今回はちょっと変わったゲームを紹介するよ。 (ネタバレあり) (Steam公式ページ) (非公本語化パッチ) 正式タイトルは「Doki Doki Literature Club! 」だけど、日本ではドキドキ文芸部と呼ばれてるらしい。 タイトル画面を見て貰えばわかる通り、可愛い女の子が出てくる……ではない。 幼馴染のに誘われて文芸部に入ることになった主人公は、モニカ、ナツキ、ユリとともに間近に迫った文化祭を目指して活動することになる…というギャルゲーによくありそうなストーリー。 ヒロインたちは全員初日から主人公にあからさまな好意を持っている。 人生イーモードかよ。 選択肢もあるが、文芸部は毎日自分が書いた詩を見せ合うという(恥ずかしい)活動をしていて、好みの単語を選んで詩を作ると該当の女の子の好感度が上がり、イベントが発生する。 一見どこにでもある普通のギャルゲー。 しかし、Steamページには「精神的恐怖」のタグがつけられており、では「ホラー」とジャンルづけされている。 ゲームを起動すると「このゲームには子供に相応しくない内容、または刺激の強い表現が含まれています」との一文が……。 とはいえ、1周目は詩の内容や、ユリとナツキの喧嘩など、所々に不穏な要素が散りばめられてはいるものの、ホラーな展開はやってこない。 安心して目当ての女の子とイチャイチャしよう。 しかし1周目のラストは…………。 周回プレイによってストーリーに変化が生まれる仕掛けになっており、2周目以降は地獄のホラー祭りとなる。 とはいえ、グロ、残酷描写はあまりなく、的な部分を利用したびっくり系が多い。 驚かし方は多岐にわたり、BGMのテンポを変えたり不協和音を混ぜる、キャターの画像がバグる、本来のセリフを別のものに書き換える……どれも突然挿入される演出なので、どうしても驚いてしまう。 バグのような演出にはランダム要素もあり、必ず起こるわけではないところが、プレイヤーに心の準備をさせてくれない意地悪さを感じる。 私は2周目でナツキルートに行こうと思ってたら強制的にユリルートに行ってしまう仕様のせいで、ナツキに責められるときが本当に怖かった。 ユリは逆にらしいなので、若干見慣れてる感があってそこまで怖くはなかった(演出にはびびったけど) また、このゲームには別の怖さも存在する。 それは各ヒロインたちが"女"の部分を見せてくるところだ。 それも悪いカタチで。 ユリとナツキの口喧嘩はその代表的なシーンだろう。 1周目では早い段階でが止めに入り、大した騒ぎにはならないが、2周目は止められる人間がいないためどんどんヒートアップ。 とてもじゃないが、主人公には聞かせられない。 聞いてるけど。 お互いのマウントの取り合いが実に女らしいやりとりだ。 普通のギャルゲーでは、ヒロイン同士の喧嘩などかわいいものであることが多い(と思う)子供がお気に入りのおもちゃの取り合いをするようなものだ。 ドロドロとした喧嘩シーンを取り入れるゲームもあるとは思うが、ドキドキ文芸部のそれとはやはり違う。 ただの男の取り合いだけではない。 女の羨望と嫉妬、優越と劣等が入り混じり妙にリアルだ。 あまりにもリアルだ。 特にユリが顕著で、ところどころで自分をわざと弱く見せて主人公に媚び、他の女の子(ライバル)の前で主人公は自分の味方だと声高にアピールする。 同性に嫌われそうなタイプである。 まあ、私は女のドロドロしたやり取り好きなんだけどね。 そして、このゲームのもう1つのやばいところは主人公が割とクズであること。 幼馴染のから重度のであることを告白され、彼女を支えてあげようと誓った数分後に他の女とイチャつき、挙げ句の果てにはキス未遂。 しかもに目撃される。 その後の選択肢次第ではに告白する。 どの口で。 それなのに次の日にはすっかり忘れて、不安定なを置いて1人で登校してしまう。 そしての死を目撃してようやく後悔するのだ。 言動と行動が全く合っていない。 ヒロインはプログラムとはいえこんな奴を好きになってはいけない。 まあ、モニカが恋をしたのはプレイヤー自身だが。 