ストレートに言えば「アルファード/ヴェルファイア」と多くの部分を共用しているのだ。 たしかに、前後バンパーやグリルなど樹脂部品だけでなく、スライドドアの外板パネルまで専用設計するなど、変更部分は少なくない。 シートバリエーションは、2列シート4人掛けを中心とし、多人数乗車ニーズに応える3列シート7人乗りもラインナップ。 パワートレインは2. 5Lのガソリンエンジンを組み合わせたハイブリッドの「LM300h」と3. 5L V6ガソリンを搭載する「LM350」を展開する。 パワートレインもアルファード/ヴェルファイアということだ。 さらに前席と後席を区切るパーティションも、特別なクルマを意識させるアイテム。 26インチのディスプレイが組み込まれ、高級リムジンを主張するそれは、アルファード/ヴェルファイアの特別仕様である2列シートモデル「ロイヤルラウンジ」にも採用されているが、作りはまったくの別物。 LMはレクサスの新しい提案であり、欧州のプレミアムブランドにはない独自の世界である。 メルセデス・ベンツには「Vクラス」という上級ミニバンが存在するが、あくまで貨物車をベースに豪華な仕立てをしたもの。 そんなLMは、コンセプトカーではなく市販前提のモデル。 2020年から中国をはじめとするアジア地域で発売される予定だ。 気になるのは日本で売るのかどうか、である。 それに関して、レクサスからは現在のところ正式なアナウンスはない。 アルファード/ヴェルファイアがベースだけに、もちろんメカニズム的には問題ない。 生産するのは日本だし、タイやインドネシア向けに右ハンドルだってある。 では、どうして日本で売るという動きが見えてこないのか? 理由はふたつある。 国内でのレクサスのイメージを守るため ひとつはレクサスのイメージだ。 若い富裕層を中心にショーファードリブン(運転手付きの移動車)として豪華ミニバンを移動手段とするアジア地域と違い、日本には高貴な移動手段としてのミニバンという概念が普及していない。 そのため、「レクサスがファミリーミニバンを発売した」と誤解される可能性がある。 そうなってはレクサスのイメージに見合わないのだ。 ファミリーミニバンとしてアルファードやヴェルファイアが一般的な日本では、それらとの差別化できなさ過ぎてLMを発売しても「別車種」になりきれない心配があるのだ。 レクサスとしては「アルファード/ヴェルファイアのレクサス仕様」という印象を持たれるのは避けたいだろう。 LMが日本デビューするとしたら次期アルヴェルの登場後か ここからは筆者の予測だが、現行アルファード/ヴェルファイアをベースにしたレクサスLMは日本では見送り、次期アルファード/ヴェルファイアが登場した後に次期型LMとして日本デビューするのではないだろうか。 新型アルファード/ヴェルファイアを開発する際に、あらかじめ新型LMを作ることを設計要件に組み込まれた並行開発するのである。 その手法をとれば、アルファード/ヴァエルファイアと今以上にスタイリングでも大きく差別化が可能になり、次期LMは完全に違うモデルとしてデビューさせることができる。 さらに格上のエンジンを積んでもいいし、ロングホイールベース化だってあり得るかもしれない。 それが、もっとも現実的なストーリーではないだろうか。 ちなみに「LM」とは「ラグジュアリーミニバン」ではなく「ラグジュアリームーバー」の略だという。
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下取りは必ずクルマ買取りオークションを使うこと! 失敗せずにしかも、 納得がいく金額で 下取り車をどこよりも高く売る方法 というのが! クルマ買取りオークションを利用する事なんです。 クルマ買取りオークションは 一回の査定で最大5000社以上の店舗から 買取のオファーが受けられるサービスなんです。 あなたの愛車が高値で売れる 新しい買取りサービスになります。 ディーラーで30万円しかつかなかった 下取り車が買取りオークションでは 60万円や70万円になることは 多々あります。 新設定6人乗りキャプテンシートが追加されましたが、レクサスRX450hLは6人乗りと7人乗りではどっちが人気があるのでしょうか? 