足 の 人差し指 が 痛い。 第2指付け根の痛み

足の指が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足 の 人差し指 が 痛い

気になる所から確認してみよう• 足の指が痛い 人差し指 原因と対処法! 骨折や脱臼 「なんとなく人さし指が痛いな。 」と思いつつ我慢しているうちにだんだん歩く度に激痛を感じるようになり、人さし指のつけ根が熱くなり腫れ上がってきた、という症状の場合、 もしかしたら 疲労骨折や脱臼を起こしているかも知れません。 疲労骨折とは、どこかに激しくぶつけたり過度な重さを加えたわけでもないのに骨折状態を引き起こす症状です。 ランニングや高い場所からのジャンプなど、くり返し同じ部位に負担をかけることにより発生する症状になります。 人さし指が腫れ上がり、膨らみを押さえると痛みを感じる場合は骨折を疑いましょう。 ただし疲労骨折の厄介な点は、初期症状が出た場合でもX線画像には映りにくいということです。 MRIや骨シンチグラフィーですと初期症状から確認することが出来ます。 対処方法・激しい運動を1~2ヶ月はひかえる 治りかけたときに運動を再開してしまうと、再び負担がかかっていつまでも治りません。 様子をみながら激しい運動はしばらく控えるようにしましょう。 外反母趾 女性や、ダンサーなどの 足を酷使する職業の方に多く見られる症状です。 人さし指だけではなく、親指も痛みます。 ヒールのある靴やつま先の狭い靴を履くことで指に負担をかけたり、足の指を使わない歩行の仕方が原因です。 外反母趾は見た目ですぐに判断できます。 親指が小指の方向に曲がり 「く」の字型 、親指のつけ根にある関節が外側に飛び出します。 ドラッグストアなどでは外反母趾矯正グッズの取り扱いがあるところもあるので覗いてみてはいかがでしょうか。 整形外科や整体治療院を受診して今後の治療方針を相談しましょう。 種子骨炎 疲労骨折と同じような痛みが出ますが、こちらは骨ではなく親指のつけ根にある種子骨周辺の組織が炎症を起こしたことが原因です。 長い時間立ったままの仕事をされている方や、コンクリートやアスファルトといった硬い場所で激しい運動を行うと種子骨炎が引き起こされます。 対処方法・硬い場所での激しい運動は控える また立ち仕事の合間に、適度なストレッチを行うなど適度に足への負担を取り除きましょう。 スポンサーリンク 足の指が痛い 親指 原因と対処法 痛風 痛風とは漢字が示すとおり 「風が吹く程度のささいな刺激でも痛みを感じる病気」です。 足の指 親指 のつけ根にある日突然激痛を感じたら、それは痛風のような症状を発症する病気の初期症状かも知れません。 足の指のつけ根にチクチクとした激痛を感じた後は足全体が腫れ上がり、靴が履けず外出がままならなくなります。 特に血液検査で表示される「尿酸値」が3. 5~7. 0以上の方は痛風になる可能性が高いので要注意です。 対処方法・・・医療機関 内科か整形外科 を受診する 血液検査の結果など、心当たりのある方は医療機関を受診し、お医者さまの指導の下、治療を行います。 痛風の難しいところは、激痛に波があることです。 「治った」と思っても症状が表に出なくなっただけで、痛風自体は進行しているのです。 原因となる尿酸値を下げたり、人によっては尿酸値が低いのに痛風を発症する場合も多いですから、きちんと医療機関で診察を受け適切な治療を行いましょう。 外反母趾 原因と対処法は人さし指と同じです。 早めに対処しておきましょう。 参考動画:外反母趾施術テーピングやり方 4分程度の動画ですが、テーピングのやり方を詳しい解説付きで紹介しています。 参考にご覧下さい。 巻き爪 親指の爪の両端が指に食い込むように伸びるために痛みを感じる症状です。 親指(第一趾)の裏側のつけ根の先や爪の横側が痛む場合、よく指を観察してみて下さい。 見た目で爪が足の指に食い込んでいくのが分かりますので、原因はすぐに特定できます。 巻き爪への対処法 巻き爪は悪化すると膿が出たり炎症を引き起こし、最悪の場合手術が必要になります。 ドラッグストアには矯正器具も揃っていますので、まずは自分で改善を試みてみましょう。 「やり方が分からなくて不安」という方は早めに病院を診察し、適切な指導を受けましょう。 内出血 「親指紫色に変色している!」とショックを受けるかも知れませんが、指先に衝撃を受けると爪の内部で内出血を起こし、紫色ないしは黒色に変色する場合があります。 