法斑静火 局長。 サイコパス4期の放送予定はいつで劇場版映画続編は?3期最終回で全て謎や伏線は回収される?

FIRST_INSPECTOR (ふぁーすといんすぺくたー)とは【ピクシブ百科事典】

法斑静火 局長

Contents• 劇場版 PSYCHO-PASSサイコパス3 『FIRST INSPECTOR』ネタバレ・考察 今回の最新作『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』は、劇場での2週間限定の公開と同時に、AmazonPrimeでも編集版が配信されるという異例の公開となりました。 劇場版、AmazonPrime共に観たところ、内容は同じですが、劇場版ではエンドロールの後にエピソードがありました。 その辺りも含めてお話していきます。 劇場版 PSYCHO-PASSサイコパス3 『FIRST INSPECTOR』あらすじ TVアニメシリーズ第3期を見た方はお分かりでしょうが、ストーリーはTVシリーズの続編です。 アニメ3期では、社会復帰した六合塚弥生(くにづか やよい)が、インスペクターである梓澤廣一 あずさわ こういち に襲撃され、公安局ビルへの入館パスを奪われたところで終わりましたね。 梓澤廣一は、入館証を用い公安局に潜入。 ネットワークを掌握し公安局ビルを封鎖し、監視官や執行官たちの通信を断線する。 さらに、パスファインダーたちを活用し、閉じ込められた監視官や執行官たち、東京都知事の小宮カリナをも襲撃し始めた。 その頃、炯・ミハイル・イグナトフはビフロストのコングレスマンからの通信があり、公安局内で密かに動く。 一方の慎導灼は梓澤に囚われてしまう。 危機に陥った灼や炯、そして公安局は最悪のテロにどう立ち向かう…? 劇場版 PSYCHO-PASSサイコパス3 『FIRST INSPECTOR』見所 占拠された公安局で繰り広げられる、激しいゲリラ戦が見所!! サイコパス版『ダイ・ハード』と言っても過言ではない臨場感が圧巻です。 塩谷監督も意識したとコメントしていました。 占拠された公安局の超高層タワー、屋上やコンピュータ室での銃撃戦、ゲリラ戦など、劇場版にしたのも納得な迫力でした。 3期アニメでダレたという人には、『ダイ・ハード』的な映像もあまり良い印象で無さそうですが、私は『ダイ・ハード』の構造を模すだけではなく、サイコパス世界の躍進的な成長を見ることができたと思います!!劇場では椅子が揺れて、まるで4Dのような体感でした!! 劇場版 PSYCHO-PASSサイコパス3 『FIRST INSPECTOR』ネタバレ ここでは作品時系列ごとにポイントを絞って、ネタバレをしていきたいと思います。 初っ端から梓澤廣一のヘルメットから目が離せない! 物語はアニメのラスト、梓澤廣一が引き起こした六合塚弥生の事故シーンから始まる。 とにかくこれだけは言いたい!!初っ端から梓澤廣一のヘルメットが何たる奇抜さ!!オールオレンジにスター付きですwあなたそんなキャラだった?と思えるようなファンキーさにぜひ注目して頂きたいですwww 「通報はしてある。 あとは君次第だ。 頑張りたまえ・・・」そう残して、梓澤廣一は事故現場を原付でw去ります。 コングレスマン代銀遙煕から、炯・ミハイル・イグナトフの元に電話が・・・ 自宅で舞子と食事中に電話が鳴ります。 「乗るべき船を間違えないよう忠告したくてね・・・」代銀は炯の謎の死を遂げた兄の情報をダシに、また、妻の舞子をいつでも施設に戻せると脅し、警告します。 炯は音声から飛行機のエンジン音を掴み発着場を割り出し、有明空港に向かう。 舞子に「あっちゃんには?」と言われても、「ガセかもしれない」と、そのまま一人で向かいます。 幼なじみで互いに精神的ザイルパートナーである慎導灼、二人は今、仲違い中でしたね・・・ その頃ビフロストでは・・・ コングレンスマン代銀は、炯への電話を終えると、席に戻りリレーション再開。 「ここのシステム開発を担った法斑一族の継承者と一対一とは、胸が高鳴るよ・・・」と代銀。 「ゲームスタートだ!」の梓澤の一言から始まる、公安局絶体絶命の窮地! ファンキーなヘルメットを被ったまま、梓澤は公安局ビルへ向かい六合塚のパスを使い、すんなり潜入成功。 小型の虫のようなロボットを大量に局中に拡散させます。 この時、執行官たち、廿六木天馬と雛河翔は食堂でご飯を、如月真緒は入江一途に呼び出され、2人でバルコニーに。 都知事の小宮カリナは公安局に訪れ、唐之杜志恩と共に居ました。 