ネガティブなことばかり書いたが、これらは全て悪いことではない。 むしろゲームを彩る重要な要素だ。 ドキドキ文芸部!は単なるホラーゲームではない。 このゲームは恋愛が主題で、しかも純愛モノだ。 主人公を怖がらせるのが彼女たちの目的では決してない。 彼女たちの行動原理は皆恋心によるものだ。 ゲームをプレイしてもらえればその意味がわかるだろう。 そしてぜひ文芸部のみんなを好きになってほしい。 このゲームはとにかく細部まで作り込まれている。 にもかかわらず、無料で公開しているのだから驚きだ。 言語は英語のみだが、非公式で日本語化パッチがある。 翻訳もしっかりしているし、パッチ導入も至って簡単。 プレイ時間も3時間程度なので、連休の暇な時間にぴったりだ。 ホラーが苦手でなければ文芸部のいろんな女の子と親しくなって みyyyyyう やっぱりいろんな子と仲良くなるなんて良くないよね。 モニカとだけ仲良くすればいい。 モニカだけ。 Just Monika. eighthoneybee88.
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概要 [ ] 学校の文芸部に入部した男子高校生と、四人の女子部員との交流を扱っている。 プレイヤーの選択に応じて分岐するストーリーと複数のエンディングが用意された、ほぼ線形のストーリーを特徴としている。 一見、軽快なであるように見えるが、実際にはを壊すゲームである。 本作はビジュアルノベルなので、プレイの大部分はがどの方向を取るのかに影響を与えず、プレイヤーが文章を読むことで構成される。 ゲームの最初に、プレイヤーは主人公の名前を入力し、その名前をもつ主人公の視点でストーリーが進んでいく。 ゲームのいくつかの時点で、プレイヤーはストーリーの進行に影響を与える可能性のある選択肢の中から一つを選ぶように促される。 本作には、文芸部の活動の一環として、の執筆をするという特徴がある。 プレイヤーは次々と提示される語群リストの中から、詩を構成する単語を一つずつ選択する。 少女たちにはそれぞれ単語の好みがあり、好きな単語が選ばれた時にキャラクターのアイコンが反応を見せる。 プレイヤーがいずれかの少女に気に入られるように詩を書き、適切な選択肢を選ぶと、その少女に関する追加のイベントシーンを解禁することができる。 プレイヤーがプレイ中に見たイベントシーンによってが変化する。 MOD制作が盛んに行われており、モニカとの会話やゲームが楽しめる「Monika After Story」を始め、様々なMODがリリースされている。 あらすじ [ ] やが大好きな男子高校生である主人公はある日、の少女サヨリから、彼女が副部長を務める文芸部に誘われる。 文芸部には彼女の他に、部長にしてクラスの人気者であるモニカと、部員のナツキとユリがいた。 主人公はこの美少女ばかりの文芸部に入部し、詩を書いてみんなで見せあったり、部員の誰かと一緒に過ごしたりして、四人のヒロインの少女たちとの仲を深めていく。 間近に迫ったに向けた準備をする中、サヨリは徐々に性格が不安定になり、ある日彼女は自身がに苦しんでいることや、主人公を好きになりすぎてしまったという苦悩を主人公に伝える。 文化祭の日、文芸部の詩のパンフレットに書かれていたサヨリの病的な言葉の羅列を読み、心配した主人公は彼女の家へと急ぐが、そこでサヨリが首を吊ってしているのを目撃する。 それをきっかけとしてゲームは壊れ始める。 画面に「END」と表示され、ゲームはタイトル画面に戻る。 戻ってきたメインメニューでは、サヨリの画像や「New Game」ボタンの文字が崩壊している。 以前のセーブファイルはすべて削除されており、プレイヤーはしたボタンを選択して新たなゲームを開始する他なくなる(2周目)。 ゲームは一見すると普通に始まるが、サヨリの名前とセリフはすべて乱れたテキストに置き換えられており、やがてゲームの画面と音声が激しく乱れる。 しばらくしてゲームは再び最初から始まるが、サヨリは最初からいなかったことになっている。 