効能・効果の違い モーラスパップとモーラステープの効能・効果の違いは下記の通りです。 モーラステープにはモーラスパップにない「関節リウマチ」の適応をとっています。 モーラステープ 1日1回,患部に貼付する。 モーラスパップは1日2回、モーラステープは1日1回使用します。 どちらも汗が原因でかぶれたり剥がれやすくなりますので、入浴後など余分な汗や皮脂が少ない時に貼るのがいいでしょう。 副作用の違い 製薬メーカーから報告されている副作用の頻度はモーラステープもモーラスパップも大差はありません。 モーラスパップの副作用 カテゴリー• 4 こんにちは。 現役薬剤師Yu(ユー)です。 2006年に京都薬科大学薬学部を卒業し、薬剤師免許を取得後、調剤併設ドラッグストアと調剤薬局にて勤務する現役薬剤師です。 健康食品や市販薬、内科、整形外科、皮膚科、小児科、在宅医療まで幅広く患者さんと関わってきました。 「一人の患者さんが抱える薬の疑問は、みんなが抱える疑問かもしれない」 私が薬剤師として活動する中で、患者さんに聞かれたことや、患者さんが知っておく必要があると思った情報をまとめるためにサイトを立ち上げました。 最近は患者さんだけでなく、ヘルパーさんや看護師さんなど医療従事者の方も薬の勉強のために閲覧をいただいております。 「薬に関わる疑問を少しでも解消したい。 」 そのような思いで日々サイトを磨いてまいります。 まだまだ成長過程の薬剤師ですが、一人でも多くの方がこのサイトがあってよかったと思っていただるように自分の抱える知識を発信してまいります。 スポンサーリンク.
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授乳中の湿布は赤ちゃんに影響しない? 授乳中に湿布を使用していいかどうかは、 医者でも見解が分かれるところです。 ただ、湿布は皮膚に貼るものなので、 飲み薬と比べたときに、 薬の成分が血液に入る量が少なく、 大きな問題にはならないので、 湿布の使用を認めている医者が多いようです。 *血液が母乳になります。 しかし、 授乳中に使用すると 赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性がある 湿布もあるので注意が必要です。 それでは、 個々の湿布について見ていきましょう。 このよく効くというモーラステープには、 炎症の原因を抑え、 痛みを和らげる作用があります。 よく効くということは、 有効成分が皮膚にしっかり浸透して、 炎症などを抑えているということになります。 皮膚に成分がしっかり浸透するということは、 母乳のもとになる血液にも流れているという ことになりますよね・・ そして、それだけ強い薬なので、 副作用も強くなります。 厚生労働省から 「授乳中、妊娠中に モーラステープ使用すると 胎児に影響が出ることがある」 という発表がありました。 授乳中ではないのですが、 分かりやすい副作用の例をあげると、 妊娠中にモーラステープを使用した 妊婦さんの羊水が少なくなった という報告があります。 万が一のことを考えるなら、 使用を控えましょう。 授乳中にロキソニンテープは影響する? ロキソニンテープは 赤ちゃんに影響するのでしょうか? ロキソニンテープも 湿布の中では吸収が良く、 薬用成分の血中濃度も上がります。 さらに、 薬用成分が母乳へ移行することも 確認されています。 ただ、飲み薬と比べると、 薬用成分の吸収率は 無視できるぐらい悪いのが真実です。 念のため、 薬剤師のママ友に相談したら、 「母乳に移行したとしても、ごくわずか。 無視できる範囲だよ」とのこと。 なので、体中にべたべた貼って、 長期間使用しなければ 授乳中でも心配いらない というのが結論です。 「第1類」「第2類」「第3類」の中で、 妊娠中、授乳中ともに 使用が認められている湿布薬は 「第3類」と表記されているものです。 代表的な商品名でいうと、 サロンパスAeや アンメルツヨコヨコ が該当します。 ちなみに、 「第2類」は、 使用上の注意があったり、 医者の許可がいるもの、 代表的な商品でいうと、 サロンパスEXが該当します。 *注意 サロンパスには、 サロンパスAeとサロンパスEXがあるので、 注意しましょう。 「第1類」は、 基本的に授乳中は使用禁止です。 