキンが劣化していたりすると、ハンドルから水が漏れてくることがあります。 ナット ナットは、ハンドルの根元と、蛇口先端の金属管の根元にそれぞれついていて、締まりが悪かったり、内部のパッキンが劣化していたりすると、水漏れが起きます。 ニップル ニップルには給水ホースを4つのねじで固定する4つねじタイプと、給水ホースをワンタッチで取り付けられる蛇口一体型のものがあります。 4つねじタイプはねじが緩むことで水漏れが発生するおそれがあります。 蛇口一体型のニップルはニップル本体の劣化によって歪みや欠けが生じ、水漏れするおそれがあり、この場合交換が必要です。 給水ホースから水漏れしているケース 洗剤ケース 何度も洗濯しているうちに洗剤の成分が固まると、悪い場合には洗濯槽側に固形化した洗剤がながれて水の通り道を塞いでしまいます。 すると水の逆流を引き起こし、洗剤ケースから水漏れが起きます。 この場合、洗剤ケースと洗剤ケース裏の本体側を清掃する必要があります。 ゴミ取りフィルター・排水フィルター・異物フィルター 洗濯槽内にあるゴミ取りフィルターにゴミがつまってしまうと、ゴミが取れなくなり、洗濯槽やホースにゴミが詰まって水漏れの原因となることがあります。 この状態になると掃除も大変になってしまうので、ゴミ取りフィルターに溜まったゴミはこまめに捨てるようにしましょう。 また、ドラム式洗濯乾燥機の場合は、本体下部に排水フィルターという筒状のフィルターがありますが、ここにゴミが溜まると水が通ることができなくなり、水漏れが発生することがあります。 異物フィルターや、乾燥機用の乾燥フィルターなどが直接水漏れの原因になることは多くありませんが、洗濯機が正常に働くためにはフィルターはできるだけ綺麗であるほうがいいでしょう。 洗濯機の寿命や、洗濯物の仕上がりのことも考えると、各所フィルターはこまめに手入れすべきです。 その他 洗濯槽の劣化や、洗濯機の中の電子部品の不良によって水漏れが生じることがあります。 これらについて家庭で対処するのは、部品の交換がしにくいことから、かなり困難です。 排水ホース・排水口まわりから水漏れしているケース 排水ホース自体 排水ホースも、給水ホースと同じように劣化によって裂傷や穴が開くと、水漏れが起きます。 排水ホース両端の繋ぎ目 洗濯機の機種によって排水ホースのつながり方が異なりますが、このつながっている部分がぴったりはまっていないと水漏れが生じます。 排水ホースと延長ホースの繋ぎ目 洗濯機周りのレイアウト上、排水ホースが排水口まで届かず、延長ホースを付けている場合があります。 延長ホースを使うと、継ぎ目が1つ増えるので、やはり水漏れのリスクが高くなってしまいます。 排水ホースに延長ホースがしっかり差し込まれていない場合や、そもそもサイズが微妙にあっていない場合、水漏れにつながってしまいます。 排水口 洗濯機の排水口に汚れがたまると、汚れが水の通り道を塞いで水が通ることができなくなり、水漏れが発生することがあります。 洗濯機水漏れ対処法 洗濯機水漏れ対処の注意 まず洗濯機水漏れ修理の作業を行うに当たっては、必ず元栓となる蛇口を締め、水が出てこないようにしましょう。 また、雑巾やバケツを用意し、水が垂れて水浸しにならないようにしながら作業を行いましょう。 洗濯機の水漏れ箇所ごとに対処をまとめています。 洗濯機蛇口まわりの水漏れ対処 蛇口の交換 壁から出ている蛇口本体の交換については、DIYで行うのは困難です。 というのも、壁の奥から配管をつないでいるパーツを、蛇口本体と別に用意しなければならないなど、専門知識がないとわからないことがあるからです。 よほどの自信が無い限り、洗濯機の蛇口交換は水道業者に依頼するのが良いでしょう。 ハンドル根元のナットを締めなおす 洗濯機の蛇口のハンドル部分を支えている根元のナットを、モンキーレンチを使って回し、締めてみましょう。 もしそれで洗濯機の水漏れが止まらなければ、ほかの原因を疑いましょう。 ハンドル根元のナットのパッキンを交換 手順1 ハンドルのカラービス(ハンドルを留めている部分)を外し、ハンドルを取り外す ラジオペンチで蛇口ハンドルの上部中央のカラービス(青っぽい色の場合が多い)を回して外し、ハンドルも外しましょう。 手順2 ナットを取り外す モンキーレンチを使い、ナットを外しましょう。 この時、おそらく水が漏れてきますので、用意しておいた桶やタオルなどを下に置いてください。 ナットが外れると、パッキンが顔を出します。 薄汚れていると感じたら、水漏れの犯人の可能性が高いです。 手順3 中のパッキンを交換する 古いパッキンを外し、新しいパッキンを取り付けます。 古いパッキンが固着している場合はラジオペンチで引きはがしましょう。 新しいパッキンはホームセンターやネットで購入できます。 サイズや形が同じものを購入しましょう。 手順4 ナット、ハンドル、カラービスを取り付ける 取り外した時と同じように、これらを取り付けます。 蛇口先端の金属管の根元のナットのパッキンの交換 蛇口上部のナットのパッキンの交換と同じように対処しましょう。 カラービスやハンドルがない分、こちらの方が行程が少ないです。 4つねじタイプのニップルの締め直し ニップルからの水漏れは、洗濯機周りからの水漏れ原因ではトップ3に入ると言えます。 