病院でもらうシップってなんだかよく効く気がしますよね。 これと同じものがドラッグストアで購入できたらいいと思いませんか? ドラッグストアにはたくさんの種類の湿布がウラれているのでどれが、何に該当するのか、薬剤師でもしっかりと言える人は少ないと思います。 セルタッチやモーラスと同一成分の湿布がドラッグストアにもあるけど、紹介できますか? 今回は、病院でよく処方されている湿布薬と同じ成分の市販薬を湿布の説明と一緒に紹介していきます。 モーラステープ・モーラスパップと同じ成分の市販薬はある? 医師が処方するシップ剤の 人気NO1です。 やっぱり効き目がいいんですよね。 有効成分は ケトプロフェンです。 ケトプロフェンの湿布はドラッグストアにあります。 ケトプロフェン系の商品には注意しないといけない有名な副作用があるので覚えておきましょう。 それは「 光線過敏症」です。 貼った部分を直射日光に当てると真っ赤に腫れる可能性がほかの湿布よりも高い。 さらに剥がしてからも4週間は注意が必要なので貼っていた部分が直射日光に当たらないように注意しなければならない。 ケトプロフェンの「光線過敏症」はただのかぶれだとおもって油断して日光に当てるとひどい目にあいますよ。 はんぱないですから。 手首とか首とか直射日光に当たる可能性がある部分への使用は避けるようにしましょう。 注意点があるちょっと面倒なシップにもかかわらず、医師がよく使用するのはやはり効きがいいからなんだと思う。 ジェネリック医薬品もたくさん販売されていてケトプロフェンテープやパテルテープというのがモーラステープのジェネリックなので同様に「光線過敏症」への注意が必要になります。 このケトプロフェンを含有する市販薬は「オムニードケトプロフェンパップ」一種類だけです。 「オムニードケトプロフェンパップ」は薬剤師の対面販売できっちりと説明してから渡すべき商品です。 現状は、第2類医薬品なので薬剤師の対面販売は義務付けられておらず棚に陳列されているので誰でも簡単に購入できていまいます。 今回調べてみて、これが市販されていることがとても衝撃だった。 「市販薬は効き目が緩やかで副作用が少なくって安全」って考えは必ずしもそうとは限らないってことですね。 ロキソニンテープ・ロキソニンパップと同じ成分の市販薬はある? あの痛み止めで有名なロキソニン錠と同じ成分が使用されているシップ剤です。 モーラスに次ぐ人気NO2ですね。 個人的にはモーラスよりもロキソニンの方が好きです。 ロキソニンの外用薬シリーズはラインナップ豊富でドラッグストアでも販売されています。 ただ要指導医薬品という特別なカテゴリーで販売されているので 薬剤師の対面販売が原則になります。 薬剤師がいない店舗や薬剤師がいない時間帯は購入できません。 またインターネット販売も禁止されています。 商品名は ロキソニンSテープ・ロキソニンSゲル・ロキソニンSパップ・ロキソニンSテープLです。 メーカーは第一三共ヘルスケアなので本家本元のロキソニンテープと同じ商標名がつけられています。 区別するために市販のものは「S」とついてますね。 湿布だけじゃなくってゲルタイプの塗り薬もあります。 いまのところ要指導医薬品という面倒なカテゴリーですが、1~2年もすればどんどんカテゴリーが落ちてきます。 ロキソニンS錠が2類になったことから考えるとシップも2類落ちするのは早そうです。 特徴は1日1回の貼付で効果が持続することです。 他のシップに比べると価格が高いのが難点です。 ちなみにロキソニンテープは「 処方せん医薬品以外の医薬品」ってカテゴリーだから調剤薬局は処方箋なしでも販売しようと思えばできますが、しないですよね。 セルタッチパップ・セルタッチテープと同じ成分の市販薬はある? ロキソニンやモーラスにおされて昔ほど使わなくなった印象だけど、それでも人気はまだまだあります。 スミルテープ・セルスポット・フェルビナクテープなどはこれらはセルタッチのジェネリック医薬品です。 有効成分は フェルビナクです。 フェルビナクはCMでよく流れてくるので聞き覚えがあるのではないでしょうか? 市販薬のフェイタスに使用されている成分ですね。 この市販のフェルビナク含有製剤で気をつけて欲しいのが含有濃度です。 市販薬って同じ有効成分が使われているからといっても必ずしも効き目とは限りません。 その一つの要因としてあげられるのが含有濃度です。 シップを購入するのに薬剤の含有濃度を気にして購入する人はあんまりいないと思いますが、、顕著に違いますのでよく考えて選びましょう。 