概要 [ ] かつて、と日本の市場の人気を二分していた。 日欧両市場での販売を視野に入れており、欧州などいくつかの地域では「 マイクラ」( Micra)名で販売されている。 扱いやすいコンパクトなボディに大人4人が快適に移動できるキャビンを持つ、合理的なパッケージングが特長であり、専門家の評価も高い。 特に2代目・K11型は、日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞するなど、高い評価を受けた。 また、日本車としては珍しく、のスパンがかなり長い のも特徴の一つである。 が行われるなど、手軽なモータースポーツへの登竜門としての一面も持つ。 なお、欧州向けマイクラについては、 - にで開催された「 パリモーターショー2016」にて5代目モデル(K14型)が先行発表され、その後市販を開始した。 長期に渡るプレキャンペーンが展開され、一般公募により車名が「マーチ」 と決定された後、10月に発売された。 イメージキャラクターはが起用され、は「のマーチ」「スーパーアイドル」(いずれも前期型)。 開発は、当時、にあった荻窪事業所 にて行われた。 初代マーチはその荻窪事業所で開発された新車種として最後に開発されて発売された車種である。 開発主管は旧・出身のが務めた。 基本デザインは世界的に著名なデザイナーであるが行い、生産に向けて社内でデザイン調整が行われた。 約10年という、日本の量産車としては珍しく極めて長いモデルライフであった。 当初から最小限の装備だけを持っていたが、最終型にはパワーウインドウ装着車 FV も存在した。 当初搭載されたエンジンは、 987cc電子ECC仕様 E-K10。 グレードも E(基本性能に徹し、ビジネスユースに特化したモデル)・ L(基本的車種でファミリー若者向実用車)・ S(を標準装備し、機能、内装の充実を図ったモデル)・ G(最上級モデル)の3ドアハッチバック車4種類だけだったが、後にグレードが充実化され、車や5ドア車、 987cc水冷ECCSエンジンを搭載した「ターボ」、930cc空冷式インタークーラー、ダブル過給機付きECCSエンジンを搭載し、ビスカス標準装備のモータースポーツに対応したR、そのグランドツーリング版のスーパーターボなどの車種も登場した。 主な派生車種は、の「」BK10型、MA10Sエンジン搭載・「」PK10型、MA10Sエンジン搭載・「」FK10型、MA10ETエンジン搭載や、の「」NSJ-91型、エンジン搭載などが挙げられる。 パイクカーの人気は高く、特にBe-1は市場にリセールしたほうが本体購入価格より倍近い値段がつくということで「カー」と呼ばれた。 年表 [ ] 初頭 日産自動車、リッターカーの開発に着手。 不明年 リッターカー開発プロジェクト「 KX計画」を日産自動車の社長(当時)直轄化の元でスタート。 - 第24回東京モーターショー(東京都)でFF1000CC乗用車、「NX. 018」参考出品。 1981年 - 車名の募集キャンペーンを実施、全国からの応募数は、565万通に及んだ。 1982年 午前11時に東京都中央区にある日産自動車本社にて、K10型マーチの新車発表記者会見が行われた。 この模様はが制作した特別番組「1000CCの名前決定! 」で全国に中継された。 1982年10月 K10型マーチ発売。 1983年7月 日産50周年記念限定車、 50スペシャルII を限定2000台で販売。 特別装備として、フロントグリルに50周年記念エンブレム、50周年記念専用デザインキー、ドアミラー(電動リモコン式)、ブロンズガラスシールド、専用ボディカラー、アクセント・ピンストライプ、155SR12サイズのラジアルタイヤなどを採用。 1983年9月 5ドアハッチバック新設定、「 FT」・「 FC」仕様追加(4MT車にはFT・FC、5MT車にはFT、3AT車にはFT・FCが用意された)、3ドアハッチバック車「 G-1」仕様新設定(標準装備としてのほか後部がチルト、なおかつ脱着可能な2ウエイ式ガラスサンルーフを設定。 日産伝統の入門レースカテゴリー、K10型マーチでのワンメークレース「 マーチカップ」開催。 2月 マイナーチェンジ。 車体の一部変更。 コレットの4MT車にを採用、MT車でも登坂路の坂道発進を容易にする補助装置として、従来のブレーキシステムにプレッシャーホールドバルブを追加設定。 MA10Sでは三元触媒に統一。 3ドアハッチバック車ではコレット仕様パワーステアリング車を新設定し、S仕様の4MT車・G仕様5MT車・S仕様3AT車が廃止され、5ドアハッチバック車では、FV仕様4MT車・FT仕様5MT車が廃止された。 3月 特別限定車「 ターボ・ホワイトセレクト」仕様車発売。 全国限定1500台。 特別装備としてボディをホワイトで統一、ブロンズカラーガラスシールド、W・Sマーク入りボディステッカー、W・Sマーク入り3本スポークステアリング、フロントバケットシート、専用フルクロス布地(グレーカラー斜めストライプ)、などを装備。 1986年9月 PUMPS! (パンプス)仕様車の追加。 特徴として、メインシート表地の着替え選択が可能。 シートカラーバリエーションは、ハーバーブルー、クレープイエロー、ポーラブルー、シェルピンク、コスモグリーン、パンプキンイエロー、ピーコックブルーがあった。 1986年 Aクラスに参戦しドライバーズチャンピオンを獲得。 1987年 WRC、サファリーラリーにてNRS(ニッサンラリーサービス)がマーチターボで参戦。 1月 パイクカー第一弾「」BK10型、MA10Sエンジン搭載車発売。 ただし、キャンバストップは3月発売。 1987年8月 「キャンバストップ」仕様車の追加。 G-1仕様車の廃止。 全車に、パワーステアリングをメーカーオプションで拡大設定(L仕様5MT車を除く)。 車体色に新色を大量に採用、内装はトリム・シート生地の変更(ターボ仕様車を含む)。 MA10ETエンジンは、空燃費比最適制御により装置を廃止。 1987年 全日本ラリー選手権Aクラスに参戦しドライバーズチャンピオンを獲得。 1月 3ドアハッチバック車、 i. Z(アイ・ズィー)仕様車発売。 1988年4月 特別仕様車「ディノス バージョン」発売。 1988年8月 モータースポーツ活動の対応車種、「 R」MA09ERT 930cc ダブルチャージエンジン搭載、5MT仕様車限定発売。 主に国内ラリーで活躍。 1988年 WRC第36回サファリラリーでマーチターボ、JH. Levian組が総合10位A3クラス優勝。 1989年 WRC第2戦、モンテカルロラリーでマーチターボ参戦、ドライバーはP. エクルンド WRC第4戦、サファリラリーでマーチターボ、L. マローテ組が女性コンビながら、総合12位、クラス優勝。 WRC第13戦、RACラリーでマーチターボ、P. ウィトッグ組で参戦、総合21位、クラス3位。 WRC第6戦、アクロポリスラリー、マーチスーパーターボ、P. セデルベルグ組が総合10位、クラス優勝。 MA09ERT搭載のEK10FR型マーチRが全日本ラリー選手権シリーズ優勝(Bクラス1001cc以上1600cc未満クラス)。 WRC第7戦、ラリー・オブ・ニュージーランドでマーチスーパーターボ、P. ジョーンズ組、グループ. N、総合3位、クラス2位獲得。 1月 マイナーチェンジ。 5ドアハッチバック車i. Z仕様発売。 L型5速専用エンジンの廃止。 車体の一部変更。 