内装外装、大きさの違いはあるのでしょうか? レクサスRX450hLの3列シートの比較をしていきたいと思います。 jp 3列シートのレクサスRX450hLが発売され、ファミリー層の定番となっていたミニバンからクロスオーバーに乗り換えるファミリー層が増えてきていますね。 「 クロスオーバーに乗りたいけど、家族のことを考えるとミニバンしかないなー」と、諦めていたユーザーには嬉しいRX450hLですが、マイナーチェンジ後に6人乗りの設定もできるようになりました。 では、レクサスRX450hLは6人乗りと7人乗りではどっちが人気なのでしょうか? そして、スペックは違うのでしょうか? レクサスRX450hLで人気なのは6人乗り!?7人乗り!? レクサスRX450hL人気は6人乗り?7人乗り?気になりますね。 jp 結果はレクサスRX450hLを購入する方は、キャプテンシートを設定する方が多いようです。 レクサスRX450hLは6人乗りと7人乗りの車体価格は変わりません。 車両本体価格は7,960,000円(税込)で6人乗りにするには メーカーオプション (20,900円税込)を設定するだけになります。 2万円払えばゆったりくつろげるセカンドシートが手に入る訳です。 jp ミニバンもそうでしたが、ベンチシートの8人乗りよりキャプテンシートの7人乗りが人気があったように、3列シートのレクサスRX450hLを選ぶユーザーもキャプテンシートを選ぶようですね。 ちなみに買取り相場リセールバリューもベンチシートより キャプテンシートの方が高く売れます。 jp ただ、デメリットがあります。 セカンドキャプテンシートを設定すると、 リヤシートエンターテインメントシステム( 価格264,000円税込)が装着できないという事です。 jp ディーラーオプションで別のものを付けることはできますが、メーカーオプションにこだわる方には痛い話ですね。 jp マイナーチェンジされレクサスRX450hLのスペックは変わったのでしょうか? RX450hLとRX450hで比べてみます。 RX450hLはAWDの設定のみになりますが、RX450hは2WDが人気なのでこの二つのグレードで比較します。 450hL AWD 450h 2WD エンジン型式 2GR-FXS 2GR-FXS 種類 V6気筒 V6気筒 使用燃料 無縁プレミアム 無縁プレミアム 燃費 17. 8 18. 最大トルク[NET] 335N. m 34. 335N. m 34. 燃料タンク 65L 65L フロントモーター最高出力 123kw 167ps 123kw 167ps フロントモーター最大トルク 335N. m 34. 2kgf・m 335N. m 34. 2kgf・m リヤモーター最高出力 50kw 68ps ー リヤモーター最大トルク 139N. m 14. 2kgf・m ー マイチェン前と後ではスペックは変更有りません。 RX450hLとRX450hと比べると違いは燃費が1L下がる程度ですね。 リヤのモーターがある分、馬力とトルクがあるので6人7人乗ってもパワー不足を感じることは無さそうですね。 jp RX450hLの6人乗りと7人乗りでの内装の違いはあるのでしょうか? 結論から言うと、セカンドシートが違うという事です。 では、見ていきましょう。 jp RX450hL6人乗りの内装はセカンドシートがキャプテンシートになるという事以外は7人乗りとおなじになります。 内装色、シート設定色カラーも同じになります。 唯一の違いというか、設定ができなくなるメーカーオプションがあります。 それは6人乗りのキャプテンシートを選ぶと、前述しましたが、 リヤシートエンターテインメントシステム(価格264,000円税込)が装着できなくなることです。 jp どうしてもこれを付けたいという事であれば、ディーラーオプションで タブレットホルダー (29,700円税込 を装着してご自身のタブレットを装備するか、社外品でモニターを取り付けるかになります。 jp RX450hL7人乗りの内装は写真の通りベンチシートになります。 