#1です。 コレラはコレラ菌によるものですね。 細菌は生き物ですから、殺す事ができます。 物理的破壊以外に生物学的に殺せるということです。 つまり食事をさせないとか、呼吸(好気菌の場合、嫌気菌は酸素があると死にます。 )させないと死にますね。 したがって紙(セルロース)のようなものを分解できない菌は、そのままでも飢え死にします。 ただしスタヒロコッカスのように毒素を産製する菌は、死んで毒素を残しますので熱を加えてもだめで除去が必要ですね。 いままで挙げた滅菌、殺菌法は主に物理的に殺す方法です。 人間で言えば刺し殺す、絞め殺す、焼き殺すの部類です。 但し、炭素菌などのバシラス類、ポツリヌス菌などのクロストリジュウム類は芽胞を作りますが、これは鎧兜のようなものですから手ごわいですよ。 問題はSARSや天然痘のようなウイルスですね。 これは生き物でないので不活性化、簡単に言えば破壊しなければならないわけです。 生きていないので殺す事はできません。 したがって細菌や真菌などよりも丈夫です。 グルタールや次亜塩素酸ナトリウムなどであれば破壊できます。 またSARSのようなコロナウイルスやインフルエンザに代表されるオルソミクソウイルスはエンベローブという脂肪や糖でできた付着用の殻をもっていますのでアルコールで溶かせば感染能力を失います。 いずれの場合でもオートクレープで蒸気滅菌するのが一般的で確実でしょう。 厳密には滅菌と消毒は違うのですが、方法としては蒸気滅菌、煮沸滅菌、化学殺菌、放射線殺菌、紫外線殺菌、日光殺菌などがあります。 最近、磁力を応用した方法も発見されました。 確実なのは蒸気殺菌ですが、紙は良いとしても糊などが熱に耐えられるかですね。 煮沸も製本した本では止めたほうがよいでしょう。 放射線は機材がないと無理ですし、紫外線や日光は頁ごとに行わなければなりません。 化学もですね。 どれも一長一短ですね。 ちなみに化学消毒では、薬剤も考えなけばいけませんね。 グルタール、次亜塩素酸ナトリウム、ポピドンヨード、エタノール、逆性石鹸などがありますが、脱色したり着色したりしますのでね。 ところでどのような病原体を消毒したいのですか。 それによっても方法は異なりますよ。 A ベストアンサー 表紙だけならアルコールをしみこませたウェットティッシュで拭くとか、市販のアルコールを薄めてティッシュなどにしみこませて拭くとか、古本屋ではそういうことをしていると聞いています。 これだと、表紙だけしか除菌できませんし(100%殺菌はできていないでしょう)、目的は除菌よりも汚れを取ることだと思います(アルコールで拭くと、汚れがよく取れ、乾きも早い)。 「殺菌してから」と書いてあるのが事実だとしたら、先の回答にあるように天日干しにしているか、あるいは紫外線をあてているか、どちらかだと思います。 散髪屋や美容院などではハサミの類を、電子レンジのような紫外線照射できる機械に入れて殺菌しています。 開業医などでもスリッパを青い光の出る靴箱に入れて殺菌している所があります。 書籍専用の機械があるかどうかは知りませんが、もしかするとそういう類のもので殺菌しているのではないでしょうか。 ただ、実際に古本屋がそこまでしているとは、小生には思えません。 せいぜいアルコールで拭くという程度だと思います。 「殺菌」する一番の方法は、天日干しなどで本全体に紫外線をあてることでしょう。 ちなみに、黒いビニール袋に入れて天日干しすると、日焼けも多少防げますし、中の温度が高くなって害虫もある程度駆除できますので、一石二鳥です。 表紙だけならアルコールをしみこませたウェットティッシュで拭くとか、市販のアルコールを薄めてティッシュなどにしみこませて拭くとか、古本屋ではそういうことをしていると聞いています。 これだと、表紙だけしか除菌できませんし(100%殺菌はできていないでしょう)、目的は除菌よりも汚れを取ることだと思います(アルコールで拭くと、汚れがよく取れ、乾きも早い)。 