コレット・パンプス仕様車にスロープストッパーを標準採用。 メーカーオプションとして脱着式ガラスサンルーフの設定をパンプス・コレット・ターボ・スーパーターボに、電動キャンバストップの設定をパンプス・コレット・ターボに、デュアルエキゾーストパイプをRに加え、ターボ・スーパーターボにそれぞれ採用。 「L」・「G」・「キャンバストップ」・「FC」仕様車の廃止。 1月 i. Z仕様車・ターボ仕様車一部変更。 1991年 MA10Eエンジン搭載、レーシングフォーミラー車「」登場。 ザウルスJrカップ発足。 z-f」仕様車発売。 1991年2月 パイクカー第3弾、2ドアオープントップ「」FK10型、MA10ETエンジン 987cc 3AT搭載車発売。 初代マーチの競技車両ベース向けのグレードである。 主にで活躍した。 とのを日本初搭載し、車両装備によってタイプ1から3までバリエーションが存在した。 専用で超の5速MTを装備していた。 事後交換を前提としている為に、シート(5ドア車と同型)、タイヤ、ホイールは基本車両となったK10型マーチのベースグレードの安価なパーツが装備されている。 内装もセミトリムと簡素である。 また、タイプ1から3までは、乗車が2人であった。 型式はE-EK10。 なお、競技専用車両のため、メーカー保証の内容が異なっており、は無改造のノーマル車を除いて、当時ので手続きを行う必要があった。 8月、一部変更。 新形状デザインのステアリングホイールの採用、シートパターン及び表皮材の変更。 パワーステアリング装着車の設定。 MA10ETエンジン搭載車はパワステ追加に伴い、アイドル回転数補正補助の変更と空燃比の最適制御により、EGR装置を廃止。 ターボのボディはドア下端にターボストライブを採用、またバックドア上端にターボストライプと同デザインのターボロゴステッカーを装着。 1月、マイナーチェンジ。 同じ年式のK10マーチの他グレードの燃料供給装置が電子制御キャブレター ECC に対して、今まで上級車のみの採用であったマイコン制御による、エンジン集中制御システム(ECCSエックス)の採用、新開発の小型ターボチャージャーにより、最高出力85ps、最大トルク12. 0(いずれもネット値)を実現した。 新設計のUターン型ロングインテークホールドや、4連サイアミーズシリンダーブロックの採用により、低回転域のトルク増大を図り、ダッシュ力を高めている。 この出力に合わせて、足回りもファインチューニング、タイヤホイールもサイズアップ、マフラーをデュアルエキゾースト化。 外装も専用エアロパーツや、フロントバンパー下に専用丸形ハロゲンフォグランプが採用されていた。 また、内装も専用メーターフードの採用により、マーチターボ独特のコクピットを演出していた。 向かって左がフェールメーター、右がテンプメーターを配し、独立シェルに覆われ、メインメーターも、タコメーターがアナログ式、スピードメーターがオレンジの液晶デジタル式とした、ハイブリッドメーターを採用、専用デザインのステアリング中央には、エンジンの性能曲線グラフを配している。 シートも、ハイバックのバケットタイプを採用、ブラックを基調とし、明るめなオレンジのアクセントと新デザインのTURBOの文字を織り込んでいる。 、初代マーチ(K10型)の販売終了、、2代目マーチ(K11型)発売。 後継モデルにはマーチターボは設定されずそのままモデル終了となった。 8月に発売された競技専用車の「R」をベースに、1月に発売開始された一般向けモデル。 型式はE-EK10。 国際モータースポーツ規約の過給係数(1. 7倍)、または国内競技の過給係数(1. 4倍)を掛けた際に1,600ccクラス内へ収まるよう、ベースとなったモデルの型エンジン 987cc に比べて排気量をダウンさせ、930ccとなっている。 これにより低回転域ではスーパーチャージャーによる瞬発力を、高回転域では余裕のある最高出力を得ることに成功しているが、一方で両機器を積んだことでフロントヘビーの原因ともなっている。 機構が複雑であるため、故障の際に修理費が高くつくなどの理由により、販売面では成功したとは言えなかった。 そのため次期モデルには設定されず1代限りで廃止となった。 を標準で搭載するほか、MA10Sでは EGR 、電子制御による気化器が採用されていたが、スーパーターボでは全電子化されたEGI 制御の仕様であった。 また、補機類装着スペースの関係から、が省略されている。 にの「デンジャー・ゾーン」は、マーチスーパーターボのCM曲として流れる。 エクステリアデザインにおいてはそのほとんどを、当時の厚木 NTC 内 デザインセンター でと共同開発の真っ最中だった日産初の造形意匠用システムである「 STYLO(スタイロ)」を、試用段階ではあったが初めて造形の初期段階から運用して制作されたものである。 ボディ形式は初代に引き続き3ドアと5ドアのハッチバック型、後期型には型「」やの「」もラインナップされていた。 また、オリジナルモデルとして、3ボックス()型のや国内仕様のボレロやルンバに似たクラシカルモデル「ベリータ」( VERITA)があった。 には派生モデルとして、初代・Z10型が生まれている。 フルCセグメントクラスのセダンの初代・P10型やクラスのハッチバック、およびセダンの4代目・N14型と同じく、日欧両市場を主要マーケットとして、欧州車と比肩しうる性能や快適性、合理的なパッケージングを実現することを目標として開発された。 「安かろう悪かろう」とスタイルを強調した「スモールキャビン」が普通であった当時の日本製コンパクトカーの中では異彩を放つ存在であり、日本におけるコンパクトカー市場の革命児とまで称された。 及びエンジンは新開発され、1. の採用は日産では初である。 なお、マーチBOXにはニーズを考慮してか5MTは一切設定されず4ATかCVTを選択できた。 当時の日産は莫大な有利子負債を抱え、深刻な経営状態となっていたが、その時期を支えた車種の一つである。 このモデルから、日産で初めて、全店舗併売された。 その後トヨタ・ヴィッツ、、など、競争力の高いコンパクトカーが他社から続々と登場したこともあり、販売台数は若干落ちたものの、製の最終モデルでも月間5,000台程度の安定した販売実績を残している。 生産工場はK10型同様であったが、閉鎖後はに移管された。 に誕生した・初代「キューブ」は、マーチの基本コンポーネンツを流用して開発され、こちらも大ヒットした。 また、レトロ風のメッキグリルを持ち、リアオーバーハングを延長し独立したトランクルームを備えたセダン、前後を風に仕立てた「コペル・ボニート」、「」、エンジンチューン、機能的なエアロパーツを外装に持つ「m13 初代 」や、とのモデル「」も生まれている。 なお、追加キットだがクラシカルな外観を持つ「ムークプリンセス」などもある。 受賞歴 K11型の評価は日本国内外ともに高く、(1992)、(1992)をダブル受賞、欧州でも(1993)を日本車としては初めて獲得する快挙を成し遂げた。 これら3賞を同時受賞した日本車は1999年登場のヴィッツ()まで登場しない。 10月 - 選定を受賞。 1992年11月 - 受賞。 1992年11月 - 受賞。 1992年11月 - 受賞。 日本車初の快挙である。 年表 [ ] 1月 初のフルモデルチェンジ。 1992年8月 で現地生産を開始。 1月 1. 1993年4月 欧州、日本、RJCの各COTY受賞を記念した特別仕様車「V3 AWARD」設定。 