フェルビナク5. 0%ってのが最高用量で配合された湿布です。 「フェイタス5. 0%」とかがそうなんだけど、このフェイタスがまたびっくりするくらい「高い」です。 ヤクバンテープ・ゼポラステープ・アドフィードパップと同じ成分の市販薬はある? ヤクバンもゼポラスもアドフィードもどれも先発品です。 知名度はセルタッチやモーラスに劣るけど、これも根強い人気のあるしっぷです。 ファルケンテープやフループテープがこれらのジェネリックに該当します。 有効成分は フルルビプロフェンです。 残念ながらこの成分を含有する市販薬は存在しません。 同じのはないので他の成分でだいたいしてもらって、ぶっちゃけ大した特徴もありません。 ロコアテープと同じ成分の市販薬はある? いままで紹介してきたシップの中で最新のシップです。 かなりの効果が期待できると噂です。 有効成分は エスフルルビプロフェンといって、上記で紹介したフルルビプロフェン(ヤクバンテープ、アドフェードパップ)を改良したような成分です。 フルルビプロフェンは正確にいうと「SフルルビプロフェンとRフルルビプロフェン」が混ざってできてるんだけど、よく効く方のエスフルルビプロフェンだけを抽出して製剤化したのがロコアテープです。 他の製剤よりも成分の吸収が良いのでこんな注意書きがあります。 「本剤2枚貼付時の全身曝露量がフルルビプロフェン経口剤の通常用量投与時と同程度に達することから、1日貼付枚数は2枚を超えないこと」(添付文書より)だって。 どうやら2枚貼ったら飲み薬と同じくらいの血中濃度になるらしいです。 すごく効きそうな感じはあるのですが、なぜかカテゴリーが「処方せん医薬品以外の医薬品」なのです。 おそらく消炎湿布というカテゴリー全体が「処方せん医薬品以外の医薬品」なんだとおもいます。 ということは、新薬にも関わらず普通に薬局で買えます。 買える可能性のある薬局は下記の記事で紹介している。 関連記事 投与日数制限で1年間は14日分しか出せないわけだけど1日MAXで2枚なので発売1年間は最大で1回28枚しか出せない計算になりますね。 もちろん新薬なのでOTCではまだないです。 ボルタレンテープ・ナボールテープと同じ成分の市販薬はある? ボルタレンもナボールもどちらも先発医薬品です。 ボルタレンは貼り薬だけでなく飲み薬としてもよく使用されるので知名度は高いのではないでしょうか?ちなみに、ボルタレン錠はロキソニン錠よりも強いとされていますが、皮膚での効き目と内服での効き目はまた違いますから優劣はわかりません。 有効成分は ジクロフェナクナトリウムです。 ジクロフェナクナトリウムテープってのがこれらのジェネリック医薬品です。 市販薬でも「ボルタレンEXテープL」って名前で販売されていますね。 あと「フェイタスZ」とか「パスタイムZX」とかジクロフェナクナトリウムですね。 ボルタレンテープの市販薬は接着剤に工夫があるみたいで貼付に失敗しても簡単にもとの状態に戻せるのですごく使いやすいです。 患部を温めたいなら「めぐりズムの温熱シート」がおすすめ もし患部を温めたいなら「 めぐりズムの温熱シート」がおすすめです。 温感パップとかあれはトウガラシエキスで熱く感じるけど皮膚の表面温度はあがらないですからね。 それにたいしてこの「 めぐりズムの温熱シート」は温かいシートなのでホントにあたたまります。 そしてカイロよりも持続するので冷えから腰痛がくるひとにはとくにオススメ。 「めぐりズムの温熱シート」の特徴は、なんといっても地肌に直接貼れることです。 肌にじかに貼るからカイロみたいに体の表面だけを温めるのではなく、深部まで温めてくれます。 防寒グッズ最強アイテムだと思ってます。 カイロと比べたら高いけど、その効果は抜群で、一度使ったらもうカイロには戻れません。 約40度の快適温度が5~8時間続きます。 じんわり気持ちのいい蒸気の出る温熱で、患部の奥深くまで温めます。 シートから出る蒸気は目に見えないほど細かく、肌あたりがやさしい。 衣服はぬらしません。 16枚で1000円くらいです。 ちなみに、こちらは一般医療機器です。 パッケージにもあるように「 慢性の肩こり・腰痛」をほぐします。 貼るカイロを地肌に直張りしたらダメですよ。 直張り仕様になってないので温度が一定せず、低温度火傷の危険性がある。 直接貼るなら「めぐりズム」にしときましょう。 飲む痛み止めラックル速溶錠剤 痛みが辛いときは湿布よりも飲み薬使ったほうが効果的です。 