3列シートは6人乗りと7人乗りともに同様の設定になっています。 jp RX450hLの6人乗りと7人乗り内装の違いをまとめると、内装色カラー、シートカラーに違いはなく、セカンドシートがアームレスト付きキャプテンシートなのかベンチシートになるのかだけの違いになっていますね。 7人で出かけることが多いファミリー層は必然的にベンチシートの7人乗りになりますが、そうではないファミリー層であれば6人乗りのキャプテンシートを選ぶことをおススメします。 クロスオーバーでセカンドシートのくつろぎを得られるのはキャプテンシート設定の6人乗りです。 ご友人やお客様などが乗車されたときのゆったり感や満足感が違いますからね。 jp RX450hLの6人乗りと7人乗りとでは外装は変わるのでしょうか? 前述もしましたがRX450hLのグレードは一つだけになりますので、外装にちがいはありません。 RX450hLの6人乗りはメーカーオプションになりますので、室内のセカンドシートがキャプテンシートに変更できるというだけになります。 jp RX450hLの6人乗りのキャプテンシートをメーカーオプションにしたことで、特別に装備されるものはありません。 設定したからと言って、ボディカラーに縛りがあるかというとそれもありません。 jp RX450hLは7人乗りがベースとなっていますので、マイナーチェンジされ6人乗りの設定ができるようになりましたが、外装に7人乗りだけの特別な設定はありません。 jp RX450hLは6人乗りと7人乗りの外装の違いは、内装同様ありません。 マイナーチェンジされたことによって外装はよりレクサスらしい外観に仕上がっていますが、6人乗りの設定と7人乗りとでの差別化はされていません。 jp マイナーチェンジされて、6人乗りのキャプテンシートが設定可能となりましたが内寸や外寸などの大きさには違いがあるのでしょうか? ではまず、RX450hLの大きさ内寸と外寸を5人乗りのRX450hと比較しながら見てみましょう。 RX450hと比べると室内長に差がありますね。 RX450hLの 室内長は2,630㎜で RX450hは2,095㎜となっており その差は535㎜です。 やはり3列シートとなると室内長が長くなり、ちゃんとスペース確保されています。 では、室内が長くなるという事は普通で考えると外寸全長も長くなりますがどうなのでしょうか? レクサスRX450hL6人乗りと7人乗りの外寸 外寸の大きさもRX450hLの6人乗りと7人乗りとRX450h5人乗りで比べてみたいと思います。 9m 5. 9m 5. 9m 全幅は1,895㎜とRX450hLの6人乗り、7人乗りとRX450hの5人乗りはおなじです。 違いが出たのは全長と全高! RX450hLの6人乗りと7人乗りの 全長は5,000㎜とRX450hの5人乗りは 4,890㎜で 差は110㎜です。 長くなるのは当然のことですね。 ちょっと驚きなのは全高です。 3列シートだからといって、ただ全長を長くするのではなく、3列目に座る人に配慮して高さを設けているんですね。 なのでその分全高が高くなっています。 全高はRX450hLの6人乗りと7人乗りは 1,725mmで、RX450hは 1,710mmとなっており6人乗り7人乗りを選ぶと 15㎜高くなります。 レクサスRX450hL6人乗りと7人乗り大きさの違い!まとめ レクサスRX450hLの6人乗りと7人乗りの違いをRX450hの大きさを元に見てきましたが、結論はRX450hLの 6人乗りと7人乗りとでは外寸内寸の大きさに差はなかったですね。 jp 外装内装にRX450hLは6人乗りを設定しても7人乗りのままでも違いはありません。 大きさに関しても外寸内寸ともに全て同じです。 RX450hLの6人乗りと7人乗りはどっちが人気なのかは、やっぱり キャプテンシートを選ぶ方が多いようですね。 メーカーオプション(20,900円税込)でキャプテンシートを選ぶことができるのも魅力だと思います。 3列目のシートをたたんでゆったりと4人でのドライブ、友人の夫婦同士やご両親のお迎えなどにはちょうど良いシート設定であることは間違いないですね。 