Pixel(Googleが開発したスマートフォン)以外のAndroidユーザーに朗報です。 写真を撮るとそれが何かを教えてくれる「」が公開されてから、10年あまりが経ちます。 昨年、これを大幅に改良した 「Googleレンズ」が発表されると、Googleゴーグルは基本的に廃止となりました。 しかし、これまで新しいGoogleレンズを利用できるのは、Pixelユーザーに限られていました。 でも、それも過去の話。 先日Googleは、にGoogleレンズを統合し、 Androidユーザーの多くがこの便利な画像認識技術を利用できるようになりました。 その後まもなく、iOSにも対応しました。 Rolling out today, Android users can try Google Lens to do things like create a contact from a business card or get more info about a famous landmark. To start, make sure you have the latest version of the Google Photos app for Android: Coming soon to iOS — Google Photos googlephotos GoogleアシスタントからGoogleレンズを使うほうが少し簡単ですが、Googleフォトからレンズを使うのも難しくありません。 標識や本の表紙、名刺などを写真に撮って、Googleフォトにアップするだけ。 画面のGoogleレンズアイコンをタップすると、Googleが画像をスキャンし、認識した情報にもとづいて関連情報が表示されます。 必要に応じて、追加の操作ができるプロンプトも表示されます。 たとえば、Googleレンズを使って名刺をスキャンすると、記載されているメールアドレス、電話番号、肩書などの情報が自動で認識されます。 あとはタップを1回するだけで、これらの情報をスマートフォンの連絡先に追加することが可能。 面倒な入力作業が不要となります。 また、Androidで友人のWiFiルーターに記載されているログイン名とパスワードを撮影し、GoogleフォトからGoogleレンズを使えば、複雑な文字列を手動で入力する必要がなくなります。 ほかにも、花の名前を調べたり、出された料理が何なのかを調べたりするのにも使えます。 旅行中なら、歴史的建造物を撮影してそれが何かを調べたり、芸術作品を撮影して作者の情報を取得したり、レストランのレビューをチェックする、なんて使い方もできるでしょう。 Screenshot:Lifehacker US via Google Melanie Pinola - Lifehacker US[] 訳: 伊藤貴之.
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2020年06月12日 21時00分 無料でPhotoshopレベルの写真加工が一瞬で可能になるカメラアプリ「Adobe Photoshop Camera」レビュー Photoshopでハイレベルな加工を施したかのような画像を、初心者でもわずか数秒で作り出せるというiOS&Androidアプリ「 Adobe Photoshop Camera」が公開されました。 Photoshopの開発元であるAdobeの すさまじいアプリを、実際に使ってみました。 Adobe Photoshop Camera - Google Play のアプリ 「Photoshop Camera」をApp Storeで Photoshop Cameraのすごさは、以下のムービーを見ると一発でわかります。 Photoshop Cameraをレビューしている時は曇天、暗くはないのですが、いまいちパッとしない空でした。 ……が、Photoshop Cameraを起動した状態でレンズを向けると、画面上では曇天だったはずの空が気持ちいい晴れの天気に。 レンズのフィルターは右から左にスライドさせていくことでどんどん切り替わります。 どんな天気も晴れ空に変える「ブルースカイ」レンズは7つのフィルターがあり、飛行機雲があるなど、少しずつ空の様子が違います。 フィルターによっては静止画ではなくアニメーションになっていることも。 風が吹いているかのように、画面上の雲が流れていきます。 さらに「空想」というレンズを使うと、まるで違う現実に移ってしまったかのように世界が様子を変えます。 