もくじ• 未だ解明されない『かごめ唄』の歌詞の謎 誰もが知っているわらべ唄『かごめ唄』ですが、前々から気にはなっていたのですが、一度ここで検証してみたいと思います。 かごめ、かごめ 籠の中の鳥は、いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった 後ろの正面だあれ この唄は、君が代などとともに、その不可解な歌詞がいろいろな人の憶測を呼んでおり、未だ決定的な解釈というものが存在しません。 ですが、この唄の詩の中には何らかのメッセージが隠されているということだけは確かだと思われます。 というわけで、いくつかのアプローチによって、独断と偏見、あと、勘で(笑)、この唄を検証してみたいと思います。 「かごめ、かごめ」が意味するものとは・・・? それでは、かごめ唄の歌詞を文節ごとに分けて見ていきたいと思う。 まずは、唄の出だしの「かごめ、かごめ」から。 「かごめ」といってもいろいろな呼び方で表すことが出来る。 籠目紋= 麻文様= 六芒星= ダビデの星= マカバ・・・というふうに。 【左=籠目(紋) 右=麻文様】 日本で六芒星といえば、昔から籠目(かごめ)紋と言われてきました。 その名の通り竹で編んだ籠の目が六芒星になることからそう呼ばれます。 それにしても、籠目紋が麻文様(家紋でも使われる)と同じというのが、大麻の今後を占う意味でもなんとも興味深いですね。 【左=伊勢神宮内宮参道の灯籠に六芒星 右=イスラエル国旗のダビデ紋】 伊勢神宮や元伊勢 籠(この)神社の奥の宮、真名井神社でも六芒星の紋は昔から使われている。 籠(この)神社は「かご」とも読めることからその関わりの深さが窺い知れる。 また、このことからイスラエル国旗にあるように、ユダヤ人と六芒星の関係が深いのは周知の事実だが、この元伊勢 籠神社や伊勢神宮とユダヤとの関わりに話が及んでしまう。 というのは、この元伊勢 籠神社を代々護ってきたのは、海部(あまべ)氏であり、「海人族」と言われる血筋である。 つまり、ユダヤからやってきたといわれる渡来人=失われた古代ユダヤ10支族の家系だ。 やはりここにも六芒星との関わりが見て取れます。 ちなみに、元伊勢 籠神社は京都・丹後半島の天橋立の近くに位置するのですが、この天橋立は一説にはプレアデスと地球をつなぐゲートのひとつだと言われています。 元伊勢という神社名からもわかるとおり、伊勢神宮が今の場所に鎮座する前に一時的に祀られたという神社なのだが、籠神社の「籠」って竹かんむりに龍って書きますが、やはり龍神=龍蛇族=プレアデス人ってかんじで繋がってきますよね。 僕はまだ行ったことはないのですが、僕自身プレアデスやシリウスではないので今まで縁がなかったのかもしれません。 それでも是非、天橋立や元伊勢 籠神社、奥宮の真名井神社は訪れてみたいですけどね。 話がかごめ唄から外れちゃってるかもしれないが、気にせずに(笑)、次は「マカバ」について見てみよう。 【正四面体を2つ重ねるとマカバ模様が出来、側面から見ると六芒星になる】 まず、「マカバ」の形について説明すると、図のように2つの正四面体を重ねるとマカバという模様になり、それは、13個の球体からなる神聖幾何学であるフルーツ・オブ・ライフの中にも見てとれます。 「我々の体の周りに取り巻いている光のエネルギー場であり、左右両回転しスピリットと肉体に同時に作用する」ということだそうだが、つまり、マカバを構成する上向きの正四面体は男性性エネルギー、陽電子、左脳などを表し、下向きの正四面体は女性性エネルギー、電子、右脳などを表すとされます。 それらが合わさり回転することで、上下、男女、善悪などすべての「二元性」を統合し完璧な状態になります。 かごめ唄でいえば、歌詞の最後のほうに出てくる「鶴」が上向き正四面体、「亀」が下向き正四面体と言えると思います。 