飲む腰痛薬として大々的にアピールしている薬がラックル錠です。 ラックル速溶錠の効能効果• 腰痛・神経痛・関節痛・肩こり痛・筋肉痛・頭痛・ねんざ痛・外傷痛・打撲痛・骨折痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・月経痛(生理痛)の鎮痛• 悪寒・発熱時の解熱 特徴は速溶錠ってところでしょうか。 水なしでも飲める錠剤になっているので痛くなったらすぐにその場で服用が可能です。 アセトアミノフェンなので胃への負担もかかりません。 短時間でいいので効き目がいいものを選びたいならロキソニン錠でしょうね。 ロキソニン錠はいろんなタイプがありますが普通のロキソニンS錠で十分即効性があります。 30分もかからずに効いてくるでしょう。 ただし、持続時間も短く2時間ほどで切れてしまいます。 ロキソニンは長期で使用すると胃腸障害の副作用の心配もあるので短期間にとどめましょう。 これはスゴく便利です。 一人で貼れない人だけでなく上手に貼れないという人にもオススメです。 amazonひとりでペッタンコより シワにならずにまっすぐ貼れます。 「ひとりでペッタンコ シップ貼り 」に湿布をはさんでセットし、貼りたい部分にそってスライドするだけで、シワなくきれいに貼れます。 背中のほか、肩や腰、腕、足、身体の正面などさまざまな部位でつかえます。 整形外科の門前薬局にはぜひとも置いておいて欲しいアイテムで、内科の門前で高齢者が多いようなところも置いておけば、かなり売れると思う。 サイズなのですがモーラステープL40やロキソニンテープ100のサイズにぴったりなのでモーラスパップ60やモーラスXR240は入らないから使えません。 モーラステープ20やロキソニンテープ50の小さいサイズのものでもギリギリ挟んでつかえます。 モーラスXR240のどデカサイズテープをキレイに背中に貼るのは至難の業です。 こればかりは人を頼りざるを得ないと思う。 もしくはシワになっても気にしなければいいんです。 コスパと効き目で考えたオススメの湿布薬 ドラッグストアで安くてよく効くシップを探したいならイドメシン配合を選択するといいです。 他のフェルビナクやジクロフェナクのシップはかなり高価です。 インドメタシン配合のものも配合濃度が製品によって違うので価格だけで比べずに濃度まで見るようにするといい。 一番安いシップはサリチル酸やlメントールだけの古典的なシップですが、これは効き目あるのか疑問視されている部分があり、医療の現場ではほとんど使われないし、効果が懐疑的だから保険を外してしまってもいいのではと議論されています。 効き目とコスパで考えるなら上記で紹介しているフェルビナク5. 0%配合の「ビーエスバンFRテープV」がオススメです。 薬局知識を1日5分でアップデート! 薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません! 医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。 でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。 忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。 なんで勉強しないといけないのか? それは、 次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。 医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。 制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。 これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。 たとえば、いま注目されているのは「 リフィル処方箋」です。 このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか? つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。 要件に加えられてから焦っても遅いんです。 常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。 そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。 もし効率よく薬局情報を収集したいなら「 」を利用するのが1番。 「 」では薬局に関連するニュースをまとめて配信してくれています。 たとえば「新薬情報」「業界の動向」「行政のニュース」「医療従事者がおこした凶悪事件」など。 通勤時間に1日5分スマホをチェックするだけでも業界の動向がみえてくる。 利用するには登録が必要ですが、登録と利用は 無料で 1分もあればできます。