あとはレクサスRX450hLを使ってどんなカーライフを送るかだと思います。 ラグジュアリークロスオーバーのRX450hLは良い車であることは間違いないですね。 レクサスが値引から更に50万円安くなる!その方法!! 「新車が欲しいでも予算が…」 「新車を最安値で手に入れたい…」 「ディーラーをいくつも回るのは面倒…」 「グレードは下げたくない…」 「査定後のディーラーの売り込みがイヤ」 などなど、 新車の購入を検討してみると 悩みが尽きない… という方、 非常に多くいらっしゃいます。 家族や友人に相談したけど 「聞かれてもわからない」 「ディーラーに行けばいいんじゃない」 と一蹴される始末。 また聞いてもらったところで 欲しい車に手が届くわけではないし。 そんな方に オススメの裏ワザを ご紹介します。 数社というと何社くらいが良いのか というと、最低でも3~5社! 3~5社回ることで、 相場が見えてくるので 交渉もしやすくなり、 一番高値で提示してくれた 業者に決めることができます。 ですが!! 3~5社回るとなると、 結構な重労働になりますよね。 しかも、 査定時間に30分くらいかかります。 そして、 当然その後は営業マンからの 営業が始まります。 スタートは買取り限度額より、 50万くらい安く始まります。 またそのやりとりには、 時間もかかり、押しに弱い人は 断ることもできず、しぶしぶ 売却することにもなりかねません。 ではどうしたら!? 下取りは必ずクルマ買取りオークションを使うこと! 失敗せずにしかも、 納得がいく金額で 下取り車をどこよりも高く売る方法、 そのワザというのが! クルマ買取りオークションを利用する事なんです。 先ほども お伝えしましたが、 愛車を高く売るには 買取り業者を数社まわる必要があると おつたえしました。 これができるのが、 クルマ買取りオークションなんです。 クルマ買取りオークションは 一回の査定で最大5000社以上の店舗から 買取のオファーが受けられるサービスなんです。 あなたの愛車の情報が ネットオークションに掲載され、 最大5000社から買取りオファーが 受けられる 新しい買取りサービスになります。 一括査定サイトはもう古い!? 一括査定サイトが少し前に 流行りましたが、利用者の評判が 良くなかったということがあり 今では利用者が減っています。 一括査定サイトは申し込んだ瞬間に 自分の情報が複数の買取り店に渡ってしまう事。 更に、たくさんの業者からメールや電話が ひっきりなしに来るので、 利用者にとってはかなりの負担となって いました。 口コミや評判では 「結構、面倒だった」 「電話がしつこかった」 「断るのが面倒…」 などなど こういった一括査定サイトの デメリットを解決し、 更に 手軽に簡単にわかりやすく 高値で愛車を売ることができる サービスが クルマ買取りオークションの 「 」 なんです。 買取りオークション「ユーカーパック」メリット! 「 かんたん」「 安心」「 高く売れる」が 特徴の「ユーカーパック」 メリットは? ・完全無料 ・査定は一回きり ・あなたに代わりオークションに掲載 ・最大5000社が入札しあう ・査定から売却を代行 ・個人情報が公開されない ・営業電話が無い などなど上げたらきりがないくらいです。 買取店が参加するオークションなので、 買取店同士が競り合ってくれるので、 高い買取価格に繋がります。 ディーラーで30万円しかつかなかった 下取り車が買取りオークションでは 60万円や70万円になることは 多々あります。 過去には50万以上高く売れることも… 更に マツダRX-7(2002年車)が 150万くらいで売れたら良いと思ったら 311万円まで上がって ビックリしたなんていう 利用者もいました。 買取りオークションは 買取業者が あなたの愛車をオークションで 競り合う形になりますので どんどん金額が上がっていくんです。 は 最大5000社の買取業者が オークションで競り合うサービスです。 あなたは買取りオークション に車を登録するだけ! 後は買取業者が競り合って くれるので、結果を待つだけ。 