そして主人公はモニカに誘われ、ナツキとユリの三人だけがいる文芸部に入部する。 2周目のストーリーは大筋では1周目と似ているが、部のムードメーカーでもあったサヨリがいない影響が随所に表れる。 2周目ではしばしば、プログラムのやを思わせる、プレイヤーの不安を煽る演出が現れる。 その一部は一定の確率で起こり、中には非常に低確率で起こるものもある。 2周目では仮にナツキと仲良くなろうとしても、途中からは強制的にユリと一緒に過ごすことになり、その中で彼女の異様な執着心と狂気が徐々にあらわになっていく。 それとともに、モニカの意に沿わない展開が妨害・中断されるようなシーンも見られるようになる。 文化祭を間近に控えた金曜日、ユリが主人公に見せた詩は、非常に判読しにくい文字の羅列が、血痕やその他の染みが一面に付着した紙に書かれたものだった。 ナツキはユリの異常さを心配し、主人公の助けを求めるメッセージを詩に託すが、その直後に顔のないナツキが現れ、メッセージを撤回し、 モニカだけを選ぶように強く説得する。 その日の終わりにユリは主人公に愛を告白するが、その直後に自らの腹部と胸部をナイフで刺し、自殺してしまう。 しかし主人公はその場を離れることができず、月曜日の朝までの長い時間をユリの死体と共に過ごす。 月曜日の朝にナツキが部室に来るが、ユリの死体を見て嘔吐し、部室から走って出ていく。 その後モニカが部室に現れ、「ゲームのが壊れてしまったせいで主人公が退屈な週末を過ごす羽目になった」と謝罪し、その埋め合わせとしてユリとナツキの「キャラクターファイル」(ゲームのデータ)を削除する。 そして、ゲームは再びタイトル画面に戻る。 しかしそこにメインメニューはなく、ゲームはとある部屋にモニカだけがいるシーンに突入する(3周目)。 モニカは机を挟んでプレイヤーと向かい合い、この「ゲーム」の本質を語り始める。 「あなた」とはもはや「主人公」ではなく、このゲームをプレイしている「プレイヤー」であること。 これはゲームであり、モニカは最初からそのことに気付いており、ゲームの「ダウンロードページ」にもそう書かれていたこと。 彼女はゲームのを操作することができ、その能力を使ってサヨリやユリの性格を改変し、主人公に嫌われるように仕向けたこと。 それがうまくいかず、結局彼女たちのデータそのものを削除したこと。 また、改変の副作用でゲームがほとんど壊れてしまったこと。 モニカは他のヒロインたちが単に主人公に恋をするためだけにプログラムされていることに虚しさを感じ、一方でそうでなかった自分自身の境遇に孤独を感じていた。 その中で彼女は、主人公ではなくプレイヤーに恋をしたのだった。 彼女はプレイヤーに愛を告白し、晴れてプレイヤーと二人きりとなった彼女は、様々な話題をとりとめもなく「永遠に」語り続ける。 ゲームを先に進めるには、プレイヤー自身がゲームのプレイを離れ、ゲームをしたにあるモニカのキャラクターファイルを手動で削除するしかない。 モニカのファイルを削除すると、彼女はプレイヤーに非難の言葉を浴びせるが、それでもやっぱり彼女はプレイヤーを愛していた。 彼女は自らの残酷な行いを後悔し、自分以外のヒロインたちのファイルを復元し、ゲームを元通りにする。 ゲームはいま一度タイトル画面に戻るが、そこにモニカの姿はない。 セーブデータも再びすべて削除されている。 新しいゲームを始めると(4周目)、今度はサヨリが自分で文芸部を立ち上げて部長となっており、主人公はそれをサプライズ訪問して入部する。 ナツキやユリとともに、1周目と似た展開の1日目を過ごすが、その日の終わりにサヨリが豹変する。 モニカがこのゲームで何をしたのかも、それに対して主人公がどうしたのかも、何もかもを知っているとサヨリは語り始める。 しかし彼女が3周目のモニカのような振る舞いを始めたので、消されたはずのモニカはプレイヤーを守るためにプログラムの力を使ってサヨリを削除する。 そしてプレイヤーとサヨリ、文芸部への別れの言葉を表示し、画面は暗転する。 