ロケットが飛んだり…… 月夜に照らされたり。 これもアニメーションが再生されるものもありました。 「入手」をタップ。 「インストール」をタップ。 インストール完了後、「開く」をタップします。 アプリを起動すると最初にイントロが流れますが、「イントロをスキップ」を押してOK。 最速でアプリを使っていくため、インストラクションも「スキップ」を押していきます。 アプリ使用前にAdobe ID・Facebook・Google・Appleいずれかのアカウントへのログインを求められるので、今回はGoogleアカウントでログイン。 「続ける」をタップ。 メールアドレスを入力して「次へ」をタップ。 パスワードを入力して「完了」をタップします。 「"Ps Camera"がカメラへのアクセスを求めています」とのことなので「OK」をタップ。 写真に位置情報を付けたい場合は「Appの使用中は許可」「1度だけ許可」を押しますが、今回は特に必要がないので「許可しない」を選びました。 すると、こんな感じでカメラが立ちあがりました。 カメラが起動したばかりの状態だと特にフィルターやエフェクトがかかっていません。 「タップしてレンズを選択」という吹き出しの下にあるアイコンをタップすると…… 画面下部にレンズの選択肢がずらっと並びました。 右から左へスライドしていくことで色んなレンズを見ていくことができます。 まずは「人物」を選択してみました。 カメラを向けた先に顔が入っていないと「顔を探しています」と表示され…… 顔が入ると、人物だけがくっきりと写り、周囲がふわっとボケるポートレートっぽい仕上がりに。 画面下、中央にあるのがシャッターボタンです。 「人物」レンズには計5つのフィルターがあり、画面を右から左にスライドしていくとフィルターの種類が切り替わります。 スライドさせた一瞬だけ、レンズ名と、何番目のフィルターがか表示されます。 iPhoneのカメラ機能と同様に、タップした場所にフォーカスが当たり、長押しすると明るさの調整ができるようになっていました。 機能としては非常にシンプルなので、使っている時に操作がわからず戸惑うことはありません。 どんどんレンズを切り替えていきます。 「人物」はそこまで強いエフェクトではありませんでしたが、「ポップアート」を選択するとガラッと雰囲気が変わります。 さらにスライドさせてフィルターを変えていくと…… 時間や場所の情報が消失し、まさしく「アート」の仕上がりとなります。 ここにきて、「なるほど、だから最初に位置情報について尋ねられたのか……」と気づきました。 文字が入るフィルターでは、被写体の前に文字が出ることも。 「スペクトル」はこんな感じ。 左にスライドしていきます。 被写体が重複したり、バグっぽくなったりするのが「スペクトル」の特徴です。 画面下部に並ぶレンズは全てがプリインストールされているわけでなく、一部はダウンロードが必要でした。 「 ビリー・アイリッシュ 」と書かれたレンズをダウンロードしてみます。 レンズを使ってみると、歌手 によく登場する「blohsh」というキャラクターが散りばめられました。 スライドすると…… さらに小さなblohshが画面上に浮かびあがります。 さらに、「アートフル」と書かれたレンズもダウンロード。 ポップアートやスペクトルほど原型がなくなることはないものの、これも色合いやタッチがガラッと変わります。 さらに、「食品」レンズも使ってみます。 フィルターなしだとこんな感じですが…… 食品レンズを使うと、色味を落ち着かせた雰囲気や…… 優しい色合い。 ちょっとビンテージっぽくもなり、オシャレな仕上がりになります。 「風景」レンズは食品レンズと似たような感じで、そこまで強いエフェクトはないのですが、色味が変化し、全体的にビンテージ加工されたような感じになります。 特にインパクトが大きかったレンズは、冒頭のムービーにもあった「ブルースカイ」と「空想」。 静止画だけでなくアニメーションもあるということで、現実と非現実が入り交じったすさまじい仕上がりになります。 レンズなしの状態と、ブルースカイレンズを適用した時の様子を並べるとこんな感じ。 電線の周りなどは少し白くなっていますが、かなり自然に曇天を晴天に変えています。 画面下部の「さらに追加」をクリックすると…… 新しいレンズをダウンロード可能なレンズライブラリが開きました。 「天体」というレンズをみてみます。 「詳細」をタップ。 