蛇口を閉めて水が出ていないのを確認できたら、作業しやすいように、一旦給水ホースを外します。 ホースを外す際、中に残っている水が垂れる場合がありますから、桶やタオルなどで水を受けるようにしてください。 次に、ニップルに付いている4本のネジを締め直します。 ご存知の通り、洗濯機は脱水時などを中心にかなりの振動がありますので、どうしてもネジが緩んでしまう場合があるのです。 また、長年使用していると、ニップルそのものや、中のパッキンが劣化しますので、その場合はニップルの交換が必要になります。 ホームセンターに行けばニップルを入手できますので、古いなと感じたら、交換した方が安心できると思います。 今あるニップルのネジを締め直す場合も、新しくニップルを買ってきて取り付ける場合も、4本のネジを均等に閉めないと、水漏れの原因になります。 蛇口に対してニップルがゆがんでいないかどうか、4本のネジが同じ程度の締め付け具合で取り付けられているかどうか、を念入りに確認してください。 最後に給水ホースを取り付け、水を出して、漏れていないことが確認できれば、修理完了です。 蛇口一体型のニップルの交換 手順1 ニップルを取り外す 蛇口一体型のニップルは、蛇口先端に直接ナットで取り付けられています。 モンキーレンチを使ってナットを回して外し、ニップルを取り外しましょう。 手順2 ニップルを取り付ける 事前に蛇口一体型のニップルをホームセンターやネットで購入しておきましょう。 モンキーレンチを使ってニップルのナットを蛇口の先端に取り付けたら作業終了です。 家の水道の元栓を開けてから、洗濯機の蛇口を開けてみて、水漏れが起こらなくなったか確認しましょう。 洗濯機の給水ホースの水漏れ対処 手順1 洗濯機から給水ホースを取り外す 給水ホース根元部分、洗濯機に取り付けられている箇所にはプラスチックのナットがついています。 このナットは手で回せるようになっているので、回し緩めて外してください。 この時、給水ホース内の残留水が出てくる可能性があるので、洗濯機の給水管取り付け部分の下にバケツを用意して、水を受け止められるようにしておくと良いです。 手順2 蛇口側から給水ホースを取り外す ニップルの無いものは、蛇口との接続部分の突起を押すことで、ワンタッチで取り外すことができます。 ニップルのあるものについてはプラスドライバーで4つのねじを外し、ニップルから給水ホースを外します。 手順3 ケース別に対応する 給水ホースの洗浄 取り外した給水ホースの内側が汚れで塞がっていたら、汚れが原因の水漏れということになります。 その場合は、洗濯機の給水管内の水垢やカビなどの汚れを取り除き、水が通るようにしてあげる必要があります。 給水ホース両端の接続部分を洗い、ホースに水を通して全体的に汚れを落としましょう。 給水ホースのパッキンの交換 給水ホースの両端の接続部分のパッキンが、劣化して欠損していたり、ひび割れていたりしたら、パッキンを交換する必要があります。 古いパッキンを取り外し、同じ形の新しいパッキンを購入して取り替えましょう。 古いパッキンは、経年劣化で固着していることがありますので、その際はラジオペンチなどで取り外しましょう。 給水ホース自体を交換する 給水ホース自体に傷や穴がある場合は、給水ホースを交換しましょう。 洗濯機の給水ホースは、ホームセンターやネットで1000~2000円くらいで購入することができます。 手順4 給水ホースを取り付ける 外した時と同じように、洗濯機に給水ホースを取り付けて、作業終了です。 手前に引いて筒状の排水フィルターを取り外しゴミを捨てます。 網目状になった排水フィルターには、洗剤が付着したゴミがついています。 少しヌルヌルして取りづらいので、排水フィルターごと洗ってあげると良いでしょう。 ドラム式洗濯機用の排水フィルターに取り付けるネットも発売されており、台所の排水口にセットする水切りネットの要領で簡単に掃除ができます。 手順3 ゴミ取りフィルターを戻す 取り外した時と同じように取り付けましょう。 その他 その他の洗濯槽など内部の問題については、DIYで対処するには限界があります。 洗濯機の本体の問題となると、家電製品なので、水道業者でも対処しきれない場合があります。 なので、洗濯機の買い替えを視野に入れて検討してみる必要があります。 洗濯機の排水ホースまわりの水漏れ対処 排水ホースの修理 洗濯機に水を注ぐ給水ホースは水だけが流れますが、選択後の水を流す排水ホースは、水以外にも汚れや洗剤など、様々なものが流れます。 洗濯機を置いている防水パンの大きさが十分でない場合、洗濯機の下で排水ホースが踏みつぶされていることもあります。 家によっては、屋外に洗濯機を置いている場合もあるので、室内に比べて劣化が早いこともあります。 このような過酷な状況で、排水ホースの劣化は避けることができませんので、定期的に補修したり交換しなければいけない運命にあるのです。 洗濯機自体が新しかったり、交換して間もない場合は、まずは補修がおススメです。 ホームセンターで蛇腹の排水ホースを補修するためのテープが売られているので、まずは入手してください。 準備が整ったら、次は排水ホースの掃除です。 洗濯機周りは湿気が多く、床に近いということでホコリも付きやすいので、そのままでは水漏れ用補修テープが威力を発揮できません。 穴が開いたり亀裂が入っている箇所を中心にキレイに掃除します。 