そして、霜月美佳は六合塚の事故を聞きつけると同時に、公安局ビルの異変に気づきます。 公安局ビルの回線が遮断された上に、建物そのものがシャッターにより完全封鎖。 通信機も電話も一切機能せず、内部と外部との通信も遮断、監視官や執行官同士の通信もできません。 内部の非常シャッターも降り、一つ一つの扉を手動でシステム解除しないと開かず、それを出来る人間も限られる。 なんと、完全なるシステム管理が仇となったシステムテロ!これは絶体絶命のピンチ!! 「では、ゲームスタートだ!」 梓澤は収容されていた小畑を連れ出し、留置されていた潜在犯達も解放。 「君たちは自由だ」武器と刑事のリストを渡し、捜査官を人質にとり廃棄区画へ脱出しようと煽るのでした。 局内にはパスファインダーも潜入し、鉢合わせた局員が次々と殺されます。 そして、梓澤が局内へ通信を始めます。 「現在このビルは完全封鎖され、陸の孤島と化しました。 低層エリアには有毒ガスが充満し、職員数百人が閉じ込められている。 おまけに留置所を飛び出した潜在犯は自由を求め皆戦う気満々だ。 彼らを捕まえようにも、1係は監視官不在、2係は壊滅、3係は外出中でビルには入れない。 局長さんは海外の傭兵に捕まり、1係の慎導監視官もどこかに閉じ込められている。 皆様が無事に解放される方法が一つだけありますよ。 30分以内に小宮都知事が会議室に戻り、辞任宣言を収録する。 」 目的は小宮カリナのようです。 見ているだけで鳥肌が立つ、絶体絶命のピンチです。 その頃、炯は・・・ 有明空港に到着した炯にはじめに接触したのは、外務省行の須郷徹平。 炯の通信と行動は外務省の監視対象だったのです。 炯が抗議している最中、激しい銃撃が降り注ぎます。 パスファインダーに待ち伏せされていたのです。 2人は協力し、激しい襲撃を何とか凌ぎます。 そこに外務省のヘリが到着。 宜野座の遠隔射撃で難を逃れます。 須郷は負傷し車で搬送、炯は外務省のヘリで同行、移動中に公安局の異変を感知し、ヘリは公安局へ向かいます。 慎導灼と梓澤廣一の対面! 灼は1係の部屋で呑気に寝ていたため、すんなり梓澤に囚われました。 椅子に縛られ目隠しされた灼ですが、梓澤と初めて向き合い会話します。 梓澤の企みと計画、そして、人格を知る・・・「シビュラ的な選択をしているか知りたいだけだ。 」と話す梓澤。 そして、梓澤は灼に共通点が多いと言います。 その一つに灼の父の存在があると。 「あの人は人を狂わす。 」梓澤は人をゲームのコマにするやり方は灼の父から教わったのだと話します。 灼は梓澤のメンタルトレースをしますが、灼の父を知る梓澤には、メンタルトレースの存在も知られています。 大して情報を得られぬまま、梓澤はその場を立ち去ります。 椅子に縛り付けられたまま放置された灼は、何とか脱出できないかと試みます。 窮地打開の救世主!唐之杜志恩のお手柄! 1係のメンバーは、各々の場所で潜在犯に襲撃されるも何とか制圧し、廿六木・雛河と霜月が合流。 サーバールームが占拠されたと確信し、ドミネーター保管庫へ向かいます。 如月と入江はバルコニーから中に入れずに屋上へ。 志恩は小宮カリナと共に敵から逃げつつ廃品回収室に向かい、廃品の中から小型のダンゴムシを即席改造し、1係の通信手段を取り戻します。 このダンゴムシくんの活躍は素晴らしいです!!大量の敵メカに襲撃されても一体で懸命に戦います!! そして、志恩は小宮カリナと共に灼の居場所を突き止め救出。 3人は奪われたシステムのコントロールを取り戻そうとサーバールームへ向かいます。 公安局へ到着した外務省のヘリの目の前には、局長が・・・ 局長はパスファインダーに捕らえられ、屋上から自ら身を投げました。 その姿を通信で局内の1係に見せる梓澤。 小宮カリナの動揺とサイコパス汚染を狙ったのでしょう。 そして、パスファインダーはヘリを狙って激しい銃撃戦が始まります。 ヘリにいる炯は、屋上にいる如月と入江を見つけ、ヘリから拳銃を投げサポート。 拳銃を受け取った如月と入江は何とか猛攻撃を阻止します。 そして、ヘリから降りた炯と狡噛は、如月と入江と合流し局内へ、宜野座はヘリを操縦しその場を離れます。 局内で炯と灼が通信し、サーバールームで合流する約束をします。 やっと2人の会話が見れました。 サーバールーム前では、パスファインダーとロボットが待ち構える・・・ 炯と灼のチームが合流しました。 パスファインダーは狡噛が引き受けます。 如月と入江はロボットと戦闘。 何とかその場を逃げ切った炯・小宮・志恩はサーバールームへ。 灼は地下駐車場に囚われた小宮カリナの秘書を助けに向かいます。 