現在は【強気買い】 予想株価 757円 と判断されています。 プロの証券アナリストによる売買予想・予想株価を掲載しています。 「日本水産の2021年の業績予想」では、証券アナリストによる業績予想を掲載しています。 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
次の
今回の記事の内容 ・日本水産(1332)の株価が下落?|ニッスイの株価の状況は? ・日本水産の配当と株主優待は? ・日本水産の株価の推移(チャート)は? ・日本水産の株は買い時?今後の株価の予想は? 投資歴20年のかいまるです。 日本株や米国株を中心に1千万円以上の資産を運用しています。 日本水産(ニッスイ)の株価の下落に関して以下のツイートをしました。 ブログ新規更新! 日本水産の株価分析です。 2019年に入って株価が下落傾向ですが、南米事業で養殖用の稚魚が大量死して業績が一時的に悪化したことが要因。 直近の決算で業績回復が確認されてます。 株価は長期的に右肩上がり、業績も内需株らしく底堅い。 購入はありですね。 2019年に入って株価が下落傾向ですが、南米事業で養殖用の稚魚が大量死して業績が一時的に悪化したことが要因。 直近の決算で業績回復が確認されてます。 株価は長期的に右肩上がり、業績も内需株らしく底堅い。 購入はありですね。 上記を深掘りします。 日本人の生活に密着した水産業界。 しかし水産食品の消費は、2001年をピークに日本国内では減少傾向。 水産物を食べるという昔からの日本の習慣も、最近では食の欧米化によって縮小が続いています。 一方、世界全体では、新興国における個人所得の増加や健康意識の高まっていて、これら地域での流通システム の整備等インフラ面の改善もあって、特に中国やインド、インドネシアを中心に増加傾向にあります。 縮小が続く国内事業を尻目に、更なる拡大が見込まれている海外市場の需要を取り込むべく、水産事業会社は海外事業を強化しています。 今回は、そんな水産・食品業界の大手である日本水産(ニッスイ)の株価について分析です。 日本水産の株価データ• 株 価: 629円• P E R : 11. 1倍(予想)• P B R : 1. 30倍(実績)• R O E : 11. 70%(予想)• 配当利回り:1. ただ、配当利回りが1. 35%と日本株の中では低い水準といえます。 PERの目安は13~15倍ぐらいですから11. 1倍というのは割安な水準。 他の同業他者と比べて見ると、• マルハニチロ:8. ニチレイ:16. 極 洋:10. 3倍 となっていて、ライバル3社と比較すると必ずしも割安な水準とは言えないですね。 水産業界の成長力はそれほど期待できないこともありPERの水準は低いです。 株価は加熱しずらいですね。 日本水産の配当実績は? 続いて配当実績を見ていきましょう。 以下が日本水産の配当金の実績と2019年以降の見通しですね。 ここ最近は配当金が伸びているものの、2013年と2014年は無配だったんですよね。 株主還元の基本方針は、 長期的・総合的視野に立った企業体質の強化ならびに将来成長が見込まれる分野の事業展開に備えた内部保留にも意を用いつつ、経営環境の変化に対応して当社および当社グループの連結業績に応じた株主還元を行うことを基本方針 となっていて、特に配当性向などの目安は設けていないですね。 直近5年間の配当性向は、5〜16%程度なので問題のないレベル。 しかし、過去の実績から業績次第では躊躇なく減配される可能性があるということです。 日本水産の株主優待は? 続いて日本水産の株主優待制度を確認していきましょう。 内容がグレードアップするタイプの優待ですね。 日本水産の株主優待の概要 ・権利月:3月(年1回) ・内 容:ニッスイの自社製品 ・500株〜1000株未満:3,000円相当 ・1000株以上:5,000円相当 7月ごろに、株主に対して以下のようなニッスイの自社製品がが送付されます。 必要最低株数は単元株の100株ではなく500株ですね。 現在の株価はそれほど高くないこともあり、500株のハードルもそれほど高くないですかね。 内容的にも結構充実していてお得感があるのでは。 日本水産の株価の推移(チャート)は? 続いてチャートを確認していきましょう 水産業界2位の日本水産ですが、これまでの株価推移はどうなっているのでしょうか?ここでは過去10年の長期チャートと短期チャートを見ていきます。 日本水産の長期チャート 以下は過去10年のチャートです。 