もし爪の部分ではなく指の一部分が紫色に変色している場合は血行不良が考えられます。 血行不良に陥る原因としては、つま先が圧迫される靴を長時間履いていたことや、冷え性、しもやけ、糖尿病性神経障害などがあげられます。 糖尿病性神経障害が原因となって引き起こされる血行不良の場合、ピリピリとした痛みを伴います。 またしもやけの場合は指全体に変色の症状が現れ通常より膨らみ指先が温まってくると痒みを伴う場合もあります。 内出血への対処法 基本的には放置していると治ります。 ただし治ってはまた発症するというように頻繁に繰り返す場合は、体質の問題が考えられます。 靴を見直したり、冷え取り対策を行ってみて下さい。 特に冷えは万病の元ともいい身体の不調に関係があります。 すでに冷え性でお困りの方も冷え性ではない方も身体の末端を冷やさぬような配慮が必要です。 それでも変化がない場合は病院で「いつから、どのような症状が続くのか」を具体的に相談しましょう。 また糖尿病性神経障害は、医師の指導の下に生活習慣を根本的に変化させなければ治りません。 早めに病院を受診し、指示を厳守します。 中足骨痛症 第三趾の付け根の膨らんだ部分を 「母指球」と呼びますが、この母指球の近くには 「中足骨関節」と呼ばれる部位があります。 血流不順や指の締め付け、神経腫などにより炎症を引き起こすことで起きる病気を中足骨痛症と呼びます。 人によっては靴の中に小石が入った時のような違和感を親指の付け根に感じます。 中足骨痛症の対処法 原因が数多くありますので、まずは原因を特定してから治療方法が決定されます。 素人では判断が難しいので病院でまずは診察を受けましょう。 治療は服薬や靴の改善、装具の使用など複合的に組み合わせて行います。 症状が重い場合は神経腫の切除を目的とする手術を行うこともあります。 スポンサーリンク 足の指が痛い 薬指と中指 原因と対処法 モートン病 足の指 第三趾と第四趾 が痺れるような「ビリビリ」「ちりちり」とした痛みで、 つけ根を上下から挟むようにして押すと激痛を感じる場合は、「モートン病」かもしれません。 また二本の指にまたがり症状が出ることも特徴の一つで、第三趾と第四趾の間にしびれを感じることもあります。 人によっては第二趾と第四趾の間に症状が出る場合もあります。 実は原因についてはまだはっきりと分かっていません。 おそらく歩き方 足のつけ根を着地に際に叩きつけるようにして降ろす歩き方など や足に合わない靴を長期にわたりはき続けた結果だろうと考えられており、 中高年に多い病気です。 モートン病への対処方法 ・テーピングする 痛みを手っ取り早く緩和するのに効果があります。 ただし原因自体を取り除けるわけではありません。 あくまで応急処置です。 ・適切な靴を履くようにする ヒールのある靴や前足部分が窮屈に感じる靴を履くのをやめましょう。 自分の足に合った靴を履くことで、原因を取り除くことも出来ます。 ・医療機関で受診する 原因を治すためには、専門の機関で適切な指導を受ける必要があります。 モートン病の疑いがある症状が出たら、早めに医療機関を受診しましょう。 スポンサーリンク 足の指が痛い 小指 原因と対処法 内反小趾 外反母趾はよく聞きますが、内反小趾はあまり聞きませんよね。 ただし原因や症状は殆ど外反母趾と同じです。 向きが逆になったとお考え下さい。 ほとんどの場合、 足のサイズに合わない靴を履いていることが原因です。 親指は小指側に向かって「く」の字状に曲がりますが、小指は薬指側に向かって「く」の字型に曲がります。 外反母趾は女性に多い症状ですが、内反小趾は男性や子供にも多い症状です。 悪化する前に医療機関を受診しておくと手術は避けられます。 あまり無理をしないようにするのが肝心です。 足の指が痛い場合は、指により原因は様々です。 自分で対処できる病気もあれば、 医療機関で専門家の指導がなければ改善できない病気もあります。 指により症状を見極め、場合によっては医療機関を受診するようにしましょう。 また指だけではなく、足の土踏まずやかかとが痛む場合もありますが、それは足底筋膜炎 そくていきんまくえん と呼ばれる足全体を支えるアーチ状の筋肉のトラブルが原因かも知れません。 いずれにせよ、早めの受診が問題の早期解決に繋がります。 何科を受診するべきか悩んだ場合は、整形外科に行きましょう。 当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。 スポンサーリンク.