この「第1類」のに該当する市販の湿布は、 フェイタスZシップ、 ジクロテクトテープ ボルタレンACテープなどです。 もし、「第1分類」「第2分類」の 湿布が手元にあって、 使用していいのか迷っているママは、 辞めておきましょう。 もし、市販の湿布薬を使う場合は、 必ず分類を確認して、「第3類」に 分類されているものを使いましょう。 湿布の安全な使用法は? 比較的安全な湿布を貼るにしても、 なるべく赤ちゃんに影響が 出ないようにしたいですよね。 そのためには、 湿布の貼り方や貼る時期が重要です。 湿布を貼る位置は、 赤ちゃんに触られない場所、 赤ちゃんに舐められない場所 を選びましょう。 また、 湿布を貼った後の手で、 赤ちゃんの目、顔を触らないように 気をつけてくださいね。 ママに貼ってあった湿布が、 寝ているあいだに剥がれてしまって、 赤ちゃんの顔に・・という体験談も 聞いたことがあるので、 寝ているあいだに 湿布が剥がれないように 注意しましょう。 そして、さらに安全性を高めるなら 生まれて間もない新生児期は、 代謝、排泄機能が未熟なため、 湿布を貼るのはなるべくなら 我慢しましょう。 (だいたい生後1ヶ月ぐらいが目安です。 ) スポンサーリンク まとめ 湿布は飲み薬と比べると、 母乳に薬用成分が移行する濃度が かなり低いので、 比較的安全といえます。 きょう紹介した湿布を参考に、 なるべく安全なものを選びましょう。 ただし、 安全な湿布でも、 長期間、大量に使用するのは 避けましょう。 授乳中の腰痛や腕の痛み、 肩こりは多くのママが経験しています。
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目次 、表示 、非表示• 湿布薬のロキソニンテープ ロキソニンテープ(ロキソプロフェン)の成分はロキソプロフェンです。 皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えます。 炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。 通常は、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。 その他にも腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫に用いられます。 飲み薬としても知っている方は多いでしょう。 ロキソニンは、痛み止めや解熱剤としても処方される薬です。 飲み薬だけではなく内用薬から湿布などの外用薬と幅広く効果を発揮し処方されるものです。 ロキソニンの効果 ・筋肉痛の消炎 ・筋肉痛の鎮痛 ・変形性関節症の消炎 ・変形性関節症の鎮痛 ・外傷後の腫脹の消炎 ・外傷後の腫脹の鎮痛 ・外傷後の疼痛の消炎 ・外傷後の疼痛の鎮痛 湿布薬のモーラステープ 非ステロイド系の鎮痛消炎剤です。 モーラステープの成分は「ケトプロフェン」です。 炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。 熱を下げる効果もあります。 NSAIDsの中でも、「プロピオン酸系」と呼ばれていて比較的副作用が少ないタイプとなっています。 主に外用薬として使用される成分になります。 通常、腰痛症、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫れや痛みの改善 また、関節リウマチにおける関節局所の鎮痛に用いられます。 関節リウマチに対する適応があります。 おもに慢性期の手関節の疼痛軽減効果が認められています。 モーラステープの効果 ・肩関節周囲炎の消炎 ・肩関節周囲炎の鎮痛 ・筋肉痛の消炎 ・筋肉痛の鎮痛 ・腱炎の消炎 ・腱炎の鎮痛 ・腱周囲炎の消炎 ・腱周囲炎の鎮痛 ・腱鞘炎の消炎 ・腱鞘炎の鎮痛 ・上腕骨上顆炎の消炎 ・上腕骨上顆炎の鎮痛 ・腰椎捻挫の消炎 ・腰椎捻挫の鎮痛 ・椎間板症の消炎 ・椎間板症の鎮痛 ・テニス肘の消炎 ・テニス肘の鎮痛 ・変形性関節症の消炎 ・変形性関節症の鎮痛 ・変形性脊椎症の消炎 ・変形性脊椎症の鎮痛 ・腰痛症の消炎 ・腰痛症の鎮痛 ・関節リウマチの関節局所の鎮痛 ・外傷後の腫脹の消炎 ・外傷後の腫脹の鎮痛 ・外傷後の疼痛の消炎 ・外傷後の疼痛の鎮痛 ・筋・筋膜性腰痛症の消炎 ・筋・筋膜性腰痛症の鎮痛 ロキソニンテープとモーラステープの価格の違い ロキソニンテープとモーラステープの外用薬では、ゲルやパップなど様々なタイプがあります。 