ドラゴンフルーツはもともとは中南米にあったものですが、今ではベトナムなどで多く栽培されて いる柱サボテンの仲間です。 苗を植えて2年目には次々と花が咲き実がなります(らしい)。 以前、シンガポールのスーパーでこの奇妙な果物を見つけ、買って帰りホテルの部屋で食べて みたのが私とドラゴンフルーツとの出会いでした。 そして、冷たく冷えた時のあのサッパリした味と 綺麗な姿が大好きになってしまいました。 人によっては「おいしいとはお世辞にも言えない」と言 われますが、癖のないあの清涼感が私はとても気に入っています。 最近では沖縄でもかなりの量 のドラゴンフルーツが栽培されるようになってきたので、皆さんもスーパーなどで見かけられたこと があるのではないでしょうか・・・・? そして、そのドラゴンフルーツがサボテンの実であることを知ったのは帰国して半年も経った後で した。 また、苗が手に入ることも知り、早速購入依頼をして2本の苗を手に入れました。 はたして私の住む千葉県で実がなるのかどうか実験中です。 問題は冬季の低温をどう乗り越える かです。 我が家では鉢植えにして冬は部屋に取り込んでいます。 苗を植えて今年で2年目になりま すので夏ころには花が咲き・・・・あの大きな真っ赤な実が・・・たわわに実り・・・・と夢を見ている ところです。 今年は間違いなく実が付くはずですから、このHPで経過報告をしていきます。 鳥さんの絵を見る合間にドラゴンフルーツを見ながら、一休みしていただきたいと思います。 冬は家の中です。 ハッサクの枝が茂っていて日当たりがイマイチです。 右のほうには種から育てているパパイヤが2本あります。 パパイヤの葉は ずっと上にあり写真には写っていません。 冬でもあちこち芽が出ている・・・が、「細いなあ・・・」 平成14年1月19日 です。 これがドラゴンフツーツの実 平成14年3月2日 です。 1月19日と比べ芽が少しのびています。 でも寒いせいか細い! 右上の写真は低温でやられてたものです。 いたる所から小さな芽が出始めている。 平成14年8月3日 その後のドラちゃんの様子 「今年こそは・・・」と思っているが、どうもイマイチな感じです。 原因はどこにある・・? 春先の芽吹き時にかき掻きとらない のが災いしている・・・かな? 早く花芽をつけてくれー! ちなみに、奥に見えているパパイヤもまだ花は咲きそうもない です。 もっともっと幹が太くならないとねえ・・・・。 「 平成14年9月23日 さらにその後のドラちゃんの様子 1 「今年こそは大きな実を・・」と意気込んでいたのですが、どうも願いは叶えられそうに ありません。 未だに花芽らしき姿を見ることができないでいます。 どうも芽を付けることができなかった原因は、春先にたくさん出てくる脇芽をとらずに苗 にして増やそうなどと考えたことと「特別肥料をやらなくても育つ」という話を鵜呑みにし 肥料をほとんどやらなかったことのようです。 この仮説をもとに乱れた枝を除いて長めの4,5本だけをまっすぐ上に伸ばし、1.8mくら いの高さで折れ曲がるようにしました。 前からどうやって上で自然に曲がるように輪を つけようか悩んでいたのですが、園芸店で写真のように輪が2段になったものを見つ けこれを使ってみました。 本当はもう少し太目で丸みのある輪だといいのでしょうが、 とりあえずこれでがんばってみましょう。 ・・・・・来年こそは・・・・! 高さはまあまあでも太さが無いような・・・・ パパイヤも伸びたけど細い 摘んだ芽を置いておいたら根付きました 買ってきた2段の輪 平成14年10月20日 さらにその後のドラちゃんの様子 2 ずいぶんと伸びています。 充実した枝が揃ってきたので来年は絶対に花が咲く・・・・はず。 平成15年12月22日 ついに温室完成! とは言っても、実は既に一ヶ月前に完成していました。 1坪ちょっとだけの広さですが、まあお試しですから 十分な大きさでしょう。 この中に、500W/1KW切り替えの電気ヒータをセットしました。 おかげで、今の 季節でも、新しい芽が出てくるほど。 この枝は、見て分かるようにあまり勢いのいい枝ではなく半分老朽化したような枝です。 私は果肉 の色が白と赤、2種類の株を植えていますが、これは白いほう(だったはず)です。 