しめ縄 玄関。 しめ縄はいつまで飾る?一年中飾っておいても大丈夫? | 日々是好日

今さら聞けないしめ縄の処分の仕方は?どうすればいいの

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しめ縄飾りの由来は・・・ 昔々の天照大神(あまてらすおおみかみ)の時代に遡ります! 天照大神は日本神話に登場する神であることはご存知ですね。 天照大神は、皇室の祖神で日本人の総氏神でもあり、『延喜式』では自然の神として神社などに祀られた場合の天照は(あまてる)と称され、記紀によれば、太陽神格化した神であり、皇室の祖神とされていたそうです。 神社としては『伊勢神宮』が特に有名である。 ちなみに、福岡の祭神の天照大神は櫛田神社が有名です。 櫛田神社は:福岡市博多区上川端町1-41です。 延喜式(えんぎしき)とは: 905年平安時代に藤原時平らが、勅命を受けて編修した律令の施工細則で、漢文で記されています。 時として、 天照大御神(あまてらすおおみかみ)と書かれたり 天照大神(あまてらすおおみかみ)と書かれ、どっちが正しいの?と思っていましたが、どちらも正しかったのです。 古事記:天照大御神 日本書紀:天照大神 と表記されています。 古事記では:天照大御神という神名で統一。 日本書紀では:複数の神名が記載されています。 では、しめ縄飾りとは: 天照大神が(日本神話)に登場する天岩戸の隠れ家の洞窟から出てきた時に、二度と店岩戸に入れない様に注連縄(現代のしめ縄)で戸を塞いだことが起源とされている。 しめ縄の巻き方は編む方向が2つある 左綯え(時計回りに編み)天上にある太陽の巡行:火(男性)を表す。 右綯え(反時計回りに編み)太陽の巡行に逆行:水(女性)を表している。 しめ縄の形状には 大根絞め(両端がつぼまっている)、ゴボウ絞め(片側のみが細くなっている)、輪飾りなどいろいろな種類がある。 しめ縄飾りの目的は: しめ縄飾り(注連飾り)に装飾を加えたもので、注連縄に邪気を払い神域を示す紙垂れをはじめ、子孫の連続を象徴するダイダイの実やユズリハの葉、誠実、清兼潔白を象徴するウラジロの葉などの他、エビの頭部などが添付されることが多い。 その代表的に有名な出雲大社の新樂殿の注連縄は圧巻です! しめ縄飾りの向きや玄関先の正しい飾り方 天照大御神が示されたように、神社神道では、社神域と現世を隔てる結界の役割を持っているので、神社の周りやご神体を縄で囲い、その中を神域としている。 よって、神社同様に各ご家庭に神の域と現世を隔てる意味でしめ縄を飾りますので、家の出入り口を結界の役割に飾りますので玄関先が北側のお宅でも、東西南北関係なく、現世と神域の為に飾って頂くようですね! 我が家では、父親が飾りつけに神妙な顔と趣で飾っていました。 スポンサーリンク しめ縄飾りはいつからいつまで?その処分方法 お正月には、それぞれのしめ飾りが飾られていますが、飾りはじめは25日から28日までに飾ると言われています。 29日は:9の数字が苦となり縁起が悪いと言われています。 31日は:一夜飾りと言われ、迎え入れる神様に失礼であるとされています。 外す日は地域によって様々です。 ・1月7日の七草がゆを食べた後に外す ・15日の小正月の後に外す 外した後の処分方法は: 神社で行われる1月15日の『どんど焼き』で燃やして処分されますので、その日に感謝も込めて、出されるのが良いのではないでしょうか! ゴミで出しても良いとされますが、日程が合わない場合は、神社で収集の場所を設置されていますので、去年のお守りやお札、しめ縄飾りなどまとめて処分して頂きましょう。

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しめ縄を玄関に飾るのはいつからいつまで?燃やすのはいつ?