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足の指が腫れて痛い!! 親指 人差し指 薬指が腫れる原因

足 の 人差し指 が 痛い

気になる所から確認してみよう• 足の指が痛い 人差し指 原因と対処法! 骨折や脱臼 「なんとなく人さし指が痛いな。 」と思いつつ我慢しているうちにだんだん歩く度に激痛を感じるようになり、人さし指のつけ根が熱くなり腫れ上がってきた、という症状の場合、 もしかしたら 疲労骨折や脱臼を起こしているかも知れません。 疲労骨折とは、どこかに激しくぶつけたり過度な重さを加えたわけでもないのに骨折状態を引き起こす症状です。 ランニングや高い場所からのジャンプなど、くり返し同じ部位に負担をかけることにより発生する症状になります。 人さし指が腫れ上がり、膨らみを押さえると痛みを感じる場合は骨折を疑いましょう。 ただし疲労骨折の厄介な点は、初期症状が出た場合でもX線画像には映りにくいということです。 MRIや骨シンチグラフィーですと初期症状から確認することが出来ます。 対処方法・激しい運動を1~2ヶ月はひかえる 治りかけたときに運動を再開してしまうと、再び負担がかかっていつまでも治りません。 様子をみながら激しい運動はしばらく控えるようにしましょう。 外反母趾 女性や、ダンサーなどの 足を酷使する職業の方に多く見られる症状です。 人さし指だけではなく、親指も痛みます。 ヒールのある靴やつま先の狭い靴を履くことで指に負担をかけたり、足の指を使わない歩行の仕方が原因です。 外反母趾は見た目ですぐに判断できます。 親指が小指の方向に曲がり 「く」の字型 、親指のつけ根にある関節が外側に飛び出します。 ドラッグストアなどでは外反母趾矯正グッズの取り扱いがあるところもあるので覗いてみてはいかがでしょうか。 整形外科や整体治療院を受診して今後の治療方針を相談しましょう。 種子骨炎 疲労骨折と同じような痛みが出ますが、こちらは骨ではなく親指のつけ根にある種子骨周辺の組織が炎症を起こしたことが原因です。 長い時間立ったままの仕事をされている方や、コンクリートやアスファルトといった硬い場所で激しい運動を行うと種子骨炎が引き起こされます。 対処方法・硬い場所での激しい運動は控える また立ち仕事の合間に、適度なストレッチを行うなど適度に足への負担を取り除きましょう。 スポンサーリンク 足の指が痛い 親指 原因と対処法 痛風 痛風とは漢字が示すとおり 「風が吹く程度のささいな刺激でも痛みを感じる病気」です。 足の指 親指 のつけ根にある日突然激痛を感じたら、それは痛風のような症状を発症する病気の初期症状かも知れません。 足の指のつけ根にチクチクとした激痛を感じた後は足全体が腫れ上がり、靴が履けず外出がままならなくなります。 特に血液検査で表示される「尿酸値」が3. 5~7. 0以上の方は痛風になる可能性が高いので要注意です。 対処方法・・・医療機関 内科か整形外科 を受診する 血液検査の結果など、心当たりのある方は医療機関を受診し、お医者さまの指導の下、治療を行います。 痛風の難しいところは、激痛に波があることです。 「治った」と思っても症状が表に出なくなっただけで、痛風自体は進行しているのです。 原因となる尿酸値を下げたり、人によっては尿酸値が低いのに痛風を発症する場合も多いですから、きちんと医療機関で診察を受け適切な治療を行いましょう。 外反母趾 原因と対処法は人さし指と同じです。 早めに対処しておきましょう。 参考動画:外反母趾施術テーピングやり方 4分程度の動画ですが、テーピングのやり方を詳しい解説付きで紹介しています。 参考にご覧下さい。 巻き爪 親指の爪の両端が指に食い込むように伸びるために痛みを感じる症状です。 親指(第一趾)の裏側のつけ根の先や爪の横側が痛む場合、よく指を観察してみて下さい。 見た目で爪が足の指に食い込んでいくのが分かりますので、原因はすぐに特定できます。 巻き爪への対処法 巻き爪は悪化すると膿が出たり炎症を引き起こし、最悪の場合手術が必要になります。 ドラッグストアには矯正器具も揃っていますので、まずは自分で改善を試みてみましょう。 「やり方が分からなくて不安」という方は早めに病院を診察し、適切な指導を受けましょう。 内出血 「親指紫色に変色している!」とショックを受けるかも知れませんが、指先に衝撃を受けると爪の内部で内出血を起こし、紫色ないしは黒色に変色する場合があります。 