霜月チームはドミネーター保管庫に到着するも・・・ 保管庫はすでに敵の手により破壊、潜在犯とロボットに待ち伏せされていました。 しかし霜月は、隠されていた試験的に作られ、お蔵入りとなったショットガン型ドミネーターの試作モデルを取り出し応戦します! これが、何とも厳つくカッコいい!!熱がたまると時間を置かないと次が打てないのが難点ですが。。。 打ってみたい!! サーバールームでシステム奪還!! サーバールームへ向かう炯・小宮・志恩の元に、ドローンを使って外からドミネーターが届きました。 宜野座の活躍です。 そして、小宮・志恩はサーバールームへ入ることに成功します。 しかし梓澤はここにも罠を仕込んでいました。 3分以内にシステムを掌握できなければ、毒ガスがサーバールームに散布される。 志恩は一つしかないガスマスクを小宮に装備させ、命がけでシステムを奪い返します。 サイコパスが改善しつつある志恩。 しかし、「自由」が待っていることに怖さを抱いていたのだとか。 これを乗り越えることで何かが変われるかもしれないと・・・懸命にシステムを奪還しようと動く。 無事にシステムはの大半は取り返したものの、志恩は毒を吸い重体。 志恩さん!!あなたは今作のMVPです!!!!!! その後、霜月チームがサーバールームへ到着。 雛河が志恩の作業を引き継ぎ、サーバールームで残りのシステムを制圧しに取り掛かります。 炯は小宮カリナを護衛しつつ一番安全だと思われる局長室へ向かいます。 低層エリアで毒ガスが毒ガスでないと気付いちゃった灼 地下駐車場へ向かった灼は、待ち構えるロボットと対峙しギリギリで勝利。 小宮カリナの秘書オアニーを救出します。 そこで、灼は梓澤の思考を理解する。 取り戻したシステムで梓澤に聞かれないよう1係に通信をします。 「館内に充満しているガスはブラフです。 梓澤は人が選択を間違えたら死ぬよう仕向ける。 だけど、死なせるつもりはないんだ。 」 灼は低層エリアでガスマスクを外して見せる。 本当に毒ガスではなかった〜〜〜!!梓澤の真理を掴みつつある灼。 局長室にたどり着いた炯と小宮、しかしその行動は梓澤に知られていて・・・ 局長室に到着した炯と小宮。 しかし梓澤がこちらの動きを把握して通信をしてきました。 パスファインダーを局長室へ向かわせたと知り、情報が早すぎると炯は発信機を疑います。 灼が都知事にプレゼントしたという口紅、実は灼はそんなこと知らず、梓澤が仕向けた発信機だったのです。 炯はその発信機を逆手に取り、小宮の居場所を翻弄させパスファインダーを巧みに撃退します。 そして、マカリナにパスファインダーをトレースしてもらい、パスファインダーの声で都知事を殺したと梓澤に報告させました。 慎導灼が梓澤廣一のメンタルトレースで父を見つける 灼は、梓澤のメンタルトレースの中で、謎の死を遂げた父を見つけました。 灼は、記憶の中から失くしていた過去を思い出します。 「孤独を選んではいけない。 必ず誰かに命綱を握ってもらいなさい。 」幼い頃、父に言われた言葉。 母を亡くした時、死に立ち会ったにも関わらず、灼の色相には変化が無かったこと。 自身が免罪体質者であったこと。 父は免罪体質者である灼がシビュラに見つかることを恐れ、灼を守るためにコングレンスマンを頼ったこと。 父が自分にシビュラシステムの正体を教えていたこと。 父と共に、シビュラシステムの前に立っていたこと・・・ 「お前は、あれになる資格がある。 ただし人ではなくなり、父さんとはもう暮らせない。 どうか、一人の人間として、慎導灼として生きてくれ。 」父の言葉は、まるで未来の灼がメンタルトレースで自分を見つけることを分かっていたかのように、灼に語りかけていました。 そして、父は灼を守るために、灼の記憶を消しビフロストに加担したのでした。 灼は、潜りすぎた。 自力では戻れなくなっていく灼・・・ 灼を救ったのは、命綱を握ってくれた炯でした。 「梓澤のゲームの終わらせ方が、分かったよ。 」炯に告げます。 リレーションの真意は「マカリナ」と突き止める法斑 その頃、ビフロストでは法斑が代銀の狙いを理解しました。 それは、小宮都知事が当選すること、そして死ぬこと。 それが必要だった。 シビュラシステムは、小宮カリナとマカリナを2人と認識した。 そしてマカリナにも選挙権を与えた。 それが進化するシビュラシステムに対抗するための構想だと話す代銀。 法斑は代銀も人工知能を使っていることを知っていた。 