掃除後、水気を充分にふき取ったら、水漏れ用補修テープの登場です。 商品によって仕様が異なるので、詳細は商品パッケージの説明通りにやっていただきたいのですが、どの商品を使う場合も共通しているのは、隙間なく、しっかり巻くということです。 水漏れ用補修テープを巻き終わったら、試しに水を流してみて、水漏れが無ければ補修完了です。 排水ホースが見るからに古い場合は、補修しても他の箇所から水が漏れる可能性が高いので、即交換がオススメです。 排水ホース自体の交換 手順1 排水ホースを外す まず洗濯機の本体を移動させ、洗濯機下の排水パンと排水口が見えるような状態にしてください。 それから、洗濯機の下や横についた排水ホースを取り外します。 排水ホースは排水口や洗濯機本体にはまっているだけなので、手で取り外すことができます。 排水エルボ側にはホースクリップというものがついているので、それも取り外しましょう。 手順2 新しい排水ホースの長さを調整する ホームセンターやネットで新しい排水ホースを購入し、長さを調整しましょう。 新しい洗濯機排水ホースの長さを調整する際は、先ほど取り外した古い排水ホースと長さを比べて、同じ長さになるように切る必要があります。 長い場合は、カッターやハサミを使って蛇腹のない部分を切りましょう。 もし排水ホースの長さが足りないということがあれば、延長ホースを購入して、適切な長さに切ってから付け足しましょう。 延長ホースを取り付けるには、新しい排水ホースにあてがってから、境目の部分にビニールテープを隙間がないように巻きつけてください。 手順3 排水ホースと排水エルボをホースクリップで止める 新しい排水ホースを先ほど取ったホースクリップで排水エルボに取り付けます。 手順4 接合部をテープや結束バンドで補強する 取り付けた後は、水漏れ用補修テープや結束バンドを使ってしっかり外れないようにしましょう。 洗濯機排水ホース両端の繋ぎ目の対処 接続部分を再度しっかりとはめなおしたり、ビニールテープで補強します。 繋ぎ目部分のみでなく、多少幅を広めにとって巻くようにしましょう。 洗濯機排水ホースと延長ホースの繋ぎ目の対処 排水ホースと延長ホースの繋ぎ目は、ビニールテープで補強します。 まずは、排水ホースと延長ホースの接合部付近を念入りにキレイにします。 汚れが残っていると、ビニールテープがしっかり付かずに、さらなる水漏れ招いてしまうのです。 キレイになったらしっかり水気をとり、排水ホースに延長ホースをしっかり差し込みます。 サイズが微妙に合わない場合も、とにかく奥まで差し込みます。 その状態をキープして、接続部をビニールテープでしっかりと巻いていきます。 試しに水を流してみて、水漏れが無ければ補修完了です。 多少広めの範囲を巻いた方が、より安心です。 洗濯機排水口の清掃 手順1 排水エルボ、フタ、オーバーフロー管、トラップを外す 洗濯機を移動させ、排水エルボ、排水口まわりのフタ、筒状のトラップを取り外しましょう。 オーバーフロー管など、外せそうな部品があれば順番を確認しながら取り外しましょう。 手順2 重曹とクエン酸をかける まず洗濯機下の排水口に重曹をふりかけます。 それからクエン酸を水にとかして排水口に流し込みます(水200mlにクエン酸を小さじ一杯が理想です)。 重曹とクエン酸が中和反応を起こし、泡が発生すると、洗濯機の排水口にたまっていたカビなどの汚れが浮き上がってきます。 手順3 お湯で流す お湯を排水口に流し、さきほどの重曹とクエン酸の泡を流していきます。 水でも良いのですが、お湯を使うことによってより洗濯機の排水管内の汚れが落ちやすくなります。 手順4 排水エルボ、フタ、オーバーフロー管、トラップを洗浄して戻す 取り外したものを元に戻し、洗濯機を元の位置に移動させたら作業終了です。 洗濯機水漏れ防止 洗濯機の水漏れは、日ごろのメンテナンスで未然に防ぐことができます。 定期的なお掃除とオーバーフロー 汚れが溜まると、洗濯機の水漏れリスクが高まります。 上で説明したような洗剤ケース、ゴミ取りフィルター、排水口のお手入れは、水漏れが起こる前から定期的にやっておくと良いでしょう。 こまめにやることで1回にかかる時間は短く済み、それで洗濯機の水漏れを防止できるだけでなく、洗濯機や周りの消耗品の寿命を長くできます。 洗濯機の裏側には、オーバーフローした水を一時的に受けられる受け皿が設置されています。 ゴミ取りフィルターがいっぱいになっていたりすることで、ゴミが溜まりやすくなり、受け皿よりオーバーフローした水が漏れることがあります。 ゴミ取りフィルターのゴミは、できるだけコマメに捨てるのが良いです。 日々の洗濯量(入れすぎ) 洗濯物を入れすぎると水漏れが引き起こされる場合があります。 洗濯機も、洗濯量に合わせた水量を使用していますが、容量よりも入れすぎてしまうと洗濯槽からオーバーフローして水が漏れることがあります。 また、一度にたくさんの量を洗濯すると、その分たくさんの水を使うことになり、洗濯機の各部分にかかる負荷が大きくなります。 そうするとパーツの劣化が早くなり、洗濯機水漏れのリスクが高まります。 洗濯物は多くても洗濯槽の全容量の7割程度に抑え、もしそれ以上洗濯物がある場合は分けて洗濯するようにしましょう。 少し面倒に感じるかもしれませんが、普段から入れすぎないことが洗濯機を長生きさせるコツです。 