この記事の目次• 2週間生理がこない・・・妊娠検査薬は陰性!考えられる原因は? 生理の予定日から2週間生理が遅れ、妊娠検査薬も陰性の場合は、 「検査薬を使うのが早かった」、もしくは 「妊娠はしていないけど何らかの理由で生理が遅れている」ということが考えられます。 生理が来る周期を28日として考えた場合、、周期14日目に排卵が起こり、排卵から2週間後に生理が来ることになります。 生理の予定日から一週間が経過して妊娠検査薬を行い結果が陰性だった場合は、周期14日目に排卵されていないということが考えられます。 排卵されるのが遅れると生理が遅れてくる原因になり、妊娠検査薬で検査をしても陰性の結果が出ることになります。 もしも妊娠をしていた場合、生理の予定日から3週間が過ぎて検査をしても陰性の場合は、妊娠の可能性はかなり低くなります。 排卵がされていないことが理由で生理が遅れている場合、これから排卵されるか、もしくは排卵をされない状態のまま生理が来ることになります。 このことを 「無排卵月経」といいます。 生理の周期が安定せずに長かったり短かったりすることを 「月経不順」といい、色々なことが原因になって月経不順が引き起こされてしまいます。 2週間生理がこない!妊娠検査薬は陰性!この先陽性になる? 女性の体が妊娠をすると、妊娠したことが分かるホルモンが分泌されるようになります。 受精卵が卵子と出会って着床すると、 「hCGホルモン」という物質が尿の中に溶けだしてきます。 妊娠検査薬は子の 「hCGホルモン」が分泌されているかどうかを調べるためのものです。 排卵がきてから3週間が経過したころには検出が出来る十分な量があると言われています。 ですが、この時期にならないと全くホルモンの分泌が行られないということではなく、少量は分泌されています。 生理が起こる周期は排卵から14日前後になります。 ですので、生理が来た日から数えて14日目前後に排卵が起こるため、次の生理予定日に妊娠検査薬を使うと陽性反応が出ることがります。 仕事や家庭のストレスがあると、排卵が大幅に遅れてしあうこともあり、生理予定日を2か月過ぎていたのに、妊娠した床の周期が6週目だったという人もいます。 女性の体はデリーけど。 排卵は、疲れやストレスに影響されやすく、生理の周期が乱れる可能性もあります。 妊娠検査薬が陰性なのに2週間生理がこないのは? 妊娠検査薬で検査をしても2週間生理がこない・・・。 このような経験をしている女性もたくさんいるのではないでしょうか? 妊娠検査薬が陰性を示していても、必ずしも妊娠をしていないというわけではありません。 検査薬を使うタイミングがまだ早かっただけのことも考えられますので、また一週間がたったころにもう一度検査薬を使ってみてください。 下腹部痛や腰痛があり、生理がこない時は 「妊娠」の可能性も考えられます。 妊娠すると生理がこなくなるものですので。 下腹部に痛みがあって生理が遅れている場合は妊娠の超初期ということも考えられます。 こういった症状が出ている方は、一度妊娠検査薬を利用してみてください。 排卵が予定通りに行われていないと、生理が遅れてくる原因になります。 このため、もしも妊娠していてもまだ検査する日が早いと、検査薬が反応しないことも考えられます。 これが尿に溶けだすことで妊娠が分かるのですが、水分を摂りすぎてしまうと尿の濃度が薄くなって反応しないこともあります。 妊娠検査薬で検査できるhCGホルモンは、反応する濃度が決まっています。 ですので、検出できる量の上限を超えてしまった場合は妊娠検査薬が陰性になることがありまう。 2週間生理がこない!妊娠検査薬は陰性!妊娠している可能性は? 妊娠検査薬は、生理予定日の大体一週間後になると正確な検査結果が出ると言われています。 妊娠検査薬が陰性の場合、単純に 「検査をする日が早かった・適正な時期に検査を出来ていない」というこが考えられます。 排卵の14日前後後に生理が来るので、排卵が遅れると反応は出ませんが、妊娠が疑われる時であれば日を置いてもう一度検査をすると陽性反応が出ることもあります。 女性の体はストレスや疲れなど、色々なことが原因でバランスを崩しやすくなっています。 2週間生理が遅れ、妊娠の可能性が無い場合は、病気が潜んでいたり体が疲れを抱えてしまっていることも考えられますので、なるべく体を労わってあげるようにしましょう。 生理の遅れが心配な場合は、婦人科を受診してみましょう。