ボディカラーは黒と赤の2種類のみ。 1993年11月 一部改良により、助手席エアバッグ設定、エアコンの冷媒を新冷媒に変更。 0Lモデルが全車、タイヤとホイールのサイズがそれぞれ12インチから13インチに変更され、が全車に標準装備 となる。 なお、アウトストラーダとはイタリアの高速道路の意。 12月 一部改良により、運転席SRSを全車標準装備化。 4月 運転補助装置付きモデル「アンシャンテ」がオーテックから発売。 1995年12月 マイナーチェンジ。 内外装意匠の一部変更を受ける。 1996年11月 特別仕様車「コレット」設定。 5月 マイナーチェンジ。 全車にデュアルエアバッグ、を標準化、助手席エアバッグの装着に伴いインパネ形状が変更される。 外観の変更点としてグリルがフード一体型に変更された。 特別仕様車の「コレット」はカタログモデル化、以後「i・z - f」に代わって主要グレードになる。 1997年8月 電動ソフトトップを持つオープンモデル「マーチカブリオレ」が登場。 1997年10月 丸型ヘッドランプとメッキグリルを持つレトロ調特別仕様車「ボレロ」を設定。 1997年12月 英国風テイストの「ジューク 」追加。 赤と黒のツートンカラーが特徴。 4月 英国生産モデルに、製1. 5L TUD5型を搭載。 1998年10月 カブリオレ廃止。 1998年 により丸型ヘッドランプとメッキグリルを備えるレトロ調特別仕様車「ルンバ」を設定。 9月 英国生産モデルが、累計生産100万台を達成。 1999年 マイナーチェンジ。 0L CG10DE型の出力向上、1. 3LエンジンのCGA3DE型への変更を実施。 無段変速機「Hyper CVT」搭載モデルやマーチとしては初の車も設定された。 外観の変更点としては、ヘッドランプのレンズがマルチリフレクター化された点と、テールランプ造形が変更された点が挙げられる。 また、リアオーバーハングを延長したステーションワゴン風モデル、WK11型「」も登場した。 モール類をカラード化した特別仕様車「ホワイトリミテッド」設定。 ボディカラーは限定のシルキースノーパールのみが設定された。 2000年 一部改良、および仕様変更。 また、内装を一部変更し、グレード体系も見直し。 同時にコレットをベースに、アウトストラーダと同形状のメッシュグリルやフォグランプ一体型フルカラードバンパーなどを装備した「Mia」(ミア)を追加。 2000年 オーテックジャパンの手による丸型ヘッドランプが特徴の特別仕様車「ポルカ」を設定。 4月 仕様変更、およびK11型国内登録累計100万台達成記念車「コレット-f」を発売。 フロント・リアのバンパーモール、サイドガードモール、アウトサイドドアハンドル、ライセンスランプカバーを車体色化した。 これに伴い「マーチBOX」が廃止、および販売終了。 2001年5月 とのコラボレーションモデル「」発売。 1000台限定。 営業車を思わせるスタイルが特徴。 2月 生産終了。 在庫対応分のみの販売となる。 2002年3月 3代目にフルモデルチェンジして販売終了。 オーテックジャパンの手によるスペシャルモデル「MID-11」公開。 エンジンはリアシート部分へ横置きしていた。 備考 [ ]• 0L車をそれぞれ示す。 初代後期からの人気グレード「i・z - f」は例外であるが、「 f」に(強弱記号)を用いることでイメージの統一を図っていた。 のではマーチのハッチバック型が「行進曲」という名前で現地生産されていたほか、このモデルが2007年秋まで継続して生産されていた。 フランスでは氷上レース(=アンドロス・トロフィー)を戦うために、A32型用VQ30DEエンジンと4WDシステムをミッドマウントしたスペシャルモデルが開発された事がある。 生産は引き続き追浜工場で行われ、コンセプトは変わらず3ドアと5ドアのハッチバックのであったが、日本市場では、2003年夏には1Lエンジンのグレードが消え、のマイナーチェンジを機に、3ドアモデルは廃止された。 技術面ではと共同開発した「」 が初めて採用された。 日本仕様車では新開発の1. 欧州では1. 6Lモデルも存在する。 駆動方式はFFに加え、電動式四駆「」も用意された。 尚、e-4WDに用いられる後輪用モーターはの業務用のものを流用していて 、後にのとのe-4WDにも供給された。 また、燃費の向上を目的に、全車に電動式が採用されている。 2代目の特徴の一つであったは当初ラインナップされていなかったが、2005年のマイナーチェンジを機に1. CR、HRのいずれのエンジンも仕様となる。 くりくりしたとの顔をイメージさせる特徴的なエクステリアデザインは、NTC内デザイン本部第一プロダクトデザイン部(担当:猿渡義市)によるもの。 欧州向け日産車に共通するウイング型のをはじめ、丸くラウンドしたルーフや、わずかに残されたリアノッチ、ショルダー部分のキャッツウォーク形状には2代目の面影を残す。 競合車種と比較した場合、全長が短いことや、後ろ下がりのルーフ形状のため、後席居住性やラゲッジスペースは若干劣ることが多い。 また、日本仕様車では多彩に用意された個性的な内外装色も特色であり、自動車の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード」を3度(内グランプリ2度)受賞している。 ちなみに、初期型に設定されていた内装色の「シナモン(オレンジ)」は開発段階で微妙だという意見が出たものの、当時だったの「いいじゃないか!」という一言で市販が決定した。 ゴーンCEO着任後、初めて開発された車種 として、その売れ行きには注目が集まったが、発売初年度の日本市場では月販目標台数8,000台を大幅に上回る月平均14,000台を販売した。 その後、他社から競合車が続々と発売されたこともあり、販売実績は低下傾向となった。 しかし近年では他社の競合車種がモデルチェンジするたびに車両のサイズを拡大する傾向にあるなか、マーチは車幅などのサイズが比較的小さい車種ということもあり、発売後4年を経過した時点でも月5,000台程度をコンスタントに売り続けていた。 このモデルから、車両の構造上が装着できなくなった。 K12は、同一プラットフォームを利用する他のメーカー車がある他に、スタイリング改造メーカーが利用する種車にもなっている。 代表的なところでは、は、リアオーバーハングを延長し、独立したトランクを備えたセダンである。 以前はK11ベースであったが、2005年9月の13年ぶりとなるモデルチェンジでK12系ベースに移行した。 ビュートの妹分といった位置付けの、もある。 他にも風 や風 などといったモデルがある。 改造車では、「m13」もK11型に続いてK12型ベースとなった。 受賞歴• 10月 - 選定を受賞。 7月 - ドイツの受賞。 2003年12月 - 外装色「ショコラ」が第6回オートカラーアウォードのファッションカラー賞受賞。 同時にオートカラーデザイナーズセレクション・インテリア部門賞も受賞した。 年表 [ ] 9月 第59回に「mm. e」を出品。 2001年10月 第35回にプロトタイプ「mm」参考出品。 フルモデルチェンジ。 販売はから。 月販目標台数は8,000台。 2002年 電動式「」を1. 4L車に設定。 同時にオーテックジャパンの手による特別仕様車「ラフィート」を設定。 2002年9月 (パリサロン)に出品、電動ハードトップを備えたオープンモデル「」も併せて展示。 