京都市長選挙情勢予想!福山和人氏猛追か! 京都市長選挙について、複数のメディアで世論調査による情勢が発表されています。 読売新聞 公明党と、自民、立憲民主、国民民主、社民の各党京都府連が推薦する現職の門川大作氏(69)が先行し、共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士の福山和人氏(58)、地域政党・京都党前代表で前市議の村山祥栄氏(41)の2新人が追う展開となっている。 yomiuri. google. amp このように、複数のメディアで、現職の門川大作氏が優勢と報道されています。 当サイトでも同じように、門川大作氏が先行していて福山和人氏が猛追している、と予想します。 村山祥栄氏の立候補により、保守分裂の構図となり、福山和人氏が有利になるかとも考えられますが、 現職批判票として、福山和人氏と村山祥栄氏に分裂している部分もあり、また門川大作氏の現職という強み、 国政与党だけでなく野党からも推薦を得ているという点などもあり、福山和人氏リードという情勢予想は残念ながら立てにくい状況にあります。 スポンサーリンク 福山和人氏逆転なるか? しかし、福山和人氏に逆転の可能性が全く無いわけでは無いと思います。 2012年の選挙でも、門川大作氏優勢の報道が出ましたが、共産党候補に猛追され、最終的には951票差の辛勝となっています。 こんかいは更に勢いのあるれいわ新選組の推薦も得ています。 門川大作陣営は、危機感のあまり露骨な反共産党の広告を京都新聞に掲載し、批判を浴びました。 また、そこで支援する著名人の名前を無断で使用したのでは無いかという疑惑も出ていて、その点でも批判を浴びています。 また、2019年、京都アニメーションの放火事件で多くの犠牲者が出て間もない頃、「火事は最初の10分が大事、選挙は終盤で逆転もある」と不謹慎な発言をして、悲惨な事件を選挙利用したという批判のこえも上がっていて、門川大作氏に対する向かい風も強くなっています。 終盤攻防次第では福山和人氏の逆転もあり得ると考えます。 京都市の抱える問題点は? 京都市は、世界的にも有名な観光地で、あらゆる地域、国から年間を通して多くの観光客で賑わっています。 こういった点から、非常に潤っている街というイメージのある方も多いかと思いますが、実際に儲かっているのは一部の大企業だけ。 そして、観光客が増えすぎたために、ホテルの建設などで景観が損なわれる、など観光公害と呼ばれるものが発生しています。 たくさん観光客が訪れてくれることはありがたいですが、キャパオーバーな状況は打開する必要があり、京都市民の多くはこれ以上観光客が増えない方が望ましいと考えています。 福山和人氏は京都の歴史的な景観を守るべきと主張しています。 倒産寸前の中小企業、非正規雇用問題など、他の地域と同じように深刻な労働問題を抱えています。 福山和人氏は、まず労働者の賃金最低千円を目指し、時給千円に引き上げた企業の事業主負担の社会保険料を、市で肩代わりする、という政策を掲げています。 京都市も少子化問題が深刻です。 この状況、福山和人氏は、保育士の待遇改善、中卒までの医療費無料化などを掲げ、子育てしやすいまちづくりを目指しています。 全国的にヘイトスピーチが社会問題化しています。 京都市では、朝鮮学校に右派系市民団体が襲撃し、子供が授業を受けておる最中に拡声器で露骨なヘイトスピーチを繰り広げるという、痛ましい事件がありました。 朝鮮学校の子供達は酷いトラウマになったと聞きます。 ヘイトスピーチは日本の恥です。 海外からも多くの観光客が来る京都市でヘイトスピーチが行われると、世界中に恥を晒すことにもなります。 しかし、京都市にはヘイトスピーチを取り締まる条例がありません。 福山和人氏は、ヘイトスピーチ規制条例を作ることも掲げています。 まとめ 「京都市長選挙情勢予想!福山和人氏猛追逆転なるか!京都市制の問題点は?」と題して、2月2日に投開票が迫った京都市長選挙についてまとめてみました。 2020年2月2日に京都市長選挙が投開票される。 情勢予想は門川大作氏がリードするが、福山和人氏の逆転の可能性もある• 門川陣営は露骨な反共産党広告を掲載• 門川氏は京アニ火災を揶揄した問題発言でも批判をあびている• 京都市には、労働者問題、少子化問題、ヘイトスピーチ問題などの数多くの問題があり、これに対して福山和人氏は弱者の立場に立った政策を掲げている 残念ながら現況、現職優勢です。 しかし、なんとか終盤戦で福山和人氏に逆転し、世界に誇れる京都市を取り戻して欲しいです。