次の2020. 24 生理が来ないとき、妊娠以外で考えられることって何?生理がこない理由を、医師が解説します。 生理がこないとなると真っ先に思い浮かべられる方が多いのが妊娠かと思います。 ですが、生理がこないというのは妊娠以外にもさまざまな理由があるのです。 今回は、生理がこない原因と、病院へ受診するタイミングについて解説します。 また、ただ生理不順によって生理がこないのか、それとも妊娠しているのか判断が難しいため、 妊娠初期の症状など妊娠しているかどうかの見分け方についてもご紹介します。 妊娠以外で生理がこない理由は? 妊娠以外で生理がこない理由には 生理不順の他に、婦人科系の病気、甲状腺の病気によるものがあります。 婦人科の病気では、 早期閉経、無月経が主に挙げられます。 <生理不順 月経不順 > 月経の悩みで一番多いのが 「月経不順」。 つまり、規則正しく月経が来ないというものです。 初潮からずっと月経不順という方もいらっしゃれば、受験や就職などをきっかけに数ヶ月間だけ一時的に不規則になったり、更年期の症状の1つとして40代後半から急に不規則になる方もいらっしゃいます。 特に婦人科系の病気などがなくても生理不順になる方は大勢いらっしゃいます。 このような場合には、 低用量ピルを服用することで生理周期をぴったり揃えることが可能です。 クリニックフォアでは初診から全国どなたでもオンライン診療で低用量ピルの処方を行なっています。 事前問診3分、診療3分のみで 薬は最短当日発送いたします。 <早期閉経> 「 早期閉経」とは 40歳未満で閉経が起こり、生理がこなくなることを言います。 30歳未満の1000人に1人、40歳未満の100人に1人に見られるといわれています。 そしてこの早期閉経の原因の一つが 早期卵巣不全です。 早期卵巣不全とは40歳未満の早い時期に生理がこなくなることを言い、 40歳未満の女性の1%にみられるといわれています。 卵子はそもそも生まれた頃から数が決まっており、年齢を重ねるにつ入れて徐々に減少し、最終的に卵子の量が減少することで閉経となります。 この卵子の数が何らかの原因で急激に減少してしまったり、たとえ卵子があっても発育が障害されてしまったりするのが早期卵巣不全です。 早期卵巣不全の原因は不明とされているものの、治療法としては10~20%の割合で卵巣の手術や化学療法、骨盤への放射線治療など医療的な介入、そして自己免疫疾患、染色体異常、染色体異常が考えらえます。 また、早期閉経のもう一つの理由としてゴナドトロピン抵抗性卵巣症候群が考えられています。 こちらは、 卵子があるにもかかわらず排卵をしていないことによって生理が止まることをいいます。 <無月経> もう1つの原因である無月経とは 妊娠以外で3か月以上月経のこない状態のことをいいます。 無月経は原発性無月経と続発性無月経の2種類に分類されます。 原発性無月経とは 18歳以上になっても1度も生理がこないことを言い、この病気である方は0. 3~0. 4%と 非常にまれであるといわれており、子宮の奇形染色体の異常が原因と考えられています。 一方、続発性無月経は先ほどご紹介した無月経の定義に当てはまる方を言います。 この続発性無月経は実は 決して珍しい病気ではありません。 多くの原因が生活の乱れであり、例えば過度なダイエットやストレスは女性ホルモンのバランスを乱してしまうため続発性無月経になる原因として考えられています。 また、非常にまれではあるものの脳下垂体の腫瘍や内科系のほかの病気が続発性無月経の原因となることもあります。 このような場合も、低用量ピルを服用することで生理周期をぴったり揃えることが可能です。 クリニックフォアでは 初診から全国どなたでもオンライン診療で低用量ピルの処方を行なっています。 事前問診3分、診療3分のみで完了し、 薬は最短当日発送いたします。 <甲状腺の病気> 内分泌系の病気では甲状腺機能亢進症と言い 甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気、バセドウ病などが生理が止まる原因として考えられています。 そもそも女性ホルモンは視床下部や下垂体でホルモンの量をコントロールしています。 ですので内分泌系の疾患となりこのホルモン量のコントロールが乱れると、月経の停止につながるのです。 また、甲状腺炎、アジソン病、副甲状腺機能低下症は早期卵巣不全の原因としても考えられています。 そもそも生理不順って何?何日生理がこなければ生理不順? そもそも正常の生理周期についてご存知でしょうか。 生理周期の定義は月経が始まった日を1日目と数えて、次の月経が開始する前の日まで生理周期として定義しています。 正常の生理周期は25日~38日といわれており、 これより生理周期が短かったり長かったりすると生理不順として考えられます。 この生理周期の問題以外にも無排卵の場合、排卵があったりなかったりする場合、月経のほかにも出血がある場合には生理不順が疑われます。 生理不順と妊娠初期症状を見分けるのは難しいの? 生理不順と非常に似ているのが 妊娠初期症状です。 妊娠初期症状とは妊娠をした初期に起こる可能性のある症状です。 この症状は誰にでも起こるわけではなく、症状もすべて見られる方もいれば、いくつかのみ見られる方もいます。 妊娠初期症状の症状は 微熱や体のだるさ、鼻詰まりや頭痛といった風邪の症状に似ている症状が多くみられます。 早い方では妊娠初期からつわりを感じ、吐き気や胃のむかつきが起こるといわれています。 また、お腹が張ったり便秘がちになったり、生理痛にも似た下腹部痛を感じる方もいます。 お腹が張ることで膀胱が圧迫されるためトイレが近くなる方もいるようです。 他にも生理予定日を過ぎたあたりから胸の張りや乳首の黒ずみを感じる方もいます。 また、着床出血と言い、生理予定日あたりに普段の月経よりも少ない量かつ短い期間で出血を起こす方もいます。 ここまでご紹介した症状を見ていただいてお分かりいただけるかのように、風邪やマイナートラブルとの区別が非常にしにくく、特に着床出血が見られた場合には生理が来たと思ってしまい、妊娠を想起することは難しいことが考えられます。 ですので、生理不順であっても生理予定日に生理がこなければ妊娠の可能性を視野に入れることも必要となります。 病院にいくべきなのはどんな時? それでは生理がこない時、どのタイミングで病院へ行けばよいでしょうか。 まず、妊娠をしている可能性があるという場合には 生理予定日より1週間を過ぎたタイミングで受診されることをおすすめします。 このタイミングより前になりますと、 妊娠検査薬でも反応がダないため正しい結果を知ることができません。 もしも、生理が来なくなおかつ妊娠しているかどうかも分からないという場合には生理予定日を1週間ほど過ぎてから市販の妊娠検査薬を使用してみても良いでしょう。 近年市販の妊娠検査薬の制度も高くなっているため、これで陽性反応が出てから病院へ行くというのも対処法としては適切です。 また、妊娠をしている可能性がないにもかかわらず生理がこない場合、目安としては 60日間生理がこなかった場合の受診が望ましいでしょう。 生理不順などで生理の周期が乱れているという方は 基礎体温をとられることをおすすめします。 基礎体温の周期が整っており45日周期でないと生理がこないという場合はたしかに生理周期としてはあまりよくはありませんが、基礎体温が整っているという観点から一時的なものという可能性も考えて経過観察をしても良いと考えられています。 しかし、基礎体温も乱れておりなおかつ生理がこないという場合には、前述した卵巣の病気の可能性が考えられるため、医療機関で適切な治療を受けましょう。 クリニックフォアグループでは、 生理不順が気になる方には低用量ピルの服用をおすすめしています。 詳しくは以下のURLからご覧ください。