2002年11月29日 英国サンダーランド工場で現地生産を開始。 日産自動車創立70周年を記念した特別仕様車「12c 70th」、「14c-four 70th」を発売。 電動格納式リモコンカラードドアミラー、オートライトシステム、リア可倒式シート、ETCユニットなどが装備された。 2003年 1. 0L車を廃止。 ブラックラジエーターグリル、ブラックアウトヘッドライトなどを採用したスポーティーグレードの「14s」を追加。 の技術を搭載する「プラズマクラスターイオンエアコン」をオプション設定(市販車初)。 同時に他のグレードでもプライバシーガラスのオプション設定(一部を除く)、12C以下でもフロントスタビライザーの標準装着の構造変更も行われた。 2003年9月 第60回フランクフルトモーターショーに「マイクラ1. 5dCi」を出展。 同年10月販売開始。 2003年 オーテックジャパンの手による特別仕様車「12SR」を3ドア・5ドアモデル共に設定。 チューンアップされ高出力化されたCR12DE型エンジン、専用スポーツサスペンション、専用の内装などを装備する。 マイナーチェンジ。 フルーツをイメージした新色を設定した。 またフロントシートのホールド性が向上され、12c Bパッケージを除きプラズマクラスターイオンエアコンが全車標準装備とされた。 2004年 オートライトや分割可倒式リアシートなど、装備を充実させた特別仕様車「Vセレクション」を発売。 2004年 特徴的なヘッドランプ形状をモティーフにしたシート表皮が特徴の特別仕様車「iセレクション」を発売。 プライバシーガラスなどが装備された。 同時にオーテックジャパンの手によるレトロ調特別仕様車「ボレロ」を設定。 スウェード調シートクロスを採用した「プレミアムインテリア」を発売。 他にオートライトシステムやリア可倒式シートなどが装備された。 ドイツのコーチビルダー・社と共同開発した。 2005年 マイナーチェンジ。 3ドアモデルを廃止。 フロントのウインカーレンズがクリアーになり、リヤバンパーとコンビランプも形状が変更された。 最上級グレードの15GとRX、SRには台形のグリルをもつ専用のフロントバンパーが採用され、その他グレードも形状が小変更された。 ボディカラーの設定も一部変更された。 また、1. 4L車はe-4WDのみの設定となり、新たに1. SRシリーズに空力性能を考慮した専用のエアロパーツが新たに装着され、市販車としては珍しく実際にダウンフォースを発生させる形状となっている。 とのコラボレーションモデル「プラスコンラン」を9月まで限定発売。 専用のフロントグリルやシートが装備された。 2006年 装備充実の「ワンタッチコレクション」、「ワンタッチコレクションプラスナビ」を設定。 インテリジェントキーやリア可倒式シート、プライバシーガラスなどが装備された。 マイナーチェンジ。 フロントマスクのデザインが変更。 フロントバンパーについては中期型の上級グレードに装着されていたものに統一された。 これまでフロントグリルに設置されていたウインカーランプがヘッドライト内に移動された。 ボレロはヘッドライトとウインカーランプが別になっていたため、フロントバンパーの穴に丸型のウインカーランプが装着されていたが、この変更によりその穴はフタで塞がれた。 内外装に新色を設定。 特別仕様車「Plus navi HDD」発売。 このモデルのみ、日本でも「マーチ」ではなく「マイクラ」を名乗る。 2007年 誕生25周年記念「25th Happiness(ニーゴー ハピネス」、「Plus Safety」、「KISEKAE」を発売。 「25th Happiness」にはオートライトシステムなどが、「Plus Safety」には各種安全装備が、「KISEKAE」には2種類の専用シートカバー、専用フィニッシャー、専用キッキングプレート、本革巻ステアリング、インテリジェントキーなどが装備された。 2008年 ボディカラーに新色の「アメジストグレーパールメタリック」を追加するとともに、「12S」「14S FOUR」にリヤ6:4分割可倒式シート、e-4WD車に寒冷地仕様を標準化した。 後者は購入で活動に参加したとみなされる特典が付く。 に採用されているHADASARA加工クロス(シートとドアトリム)や、プラズマクラスターイオンフルオートエアコンの特別装備を追加。 これと同時に、プライバシーガラスと6:4分割リア可倒式シートを一部グレードに標準装備とする仕様変更を行った。 なお「15RX」は廃止され、オーテックジャパン扱いとなる「ボレロ」「ラフィート」「12SR」「15SR-A」のリア可倒式シートはコストダウンに伴い6:4分割タイプからベンチタイプへ変更されたことから中古車購入の際は事前の年式確認が推奨される。 インテリジェントキーとカラードドアハンドル、プライバシーガラスの特別装備を追加した代わりに、オーディオレス化、リア可倒式シートをベンチタイプにするなどして2WDモデルで100万円を切る価格設定にした。 2010年6月 生産終了。 在庫対応分のみの販売となる。 2010年7月 4代目とバトンタッチして販売終了。 今回は日本国内での生産はなく、タイ・中国・インド(との混産)・メキシコ・ブラジル・台湾の各工場での生産となる。 日本仕様は製からの(旧:サイアム日産オートモービル)製に変更された(なお、日本向け仕様については追浜工場にてが行われる)。 日本での月間販売目標台数は4000台と発表された。 プラットフォームはレイアウトの最適化とシンプルなボディ構造を追及し新開発されたを採用。 低重心化とタイヤを四隅に配列したデザインとしたことでリアトレッドを拡大すると共に、シル部も外側へ張り出したことでコンパクトでありながら踏ん張り感のあるプロポーションとした。 また、後端はわずかに跳ね上がるような流線型のルーフラインとしたことで空力性能を高め、燃費向上に貢献した。 また、特徴の一つである丸型ヘッドランプやアーチを描くサイドウィンドウはマーチのDNAである「フレンドリー」を継承する為、先代のK12型に近いデザインとした。 エンジンは軽量・コンパクト・低フリクションロスに優れた燃費効率を持つ新開発の型12バルブエンジンに変更となり、トランスミッションはに2段変速の副変速機を組み合わせた「新世代エクストロニックCVT」を全グレードに採用。 また、「12X」と「12G」には信号待ちなどの停車時にエンジンを自動停止する機構を備える。 このアイドリングストップ機構はアイドリングストップ作動中にステアリングを進行方向に切り始めるとエンジンが再始動するため、ドライバーの意図に合ったスムーズな発進を可能にしており、また、ブレーキペダルの緩め方一つでエンジンの再始動やアイドリングストップの維持などを車両が最適な判断を行うことで違和感を低減している。 これらにより、「12X」・「12G」は26. なお、日産では既存のエンジン車に次世代環境技術を搭載した"エンジン進化型エコカー"として「PURE DRIVE(ピュアドライブ)」を展開しており、4代目マーチは「PURE DRIVE」の第1弾として展開する。 その証として、「12X」と「12G」にはリアに「PURE DRIVE」エンブレムが装着される。 