「かわいい人だな」と思われたい……気になる男性や好きな男性には特に「かわいい」と感じてほしいですよね。 そこで今回は、男性が「かわいい人だな」と思う女性の特徴を内面・外見別にご紹介します。 かわいい人の内面的な特徴 かわいい人にあるのは外見的魅力だけではありません。 年齢を重ねるにつれ、内面的な魅力は外見にもにじみ出るようになります。 だからこそ、かわいい人だなと思われたいなら、内面を磨くことも大事だということです。 1.明るい 明るい人と暗い人だと、どちらが「かわいい人だな」と認識されるでしょうか。 答えは明白ですよね。 明るい人は総じてよく笑います。 女性が心から笑顔になる姿を見て、かわいい人だなと感じない男性はいません。 明るい性格はシンプルに、かわいい人に直結します。 2.「うれしい」と口にする 些細なことでも喜んで「うれしい」と口にする女性は、男性の目にかわいい人として映るようです。 うれしいな、幸せだなと感じても、言葉にしないと伝わりません。 口に出すことでかわいげがある人だなと思われます。 3.「ありがとう」が多い こまめに感謝の気持ちを述べるのも、かわいい人の特徴のひとつです。 男性としては「こんなことでありがとうって言ってくれるの?」と驚くことも。 礼儀正しさや感謝する姿勢を見せるだけで、かわいい人に見えるものだと覚えておいて。 4.いたずらが好き かわいい人はいたずらっ子のような要素も持っています。 子どものような無邪気なかわいさに近いかもしれません。 男性をびっくりさせる行動を突然することも。 天真爛漫さはかわいい人に通ずる特徴といえます。 5.わがままを言うのが上手い 男性に対しわがままを言ってはいけない、と思い込んでいませんか。 答えはNOです。 女性からわがままを言われると、男性は「頼られている」と思い、うれしく感じる傾向があります。 もちろんわがままの度合いは考えなければなりませんが、多少のわがままは「かわいい人だな」という感想につながるのです。 6.素直 素直さは一種のかわいさです。 素直な人を見て「なんとかしてあげたい」「手伝ってあげたい」などと思ったことはありませんか? 男性も素直な女性を見ると同じ気持ちになります。 かわいい人だなと思われる女性は総じて素直で、根が真面目でまっすぐな魅力があります。
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「かわいい」を科学的な視点で研究 「かわいい」は、現代の日本人が最もよく使う言葉の一つである。 動物や赤ちゃんだけでなく、服装やインテリア、お菓子などにも使われ、なんとなくウキウキ、楽しい感じがする。 しかし、「かわいい」とは何か、「かわいい」と何が良いのかを説明するのは難しい。 「かわいい」に注目する日本の文化は、1970年代に若い女性から始まったとされる。 当時は、どんな事物にも「かわいい!」と叫ぶ若者の語彙(ごい)力のなさを嘆く大人も多かった。 しかし、その世代が社会人となり日本を支えるようになると、ファッションやキャラクターグッズと結びついた「かわいい」は、日本を代表するポップカルチャーとして脚光を浴びるようになった。 アニメやゲームなどの登場人物に扮するコスプレのイベントが海外でも行われるようになると、日本の「かわいい」は世界の「kawaii」になったと言われた。 自国の文化が海外で好意的に受け止められていると聞くと、自尊心がくすぐられる。 しかし、残念なことに「kawaii」という言葉は、世界中でそれほど知られているわけではない。 さらに、「kawaii」は日本では「kawa-EE」と「E」を伸ばして発音することを知っている人はほとんどいない。 一般的にはHawaii(ハワイ)と同じように「Kawai」と発音される。 「かわいい」とは何かを、海外の人にどう説明したらいいだろうか。 「かわいい」と「cute」は同じなのだろうか。 日本には、言葉を駆使して論理的に説明するという習慣があまりない。 それよりも自分で見て聞いて体験して感じることを重視する。 「かわいい」についても、いくつか例を見せて「なんとなく分かるでしょう」で済ませてしまうことが多い。 しかし、もし「かわいい」を日本発のポップカルチャーとして世界に知ってもらいたいなら、「かわいい」をきちんと言葉で説明できた方がいい。 複雑な現象を解き明かし、多くの人に説明するためには、科学が役に立つ。 実験心理学は、人間の心や行動の一般法則をデータに基づいて明らかにする科学である。 私は10年ほど前から、「かわいい」について実験心理学に基づいた研究を行っている。 その経緯については、近著『「かわいい」のちから:実験で探るその心理』(化学同人)で紹介した。 「かわいい」についての文化論は多数出版されているが、科学的な視点から体系的に論じた本は世界でも初めてである。 「かわいい」を対象の属性から明らかにしようとするとすぐに行き詰ってしまう。 例外が多く見つかるからである。 ある人にとってかわいいものが、別の人にとってはまったくかわいくないこともある。 そこで発想を変えてみた。 