「レンズの追加」をタップ。 「開く」をタップ。 すると、天体レンズが適用された状態でアプリに戻りました。 明るい時間帯に撮影しましたが、写真は完全に夜。 スライドすると…… 壮大な風景が広がっています。 さらに、レンズライブラリから新しいレンズをどんどんダウンロードしていくと、人物に悪魔っぽいエフェクトを付けたり…… 地獄からの使者っぽい写真が撮れたりします。 「スーパーサイズ」というレンズは、大自然の中に巨大サイズの食べ物が並ぶという謎多きエフェクト。 人物を写すと、自分よりも巨大な食べ物に囲まれることができます。 これも複数のフィルターがあるので、スライドすると…… CEOが巨大なアップルに囲まれました。 アプリはレンズを選び、画面をスライドさせてどんどんフィルターを変えていく……という非常にシンプルな作りで、細かい編集ツールなどはありません。 ホーム画面で画面左上のアイコンを押すと…… 先ほどのレンズライブラリが開きます。 画面上部、中央のボタンは画面サイズやフラッシュの有無、サポートやバージョン情報が示される設定ボタンが並びます。 画面右上のアイコンからはアウトカメラ/インカメラを切り替えることができます。 画面右下のアイコンを押すと…… アルバムから写真を取り込むことが可能。 これまでに撮影した写真に対してもレンズを適用することができます。
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2020年06月12日 21時00分 無料でPhotoshopレベルの写真加工が一瞬で可能になるカメラアプリ「Adobe Photoshop Camera」レビュー Photoshopでハイレベルな加工を施したかのような画像を、初心者でもわずか数秒で作り出せるというiOS&Androidアプリ「 Adobe Photoshop Camera」が公開されました。 Photoshopの開発元であるAdobeの すさまじいアプリを、実際に使ってみました。 Adobe Photoshop Camera - Google Play のアプリ 「Photoshop Camera」をApp Storeで Photoshop Cameraのすごさは、以下のムービーを見ると一発でわかります。 Photoshop Cameraをレビューしている時は曇天、暗くはないのですが、いまいちパッとしない空でした。 ……が、Photoshop Cameraを起動した状態でレンズを向けると、画面上では曇天だったはずの空が気持ちいい晴れの天気に。 レンズのフィルターは右から左にスライドさせていくことでどんどん切り替わります。 どんな天気も晴れ空に変える「ブルースカイ」レンズは7つのフィルターがあり、飛行機雲があるなど、少しずつ空の様子が違います。 フィルターによっては静止画ではなくアニメーションになっていることも。 風が吹いているかのように、画面上の雲が流れていきます。 さらに「空想」というレンズを使うと、まるで違う現実に移ってしまったかのように世界が様子を変えます。 ロケットが飛んだり…… 月夜に照らされたり。 これもアニメーションが再生されるものもありました。 「入手」をタップ。 「インストール」をタップ。 インストール完了後、「開く」をタップします。 アプリを起動すると最初にイントロが流れますが、「イントロをスキップ」を押してOK。 最速でアプリを使っていくため、インストラクションも「スキップ」を押していきます。 アプリ使用前にAdobe ID・Facebook・Google・Appleいずれかのアカウントへのログインを求められるので、今回はGoogleアカウントでログイン。 「続ける」をタップ。 メールアドレスを入力して「次へ」をタップ。 パスワードを入力して「完了」をタップします。 「"Ps Camera"がカメラへのアクセスを求めています」とのことなので「OK」をタップ。 写真に位置情報を付けたい場合は「Appの使用中は許可」「1度だけ許可」を押しますが、今回は特に必要がないので「許可しない」を選びました。 すると、こんな感じでカメラが立ちあがりました。 カメラが起動したばかりの状態だと特にフィルターやエフェクトがかかっていません。 「タップしてレンズを選択」という吹き出しの下にあるアイコンをタップすると…… 画面下部にレンズの選択肢がずらっと並びました。 右から左へスライドしていくことで色んなレンズを見ていくことができます。 まずは「人物」を選択してみました。 