グレード体系は装備を充実しながら100万円を切ったスタンダード仕様の「12S」、アイドリングストップ機構に加え、インテリジェントキー、カラードドアハンドル等を装備した充実仕様の「12X」、UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア・バックドア)、オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能付)、、セーフフルオートエアコン、SRSカーテンエアバッグシステム等を装備した上級仕様の「12G」の3グレードを用意し、「12X」と「12G」には4WD車も設定される(4WD車のグレード名称は「12X FOUR」と「12G FOUR」)。 また、オーテックジャパン扱いのカスタムカー「ボレロ」もモデルチェンジを行い、同日に販売を開始した。 販売開始当初、ボディカラーは9色(うち、オプションカラー3色)が設定されていたが、「12S」は「バーニングレッド」、「パシフィックブルーパールメタリック」、「シャンパーニュゴールドメタリック」を除く6色、「ボレロ」は4色であった。 なお、3点式シートベルト(前席のみプリテンショナー機構、ロードリミッター機構も付く)、付きが全グレードで全席標準装備。 「12G」以外でもオプションでサイド・カーテンエアバッグが選択できる。 2013年6月改良型では新たにやに続くプレミアムスポーツバージョン(実質的に扱い)である「NISMO」を設定することが発表された。 マーチNISMOでは他の車種と異なり、モータースポーツファンやスポーツドライビング志向のユーザーのみならず、より幅広い層のクルマ好きユーザーにも提供できるよう、「NISMO」および「NISMO S」の2グレードが設定された。 「NISMO」は、「X」をベースとした低燃費・エコ志向の1. 2L・CVT車。 「NISMO S」は、「S」をベースとして海外向けに設定されているHR15DE型エンジンにチューニングを施して出力・トルク共に大幅アップさせた専用仕様のエンジンを搭載し、車体剛性のアップも行ったパフォーマンス志向の1. 5L・5MT車(なお、5MT車は海外向けでは設定があるものの、日本国内向けでは4代目にフルモデルチェンジされてから設定されておらず、今回の「NISMO S」が日本国内向けでは唯一の5MT車となる )。 ボディカラーは既存の「ピュアブラックパールメタリック」と「ブリリアントシルバーメタリック」に加えて、NISMO専用色の「ブリリアントホワイトパール3コートパール(オプションカラー)」の3色展開となる。 この「ブリリアントホワイトパール3コートパール」は2014年5月の一部仕様向上に伴い、他のグレードでも設定できるようになった。 受賞歴• 年表 [ ] 2010年 2010年にて4代目「マイクラ」を世界初披露。 欧州向け仕様ではトランスミッションに日本では販売開始当初設定されていなかった5速MTの設定がある。 2010年 タイ日産自動車の工場にてオフライン式を挙行。 では翌13日より予約注文を受け付け、同月26日より販売を開始した。 2010年 にて向け「マーチ」(中国名「瑪馳」)を披露。 中国市場への導入は初めてで、エンジンは1. 5L・直4のHR15DE型が搭載されている。 2010年 インド日産がルノー・日産アライアンスのチェンナイ工場にて向け「マイクラ」の生産を開始。 2010年6月 タイ国外向け輸出を開始。 2010年7月13日 日本国内仕様をフルモデルチェンジ。 同時にリアのナンバープレート位置がバックドア上からバンパー上に変更された。 2010年8月30日 中国にて販売開始。 生産は現地合弁会社、。 2011年3月4日 メキシコ日産のアグアスカリエンテス工場にて「マーチ」の生産を開始。 2011年 一部仕様変更。 ボディカラーは「12X」系、「12G」系専用色で入れ替えが行われ、「シャンパーニュゴールドメタリック」を廃止する替わりに新色の「サンライトオレンジメタリック(オプションカラー)」を追加。 さらに、「12S」をベースに、電動格納式リモコンカラードドアミラー、電源ソケット(DC12V)、UVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)などを装備した「12S Vパッケージ」を新設した。 2011年10月29日 インドにてルノーがマイクラ(マーチ)をベースとする小型車「ルノー・パルス」 Renault Pulse を発表。 、に続くルノー・インディア三番目の車種となり、マイクラとは異なるグリルデザインが与えられている。 エンジンはK9K型1. 5Lディーゼルのみの設定となる(追って、マーチと同じHR12DE(ルノーにおける呼称:XH5)も用意されている)。 製造はマイクラ同様チェンナイ工場にて行われる。 2011年12月 裕隆日産汽車を通じて台湾で生産・発売開始(K11型からのフルモデルチェンジとなる)。 2012年4月24日 仕様変更。 「12X」・「12G」においてCVTのさらなる高効率化などによって燃費を向上。 併せて、「12S」は「12S Vパッケージ」への統合により廃止された。 2012年5月23日 光岡自動車に「」として、ベース車供給開始。 ビュートは、K11〜K12型もベースにしていた。 2012年10月31日 マーチ発売30周年を記念して、特別仕様車「30th Happiness」を発表(12月4日発売)。 「12X」系をベースに、リアドアとバックドアにプライバシーガラス(UVカット断熱機能付)を装備するとともに、フロントバンパーロアグリル・アウトサイドドアハンドル・インナードアハンドルにメッキ加飾を施した。 併せて、一部仕様の見直しを行い、「12X」系は従来、プライバシーガラスとセットでメーカーオプション設定となっていたカーテンエアバッグの単体設定が可能になり、ボディカラーは「12X」系・「12G」系で変更が行われ、「パシフィックブルーパールメタリック」を廃止、赤系は「バーニングレッド」から「ラディアントレッドパールメタリック」に差し替えとなった(「12S」・「ボレロ」は変更なし)。 2013年3月23日 タイ日産がマーチをフェイスリフトして発売開始。 フロントデザインを一新し、フロントグリルにはVシェイプのメッキ加飾を(併せて、フロントの日産CIはフロントグリルに組み込まれる)、ヘッドランプにはクロームアクセントをそれぞれ加え、フロントバンパーとフロントバンパーロアグリルのデザインも変更された。 リアデザインはハイマウントストップランプをLED式に変更するとともに、リアコンビランプとリアバンパーのデザインも変更された。 2013年6月4日 フェイスリフトした欧州向けマイクラが発表される。 2013年6月24日 日本でマイナーチェンジして発売開始。 外観上の変更は先に発表されたタイ仕様に準ずる。 ボディカラーは「スプリンググリーンパールメタリック(オプションカラー)」を廃止する替わりに、新色の「ナデシコピンクパールメタリック」と「オリーブゴールドメタリック(オプションカラー)」を追加した。 内装ではシートとドアのスウェード調クロスにエンボスパターンを採用し、センタークラスターのデザインを変更した。 グレード体系は新たに「X Vセレクション」・「X FOUR Vセレクション」を追加するとともに、既存グレードは「12S Vパッケージ」は「S」に名称を戻すとともに、他の既存グレードも排気量を示す数字を省いたグレード名称となった。 