もし爪の部分ではなく指の一部分が紫色に変色している場合は血行不良が考えられます。 血行不良に陥る原因としては、つま先が圧迫される靴を長時間履いていたことや、冷え性、しもやけ、糖尿病性神経障害などがあげられます。 糖尿病性神経障害が原因となって引き起こされる血行不良の場合、ピリピリとした痛みを伴います。 またしもやけの場合は指全体に変色の症状が現れ通常より膨らみ指先が温まってくると痒みを伴う場合もあります。 内出血への対処法 基本的には放置していると治ります。 ただし治ってはまた発症するというように頻繁に繰り返す場合は、体質の問題が考えられます。 靴を見直したり、冷え取り対策を行ってみて下さい。 特に冷えは万病の元ともいい身体の不調に関係があります。 すでに冷え性でお困りの方も冷え性ではない方も身体の末端を冷やさぬような配慮が必要です。 それでも変化がない場合は病院で「いつから、どのような症状が続くのか」を具体的に相談しましょう。 また糖尿病性神経障害は、医師の指導の下に生活習慣を根本的に変化させなければ治りません。 早めに病院を受診し、指示を厳守します。 中足骨痛症 第三趾の付け根の膨らんだ部分を 「母指球」と呼びますが、この母指球の近くには 「中足骨関節」と呼ばれる部位があります。 血流不順や指の締め付け、神経腫などにより炎症を引き起こすことで起きる病気を中足骨痛症と呼びます。 人によっては靴の中に小石が入った時のような違和感を親指の付け根に感じます。 中足骨痛症の対処法 原因が数多くありますので、まずは原因を特定してから治療方法が決定されます。 素人では判断が難しいので病院でまずは診察を受けましょう。 治療は服薬や靴の改善、装具の使用など複合的に組み合わせて行います。 症状が重い場合は神経腫の切除を目的とする手術を行うこともあります。 スポンサーリンク 足の指が痛い 薬指と中指 原因と対処法 モートン病 足の指 第三趾と第四趾 が痺れるような「ビリビリ」「ちりちり」とした痛みで、 つけ根を上下から挟むようにして押すと激痛を感じる場合は、「モートン病」かもしれません。 また二本の指にまたがり症状が出ることも特徴の一つで、第三趾と第四趾の間にしびれを感じることもあります。 人によっては第二趾と第四趾の間に症状が出る場合もあります。 実は原因についてはまだはっきりと分かっていません。 おそらく歩き方 足のつけ根を着地に際に叩きつけるようにして降ろす歩き方など や足に合わない靴を長期にわたりはき続けた結果だろうと考えられており、 中高年に多い病気です。 モートン病への対処方法 ・テーピングする 痛みを手っ取り早く緩和するのに効果があります。 ただし原因自体を取り除けるわけではありません。 あくまで応急処置です。 ・適切な靴を履くようにする ヒールのある靴や前足部分が窮屈に感じる靴を履くのをやめましょう。 自分の足に合った靴を履くことで、原因を取り除くことも出来ます。 ・医療機関で受診する 原因を治すためには、専門の機関で適切な指導を受ける必要があります。 モートン病の疑いがある症状が出たら、早めに医療機関を受診しましょう。 スポンサーリンク 足の指が痛い 小指 原因と対処法 内反小趾 外反母趾はよく聞きますが、内反小趾はあまり聞きませんよね。 ただし原因や症状は殆ど外反母趾と同じです。 向きが逆になったとお考え下さい。 ほとんどの場合、 足のサイズに合わない靴を履いていることが原因です。 親指は小指側に向かって「く」の字状に曲がりますが、小指は薬指側に向かって「く」の字型に曲がります。 外反母趾は女性に多い症状ですが、内反小趾は男性や子供にも多い症状です。 悪化する前に医療機関を受診しておくと手術は避けられます。 あまり無理をしないようにするのが肝心です。 足の指が痛い場合は、指により原因は様々です。 自分で対処できる病気もあれば、 医療機関で専門家の指導がなければ改善できない病気もあります。 指により症状を見極め、場合によっては医療機関を受診するようにしましょう。 また指だけではなく、足の土踏まずやかかとが痛む場合もありますが、それは足底筋膜炎 そくていきんまくえん と呼ばれる足全体を支えるアーチ状の筋肉のトラブルが原因かも知れません。 いずれにせよ、早めの受診が問題の早期解決に繋がります。 何科を受診するべきか悩んだ場合は、整形外科に行きましょう。 当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。 スポンサーリンク.