水産物の国内需要が低迷しているわりには、この10年でしっかりと株価が上がっていますすね。 長期的には綺麗な右肩上がりのチャートです。 業績悪化で無配となっていた 2013年ごろに200円程度だった株価が、2016年には600円程度にまで上昇。 3年程度で3倍にまで上がってますから十分すぎるパフォーマンスですね。 あと特徴的なのは、水産業は内需株ということもあり、2015年のチャイナショックや2018年末のアップルショックのような外的要素の影響をほとんど受けていないことですね。 日本水産の短期チャート 以下が直近1年の短期チャートです。 短期的には株価は下落傾向ですね。 2019年3月:863円 2019年8月:581円(🔻 32. ただ、直近の株価は下げ止まってますね。 チャート的には600円あたりがサポートラインとなっていて、この水準まで下げると株価は反発していますね。 75日移動平均線をブレイクしてジリ高で短期的な下落傾向は止まった可能性がありますね。 当面は700円に向けて株価は推移しそうで、このラインをブレイクするともう一段高が期待できますね。 水産業界大手の日本水産。 短期的には株価は下落傾向でしたが、この要因は何なのか?続いて業績を見ていきましょう。 日本水産の株価が下落している理由とは? 日本水産の株価が短期的に下落しているのは、2018年度決算が減益となったからですね。 減益の主な要因は養殖用の稚魚が大量死したことによるもの。 2019年度上半期決算で業績が回復が確認されていますね。 以下、クイックに見ていきます。 2018年度は増収減益 ここでは業績推移を確認していきましょう。 売上高の推移は以下のグラフのとおり。 続いて以下が、営業利益、純利益です。 ・長期的にも株価が上昇傾向 ・株主優待も充実 ・業績が底堅い内需株 ということ。 水産 業界全体に言えることですが、国内需要は高齢化による人口減で減ることが予想されるので、 今後の業績は海外事業次第ですね。 2018年度は南米事業で養殖用稚魚が大量死したという影響があり減益となりましたが、直近の決算で影響が一時的であったことが確認されています。 営業利益、純利益ともに大幅に回復してますね。 もちろん国内事業は苦戦しているものの、海外事業でしっかりと補っていることもあり、今後の業績も期待できるのでは。 チャートの形も悪くないこともあり、内需株の比率を高めたいという方にとっては底堅い業績が見込める日本水産はありかと思います。 「日本水産の株価が下落」まとめ 今回は日本水産の株価が下落ということで、株価の推移(チャート)、株主優待、配当実績や今後の株は買いかなどについて述べてきました。 水産業大手の日本水産。 2018年度の業績は一時的要因で減益となったものの、国内需要の落ち込みを海外事業で補っており、基本的には増収増益傾向です。 株価も長期的に右肩上がりで、外国の政治・経済状況の影響を受けない内需株の特徴がよく出たチャートになってますね。 業績堅調な内需株ということで、日本水産株への投資はありと考えます。 それでは。 関連記事です。 この記事をご覧になった方は、以下の記事も読まれています。 優待株として人気で業績も絶好調の、日本マクドナルドの株価分析です。 今後の株は買いか分析です。 巨大ショッピングセンターを運営するイオンモール。 不動産市況の停滞と国内事業の成長が期待できないことから、株価は下落基調。 しかし業績自体は海外事業の伸びもあり5年連続増収増益で堅調そのものです。 株は買いか、分析です。 業績不振は百貨店業界だけではありません。 Eコマースの進展は、総合スーパーの業績や株価にも影響を与えています。 小売業のガリバーであるイオン、セブン・アイについて分析です。 Tポイントによる投資を売りにしたSBIネオモバイル証券。 ネオモバなら1株単位で投資可能。 資金が少なくても購入できるんです!詳細は以下の記事にまとめてます。 日本株の通常の取引単位は100株(1単元)。 失敗したときのダメージが大きくなるし、そもそも投資資金が豊富でないと買えません。 少額からリスク控えめに投資したいなら、で1株から少額投資を活用すると良いです。 ネオモバなら 格安な月額定額手数料で1株から何度でも売買できるからです。 ネオモバは2019年4月に営業開始した新興ネット証券。 しかし、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社で、 信頼感もあり安心して利用することができます。 詳細は以下をクリック!.
