また斜辺の長さ、角度が分かれば二等辺三角形の底辺は計算可能です。 今回は二等辺三角形の底辺の長さの計算、角度、高さ、三平方の定理との関係について説明します。 似た用語に直角二等辺三角形があります。 二等辺三角形の意味など、詳細は下記が参考になります。 なお、二等辺三角形は2つの辺の長さが同じです。 また、二等辺三角形の向きを変えれば、この部分が底辺です。 二等辺三角形の底辺の長さの計算、角度との関係 下図に示す二等辺三角形の底辺の長さを計算します。 二等辺三角形の性質を用いれば、斜辺と角度の値が分かれば、底辺の長さを計算できます。 左斜辺の長さはaです。 二等辺三角形は2辺の長さが同じです。 よって、右斜辺の長さもaですね。 さらに二等辺三角形は、2つの角度が同じです。 左鋭角が45度のとき、右側の角度も45度です。 よって頂角は180-45-45=90(直角)です。 まず二等辺三角形の頂角から底辺に向かって垂線を引きます。 底辺と垂線が交わる点をCとするとき、辺の長さAC=BCです。 よって、AC またはBC の長さを算定し2倍すれば、底辺の長さが計算できますね。 三角形ACDをみると直角二等辺三角形だと気づきます。 よって底辺の長さは です。 上記の通り、二等辺三角形の底辺は、1つの斜辺と底角が分かれば計算できます。 下記も参考になります。 二等辺三角形の底辺と三平方の定理の関係 二等辺三角形の底辺の長さは、三平方の定理でも計算可能です。 但し、斜辺と高さの長さが分かっている場合のみ有効です。 上図のACを三平方の定理で計算し、2倍すれば底辺の長さが計算できますね。 三平方の定理はピタゴラスの定理ともいいます。 詳細は下記が参考になります。 まとめ 今回は二等辺三角形の底辺の長さについて説明しました。 意味、計算方法が理解頂けたと思います。 二等辺三角形の底辺の長さは、1つの角度、辺の長さが既知であれば計算できます。 まずは二等辺三角形の性質をよく理解しましょう。 下記も参考になります。
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また斜辺の長さ、角度が分かれば二等辺三角形の底辺は計算可能です。 今回は二等辺三角形の底辺の長さの計算、角度、高さ、三平方の定理との関係について説明します。 似た用語に直角二等辺三角形があります。 二等辺三角形の意味など、詳細は下記が参考になります。 なお、二等辺三角形は2つの辺の長さが同じです。 また、二等辺三角形の向きを変えれば、この部分が底辺です。 二等辺三角形の底辺の長さの計算、角度との関係 下図に示す二等辺三角形の底辺の長さを計算します。 二等辺三角形の性質を用いれば、斜辺と角度の値が分かれば、底辺の長さを計算できます。 左斜辺の長さはaです。 二等辺三角形は2辺の長さが同じです。 よって、右斜辺の長さもaですね。 さらに二等辺三角形は、2つの角度が同じです。 左鋭角が45度のとき、右側の角度も45度です。 よって頂角は180-45-45=90(直角)です。 まず二等辺三角形の頂角から底辺に向かって垂線を引きます。 底辺と垂線が交わる点をCとするとき、辺の長さAC=BCです。 よって、AC またはBC の長さを算定し2倍すれば、底辺の長さが計算できますね。 三角形ACDをみると直角二等辺三角形だと気づきます。 よって底辺の長さは です。 上記の通り、二等辺三角形の底辺は、1つの斜辺と底角が分かれば計算できます。 下記も参考になります。 二等辺三角形の底辺と三平方の定理の関係 二等辺三角形の底辺の長さは、三平方の定理でも計算可能です。 但し、斜辺と高さの長さが分かっている場合のみ有効です。 上図のACを三平方の定理で計算し、2倍すれば底辺の長さが計算できますね。 三平方の定理はピタゴラスの定理ともいいます。 詳細は下記が参考になります。 まとめ 今回は二等辺三角形の底辺の長さについて説明しました。 意味、計算方法が理解頂けたと思います。 二等辺三角形の底辺の長さは、1つの角度、辺の長さが既知であれば計算できます。 まずは二等辺三角形の性質をよく理解しましょう。 下記も参考になります。
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代表的な直角三角形の【辺の長さの比】 直角三角形には、代表的な辺の長さの比があります。 次の 4 パターンの直角三角形の角度と辺の比は、必ず覚えておきましょう。 これらは問題の中でよく出てくる形なので、それぞれの形を暗記すると、よりスピーディに計算できるようになります。 もちろん、万が一それぞれの角度や辺の比を忘れてしまっても、先ほど説明した 三平方の定理ですぐに導き出せるので、あわてないでくださいね。 ではそれぞれの直角三角形について、詳しく解説していきます。 頻出の直角三角形です。 直角二等辺三角形なら、 どこか 1 辺の長ささえわかれば、自動的に残りの辺の長さもわかるということを覚えておいてくださいね。 補足 直角二等辺三角形については、以下の記事も参考にしてみてください。 直角三角形の【合同条件】 次に、直角三角形の合同条件について解説していきます。 直角三角形の合同条件は 2 つあります。 どちらの条件にも共通しているのが、「 斜辺が等しい」という点です。 直角三角形で斜辺が等しいことさえわかれば、 あとはもう 1 つの辺か、またはもう 1 つの角が等しいことを示せば良いですね。 答え:•
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