ちなみにこのマカバは瞑想などで波動を上げることで活性化され、宇宙(天)と地球(地)とを繋ぎ、我々を運んでくれる原動力となり得るというのです。 まるで宇宙機(UFO)のように。 大変興味深いことです。 【結論】「かごめ かごめ」のかごめとは「マカバ(=二元性の統合)」を意味する。 スポンサードリンク 「籠の中の鳥は、いついつ出やる」の籠とは?鳥とは・・・? 「籠の中」これは籠で伏せられ、囲まれて(封印されて)いる状態からいつ出るのか?という意味かと。 この「籠」は前出の元伊勢 籠(この)神社のことだという説もあります。 籠神社はニギハヤヒを祀ってあり、ニギハヤヒといえば、神武天皇の東征の時に出てくる天津神ですが、記紀においてもかなり隠されていて謎が多いんですよね。 卑弥呼の邪馬台国と同じように。 ニギハヤヒが籠の中に隠されているといってもいいかもしれません。 ただ、「鳥」というからには鳥なんでしょう。 ではこの鳥とはなんの鳥か、ズバリ、二元性を越えて籠から出てくるのは「 火の鳥= フェニックス= 鳳凰」でしょう!二元性(二極性)を越えて(統合して)不死鳥になるってわけです。 他にも例えば、四国一高い山・徳島の 剣山(つるぎさん)にはモーセが神から授かった十戒を記した石板などが収められた「 契約の箱= 失われたアーク= 聖櫃」が隠されているという説がある。 空海の八十八ヶ所巡礼(お遍路さん)は実は契約の箱を守るため、その周りに張った結界(魔除け)という訳ですね。 その契約の箱の上にはケルビムという天使があしらわれているんですが、羽根があるところから一見、フェニックスにも見えなくもない。 契約の箱自体、日本全国の祭り(政)で見られるお神輿とそっくりで、お神輿の上にも「鳳凰=フェニックス」があしらわれている点も同じだ。 そのフェニックスをあしらった「契約の箱(ソロモンの秘宝)」がいつ出るの?という解釈は強引すぎるだろうか。 【左=契約の箱 右=お神輿(てっぺんに鳳凰)】• 【結論】「籠の中の鳥は、いついつ出やる」の意味は、籠の中に閉じ込められた(封印されている)鳥(フェニックス or ソロモンの秘宝)はいつ出てくる(解放される)のだろう。 「夜明けの晩に」の奇妙な表現に隠された意味とは・・・? 「夜明けの晩に」・・・う〜ん、奇妙な表現だ。 夜明けなのに晩? 「夜明け」とは、闇に光が差す状態を表すのだと思います。 では、「夜明けの晩」とは、夜明けの前の晩ってこと?、もっと言えば、ある時期を「夜明けの朝」と「夜明けの晩」に分けた時の後半の時期のことかなと。 「ある時期」とは、ヨハネの黙示録やダニエル書など、新約聖書でも旧約聖書でも多く出てくる数字「1260日=42ヶ月=3年半」です。 ただ、どの年を起点にして前後3年半かというのははっきりしませんが、例えばマヤ暦が終わるとされた2012年を起点にすると、前3年半は2008年からになります。 後3年半は2015年までとなります。 2008年はリーマン・ショックの年でした。 2015年はギリシャ・ショックの年です。 前半の3年半を「夜明けの朝」、後半の3年半を「夜明けの晩」と考えると、2015年(夜明けの晩)に、古い体制が崩れ、封印されていたメシヤ(救世主)が復活を果たすという意味にもとれます。 【結論】「夜明けの晩に」とは、2015年のことか? 「鶴と亀がすべった」は二元性の統合を示すのか・・・? 「鶴と亀がすべった」ですが、漢字で書くと「滑った」というよりも、「統べった(=統合された、ひとつになった)」という意味だそうです。 「鶴」と「亀」はどちらも縁起がいいとされる生き物ですが、その意味について考えていきましょう。 この対極の2つが統合し、ひとつになるのです。 ていうか、元々ひとつだったものが長い間分けられていて2極化していたものが、また元のひとつに戻るという。 例えば2013年には、伊勢神宮(鶴)と出雲大社(亀)が同じ年に式年遷宮を執り行うという珍しいことがありました。 