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しめ縄のカテゴリーについて Amazon. jp「しめ縄」のカテゴリーでは、神棚用、玄関用、天井用を含む太さ、長さなどさまざまな目的や用途にお使いいただけるしめ縄を取り扱っています。 しめ縄は神道における神祭具の1つであり、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄のことです。 神社の周りや神体を縄で囲うために用いられ、その目的は結界を貼り、聖域を守る意味があるとされています。 そのほかには、山の大岩、湧水地(泉水)、巨木、家の門、玄関などの出入り口などにしめ縄を飾ることがあり、この場合には厄災を払うといわれています。 しめ縄の起源は古く、天照大神が天岩戸から出た際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命が戸を塞ぐためにしめ縄を用いたのが始まりとされています。 しめ縄の種類と形状 当カテゴリーではさまざまなしめ縄の取り扱いがあります。 しめ縄は巻き方や締め方が一様ではありません。 例えば、しめ縄を編む向きには左綯えと右綯えの二通りがあります。 時計回りを左綯え、反時計回りは右綯えと呼びます。 左綯えは火(男性)を表し、右綯えは水(女性)を表し、祀る神様により使い分けます。 また、しめ縄には形式に種類があり、大根締め、ゴボウ締め、輪飾りなどと飛ばれる形状があります。 材料は稲や麻などのワラ、葛の茎を煮て抽出した繊維が使われていましたが、ビニール製の材料を用いることも少なくありません。 当カテゴリーでは、多種多様の締め方、形状のしめ縄のほか、しめ縄の材質として、ワラ、麻、ビニールなど、さまざまな素材を用いて作られたしめ縄を取り扱っています。 長さや太さを豊富に取り揃えてあるため、目的や用途、飾る場所や祀る対象に応じてお選びください。 しめ縄の飾る時期と製造元 しめ縄飾りは本来、各家庭で正月に迎える年神を祀るためのもので、飾る期間は松飾りと同じとされています。 また、飾りを外す日は1月7日に七草がゆを食べた後、もしくは15日の小正月の後とされています。 しかし、飾る時期については地域によって異なります。 当カテゴリーでは、三重県伊勢市にあるしめ縄をはじめとする神具や神棚などの製造販売を専門とする伊勢宮忠、仏壇・仏具の専門店として100年以上歴史がある京都の老舗の香華堂、京都の仏壇 、仏具、数珠、位牌、盆提灯の専門店である京仏壇はやし、昭和6年創業、結納品・婚礼儀式用品、伝統工芸品の取り扱う長生堂、名古屋大須に大正7年から仏壇屋を構える老舗、大黒屋仏壇店など、老舗を含む、多くのお店のしめ縄を取り揃えています。

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しめ縄の玄関での飾り方・付け方!向きや方角、いつからいつまでかの時期や注意点も

