飲み込んでしまった毛は吐き出すことができない為、胃の中で固まり、それがつまってしまうことが原因でうんちが出なくなってしまうことがあります。 また繊維質の少ない食事やストレスなども考えられます。 他、食欲が落ちる、うんちが小さく少ない、元気がないなど!季節の変わり目などは特に注意して、体調のチェックをしてください。 なので、飼い主が十分に気を付けることが大切です。 うさぎは危険なものや中毒を起こしてしまうもの、病気の原因になるものに対しても好奇心旺盛にかじってしまうことがあります。 新聞紙やティッシュなどの紙類はもちろん、観葉植物やビニール、ゴム製品にプラスチックまで様々なものをかじります。 そういった習性が原因で紙類、ゴム製品などを口にした場合、お腹の中で固まったりつまったりして通過障害を起こしてしまいます。 またうさぎにとって「食事を摂らない」ということは命に関わってきます。 毛球症や異物の誤飲により食欲が落ちた場合、家で様子を見たりせず、すぐに病院へ連れていきましょう。 飼い主さんの早い判断がうさぎの命を救うことに繋がります!そのためにも、日ごろから細かい体調管理を心がけてあげましょう。 うさぎを適度に運動させることはとても大切ですが、部屋の放し飼いはうさぎにとって危険なものも多いため、避けることをオススメします。 運動させる場合はサークル内で運動させ、かじってしまう恐れのある異物は近くに置かないようにしましょう。 万が一、これらの異物をかじって飲み込んでしまい、うんちが出ていなかったりなどの症状が出た場合は、開腹手術などを行うほどの大事にも繋がります -.
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うっ滞とは寿命を縮める危険な病気 うさぎは「うっ滞」というお腹の病気になりやすく、言ってみればメジャーな病気です。 といっても、実は「うっ滞」で死んでしまううさぎが最も多いと言われています。 つまり「たかがうっ滞、されどうっ滞」なわけです。 しかも、うさぎがお腹を痛そうにしていたら、数時間後に死んでしまうこともあるほど急を要する状態なのです。 怖がらせてごめんなさい。 でも、本当にうっ滞には注意が必要なんです。 病院に連れて行くのも良いですが、急を要するので、まずは自宅で第一段階の治療をする必要があります。 うまくいけば、それで治ることも多いので、ぜひ覚えておいてくださいね。 うっ滞の原因 うさぎのうっ滞の原因は、大きく分けて2つあります。 どのうさぎにも起こり得ることなので、頭に入れておいてくださいね。 うっ滞の一番の原因は換毛期の毛球症 うさぎのうっ滞の原因は、 換毛期による抜け毛を飲み込むことです。 うさぎは暇さえあれば毛づくろい(グルーミング)をしています。 自分の体をなめて、きれいにしているのです。 でもこのグルーミングが、毛球症を引き起こしてしまうのです。 毛球症は基本的に長毛種と呼ばれる「ホーランドロップ」などに多いのですが、短毛種の「ネザーランドドワーフ」にも起こります。 そのため、換毛期にはブラッシングをして、うさぎがなるべく毛を飲み込まないように注意してあげる必要があります。 うっ滞の原因はストレスも大きい またうっ滞になる原因は、 温度変化や環境によってストレスを溜めることでも引き起こします。 うさぎは非常にストレスに弱い動物ですから、なるべくストレスを与えないように育てる必要があります。 とくに急激な温度変化や環境の変化に弱く、音や明るさにも敏感です。 人間では当り前のことが、うさぎには大きなストレスになることもありますので、うさぎが過ごしやすい環境を整えてあげる必要があります。 うっ滞の見分け方と予防方法 うさぎのうっ滞の見分け方がわかれば、予防方法や治療法もわかってきます。 ぜひ愛するうさぎさんのために、覚えておいてくださいね。 うっ滞の見分け方 うさぎのうっ滞は、毎日観察していれば早めに気づいてあげることができます。 明らかにお腹が痛いときには、 「うずくまって動かない」か「立ったり座ったりを頻繁に繰り返す」ことです。 そのような比較的わかりやすい行動をしてくれれば良いのですが、うさぎは体調が悪いことを隠す習性があります。 他にうっ滞を見分ける方法は、次のようなものです。 