さらに翌年2014年10月には、高円宮家の次女、典子様と出雲大社の権宮司、千家国麿さんがご結婚されたのは記憶に新しいですけど、これも皇室(鶴)と出雲(亀)がお一つになられた(統べった)ということですよね。 着々と統合は進んでいるのですね。 さらに、鶴亀に関連して、ソロモンの秘宝が隠されていると噂の剣山ですが、元々は鶴亀(つるき)山という名称だったとも言われます。 実際今でも、山頂付近に鶴岩と亀岩というのが存在します。 この剣山とユダヤの謎についてはかなり興味深いことがたくさんありますよね。 かごめ唄との関連性も捨て切れません。 【左=奥に見えるのが剣山山頂 右=鶴岩と亀岩】 「後ろの正面だあれ?」・・・って自分のこと? 「後ろの正面」この表現も奇妙で、それゆえ一抹の怖さを感じてしまう部分だが、何のことはない、 後ろの正面とは、自分のことらしい。 もちろん一説にはだが。 つまり、自分の後をず~~っと辿っていくと、地球は丸いのでやがて自分の正面にくるってわけです。 あと、自分が発したものは善かれ悪しかれ全て自分に返ってくる、 カルマの法則もなんとなくこの図を作ってて感じましたね。 簡単に言うと、今後いろいろと今まで隠されていたことが明らかになって、和合を果たすのだが、それを待ってるだけじゃあいけないよと。 黙って待ってても救われないよと。 「 天は自ら助くるものを助く」というわけですね。 ワンネス意識に目覚め、御霊(身魂、みたま=松果体)を磨き、知識だけではなく実践することが最重要になってきます。
次の犬夜叉は高橋留美子さんが週刊少年サンデーで連載した漫画です。 戦国時代を舞台にし、半妖である犬夜叉と女子中学生日暮かごめの「四魂の玉」を巡る冒険活劇として人気を博しました。 原作単行本は全56巻が発売され、アニメ化もされた人気作品です。 犬夜叉とかごめは冒険が終わった後、どのようになったでしょうか?二次創作的には様々な物語が紡がれていますが、公式にはどうなったか覚えていますか? また連載の最終回のさらにその後が公式にあるのをご存じですか?実はワイド版コミックの最終刊に、最終回の更に半年後の物語があったのです! 今回は、犬夜叉とかごめのその後の生活がどうなっているかを高橋留美子さんが世の中に出した公式のエピローグを紹介します。 - 2018年 6月月3日午前7時07分PDT かごめが四魂の玉を消滅させることで、犬夜叉とかごめの1年間に渡る冒険は終わりを告げました。 四魂の玉がなくなったことで、犬夜叉とかごめは互いの世界を行き来することができなくなっています。 それから3年の月日が流れました。 かごめのその後、高校を卒業しても犬夜叉への気持ちは変らず かごめは高校を卒業したものの、犬夜叉への気持ちには変わりはありません。 骨喰いの井戸をのぞき込んでみると、そこには地面しか見えませんでした。 これからもずっと犬夜叉のいない世界で生きていくことに寂しさを感じているかごめは「犬夜叉に会いたい」と強く願いしました。 すると骨喰いの井戸の先に空が見えました。 犬夜叉のその後、かごめを大切に思う気持ちは変らず 犬夜叉はかごめを現世に送り届けて、家族に会わせることでホッとして戦国の世に戻りました。 そこからは弥勒と協力して、村々の妖怪退治の仕事をしています。 それでも3日に1回は、骨喰いの井戸のところに通っていました。 そしていつものように弥勒と珊瑚の子供におもちゃにされていると、骨喰いの井戸からかごめの匂いがしました。 犬夜叉とかごめのその後、二人で歩む明日 高校を卒業したかごめは、犬夜叉のいる世界で生きることを決めました。 巫女の衣装を身にまとい、楓ばあさんの下で薬草を煎じたり、お祓いの手伝いをしていました。 そして、犬夜叉とかごめは結婚しており、かごめが殺生丸のことを「お義兄さーん!」と呼んで、すごくイヤな顔をされていました。 