やがて乱れた画面から徐々にモニカの姿が浮かび上がり、彼女が音声でプレイヤーに語りかけ、作中で練習していたというピアノを弾き、を歌う。 が始まるが、その中で作中のイベントシーンの画像データや、ゲームのなどのスクリプトが順に削除されていく。 スタッフロールが終わると、モニカからの「最後のお別れ」のメッセージが表示される。 そこには彼女が最後にゲームを破壊した理由が書かれている。 そのメッセージは、プレイヤーが文芸部の一員になってくれたことに対する感謝の言葉で締めくくられている。 そのメッセージが表示された後、「スクリプトファイルが破損している」とのエラーメッセージが表示され、ゲームは強制終了する。 以後、何度ゲームを再起動しても、同じモニカのメッセージとエラーメッセージを表示するのみで、ゲームは一切進行しなくなる。 ゲームをやり直すには、ゲームをインストールし直すか、ゲームの説明書に従って「初回起動情報」を削除しなければならない。 本作にはもう一つのエンディングがある。 その「特別なエンディング」に辿り着くには、1回のプレイ(1周目の開始時からエンディングまで)の間に、ヒロインたちとのすべてのイベントシーンを見る必要がある。 ほとんどのイベントシーンは1周目にあるが、サヨリが自殺するとそれ以前の時点に戻ることができなくなるので、それまでにセーブとロードを何度か繰り返し、分岐するストーリーをくまなく回る必要がある。 特別なエンディングへの条件を満たすと、4周目の終わりにサヨリが「豹変」する代わりに、プレイヤーの努力への感謝と別れの言葉、そして彼女たち全員がプレイヤーを愛していることを伝える 通常のエンディングと違い、不安を煽る画面演出は一切入らない。 その後は通常のエンディングと同じようにモニカの声とエンディングテーマとスタッフロールが流れるが 、最後に表示されるのはモニカではなくゲームの開発者であるダン・サルバトからの感謝のメッセージである。 なおこの場合も、そのメッセージの後に前述のエラーメッセージが表示され、ゲームは同様に進行不能となる。 登場人物 [ ] モニカ(: Monika) 文芸部の創設者、部長で、才色兼備のクラスの人気者。 主人公とは前年のクラスメートであった。 部長としてはカリスマ性を発揮する一方で、他者の言い争いを仲裁するのは苦手であり、それを得意とするサヨリを高く買っている。 プレイヤーがゲームを開始する少し前に、彼女はこれがゲームであることに気付いてしまい、苦悩することになる。 そして主人公の背後に「プレイヤー」の存在を知り、「彼」に恋をするようになる。 ゲームのプログラムを改変する能力をもち、その恋の障害を取り除くために他のヒロインたちの性格などを改変する。 3周目の後半に、プレイヤーが彼女のデータを削除するよう仕向け、その結果消滅してしまう。 4周目では彼女がいない状態でストーリーが進行するが、サヨリが豹変した時、ゲームの「アラートメッセージ」を使ってゲームに介入する。 特別なエンディングの条件を満たしている場合、サヨリは豹変しない為ゲームには介入しない。 因みに小ネタとして、初回プレイ直前に彼女のキャラファイルを削除して開始すると、通常のプレイと同様の風景が現れサヨリが「こんなはずはない」「止めさせて」という発言をした後、ゲームは強制終了し全てのキャラファイルが削除される。 彼女のキャラファイルのみ残した場合、ゲーム開始時に自動でキャラファイルが生成され、普通に一周目がスタートする。 サヨリ(: Sayori) 文芸部の副部長で主人公の幼馴染。 いつも笑顔で部の雰囲気を良くするムードメーカー。 食いしん坊であり、学校に遅刻してでも朝食をとることを優先する。 一方で重度のうつ病を抱えていることを1周目の終盤まで秘密にしており、その後プレイヤーの選択に関係なく自殺してしまう。 このうつ病はもともとは軽度なものだったが、モニカによるプログラムの改変で少しずつ重症化していったという。 2周目では彼女がいない状態でストーリーが進行し、彼女のいたポジションには代わりにモニカが収まっている。 