履歴書の送付状(添え状)とは? 履歴書を郵送する時は送付状(添え状)を同封するのがマナーデジ。 とはいえ「マナーだから同封しておくか」では、何となく納得いかないデジよね。 やっぱり同封する意味を知っておきたいところじゃないデジか? たしかに。 「決まりだから」で終わってしまうのはモヤモヤするね。 送付状には「挨拶状」的な役割があるデジ。 みんなも誰かと会話する時に挨拶から入るデジよね?ところが、履歴書や職務経歴書には挨拶を書くスペースが無いデジ。 そこで、送付状が代わりに挨拶をしてくれるわけデジね。 親しい人ならともかく、初対面の人に「いきなり本題だけど~」じゃ失礼だからね。 また、 送付状には「誰が」「どんな書類を送ったか」を知らせる役割もあるデジね。 詳しくはあとで紹介するデジが、送付状には添付書類の内容を書くのが基本デジ。 これで、ちゃんと意味のある書類だってわかったね! ちなみに、送付状の未添付で評価が著しく下がることは無いと言われてるデジが、転職サイト「」が採用担当者300人にアンケートをとったところ、31%もの回答者が「履歴書の送付状が評価に影響する」と答えたデジ! 約3割もか!これは正しい書き方を知っておくべきだね。 送付する日付• 氏名・連絡先• 同封する書類内容• 以上 それぞれの詳しい情報は下記で掘り下げるデジよ。 ちなみに、日付は書いた日ではなく、履歴書を郵送する時の日付デジよ。 今回のサンプルでは西暦になってるデジが、和暦(平成〇〇年など)でも大丈夫デジよ。 この時、(株)は使用せず、きちんと「〇〇株式会社」または「株式会社〇〇」と記入しようね。 ちなみに、採用担当者の名前が分からない時は「採用ご担当者様」と書いておけば大丈夫だよ。 基本的な要素としては「住所」「名前」「電話番号」「メールアドレス」あたりデジね。 電話番号は携帯のもので問題ないデジ。 本文は下記の要素で構成することが多いね。 本文の構成• 書き出し 拝啓~時候のあいさつ• 応募の経緯 〇〇の掲載を見て~• 簡単な自己PR 前職の経験を活かし~• 面接の申し込み文 面接の機会を~ 基本は拝啓~挨拶とはじめて、応募したきっかけ(〇〇に掲載されていた~)、簡単な自己PR(前職の経験など)、面接の申し込み文(面接の機会を~よろしくお願いいたします)と続けていくよ。 自己PRはあくまでも簡単に。 長くなりすぎると送付状の役割と外れてしまうから、長くても5行以内には収めるのがおすすめデジ。 本文の後、右下に「敬具」と記入するデジ。 これは、相手に伝える内容を箇条書きする時に使うものなんだ。 「記」の後には同封する書類の内容を箇条書きしていくのさ。 今回のサンプルでは「履歴書」と「職務経歴書」デジけど、他にも同封する書類があれば記入するデジ。 逆に、職務経歴書が必要なければ履歴書のみの記載になるデジね。 「記」と記入した後は「以上」で締めるのが基本なんだ。 というわけで、文章の最後、右下に「以上」と記入しておこう。 履歴書の送付状のマナー 履歴書の送付状の基本的な書き方は分かってもらえたデジ?ここからは同封する際のマナーなどを紹介していくデジ! 手書きではなくパソコンで作成しよう 送付状の手書きも無しではないデジが・・・ ビジネス文書だからパソコン作成の方がいいデジよ。 手書きの方が熱意が伝わるイメージもあるデジけど、手書きの方が時間がかかりやすいことから「送付状に時間をかけるのはビジネスパーソンとしてどうなんだ?」とマイナス評価を受ける可能性もあるデジ。 送付状(添え状)はPC作成推奨だけど、履歴書自体は手書きでもOK。 次の記事で履歴書・職務経歴書の手書き・パソコン作成、それぞれのメリット&デメリットを紹介しているよ! サイズはA4、枚数は1枚 送付状はA4用紙1枚でまとめるのが望ましいデジ。 あくまでも挨拶や同封内容を伝えるのが目的デジから、2枚、3枚と量が増えるのはよくないデジね。 本来の役割を考えれば1枚が妥当ってことか。 サイズがA4なのは、多くのビジネス文書がA4で作成されるためデジ。 また、職務経歴書のサイズが基本的にA4デジから、重ねた時にまとまりが良いというメリットもあるデジね。 送付時は一番上に! 送付状は履歴書や職務経歴書と一緒にクリアファイルに挟んで、封筒に入れて郵送するデジ。 この時、 送付状は全ての書類の一番上に置いておくデジ。 送付状は「挨拶」「何が同封されてるか」を伝える書類デジから、一番最初に目に留まるのが好ましいデジよ。 送付状は一番上に入れるのさ!次の記事では履歴書(応募書類)の封筒の郵送方法や宛名の書き方、切手の料金なんかを詳しく紹介しているよ。 テンプレートそのままはNG テンプレートを用意しておいて何デジが、テンプレートそのままに送付状を作成するのはNGデジよ。 送付状には簡単な自己PRも書くデジからね。 その部分だけでもオリジナルにしないと違和感が出ちゃうデジ。 それに、テンプレートまんまだと、他の人と被って・・・なんてこともありそうだ。 自己PRは自分だけのもの。 そして志望先の企業だけに通用する内容を心がけ、自分で作成した場合も使いまわしはやめておくのがおすすめデジ! 長く書きすぎない 送付状の目的はあくまでも、 同封書類の内容を伝えたり、挨拶の代わりデジから、長くなりすぎるのはよくないデジね。 中には延々と自己PRや志望動機を書いてしまう人もいるデジが、それは履歴書や職務経歴書に任せておくデジ! その書類の目的にあった内容を心がけることが重要ってことさ。