水漏れストッパー 水道から水を引いている蛇口に水漏れストッパーを取り付けると、水漏れが起きた時に水を止めてくれるようになります。 もし洗濯機から水漏れしてしまったときでも被害を増やさないよう、水漏れストッパーを取り付けるのも良いでしょう。 水漏れストッパーはホームセンターやネットで購入することができます。 使用していないときに元栓の蛇口を止める 洗濯機を使用していないときには、蛇口のハンドルをひねって水を止めておくと、各部分に水圧がかからないので劣化しにくくなります。 あまり知られていませんが、使うときだけ蛇口を開けるようにするだけで、中のパッキンの寿命がまったく変わってきます。 パッキンが長持ちするということは、それだけ洗濯機の蛇口から水漏れしにくくなるということです。 洗濯機水漏れQ&A 洗濯機水漏れに関して、ここまででまとめきれなかった細かい内容を、Q&A形式でまとめました。 洗濯機の年数と水漏れには関係がある? 答えはYESです。 洗濯機の使用年数が長いと、水漏れが起きる可能性は高くなります。 洗濯機の耐用年数は、毎日使っていた場合7年程度と言われています。 耐用年数以降は、洗濯機のモーターの動きが悪くなったり、内部の部品が劣化したりして、水漏れが起こるリスクが高まります。 この7年という数字は、パッキンや給水ホース・排水ホースなどの、洗濯機のまわりの部品の耐用年数とも重なります。 洗濯機の内部・外部に関わらず、劣化は水漏れの原因になりますので、購入してから、目安として7年以上経った洗濯機は、いつ水漏れが起こってもおかしくないと言えます。 逆にそれ以前に水漏れが起こってしまった場合は、洗濯機の使用頻度が高すぎるか、あるいは給水ホースや排水ホースの取り付けに不具合がある可能性があります。 洗濯機の使用頻度が高い場合は、大きい洗濯機に買い替えると、一度に多く洗濯できて長持ちもするのでオススメです。 給水ホースや排水ホースの取り付けに不具合がある場合は、洗濯機との接続部分をチェックして、接続部品をはめなおしたり、ホース用のテープで補強して、対処しましょう。 水漏れが起こった洗濯機は買い換える必要がある? 水漏れが起こってしまったとき、洗濯機の買い替えは必ずしも必要とは言えません。 買い替えが必要なのは、あくまでも洗濯機本体に水漏れの原因がある場合のみです。 ほとんどの場合、水漏れは蛇口・給水ホース・排水ホースのまわりから起きます。 特に排水ホースから水漏れが起こる場合というのが非常に多いです。 こういった、洗濯機の周辺の部品からの水漏れの対処は、パーツの交換か、パッキンの交換、あるいは取り付け直すことなどで対処ができます。 詳しい水漏れ対処法はこのページ上部で説明した通りです。 水漏れが起きても、焦らず洗濯機のまわりをチェックするのが肝心です。 ドラム式洗濯機だと水漏れ箇所は増える? 洗濯機本体からの水漏れの場合、ドラム式洗濯機だと水漏れの起こりうる箇所がひとつ増えます。 ゴミ取りフィルターと、洗剤入れに加えて、ドラム式洗濯機のドアからの水漏れが起きる可能性があるのです。 ドラム式洗濯機のドアに衣類が挟まって、ドアのパッキンが変形することで、水漏れを引き起こしてしまうことがあります。 この場合、ドアパッキンは普通のパッキンとは違って、市販されていないので、メーカーに連絡して交換・修理をしてもらうしかありません。 ドラム式洗濯機を使う時は、くれぐれも物をはさんだりしないようにして、水漏れを防ぎましょう。 つまり• 水漏れ• その他•
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最近、家の洗濯機の蛇口からポタポタ水が垂れてくるようになった。 使う時ハンドルを開け閉めする時だけ水が漏れて来てしまう。 新しく洗濯機を購入したけど、自分で取り付けしようとしたら水漏れした。 引っ越し先の洗濯機の蛇口が古くて水漏れしてしまう。 あなたは今このような事でお困りではありませんか!? 洗濯機は毎日のように使用するところなので、その分水漏れも起きやすい特徴があります。 また、洗濯機の蛇口は常に水圧が掛っている個所でもあるので水漏れが起きやすい個所でもあるのです。 また、洗濯機の蛇口にはいくつか種類があって漏れやすい蛇口と漏れにくい蛇口があります。 一昔前の蛇口は漏れやすいのですが、最近の蛇口は漏れにくい構造になっています。 とは言え、必ず漏れない訳ではないと言う事を覚えておきましょう。 どんな蛇口でも施工方法や劣化が原因で漏れる事は多々あります。 しかし、漏れやすい蛇口には特徴があり、漏れる箇所と言うのが概ね決まっています。 洗濯機に限らず水漏れは生活していると頻繁に起きることでもあるので、その時は早急に修理してあげる必要があります。 なぜなら、水漏れの被害は自分だけの問題じゃないからです。 特にマンションやアパートに住んでいると下の階の人にまで迷惑をかけることになりかねません。 そこで、このページでは洗濯機の蛇口から水漏れが起きたときの対処法をお伝えしていきます。 漏れやすい蛇口の修理方法を紹介した後に漏れにくい蛇口に交換する為の手順まできっちりお伝えしていきたいと思います。 是非参考にしてください。 Contents• 1.