モニカがプレイヤーによって削除された後の4周目では部長となるが、モニカと同様にこのゲームのすべてを知ると豹変し、モニカが再度介入することになった。 特別なエンディングの発生条件を満たした場合は豹変せず、プレイヤーに感謝の言葉を贈る。 因みに、ゲームを初めてプレイする前に彼女のキャラファイルを削除すると、黒い背景に白文字で「END」と表示されると共に、永遠に続くノイズ音が入った後、本編中でも見られた首吊り自殺のシーンが浮かび上がる。 なお色は付いておらず線のみ。 更にこの画面のまま10分間放置すると、徐々に「これでみんな幸せになれる」という内容の文が出て来る。 ナツキ(: Natsuki) 文学部の部員。 文芸部の中では最年少で、背が低く、言動も子供っぽいところがある。 性格は典型的なであるが、ユリと仲良くしたいと主人公に伝えるなど根は優しい。 が好きであり、漫画も文学であると主張して部室でも漫画を読んでいるが、周囲から漫画は子供のものだという観念を押しつけられることにうんざりしており、主人公が漫画を読むと知ると親近感を抱く。 『Parfait Girls』という漫画に影響されたのかお菓子作りが得意で、カップケーキを作る描写が見られる。 入部理由を「家にいるよりまし」と言い、「父親に殴られる」と発言するなど、家庭において何らかの問題を抱えていることを暗示させる場面がいくつかあるが、最後まで自殺することはなく、また本人もモニカも彼女の抱える問題については多くを語らない。 ユリ(: Yuri) 文学部の部員。 サヨリがいない2周目では副部長。 読書が大好きで、人付き合いが苦手な人見知り。 常に丁寧語で話す。 ファンタジーやホラーなどあらゆる文学を好み、好きな文学の話になると堰を切ったように語りだす。 背が高くスタイルも良いが、体のことで他人にからかわれたことも彼女の性格に繋がっている。 一見すると清楚だが、ナイフをコレクションしており、それを日替わりで学校に隠し持ってきては、校舎の片隅でを繰り返しており、長袖に隠された腕には無数の傷が刻まれている。 2周目にはモニカによって性格の歪みを増幅されとなり、精神的に追い込まれた結果、主人公への愛情を伝え、狂ったように笑いながら自殺してしまう。 開発とリリース [ ] 本作は在住、でITを専攻していた ダン・サルバトが率いるチームによって、推定2年間で開発された。 彼は処女作となる本作を開発していることを秘密にしていた。 本作を発表する前、サルバトは用の「FrankerFaceZ」拡張機能 、『』の作業 、およびのカスタム で知られていた。 『ドキドキ文芸部! 』は2017年9月22日にで最初にリリースされ、その後でもリリースされた。 このゲームはで利用できるが、で収益化されている。 10以上を支払うと、デスクトップやモバイルの壁紙、ゲームの公式サウンドトラック、デジタルコンセプトアートのブックレットを含む「ファンパック」が購入できる。 また、キーチェーン等のグッズの販売も行っている。 サルバトによれば、ゲームのインスピレーションは、アニメへの彼の「愛憎関係」とも表現される複雑な気持ちと、超現実的で不安定な経験に由来している。 本作がリリースされると、は「今年の最も驚くべきゲームの1つ」と呼び、そのメタフィクションとホラーの要素は批評家による称賛を受けた。 Steamでは11万件以上のレビューが投稿され 、「圧倒的に好評」の評価を得た。 本作は2018年5月19日時点で350万回以上ダウンロードされた。 のベストオブ2017アワードでは、「ベストPCゲーム部門」 、「ベストアドベンチャーゲーム部門」(総合準優勝でもあった) 、「ベストストーリー部門」 、「最も革新的部門」 の読者投票賞を受賞した。 では、「2017年の25のベストゲーム」にランクインした。 また、2018年で、「マシュー・クランプ文化イノベーション賞」を受賞し 、「今年のトレンディング・ゲーム賞」にノミネートされた。 第18回新人賞では佳作に選ばれた。 