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指の付け根が痛い!(人差し指・中指・薬指・小指・親指)手の腱鞘炎はパソコン作業に要注意!

足 の 人差し指 が 痛い

足の指の痛みは、治りにくい? 足の指の骨は足先から、末節骨(まっせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ)・基節骨(きせつこつ)の順で並び、さらに踵(かかと)に向かって、中足骨(ちゅうそくこつ)と7つの足根骨(そっこんこつ)につながります。 (親指だけ中節骨がありません) 足の骨はそれぞれに関節をつくり、すねの骨から伝わる体重を支え、立つ・歩く・走るなどの動作で絶妙な働きをします。 また、筋肉や靭帯などにより作られた足裏の土踏まずのアーチは、足に加わる衝撃を吸収して、体を守ってくれています。 このアーチが、筋力低下や体重増加などで崩れてしまうと、足の指にもトラブルが生じてきます。 さらに、足の指は踵と同様に、歩行や立位で常に負担がかかり、スポーツでも大きな力が加わるので、一度傷めると治りにくい部位でもあります。 足の指の長びく痛みに悩まされる前に、ぜひ病院で痛みの原因をつきとめ、適切な治療を受けてください。 それでは、足の指の痛み、症状から疑われる、ケガや疾患をみていきましょう。 痛む足の指や症状により、原因疾患はさまざま• 足の指に物を落としたり、ぶつけて内出血し、腫れて痛む……足の指の骨折・脱臼・捻挫・打撲(整形外科へ)• 親指の付け根の甲側が腫れて痛み、指を反らすと痛みが強くなる……強剛母趾(整形外科へ)• 親指の付け根の足裏側が歩くと痛み、指を反らすと痛みが強くなる……母趾種子骨障害(整形外科へ)• 親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛む……痛風(整形外科、内科、痛風外来へ)• 親指の付け根が内側に突き出し、親指が人差し指のほうに曲がる……外反母趾(整形外科へ)• 足の人差し指の付け根が、急に赤く腫れて痛む、若い女性に多い……第2ケーラー病(整形外科へ)• 足の指がZ字型に曲って伸びず、付け根が痛い、人差し指に多く中指や薬指にもおこる……マレット変形(つち指・ハンマートゥ:整形外科へ)• 足の中指と薬指の間に、歩くと痛みや痺れがある、中年以降の女性に多い……モートン病(整形外科へ)• 足の小指の付け根が外側に突き出し、小指が薬指のほうに曲がる……内反小趾(ないはんしょうし:整形外科へ)• 足の指の付け根が朝こわばり、腫れて痛む……関節リウマチ(リウマチ科、膠原病科、整形外科、内科へ)• 足の指の第1関節が腫れて痛み、皮膚が赤くなった後、剥がれて白く残る……乾癬性関節炎(皮膚科、リウマチ科、整形外科へ)• 足の指やアキレス腱の痛みと、微熱を伴う尿道炎や結膜炎……反応性関節炎(内科へ)• 足の指の痛みや痺れが、お尻や太もも、ふくらはぎや足にもある……坐骨神経痛(整形外科、神経内科へ)• 足の指や足の裏に痛みや痺れがあり、異常にのどが渇いて多飲多尿、疲れやすい……糖尿病性神経障害(糖尿病内科、内分泌代謝内科、内科へ)• 足や手の指先が寒さなどで、白から紫、赤に色を変え、痛みや痺れを伴う……レイノー症候群(内科へ)• 足の爪が食い込んで痛む……巻き爪・陥入爪(皮膚科、形成外科、整形外科へ)• 足の指の骨や関節が痛い! 骨折や関節の炎症などが原因で、足の指が痛みます。 足指の骨折・脱臼 足の指の上に重い物を落としたり、硬いところに足先をぶつけたとき、つま先立ちで体重がのった時などに、親指や人差し指に骨折や脱臼がおこります。 また、小指を引っかけたり、ぶつけて足の指を骨折することも多いでしょう。 