そうして少しずつ生活が変りながらも、犬夜叉と毎日を積み重ねて行くことに幸せを感じながら、二人で明日へと歩んでいこうとするのでした。 犬夜叉とかごめのその後についての感想 高橋留美子さんの作品って最後はかなりキレイに終わらせるんですよね。 ハッピーエンドというより、グッドエンド的な終わり方な気がします。 「みんな幸せで終わり」というよりは、「これから生きていくのが楽しみ」という終わり方ですね。 犬夜叉とかごめの物語も、奈落と四魂の玉の話で終わりましたが、また新たな大妖怪が出てこないとも限りません。 そういうまだ続きを想像させてくれる作品でしたね。 犬夜叉とかごめの最終回のその後(半年後)の話は? - 2019年 1月月19日午前2時32分PST 犬夜叉の物語は、全56巻で終わりを告げたのですが、実はその後に発売された、ワイド版の最終巻で、さらにその後を描いた話がありました。 それは、最終回から半年後の世界でした。 犬夜叉とかごめのその後 特別編「あれから」のあらすじ 犬夜叉と弥勒がいつものように妖怪退治に向かいます。 今回の討伐対象は破魔の矢で封印されていた「根の首」という妖怪でした。 封印していた破魔の矢を楓に見せたところ、50年前に桔梗が封印した妖怪であることが分かりました。 かごめ、珊瑚、りんは人払いされ、別の場所にいたところ、「根の首」がかごめを桔梗と勘違いして襲いかかってきました。 このとき珊瑚は子供を七宝に預け、飛来骨で「根の首」を退治します。 その後、犬夜叉と弥勒が駆けつけますが、桔梗の事を黙っていた犬夜叉に怒鳴るかごめ。 いらぬ気遣いは危険だと判断した弥勒によって、「根の首」のことを聞きます。 黙っていた犬夜叉は脂汗をかきながら(怒ってねえのか・・・)、かごめは桔梗のことを話してくれなかった犬夜叉に(隠すことないのに・・・)と、すれ違っています。 この辺は相変わらずですね。 このときかごめたちに襲いかかった「根の首」は一部で、村全体を襲っていました。 本体を退治すべく、犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚のパーティ再結成です。 「根の首」は土中で増えて、村人を次々と襲っていました。 そこでかごめは居場所を探るべく、単身囮となり、根の首の本体を土中から引きずり出しました。 本体が出れば、犬夜叉とかごめで退治します。 一人で囮となったかごめを犬夜叉が怒鳴ります。 しかしかごめは「犬夜叉が助けてくれると信じていた。 だから桔梗の事も話してくれればよかったのに」と話します。 これには犬夜叉は「怒っているのか?」と聞きますが、「怒ってない。 けど私のことも信じてよ」とかごめ。 草原で犬夜叉とかごめが寄り添って座っているシーンで幕となりました。 犬夜叉とかごめのその後 特別編「あれから」の感想 犬夜叉とかごめの関係があまり変っていないことに驚きです。 桔梗のことはお互いに納得のいく形になっていたと思いましたが、犬夜叉にとってはまだシコリになっているようでしたね。 加えて、二人のやりとりの進展の無さよ。 いつまで犬夜叉は「怒ってんのか?」とか聞くんでしょうね。 半年後ではなく、3年後ぐらいにして、犬夜叉とかごめの間に子供が生まれているぐらい変化を持たせても良かったのにと思います。 そうすれば犬夜叉ももう少し大人になっていたんじゃないかと。 まあ、相変わらずの二人を描きたかったのかもしれませんね。 最期に 犬夜叉とかごめのその後を公式の作品で振り返りました。 犬夜叉とかごめの間柄はあまり変っていないようですが、なんというか、桔梗が未だ犬夜叉の中に大きく残っていますね。 もっとお互いが大人になって、桔梗のことをについて折り合いを付けられるようになればいいんでしょうが、それはきっともっと先のお話でしょう。
次の