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モーラステープの成分はケトプロフェン 痛み止めとして使われるモーラステープは、成分として「ケトプロフェン」を含んでいる貼り薬です()。 モーラステープ自体は処方薬であり、全く同じものは市販で買うことはできません。 しかし、モーラステープの成分であるケトプロフェンは、市販薬としても販売が許可されているため、モーラステープと同じ成分を含むものであれば、市販や通販でも購入することができます。 モーラステープと同じ成分のオムニードケトプロフェンパップ モーラステープと同じ成分であるケトプロフェンを含むものとして市販されているのは、「オムニードケトプロフェンパップ」です。 オムニードケトプロフェンパップは、ケトプロフェンの成分を0. 「オムニードケトプロフェンパップ」はその名の通り、「パップ」剤でありいわゆる湿布のような貼り薬であるため、厳密に言うとモーラステープとは少し使用感が異なり、モーラスシリーズの中でも「モーラスパップ」の代替品に近いと言えます。 しかし、ケトプロフェンを含む市販の貼り薬は、現状ではオムニードケトプロフェンパップだけであるため、モーラステープの代替品を市販で買いたい場合も、成分が同じものとして考えると、やはりオムニードケトプロフェンパップが選択肢となります。 なお、オムニードケトプロフェンパップの効能効果は、以下の通りとなります(オムニードケトプロフェンパップ 添付文書)。 関節痛,腰痛,肩こりに伴う肩の痛み,肘の痛み(テニス肘など),筋肉痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),打撲,捻挫 オムニードケトプロフェンパップ 添付文書 モーラステープと同じ注意が必要 オムニードケトプロフェンパップはモーラステープと同じ成分を含むため、注意点も同じものがあります。 具体的には、貼り薬を貼った場所が光線過敏症というかぶれを起こす可能性があるため、外出時に紫外線に当てないよう注意が必要です。 剥がした後も一定の期間は光線過敏症の可能性があるため、1ヶ月程度はやはり日に当てないよう注意が必要です。 以下は、オムニードケトプロフェンパップの注意喚起の内容です。 本剤の使用中は,天候にかかわらず,戸外活動を避けるとともに,日常の外出時も本剤の貼付部を衣服,サポーター等で覆い,紫外線に当てないでください。 なお,使用後も当分の間,同様の注意をしてください。 (紫外線により,使用中又は使用後しばらくしてから重篤な光線過敏症があらわれることがあります。 ) オムニードケトプロフェンパップ 添付文書 薬剤師の立場から使用のポイント モーラステープは最もよく使われている貼り薬の一つであり、市販でも入手できると嬉しい薬の一つです。 今回紹介したオムニードケトプロフェンパップはモーラステープというよりはモーラスパップに近いものですが、処方薬と同じ成分、同じ成分量を含むため、似たような効果が期待でき、市販や通販で買えるモーラスシリーズの代替品として優れているものの一つです。 しかし、モーラスと同様に光線過敏症の注意が必要なものであるため、市販薬だからと言って、気軽に無闇に使うとひどいかぶれが起きてしまうなどの可能性もゼロではありません。 オムニードケトプロフェンパップは処方薬と同様に十分に注意しながら、必要な時だけ適切な量を使うように心がけましょう。