さらに、炯と繋がり連絡を取っていた法斑は小宮カリナの死は嘘偽りだと知っていて・・・ 外務省は梓澤との取引に乗り、梓澤を逃そうとする・・・ 灼は狡噛に、外務省行動課課長である花城フレデリカからの梓澤確保の指示を受けても、動かないでくれと懇願する。 しかしその交渉は決裂し、狡噛は花城の指示で梓澤の元へ向かう。 そこへ炯が到着し、狡噛を足止めします。 炯がゲリラで鍛え抜いた狡噛に敵うはずもなく、フルボッコにされます。 しかし、ボコボコにされても灼への時間は稼ぐ、相棒としての責務を果たします。 ビフロストでは、リレーション終了・・・ コングレンスマン代銀は小宮カリナの生存を知り破綻、ビフロストの鉄槌を受け消滅しました。 「ビフロストの破壊、そのためなら自分の命すらどうでも良かった。 」最後に代銀に告げた法斑。 唯一のコングレンスマンとなった法斑に、システムは新たなコングレンスマンを指名するか問います。 「シビュラシステムを指名します。 」という法斑。 シビュラシステムとビフロストシステムの初対面です。 「ようやく会えましたね。 併設型自動デバック診断修復サブシステム、通称ラウンドロビン。 あなたに感謝します。 」シビュラシステムは告げ、そして、ラウンドロビンはシビュラにより消滅しました・・・ 消滅したビフロストを前に、今回の働きによりシビュラは法斑にあることを提案する。 それを受け入れる代わりに、法斑は慎導灼を迎えにいくこと、もう一つ、収容中の常守朱の解放を申し出たのです。 法斑静火・・・あなたは何者ですか?! ついに梓澤廣一が局外へ!慎導灼と梓澤廣一がシビュラシステムの面前で対峙! 灼は梓澤に望みを叶えると誘い、一緒に逃亡の車に乗ります。 車内での会話で全てが明らかに・・・ ビフロストとは もともとシビュラシステム運用初期にデバックを行う極秘システムだったのを、出資者が己の利益のために運用を継続していた。 永遠の富を増やし続けるために、「ゲーム」が必要であったこと。 シビュラが人工知能に選挙権を与える、そこにシビュラの盲点が生まれる、そこが今回のゲームの狙いであった。 シビュラシステムとは 人間の脳機能を拡張し、人が人を超え、神の領域に踏み込んだテクノロジー。 この狂ったカオス理論の世界にようやく生まれた公正なジャッジ。 その価値は計り知れない。 梓澤の本当の目的はシビュラシステムの一部になること。 シビュラシステムの面前に立つ2人、シビュラの一員となりたいと申告する梓澤に「不可能」と告げるシビュラシステム。 免罪体質者は生まれつき罪人であり聖人である存在だと。 シビュラは梓澤の処分を決める。 ドミネーターの形状は処分に姿を変えます。 しかし、その審判を拒む灼。 こんなのシビュラのやり方ではない、梓澤の犯罪係数を計測してくれと。 「シビュラが俺に死ねと言ったんだ!!」梓澤は早く処分しろと灼に叫ぶ。 「死んでいい人間などいない!俺は沢山の人間に共感してきた。 正義のために罪を犯す人、他人の為に死ぬ人、シビュラシステムには罪人もいるだろう!!」灼はシビュラに訴える。 そして「罪を償う権利を奪うな!!俺はドミネーターが嫌いだ、でも一つだけ気に入ってる、それは引き金がついてることだ。 打つことの責任は、ドミネーターを握る人間にまだ委ねられている、そうじゃないのか!シビュラシステム!!」シビュラに問う。 灼の訴えをシビュラは考え、受け入れました。 ドミネーターはノン・リーサル : パラライザーに。 殴り合いの末に、灼は梓澤を処分せず、逮捕するのでした。 そして、霜月が灼を迎えに来ました。 法斑静火が公安局局長に就任 一件落着して、公安局に戻った霜月に告げられた驚愕の人事。 法斑静火が公安局局長に就任となりました。 さらに、法斑は収監中の常守朱を、霜月の執行官として任命したのです。 劇場版 PSYCHO-PASSサイコパス3 『FIRST INSPECTOR』考察 プライム編集版ではありませんでしたが、劇場版ではエンディングの後、常守朱が公安局に戻ってきたシーンがあります。 そして、局長室で新局長・慎導灼・炯ミハイル・イグナトフの前で、灼の父の事件、炯の兄の事件、自分が逮捕された事件について、常守朱自身が「お話します。 」というシーンで終わっています。 ラストのシーンから、次のシーズンはアニメ2期とアニメ3期の、間の過去が舞台になるのではないかと思っています。 1期2期の凄惨な事件を目の前にしてもサイコパスが汚染されることのなかった常守朱が、なぜ逮捕されたのか。 常守朱のサイコパスを濁らせるほどの何かがあったのか。 