会食恐怖症 嘔吐恐怖症。 会食恐怖症とは?

会食恐怖症とは?会食恐怖症とうまく付き合う効果的な3つの方法!

会食恐怖症 嘔吐恐怖症

私もその一人でして、 中学2年生の時にパニック障害を発症してから 5年以上は外食すること、 誰かと外で食べるなんてもってのほかくらい苦手でした。 普通の人はそんなことを食事の際には考えませんね。 しかし、こういった負の考えが頭にこびりついている方もいるのではないでしょうか・・・? また、そんな状況ですから誰かとご飯を食べるなんて毛頭無理です。 嘔吐恐怖症になった原因? パニック障害発症前からやや潔癖症的なところがある子どもでして、 パニック障害となってから過呼吸になって外で嘔吐し、 注目を集めたことから極度の嘔吐恐怖書になったのだと思います。 日常生活にも当然影響が出てきます。 つまり、外で飲食をすることがとても不安となるのです。 特に、胃の不快感というのが食後が常につきまとい、気になっていました。 会食恐怖症・嘔吐恐怖症をどう克服したか パニック障害は完全には克服していないのですが会食・嘔吐恐怖症についてはほぼ克服しました。 外食練習実践編• 喫茶店に挑戦 私の場合は家の近くにある比較的空いている チェーンの喫茶店でした。 そこで 飲み物だけを頼み時間を過ごします。 それが第一段階です。 食べ物ではなくて飲み物を注文し読書など好きなことをして過ごしました。 オススメは持ち帰り用のプラスチックカップで用意してもらうことです。 そうすれば、気分が悪くなったときにはそれを持って外に出ればなんらおかしいところはありませんし、無駄にもなりません。 比較的この段階は楽にクリアできると思いますが、 原点に戻るという意味でも嘔吐恐怖症が再発した際には、 喫茶店で飲み物のみからスタートするということを大切にするのがよいと思います。 軽食に挑戦 オススメは甘いものです。 喫茶店でしたらクッキー等がよいと思います。 いきなりパスタ食べる必要はありません。 それを食べ、何も起こらないことを自覚していきます。 軽食の後、しばらくそのまま喫茶店で過ごして気持ち悪くならないことを確認します。 何度でも繰り返しましょう。 頭と身体で何も怖いことがおこらない、ということを認識することがとても重要です。 ファミレスに挑戦 次はファミレスです。 喫茶店と違って後会計なのが少し気の重さになるかもしれません。 また、家族連れなどでざわついていることもあるでしょう。 ファミレスでもドリンクバーのみからスタートするのも手です。 慣れてきたら小皿の料理に挑戦します。 小さいサラダやおつまみのようなものです。 甘いものから普通の? 食べ物へのステップを踏みます。 ファミレスでゆったり食事できるようになればかなりの進歩です。 カウンター型のファストフード店に挑戦 これは会食・嘔吐恐怖症の人間にとってはなかなか辛いタイプのお店です。 なぜならひたすらに出てきたものを食べること以外の目的がない店だからです。 喫茶店やファミレスなどは注文したものを少ししか食べなくても、 すぐに店を出ても問題ありませんがファストフードはなかなかそうはいきません。 緊張します。 なので私は 牛丼屋等でミニサイズを食べることからスタートをしました。 ちなみにここまでくるのに挑戦から2年はかかっています(苦笑) 長い目で挑戦していきましょう。 ファストフードをクリアできれば日常生活での嘔吐恐怖症はほぼ克服したといえるでしょう。 嘔吐恐怖症・会食恐怖症についての本は数少ないですが、 こちらの本はかなり参考になったのでお手にとってみるのもいいと思います。 会食・嘔吐恐怖症克服まとめ• 喫茶店で飲み物• 喫茶店で甘いもの• ファミレスで小皿料理• ファストフード店でスモールサイズの料理 というように少しずつステップを踏んでいくことが大事です。 突然、フランスコース料理を堪能する必要なんてありません。 step by stepです。 今回はぼっち飯編でした。 近々、友人等との食事をどうやって克服するか(or うまく逃げるか) 私が行ってきた方法をご紹介していきます。