次の病院でもらうシップってなんだかよく効く気がしますよね。 これと同じものがドラッグストアで購入できたらいいと思いませんか? ドラッグストアにはたくさんの種類の湿布がウラれているのでどれが、何に該当するのか、薬剤師でもしっかりと言える人は少ないと思います。 セルタッチやモーラスと同一成分の湿布がドラッグストアにもあるけど、紹介できますか? 今回は、病院でよく処方されている湿布薬と同じ成分の市販薬を湿布の説明と一緒に紹介していきます。 モーラステープ・モーラスパップと同じ成分の市販薬はある? 医師が処方するシップ剤の 人気NO1です。 やっぱり効き目がいいんですよね。 有効成分は ケトプロフェンです。 ケトプロフェンの湿布はドラッグストアにあります。 ケトプロフェン系の商品には注意しないといけない有名な副作用があるので覚えておきましょう。 それは「 光線過敏症」です。 貼った部分を直射日光に当てると真っ赤に腫れる可能性がほかの湿布よりも高い。 さらに剥がしてからも4週間は注意が必要なので貼っていた部分が直射日光に当たらないように注意しなければならない。 ケトプロフェンの「光線過敏症」はただのかぶれだとおもって油断して日光に当てるとひどい目にあいますよ。 はんぱないですから。 手首とか首とか直射日光に当たる可能性がある部分への使用は避けるようにしましょう。 注意点があるちょっと面倒なシップにもかかわらず、医師がよく使用するのはやはり効きがいいからなんだと思う。 ジェネリック医薬品もたくさん販売されていてケトプロフェンテープやパテルテープというのがモーラステープのジェネリックなので同様に「光線過敏症」への注意が必要になります。 このケトプロフェンを含有する市販薬は「オムニードケトプロフェンパップ」一種類だけです。 「オムニードケトプロフェンパップ」は薬剤師の対面販売できっちりと説明してから渡すべき商品です。 現状は、第2類医薬品なので薬剤師の対面販売は義務付けられておらず棚に陳列されているので誰でも簡単に購入できていまいます。 今回調べてみて、これが市販されていることがとても衝撃だった。 「市販薬は効き目が緩やかで副作用が少なくって安全」って考えは必ずしもそうとは限らないってことですね。 ロキソニンテープ・ロキソニンパップと同じ成分の市販薬はある? あの痛み止めで有名なロキソニン錠と同じ成分が使用されているシップ剤です。 モーラスに次ぐ人気NO2ですね。 個人的にはモーラスよりもロキソニンの方が好きです。 ロキソニンの外用薬シリーズはラインナップ豊富でドラッグストアでも販売されています。 ただ要指導医薬品という特別なカテゴリーで販売されているので 薬剤師の対面販売が原則になります。 薬剤師がいない店舗や薬剤師がいない時間帯は購入できません。 またインターネット販売も禁止されています。 商品名は ロキソニンSテープ・ロキソニンSゲル・ロキソニンSパップ・ロキソニンSテープLです。 メーカーは第一三共ヘルスケアなので本家本元のロキソニンテープと同じ商標名がつけられています。 区別するために市販のものは「S」とついてますね。 湿布だけじゃなくってゲルタイプの塗り薬もあります。 いまのところ要指導医薬品という面倒なカテゴリーですが、1~2年もすればどんどんカテゴリーが落ちてきます。 ロキソニンS錠が2類になったことから考えるとシップも2類落ちするのは早そうです。 特徴は1日1回の貼付で効果が持続することです。 他のシップに比べると価格が高いのが難点です。 ちなみにロキソニンテープは「 処方せん医薬品以外の医薬品」ってカテゴリーだから調剤薬局は処方箋なしでも販売しようと思えばできますが、しないですよね。 セルタッチパップ・セルタッチテープと同じ成分の市販薬はある? ロキソニンやモーラスにおされて昔ほど使わなくなった印象だけど、それでも人気はまだまだあります。 スミルテープ・セルスポット・フェルビナクテープなどはこれらはセルタッチのジェネリック医薬品です。 有効成分は フェルビナクです。 フェルビナクはCMでよく流れてくるので聞き覚えがあるのではないでしょうか? 市販薬のフェイタスに使用されている成分ですね。 この市販のフェルビナク含有製剤で気をつけて欲しいのが含有濃度です。 市販薬って同じ有効成分が使われているからといっても必ずしも効き目とは限りません。 その一つの要因としてあげられるのが含有濃度です。 シップを購入するのに薬剤の含有濃度を気にして購入する人はあんまりいないと思いますが、、顕著に違いますのでよく考えて選びましょう。 フェルビナク5. 0%ってのが最高用量で配合された湿布です。 「フェイタス5. 0%」とかがそうなんだけど、このフェイタスがまたびっくりするくらい「高い」です。 ヤクバンテープ・ゼポラステープ・アドフィードパップと同じ成分の市販薬はある? ヤクバンもゼポラスもアドフィードもどれも先発品です。 知名度はセルタッチやモーラスに劣るけど、これも根強い人気のあるしっぷです。 ファルケンテープやフループテープがこれらのジェネリックに該当します。 有効成分は フルルビプロフェンです。 