うらめしや ジャンル ・・・ 漫画 作者 出版社 掲載誌 ミステリーJour レーベル 発表期間 - 巻数 全26巻 漫画:うらめしや外伝 かごめ -大正妖怪綺譚- 作者 魔木子 出版社 双葉社 掲載誌 JOURすてきな主婦たち レーベル ジュールコミックス 発表期間 - 巻数 既刊6巻(2019年9月現在) - プロジェクト ポータル 『 うらめしや』は、によるの作品。 『』()の姉妹誌『ミステリーJour』1998年2月号より連載開始。 連載当初は本誌と姉妹誌へ不定期に掲載されていたが、2004年10月号より『JOURすてきな主婦たち』へ掲載誌を移し、2019年5月号をもって完結した。 また、外伝として『 うらめしや外伝 かごめ -大正妖怪綺譚-』が本編と並行するかたちで2012年8月号より同誌にて連載開始。 本項ではこの外伝についても説明する。 1997年より連載が開始され、魔木子の作品の中では最長の連載期間となっている。 を舞台に起こる、幽霊・化け物・あらゆる不思議事を市井の「 うらめしや」である主人公の「お妖」が解決して行く。 2012年に連載が開始された外伝は、お妖の子孫を主人公とする後日談にあたり、舞台は時代へと移る。 本編の連載が終了する前に開始された理由については、その内に答えられると魔木子がコミックの中で語っている。 登場人物 [ ] 主要キャラクター [ ] お妖 本作品の主人公。 幼少の頃より人並み外れた霊力を持つが故に、実の両親からも怖れられ捨てられた過去を持つ。 本名は「およう」と平仮名であったが、いつの間にか誰からともなく「お妖」と渾名されるようになる。 ・・・等に通じており、江戸で高い実力を誇る霊力者であるが、生身の人間に対しては呪文が効かない為に窮地に立たされる事がある。 また家事の腕に関しては壊滅的である。 基本的に自分の感情をあまり外に出さない性格であるが、夫である佐治が女の悪霊に攫われた際には嫉妬の感情を認めている。 佐治 「疾風の佐治」と呼ばれるチンピラの男。 江戸のはずれの小さな寺に産み捨てられた孤児であり、同じ寂しい境遇のお妖に惹かれ、お妖の住む長屋に転がり込んだ。 霊感は全く持っていないが義侠心に富み、それゆえに自身の霊力に悩むお妖の心の支えとなっている。 自身が天涯孤独の身だった為に非常に家族思い。 お妖とは反対に家事が得意であり一切の家事を引き受けている。 とある事件に巻き込まれた際、にある「幽霊めしや」と呼ばれるを譲り受け、事件解決後はお妖の稼業に因み「うらめしや」ので料理屋を開業する。 のシロの主である。 お妖と夫婦になってからは、お妖一筋であるが何度か人間以外の類のものに取り込まれそうになったこともある。 東火 のである霊狐。 多摩の稲荷山を栖とする霊狐の長・源五郎狐の一人息子。 初め、お妖に惚れており佐治を殺しお妖を妻にむかえ入れようとする敵であったが、紆余曲折あり現在ではお妖たちの良き友人である。 光太郎 お妖と佐治の第一子。 お妖譲りの美貌と強力な霊力を生まれ持つ。 出産の際に産婆のこぼした言葉の通り、作中でも数奇な運命を辿るキャラクターの一人である。 幼少の頃の姿は大変愛らしく、成長してからはまるで女性のように綺麗な美男子であり、光太郎目当てに女性が料理屋「うらめしや」に集まるほどであった。 愛称は「光太」で、お妖や佐治にそう呼ばれている。 お静 お妖と佐治の第二子。 本人の意思や霊能力とは言い難い不思議な力を生まれ持つ。 おかっぱ姿で、他人に悪意を持つことがない。 北斗 東火の第一子で光太郎とは親友の間柄。 幼い頃はやんちゃな小僧のようなかわいらしい外見で、父親の東火と同じく我儘で手がつけられない性格だった。 大人になった姿は体も大きくいかつい。 霊狐は成長が人とちがい早いため、数年で大人の姿になった。 大人になってからの北斗は無口でクールな性格。 シロ 東火の父・源五郎狐の手により稲荷山に封印されていた犬神。 