この謎が全く明かされていないので、次の長い長い伏線になっているのかなと思いますが、3期全体でも秘密にされていた伏線・・・次こそは回収して欲しいです!! そして、「不自由で自由、本当の人生とは、そういうものかと・・・」と言った法斑静火の正体が気になります。 劇場版 PSYCHO-PASSサイコパス3 『FIRST INSPECTOR』テーマ 今回のテーマは「罪を償う機会」と「自由」を描いたところではないかと思いました。 潜在犯ながらも社会復帰を果たした六合塚弥生の存在、「罪を償う権利を奪うな!」と叫び抵抗するクライマックスシーン、 犯罪者であっても贖罪の機会をという灼の意志は、灼の刑事としての志であり、同時に『サイコパス3』全体のテーマでもあったのではないかと思います。 1期の敵である槙島聖護は「システムの破壊」を求め死ぬ 2期の敵である鹿矛囲桐斗は「システムの改善」を要求し処分される 3期の敵である梓澤廣一は「システムの一因になる」ことを希望し罪を償い生きる システム側に入る資格があるにも関わらず、灼はシステムに抗議する。 そして、「引き金を引く権利は人にある」と言いシステムを【運用】する道を選びます。 神とも言われるシステムを目の前に、迎え入れるでもなく、従うでもなく、運用するという道は、1期で常守朱が示した道でもあります。 つまり『サイコパス3』は1期で放たれた指標が巡り巡って戻ってきた作品である、と言えるのかもしれません。 この素晴らしい循環こそが『サイコパス』という作品の普遍的なテーマかなと思います。

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ネタバレあり『PSYCHO

法斑静火 局長

長い鎖国政策からかじをきり、 外国人の移民を受け入れた日本は、急速に変化し様々な問題をかかえていた。 そんな中、新人監視官、慎導灼と炯・ミハエル・イグナトフが、公安局刑事課一係に配属される。 かつて数々の難事件を解決した刑事課一係だったが、霜月美佳は刑事課課長に、 常守朱は勾留の身となっていた。 灼と炯にとって最初の事件、 大型ドローン船墜落事故では、ハイパートランスポート社の内部告発を企てたリック氏が暗殺された。 事件の背後にはコングレスマン、インスペクター、狐からなるビフロストという謎の組織が関わっていたのだった。 このプランに目をつけたビフロストは計画を実行、アウマらは罪を着せられて消されてしまう。 計画の最後の標的が、小宮カリナ(東京都知事)だと分かった一係は、カリナの護衛任務につく。 そして外務省行動課は、ビフロストとも繋がってるピースブレイカーの残党(パスファインダー)を追う。 如月が囮となりインスペクターの梓澤康一を呼び出そうとするが、待ち合わせの場所には梓澤康一に騙されたコングレスマン法斑静火がいた。 妻の舞子を救出することと引き換えに法斑静火を助けてしまった炯は、 13番目のインスペクターとして契約を交わしてしまう。 つまり公衆の面前で銃を発砲したことが、常守朱が軟禁されていた理由なのではないかと推測されます。 そしてその発砲は、事故ではなく はっきりと狙いを定めて行われたものだった、ということが読み取れます。 『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』で細呂木局長は「常守朱の件は保留扱い」と語ってました。 例え発砲事件であっても、常守朱の優秀さを考えれば軟禁状態しか選択肢は無かったというのが当ブログ管理人の予想です。 公安局局長の名前の変化 公安局局長の名前は1期と2期では 禾生壌宗(かせいじょうしゅう)でした。 しかし3期では細呂木晴海(ほそろぎ はるみ)に変わっています。 この謎も『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』では回収されませんでした。 ただヒントとなりそうな記事が、先程のパソコン画面の記事の中に一つにあります。 つまり禾生壌宗は、シビュラシステム五十五周年記念の式典までは、公安局局長として存在していたことが分かります。 常守朱の発砲事件と合わせて考えると、銃で撃たれたのは 禾生壌宗だったのではないか? という考察も浮かび上がります。 慎導篤志の死の謎 『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』でも、慎導篤志の死についての謎は回収されませんでした。 なのでここではすでに出揃っている情報から、少しだけ慎導篤志の死の謎について考えていきたいと思います。 