「殺菌してから」と書いてあるのが事実だとしたら、先の回答にあるように天日干しにしているか、あるいは紫外線をあてているか、どちらか... A ベストアンサー 「漂う何か」が紙が古くなった酸化臭なのかモノスゴイ汚れによるものなのか、はたまた触りたくないというだけの不潔感にすぎないのかはわかりませんが。 【表紙】 ・表紙やカラー印刷ページはたいていアート紙やPPなど表面加工された紙を使っているので、多少の拭きに耐えます。 エタノール 消毒用アルコール をつけた柔らかいボロ布で軽く拭く。 つけすぎると、紙の状態によってはインクが溶けて剥げる可能性があるので注意。 【本文】 ・エタノールを霧吹き軽く吹きかける。 これもかけすぎるとインクがにじむ。 作業は必ず乾燥した日に屋外の日陰で行うこと。 クリップなどを使って数ページごとに、乾燥させてから次を吹く。 ・臭いだけならエタノールの代りに重曹の水溶液でもよい。 アルカリ性によってそれ以上の紙の酸化も防ぐ。 【保存】 重要なのは傷めずに保存鑑賞すること。 折癖をつける怖れはあるが、全ページスキャンするかデジタル撮影 ガラス板で押さえる して一度保存した方が良い。 「漂う何か」が紙が古くなった酸化臭なのかモノスゴイ汚れによるものなのか、はたまた触りたくないというだけの不潔感にすぎないのかはわかりませんが。 【表紙】 ・表紙やカラー印刷ページはたいていアート紙やPPなど表面加工された紙を使っているので、多少の拭きに耐えます。 エタノール 消毒用アルコール をつけた柔らかいボロ布で軽く拭く。 つけすぎると、紙の状態によってはインクが溶けて剥げる可能性があるので注意。 【本文】 ・エタノールを霧吹き軽く吹きかける。 洗剤などポンプ噴霧器つきの...
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「アルコールがない!」「どうしよう?!」 新型コロナウイルスの影響で、もう一か月近く、街中やインターネットから「マスク」とともに、「消毒用アルコール」「消毒用エタノール」が姿を消していますね。 ママたちのなかには、もともとキッチンなどのお掃除利用のために、「キッチン用アルコールスプレー」の類を買い置きしていた、という人もいるかも知れません。 でも、これからインフルエンザ対策、ノロウイルス対策として買わなくちゃ! と思っていた矢先に、こんなふうに市場から無くなってしまったら、焦りますよね…。 でも、慌てないで! 慌てて、悪質な転売で高額なものを買ってしまったり、間違った商品を買ってしまわないで! 大事なことを、なるべく噛み砕いて3つ、お話しします。 大丈夫。 まだできること、ありますよ。 1つめ まず基本的なこと。 「エタノール」は「アルコール」の一種です。 でも「アルコール」の全てが「エタノール」ではありません。 テレビなどで「アルコール消毒を!」と聞くと、「アルコールじゃないとダメなんだ…」などと思ってしまいますよね。 だから 「エタノール」と聞くと、違うものなのかも? と感じてしまうこともあるかも知れません。 でも、こと、消毒を目的として使う場合でいえば、「エタノール」は「アルコール」と同じ、と考えていいです。 「消毒用エタノール」は「消毒用アルコール」と同じ、です。 それから、「エタノール」「無水エタノール」という名前で、ドラッグストアに売られているものも、消毒に使えます。 ただし、これは 純度が高すぎて揮発(乾いて)しやすいので、自分で水で薄めて、乾きにくくすることで菌やウイルスをやっつけられるようにする必要があります。 一手間かかります。 水1に対して「エタノール」「無水エタノール」3の割合(目安)になるように希釈して使います。 それ以上薄くしてしまうとダメです。 また、「消毒用アルコール(エタノール)」として売られているものを薄めてしまうのもいけません(もうすでに薄まっているのが、「消毒用アルコール(エタノール)」なので)。 ちなみに「キッチン用アルコールスプレー」「トイレ用アルコールスプレー」といった商品を手に使ってはダメかというとそんなことはありません。 