残念ながらこの成分を含有する市販薬は存在しません。 同じのはないので他の成分でだいたいしてもらって、ぶっちゃけ大した特徴もありません。 ロコアテープと同じ成分の市販薬はある? いままで紹介してきたシップの中で最新のシップです。 かなりの効果が期待できると噂です。 有効成分は エスフルルビプロフェンといって、上記で紹介したフルルビプロフェン(ヤクバンテープ、アドフェードパップ)を改良したような成分です。 フルルビプロフェンは正確にいうと「SフルルビプロフェンとRフルルビプロフェン」が混ざってできてるんだけど、よく効く方のエスフルルビプロフェンだけを抽出して製剤化したのがロコアテープです。 他の製剤よりも成分の吸収が良いのでこんな注意書きがあります。 「本剤2枚貼付時の全身曝露量がフルルビプロフェン経口剤の通常用量投与時と同程度に達することから、1日貼付枚数は2枚を超えないこと」(添付文書より)だって。 どうやら2枚貼ったら飲み薬と同じくらいの血中濃度になるらしいです。 すごく効きそうな感じはあるのですが、なぜかカテゴリーが「処方せん医薬品以外の医薬品」なのです。 おそらく消炎湿布というカテゴリー全体が「処方せん医薬品以外の医薬品」なんだとおもいます。 ということは、新薬にも関わらず普通に薬局で買えます。 買える可能性のある薬局は下記の記事で紹介している。 関連記事 投与日数制限で1年間は14日分しか出せないわけだけど1日MAXで2枚なので発売1年間は最大で1回28枚しか出せない計算になりますね。 もちろん新薬なのでOTCではまだないです。 ボルタレンテープ・ナボールテープと同じ成分の市販薬はある? ボルタレンもナボールもどちらも先発医薬品です。 ボルタレンは貼り薬だけでなく飲み薬としてもよく使用されるので知名度は高いのではないでしょうか?ちなみに、ボルタレン錠はロキソニン錠よりも強いとされていますが、皮膚での効き目と内服での効き目はまた違いますから優劣はわかりません。 有効成分は ジクロフェナクナトリウムです。 ジクロフェナクナトリウムテープってのがこれらのジェネリック医薬品です。 市販薬でも「ボルタレンEXテープL」って名前で販売されていますね。 あと「フェイタスZ」とか「パスタイムZX」とかジクロフェナクナトリウムですね。 ボルタレンテープの市販薬は接着剤に工夫があるみたいで貼付に失敗しても簡単にもとの状態に戻せるのですごく使いやすいです。 患部を温めたいなら「めぐりズムの温熱シート」がおすすめ もし患部を温めたいなら「 めぐりズムの温熱シート」がおすすめです。 温感パップとかあれはトウガラシエキスで熱く感じるけど皮膚の表面温度はあがらないですからね。 それにたいしてこの「 めぐりズムの温熱シート」は温かいシートなのでホントにあたたまります。 そしてカイロよりも持続するので冷えから腰痛がくるひとにはとくにオススメ。 「めぐりズムの温熱シート」の特徴は、なんといっても地肌に直接貼れることです。 肌にじかに貼るからカイロみたいに体の表面だけを温めるのではなく、深部まで温めてくれます。 防寒グッズ最強アイテムだと思ってます。 カイロと比べたら高いけど、その効果は抜群で、一度使ったらもうカイロには戻れません。 約40度の快適温度が5~8時間続きます。 じんわり気持ちのいい蒸気の出る温熱で、患部の奥深くまで温めます。 シートから出る蒸気は目に見えないほど細かく、肌あたりがやさしい。 衣服はぬらしません。 16枚で1000円くらいです。 ちなみに、こちらは一般医療機器です。 パッケージにもあるように「 慢性の肩こり・腰痛」をほぐします。 貼るカイロを地肌に直張りしたらダメですよ。 直張り仕様になってないので温度が一定せず、低温度火傷の危険性がある。 直接貼るなら「めぐりズム」にしときましょう。 飲む痛み止めラックル速溶錠剤 痛みが辛いときは湿布よりも飲み薬使ったほうが効果的です。 飲む腰痛薬として大々的にアピールしている薬がラックル錠です。 ラックル速溶錠の効能効果• 腰痛・神経痛・関節痛・肩こり痛・筋肉痛・頭痛・ねんざ痛・外傷痛・打撲痛・骨折痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・月経痛(生理痛)の鎮痛• 悪寒・発熱時の解熱 特徴は速溶錠ってところでしょうか。 水なしでも飲める錠剤になっているので痛くなったらすぐにその場で服用が可能です。 アセトアミノフェンなので胃への負担もかかりません。 短時間でいいので効き目がいいものを選びたいならロキソニン錠でしょうね。 