まず先程お見せしたこの写真の中には「慎導篤志の黒い疑惑」というタイトルの記事もあります。 シビュラシステム設立当初から関わっていた• シビュラの海外輸出に関わっていた• 金銭の横領をした 注目したいのは、慎導篤志が シビュラを海外輸出しようとしていたことです。 私はそれが篤志氏の死の原因だと思っています。 恐らくシビュラシステムの海外輸出は、ビフロストの利益に大きく関わってくる問題だったのではないでしょうか? 例えば、海外が日本のように平和になってしまうと、ビフロストの金銭源である 略奪経済が成立しません。 略奪経済とは非合法的な手段で富を搾取することです。 代銀遙熙は作中で「略奪経済の復活」を後押しする発言をしています。 ビフロストがピースブレイカーという闇経済や海外での略奪にかかわる特殊部隊を使っていたことも、この説を後押しします。 シビュラシステムが海外輸出されるとビフロストの利益が著しく損なわれる、だから慎導篤志は殺されたのだと推測します。 関連記事もチェック アキラ・イグナトフの死の謎 炯の兄であるアキラ・イグナトフの死亡についても『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』では回収されませんでした。 今のところ分かっている事実は、灼の父である篤志氏が、アキラ・イグナトフを殺害したということだけです。 しかしその情報もなにか意図的に操作されている可能性は十分にあります。 六合塚弥生が関わった最期の事件 8話のラストで、刑事課一係のメンバーの取材をしていた弥生は「私が最期に担当した事件と、今の刑事課一係が担当している事件は繋がってる」と呟きます。 その言葉の意味するところは『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』では明らかになりませんでした。 事件の繋がりは、今後のスピンオフ作品か『PSYCHO-PASS サイコパス4?』などに期待したいところです。 小宮カリナが命を狙われた理由 この伏線は『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』で回収されました。 ただ回収の説明はけっこう難しいです… まずビフロストが小宮カリナを殺そうとしたのは、シビュラシステムの盲点を(半永久的に)作り出すためだった、というのがシンプルな解説です。 もう少し詳しく、ビフロストの意図することを汲み取ると、次のようなロジックで盲点を無限に作り出そうとしていたのではないでしょうか。 小宮カリナが移民に殺されて死亡する• 代理人格AIマカリナが政治を担う社会の到来• 代理人格AIを人間と同格で扱う(ことをシビュラが容認する)• これまでの社会ではシビュラの盲点は「免罪体質者」だけだった• だからシビュラは免罪体質者を自身に取り込み盲点を潰してきた• しかし監視の対象がAIにも及ぶことでシビュラの盲点は増える• さらにAIは人為的に作ることが可能=盲点を無限に作ることが可能 4話で「マカリナの存在が大衆に認知されても選挙に当選する」という事実を、ビフロストは作り出しましたが、それは作戦の前哨戦だったということです。 ビフロストの正体 ビフロストとは、シビュラシステムの運用初期に、デバックを行う極秘部署から生まれたことが分かりました。 デバッグ(debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を発見および修正し、動作を仕様通りのものとするための作業である。 (Wikipediaより引用) 例えば、シビュラシステムの中に修正が必要なバグが発生したとします。 しかしバグがバグとして発見されなければ、それはシステムの盲点になります。 デバックシステム開発の出資者たちは、一部のバグがバグとして発見されない仕組みをつくり、自己利益の為に使っていたのです。 これこそが永遠に富を生み続けるビフロストと、それを支援するラウンドロビンというシステムの正体だったというわけです。 終わりに いかがでしたでしょうか。 今回は『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』の伏線解説と考察をお送りしました。 純粋な作品の感想については、下の記事に記載しましたので、もしよければ次の記事も読んでみてください。 関連記事もチェック! 映画『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』の関連エントリー.