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会食恐怖症かも?飲み会や接待が苦しくなったらチェックしてみて

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病院選び。 悩んだ結果、良い病院に出会えたのでそのプロセスを紹介してみたいと思います。 (アフィリエート目的の記事とかではないのでご安心ください。 ) そもそも医者は会食恐怖症を知っているのか? 個人的な感想としてはほとんどの医者は会食恐怖症に理解がないと思います。 実際に病院に行って、 『人とご飯が食べれないのは困ったことですね。 気持ちの問題なので頑張ってください。 』 なんて言われた例もあるそうです。。 そんな医者に、大切なお金と時間を使いたくないのでしっかり病院探しを行いました。 どうやって病院を探したのか? まず、1ヶ月前ほど前に『新宿ゆうメンタルクリニック』に伺いました。 生まれて初めての心療内科です。 以前にも書いたようにこれまでメンタルの病気には縁がなかったので、そもそも心療内科とはいったいなんなのだ、というレベルからの病院探しでした。 このときは『東京 心療内科』のようなワードで調べたと思います。 『新宿ゆうメンタルクリニック』で担当してもらった先生は、会食恐怖症に関する知見はあまりないようでしたが、過去に嘔吐恐怖症の患者さんを担当していた経験があるらしく、親身になって話を聞いてもらえました。 薬の処方についても相談したのですが、私が東京をしばらく離れる関係で処方してもらえませんでした。 抗不安薬は依存性もあるので2週間ごとに通院できない場合、処方はできないとのことでした。 これは医者として正しい判断だと思います。 この時『新宿ゆうメンタルクリニック』に関して大きな不満があったわけではありませんが、やはりここで感じたのは、 会食恐怖症に深い理解のあるお医者さんと話をしてみたい ということでした。 -------------------------------------- 初めての心療内科から約1ヶ月がたったころ会食恐怖症ともっとしっかり向き合って改善していきたいと決意し、病院探しを再開しました。 例えば『会食恐怖症 病院』というワードで検索するとこういった検索結果になります。 そこで参考になった記事は2つ。 1つ目の参考記事はこの界隈では有名な日本会食恐怖症克服支援協会 山口さんのこちらの記事でした。 こちらの2つの記事を参考にいくつか気になる病院・クリニックをリストアップしました。 最初に電話をしたのが『』です。 院長先生が日本会食恐怖症克服支援協会のアドバイザーをされているらしく、この方なら確実に会食恐怖症の相談をできると思ったからです。 しかし!! こちらのクリニックは大変人気があり、9月に電話をしたにも関わらず初診患者の受付は最短で12月とのことでした。 また、月に1回、初診患者の受付を行うそうなのですが受付人数は3人程度ですぐ予約が埋まってしまうとのことでした。 残念ながら3ヶ月は待てないので他を探すことにしました。 次に電話をしたのは、先ほども登場した『』です。 こちらの受付の方が大変丁寧な方で感動しました。 受付の方に会食恐怖の症状について話したところ、真剣に考えていただき 『』の中で一番恐怖症に詳しい先生に診てもらうか『和楽会 横浜クリニック』というクリニックに行くか、という2つの選択肢をご提案いただきました。 こちらの受付の方曰く、『』は心療内科の中でも特に恐怖症関連に力をいれており、日本でも有数のクリニックだと伺いました。 そして私は『』に行ってみることにしました。 予約までしたものの直前になって、『行って意味あるかなぁ。 横浜までいくのめんどくさいな笑』などと思い予約キャンセルも考えたのですが、せっかく予約をしたので行ってみることにしました。 実際にどうだったのか? 本当に行ってよかったと思います! 山中院長先生に診ていただいたのですが、調べていた通り、恐怖症全般への理解がそこらへんの医者とは全く異なっており、相当な数の恐怖症患者と向き合ってこられたのだと思います。 また、診察前に1時間近い時間をかけて行ったうつ病診断や不安障害診断の結果なども考慮しながら30分ほどお話させていただきました。 私の悩みの1つとして、 『私は会食恐怖症だと思っているが、本当は機能性ディスペプシアをこじらせてるだけじゃないのか?そもそも機能性ディスペプシアってなんなんだろう?』 というのがありました。 このあたりも先生に相談したところ、ざっくり言うと同じようなものであり、内科的な診断をすると『機能性ディスペプシア』、心療内科的な診断をすると『会食恐怖症』や『嘔吐恐怖症』であるとのことでした。 ちなみに、山中先生曰く会食関連の悩みを相談に来る人はかなり多いそうで、決して珍しい症状ではないと言われ驚きました。 先生曰く、私はまだ症状が軽い方で、もっと重度になると乗り物に全く乗れなくなったり、家から出ることすら恐怖を感じるようになるため、早めに対策をうったほうが良いとのことでした。 具体的な対策方法なんかは私自身が実施しながらTwitterで発信していきたいと思います。 最後に 今回私が会食恐怖症の病院・クリニックを探すのに結構悩んだので、少しでも同じような悩みの人の助けになればと思い記事にしました。 しかし、人には相性があるので今回紹介したクリニックがみなさんにとって良いとは限りません。 ただ、私が実際に電話したり足を運んで調べた結果なので、変な病院レビューサイトよりは信頼してもらっていいのかなと思います笑 ここまで読んでくださりありがとうございます! ではまた!.