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京都市長選挙(2020年2月2日投開票)に立候補している現職の門川大作氏(69)の選挙母体「未来の京都をつくる会」が地元紙に掲載した共産党を批判する内容の選挙広告について、名前と顔写真が掲載された元京都造形芸術大学学長で同大教授の日本画家・千住博氏(62)が「まるで千住博がこの様な活動に同意しているような意見広告に、千住の許可なく無断で掲載されたことを大変遺憾に思います」と無断掲載である旨を主張した。 未来の京都をつくる会の事務担当者はJ-CASTニュースの取材に、千住氏が門川氏の推薦人として各種広報物に掲載することは「承諾を得ている」と回答。 一方で、広報物の個別の内容まで細かく承諾を得ることは「していなかった」という。 「今回のような、ある特定の党を排他するようなネガティブキャンペーンには反対です」 未来の京都をつくる会の選挙広告は1月26日の京都新聞に掲載。 第6面の半分以上を占めている。 「大切な京都に共産党の市長は『NO』」と大きく書かれ、各界で活躍する9人の著名人の名前・肩書・顔写真が一緒に掲載されている。 そのうちの1人、千住博氏は27日、自身の公式サイトで「緊急:京都新聞の広告について」と題してコメントを発表。 下記のとおり、広告内容に反対の立場を表明するとともに、無断掲載であった旨を訴えた。 「1月26日(日曜日)付の京都新聞の選挙広告について。 千住博は京都造形芸術大学学長当時に候補者を応援してきた経緯から、今回も推薦者として名前を連ねてきておりました。 ですが、千住はアーティストとして、意見の多様性や、議論の必要性を大切にしています。 今回のような、ある特定の党を排他するようなネガティブキャンペーンには反対です。 まるで千住博がこの様な活動に同意しているような意見広告に、千住の許可なく無断で掲載されたことを大変遺憾に思います」 こうした反論について、未来の京都をつくる会の事務担当者は28日、J-CASTニュースの取材に次のように話す。 「まず事実として、千住氏は前回選挙(16年2月)でも門川候補の推薦人として各種広報物に掲載しており、今回の選挙においても、各種広報物で推薦人として掲載することを依頼し、ご承認をいただいています。 千住氏のサイトでも、過去の選挙に続けて今回も推薦者として名前を連ねている旨が記載されています」 一方で、広報物の具体的な内容について承諾を得ているわけではないという。 「個別の広報物の中身まで細かく承諾を得ることはしていません。 こちらは広告内容を含めてさまざまな広報物に掲載させていただくことに承諾いただいたという認識でいましたが、ここに認識の違いがあったのは確かだと思います。 今回は踏み込んだ内容の選挙広告になったので、見解の違いがあったのかもしれません。 相手側と受け取り方に違いがあったのであれば、事務のほうでニュアンスを丁寧に詰めておくべきであったということはあると思います」(担当者) 千住氏には「連絡を取った」 また、千住氏に対しては「しかるべきところを通じて連絡を取りました。 それでサイトの文章の言い回しが変わったのではないか」(担当者)としている。 前出した千住氏の公式サイト上のコメントには当初、京都造形大学長時代に門川氏を応援してきたこと、今回も同氏の推薦者となっていることについては言及がなかった。 今回の広告に掲載した他の8人の著名人についても、「各種広報物に推薦人として掲載することを依頼し、ご承諾いただいている関係」(同)と、上記の千住氏と同様の関係。 「広報物ごとの個別の細かい文言まで確認しながら、推薦人の名前を掲載するところまでは、従来からしていなかったと思います。 相手側との(信頼)関係だと思います」と話した。 今回の選挙では、他の広報やビラでもこの9人の著名人を推薦人として掲載しているが、「そちらでは何のご意見も頂いていません」という。 掲載した9人は「門川氏本人とさまざまなところでつながりのある人物であるのは間違いない」としている。 