次の
5%増の265億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しであること• 6倍と割安。 PBRも1. 38 倍で割安水準。 今期増配で株主還元も充実• 5円の増配を実施 Contents• 【企業情報】日本水産とは? 日本水産は冷凍食品生産日本一の食品業界の中軸を担う企業です。 事業も冷凍食品の生産だけではなく、水産・食品・ファインケミカル・物流・海洋関連・エンジニアリングと他分野に及んでいます。 そんな日本水産が主要成長事業として取り組んでいる事業があります。 水産(主に養殖)とファインケミカル事業です。 特にファインケミカル事業では1980年からの千葉大学との共同研究によりEPAの有用性を把握し、持田製薬との医薬品共同開発により、90年に医療用医薬品の承認を得るに至っています。 今後最も注目すべき日本水産の事業分野であるといってよいでしょう。 過去10年の業績推移(PL) ここでは日本を代表する冷凍食品企業である、日本水産の過去10年間の業績推移を見ていきます。 日本水産の売上高は2010年を底として、年々増加傾向にあることがわかります。 これは日本水産の商品需要が高まっていることを表しているといってよいでしょう。 比較して企業の本業の状態を表す営業利益のほうはかなり大きな幅で動いていることがわかります。 2009年を底としてまさにV字回復中です。 投資対象として、かなり魅力的な業績推移であるといえます。 2019年 3月期決算分析 日本水産が5月14日に発表した決算によると、19年3月期の連結経常利益は前の期比3. 2%増の253億円であり、減益予想から一転して増益で着地しています。 また20年3月期も前期比4. 5%増の265億円を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しです。 日本水産では同時に、今期の年間配当を前期比0. 5円増の8. 5円に増配すると発表しています。 日本水産は場中である13:00に決算を発表しました。 出来高もかなりできているため、株主の交代が起こったと推測されます。 日本水産の ROEと ROA 下記の表は過去10年間の日本水産のROEとROAの推移です。 ROEは-19. 8%~13. 2%と非常に大きな幅で推移していることがわかります。 またROAも-0. 3%~5. 5%と大きな幅で動いています。 ROEの-19. 8%から13. 2%へのV字回復は特筆に値する利益効率の向上です。 株価の上昇にとって最も重要な「今後(将来性)」が楽しみな状況といえるでしょう。 日本水産HP 主な取り組みは以下になります。 企業の社会的な側面に重点を置いていることは、企業のブランディングといった点で評価することができます。 日本水産のテクニカル分析 ここでは日本水産は買いか売りかをテクニカル的な側面から分析していきたいと思います。 【日本水産の過去10年の株価推移】 上記は日本水産の過去10年間の株価推移です。 テクニカル的に「お見事! 」な上昇トレンドを形成しているといえます。 また株価の上下も、日経平均株価に連動して上下しています。 このため、日本水産は扱いやすい銘柄であるといえます。 日本水産はまさに教科書通りの動きをしていることがわかります。 2014年11月に352円も雲を抜けてから、2016年1月には709円とおよそ1年ほどで株価が倍近くになっていることがわかります。 上記の表の緑の矢印をご覧ください。 日経平均株価はMACDがデットクロスしている状態ですが、日本水産はまだ上昇トレンド継続中です。 長期的にかなり強い上昇波動を形成しているといえます。 目標はブレイクしたポイントから逆算して1,100円あたりといえます。 押しは強気で拾っていきたい銘柄です 競合他社であるマルハニチロとの比較 日本水産(1332)を同業であるマルハニチロ(1333)と比較検討していきます。 PERとPBRを比較 まずPERですが、日経平均株価のPERが13~14倍です。 これと比較した場合、日本水産は11. 6倍、マルハニチロは10. 6倍、とセクター的に割安な水準であることがわかります。 次にPBRですが、日経の大型株の平均値が2倍です。 これと比較した場合、日本水産は1. 38倍、マルハニチロは1. 44倍とPBRもセクター的に割安な水準であることがわかります。 このことから水産セクターは日経の出遅れセクターで「買い」であるといってよいでしょう。 配当利回りを比較 日本水産は1. 31%、マルハニチロは1. 17%となっており、今期増配した日本水産の配当利回りのほうが高くなっています。 両社のHPを確認したところ、日本水産の株主優待のほうが「豪華」でした。 決算予測を比較 マルハニチロは20年3月期に前期比5. 0%増の265億円に伸びるとの見通しを出しています。 日本水産は20年3月期に前期比4. 5%増の265億円に伸びるうえ、配当も前期比0. 5円増の8. 5円に増配するとしています。 ここでの注目点は見事に連結経常利益が265億円で並んでいることです。 両社のライバル意識の強さが決算予測から見て取ることができます。 競合他社比較総合 日本水産の勝利であると考えます。 配当も株主優待も日本水産のほうが優れているからです。 まとめ.
次の