ロキソニン錠はいろんなタイプがありますが普通のロキソニンS錠で十分即効性があります。 30分もかからずに効いてくるでしょう。 ただし、持続時間も短く2時間ほどで切れてしまいます。 ロキソニンは長期で使用すると胃腸障害の副作用の心配もあるので短期間にとどめましょう。 これはスゴく便利です。 一人で貼れない人だけでなく上手に貼れないという人にもオススメです。 amazonひとりでペッタンコより シワにならずにまっすぐ貼れます。 「ひとりでペッタンコ シップ貼り 」に湿布をはさんでセットし、貼りたい部分にそってスライドするだけで、シワなくきれいに貼れます。 背中のほか、肩や腰、腕、足、身体の正面などさまざまな部位でつかえます。 整形外科の門前薬局にはぜひとも置いておいて欲しいアイテムで、内科の門前で高齢者が多いようなところも置いておけば、かなり売れると思う。 サイズなのですがモーラステープL40やロキソニンテープ100のサイズにぴったりなのでモーラスパップ60やモーラスXR240は入らないから使えません。 モーラステープ20やロキソニンテープ50の小さいサイズのものでもギリギリ挟んでつかえます。 モーラスXR240のどデカサイズテープをキレイに背中に貼るのは至難の業です。 こればかりは人を頼りざるを得ないと思う。 もしくはシワになっても気にしなければいいんです。 コスパと効き目で考えたオススメの湿布薬 ドラッグストアで安くてよく効くシップを探したいならイドメシン配合を選択するといいです。 他のフェルビナクやジクロフェナクのシップはかなり高価です。 インドメタシン配合のものも配合濃度が製品によって違うので価格だけで比べずに濃度まで見るようにするといい。 一番安いシップはサリチル酸やlメントールだけの古典的なシップですが、これは効き目あるのか疑問視されている部分があり、医療の現場ではほとんど使われないし、効果が懐疑的だから保険を外してしまってもいいのではと議論されています。 効き目とコスパで考えるなら上記で紹介しているフェルビナク5. 0%配合の「ビーエスバンFRテープV」がオススメです。 薬局知識を1日5分でアップデート! 薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません! 医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。 でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。 忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。 なんで勉強しないといけないのか? それは、 次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。 医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。 制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。 これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。 たとえば、いま注目されているのは「 リフィル処方箋」です。 このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか? つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。 要件に加えられてから焦っても遅いんです。 常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。 そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。 もし効率よく薬局情報を収集したいなら「 」を利用するのが1番。 「 」では薬局に関連するニュースをまとめて配信してくれています。 たとえば「新薬情報」「業界の動向」「行政のニュース」「医療従事者がおこした凶悪事件」など。 通勤時間に1日5分スマホをチェックするだけでも業界の動向がみえてくる。 利用するには登録が必要ですが、登録と利用は 無料で 1分もあればできます。
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