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「会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと」山口健太さんインタビュー 「楽しい」こそ、理想の食事指導 文:岩本恵美、写真:斉藤順子 新年度を迎えて、新生活のスタートとともに歓送迎会やお祝いの宴席が増える時期。 気心の知れた友人同士での楽しい食事、ややストレスフルな会社の飲み会など、会食にもさまざまなタイプがあるが、会食全般に対して不安や恐怖を抱く「会食恐怖症」という心の病があるという。 「会食恐怖症」とは一体どういうものなのか。 「会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと」(内外出版社)の著者で、自身も会食恐怖症に悩み、自力で克服した経験を持つ山口健太さんに話を聞いた。 「会食恐怖症」を克服した自身の経験を生かし、会食恐怖症に悩む人へのカウンセリングをはじめ、学校や保育所への給食指導コンサルティング活動も積極的に行っている。 2018年10月に「会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと」(内外出版社)を上梓。 人前でご飯を食べることに並々ならぬ不安や恐怖を感じる心の病とのことですが、マイナーな病なだけに当事者でも自分が会食恐怖症だとはわかりにくそうですね。 そうですね。 「そもそも名前がついていたんだ」「自分だけが悩んでいたと思っていた」というメールが僕のもとに絶え間なく届いています。 日本会食恐怖症克服支援協会のメール会員は現在2000人くらいなのですが、僕が会食恐怖症について発信し始めてからずっと右肩上がりで増え続けていて、今後も会食恐怖症だと気づく人は増えていくんじゃないでしょうか。 僕の時も、ネットで調べても社交不安症の一つとして紹介されている程度で、あとは心療内科へ行きましょうという情報くらいしかなかったです。 2、3年前ですら、そんな感じでした。 会食恐怖症は社交不安症の一つの症例ではあるんですけど、ふだん人と話すことは大丈夫でも会食だけダメという人がけっこういるんですよね。 他にもパニックや発作などの症状もあります。 こういうのは当事者でないとなかなかわからない苦しみですね。 周りの人から見てわかるサインとしては、血の気が引いたように顔面蒼白だったり、未就学の子どもに多いのはゲップやおならをよくしたりすること。 緊張すると無意識に空気をたくさん吸うので、体外に出そうとするんですね。 あとは、「緘黙(かんもく)」といって、喋らなくなること。 友達といるときは楽しく過ごしているような人でも会食のときに喋れなくなるということもあります。 子ども時代の完食指導でのトラウマ体験が多いですね。 残りの4割は、胃腸の不調から会食の際に嘔吐や気持ち悪くなることに対して恐怖を抱くようになったり、パニック障害の人が人前でパニックを起こして迷惑をかけたくないという理由から発症したりする場合もあります。 振り返ってみれば、私が小学生の時も全部食べ終わるまで居残りさせられていた子がいたような……。 昔に比べて現状はよくなっているものなのでしょうか? おそらくそうだとは思いますけど、いまでも親御さんから相談が届くのでまだ給食ハラスメントはあるのかなと思います。 全部食べないと皆の前で腹筋という体罰的なことを子どもが受けたという相談があり、私も驚きました。 居残りもあるところにはまだあるようです。 他にも、時間内に食べられるように給食で「もぐもぐタイム」という私語禁止の時間を設けている学校もけっこうあるんですけど、これも場合によっては給食ハラスメントになりうるんです。 