洗濯機の蛇口の種類を知る 洗濯機には漏れやすい蛇口と漏れにくい蛇口があるという事を紹介しましたが、それがどのタイプの蛇口なのかという事を知る前に洗濯機の蛇口にはどんな種類があるのかという事を覚えておく必要があります。 洗濯機の蛇口の水漏れを直す時に自分の家の蛇口がどのタイプかを知る事が重要で、その直し方も異なってくるからです。 建物によって蛇口の種類も異なれば漏れてくる箇所もことなります。 そこで、この章では洗濯機の蛇口をいくつか紹介します。 あなたは自分の家に付いている蛇口と同じタイプの蛇口を見つけて直し方を覚えていきましょう。 これは万能ホーム水栓と言ってアパートや築年数の経過しているマンションによく見られるタイプです。 誰しも一度は見たことがあるのでは無いでしょうか??と言うよりも蛇口の一番基本的な形と言えるかもしれません。 万能ホーム水栓は洗濯機置き場だけではなくあらゆる箇所で使われています。 学校の手洗い場や水飲み場、公園の手洗い場とか役所などでこの蛇口が使われている事が多いです。 最近の新しい住宅ではあまり見かけなくなりましたが、築年数の古い建物ではまだまだこのタイプの水栓が使われています。 万能ホーム水栓はかなり昔に普及していた(現在もあり)二槽式洗濯機を使う際には、庭とかで使用するような水巻き用のホースで給水するのが主流だったので、こういったタイプの蛇口が洗濯機置き場には設置されていたのです。 現在の洗濯機はカチッと取り付けるタイプの給水ホースが主流になってしまったので、最近の住宅ではこのタイプの水栓を付ける事が無くなりました。 そして、現在の全自動式洗濯機の給水ホースはこのままだと取り付ける事ができません。 水栓周囲が途中、少し凹んでいるのが特徴です。 ワンタッチ水栓は洗濯機専用の水栓でこの凹んでいる部分に給水ホースが差し込まれる事で抜けないような構造になっています。 画像を見てもらえるとわかると思いますが、水栓の中央部分に白いカバーのような物が取り付けられているのがわかると思います。 丁度この部分に給水ホースのフックが引っ掛かるように出来ています。 フックが無くても取り付ける事は出来るのですが、地震やペット、子供の悪戯で万が一給水ホースが外れてしまったら大きな水漏れ事故に繋がってしまいます。 そこで、給水ホースには外れないようにフックがあります。 このタイプの蛇口であればワンタッチで給水ホースを取り付けることができるので非常に簡単です。 しかし、止水弁付きではないので給水ホースが外れた際に水漏れ事故に繋がる恐れがあります中央のナットを取り外せばストッパー付き水栓に交換することが出来るので心配な方は交換しておく事をおススメします。 そこで、メーカーから発売されたのが次に紹介する止水付きニップルだ。 あなたの家にもこのタイプの水栓が付いているのでは無いでしょうか? この水栓の優れている所は地震や何らかの原因で給水ホースが外れてしまった時に自動で水が止まるようになっている点です。 上記で紹介した2つのタイプの水栓は給水ホースが万が一外れてしまったら水が永遠に出続けてしまいます。 つまり、蛇口の水を出したままの状態になってしまうのです。 朝、洗濯機を回して帰ってきたら洗濯が終わっているように設定して仕事に行く方も多いと思います。 また、買い物行く前に洗濯機を回してお出かけすることもありますよね。 例えば、そんな時に地震が来て給水ホースが蛇口から外れてしまったらどうなると思いますか!?きっと、帰宅した時にパニックになってしまうハズです。 そして、下の階に住人が住んでいたらもう大変です。 想像しただけで怖くなってしまいますよね。 ちょっと脅かすような話になってしまいましたが、実際本当にこういった事例は報告されているのです。 昔起きた神戸の大震災で洗濯機の給水ホースが外れて水漏れ事故が多発したと聞いたことがあるので、保険の意味でも止水付きニップルを付けておく方が安心なのです。 最近の築浅マンション、新築マンションなどでは見かけなくなりましたが、築年数の古い住宅ではまだまだこのタイプの水栓が付いている事があります。 この水栓は横水栓と言って主にベランダに洗濯機置場が設けられている物件で多く見かけます。 やはり古い水栓であるが故に屋外で使用することが多いので劣化が早く漏れる事が多いです。 現在ではあまり普及率は高くありません。 洗濯機置き場では二槽式洗濯機で給水する為に主に使用されていましたが現在では殆ど見かけなくなりました。 一戸建ての場合、屋外の水道で主に付いているのを見かけます。 洗濯機の水栓としてはこのままだと給水ホースが取り付け出来ないので、カップリングを外して専用の水栓に交換して使用します。 専用の水栓は上記で紹介したワンタッチ水栓やオートストップ水栓に交換が出来ます。 口径が小さいのでそれに合わせて調整が必要です。 因みに画像はカップリング水栓にニップルを取り付けている状態です。 これでも水は止まるのですが、あまり正しい取り付け方ではなく水漏れしやすいです。 カップリングを取り外してから専用の水栓に交換してから使えば水漏れのリスクは軽減できます。 このタイプの水栓も時々見られます。 水とお湯の両方が使えるのが特徴です。 洗濯機は通常、水洗いが主流ですが建物によってはこのようにお湯も使える家もあるんです。 お湯を使うと汚れが落ちやすいと言われていますが実際のところわかりません。 因みに2ハンドル水栓はニップルを別に取り付ける必要があります。 