最上位グレードの「G」系は上記変更に加え、アウトサイドドアハンドル、エアコンセンター吹き出し口ノブ、インナードアハンドルをメッキ化するとともに、シートにシルバー色のステッチを追加し、スピードメーター廻りにクロームリングを追加。 内装色にはプラムが設定され、ピアノ調センタークラスターフィニッシャーとオゾンセーフフルオートエアコンのセットオプションが新たに設定された。 オーテックジャパン扱いのカスタムカー「ボレロ」もマイナーチェンジを行い、カタロググレードでは「G」系に装備されるメッキアウトサイドドアハンドルが追加されたほか、オプションには専用リヤバンパーモールや専用ホイールデカールを設定した。 また、ボディカラーは「ピュアブラックパールメタリック」に替わり、新色の「ナデシコピンクパールメタリック」が設定された。 さらに、「マーチNISMO」を12月に発売することを発表し、同日から受注受付が開始された。 加えて、「NISMO S」は1. 2013年7月3日 インド日産がフェイスリフトしたマイクラを発売。 に加えても設定されたが、これは同国のプレミアムハッチバック市場で初めてのことである。 価格は47. 9万からとなる。 また、廉価版のマイクラアクティブも併せて発売開始された。 フェイスリフト前のマイクラをベースに新デザインのフロントグリルおよびバンパー(フォグライトなし)が与えられている。 パワートレーンは1. 2Lガソリンエンジンと5速MTの組み合わせのみとなり、4グレードが設定される。 価格は35万ルピーからとなる。 2014年1月9日 カナダ市場にマイクラが21年ぶりに再投入されることが発表された。 16日から開催される国際オートショーにて正式にデビューする。 2014年5月19日 日本で一部仕様向上。 既存の廉価グレード「S」をベースに、最上位グレードである「G」系と同じプラムの内装色を採用するとともに、シルバーフィニッシャーを随所に配し、フロントにドアトリムを追加。 フロントバンパーロアグリルやアウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施し、後席を6:4分割の可倒式シートに変更した新グレード「S PLUM interior(プラムインテリア)」を追加。 さらに、全車にVDCが標準装備されたほか、ボディカラーはオプションカラーで変更を行い、「X」系・「G」系専用色の「サンライトオレンジメタリック」を廃止する替わりに新色の「カプリブルーメタリック」を追加し、白系は「ホワイトパール3コートパール」から「NISMO」専用色だった「ブリリアントホワイトパール3コートパール」に差し替え。 「ラディアントレッドパールメタリック」は「S」でも設定ができるようになった。 2016年1月1日 日本において、近年の為替変動による原材料や部品価格、物流コストの高騰に伴い、希望小売価格の改定を実施し、グレードにより、税込14,040円〜21,600円の値上げを行った。 2016年4月1日 オーテックジャパンより、エンジンのチューニングやボディのワイドトレッド化を始めとする特別架装を施した、同社創立30周年記念車「 Bolero A30」を限定30台で発売する事が発表された。 販売については期間を設けた上で同社ホームページより商談申し込みを受け付け、応募多数の場合は抽選といった特殊な方法が用いられた。 2017年3月1日 広報発表なしの一部仕様変更を実施。 警告表示灯に関する法規への対応が図られたほか、ボディカラーの「オリーブゴールドメタリック(オプションカラー)」と「クリスタルライラックチタンパールメタリック(オプションカラー)」を廃止して7色に整理。 グレード体系も整理され、「X Vセレクション」・「X FOUR Vセレクション」への統合の為、「X」・「X FOUR」を廃止した。 ベースグレードでの一部ボディカラーの廃止を受けて、オーテックジャパン扱いの「ボレロ」はボディカラーの入れ替えを行い、「クリスタルライラックチタンパールメタリック(オプションカラー)」を廃止し、新たに「ブリリアントシルバーメタリック」を追加した。 2017年7月5日 新グレード「パーソナライゼーション」を追加。 「X Vセレクション」系と「G」系に設定されており、電動格納式リモコンドアミラー(ドアロック連動自動格納機能付)とアウトサイドドアハンドル(フロント・リア)をブリリアントホワイトパール3コートパールに、フルホイールカバーをホワイトパールにそれぞれ変更した。 また、ボディカラーの拡充を行い、「チタニウムカーキパールメタリック(オプションカラー)」と「ダークブルーパール」の2色の新色を加える(ただし、「パーソナライゼーション」系グレードは除く)とともに、前期型に設定されていた「スプリンググリーンパールメタリック(オプションカラー、「S プラムインテリア」・「G」系・「G パーソナライゼーション」系を除く )」と2011年6月の一部仕様変更から2014年5月の一部仕様向上まで設定されていた「サンライトオレンジメタリック(オプションカラー)」の2色を復刻したことで、11色に拡大した。 2020年4月 一部グレードの注文が出来ない旨が公式ホームページに掲載される。 2017年発売型 製造国 フランス 販売期間 2017年- 欧州 乗車定員 5人 ボディタイプ 5ドアハッチバック 車名の由来 [ ]• 「マーチ」 MARCH は、英語で「行進曲」「行進」の意である。 同社のも同じように一般公募で命名された。 しかし、商標登録上の問題はないとはいえ当時最大のレーシングカーメーカーだったの名を車名に使うことには批判があった。 そのためもあってか欧州ではマーチの名は用いず、「Micra」(マイクラ、しばしばミクラとも発音されるが、日産の公式文書及び日本名ではマイクラ)の車名で販売されている。 これは英語でごく小さな長さの単位であるMicron()の複数形である。 関連項目 [ ]• - の一種である• - (同上)• -(同上)• - 2代目派生車種• - 2代目派生車種• - 3代目派生車種• - 4代目兄弟車• 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• なおマーチの場合、次期モデルまでのモデルチェンジまでの期間は、平均して10年。 「 新型車の思想を反映したもの」「 商標権上問題の無いもの」「 発音しやすく覚えやすい」を前提とした一般公募による第1位は「ポニー」(118. 820通)、第2位は「フレンド」(54152通)、第3位は「ラブリー」(42929通)、第4位は「」(40304通)、第5位は「スニーカー」(30628通)であったが、当時、審査員を務めた、、、などの有名・著名人の多くが第164位の「マーチ」(4065通)に投票していた。 なお、応募総数は565万1318通だった。 なお1980年代前半において公募ベスト5と名前が完全に被っている車種名としては 1975年~ と 1983年~ 、極端に近似した名称には 1982年~ が存在した。 荻窪事業所は旧・の開発拠点であり、日産初の車、(後の)、(C31型まで)、(R30型まで)、(初代M10型)、(初代F30型)も手がけている。 自動車の開発拠点としては、主にをはじめプリンス時代から続くブランドの車や、を端緒とするの開発を担当していたが、11月にに落成した大型研究開発施設の テクニカルセンターへ日産旧来の開発拠点であった鶴見の横浜事業所らと共に集約され、自動車の開発拠点としての使命は終わった。 