とうとう酒造メーカーが高濃度アルコールを製造開始 今月(2020年04月)に入ってから多くの酒造メーカーで高濃度アルコールの製造・販売が開始されました。 あくまでも飲用として販売の販売ですが、一般的な消毒用エタノールが約70%程度なので明らかに飲用ではなく消毒用を想定しています。 酒造メーカーのアルコールは消毒できる? では、これら酒造メーカーが製造した高濃度アルコールを実際に消毒用として使用することができるのでしょうか。 まず、先月3月24日に厚生労働省より日本病院会に向けて 「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う高濃度エタノール製品の使用について」という連絡が発行されています。 詳細は難しいので省きますが、簡単にまとめると 「やむを得ない場合は消毒エタノールだけでなく高濃度エタノールを使用してもいいよ」 という内容です。 つまり、国も高濃度アルコールに消毒用アルコールと同程度の効果を見込んでいるとも解釈できます。 しかし、消毒用エタノールは 医薬品医療機器等法(旧薬事法)の認可が必要であり、この認可が下りていないと消毒用エタノールとは明記できません。 そのため、これらの高濃度アルコールはあくまで消毒用ではなく飲用としての販売となります。 そのため、メーカーのホームページにも 消毒用や除菌目的で製造された商品ではない、という説明がされています。 ただし、エタノールによる消毒効果はエタノールの濃度に依存しますので、厚生労働省のお達しにもある通り、一定の消毒効果は見込むことができます。 問題はエタノール以外の不純物等の含有についてです。 これらは飲用のスピリッツとしての高濃度アルコールであるため、香料やグリセリンなどの食品添加物が含まれている場合があります。 手指の消毒に利用した場合、 レモンの香りがするという口コミもありますので、使用する場合は注意が必要です。 とはいえ、コロナウイルスで手ピカジェルなどの消毒用エタノールが手に入らない今は貴重な存在といえます。 meirishurui. シンプルなネーミングです。 こちらもしっかりと消毒用ではないと、ホームページに記載されています。 大量のアルコールを扱う酒造メーカーだから出来ることを日々考えてきました。 必要な人に届けたい。 今、弊社が社会に出来ることを考え、今後とも商品開発をして行きます。 引用元:名利酒造株式会社 www. meirishurui. 支払いは代引き、クレジットカードが利用できます。 合計10000円以上の購入でゆうパックの送料・代引き手数料が無料になります。 10000円未満の場合は送料(全国一律)900円、代引き手数料200円になります。 tosa-kikusui. html 菊水酒造が製造する高濃度アルコール「アルコール77」。 その名の通りアルコール度数77%です。 原材料は醸造アルコール、香料なので、若干香料の香りがするとのクチコミがあります。 値段は 500mLで1200円(税抜き)。 このうち酒税として385円が含まれています。 こちらの商品も消毒用として製造していません、というお断りがされています。 引用元:www. tosa-kikusui. wakatsuru. 原材料は醸造アルコール、グリセリン、他、となっています。 砺波野スピリット77はウイスキーの蒸留器を利用してい製造されているとか。 値段は 1本300mLで880円。 こちらの商品もしっかり、消毒用ではないという記載がありました。 殺菌、消毒に使えますか? A. 当商品は消毒や除菌を目的に製造されたものではありませんが、消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでおります。 wakatsuru. 結論から言えば、全体的に割高ですが、 菊水酒造が一番安いです。 名利酒造(茨城県):360mL、1000円• 菊水酒造(高知県):500mL、1200円• 若鶴酒造(富山県):300mL、880円 これらのうち200円~300円は酒税になります。 あくまでも販売は飲用なので税金は仕方がありません、 酒造メーカーのアルコールの購入方法は? では、どうすればこれらの高濃度アルコールを購入できるのでしょうか。 今のところ、それぞれの会社が運営する通販などのネット販売がされています。 Amazonでも取り扱いがあるようですが、在庫切れのようです。 一部の製品では複数本の同時購入で送料を酒造メーカーが引き受けてくれる場合もあり、お得になります。 まだ、製造を開始しただけの会社もあり、順次販売に移行すると思われますが、アルコール不足の昨今では人気商品になると想定されます。 すでに菊水酒造のホームページはネット回線が渋滞していてなかなかアクセスできません。 購入したい人はこまめにサイトを確認しましょう。 まとめ 酒造メーカーで製造・販売された高濃度アルコールも今後は消毒用としての利用価値もあるでしょう。 ただし、値段が高いことや香料の香りがするなどデメリットもあるので、自身の責任で使用することをおすすめします。 👇合わせて読みたい👇.