しかし、吐水部分が長いのでグラグラしやすいのが特徴です。 グラグラするとニップルも外れやすくなってしまうので、吐水部のナットを取り外してからオートストップ水栓などに交換してから使うのがおススメです。 あまり普及率は高くありません。 非常に珍しいタイプの水栓で、防水パンの下から給水されるようになっています。 一般の人がみたら蛇口が無い!!となると思いますが、時々建物によっては下から給水する蛇口があるんです。 このタイプの水栓は主に止水付きになっていて給水ホースを延長して洗濯機に接続します。 水栓と洗濯機との距離が遠い為です。 この部分から水漏れしているケースはありませんが、もし水漏れが起きたら給水ホースの交換、もしくは大がかりな修理になります。 2.水漏れやすい洗濯機の蛇口とは? 洗濯機の蛇口の種類がわかったところで、自分の家と同じ種類の水栓はありましたか!? 洗濯機の蛇口には種類があるということをでもお伝えしていますが、続いては直し方を紹介していきたいと思います。 この記事では水漏れしやすい蛇口と水漏れしにくい蛇口がある。 と言う事をお伝えしていますが、それがどのタイプの蛇口なのか!?と言う事も合わせて紹介していきます。 2-1.万能ホーム水栓と四つネジニップルの接続部からの水漏れ あきらかに一番多い洗濯機の水漏れは万能ホーム水栓と四つネジニップルの接続部からの水漏れです。 これこそが水漏れしやすい蛇口の代表格とも言えるでしょう。 初めに画像を見てください。 洗濯機の水漏れで一番多いのが万能ホーム水栓と四つネジニップルの接続部分からの水漏れです。 万能ホーム水栓には蛇口と給水ホースとをつなぐ為の部品が付けられています。 それが四つネジニップルといわれるものです。 もしかしたらあなたの家にも同じように取り付けされているのでは無いでしょうか? 四つネジニップルは洗濯機を購入すると必ず付属品として付いてきます。 つまり、四つネジニップルを取り付けしないと設置出来ない建物が多いということでもあります。 丁度赤く囲ってあるところに注目してみましょう。 万能ホーム水栓と四つネジニップルを接続している部分にはパッキンが噛み合わさる事で水漏れを防いでいるのですがこの部分からの水漏れが非常に多いのです。 理由としては長年使用することでパッキンが痛み、劣化してくる。 四つネジニップルは読んで字の如く4つのネジで止めてあるだけなので、ネジがゆるんでくる事でパッキンと蛇口の間に隙間が出来てしまい水漏れが起こる。 これが原因です。 また引越しした際に、四つネジニップルを新居で再度使おうとすると水漏れが起きやすくなります。 なぜならパッキンの劣化もそうですが、パッキンに形や跡が付いてしまい新居の蛇口にしっかり噛みあわないケースが多いからです。 よって、四つネジニップルから水漏れが起きたら再度付けなおそうとするのでは無く新しいものと交換するようにしましょう。 もし、引っ越し先などの新居にてこのタイプの蛇口が付いていたら、以前に住んでいた人も同じ様に四つネジニップルを付けていたことになります。 と言うことは蛇口の状態が悪くなっている可能性があるというい事です。 四つネジニップルは4つのネジを挟み込むようにして固定します。 固定されていた万能ホーム水栓にはネジの跡が付くようになっていて、場合によっては変形したり、穴が空く事も珍しくありません。 つまり、四つネジニップルだけ新品に交換しても蛇口側に原因があって水漏れが止まらない事も多いので覚えておくようにしましょう。 実は洗濯機の蛇口の水漏れでは一番多いケースと言ってもいいかも知れません。 2-2.水漏れしにくい蛇口は!? それでは水漏れしにくい蛇口とは一体どのタイプなんでしょうか!? それはオートストップ水栓です。 最近の新しい住宅では殆どがこのオートストップ水栓が取り付けられています。 止水付き水栓にする事で水漏れがほぼなくなりますし、大きな事故に繋がる様な事にはなりません。 メーカーからも推奨されているのがこのオートストップ水栓です。 吐出口に止水弁が付いていて、水圧が掛ると止まる様になっています。 また、構造上壊れにくいのも特徴の一つです。 3.蛇口から水漏れがおきたら最初にすべきこと 蛇口から水漏れしたときに一番初めにしてほしいことは蛇口を閉めることです。 当たり前だと思われるかもしれないが、慌ててしまったときに人はどうすれば良いのかわからなくなります。 パニックになると当然のことでも出来ない人が多いのです。 そして絶対にしてはいけないことがホースを外すことです。 蛇口を閉める前にホースを外してしまうと水が噴出してきてしまい、余計にパニックになってしまいます。 なので必ず一番初めに蛇口を閉めることが先決です。 よく覚えておきましょう。 4.洗濯機の蛇口の水漏れを直そう 蛇口からの水漏れを直す場合、まず初めにどこから水漏れしているのかを特定する必要があります。 本来、水漏れを直す場合は水道の元栓を止めていたほうが安心ですが元栓の場所はマンション、一戸建てでは異なります。 そして、洗濯機の蛇口はしっかり締めておけば水が噴出すことはそう無いのでそのまま作業を進めて頂いてかまいません。 パッキン交換や水栓交換をしなければいけないような修理になる場合は元栓を必ず締めてから行いましょう。 4-1.