ただし日産はプリンスが中島飛行機時代から荻窪で行っていたロケット開発を引き継いで宇宙航空事業に参入しており、に宇宙航空事業部がへ移転するまで荻窪事業所は存在していた(その後、宇宙航空事業部はにへ部門ごと売却され、現在のとなる)。 日本国外ではMA12S 1235ccエンジンを搭載した車種や、Micra super(マイクラスーパー)などの独自車両も存在した。 日産テクニカルセンターの略。 現・デザイン本部。 ただし、スターレットやデミオの廉価グレード、ロゴのステップATは3速であり、なおかつスターレットの廉価グレードやロゴの場合、座席がコストダウンされていたため、マーチと比べて見劣りするのが否めなかった。 生産はオープンカーの製造を得意とするが受託。 後年、K12型ベースのの車種名()に流用される。 当初2000年の発売を目指して「ほぼ」開発は終了していたが、ルノーとプラットフォームの共通化のため発売が大幅に遅れたといわれている。 ルノーとのプラットフォームの共通化に伴い、がこれまでの日産の定位置であった左側からBプラットフォーム標準の右側に変更された。 ただし、Vプラットフォームを採用した次期型では再び左に戻されている• それより前に発表された車種は着任前すでに開発が始まっていた。 日産社内からもが登場した。 K12系ベースの新世代に移行した後も、旧型がK11型マーチのをベースに継続生産され、「メイクアップビュート」と名前を変えて販売されている。 フリード・マーチリッツ• ちなみにスポーティー仕様にも関わらず、ベースとなった「X」同様、タコメーターは標準装備されていない。 海外からの輸送のため、ボレロ同様、ライトやバンパーはレスではなく仮装着の状態である。 出典 [ ]• ニュースリリース 2013年4月26日. 2013年6月28日閲覧。 (日産自動車)• リクルート株式会社 2020年1月19日. 2020年1月19日閲覧。 ちなみに1993年10月以前のK11型マーチの場合、「i・Z」以下のグレードにはトリップメーターが装備されていなかった。 リクルート株式会社 2020年1月19日. 2020年1月19日閲覧。 このグレード体系の見直しに伴い、最上級グレードに必ず標準装備されていたタコメーターはK12型にモデルチェンジするまで一時的に廃止された。 リクルート株式会社 2020年1月19日. 2020年1月19日閲覧。 2012年9月10日• リクルート株式会社 2020年1月19日. 2020年1月19日閲覧。 - 日産自動車 プレスリリース 2011年3月7日(2011年11月4日閲覧)• - 日産自動車 プレスリリース 2011年6月22日(2011年7月7日閲覧)• Zigwheels. com 2011年10月29日. 2011年11月4日閲覧。 Carscoops 2013年3月23日. 2013年6月28日閲覧。 NISSAN NEWSROOM EUROPE 2013年6月4日. 2013年6月28日閲覧。 - 日産自動車 ニュースリリース 2013年6月24日• インド日産 2013年7月3日. 2013年7月6日閲覧。 MotorBeam India 2013年7月3日. 2013年7月6日閲覧。 Nissan Online Newsroom Canada 2014年1月9日. 2014年1月10日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2014年5月19日 , 2014年5月19日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2016年1月1日 , 2016年1月6日閲覧。 プレスリリース , オーテックジャパン株式会社, 2016年4月1日 , 2016年12月17日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2017年7月5日 , 2017年7月5日閲覧。 前期型は「G」系でも選択できた。 参照 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。
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日産自動車はブランド力強化策として、スポーツラインの「NISMO」を展開している。 商品はカスタマイズ子会社オーテックでカタログモデルを改造するという形で供給され、車種はトップモデルの『GT-R』、ミニバン『セレナ』、ピュアEVの『リーフ』等々、多岐にわたる。 そのシリーズのボトムエンド『マーチNISMO S』で700kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。 マーチNISMO Sは2013年、現行マーチに追加設定される形で登場した。 補強ボディ、ローダウンサスペンション、エンジンは1. 5リットルに換装、外装はフルエアロ、内装は専用シートと、とにかく改装メニューは盛りだくさんだ。 ドライブルートは関東一円で、道路比率は市街地4、郊外路4、高速3、山岳路1。 路面コンディションはドライ8、ウェット2、1~3名乗車、エアコンON。 まずはマーチNISMO Sの長所と短所を5つずつ挙げてみよう。 今どきこんなクルマが残っていてよかったと感銘を覚える痛快無比なハンドリング。 5段ながらクロスレシオが小気味良い手段変速機。 空力的付加物のおかげか、高速域での安定性はノーマルとは別モノ。 ホールド性、タッチとも良好で、クルマの姿勢変化が腰で感じられるスポーツシート。 案外荷室が広いなど実用性は高い。 ベースのマーチがこの手のカスタマイズを施すのに似合っていない。 ギア比が全体的に低く、6速を持たないためか燃費が悪い。 排気量1リットルあたり80psにも達しないエンジンのわりにハイオク指定。 ハイチューンシャシーでこれなら上等だと思うが、一般的には乗り心地は悪いであろう。 先進安全装備を持っていない。 想像をはるかに超えた痛快コンパクトハッチ 現行マーチはASEAN市場をメインターゲットとしたバジェットミニカー。 それをオーテックが料理したらどんなクルマになるのだろうか。 追浜にある日産のクローズドコースでチョイ乗りしたときは何やら面白そうな感じも受けたのだが…などと思いつつ、マーチNISMO Sでプチ遠乗りしてみたのだが、実際にドライブしてみると想像をはるかに超えて濃密なスポーツテイストを持つ痛快なコンパクトハッチだった。 国産チューンドにはトヨタの「G's」改め「GR」、ホンダの「モデューロX」、スバル「STI」など多くの銘柄があるが、チューニングの主流はツーリング風味。 マーチNISMO Sはそれらのライバルと比べてもとんがりぶりという点ではダントツだ。 テイストが似ているクルマとして即座に思い浮かぶのは、以前日本で販売されていたルノーのホットハッチ『トゥインゴRS シャシーカップ』。 折りしも日産とルノーは今日、アライアンスを巡って関係が悪化しているが、ことクルマの味付けの哲学に関する限り、両社は非常に似ている。 いろいろ複雑な事情を抱えているのだから致し方ないとはいえ、もっと仲良く出来れば相性はいいのにと思うことであった。 痛快さの9割を占めるのは質の高いハンドリングと圧倒的なコーナリングフォースである。 しょせんAセグメントミニカーと侮るなかれ。 コーナリング速度は掛け値なしに本当に速い。 