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とうとう酒造メーカーが高濃度アルコールを製造開始 今月(2020年04月)に入ってから多くの酒造メーカーで高濃度アルコールの製造・販売が開始されました。 あくまでも飲用として販売の販売ですが、一般的な消毒用エタノールが約70%程度なので明らかに飲用ではなく消毒用を想定しています。 酒造メーカーのアルコールは消毒できる? では、これら酒造メーカーが製造した高濃度アルコールを実際に消毒用として使用することができるのでしょうか。 まず、先月3月24日に厚生労働省より日本病院会に向けて 「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う高濃度エタノール製品の使用について」という連絡が発行されています。 詳細は難しいので省きますが、簡単にまとめると 「やむを得ない場合は消毒エタノールだけでなく高濃度エタノールを使用してもいいよ」 という内容です。 つまり、国も高濃度アルコールに消毒用アルコールと同程度の効果を見込んでいるとも解釈できます。 しかし、消毒用エタノールは 医薬品医療機器等法(旧薬事法)の認可が必要であり、この認可が下りていないと消毒用エタノールとは明記できません。 そのため、これらの高濃度アルコールはあくまで消毒用ではなく飲用としての販売となります。 そのため、メーカーのホームページにも 消毒用や除菌目的で製造された商品ではない、という説明がされています。 ただし、エタノールによる消毒効果はエタノールの濃度に依存しますので、厚生労働省のお達しにもある通り、一定の消毒効果は見込むことができます。 問題はエタノール以外の不純物等の含有についてです。 これらは飲用のスピリッツとしての高濃度アルコールであるため、香料やグリセリンなどの食品添加物が含まれている場合があります。 手指の消毒に利用した場合、 レモンの香りがするという口コミもありますので、使用する場合は注意が必要です。 とはいえ、コロナウイルスで手ピカジェルなどの消毒用エタノールが手に入らない今は貴重な存在といえます。 meirishurui. シンプルなネーミングです。 こちらもしっかりと消毒用ではないと、ホームページに記載されています。 大量のアルコールを扱う酒造メーカーだから出来ることを日々考えてきました。 必要な人に届けたい。 今、弊社が社会に出来ることを考え、今後とも商品開発をして行きます。 引用元:名利酒造株式会社 www. meirishurui. 支払いは代引き、クレジットカードが利用できます。 合計10000円以上の購入でゆうパックの送料・代引き手数料が無料になります。 10000円未満の場合は送料(全国一律)900円、代引き手数料200円になります。 tosa-kikusui. html 菊水酒造が製造する高濃度アルコール「アルコール77」。 その名の通りアルコール度数77%です。 原材料は醸造アルコール、香料なので、若干香料の香りがするとのクチコミがあります。 値段は 500mLで1200円(税抜き)。 このうち酒税として385円が含まれています。 こちらの商品も消毒用として製造していません、というお断りがされています。 引用元:www. tosa-kikusui. wakatsuru. 原材料は醸造アルコール、グリセリン、他、となっています。 砺波野スピリット77はウイスキーの蒸留器を利用してい製造されているとか。 値段は 1本300mLで880円。 こちらの商品もしっかり、消毒用ではないという記載がありました。 殺菌、消毒に使えますか? A. 当商品は消毒や除菌を目的に製造されたものではありませんが、消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでおります。 wakatsuru. 結論から言えば、全体的に割高ですが、 菊水酒造が一番安いです。 名利酒造(茨城県):360mL、1000円• 菊水酒造(高知県):500mL、1200円• 若鶴酒造(富山県):300mL、880円 これらのうち200円~300円は酒税になります。 あくまでも販売は飲用なので税金は仕方がありません、 酒造メーカーのアルコールの購入方法は? では、どうすればこれらの高濃度アルコールを購入できるのでしょうか。 今のところ、それぞれの会社が運営する通販などのネット販売がされています。 Amazonでも取り扱いがあるようですが、在庫切れのようです。 一部の製品では複数本の同時購入で送料を酒造メーカーが引き受けてくれる場合もあり、お得になります。 まだ、製造を開始しただけの会社もあり、順次販売に移行すると思われますが、アルコール不足の昨今では人気商品になると想定されます。 すでに菊水酒造のホームページはネット回線が渋滞していてなかなかアクセスできません。 購入したい人はこまめにサイトを確認しましょう。 まとめ 酒造メーカーで製造・販売された高濃度アルコールも今後は消毒用としての利用価値もあるでしょう。 ただし、値段が高いことや香料の香りがするなどデメリットもあるので、自身の責任で使用することをおすすめします。 👇合わせて読みたい👇.
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5月14日、茨城県庁で不足が続いている消毒用のアルコール液が寄贈された。 その原材料はビールだ。 ビールから消毒液を製造しているのは、茨城県の酒造会社「木内酒造」。 発酵したお酒のような香りがするという消毒液だが、原材料にビールを使用した理由とは? 木内酒造・萩谷真千子さん: 消毒用エタノールが大変不足している中、ブルワリーとして何かできないかということで。 出荷の見込みが立たなくなってしまった生ビールを使って、消毒用エタノールができないか相談したのがきっかけです。 木内酒造の萩谷真千子さん 飲食店の営業自粛で出荷の見込みが立たず、余ってしまった生ビールを消毒液に。 この要請を受け、アサヒビールとキリンビールが合わせて2万4000リットルの生ビールを提供。 3社で費用を負担し、1260リットルの消毒液を作った。 木内酒造・萩谷真千子さん: どの市町村でも 消毒液が まだまだ不足しているという声は聞いています。 アルコールやマスクをこれから必要とされる方は多いと思うので、その方たちに届けられたらと。 この消毒液は茨城県のほか、協力3社の工場などがある4つの市(守谷市・取手市・石岡市・那珂市)に無償で提供される予定だ。 不足する消毒用アルコール液をめぐっては、4月下旬にサントリーがグループ工場内で製造した消毒用アルコールを医療機関向けに提供するなど、飲料メーカーや酒造メーカーの対応が相次いでいる。 ESG(環境・社会・人に優しい企業)に対する投資の動きも 三田友梨佳キャスター: 余ったビールを消毒液にという試み、どうご覧になりますか? エコノミスト・崔真淑コメンテーター: こうした社会に役立つ試みはすごく応援したくなります。 社会にとってやさしいだけでなく、実はビジネスでも評価される取り組みだと思います。 なぜかというと、このようなムーブメントがあります。 そういった企業に対してでないと、もう投資はしないというプロの投資家の動きがあります。 プロの投資家というのは、株を大量に売買する機関投資家の方々ですが、ESGに即した会社の株を買おうという動きもありますから、ビジネスの面でもしっかり評価されていくのではないかと思っています。 三田友梨佳キャスター: 特にこの状況においては、社会のために何ができるのか、企業もそうですし私たち個人もしっかり考えて行動に移していきたいものです。
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