水漏れしている箇所を特定する 水漏れしている箇所を特定して、それに合った方法で修理していきます。 水漏れ個所に応じた直し方が必要になります。 4-1-1.ニップルと万能ホーム水栓の接続部からの水漏れの直し方 画像をみてください。 この赤く囲ってある部分がニップルです。 実はにこの部分からの水漏れが非常に多いのです。 微調整が難しく少しでも歪んで付けてしまうと水漏れします。 また、劣化が原因でネジが緩んできたり、パッキンが劣化してきたりして水漏れするのです。 ニップルは4本のネジと黒い色をしたゴムパッキンで蛇口を抑えることにより取り付けられています。 長年使用しているとネジが緩んできたり、パッキンが劣化してきたりします。 すると当然かみ合わせも悪くなって来るので外れたり、グラグラしてきたりします。 画像はネジが緩んできていたのが原因で水漏れをおこしている状態です。 この場合新たに締めなおしてあげる必要があります。 蛇口を締めて水が出なくなったら、一度給水ホースを取り外してネジを締めなおしてあげます。 しかし、何年も使っているような四つネジニップルを再度使用するのはおすすめできません なぜなら、劣化しているニップルを再使用すると、また水漏れする可能性が高いからです。 その場合は新しいものに取り替えてあげましょう。 ニップルはホームセンターで販売されているのですぐに手に入ります。 ニップルは種類が無いので選ぶ必要はありません。 どのメーカーのニップルを購入しても問題なく取り付け出来てしまいます。 そしてニップルを締め直します。 ニップルは4つのネジが均等に水栓に噛み合うようにしなくてはいけません。 少しでも歪んでいたり、噛み合っていなかったり、ネジがゆるんでいたら水漏れしてしまいます。 プロの私達でも1回で成功しないケースもあるので一般の方がやる場合、何回か微調整しながら行わないといけないかもしれません。 中には何回やっても、水漏れが止まらない!!と問い合わせて来られる方もいらっしゃいます。 その場合は考えられる原因としては万能ホーム水栓が歪んでしまっている場合や穴があいてしまっているケースがあります。 何度も四つネジニップルを付けているような蛇口は形そのものが変形している事もあるので確認してみる必要があります。 もし、変形が明らかに確認できる場合は新品の水栓に交換が必要になります。 ニップルを均等に締めれたら給水ホースを取り付けます。 こんな感じです。 最後に蛇口を開けてみて水が漏れてこないか確認します。 4-1-2.蛇口の締め込み部分から水漏れしている場合 赤く囲ってある部分を見てください。 蛇口の締め込み部分からの水漏れはよくあることです。 基本的には緩んでいることが多いので締めなおしてあげれば簡単に直ります。 長年の劣化が原因で緩んできたりします。 スパナを使って回るようであれば締め込みが甘い証拠です。 もし、ナットが回らなくてそれでも水漏れする場合はパッキンの交換をしなくてはいけません。 赤く囲ってある箇所を見てください。 これも同じく緩んでいると水漏れを引き起こすことになります。 この部分の水漏れは2番目に多い水漏れと言えるかもしれません。 ナットが緩んでいるだけの可能性もあるので、モンキーレンチなどで締め直してみましょう。 もし、固く締め込まれておりナットが回らなければ、中のパッキンが劣化しているのが原因と言えます。 この部分はハンドルを開閉することで、生じる動きでコマパッキンや三角パッキンが痛みやすくなります。 でコマパッキンや三角パッキンの交換方法を紹介しているので参考にしてみてください。 もし、引っ越したばかりの家でこの部分から水漏れが起きたら賃貸でれば管理会社や大家さんに直してもらうようにしましょう。 洗濯機を設置したばかりの家だと、この部分から水漏れすることがあり、設置業者のミスだと思いがちですが建物側の劣化になるので、ナットから上部での水漏れは管理会社に修理依頼をするようにします。 もし、締め込んで直れば良いのですが、心配な方はパッキン交換までしておく事をおススメします。 4-1-3.パッキン交換をしよう 蛇口とニップルの繋ぎ目以外にナットから起こる水漏れも頻繁にあるケースの一つです。 ナット部分の水漏れの主な原因は三角パッキンです。 ハンドルを回す時にパッキンが開閉運動をして水が止まる仕組みになっているのですが、開閉運動が多い分、パッキンがすり減りやすくなります。 その場合は三角パッキンを交換してあげれば解決です。 三角ハンドルのカラービスをウォーターポンププライヤーで取り外します。 すると、画像の様にハンドルを取り外すことが出来るようになります。 カラービスを外す時は固着していて取れない時もあるので、油を塗って動きを良くする必要があります。 三角ハンドルを外したらナットを取り外していきます。 モンキーレンチでナットを緩めていきます。 左回りにまわすと緩みます。 初めは少し固いですが、後は手で回せば外れます。 ナットを外すことが出来ました。 中に黒い色をしたパッキンが入っているのがわかると思います。 三角パッキンを外して新しい三角パッキンを取り付けていきましょう。 三角パッキンは蛇口側に残るパターンとナット側に残るパターンがあります。 蛇口側の時は手で取り除きます。 一方でナット側の時は細いキリの様な物を使ってほじる様にして取り除きます。 もし、それでも水漏れが止まらない場合はコマパッキンを交換してあげるようにしましょう。 