なお今回の広告の内容については、 「あくまで門川氏を支援している団体の政策広告です。 選挙期間中に政治団体が政治的主張をすることは認められており、その手法の1つです。 また、『共産党の市長はNO』という文言は特定候補を名指ししたものではなく、一般論として書いたものです。 政治的な主張を発信するに際し、各所に確認して問題ないと判断いただいた上で掲載させていただきました」 との見解を示している。 今回の京都市長選挙には他に、共産党・れいわ新選組推薦の元京都弁護士会副会長・福山和人氏(58)、元京都市議会議員・村山祥栄氏(41)が立候補している。
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私は京都の耳塚の存在を知って、耳塚の下に眠る犠牲者の魂の正しい供養、鎮魂こそ、将来にわたる、不可逆的、かつ永続的な日韓友好関係の出発点になると思い込んだ。 思い込んだら止まらないのが私の悪いところだ。 私は、もはや選挙によって新党憲法9条をつくるよりも、行動でその正しさを証明したほうが近道だと思い、耳塚プロジェクトなるものを進めることを決めた。 そういう事もあって、昨年の暮れから私は京都に滞在する日が増えたが、そんな時、偶然に一人の京都の財界人と出くわして、その財界人から次のような危惧を聞かされた。 すなわちあと一カ月後に迫った2月2日の京都市長選挙に現職の門川大作市長が自公と立憲、国民などの相乗りで立候補しているが負けると。 なぜなら、いちはやく立候補宣言した地域政党出身の京都市議村山祥栄氏が門川氏の票を奪うからだと。 そして共産党候補の福山和人元京都弁護士会副会長が漁夫の利を得るからだと。 ただでさえ負けるのに、おまけにれいわ新選組がついた(筆者註:その後れいわ新選組は共産党候補支持を正式に宣言した)。 これでは勝てるはずがない。 ところが門川陣営にはまるで危機感がなく、村山氏に至っては、今度こそ勝つ、と張り切っている。 京都はとんでもない事になるというのだ。 私はこの話を耳にするまでは、京都の市長選など、まるで関心はなかった。 しかし、この話を聞いて直感的に思った。 2月2日の京都市長選の結果が日本の政治に激震を走らせることになると。 その理由はこうだ。 共産党とれいわ新選組の勝利は確かに金星となる。 そしてそれがそのまま野党共闘につながれば政権交代の可能性も出てくる。 しかし、そうはならないのだ。 ひとつには野党が分裂するおそれが出て来る。 その一方で、与党は安倍では総選挙に勝てないとなり、一気にポスト安倍に走る。 そして、次の総選挙までに、勝てる代表を選んで引き締める。 かくて日本の政治は政局に明け暮れ、その政局は更なる混乱必至となる。 しかもその混乱は、みずからも認めるポピュリスト山本太郎の過激な言動で、日本国民を分断する危険性をもたらす。 私がその財界人の言葉で印象的だったのは、彼が次のように語ったところだ。 共産党候補が勝てば、むこう4年間は京都は停滞する。 そして、今度の市長選が終った後からすぐに4年後の市長選が始まり、こんなはずではなかったと再び保守が市政を取り戻す。 まったく無駄な4年間が費やされることになる、と。 この財界人の言葉は、そっくりそのまま国政にも当てはまるのだ。 国政は与野党の分裂含みで次の総選挙に向けて大混乱が始まる。 そしてどの政党が連立政権をとっても、政権を取れない政党は必ず政権打倒を叫ぶ。 これまでの日本なら笑って済ませたかもしれない。 しかし、いまの日本の内外の厳しい情勢は、そんな政治家たちの政局を許す余裕はまったくないのだ。 重要な事は、分裂、対立ではなく、政治が国民と一体となって、どうすれば国民生活を守ることができるのか、平和な日本を維持できるのか、それを見つけ、実現することなのである。 果たして、それを言い出し、そして国民を率いていくす政党、政治家が出て来るだろうか。 これほど重要な意味を持つ京都の市長選挙であるというのに、そしてその選挙が一か月後に迫っているというのに、メディアは全く報じない。 この私のメルマガを読んで書き出すメディアが出て来る事を期待するばかりだ(了).
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