カメラを向けた先に顔が入っていないと「顔を探しています」と表示され…… 顔が入ると、人物だけがくっきりと写り、周囲がふわっとボケるポートレートっぽい仕上がりに。 画面下、中央にあるのがシャッターボタンです。 「人物」レンズには計5つのフィルターがあり、画面を右から左にスライドしていくとフィルターの種類が切り替わります。 スライドさせた一瞬だけ、レンズ名と、何番目のフィルターがか表示されます。 iPhoneのカメラ機能と同様に、タップした場所にフォーカスが当たり、長押しすると明るさの調整ができるようになっていました。 機能としては非常にシンプルなので、使っている時に操作がわからず戸惑うことはありません。 どんどんレンズを切り替えていきます。 「人物」はそこまで強いエフェクトではありませんでしたが、「ポップアート」を選択するとガラッと雰囲気が変わります。 さらにスライドさせてフィルターを変えていくと…… 時間や場所の情報が消失し、まさしく「アート」の仕上がりとなります。 ここにきて、「なるほど、だから最初に位置情報について尋ねられたのか……」と気づきました。 文字が入るフィルターでは、被写体の前に文字が出ることも。 「スペクトル」はこんな感じ。 左にスライドしていきます。 被写体が重複したり、バグっぽくなったりするのが「スペクトル」の特徴です。 画面下部に並ぶレンズは全てがプリインストールされているわけでなく、一部はダウンロードが必要でした。 「 ビリー・アイリッシュ 」と書かれたレンズをダウンロードしてみます。 レンズを使ってみると、歌手 によく登場する「blohsh」というキャラクターが散りばめられました。 スライドすると…… さらに小さなblohshが画面上に浮かびあがります。 さらに、「アートフル」と書かれたレンズもダウンロード。 ポップアートやスペクトルほど原型がなくなることはないものの、これも色合いやタッチがガラッと変わります。 さらに、「食品」レンズも使ってみます。 フィルターなしだとこんな感じですが…… 食品レンズを使うと、色味を落ち着かせた雰囲気や…… 優しい色合い。 ちょっとビンテージっぽくもなり、オシャレな仕上がりになります。 「風景」レンズは食品レンズと似たような感じで、そこまで強いエフェクトはないのですが、色味が変化し、全体的にビンテージ加工されたような感じになります。 特にインパクトが大きかったレンズは、冒頭のムービーにもあった「ブルースカイ」と「空想」。 静止画だけでなくアニメーションもあるということで、現実と非現実が入り交じったすさまじい仕上がりになります。 レンズなしの状態と、ブルースカイレンズを適用した時の様子を並べるとこんな感じ。 電線の周りなどは少し白くなっていますが、かなり自然に曇天を晴天に変えています。 画面下部の「さらに追加」をクリックすると…… 新しいレンズをダウンロード可能なレンズライブラリが開きました。 「天体」というレンズをみてみます。 「詳細」をタップ。 「レンズの追加」をタップ。 「開く」をタップ。 すると、天体レンズが適用された状態でアプリに戻りました。 明るい時間帯に撮影しましたが、写真は完全に夜。 スライドすると…… 壮大な風景が広がっています。 さらに、レンズライブラリから新しいレンズをどんどんダウンロードしていくと、人物に悪魔っぽいエフェクトを付けたり…… 地獄からの使者っぽい写真が撮れたりします。 「スーパーサイズ」というレンズは、大自然の中に巨大サイズの食べ物が並ぶという謎多きエフェクト。 人物を写すと、自分よりも巨大な食べ物に囲まれることができます。 これも複数のフィルターがあるので、スライドすると…… CEOが巨大なアップルに囲まれました。 アプリはレンズを選び、画面をスライドさせてどんどんフィルターを変えていく……という非常にシンプルな作りで、細かい編集ツールなどはありません。 ホーム画面で画面左上のアイコンを押すと…… 先ほどのレンズライブラリが開きます。 画面上部、中央のボタンは画面サイズやフラッシュの有無、サポートやバージョン情報が示される設定ボタンが並びます。 画面右上のアイコンからはアウトカメラ/インカメラを切り替えることができます。 画面右下のアイコンを押すと…… アルバムから写真を取り込むことが可能。 これまでに撮影した写真に対してもレンズを適用することができます。
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