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劇場版PSYCHO

法斑静火 局長

『PSYCHO-PASS サイコパス3期』5話アガメムノンの燔祭の感想 5話のタイトルもまたギリシャ神話な アガメムノンの燔祭(はんさい) まず読み方が調べないとよく分からないというね(笑) アガメムノンはギリシア神話の英雄でトロイア遠征軍の総帥(そうすい) 全ギリシアをまとめた王の中の王と呼ばれる一方、傲慢で非情、所有欲の強い男とあんまり評判が良くないみたいですね。 燔祭(はんさい)は神に行う儀式で、いけにえを祭壇で焼き、神に捧げるという今回の事件をリンクしたタイトルですね。 つまり、 今回の爆弾を使った自爆犯が燔祭、それを裏で操っている犯人がアガメムノンということでしょう。 そして、小宮カリナは東京都知事としてまだまだ出番あり。 ついでにヘラクレスも出てきたのもちょっと笑っちゃいましたけどw 5話もシリアスな展開の中にも霜月の怒り芸や潜入捜査のためのそれぞれの相性診断などもなかなか笑えましたね。 さて、感想はここまでにしてこっからはまたまた一つずつ気になる部分を考察していきましょう。 >> >> 狐に噛まれたのは来良と伏瀬 まず初めに狐に噛まれた元監視官と面会。 これにより、 施設送りになったのが今回面会した来良(きら)元監視官、そして亡くなったのが伏瀬監視官。 これ前回勘違いしてましたけれども、常守が捕まった後に梓澤を捜査していたのがこの来良と伏瀬。 どうやら二人共、今までのシリーズに登場していた監視官ではなかったみたいですね。 狐とは色相を保ったまま犯罪を犯す組織。 ということは、インスペクターやビフロストは免罪体質者のみを集めた組織なのか? ちなみに、免罪体質者は約200万人に1人の割合で存在すると予測されているので、それを探し出せればある程度の人数を集めることは可能ですね。 もしくは槙島のヘルメットみたいに何か使っているのか? この辺りも気になる部分ですね。 そして、一番気になるのは来良が最後に言った 狐は公安局にもいる の一言。 内通者が公安局の中にいる、そしてその正体は誰なのか?一番考察がはかどる部分ですね。 今のところ一番怪しく見えるのは如月。 今回も『僕を忘れないで』という狐のメッセージカードをもらっていましたし(贈ったのは梓澤か?それとも展開的に今回の事件のインスペクターか?)、何かしらの繋がりがあるのは明らか。 怪しさでいったら今回はイマイチ真意が見えて来ない細呂木局長なんかも怪しいですが、シビュラシステム自体が公安を売るなんていうことするかな?という疑問が残ります。 まあ、公安局といっても他にもまだまだ所属している人はいるので、そもそも一係じゃないというパターンもあるかもしれませんが。 そして、 アラタの病室を出ていったケイの後に見えた子供の姿の狐。 これを見た時、一瞬ケイが公安内にいる狐かとも思いましたが、それを本人に言うのもおかしな話だし、そもそも来良元監視官が梓澤を捜査していた時はケイはまだ公安にいませんし。 とはいえ、ケイにはOPでアラタとドミネーターを向け合ったり、二人のケイが戦ったりという気になる伏線もありますからね。 何かしらの狐の闇を抱えていることは間違いなさそう。 OPに出てくるキャラが一気に4人登場 OPの中盤、些々河から始まり梓澤と小畑で終わるインスペクターの並びの中に挟まれていた謎の4人が一気にこの5話で登場。 3人は宗教家で1人は入国管理局オブザーバー。 OPの並びから全員インスペクターなのかな?と思ってましたが、今回の事件の展開からすると一人以外はインペクターではないんですかね? すでにもう一人亡くなっちゃいましたし、梓澤の発言も 次はあいつが動くんだってねぇ~。 ゲーム嫌いのインスペクターなのに。 と、あいつらやインスペクター達と、複数形にしていなかったので。 OPでの扱いと今回の事件の展開から考察すると、トーリが一番怪しい存在、タイトルにあるアガメムノンのポジションっぽいですね。 もしくはチームで一つのインスペクターというパターンもあるかもしれませんが。 3人の宗教家は全員不自然なくらい犯罪係数低かったですしね。 特にジョセフ・アウマなんて武装ゲリラのリーダーとして活躍していたというのに。 OPの武装したベテラン二人組もこのジョセフ・アウマの知り合いでしょうか? アガメムノンの燔祭(はんさい)の正体 最初の5話の感想でも触れましたが、 アガメムノンの燔祭(はんさい)は自爆犯。 今回のターゲットの一人は信仰特区の計画を進める小宮カリナを、もう一人は入国管理局オブザーバー:久利須=矜治・オブライエン。 