速さだけでなく操舵フィールもノーマルのマーチのゆるさとはまったく別モノ。 ステアリングの切り足し、切り戻しにきっちり比例する形でロール角、横Gが変化するためクルマの姿勢を瞬時につかめる。 まさしく自由自在の操縦性だった。 単に足を固めたり、前後のロールバランスをしっかり取ったりといったことだけではこうはならないだろう。 チューニングメニューにあるボディ補強がよほどうまく決まっているように感じられた。 205mm幅のブリヂストン「ポテンザRE-11」という古典的鬼グリップタイヤが装着されていたが、その強大なドライグリップにボディ側のねじれ剛性がまったく負けていない。 S字コーナーの切り返しでも前左右サスペンションの間が何かすごい剛性の棒で直結されているような感覚で、それがハンドリングの精度向上に大いに貢献しているように思えた。 接地感、滑らかさはAセグメントのレベルを完全に超越 そんなハイグリップタイヤを使い切るようなセッティングゆえ、サスペンションはさすがに固い。 一般的な基準で言えば乗り心地は明らかに悪く、とくにシートのしょぼい後席からは苦情が出かねないレベルであった。 が、こういう痛快系のクルマを欲するユーザーにとっては、この乗り心地はネガにはならないだろう。 一般的な基準でみれば乗り心地悪いというだけであって、固いサスペンションの作り方の巧拙という観点ではむしろエクセレント。 固いので揺動は常に付きまとうのだが、1cm以下のピッチの道路のうねりや段差舗装などのいなしはハイレベル。 接地感、滑らかさはAセグメントのレベルを完全に超越していた。 上位のスポーツカーでもこういうのはなかなかない。 クルマの動きを良く感じさせるファクターとしてもうひとつ思い浮かぶのはスポーツシート。 全体的にはガッチリとホールドするバケット形状ではなくゆるゆるのツーリングシートなのだが、腰部のサポートの作りが適切で、クルマの動きを腰で感じ取りながらスキーで滑走するようなナチュラルさで運転できた。 ノーマルのマーチと別物になったのは、峠だけではない。 空力的にはほとんど再設計状態というくらいに空力パーツで固めた効果は高速道路で如実に体感できる。 短いクルマは後方乱流の制御が難しいため高速安定性では不利なのだが、マーチNISMO Sは夜間の高速の追い越し車線をぶっ飛ばす欧州車をちょっと追いかけるくらいのペースではびくともしない直進性を示した。 もちろん道路交通法を逸脱すると免許の点数を減らすハメになるリスクが高まるので推奨はしないが、能力的には太鼓判を押せる。 必要十分なパワー。 だが燃費は… 次にパワートレイン。 エンジンは標準の3気筒1. 2リットルではなく4気筒1. 5リットルのHR15DE型で最高出力116ps(85kW)、最大トルク15. 9kgm(156Nm)。 変速機は5速MT。 エンジンについては日産は専用チューンをうたっているが、海外の別モデルでは同じチューニングの同型エンジンが存在していることから、おそらくそれを日本の排出ガス規制に適合された程度の改変であろう。 スペックは目を見張るようなものではないが、車重約1トンのマーチを速く走らせるのに必要十分といえる最低限の能力は持ち合わせており、とくに中高回転では結構活発だ。 クロスレシオ6速MTからトップギアを取り去ったようなもので、各変速段のつながりは実によろしく、N1レースカーみたいだ。 そのぶん燃費面はネガティブ。 横浜出発直後に満タン給油後、高速、郊外道、表筑波スカイラインをはじめとする山岳路を走り回った352. 1km区間が15. 68リットル)。 郊外路3、市街地7の比率で走り回った249. 3km区間が12. 51リットル)。 いくら1. 5リットルエンジン+ローギアード5速を積んでいるとはいえ、Aセグメントとしては財布への打撃はかなり大きい。 しかも、レギュラーガソリンのオクタン価が95RONの海外仕様エンジンがベースであるため、排気量1リットルあたりの出力が80馬力にも満たないにもかかわらず日本ではプレミアムガソリン指定なのも痛さに拍車をかける。 たまの遠出ならいいが、年間走行距離が長いユーザーにとっては気になるところだろう。 ちなみにオンボード燃費計はかなりの過大表示で、このくらい経済的に走れているのだから少々飛ばしてもいいやと思って運転すると、ガソリンを入れてみてショックを受けることになる。 その他の使い勝手は、ベースのマーチがこれをファーストカーとして使うASEANユーザーをターゲットにしていることから、結構いい。 とくに高く評価できるのは荷室の広さで、荷物置き場程度というのが普通のAセグメントの域は完全に越えている。 荷物が少なめなら4人の宿泊旅行も楽勝なはずだ。 また、室内スペースも外見から受けるイメージよりは広く、そこそこの居住感はある。 「媚びる」なら市場にではなく、ユーザーの潜在的願望に媚びるべき このように、マーチNISMO Sはこと、ホットハッチファンにとっては非常にラブリーな仕立てのクルマであった。 わずか700km弱のお付き合いではあったが、個人的な不満点はガソリン代が高くついたことくらいで、軽くて速くて本当に楽しかったという思い出が先に立つ。 タイトコーナーではリアルスポーツを引き離せるのではないかというくらいに速いコーナリングスピード、高い動的質感、ノーマルと全然異なる巌のようなボディ、タッチの良いシートなど見るべきところは多く、走りに関する部分で不満があるのはシフトレバーのなまくらなフィールくらいか。 先にも述べたが、ルノー・トゥインゴRSシャシーカップにも似たこういう味付けのスポーツハッチは今や絶滅危惧種。 こんなクルマが今どき新車で売られているというだけで素敵なことだと思った。 マーチNISMO Sに合うユーザーは言うまでもなく、モータースポーツライクな操縦フィールのクルマを低価格で楽しみたいという人。 小さくなるにつれてとんがり具合が増してくるNISMOのラインナップの中で出色なのは1クラス上の『ノートNISMO S』だと思っていたが、車重が軽く、ホイールベースも短いマーチNISMO Sは、痛快さ、エキサイティングさの点だけをみればそれよりさらに上であるように感じられた。 半面、人を乗せる機会があり、普段はタウンライドやツーリングがメインで、たまに元気のいい走りを楽しみたいというユーザーは別のクルマを選んだほうが無難だろう。 つくづく惜しまれるのは、日産の世界戦略だ。 マーチがもっと先進国ユーザー好みのクルマであったら、こういうふうにNISMO仕立てにするのも断然似合ったことだろう。 実際のマーチNISMO Sは、ノーマルからの強化メニューを山のように盛り込み、レースベース車のような仕立てにしたこのクルマが184万円で販売されるのは大サービス状態だということを理解している人以外は、「しょせんアジアンマーチでしょ」「形が全然スポーティじゃないし内装の質感も悪いし」などと、見向きもしない。 わかっている人たちだけが買うというのもありと言えばありなのだが、それでは世界は広がらない。 せっかくこんなクルマを作れるだけの実力を今も維持しているのだから、ベース車両からしてそういうブランドなのだなあとユーザーから見てもらえるクルマ作りに回帰していけば、そこにも道がありそうなのに。 媚びるなら市場に媚びるのではなく、ユーザーの潜在的願望に媚びるべきであろう。 《井元康一郎》.
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