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生理が来ない……生理不順の原因はストレス? 生理不順は、医学的には「月経不順」と呼ばれるものです。 生理不順の原因として、生理を直接コントロールする女性ホルモンのバランスが乱れてしまうことが考えられます。 女性ホルモンの分泌は、脳の中の下垂体でつくられる黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンによって細かい調節がされています。 そして、脳の中で生理をコントロールしている視床下部ー下垂体という部分はストレスの影響を強く受けてしまう場所です。 体重減少などの急激な体の変化でストレスが生じると、体が「危機」と感じとり、生理が乱れたり止まったりするのです。 生理不順を感じたら、無理なダイエットをしていなかったか、食事は規則的だったか、睡眠は足りていたか、冷えたりしなかったかなど、大きなストレスはなかったか、生活を見つめ直すきっかけにしましょう。 「正常な月経周期以外のペースで月経が来た場合」を生理不順と呼びます。 月経周期は、「前の月経が始まった日から次の月経が始まる前日までの日数」で表します。 月経が始まる日数が、25日~38日の間に入っていればそれは正常な月経周期と言えます。 逆に、月経周期が24日以下だったり39日以上だったりした場合は、「月経不順(生理不順)」。 3ヶ月間全く生理が無い状態は「無月経」といって、生理不順よりもより深刻な状態です。 異常な月経はその周期や特徴によって、以下のように病名がついています。 頻発月経……月経周期が24日以下の場合• 希発月経……月経周期が39日以上の場合• 無排卵月経……排卵せずに月経が来ている場合 人によっては、20歳を過ぎてから月経周期が安定することもあるので、10代のうちは生理不順でも年齢とともに改善することがほとんどです。 女性の体はとてもデリケート。 ちょっとしたストレスで排卵が遅れ、2週間くらい生理が遅れてしまうことも少なくありません。 ただ、60日以上生理が来ない場合は、放置するのは危険です。 卵巣の働きがかなり落ちている可能性もあります。 早めに婦人科を受診することをおすすめします。 特に、20歳以上の方で60日間ずっと基礎体温が低いままの場合は、全く排卵していないという事なので、きちんと検査を受けて治療を開始しましょう。 無月経の期間が長ければ長いほど、治療に時間がかかってしまいます。 少なくとも3ヶ月以上完全に生理がない状態が続いたら、すぐに婦人科に行くべきだと覚えておきましょう。 ただし、別の病気のせいで生理不順になっている場合は、まず大元の病気を治療します。 例えば、生理不順の原因が、「高プロラクチン血症」という病気だった場合は、プロラクチンを抑える薬を飲みます。 また、極端なダイエットによって生理が止まってしまった「体重減少性無月経」の治療の基本は、まず体重を元に戻すことになります。 ある程度体重が戻れば、生理も自然に回復してくることがあります。 3ヶ月以上生理が全くない無月経の場合は、とにかくまず1度は出血を来させる必要があるので、ホルモン剤を1~2週間飲んだり、筋肉注射でホルモンを補ったりして生理を起こすのが一般的な治療法です。 元々生理不順だった人が全く生理が来なくなったというパターンや、血液検査で女性ホルモンが極端に少なくなっている場合は、少なくとも3ヶ月間は薬を続けて、その後もきちんと月1回の出血が来るようにしましょう。 月に1回のペースで定期的に出血を起こすことは、「子宮体がん」のリスクを抑えることにもなります。 普段は正常周期、年に1、2回、1ヶ月くらい飛ぶことがある• 生理が1~2週遅れることもあるが、生理前に10日以上の高温期がある• 夏ばてで食欲が低下すると生理が止まる• 受験や仕事のストレスで一時的な生理不順になる 正常な生理周期の女性でも上記のような症状は、しばしば見られます。 まずは、生理の初日を記録しておく習慣をつけましょう。 症状の悪化に気がつきやすく、また、生理不順と思っていたら、実は妊娠していたという時にも役立ちます。 黄体機能不全:高温期がいつも10日未満• 無排卵性月経:生理出血の前に高温期(排卵)がない 基礎体温をつけてみると、生理周期が変動していたり、高温期が短い、高温期が全くないといったことがわかります。 