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年の瀬が押し迫っってくると、新年を迎えるために大掃除(すす払い)はもちろんのこと、門松や鏡餅、しめ縄などお正月の準備に追われてあわただしくなりますね。 正月行事は、家々に宿る年神様を迎えるための行事です。 門松は年神様が家に来るときの目印、鏡餅は年神様が宿るところ、しめ縄は神様を祀るのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があります。 しめ縄を縁起物で飾ったものがしめ飾りですが、今ではお正月のしめ飾りとしめ縄は同じような意味で使われていることもあります。 門松やしめ縄などの正月飾りは12月13日から28日までのうちに用意して、松の内の間だけ飾っておくと思っていました。 (参考:) ところが、秋の初めに少し山奥に行ったときに、由緒がありそうな大きな家の玄関にしめ縄がまだ飾ってある家が何件もありました。 処分するのを忘れたのかなぁとも思いましたが、これだけ立派な家でそんなことはないだろうし、一軒だけじゃないし何か意味があるのだろうと調べてみましたのでご紹介します。 しめ縄はいつからいつまで飾る? 門松やしめ縄などの正月飾りは松の内の間は飾っておいて、 松の内が終わると処分するのが一般的なようです。 松の内は12月13日から始まるので、飾るのはそれ以降ならいつでも良いのですが、クリスマスがあるので26日以降に飾る家が多くなっています。 また、29日は「二重苦」で縁起が悪く、31日は「一日飾り」と言って神様に失礼にあたるとしてこの両日に飾ることは避けることとされています。 ですのでしめ縄や門松を飾るのは、12月の26~28日と30日あたりになるでしょう。 もちろん「ウチはクリスマスなんて関係ない」という方は、それより前でも問題ありませんよ。 松の内の終わりは関東地方は1月7日、関西地方は1月15日のところが多く、正月飾りはそれまで飾っておきますが、どんど焼き(左義長)が行われるところではそこで焼くので、どんど焼きに合わせて片付けます。 私の住んでいる町内でも1月の第2日曜にどんど焼きがあるので、前日の土曜日に片付けてます。 しめ縄を一年中飾っているのは何故? 玄関にしめ縄を飾る期間について調べていると、伊勢地方では一年中飾っている家が多いことが分かりました。 そしてその理由は次のような故事に基づいているということも分かりました。 昔、伊勢の二見の松下というところに裕福な巨旦将来(こたんしょうらい・弟)と貧乏な蘇民将来(そみんしょうらい・兄)という兄弟が住んでいました。 あるとき、素戔男尊(すさのおのみこと)が当地を通ったときに暴風雨に遭い、一夜の宿を巨旦将来に求めましたが、巨旦将来はみすぼらしい素戔男尊をひと目見てにべもなく断わってしまいます。 蘇民将来は困り果てた素戔男尊の姿を見て気の毒になり、「粗末な家ですがお入り下さい」と尊を温かく迎え入れて泊めてあげました。 そのもてなしに喜んだ素戔男尊は翌日帰る際に、「この札を軒先に掲げておくと災難を逃れることができる」と 蘇民将来子孫家門と書かれた門符を渡します。 蘇民将来は言われたとおりに門符を軒先に掲げていると間もなく松下に疫病が大流行しましたが、蘇民の家のものだけが疫病から逃れることができ、その後も子孫は累々と繁栄したということです。 この故事に習い、伊勢地方では 蘇民将来子孫家門と書かれた門符で飾ったしめ縄を、松下地区の氏神で、素戔男尊と菅原道真を祀った松下社で年末に受け取り、災難除けとして一年中玄関に掲げているわけです。 私が住んでいるのは伊勢地方ではありませんが、私が見かけた一年中しめ縄を門口に飾っている家の人はきっとこの故事のことを知っていたんでしょうね。 でも、蘇民将来子孫家門と書かれた門符はなかったような気がしますが・・・。 一年中飾っておいても大丈夫? しめ縄は神聖な神の領域と厳正を分ける結界の役目を持っています。 新しい年には年神様がやってくるので、家の中が神聖な場所であることを示すために飾ります。 しめ縄を飾っておく期間については今回ご紹介した伊勢地方だけでなく、ほかにも地域によっていろんな慣習があります。 できればお住まいの地域の慣習に習うようにしたほうがいいですね。 神様が差別するわけはないので、一年中飾っておいてもいいとは思いますが。 しめ縄の処分はどうする? 私の住んでいる町内ではどんど焼き(左義長)があり、どんどを燃やすときの煙に乗って年神様が天界に帰っていくと言われていて、門松やしめ縄はそのときに燃やします。 でも、しめ縄を年中飾っている場合には交換するときの古いしめ縄はどう処分したらいいのでしょう? そんなときには、近くの 神社に持って行って納めるのが正式な処分方法です。 神社に納めるのが難しいときに自宅で処分する方法としては、しめ縄を 塩で清めたあとに小さく切ってきれいな紙に包んで新しいゴミ袋に入れ、あとは自宅の庭で燃やすか地域のゴミ収集に出せば大丈夫です。 これはしめ縄をずっと飾っている場合だけではなくて、どんど焼きがないところでもできる処分方法です。 終わりに 新しい年を迎える準備も大切ですが、松の内のうちにお正月飾りをちゃんとと片付けてからが新年のスタートとも言えますね。 いつまでも正月気分に浸っていることなく、お正月飾りを片付けることできちんと区切りをつけ、気分も新たに新しい年に向かって前進していきましょう。 年神様もきっとそれを願っておられますよ。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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