指の先端から3番目の骨(基節骨)が折れやすく、腫れや痛み、皮下出血や変形がみられます。 足の指先(末節骨)の骨折では、爪の下で出血して腫れるため、痛みが激しいですが、変形することは、あまりありません。 治療は、骨がずれていれば整復(元の位置にもどす)し、隣の指とテーピングするか、副子(添え木)などで2~4週間固定します。 爪の下に血が溜まっているときは、爪に穴を開けて血を出し、痛みを和らげます。 足の指の痛みを打撲と思って放置していると、痛みが長びくケースもあります。 足指の腫れや骨の上の圧痛が強く、指先から足首に向かって押すと痛みがあれば、骨折が疑われますので、整形外科を受診してください。 足の指の脱臼は、ほとんど骨折を合併し、親指に多く発生します。 空手の蹴りや跳躍などで、足の指を強く反らせたときに脱臼しやすいです。 足の指の関節が変形し、腫れて痛みますので、整復して固定します。 完全な整復が困難な場合や骨折を併発している症例では、手術が検討されるでしょう。 母趾種子骨(ぼししゅしこつ)骨折 足の親指の付け根で足裏側にある、2つの小さい骨(種子骨)が、高所からの飛び降りで着地した時に骨折します。 腫れと圧痛、歩行や運動での痛みがあり、親指を反らすと痛みが増します。 治療は安静と足底挿板(靴の中敷き)や固定などで、患部への負担を減らしますが、難治性の場合は手術が検討されるでしょう。 生まれつき種子骨が分裂している人は、ランニングやハイヒールで痛みが生じることがあります。 種子骨の疲労骨折や炎症、骨の壊死や関節症などと併せて「母趾種子骨障害」と呼ばれています。 第2ケーラー病(フライバーグ病) 足の人差し指の付け根が変形して壊死をおこす、10~18歳の女子に多い(男女比 1:4)疾患です。 突然足の指が痛みだし、赤く腫れて痛むため、患部をかばってかかとで歩くようになります。 進行すると足の指が短くなり、関節の動きも悪くなります。 合わない靴やクッションの悪い靴で、アスファルトを長時間歩くと発症しやすいでしょう。 ギプスや足底挿板などで患部の安静を保ちますが、将来変形性関節症になることもあります。 足指の捻挫 足の指を無理に反らしたり、曲げたときに発生する捻挫です。 親指に最も多く、人差し指や小指も受傷します。 跳躍や着地時、急激なスタートダッシュなどで傷めやすいでしょう。 足の指が赤く腫れて痛み、指を浮かして歩くようになります。 治療はアイシングと固定を行い、足を挙げて安静を保ちます。 痛みが軽減してきたら、温熱や電気治療、足指を自分で動かす運動療法を始めましょう。 強剛母趾(きょうごうぼし) 足の親指の付け根の関節が変形をおこし、腫れて痛む疾患です。 親指の甲側に骨のしこり(骨棘:こつきょく)が生じ、軟骨がすり減り、関節のすき間が狭くなります。 指の関節が動かしづらくなり、特に指を反らすと痛みが強くなるのが特徴です。 原因は、先天的な骨の形状や、歩行やつま先立ちによる骨への繰り返しの負担などがあげられますが、未だにはっきりとは解っていません。 足底挿板やロッカーボトム型の靴(つま先上がりの靴)で患部への負担を減らし、薬物療法や物理療法などで治療します。 症状が改善せず、日常生活に支障がある症例では、関節唇切除術や関節を固定する手術が検討されるでしょう。 外反母趾(がいはんぼし) 外反母趾は、足の親指が「くの字」に曲がる、女性に多い(男女比 1:9)疾患です。 体重をかけると親指の付け根が痛み、内側に骨が突き出して腫れ(バニオン)、足裏にタコができます。 親指は、人差し指の下に潜り込むように曲がり、人差し指や中指も変形し、足裏のアーチがくずれて、靴が履きづらくなります。 保存療法で改善せず、靴を脱いでいても痛みが強い症例では、手術が検討されるでしょう。 関節リウマチ 関節リウマチは、20~50歳代の女性(男女比 1:3)に多い、進行性の疾患です。 