このような場合、卵巣機能不全や排卵障害のため冷え性などの症状があることが多く、将来妊娠しにくくなる場合があるため、産婦人科の受診をおすすめします。 無月経が続くと子宮の筋肉は萎縮し、妊娠しにくくなります。 ホルモン治療で月経周期が規則的になっても、委縮して小さくなった子宮が元の大きさに戻るのは時間がかかります。 また乳首の色も濃くなっていきます。 高温期が3週間以上続く場合が妊娠している目安です。 風邪のひきはじめのような症状が現れることもありますが、妊娠を疑っている時は薬の服用、またレントゲンの照射に注意が必要です。 このイライラは妊娠中期に入る頃にはおさまってきます。 また、黄体ホルモンの分泌が続くので、腸の動きが鈍くなり、妊娠初期から便秘がちになることがあります。 ただし、まったく症状のない人もいます。 むかつきや吐き気、嘔吐、頭が重い、唾液が多くなる、など、つわりの症状も程度も人により様々です。 早ければ、着床から1週間後くらい、生理の予定日くらいにはうっすらと陽性が出ることもあります。 ただし、妊娠の極初期や生理不順で排卵が遅れたときなどは、妊娠していても陰性と判定が出ることがあります。 逆に、不妊治療の際に排卵を起こすために注射したhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)によって、妊娠していないのに陽性になる場合もあります。 使用する時期は予定月経日の1週間後からにしましょう。 取扱説明書をよく読み、正しい使い方で使用しましょう。 タイミングによっては正しい結果が出ないこともあります。 必ず医師の診察を受けて確認しましょう。 その場合、検査のタイミングが早すぎた可能性があります。 一般的に「最後の生理から数えて3週5日」を過ぎなければ陽性にはなりません。 一度陰性が出たからといって妊娠していないとは判断できません。 2~3日後に再度検査をすると陽性になることも。 また、タイミングも問題なく検査をして陰性だったにも関わらず、吐き気・腹痛・胸が張る・腰痛などの妊娠初期のような症状がある場合も。 このような症状があっても、検査が陰性なら妊娠ではありません。 ただ、月経前症候群やホルモン異常が疑われます。 何度検査をしても陰性なのに生理が来ない場合、無排卵、閉経、早発卵巣機能不全などのホルモン異常が原因のことも考えられます。 病院を受診することおすすめします。 確実に調整するには、中用量または低用量ピルを使うことですが、黄体ホルモン剤だけでも可能です。 若年者でも初経を迎えていればピルの服用は可能ですし、何度かまたは連続で服用しても害はありません。 ただし、喫煙者や肥満の人や片頭痛がある人はピルが飲めないので、病院では、黄体ホルモンの薬を代わりに処方してもらうことができます。 フレックス服用と言って、ピルを連続服用して年間の生理の回数を3~4回に減らすこともできます。 継続的にピルを飲んでいれば都合のよい時に生理を来させることができるので便利です。 ピルを飲んだときの副作用として多いのは、吐き気・嘔吐・頭痛・むくみなどのマイナートラブルですが、ピンポイントで中用量ピルを使うより、日頃から超低用量ピルを使っていた方が負担は少なくて済みます。 性交渉の際にコンドームが破れてしまった、コンドームが途中で外れてしまった、そもそも避妊をしていなかった、などの理由で、妊娠を望んでいない場合の緊急的な手段として翌朝に服用されることが多いため、事後避妊薬、モーニングアフターピル、アフターピルとも呼ばれています。 日本で承認されている緊急避妊薬もあり、性交渉後72時間以内、つまり3日以内に内服する必要がありますが、服用は早ければ早いほど効果的です。 注意しなくてはならないのは、緊急避妊薬はあくまでも緊急時に使用し、強制的に避妊させる薬であるため、身体への負担が高いということです。 妊娠を希望せず、事前に準備ができる場合は、毎日内服することで高い避妊効果が得られる「低用量ピル」がおすすめですが、緊急時には「緊急避妊薬」という方法もあるということは覚えておきましょう。
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