その が 人気の理由は 60秒程度でできる 簡単な入力であなたの 愛車の最大の下取り価格が わかること。 電話やメールが無い という事。 一番の理由は どこよりも高い買取り金額を 実現できるという事なんです。 しかも、査定方法は とっても簡単! スマホやパソコンがあれば 簡単かつすぐに 査定金額がわかるんです。 この手軽さも人気の秘訣 実際に利用した人が 「ディーラーで30万円だった下取りが このサイト経由で査定したら50万アップの 80万円になった」 という口コミもあり、 かなりネット上で話題となりました。 「ユーカーパック」は 新しい買取りサービスで 本当に最高レベルの 買取りオークションと言えます。 登録されている買取業者も 「ガリバー」を始め、誰もが知っている 業者さんばかりで安心ですし、 登録後、すぐに下取りの 見積もりをだしてくれたり、 下取り価格も非常に高いので 嬉しいですよね。 このサイトを活用し 愛車の下取り価格を上げることで、 実質、値引き額が大きくなったのと 同じことですから、 もう、ディーラーの値引きに 悩むことはないはず。 実際、 ディーラーの値引き価格というのは 実質相場が決まっているんです。 ですから いくら頑張っても たいして増えないのが現状なんです。 それは、下取りがある場合なんです。 商談時、ディーラーの営業マンは 下取り価格を安くし、 値引き価格を大きく見せるテクニック を使います。 そうすることで、 損失分を相殺するというやり方を 使います。 ここで大事なのが あなたの愛車を下取りに 出す予定と伝えることです。 そのうえで、 値引き価格を増やしてもらえば 良いのです。 そして、購入を決める時に、 「やっぱり下取りに出すのは辞めます」 と、こう伝えるだけでいいんです。 営業マンとしては 一度提示した値引き金額を なかったことにはできませんからね。 この方法の成功事例は 数多く上がっています。 私も営業マン時代、 この方法をとられたことがあり、 上司に怒られるほどの値引を したことがあります。 この方法が 新車を最安値で購入する 必殺の裏ワザなのです。 元大手ディーラー営業をしていた宇堂と申します。 車が好きなのと元ディーラーで勤務していたのもあり皆さんの参考になるようこのサイトを立ち上げました。 ディーラー時代は年間で180台前後の新車を販売販売してきました。 そこで感じたのは大半のお客様が、お車を購入する上で損をしていることが多いという事です。 原因は「情報不足」です。 情報が無いがために、失敗しているお客様が多いのが現状です。 そうならない為に、是非このサイトを参考にして頂きカーライフを満喫して頂ければ幸いです。 現在、私は大手自動車メーカーを退職し、当時、副業でやっていたネットビジネスで生計を立てています。 何故、大手自動車メーカーを退職したか?疑問を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、理由は「そこには自由というものが無い」からです。 稼げても、自由がない、家族との時間がない、気疲れが半端ない、これではもちません。 そんな時に、友人から時間を自由に使えるネットビジネスというのがあると聞き、やり始めたのがきっかけです。 そんなきっかけのおかげで、満喫する毎日を送っています。 に興味がある方は.
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2019年4月16日、中国・上海ショーにてレクサスは同ブランド初のミニバン「LM」を世界初披露した。 出展モデルはコンセプトカーだったものの、出品車の完成度は高く、公式リリースでも「中国やアジアの一部市場で間もなく発売予定(「soon to be available in China and select Asian markets」)」と明言されている。 そのLM、出品モデルは2. 5Lハイブリッドと3. 5L純ガソリン仕様の2本立てで、アルファードをベースとしながらも4人乗り(!)。 日本で発売されればかなりの注目車となることが確実の、このレクサスLM、はたして日本のレクサス販売計画に組み込まれているのか? 