この白いほうの 枝の芽はアリの好物らしく、すぐに齧られてしまいます。 それに較べて赤い果肉の枝は生育がよく、 どんどん伸びるので、こちらのほうにばかり目が行っていました。 そこで、今日さっそくアリ退治薬を 買って来てきてこの白い果肉をつける枝をもっと大事に育てあげることにしました。 鉢の数ももう少し 増やします。 平成16年7月10日 平成16年7月17日 どんどん伸びます。 平成16年7月21日 伸びが凄く早いです。 そろそろ開花しそうな雰囲気 かな・・・・・? 今日は、蕾発見から11日目です。 平成16年7月22日 夕方帰宅し見手みると、なんか咲きそう な感じ! 夕食後、19時半頃見てみたら見事に開花 していました! 平成16年7月22日 こんな感じです。 平成16年7月24日 その後のドラフルの花 開花から2日経った花の状態です。 一応人工 受粉しておいたので、あとは元の部分がふっく らと膨らんでくるのを待つだけです。 平成16年7月31日 ドラゴンフルーツの実 ここまで膨らんできました。 赤く色が変わって 収穫するのはあと3週間くらいかな・・? 平成16年8月11日 ドラゴンフルーツの太る ここにきて、太り具合が鈍ってきた感じが しますが、ここまで大きくなりました。 重みが増したのか、枝の下垂状態にも変化 が見られます。 平成16年8月24日 赤く熟したドラゴンフルーツの実 一ヶ月の長期出張中に赤く熟してしまった実。 アナログカメラで撮っておいてもらいました。 平成16年8月24日 収穫したドラゴンフルーツの実 全く見事なピンク色をしています。 平成17年4月23日 温室の中の状態です。 もうすぐ外に出します。 平成17年8月2日 今年は多めの蕾がつきました。 こういう立ち上がった枝に付く蕾は開花 まで到らない事が多いみたいです。 今夜,咲きます。 白身でなく赤身の種類の花です。 こういう下垂した所に蕾が付くんですね。 平成18年9月12日 今年も収穫しました。 まだ蕾もあります 実が真っ赤な種類の蕾 収穫した実。 左が白い実、右は赤い実の種類。 赤い実の種類 白い実の種類 2007. 02追記 やはり下垂した枝に実が付き易いですね これから一気に太ります 今年は赤実の種類も多く咲きました 2012. 17追記 あまりに枝が密集してきたので、植え替えることにしました。 バッサリ切り落としたもの 植え直す苗として残したもの 植え付ける前の状態 一鉢に2本だけ植え付けました。 右手前は植え直しは行わず先を切り取っただけのもの).
次の
三重県志摩市でドラゴンフルーツを育てている西岡ファームです。 西岡ファームは、畑歴10年ドラゴンフルーツ歴6年の経験から、志摩市ならではの有機物を用いて独自配合した土を作り、有機栽培を行っています。 ドラゴンフルーツは無農薬で育てています。 西岡ファームのドラゴンフルーツは11月中旬まで 私たちがドラゴンフルーツの話をすると、なぜ志摩市でドラゴンフルーツを栽培しようと思ったの?とよく聞かれます。 詳しいいきさつは、上のスライダー画像にまとめました。 お楽しみいただけたら嬉しいです。 いにしえより、伊勢神宮に食材を供給してきた御食つ国志摩でドラゴンフルーツができました。 ドラゴンフルーツ(英語: dragon fruit)は、ピタヤ(英語: pitaya とも呼ばれており、木になる果物ではなく、サボテンです。 正確にはサボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテン等の果実です。 メキシコや中南米の熱帯雨林が原産と言われています。 ドラゴンフルーツは、ベトナムや台湾や中国でも栽培は盛んにおこなわれており、中国語名は「火竜果」と呼びます。 火竜=ドラゴン 果=くだもの と英語名dragon fruitをそのまま漢字に当てはめたのですね。 日本のスーパーでよくみられるものは、ベトナム産の白肉種 ホワイトドラゴン です。 未成熟なまま刈り取られて日本に輸入されているため、あまり味がしません。 白肉種はスーパーでも流通しているため、召上っている人も多いかと思いますが、赤紫肉種は今迄スーパーでは見たことがありませんので、ほとんどの人は食べたことがないかもしれません。 