うさぎの糞が小さい• うさぎがエサを食べない• うさぎの糞に毛が混ざっている• うさぎの糞の量が少ない 毎日糞の掃除をしていればわかると思いますが、糞の量はしっかり毎日チェックしておきましょう。 大体で良いので、「いつもより少ないな」と気づけるくらいにしておくことです。 そして糞の状態も良く見てみましょう。 糞が大きいと良い状態ですが、 うっ滞の時には糞が小さくなります。 また寒いときにも糞の量が少なかったり、小さかったりします。 エサを食べないのは、うっ滞とは限りませんが、明らかに体調が悪い証拠です。 また 糞に毛が絡まっているときには、うっ滞の一歩手前だと認識しておきましょう。 うっ滞の予防方法 うさぎのうっ滞の症状がわかったところで、今度はうっ滞の予防方法をご紹介します。 できればうっ滞を食い止めたいですよね。 日頃からの予防方法としては、換毛期にはブラッシングをしっかりやってあげることです。 皮膚を傷つけないように、優しくマッサージするような感覚でブラッシングしましょう。 でもあまりにも優しすぎると、肝心の毛があまり取れませんので、適度な力加減を熟知しておく必要があります。 そして糞に毛がかなり多く絡まっている時があります。 糞と糞が連なっていることが多いのですが、そのつながっている毛がかなり太い時もあります。 とにかく糞に毛が混ざっていたら、すぐにブラッシングをしたり、次にご紹介する治療法を実践してみてください。 うっ滞が数時間で治る治療法 うさぎがうっ滞になったら、時間との勝負です。 半日放置したら、死んでしまうこともあります。 ですから「少し変かな?」「何となくいつもと違うような気がする」という程度でも、しっかりと対処することが必要です。 飼い主さんが、「何となく変」と思うときは、たいてい当たっています。 うっ滞が治る「お腹のマッサージ」 うさぎがお腹を痛がっている時や、うっ滞の症状が現れた時には、お腹を優しくマッサージしてあげると良いでしょう。 もしうさぎが嫌がるなら、「痛い」か「純粋に嫌」かのどちらかです。 その場合には無理やりマッサージすると、ストレスが溜まりますので、違う方法を試してみましょう。 お腹をマッサージするときは、手を温かくして、優しく揉みほぐします。 決して強く押さないように注意してください。 もしどうしてもお腹をマッサージできないのなら、背中やお尻、頭でもOKです。 とにかくうさぎを撫でてあげるだけでも、血行が促進されますので効果的です。 うさぎ食欲増進剤「ペリアクチン」を与える うさぎがうっ滞になった時は、ペレットを控えめにした方が良いでしょう。 でもチモシーは食べた方が糞が出やすくなりますので、食欲を増すために「ペリアクチン」という薬をあげるのも効果がある場合があります。 これはもともと抗アレルギー薬ですから、獣医から適量の指示を仰ぎましょう。 うちの場合は、一度に0. 5ml以上はあげません。 獣医と相談して、処方してもらいましょう。 うっ滞を治すには「水分」を与える うさぎのうっ滞を治すには、0. 5ml程度の水かぬるま湯を1時間おきくらいに与えましょう。 それにペリアクチンを混ぜると、良く飲んでくれる可能性が高いです。 強制的に与える場合には、獣医がくれる注射器の容器で与えると良いですよ。 お腹を温める うっ滞になっている時は、ほとんど寒い時です。 ですから、うさぎを太ももの上に乗せてお腹を温めてあげましょう。 人間の体温を感じるだけでも、うさぎのお腹は温まります。 うさぎに与える適量の野菜も重要 うっ滞を防ぐには、日頃から野菜を与えるのも効果的です。 とくにおすすめなのが、繊維質が多い 「セロリ」です。 でも繊維質が胃にからまってしまうこともあるため、繊維質は切って、小さくしてあげると良いですよ。 水分も含まれているので、糞が出やすくなります。 ただし野菜をあげすぎると、下痢になる恐れがあります。 適量を守りましょう。 キャベツ、セロリ、水菜などは、水分が多いので下痢をしやすいです。 出ないよりは下痢の方が良いのですが、下痢も良くない傾向です。 同じように、お腹を温めたりしてあげると良いでしょう。 またブロッコリーも好きですが、カルシウムが多いのであげ過ぎないように注意が必要です。 尿がドロドロしてきたら、カルシウムの摂り過ぎの場合が多いです。 うさぎのうっ滞は糞が出て治るまで観察して うさぎのうっ滞の治療法をご紹介しました。 これらの対処をすると、おそらく2時間後くらいには糞が出るはずです。 それでもダメなら早急に病院に連れて行った方が良いでしょう。 でもこの方法で、幾度となくうちのうさぎは助かりました。 とはいえ必ず治るということでもないので、心配な人は病院に行った方が良いでしょう。 うさぎといつまでも元気に仲良く暮らせるために、うっ滞予防と治療法は把握しておきましょう。