両手足の指や手首、足首の「起床時のこわばり」から始まり、やがて関節が腫れて痛くなります。 足指の付け根の関節が炎症をおこして破壊され、外反母趾などの指の変形や歩行障害が生じます。 親指の変形では、付け根の内側や甲側、足裏側に骨が突出したり、ひどいタコができるでしょう。 貧血や倦怠感、微熱などの全身症状があらわれることもあります。 本来、細菌やウイルスなどの外敵を攻撃する免疫が異常をおこし、関節を壊して発症しますが、未だ原因ははっきりしていません。 診断は血液検査とX線検査、ときにMRIや関節超音波 エコー)検査、および分類(診断)基準で確定します。 リウマチの進行を止める、抗リウマチ薬(メトトレキサートなど)や生物学的製剤と、痛みと炎症を抑える薬で治療します。 また、理学療法(温熱療法や運動療法)、作業療法、装具療法(サポーターや足底板、リウマチ靴など)などの保存療法が施されます。 保存療法で効果がなく、関節障害により日常生活に支障があるときは、手術が検討されるでしょう。 乾癬(かんせん)性関節炎 足の指の第1関節のほか、かかとや足首、手の指先にも痛みがでます。 皮膚の角質が厚くなり、剥がれ落ちる湿疹や爪の病変などを合併します。 関節リウマチと同様、免疫が自分を攻撃する、自己免疫疾患と言われています。 血液検査とX線やMRI、関節エコーで診断、ビタミンD軟膏やステロイド、メトトレキサートや生物学的製剤で治療します。 痛風 主に足の親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛みます。 増えて結晶化した尿酸が関節にたまって発症し、悪化すると足首や膝なども侵され、腎臓障害をおこすこともあります。 20歳以上の男性に多く、尿酸を体外に出す機能の低下や暴飲暴食、激しいスポーツや薬の副作用も原因と考えられています。 尿酸値を制御する内服薬と消炎鎮痛剤、局所麻酔やステロイドの注射、食事療法で治療します。 反応性関節炎(ライター症候群) 感冒や胃腸炎、膀胱炎などの細菌やウイルスの感染に対する免疫反応が過剰になり、関節を攻撃してしまう疾患です。 足の指や足首、アキレス腱や膝、背中などが痛くなります。 微熱や体重の減少、激しい疲労感や尿道炎や結膜炎などを伴うこともあります。 消炎鎮痛剤が効かない場合は、ステロイドやリウマチの薬が処方されるでしょう。 まず内科を受診し、必要に応じて専門医を紹介してもらいましょう。 足の神経が痛む疾患 足先にのびる神経が、圧迫されたり締め付けられて、足の指に痛みや痺れがおきます。 モートン病 モートン病は、足の指の神経が骨に挟まれて指の股が痛む、中年以降の女性に多い疾患です。 歩く時に、足の指の痛みや痺れ、焼けるような感覚が、主に中指と薬指の間に生じます。 足裏の指の付け根に、神経のしこり(神経腫)が出来て痛む場合もあります。 足の親指と小指の付け根の両側を挟むように圧迫すると、症状が強くなります。 ときに、人差し指と中指の間や、薬指と小指の間、ふくらはぎが痛むこともあるでしょう。 足裏の神経のしこりをたたくと、指先に痛みがひびき、指を反らせたりつま先立ちで足指の痛みが強くなります。 前屈みの立ち仕事やハイヒール歩行など、足の指に長時間負担をかけることで、発症します。 また、マレット変形(つち指)の患者さんにも生じやすいでしょう。 足の指に伸びる神経が、指の付け根をつなぐ靭帯(深横中足靱帯)の下で圧迫されて、障害をうけます。 X線検査のほか、必要であれば筋電図検査やMRI検査、超音波検査などが行われるでしょう。 足指への負担を減らすために、中腰作業やハイヒールを制限し、足底挿板(中敷き)や指の付け根にパッドを使用します。 消炎鎮痛剤などの薬物療法やブロック注射、運動療法などの保存療法を施します。 