パブロンゴールド 依存。 パブロン中毒。

離脱症状について。

パブロンゴールド 依存

『金パブ中毒』がヤバいとネットで話題 巷では『金パブ中毒』なる現象が起きているようです。 『効いたよね、早めのパブロン』のCMでおなじみのパブロンシリーズの 『パブロンゴールド=金パブ』(大正製薬)です。 金パブを頻繁に使ううちに手放せなくなり、毎日大量に摂取するようになる依存者は少なからずいるのです。 原因は主に、パブロンゴールドに含まれている ジヒドロコデインリン酸塩だといいます。 このジヒドロコデインリン酸塩やリン酸コデインなどのコデイン類の成分は、咳を鎮める効果に優れているものです。 咳は本来、異物が体に入り込まないようにするための防御反応で、脳内の『咳嗽(がいそう)中枢』という神経中枢がコントロールしています。 咳嗽中枢の働きを抑えれば、止まらない咳も抑えることができるのだが、その感覚が 『ふわっと気持ちいい』のと、依存性があるのとで、いつのまにか薬を手放せなくなる傾向のある薬となっています。 同じ鎮咳剤で『非麻薬性』があるのに対し、 コデイン類はアヘン由来の成分で、『麻薬性』中枢性鎮咳薬に分類されています。 麻薬性といっても医療用なので、もちろん安全レベルの含有率なのだが、大量服薬すれば事情が変わってきてしまいます。 コデイン類の麻薬性に魅了され、1日1箱ペースで乱用する『金パブ中毒者』もいるほどです。 依存性を形成しやすい薬の成分と症状について ドラッグの依存を引き起こすのは、薬の中に入っている特定の成分となります。 市販薬には複数の成分が入っていますので、しっかり用量・用法を守って使おうと自分に注意喚起を行って再確認するには、成分表を見る必要があるでしょう。 では、どのような成分にどういった症状と依存形成のリスクがあるのかご紹介しましょう。 成分の種類はそう多くなく、代表的なものは、ざっと以下の通りです。 止め系、総合感冒薬• メチルエフェドリン塩酸塩• プソイドエフェドリン 2. 咳止め系、総合感冒薬• リン酸ジヒドロコデイン• リン酸コデイン 3. 鎮痛剤• ブロムワレリル尿素• アリルイソプロピルアセチル尿素 4. 総合感冒薬、栄養剤、副作用に眠気がある薬、他• カフェイン 無水カフェイン 依存症になる方は風邪薬 総合感冒薬 でなる方が多いのですが、総合感冒薬には咳止めもカフェインも入っていることがほとんどです。 依存形成リスクのある成分が複数入っているため、依存してしまう方が多いのではないでしょうか。 咳止めシロップ体内吸収がヤバい!? 咳止め効果の高いコデイン類は、何も金パブ特有の成分ではありません。 その他の風邪薬や、特に咳止め薬の多くに含まれているのです。 金パブと同じく、いや、もしかしたらそれ以上にウケがいいのは、『エスエスブロン錠』(エスエス製薬)です。 金パブもそうなのだが、コデイン類に加え、エフェドリンが含有されているのです。 エフェドリンは生薬の麻黄に由来する成分だが、覚せい剤に似た交感神経の興奮作用があります。 もちろん覚せい剤ほど強力ではないが、スポーツ選手のドーパミン偽陽性反応に関わることもあるパワーアップの成分となっています。 また、咳止め薬のシロップタイプも体内吸収が良く<ウケ>がいいものです。 錠剤や粉薬に比べ、そのまま飲める飲みやすさも、シロップならではの利点となっています。 薬局で購入後、その場でただちに飲み干せる手軽さがありますね。 『咳止めシロップをごくごく飲むとトリップできる』という話が、まことしやかに伝わっているが、一気飲みすれば、人によっては『ふわっとした心地』を強く感じるので、あながち嘘ではないのでしょう。 ましてや、1回に2~3本まとめて飲めば、いい『景気づけ』になるといいます。 それを1日に1度ならず、何度も繰り返す人々もるということです。 あの有名人も咳止めシロップでトリップ!? 昨年12月、叶姉妹の妹・叶美香さんが、急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックで緊急入院したが、一部では、『咳止めシロップを大量に飲んだ』、つまり大量服薬(オーバードーズ)したと報道されています。 そこまで来たら、薬物依存の領域です。 正しい判断力や言動を保てず、仕事や家庭に問題をきたし、生活が破たんする人も現れるほどです。 自力でその状態から脱するのは難しく、精神科の加療が必要となります。 薬物を体内から抜くときの離脱作用は、苦しいものです。 とても自宅で自力でとはいかず、精神科病院に入院するケースが多くみられます。 薬物が抜けて、身体面の依存が軽減しても、精神面の依存に向き合う努力が必要とされます。 薬に頼ろうと気持ちや習慣に打ち勝つのも、なかなか自力でできることではないのです。 多くの人の力を借りて、長いリハビリ期間を経て、ようやく社会復帰の一歩に踏み出せるかどうかといったところでしょう。 回復したとしても、安価ですぐ手に入る市販薬の薬物依存は、スリップ(再び使用すること)してしまう危うさが大きく、一生自分との闘いとなります。