対象はさまざまであっても、かわいいと感じている人はおそらく似たような心理状態でいるだろう。 そうでなければ、「かわいい」という言葉で意思疎通ができないからだ。 かわいいと感じる心理に焦点を当てれば、実験心理学の視点からこのテーマに取り組めると考えた。 これまでの学説に当てはまらない多様性 動物行動学者のコンラート・ローレンツは、1943年に発表した論文の中で、人間はある種の身体形状をかわいいと感じる生得的な傾向を持っていると提唱した。 身体に比べて頭が大きい、おでこが広くて前に突き出ている、顔の下半分に大きな目が付いているといった特徴があると、それが生き物であってもなくても、いとおしく感じられるというのである。 この仕組みはベビースキーマ(赤ちゃん図式)と呼ばれる。 60年代に入ると、ベビースキーマについての実証的な研究が行われるようになり、ローレンツの直感に基づく提案は、実験によって裏づけられた。 分かりやすい学説であることから、一般にも知られるようになった。 ところが、日本語の「かわいい」は、ファッションやお菓子など、ベビースキーマとは関係ないものに対しても使われる。 また、「キモい(気持ち悪い)」と「かわいい」がくっついた「キモかわいい」や、「ブサイク(不細工)」と「かわいい」がくっついた「ブサかわいい」のような不思議な複合語も使われている。 ベビースキーマ説には当てはまらない多様な「かわいい」をどうやって説明すればよいだろうか。 私の研究はそこからスタートした。 日本人の大学生を対象とした実証研究を通じて、以下のことが分かった。 「かわいい」は「幼い」とは異なる概念であること• 養育や保護というよりも、対象に近づいてそばにいたいという気持ち(接近動機づけ)と結びついていること 例えば、「笑顔」は幼いとは評価されないが、男性にとっても女性にとってもかわいいと感じられる。 さらに、かわいいものを見ると1秒もたたないうちに笑顔になることも、顔面表情筋の電気活動を記録することで明らかになった。 かわいいものを見ると笑顔になるが、その笑顔は周囲の人にはかわいいと感じられ、その人たちを笑顔にする。 このように、「かわいい」という感情は、社会的場面で拡散し、らせん状に増幅していくと考えられる。 私はこの現象を「かわいい」スパイラルと名づけた。 1973年にノーベル生理学・医学賞を受賞。 社会的交流を促すポジティブ感情 「かわいい」が日本でこれほど普及していることには、理由があるはずである。 人間の行動は、なにかしら報酬がないかぎり、継続しないからである。 これまでに発表された実験心理学の研究によれば、かわいいものに接すると、以下のようなさまざまな心理状態や行動が引き起こされることが分かった。 注意を引きつけられる• 長く見つめたくなる• 丁寧に行動するようになる• 細部に注目するようになる• 握りしめたくなる• 擬人化するようになる• 世話をしたくなる• 手助けをしたくなる• 頼みを断らなくなる• 自分に甘くなる• 癒やされる 笑顔を誘う、近づきたくなるといった「かわいい」の特性は、社会のいろいろな場面で応用できる。 例えば、日本の工事現場に行くと、かわいい動物の形をしたバリケードや、作業員のキャラクターが深々とお辞儀をしている掲示物があり、心が和む。 また、さまざまな企業や官公庁が、「ゆるキャラ」と呼ばれる独自のマスコットキャラクターを創作し、利用者との距離を縮めようとして真摯(しんし)に取り組んでいる。 このような試みは、これまで経験的に行われてきたが、上記した「かわいい」感情の効用として科学的に裏づけることもできるだろう。 「かわいい」は、快であり、接近動機づけを伴い、社会的交流を促進する感情である。 感情であるから、その背景には生物学的な基盤があり、文化によらない人間の普遍的な性質であると考えられる。 日本には、そのような感情を社会的に受容し、価値を認める風土があったために、世界に先駆けて「かわいい」文化が誕生し発展したのだろう。 このような感情に共感する人は、海外にも少なからずいると考えられる。 さまざまな価値観が共存するグローバル社会では、社会的交流を求めるポジティブ感情である「かわいい」の意義がさらに注目されることになるだろう。 「かわいい」は感じるものだが、「cute」は知覚するものである。 「cute」にはベビースキーマのような正解があるが、「かわいい」には正解がない。 ある対象を「かわいい」と感じるかどうかは、その対象と自分との関係性によって変わる。 だから、人それぞれであり、状況によっても異なる。 「かわいい」は自分で発見するものであり、他者に押しつけられるものではない。 日本の「かわいい」文化をそのまま世界に広めなくてもよい。 「かわいい」先進国である日本の役割は、「かわいい」という感情が存在し、それが私たちの心や行動に影響を与えていることをデータによって示すことである。 そして、世界のさまざま地域の人たちが自分たちの「かわいい」を発見することを見守っていけばよいのである。 バナー写真=さまざまな「かわいい」(筆者提供).