保存療法で足指の症状が改善しない場合は、神経腫の摘出や神経の剥離、靭帯の切離などの手術が検討されるでしょう。 坐骨神経痛 坐骨神経痛では、お尻から太ももやふくらはぎ、すねや足、足の指に痛みや痺れの症状がでます。 腰から足先に向かう坐骨神経のどこかで障害があると、発症します。 腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症などの他、腫瘍や帯状疱疹なども原因となります。 保存療法で改善せず、膀胱直腸障害(排尿や排便のコントロールができない)があれば、手術が検討されるでしょう。 糖尿病性神経障害 糖尿病性神経障害は、糖尿病の3大合併症(網膜症、神経障害、腎症)の1つです。 焼けるような・針でさすような・電気が走るような痛みや、ビリビリ・ジンジン・チクチクする痺れ、冷たい・熱い感覚、足のつりや違和感など症状はさまざまです。 また、立ちくらみや胃腸の不調、排尿・排便障害などがみられることもあるでしょう。 通常は、足の指や裏の痛みや痺れから始まり、手指におよび、やがて感覚が鈍くなり、ついには感じなくなってしまいます。 足をケガしても気付かず放置した結果、細菌感染をおこし、壊死してしまうこともあるでしょう。 体に異常が起きても感じないので、「無痛性心筋梗塞」「致死性不整脈」「無自覚性低血糖」などの危険も高まります。 高血糖により「ソルビトール」という物質が末梢神経に溜まったり、毛細血管に血流障害がおきて、神経に栄養や酸素が供給されず、末梢神経がダメージを受けると考えられています。 糖尿病の治療は、薬物療法や食事療法、運動療法で血糖値をコントロールします。 痛みやしびれには、神経障害性疼痛の治療薬やビタミン剤、抗うつ薬と抗てんかん薬、血流改善薬などで症状の改善をはかります。 皮膚や爪が原因で足の指が痛む 足の指の皮膚や爪に負担がかかると、炎症をおこして痛みます。 ウオノメ・タコ ウオノメ・タコは、合わない靴などで足の皮膚が刺激を受け、角質が厚くなった状態です。 足の指の関節に発症しやすく、角質のしんがあるとウオノメ、しんがなく盛り上がっていればタコと呼ばれます。 ウオノメは薬指と小指の間の足裏に多くみられ、立ち仕事やスポーツでも生じるでしょう。 ウオノメをつまんだり、歩くときに痛みを強く感じます。 スピール膏を貼ったあと、角質の中心を削る治療を繰り返します。 タコは親指の付け根や踵(かかと)にできやすく、大きくなると痛むこともあります。 スピール膏を貼ったあと、角質を削って治療します。 陥入爪(かんにゅうそう) 陥入爪では、足の指の巻き爪が悪化したり、爪の角がトゲのように皮膚に食い込んで、炎症や化膿をおこし、指が激しく痛みます。 痛む指をかばって歩くため、下肢や腰に負担がかかり、関節や筋肉を傷めることもあるでしょう。 幅の狭い靴やハイヒールで長時間過ごす人がなりやすく、爪の切り方にも注意が必要です。 軽症の場合は深爪をさけ、爪と皮膚の間に綿をつめたり、テーピングで爪の食い込みを和らげます。 炎症が強く、化膿している陥入爪では、ステロイドや抗生物質の薬物療法が施されるでしょう。 自由診療で、ワイヤやクリップによる巻き爪矯正を受けられる皮膚科さんも増えています。 思い当たる原因がないのに痛むときは、こわい病気が隠れているかも知れません。 また、痛む足の指をかばうと、アンバランスな立ち方や歩き方になるため、足首や膝、股関節や腰を傷めたり、首肩こりなどの原因にもなるでしょう。 足の指には常に負担がかかるので、患部の安静が保てず、痛みが長びくケースも多いです。 もし、足の指に痛みを感じたら、我慢せず早めに専門医を受診してくださいね。

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