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市販薬の「大量服用」に依存する人の切実な実態

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「今考えると、寂しさを埋めるためでした。 学校での人間関係に悩んでいましたが、親との関係も悪かったため、誰にも相談できませんでした。 市販薬は簡単に手に入り、親にも言い訳をして隠しやすい」 厚労省の調査を実施した国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部部長の松本俊彦医師は、「市販薬乱用者には、うつ病などの精神疾患を抱えた患者が多い」と指摘する。 「生きづらさを抱えた若者が『死にたい』『いなくなりたい』という気持ちを和らげるために使う。 一時的な元気の前借りだ。 しかし、長期的には気分の浮き沈みが激しくなり、もともとあった精神疾患の治療も難しくなる」。 安価なものを求め種類も量も増えていく 同調査で最も多くの乱用があったせき止め薬「ブロン錠」には、麻薬と同様の鎮痛成分が含まれる。 同じ成分を含む風邪薬「パブロンゴールド」も乱用が多い。 これらの薬は、中枢神経を覚醒させる成分と鎮静させる成分の両方が含まれ、大量に飲むと高揚感や多幸感を得られるとされる。 鎮痛薬にも、覚醒成分と鎮静成分の両方を含むものが多く、乱用される傾向がある。 乱用者はこのような成分を含む、より安価なものを求めて種類も量も増やしていく。 乱用防止のため、商品に注意喚起のシールを貼る取り組みも(記者撮影) 「体を慣らしながら飲む量を増やし、1日700錠飲んでいた患者もいる。 薬をやめれば激しい離脱症状が現れるが、その症状は覚醒剤よりも苦しいといわれる。 全身のだるさとともに身の置きどころがない焦燥感が起こるため、寝ることもできない」(松本医師) しかも、市販薬は他の薬物に比べて依存性が強い。 同調査で、市販薬は、「やめられない」「とまらない」という依存症候群が他の薬物に比べて最も多いことがわかった。 街を歩けばドラッグストアはいくらでもある。 入手するためのアクセスがよいだけに、一度辞めても再発もたやすい。 安全なイメージの強い市販薬だが、その先には非合法薬物と同様の深刻な依存が待ち受けている。

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依存性薬物データベース|特定非営利活動法人アスク

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ですので、下記の内容については、 お酒でのODである、 ということを念頭においてください。 どのくらいの量を飲むの? 私はブロンODを 何度も経験したことがありますが、 先日、倒れて搬送されかけたのは、 中でも一番の効きでした。 その時の服薬量は、このくらい。 ODして、残った薬。 残薬 84錠入っている瓶の約半分ですから、 40錠といったところでしょうか。 通常、咳止めのための服薬量は4錠ですので、 10倍の量を飲んでいることになりますね。 ODするとどうなるの? ODするとどうなってしまうのか。 皆さんが一番気になることではないでしょうか? 経口薬の場合、多くは、 服用後およそ2時間程度で 全身に回りますが 「ブロン」も同じです。 2時間ほどで血中濃度がMAXになるはずです。 とりあえず大量に飲む 錠剤を大量に飲むことに 慣れていない人は、 飲み進める段階で 吐いてしまう可能性もありますが、 お酒で一気に40錠ほどの 「ブロン」を服用すると 30分から1時間ほどして、 まったりとした 多幸感を感じられます。 こちらは、ODしているという自覚と、 お酒の効果はもちろんですが、 「ブロン」に含まれている、 コデイン系、エフェドリン系の 成分が由来していると言われます。 アメリカなどでも、若者のパーティで、 スプライトなどの炭酸飲料と一緒に、 紫色のシロップを飲んだり しているシーンが多くありますよね。 USヒップホップなどの歌詞にも 頻繁に登場しています。 まったりとした時間が続く お酒に酔う以上に、 精神的にふわふわとした 多幸感を感じる時間が続きます。 全てを許せるような 寛大な気持ちになります。 突然の体調不良 ふわふわとした多幸感を このままずっと感じられる と思っていた矢先、 服用量が多過ぎたようで、 突然、なんとも言えない 気持ちの悪さを感じます。 吐き気と、めまい、ふらつきです。 これは、まずいと思い一時、 部屋の外に避難すると もう、フラフラで歩けない…。 耳が遠くなって、 その場に倒れてしまい、 いよいよ、これは 意識不明で、救急搬送 されるのではないかと思いました。 周りにいた人が助けに来てくれますが、 薬を飲み過ぎたとは言えない…。 なんとか意識は保てているので、 「水を、くれ。 」と話すと、 用意してくれました。 大量の水を飲んでやっと、 意識不明は避けられましたが、 まだまだ、めまいと吐き気で気持ち悪い。 しかし、大量の水は、 薬がキマった体には効きます。 15分ほどして、歩けるようになり。 元にいた部屋に、 私は戻ることができました。 ODについて思うこと 薬を大量に飲むODで、 辛い気持ちを、一時的に 忘れることはできるかもしれませんが 効き過ぎて、今回みたいに 辛い思いをしたり、 本当に搬送されてしまったり、 自宅で意識不明に陥るなど 色々な意味で危険が伴いますし、 何より、肝臓に大きな負担がかかります。 現に、私も健康診断などで得られる 肝機能の数値が高めです。 これはお酒の影響が ほとんどだと思いますが。 一応、若いから、1ヶ月くらい 断酒すれば、平常値に戻る とも言われています。 なお、断酒できていません…。 要するに、ODは危険なのでしないほうがいいですよ。 睡眠薬のODを2年近く断っていた私が また、やってしまったのですから。 依存性のあるお酒やタバコ、 薬なんて、そう簡単には やめられないんです。 こんなものに依存しなくても 生きていけるように 幸せにならなければいけない。 コメント欄は、ページ下部にあります。 記事掲載の依頼、情報提供、 取材依頼などはこちらからお願いします。

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