テープとパップの価格についてです。 ロキソニンテープ ロキソニンテープ・パップ(1枚あたり) ロキソニンテープ50mg 24. 7円 ロキソニンテープ100mg 37. 9円 ロキソニンパップ100mg 37. モーラステープ モーラステープ(1枚あたり) モーラステープ20mg 26. 2円 モーラステープL40mg 40. 1円 モーラスパップ30mg 21. 1円 モーラスパップ60mg 33. 6円 モーラスパップXR120mg 40. ロキソニンテープとモーラステープは市販で売ってる? ロキソニンテープは市販で売っていますが、病院で処方してもらった方が安いです。 市販で購入すると高いです。 ロキソニンテープは「要指導医薬品」という分類に分けられています。 これは、市販の薬というのは以下のように分類されています。 ・要指導医薬品 ・第一類医薬品 ・第二類医薬品 ・第三類医薬品 一番上が最も厳格な扱いとなっています。 第3類医薬品は扱いが緩くビタミン剤などが該当します。 要指導医薬品、第一類医薬品と言うのは、市販で売っているとは言ってもドラッグストアや薬店でも誰でも販売する事は出来ないのです。 薬剤師のみが販売できると決まっています。 モーラステープは、Nsaids(非ステロイド性抗炎症薬)であるケトプロフェンが配合されています。 ケトプロフェンが配合されている外用の市販薬は、現在販売されています。 テイコクファルマケアから販売されている、オムニードパップと言うのがあります。 オムニードにはパップ剤しか販売されていないので、モーラステープと同じ薬は、市販ではありません。 現在、ケトプロフェンが配合された市販薬はこのオムニードパップ1種類のみとなっています。 とは言ってもあまり見かけないので、取り扱っている店舗は少ないようです。 病院で処方してもらいもらった方がいいようです。 ロキソニンテープとモーラステープの効き目はどっちがいい? ロキソニンテープは作用時間が長く、一日1回の使用でいいところがウリとなっています。 ロキソニンテープとモーラステープの効果の違いは大きくはありません。 湿布に含まれる鎮痛剤の違いくらいです。 モーラスはケトプロフェンという消炎鎮痛剤が、ロキソニンにはロキソプロフェンという消炎鎮痛剤が含まれています。 どちらの方が鎮痛作用が強いかの特にありません。 使いやすい方がいいでしょう。 ロキソニンテープの方がにおいが強いです。 ロキソニンテープとモーラステープの副作用の違い ロキソニンテープとモーラステープの副作用の違いは何かあるのでしょうか? 基本的には、ロキソニンテープもモーラステープにもともに比較的副作用はあまりないと言われています。 外用の薬なので局所に作用していき全身に対する副作用などはほとんどないと言われています。 皮膚の弱い人にとってはかぶれやすいと言う方もいるかもしれません。 主な副作用は、発疹、発赤、かゆみ、刺激感などの症状があります。 かゆみなどがあった時には使用を避けたほうがいいです。 ロキソニンテープの副作用 ロキソニンテープはにおいが気になるかもしれませんが、それ以上に効果や持続時間が期待されています。 においが気になるという方にはモーラステープがオススメです。 紅斑、 接触性皮膚炎、 胃不快感、 浮腫、 皮膚そう痒、 皮疹、 皮下出血、 皮膚刺激、 皮膚色素沈着、 上腹部痛 モーラステープの副作用 モーラステープの副作用の中に光線過敏症があります。 発赤、 接触皮膚炎、 皮膚そう痒感、 局所発疹、 発疹、 紅斑、 ショック、 光線過敏症、 過敏症、 蕁麻疹 これらの副作用があるときがあります。 においに関してはロキソニンテープほどは気になりません。 まとめ モーラステープとロキソニンテープの違いに関しては、強さや副作用もそれほど違いはありません。 においに関しては、ロキソニンテープの方が強いです。 なので、においが気になると言う人はモーラステープにした方がいいでしょう。 痛いのは辛いので改善できるといいですね。
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