ただアルコールも決して「無害」ではなく、手の皮膚の皮脂を取ってしまい、荒らします。 あまり固執しないのも大事だと思います。 いっぽう「アルコール」のなかには、絶対に消毒に使ってはいけないものもあります。 「メタノール(メチルアルコール)」というものです。 これは、ホームセンターやドラッグストアにも売られているので、間違えてしまう人もいるかもしれませんが、大変に危険な毒です。 なんのために売られているかというと、燃料としてです。 理科でアルコールランプを使ったことがありますね。 あの燃料の「アルコール」です。 まぎらわしい名前ですが、「メタノール」は消毒には使えません。 なので買わないでください。 2つめ 「皮膚」ではないものなら、「アルコール消毒」以外にも方法があります。 私たちにできる新型コロナウイルス対策の中で、「消毒用エタノール」「消毒用アルコール」を使わないといけないというのは、手指など皮膚の消毒をしたい場合だけです。 テーブルや、ドアノブや、手すりや、スイッチなど、 「手が触れる場所」「もの」 の消毒につかうのであるならば、その多くに、 薄めた「次亜塩素酸ナトリウム」が使えます。 掃除をする女性の手元 「次亜塩素酸ナトリウム」は、そのものずばりを薬局で買わなければ! と意気込まなくても、多くの 洗濯用、キッチン用など「塩素系漂白剤」、お風呂の「カビ取り剤」といった商品の主成分ですので、世の中にたくさんたくさん売られています。 こんな騒ぎになっても、ドラッグストアで全部売り切れているところを私はまだ見たことがありません。 逆に言うと、どういったものの主成分が「次亜塩素酸ナトリウム」なのか、まだ情報が行き渡っていないということなのかもしれません。 ただ 「次亜塩素酸ナトリウム」は「消毒用エタノール(アルコール)」のように皮膚には使えません。 絶対に使ってはいけません。 また酸性洗剤や、酸(レモン、ビタミンC、お酢など)のそばで使ったり、一緒に使ったりしてはいけません。 有毒ガスが発生して最悪の場合死に至る恐れがある程度には危険なものです。 「次亜塩素酸ナトリウム」は、配合されている商品によって、濃度が異なるので、テーブルなどの消毒に使う際にはある程度安全かつ効果を失わない程度に、適切に薄める必要があります。 目安は 「1000ppm」です。 「次亜塩素酸ナトリウム0. 洗濯用の「塩素系漂白剤」のうち、次亜塩素酸ナトリウム濃度が10%という商品がありますが、その場合1リットルの水に10ミリリットル溶かす計算になります。 (10ミリリットルというのは、ペットボトルキャップ2杯分が目安です。 ) だいぶ薄いとはいえ、漂白効果があるので、衣類に付着すると色が抜けてしまったり、手に着くと皮膚のタンパクが溶けてヌルヌルしたり、目などに入ると失明の恐れがあるので注意して作成、使用してください。 また作った水溶液は、時間が経つと効果が薄れますので、すみやかに使い切ってくださいね。 3つめ 「消毒剤」が無くても、手洗い、掃除、加熱という方法があります。 私たちは「絶対に」四六時中アルコール消毒を手指に施さなければいけないというわけではありません。 たとえばべとべとの汚い手にアルコールをいくら擦り付けてもあまり効果は期待できません。 こまめに流水での 「手洗い」をすること、そのさい石けんを使ったり、爪の中までしっかり洗ったりということのほうに注力したほうが現実的ではないかと思います。 ただ、 出先の公衆トイレなどは新型コロナウイルスのみならず、ノロウイルス等にも汚染されている可能性が高いので、なるべく水栓などに手を触れないように気をつけて使ってください。 またこれは私見なのですが、トイレ設置の「エアドライヤー」「ジェットタオル」の類の使用はあまり安全ではないように思います。 濡れた手は億劫がらず自分で持参した清潔なハンカチやタオルで拭き取るようにしましょう。 家の中の「もの」には、 次亜塩素酸ナトリウムでの消毒に適さない場所もたくさんあります。 金属でできたものは変色、腐食しやすいです。 また布もの、布ソファや布団やじゅうたんなども変色劣化しやすいので適しません。 ここで子育てをしていてすでに「ノロウイルス」対策をした経験がある人にはピンとくるかも知れませんが、そういった「次亜塩素酸ナトリウム」の使用ができない箇所は、 汚れに含まれたウイルスを取り除く意味での 「拭き掃除(拭き取り)」に加えて、 「加熱」という消毒方法があるので、火傷に気をつけ、煮沸したり、スチームアイロンやスチームクリーナーといった道具を、できるところで取り入れてみてもいいと思います。