販売店取材に定評のある流通ジャーナリスト、遠藤徹氏に、実際にレクサスディーラーを回って計画と期待について調べてもらった。 上海ショーでの出品とともに公開された広報写真。 レクサスブランドの象徴であるスピンドルグリルを取り込んだ迫力のあるフロントマスクが特徴 ベースになっているのはアルファードのプレミアムカスタマイズモデルである「ロイヤルラウンジ」だ。 5Lハイブリッドユニットと3. 5L純ガソリンエンジンを搭載し、2WD、4WD車を設定する見込み。 室内は2列シート4人乗りで2列目にはテレビモニターを装備、応接間的なレイアウトを採用し、リムジン的なプレミアムな仕様を施している。 内装写真も公開された。 超大型のテレビモニターが特徴。 空港を結ぶラウンジ型タクシーとして導入されたら人気がでそう ファミリーユースというより、企業の役員が社内や取引業者との打ち合わせなどで使用することを想定した造りとなっている。 アルファードロイヤルラウンジの車両本体価格は約1550万円であり、レクサスLMはさらに高い2000万円以上の価格設定が予想される。 ところがここ数年のマーケットニーズは大きく変遷している。 セダンニーズが大幅に後退、代わってミニバンやSUVが台頭している。 高級プレミアム市場もしかりである。 国内でも企業の役員、政治家、高級官僚などの愛用車にセダンの他、アルファードなどのプレミアムミニバンが使われるケースが目立って多くなっている。 このため将来的にはレクサスブランドにも、こうしたプレミアムなミニバンコンセプトのモデルを投入しても一定のマーケットは確保できるとの判断があるようだ。 今秋開催する東京モーターショーにプロトタイプを参考出品すれば、国内バージョンとして市販される可能性はさらに大きくなる可能性がある。 市販すればレクサスのドル箱モデルに育つ可能性もある。 これまで高級車市場はメルセデスベンツやアウディ、BMWの攻勢を受け、国産車はシェアを減らし続けてきたが、このモデルが発売されることでレクサスがシェアを奪還する可能性もある。 ポイントはベースモデルであるアルファード/ヴェルファイアのフルモデルチェンジ予定。 現行型(3代目)は2015年1月に登場に登場しており、次期型の開発については「2021年頃に登場」と言われていた。 となるとこのレクサス版アルファード/ヴェルファイアも、その次期型をベースに開発が進められているとも考えられる。 ここらへんの情報はまだ錯綜しており、新情報が入り次第お伝えしたい。 ようやく本格的な開発がスタートしたのかといった思いで受け止めているところだ。 レクサスLSやGSのお客さんから最近、LM300h発売についての問い合わせの電話が増えており、関心の高さが伺える。 したがって実際に発売になればある程度の販売台数は見込めると思う。 メーカーのスタンスとしては、ニーズを感じなければこうしたプロトタイプをオートショーに参考出品することはしないと思う。 最近、プレミアムブランドでもセダンのニーズは頭打ち傾向にあり、そのオープンポイントは使い勝手がよく、見た目にもよいプレミアムミニバンがカバーするような傾向が見られる。 上海ショーでも非常に高い人気を集めていたレクサスLM。 なので、出来るだけ早く発売して欲しい気持ちはある。 最近、ゴルフ場の駐車場でアルファードやヴェルファイアの姿をよく見かけるようになった。 レクサスブランドのバージョンがあればLSやGS以上の売れ行きが確保できるようになるだろう。 ミニバンは国産メーカーのストロングポイントであり、ラインアップされればベンツやアウディに獲られていたユーザーを取り戻せる可能性も高い。 かなり高額となるだろうが、2000万円でも充分売れるでしょう。 パワーユニットは2. 5&3. 5Lのハイブリッド専用モデルで2WD、4WDとの組み合わせになると思われる。 ただ現時点では2020年あたりまでの国内販売のスケジュールに組み込まれていないので、早くて2021年秋あたりの投入が予想される。
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