賛成派が狙われているのと、今回の事件の展開からアガメムノンな犯人はヘブンズリープの当主代行のトーリが濃厚そうですよね。 ヘブンズリープには厚生省の人間もたくさん入ってるってことでしたし。 そして、 爆弾を仕掛けられた人間は残り3人。 この3人が誰を狙うのかも気になるところ。 また、再び小宮カリナは狙われるのか? もしくは他の身近なキャラクターが狙われるのか? テレーザ陵駕(しのぎ)の謎 今回の黒幕第1候補がトーリなら、第2候補はテレーザ。 トーリとはまた違うテレーザは人間関係の方で怪しさを発揮してきましたよね。 入国管理局オブザーバー:久利須=矜治・オブライエンとはただならぬ関係がありそうな雰囲気でしたし、アラタの父とも親交があった。 さらに、 部屋には昏睡状態の正体不明の男性を介護している。 この男が誰なのか? 経歴には結婚歴はなかったですけれども、オブライエンとの間に子供がいたのか? それとも、アラタが帰った後にその男性に向かって、 この子の時間は止まってしまったとしても、あなたまでそうなる必要はないわ。 と言っていたので、このあなたがアラタを指すのなら、アラタの関係者なのか? ただ、顔の感じはケイに似ているので、ケイのお兄さんというのはちょっと飛びすぎですかね? ビフロストの裁園寺莢子と法斑静火 今回はビフロストの裁園寺莢子(さいおんじきょうこ)と法斑静火(ほむらしずか)の二人にもちょっと動きや情報が。 裁園寺莢子にはトオヤという兄がいて、同じくビフロストでコングレスマンをやっていて失敗したっぽい。 OPの考察でビフロストの三人の中で裁園寺莢子だけ背中を向けていることを指摘する人がいましたが、裁園寺莢子はその兄の件でビフロストやラウンドロビンに何か思うところがあるのかもしれないですね。 そして、 法斑静火は追い詰められているのに余裕綽々。 こういうキャラクターが逆にひっくり返すというのはよくあるパターン。 あの爺さんが逆にガチコン!と足元すくわれるかもしれないですね。 または、公安びいきなところから法斑静火は狐ならぬ、狐の中に潜入した公安関係者、もしくはビフロストを中から壊そうとしている人物なんていうパターンもあるかも。 六合塚の仕事と顔の広さの理由 六合塚弥生はサイコパス良化で社会復帰し、フリージャーナリストになりました。 そして、今回の話では 宗教家であるジョセフ・アウマとテレーザ陵駕と顔見知りでした。 この顔の広さはフリージャーナリストの仕事関連からなのか? というか、そもそも六合塚はなぜフリージャーナリストになったのか? 単純に執行官をやっていた経験と仕事適性が合っただけなのかもしれませんが、こちらももしかしたら常守の事件と関係あるのかな?と感じました。 六合塚はアニメ1期終盤から常守には「命を預けられる」と強い信頼を寄せていましたし、助けたいという気持ちがないとは思えない。 また、常守は廃棄区画の情報網を持っていたので、もしかしたらこの辺の宗教家の情報も持っていたのかもしれない。 六合塚は公安や外務省とは別のアプローチで常守に協力するため、フリージャーナリストとなってこの情報網を受け継いだなんてこともあるのかなと感じました。 アラタの相性適性診断の結果 潜入捜査のための相性適性診断も気になったポイント。 なんかネタ的な扱いでしたが、 アラタの相性適性診断は全員との相性が悪いというのは普通に考えたらかなり異常事態。 霜月とだけはちょっとだけ相性がいいですがw こんな中には入ってませんけれども、ケイとコンビを組む相性診断も悪かったですから。 それぞれ性格が違うメンバー全員と相性が悪いというのは、アラタがよっぽど特殊な性格なのか? YouTubeのコメントではパルクールの動きなどから人間じゃないんじゃ?という意見もありましたがw もしかしたら、これも メンタルトレースの影響なのかもしれないですね。 ケイの奥さんはフラグ? 潜入捜査と同じタイミングでケイの奥さんが目の手術へ。 そして、自爆犯はまだ3人残っている。 これってやっぱりフラグなんですかね~? もしくは目の手術なら目の方にも何か仕込みができそうだし。 そして、アラタを含めた三人で食事をしている時の 約束忘れないで。 どんな真実であってもお互いを信じ続けるって。 というセリフもかなり意味深ですよね。 PSYCHO-PASS サイコパス3期第5話の感想・考察まとめ サイコパス3第5話で一番気になったのはやはり公安局の中に潜む狐。 そして、ビフロストや宗教家たち以上にケイの奥さんの動向が気になりました。 >> >>.

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