西岡ファームのドラゴンフルーツは、白肉種 ホワイトドラゴン 3に対して、赤紫肉種 レッドドラゴン 7の割合で栽培し、幹上で完熟させてから出荷します。 ぜひ召上ってみて下さい。 2019年 ドラゴンフルーツ プレゼント&レシピ募集 西岡ファームのドラゴンフルーツは幹上完熟品です。 6年目の今年は、今までで一番美味しいドラゴンフルーツができました! そのため、ささやかでございますが、30個のドラゴンフルーツを用意し、プレゼント企画をはじめさせていただきます。 ふるってご応募ください。 そしてできたレシピ お写真 を教えていただけたら嬉しいです。 締め切りは2019年10月末です。 応募者多数の場合、早期に終了する場合がございます。 当選者の方には、西岡ファームよりご連絡の上、食べごろに熟れた果実をお届けします。 場所がわからない場合や遠方の人が当選された場合は、大変申し訳ありませんが宅急便着払いで送付させていただきます。 進行等はすべてこちらのサイトで、ご報告させていただきます。 私たちが大切に育てた果実がどんなお料理にに変身するのだろう!と今から、ものすごくワクワクしているんです!どうぞ、お力添えくださいますよう、よろしくお願いいいたします。
次の
手元の本には以下のように書かれています。 5mくらいの高さになったら横方向に誘引。 横向きの茎節の刺座から新しい茎節が出てくるので、これを下方に垂らす。 下垂させた茎節を地上から50cmほどの位置で切り戻すと、切り口付近の刺座に蕾を生じる。 (ベトナムやタイでは、夜間に4〜5時間、電照を行って花芽誘導している) 一般的な白い果肉のドラゴンフルーツ(Hylocereus undatus)は1本でも結実しますが、赤い果肉のものは自家受粉しないものもあります。 発芽から1年半ほどですが、まだ50センチぐらいしかありません。 茎は1本だけにした方がいいのでしょうか? また、最初に芽が出た時の茎がいちばん細くてヒョロヒョロなのでこれを切ってしまった方がいいのでは?と思うのですが、元の茎を切ってしまっても大丈夫なものでしょうか? 宜しくお願いします。 1メートルぐらいの高さに成長してから枝が伸びて実をつけます。 そうではなくて、枝がたくさん伸びてワサワサした姿を観賞したいだけでしたらそのままほっとけばいいです。 枯れないか?との意味でしたら枯れることはありません。 大きな枝だけを残しておけばエネルギーが集中して大きく育ちます。 いつもどうも有難うございます。 大きく育てておいでですので、お解りかとは思いますが、ドラゴンフルーツを「サボテン」の感覚で育てるのは大きな間違いです。 肥料、水は大好きな植物で、根を出しながら木の幹を這い上がるほふく性の植物ですので、温度が必要ですけど、適当にちょん切って砂や鹿沼土に挿しておけば、苗は簡単に出来ます。 生育には、ある程度の光を必要としますが、夏に強日照下に出すと日焼けを起こす事もありますので、ご注意下さい。 特に、水切れした状態で出すとひどい日焼けを起こします。 なお、先の話しですが、赤か白の実生でしょうが、自分の花粉では止まりにくい場合がありますので、その場合は、他の品種を用意する必要があります。 うちにあるのは白肉のドラゴンフルーツとイエローピタヤです。 調べたら開花の季節が全然違うらしいと知りました。 機会があったら赤も蒔いてみようと思います。 イエローピタヤの方が生長が遅いそうですがうちのは白肉ドラゴンの方が10センチぐらい小さいためおかしいなぁと思っていましたが、 50センチしかなくても普通なんですね。 早く100センチの折り返しまで伸びるように、日焼けに気をつけて育てます。 どうも有難うございました。 自家結実性もあるはずで、1本でも実が着きます。 イエローは育てていた事がありますが、外観が赤や白と全く異なりますが、味ははるかに上です。 それにしても、次から次とよく育てておいでですね。 頭が下がります。 あとさき考えず種蒔きしていたら中途半端な大きさの苗だらけになり、少し反省しました。 でもランブータンのタネがほしくなり、誰かタイに行かないかな〜と思っているところです。 反省が足りないですね。 ではいろいろ教えて頂きまして有難うございました。
次の