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うさぎ【ケージ内でのおしっこのしつけ】は簡単! 我が家のうさぎもそうですが、おしっこのしつけはそんなに難しいことではありません。 もともとうさぎは、数か所にトイレを決める習性があります。 仔うさぎをお迎えしたら、まず、そのうさぎが どこでトイレをよくするのかを観察します。 その場所に、トイレを置いてあげるようにします。 最初は失敗してしまうこともあると思いますが、トイレ以外でしたときの臭いは、こまめに掃除して消します。 トイレだけにオシッコの臭いがついたものや、糞を入れておくようにします。 根気よくやれば、大抵のうさぎは覚えてくれると思います。 我が家のうさぎも、お迎えして3~4日で覚えました。 しばらくすると、トイレの中でも場所が特定されましたので、ひと握り、トイレの砂を置いておくだけで済むようになりました。 ただし、ケージの中にいるときは、ほぼ完ぺきにトイレでオシッコをするのに、サークルで遊ばせているときには、よく失敗をしました。 対策として、ケージの外でへやんぽする際には、トイレも一緒に外に置いたり、マットにしたおしっこの臭いは、すぐに残さないように掃除しました。 しかし、おしっこのしつけはうまくいったのに、 ウンチはいつまで経っても覚えてくれない!とお困りの飼い主さんは多いのではないでしょうか。 うさぎに、ウンチのしつけは無理なのだと、私も一度は諦めていました。 しかし、少しの工夫で、トイレでうんちをしてくれるようになりました。 (100%ではありません。 しかし、ケージのなかでは9割成功しています) うさぎに、 うんちもトイレでしてもらうためには、いくつかのコツがあります。 うさぎがどんな時にうんち(糞)をするのかよく観察する 我が家のうさぎを観察してみると、 チモシーを食べながら、ポロポロとウンチをすることが一番多いと気づきました。 それに気づいてから、トイレの中にもチモシーを少し置くようにしました。 すると、まだ小さい時期は、トイレの中の牧草を食べながら、そのままトイレにウンチを落としてくれました。 最初の頃はケージ内のスペースを広く使えるため、三角トイレを設置していました。 だんだんと成長してくると、三角トイレの上でチモシーを食べながらですと、おしりがトイレからはみ出るようになりました。 大きめのトイレの中でゆったりとチモシーを食べられる環境を作る その後、大きなトイレに買い替え、その中でゆっくりとチモシーを食べられるように配置も考えました。 私はこれまで、犬を飼った経験がありますが、犬へのトイレのしつけとは異なるなと感じています。 犬は、トイレ以外で粗相をしてしまった時、申し訳なさそうにしたり、反省の色が伺えます。 うさぎには、全くそれがありません。 トイレ以外の場所にしてしまうということに対して、悪いことをしたという意識を持ちません。 しかし、もともと数か所にトイレを決めてしたがるという習性を持っていますので、トイレのしつけは(おしっこだけですが)犬よりも簡単でした。 我が家のうさぎは、ネザーランドドワーフのオスですが、縄張り主張が強く、スプレーや糞のまき散らしなど、思春期に悩まされました。 噛みつくという行動も見られたため、去勢手術をしました。 あまりにトイレの失敗が多い、それが飼い主さんにとって苦痛である場合、去勢手術を視野に入れてもいいかもしれません。 我が家のうさぎは、トイレ以外の問題行動も、去勢手術により、おさまりました。 おすすめの関連記事•
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