もともと給食が好きな小学生の男の子がいたんですが、ある日からお皿が空になると先生が勝手におかわりを盛りつけ始めるようになって、その子は給食が好きだからいっぱい食べるんですけど、私語禁止だから「もういらないです」とも言えない。 それがきっかけで給食が嫌いになって不登校にもなってしまったという例もあります。 あと、先生も先生で、学校の方針や同僚の先生からの圧力もあるようです。 ある中学校の先生は、子どものころは給食が好きだったそうなんですけど、いまは生徒に食べさせなくてはいけなくて苦痛だと話していました。 追い詰められたときに泣くのも、「どうして自分はできないんだろう」って自分で自分を必要以上に責めてしまうような人が多い傾向にあります。 特に給食というシチュエーションは子ども時代にあるもの。 若い時、学生時代は価値基準が一番敏感なので、一度ダメという烙印を押されてしまうと強いトラウマになりますね。 大人になれば、「違う考えもある」と柔軟になれる部分が出てきますけど、子ども一人だとその考えに至るのは難しいです。 普通に誘うというのが大事なんですよね。 誘ってもらえる機会がどんどんなくなっていくというのも、ある意味、当事者の悩みなので。 ただ、強制はしなくていいです。 例えば「嫌だったら断ってもいいけど」とか「全然食べなくてもいいから」っていう前置きをする。 それと、実際に当事者の方が言われて嬉しかったとよく聞くのが「一緒に練習しに行こう」という言葉。 僕自身も大学時代のバイト先で会食恐怖症のことを告げたら、「まかないを練習だと思って」と言われて楽になりました。 日本会食恐怖症克服支援協会を立ち上げる際に、会食恐怖症に悩む何人かと会って話してみて、治るものではないと諦めている雰囲気をすごく感じました。 あと、どうしたらいいか、治すためのプロセスがわからないという感じも。 でも、薬を使わずに会食恐怖症を克服した僕としては、僕と友達になれば会食恐怖症は治るという感覚なんですよ。 前向きなことも言うし、食べられない時があっても責めずにむしろ苦手なことに挑戦したことをすごいと言う。 会食恐怖症って、そういう人が身近にいれば、よくなるって思うんです。 だから、今後は会食恐怖症のコミュニティを各地に作っていきたいなとも思っています。 安心して楽しく過ごしてもらうのが一番いい。 給食でも基本的に居残りがない方が残飯は減るんです。 給食が終わる時間が決まっていて、その時間になったら完食するしないに関わらず片付けるというルールにすると、もともとあまり食べられない子も会食恐怖症ぎみの子も、居残りをさせられるという心配がなくなって安心して食欲が出てくる。 一方で、普通に食べられるけどおしゃべりばかりしちゃう子も時間内に食べようという意識になる。 「給食が楽しいクラス」=「残飯が少ないクラス」なんですよ。 だから教室の雰囲気を作る先生も重要です。 先生が怒ったら教室がシーンってなるし、先生が笑ったら生徒たちも笑う。 先生が給食を楽しそうに食べるというのも大事ですよね。 僕は残飯を減らすということには賛成なんです。 食材を大切にするというのは素晴らしいこと。 でも、現状のやり方については逆をいっていたり、間違っていたりすることもあるので、正しい方法を教育者や親御さんたちの共通認識にしていきたいですね。 楽しかったら食べるんですよ。 どうやったら楽しく食べられるか、どうしたら安心して食べられるかというのを軸に声をかけたり指導したりするのが正解に限りなく近いんじゃないかなと思います。

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