次の
【このページのまとめ】• ・送付状とは、書類の概要や枚数などに挨拶文を加えた書類のこと ・忘れたからといって採用に影響することはないが、ビジネスマナーの1つとされる ・企業側に気持ちよく受け取ってもらうためにも、送付状はつけたほうがいい ・ただし、「送付状不要」などと書かれている場合は送らない 就職活動時にエントリーシートや履歴書を企業に送る際、送付状(添え状)というものを一緒に送ります。 学生にはあまり馴染みがないものかもしれませんが、ビジネスシーンではよく用いられています。 送付状をつけ忘れたからといって採用に影響することは少ないですが、企業に気持ちよく受け取ってもらうためには欠かせないのが送付状です。 こちらのコラムでは、その送付状の意味や書き方について詳しくご紹介しています。 書き方や例文なども交えながら説明していますので、就職活動のノウハウとして、ぜひご活用ください。 コンテンツ目次• 送付状のほかに、カバーレター、挨拶状、添え状、送り状など、様々な呼び方があります。 主に、エントリーシートや履歴書など、正式な書類を送る際に1番上に同封します。 送付状は基本的なビジネスマナーの1つ。 もし忘れたからといってそれだけで落とされる可能性は低いですが、送付状を入れたほうが気持ちとして印象がいい場合があるので、時間に余裕があれば付けるべきでといえます。 次に、送付状について詳しくご説明していきます。 マナーとしてしっかりおさえておきましょう。 ビジネスの書類は、元々手渡しすることが基本でした。 郵送やFAXは略儀のため、送付状をつけることで体裁を整えるという意味合いもあります。 また、「重要な書類を同封しています」「ご確認お願いします」という口頭の代わりの役割も果たしています。 メールの場合は件名や本文に要件を書くことができるので、改めて送付状を添付する必要がないことが多いようです。 就職活動もビジネスの初歩。 ESや履歴書などの応募書類には送付状を忘れず入れるよう心がけておきましょう。 ただし、企業によっては「送付状不要」「添え状不要」などと書かれている場合があるので、注意書きはしっかり確認にしておきましょう。 次は、送付状の書き方について例文を交えながらご紹介していきます。 より丁寧な印象や熱意を伝えたい場合であれば、手書きで作成しても問題ないでしょう。 企業側に、分かりやすく明確に伝わるように作られた送付状であれば、どちらにするかこだわる必要はありません。 この度、貴社の新卒採用において参考の機会をいただきたく、下記の通り応募書類をお送りいたします。 何卒、よろしくお願い申し上げます。 ・日付 日付は1番上の右側に書きましょう。 投函日の日付を記載するようにします。 ・宛名 宛名は、日付より下の段の左側に記載するようにします。 会社名と部署名、担当者名を書きます。 個人宛の場合は「様」を使用します。 「御中」と「様」は併用しないので注意。 個人名がわからない時は「ご担当者様」と書くといいでしょう。 ・同封書類について箇条書きで書く 本文と結語の後に、1行空けて「記」と中央揃えで記載。 その下に同封している書類について分かりやすく箇条書きをします。 「記」は、本文中の「下記の通り」と同じ意味を持ちます。 「記」を入れたら、最後は「以上」と記載します。 これ以上は何も書かれていないことを意味するので、以上の後には何も書かないようにしましょう。 ・用紙サイズは一般的にA4 一般的にビジネス書類はA4を使用することが多いのでA4にするといいでしょう。 または同封する書類の大きさに合わせるようにします。 文章は、PCで作成する場合には横書きで作成するようにします。 手書きの場合は縦書きも可です。 ・頭語・挨拶文 季節を感じさせるような挨拶が「時候の挨拶」。 この一文で全体の文章が引き締まり、丁寧な印象を与えることができます。 ビジネスでよく使われているものをご紹介していきます。 <例文> ・時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 時下は季節を問わずいつでも使えるものなので使いやすいです。 時候の挨拶は、基本的に「月」によって言葉が変化していくので、今の時期に合わせて変えていくといいでしょう。 たとえば、11月であれば「晩秋の候」。 「春分の候」など3月の20日から4月3日までというように使用期間があるので、書類を出す日に合わせて事前に調べておくといいでしょう。 時候の挨拶は、月によっていくつかあるので、ネットや辞書で調べてみたり、以下の内容を参考にしたりして書いてみましょう。 