画像はトイレの止水栓のコマパッキンを交換している状況ですが、造りは同じです。 トイレも蛇口も構造や必要なパッキンは同じなので、購入する時も迷わなくて済みます。 先程、交換した三角パッキンを外した際に突起の様な物が出ていたと思います。 その突起を左方向に回すとスピンドルが抜けるようになっています。 スピンドルを抜くとその奥にコマパッキンが入っているのが確認できるハズです。 画像を見てください。 中央に見えるのが錆びてしまい水漏れするようになったコマパッキンです。 そして、画像右側にあるのが新品のコマパッキンです。 色をみれば一目瞭然だと思います。 出来れば三角パッキンを交換する際にコマパッキンも新しいものに交換しておくといいでしょう。 修理する時はこの2つはセットで交換するのが基本です。 また、交換する時は残水が零れてくるのでタオルなどを用意しておくと作業しやすいかも知れません。 5.洗濯機の蛇口をストッパー水栓に交換する方法 4.蛇口の水漏れを直そうで説明したようにネジを締めなおしてみたり、ニップルを新しいものと交換することによって水漏れを直すことは可能です。 しかし、その方法だと常に水漏れのリスクが付きまとうことになります。 ニップルはそれくらい水漏れしやすい特徴があるからです。 そこで、止水弁付きのストッパー水栓に交換してあげれば安心です。 5-1.ニップルのデメリットを知っておこう• ネジがゆるんでくる• パッキンが劣化してくる• 外れる可能性がある• 給水ホースが外れたとき水が出つづける 5-1-1.ネジがゆるんでくる ネジがゆるんでくると気がつかない内に水漏れがおきることがある 5-1-2.パッキンが劣化してくる パッキンは使っているうちに痛んでくる。 ましてや引っ越しする度に再使用していたりすると水漏れの可能性が高まる 5-1-3.外れる可能性がある ネジがゆるんできたり、パッキンがかみ合わなくなってくると当然外れる可能性がでてくる。 ニップルが外れてしまうと大きな水漏れになることは想像できるだろう 5-1-4. 給水ホースが外れたとき水が出つづける このパターンが一番危険なケースです。 例えば、あなたが仕事に行く前に洗濯機を回して帰ってきたら仕上がっている状態になるように設定して出かけたとする。 その際、地震が起きたりして何かの拍子に給水ホースが外れてしまったとしたらどんな状況になるか想像できるだろうか。 蛇口からの水が永遠と流れ続けるのです。 するとマンションなどで下の階に人が住んでいたら… そう考えると恐ろしいことですよね。 あくまでも最悪のケースを想定した場合ですが、過去にも同じような事故が起きていることは事実です。 そこで水漏れの起きない蛇口に交換してあげれば安心です。 6.蛇口をストッパー付き水栓に交換する手順 一昔前までは、4.で紹介したようなニップルを噛ませることによって給水ホースを取り付けるのが一般的でした。 しかし、それだと事故が多いのでメーカーからストッパー付き水栓が開発されたのです。 それでは交換の仕方を見ていくことにしましょう。 もし、その場合は飛ばして頂いてかまいません。 始めに蛇口を閉めましょう。 先を交換するだけなので元栓まで締める必要はありません。 蛇口を閉めたら、スパナを使って蛇口を取り外してあげます。 基本的には簡単に外れますが、固まっていて中々外れないこともあります。 その場合はCRE556を吹きかけて滑りをよくしてあげれば外れるようになります。 もし、古くて配管がグラグラする場合は、もう片方の手で押さえながら緩めるようにしましょう。 古い配管は無理に力を加えると折れてしまうこともあるからです。 危険と判断したら中断してプロに任せるのも重要です。 これが取り外した画像です。 外したときにパッキンが元に残っていたりすると、蛇口が入らないのでしっかりと外してあげるようにしましょう。 古いパッキンは処分していただいてかまいません。 外した蛇口はこの様な状態になっているはずです。 中にパッキンが残っているとストッパーが入らないので、パッキンが無いことも確認しておきましょう。 次にストッパー付き水栓を付けていきます。 その際にストッパー付き水栓にもパッキンが備え付けられているので必ず取り付けてあげるようにしてください。 順番としてはパッキンを先にはめ込んでから水栓を取り付けるようにすればスムーズに作業が出来るはずです。 パッキンを入れてあげないと水漏れしてしまうので忘れないようにしましょう。 そして最後にスパナを使って締め込んであげたら完了です。 締め込む際も、8割程の力で締まれば問題ありません。 逆にあまり強く締めすぎてしまうのはNGです。 画像をみてください。 赤く囲ってあるところがストッパーの役割をしてくれる部分です。 この部分が止水弁として、ホースが外れた際にも水が出てこないような仕組みになっています。 7.まとめ 家とは長く付き合っていくものです。 水の事故は非常に怖いもので、いつ起きるかわかりません。 その為、自分で出来る限りの知識を付けておくことで水漏れの事故を防ぐことが出来るのです。 洗濯機の蛇口の修理は意外と簡単にできるので、是非チャレンジしてみてほしいと思います。
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