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お札からも新型コロナウイルスは、感染するのではないか? 紙幣やコインって、ご存じのように普段からとっても汚れやすいですよね。 まして新型コロナウイルスの菌もたくさんの方があちこちで触れば、付着する可能性が高くないですか? ちょっとアメリカのこのニュース記事を読んでなるほどと思いました。 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は6日、新型コロナウイルスの感染防止策として、日本を含むアジア地域から回収したドル紙幣ついて、市場に再流通させる前に検疫を実施していると明らかにした。 ウイルスが紙幣を介して広がるリスクを考慮し、他地域からのものと1週間以上隔離する。 >>> また、中国ではお札を消毒しようして、あんとレンジでチンしてしまい、あわや大惨事に、、と言う驚くべき記事も見つけました。 …と言えば、そうやっぱりキャッシュレス化ですね。 この新型コロナウイルスのパンデミック化をきっかけに今まで、めんどくさくて現金ばかり使用していた皆さんも一気にキャッシュレス決済を始めるのではないでしょうか?だって命の方が大事ですから。 しかしその都度アルコール消毒すると安心です。 長財布からミニ財布へ 最近のキャッシュレス化の影響で長財布を利用していた方々が、次々にいわゆるコンパクトな財布、ミニ財布へ変えているそうですね。 お札やコイン、ポイントカードが詰まったパンパンに膨れた長財布を利用していても、 ある日、ふっとキャッシュレス決済に変えてみたら、あまりの簡単さに驚いて今までの大容量の長財布は、全然必要ないじゃん!って覚醒した方多いと思います。 最近思う事は、もうミニ財布でさえいらないのでは?スマホケースに少しだけコインやカードを収納するスペースが付いていれば、もう大容量のお財布って必要ないと思います。 かといって、スマホケースと財布機能が絶妙に一体になって気楽に愛用できるスマホケースって、無いんですよね。 ほんとにない。 男性のシンノスケも欲しくてたまらないけど、是非メンズ用のエジュースマホケースを作って頂きたいです。 どうしても男性用のスマホケースて全体的にごっついんです。 重たくてちょっと厳しい。 また首からぶら下げる財布、なんというかネックウォレットというのも最近とても気になっています。 薄いコンパクトな財布を首からぶら下げて両手をいつもフリーな状態にして出歩けるというのは、かなりストレスがなくていいです。 もちろん首からぶら下げるので重い財布は絶対にNGなんですね。 最近みつけたネックウオッレットのおススメはこちら まとめ まとめると、 個人的見解ですが、新型コロナウイルスの菌はお札を介するというのは、可能性は否定できませんよね。 お札やコインを触ったら忘れずにアルコール消毒しましょう。 そして一日に何回もアルコール消毒しているとすぐに手がカサカサ乾燥して手荒れしてきますので、是非 医療用のハンドクリームを使う事をおすすめします。 さらに!お札からの感染を徹底的に防ぎたい場合は、買い物時をすべてキャッシュレス化にするしかないと思います。 そしてついでにお財布もミニ財布やコンパクト財布にかえてしまうのもキッカケができて良いかもです。 一日もはやく新型コロナウイルスの蔓延が終息する事を願っています。
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