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問題となっているのは、環境を破壊する「プラスチックごみ」。 このプラスチックごみを使って、あるものを作っている人たちがいる。 合言葉は「可愛いで世界を守る」。 岐阜県の女性グループを取材した。 色とりどりの小さなカケラ…。 実は、コレ、海で拾ったごみでできている。 今、世界中で問題になっている「海洋プラスチックごみ」。 中でも5ミリ以下のマイクロプラスチックは、海の生き物の命を奪い、やがて人間にも危険が…。 山崎姫奈子さん(24)。 プラスチックごみに魔法をかけて、かわいいアクセサリーに変えている。 山崎さん: かわいい色とか出てくると、かわいい!って思いながら拾ったりしています 名古屋市西区の円頓寺商店街。 2020年2月、山崎さんは仲間と一緒にイベントに出店した。 アクセサリーを見る母親: プラスチックのごみがね、こんなにきれいになるんだって 娘: まほう? 母親: 魔法みたいだね 女性客: ごみって言ったらあれですけど、問題になっているものがこんなにきれいなるんだったら、みんな絶対買うと思う ピアスにイヤリング、指輪にピンバッジ。 すべてハンドメイドの一点モノだ。 幼なじみ4人でつくる「Sobolon」…きっかけは見失いかけていた「子供の頃の夢」 ブランド名は「Sobolon(ソボロン)」。 合言葉は「可愛いで地球を守る」。 Sobolonのメンバー: (かわいいと言われると)よっしゃ!って。 励みになるし、自分たちの作るモチベーションにもつながる 岐阜県多治見市、アパートの1室がアトリエになっている。 ペットボトルのキャップに、プラスチック容器のカケラ、すべて海で拾ったごみ。 山崎さん: これとかも石みたいなんですけど、全部プラスチックで。 日本だけじゃなくて中国とか韓国とかから流れて来たりするんですけど、地方によって流れてくる元が違ったりして 去年誕生した「Sobolon」。 メンバーは幼なじみの4人。 吹奏楽部の仲間だった4人は、今も息はぴったり。 山崎さん: 4人いるので、4人が4人のを見て「そのアイデア良い」ってなって、どんどん4人の中でアイデアが広がって、他にないデザインができていくよね 小学生のころ、授業で習った「環境問題」。 山崎さんは、将来は「地球の環境を守りたい」と思っていた。 しかし、大人になるにつれて、子供のころの夢を見失ってしまった。 山崎さん: 社会人になって色々なことで体調を崩しちゃって、地元に戻ってきたタイミングだったんですけど。 自分の仕事や働き方を、もうちょっと変えていった方がいいんじゃないかなみたいなことを考えている時期ではあって。 このままただ流されていったら、まずいよね、みたいな 体を壊したことがきっかけで、山崎さんは再び環境問題を学び、独学でアクセサリー作りを覚えた。 プラスチックを小さく切って、色を組み合わせて、世界に一つだけの一点モノだ。 ブランド名の「Sobolon」。 海のない岐阜県から2時間、愛知県常滑市の海岸までやって来る。 SobolonのメンバーA: めっちゃ落ちとるね、今日も SobolonのメンバーB: ここがヤバそう、ここ このあたりの海岸には、都会で出たごみがたくさん流れ着く。 山崎さん: 海から浜に流れて着いているプラスチックごみですけど、それは海の人たちが出しているわけではなくて。 私達もすごく当事者なのに、海が遠いからっていう理由だけで身近に思えていないんだなと思ったので、あえてわざわざ海に来て、結末を見に来るみたいな気持ちで来ています 最近では、地元の人とも知り合いになった。 地元の人: ここじゃそういう(ごみ拾いをする)人はいないから、熱心にやってくれるんだねって思っております プラスチックごみは、世界全体で年間800万トン。 このままでは、30年後にごみの量が魚の量を上回る。 5月には「オンラインごみ拾い」を開催。 山崎さんの呼びかけで、子供たちがゴミ拾いをした。 集めたゴミの一部は、Sobolonのアクセサリーになる。 山崎さん: アクセサリーとしてちょっと環境に良い選択ができることだったりとか、ちょっとだけ地球に配慮した選択をしてみるとか。 (東海テレビ).
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