紆余曲折を経てお妖と佐治達の家族の一員となる。 普段は愛らしい子犬の姿をしているが、主の命令のみに従い本来の姿を現す。 主が何らかの危機に見舞われ身動きが取れなくなった場合に限り、自らの意思で変化し助けを呼びに行った事が数度ある。 花御門院の修羅 上方出身の女。 お妖に敵対心を燃やす。 修羅は陰陽師としての名前であり、本名にはコンプレックスを持っている。 お妖や佐治に文句を垂れながらも、二人のことや光太郎、お静が大好きである。 特にお静とは深い関係にある。 春吉 修羅の末弟。 姉の事を非常に慕っているが、幼少の頃より何かと厄介事を持ち込んで来る為、修羅からは「疫病神」と呼ばれている。 かごめ -大正妖怪綺譚- [ ] 瀬戸内かごめ 外伝の主人公、お妖の曾孫にあたる。 とある事情で英国の魔女からの呪いを受けてしまい、メイドの装いをやめると死に至ってしまう為、いつもメイド服を着用している。 母親である葛城小夜子の心を見抜く能力により、幼い頃ほしいものを全て言葉にせずとも与えられることで感情を表すのが苦手な性格。 除霊や化け物退治の際には呪文や真言は必要なく、物理的な攻撃により強制的にあの世に送る能力を持つ。 興味と目的は強くなる事の一点にしかなく日々剣術修行に励んでいる。 鈴木駒子 両親を亡くし、華族の屋敷に住み込みの女中として働いていた少女。 かごめの友人として葛城家に居候する事となる。 非常に働き者である為、かごめにコマネズミにちなんで「コマちゃん」と愛称を付けられる。 霊の類いを視る事はできるものの、霊能力を身に付けるほどの力は無い。 ただし、非常に稀有な能力を生まれ持っている。 本編の主人公のお妖とは浅からぬ縁がある模様。 御菩薩池葵(みぞろけ あおい) 400年余りの歴史を持つ、御菩薩池流剣術道場の跡取りの青年。 かごめの実力を凌駕する剣術の腕前を持つ。 かごめの幼少期に守役を務めていた式神の青蜋(せいろう)に顔立ちが似ている。 葛城小夜子 数十年で急速に莫大な財を成した葛城財閥の夫人にして、かごめの母。 優れた霊能力者であり霊視を得意とする。 娘のかごめに着させるためのドレスや着物を用意して社交界で着させたかったが、かごめがメイド服で過ごしているため叶わず、代わりにコマちゃんを着飾って社交界に一緒に出席をしている。 余談 [ ]• 同作者の『怪の夢』()に、お妖と佐治がとしてゲスト出演している。 本作「うらめしや」は電子書籍で 705万ダウンロードを突破しており、電子書籍での人気が高い。 漫画自体を全巻手に入れるのが困難になっており、ファンの増刷を願う声が多く上がっている。 書誌情報 [ ] 漫画 [ ]• 『うらめしや』 〈ジュールコミックス〉 、全26巻 発売日 1. 2001年 04月17日 2. 2001年 08月16日 3. 2002年 07月17日 4. 2003年 01月17日 5. 2003年 06月17日 6. 2003年10月17日 7. 2004年 07月17日 8. 2005年12月17日 9. 2006年11月17日 10. 2007年10月17日 11. 2008年10月17日 12. 2009年 09月17日 13. 2010年 09月17日 14. 2011年 04月15日 15. 2011年 09月17日 16. 2012年 05月17日 17. 2012年 06月16日 18. 2012年 07月17日 19. 2013年 07月17日 20. 2014年 07月17日 21. 2015年 07月17日 22. 2016年 07月16日 23. 2017年 07月15日 24. 2018年 07月17日 25. 2019年 01月17日 26. 2019年 06月17日• 『うらめしや外伝 かごめ -大正妖怪綺譚-』 双葉社〈ジュールコミックス〉 、既刊6巻(2019年9月現在) 脚注 [ ] 注釈 [ ].
次の