1月…新春の候/初春の候 2月…向春の候/立春の候 3月…早春の候/春分の候 4月…春陽の候/春暖の候 5月…新緑の候/青葉の候 6月…向暑の候/長雨の候 7月…盛夏の候/盛暑の候 8月…残暑の候/盛暑の候 9月…初秋の候/新涼の候 10月…清秋の候/秋冷の候 11月…晩秋の候/向寒の候 12月…歳末の候/師走の候 採用担当者がしっかり目を通すのはESや履歴書なので、挨拶文に自己PRを盛り込む必要はありません。 長々と書かず、内容がすぐわかるよう簡潔にまとめるようにしましょう。 ・テンプレートを作っておくと便利 もし自分で送付状を作成するのが不安という方は、インターネット上にある無料で使えるテンプレートを使用するといいかもしれません。 色や装飾がされているようなものは避けて、ビジネスとしてふさわしいものを選びます。 もちろん、先ほど例に挙げた送付状を参考にテンプレートを作ってみても構いません。 複数の企業に応募するときにも使えるよう、変える項目は空欄に記号などを入れておき、差し替えが間違えないようにしましょう。 応募書類の書き方に自信がない、内容をチェックして欲しいなどのご相談は、ぜひハタラクティブへ。 ハタラクティブは、若年層向けの就職活動に特化した、就職エージェント。 一人ひとりにヒアリングを行い、希望の求人を紹介したり、履歴書やエントリーシートの添削を行ったりと、丁寧にサポートしています。 1人での就職活動は大変なものです。 サポートがついてくれるだけで心にも余裕ができると思います。 エントリーシートや履歴書、自己分析、送付状の書き方など、小さな疑問があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
次の
メールの書き方とポイント 採用担当者は応募者とのやり取りや社内の面接の日程調整などで、毎日数多くのメールを受け取っています。 そのため、メールの件名(タイトル)は簡潔に。 また、文面も長々と書き連ねるのではなく、ビジネスマナーに則ってわかりやすさを意識しましょう。 メール件名は簡潔に「内容+名前」 「履歴書の件」や「ご確認お願いします」などと書かれたメールだと、本文まで読まないとメールの目的と送信者が判別できません。 分かりにくい件名にしてしまうと、見落とされたり迷惑メールだと勘違いされたりすることも…。 履歴書を送る場合は、件名でどのような内容なのか、送信者が誰なのかがわかるようにしておきましょう。 メールソフトの操作ミスで、「違う相手に送ってしまった」などの過ちは防ぎたいもの。 事前に応募書類にパスワードを設定しておくと、間違った相手に送ってしまったとしても、ファイルを閲覧されるリスクが軽減できるでしょう。 応募書類にはわかりやすいファイル名を 採用担当者に送るデータには、わかりやすいファイル名をつけておきましょう。 「履歴書」「職務経歴書」など内容だけでなく、「日付」「ファイル内容」「氏名」をつけておくと、採用担当者が管理しやすくなります。 PDF化するメリットには3つの理由が挙げられます。 【1】オフィスソフトは使用環境によってバージョンが異なること、【2】プレビューと実際の印刷物とは見栄えが変わること、【3】万が一の内容の変更を防げることが挙げられます。 pdf)」を選び保存、でPDFに変換することができます。 PDFに変換したあとは、ファイルをフォルダに格納し、zip形式でパスワードを設定して圧縮し、メールに添付します。 メールで履歴書を送る時の例文 履歴書を採用担当者に送る場合の、メールの文例をご紹介します。 見やすさを心掛け、内容が長くなる場合は適宜改行したり、1行空けたりして文面を工夫しましょう。 送信ボタンを押す前に、書類は間違いなく添付されているか、宛先の企業名・担当者名に誤りはないか、誤字脱字はないかの再確認を。 履歴書と職務経歴書を添付しております。 ご査収の程、よろしくお願い申し上げます。 応募書類には念のためパスワードを設定しております。 後ほど、パスワードをお送りさせていただきますので、 ご確認いただけますでしょうか。 お忙しいところ大変恐縮ですが、 面接の機会をいただけますと幸いです。 何卒、よろしくお願い申し上げます。 ———————————— 氏名(場合によってはふりがなも) 郵便番号+住所 電話番号 メールアドレス ———————————— 採用担当者から指示された場合の例文 履歴書は「手書き」と「パソコン」のどちらで作成した方が良い? 履歴書を作成するときに、「手書き」か「パソコンで作成」か迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 以前は「手書き」での履歴書作成が一般的でしたが、オフィスソフトでの資料作成が主流となった現在、履歴書もパソコンで作成する方も増えているようです。 そこで、リクナビNEXTでは独自のアンケート調査をもとに、「採用担当者のホンネ」と「転職成功者の声」をまとめました。 履歴書を作成するときの判断に迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。
次の