2019年11月4日、は本作を「2010年代における100のベストゲーム」の第66位に位置付けた。 『』は、本作を「2010年代における25のベストホラーゲーム」の19番目に選出した。 日本においては、とが主催した「 2018」において、『Doki Doki Literature Club! 』が第65位にランキング入りした。 賞歴・ノミネート歴 [ ] 年 賞 部門 結果 備考 出典 2017年 ベストPCゲーム賞 ノミネート People's Choice受賞 ベストアドベンチャーゲーム賞 Nominatedn 次点 People's Choice受賞 ベストストーリー賞 ノミネート People's Choice受賞 最も革新的賞 ノミネート People's Choice受賞 2018年 言語に絶するで賞 ノミネート マシュー・クランプ文化イノベーション賞 受賞 今年のトレンディング・ゲーム賞 ノミネート 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• チーム・サルバト 公式サイト 日本語ページ. 2018年5月24日閲覧。 チーム・サルバト 公式サイト. 2018年5月24日閲覧。 DDLC公式サイト. 2017年10月24日閲覧。 Josuweit, Amy 2017年10月31日. Rock, Paper, Shotgun. 2017年10月31日閲覧。 Rose, Victoria 2017年10月22日. 2017年10月22日閲覧。 、 2018年1月6日閲覧。 Kotaku. 2017年10月29日閲覧。 Good, Owen 2015年9月13日. Polygon. 2017年10月18日閲覧。 Blain, Louise 2015年10月9日. Games radar. 2017年10月18日閲覧。 Silliconera 2017年9月21日. 2017年10月18日閲覧。 2019年5月10日閲覧。 2017年10月18日閲覧。 Wright, Steven 2017年10月26日. PC Gamer. 2017年10月26日閲覧。 VisualNovelist 2017年11月19日. Jeuxvideo. com. 2019年5月10日閲覧。 Simone Tagliaferri 2017年10月20日. multiplayer. 2019年5月12日閲覧。 Rpgfan. com. 2018年5月13日閲覧。 2018年1月23日閲覧。 2018年6月25日閲覧。 IGN 2017年12月20日. 2018年1月2日閲覧。 IGN 2017年12月20日. 2018年1月2日閲覧。 IGN 2017年12月20日. 2018年1月2日閲覧。 IGN 2017年12月20日. 2018年1月2日閲覧。 EGM staff 2017年12月28日. 2018年2月14日閲覧。 2018年3月21日閲覧。 2018年2月14日閲覧。 2018年1月6日. 2019年5月12日閲覧。 2019年11月4日. 2019年11月9日閲覧。 2019年11月4日. 2019年11月9日閲覧。 2019年10月25日. 2019年11月12日閲覧。 2018年12月14日. 2019年10月20日閲覧。 2019年10月22日閲覧。 外部リンク [ ]• (英語)• (英語)• ddlcjp -• The Visual Novel Database.
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」のネタバレが含まれています。 ハートに自信のある方は自分でプレイしてみることをおすすめします。 ドキドキ文芸部をスタッフロールまで走り切った。 色々な意味でドキドキさせられるゲームだったし、自分の中でのゲームの立ち位置を考えさせられる所もあった。 このゲームにおける「文芸部長」の力は凄まじい。 部員をそれとなく洗脳したり、その場にいなくても何があったかを把握し、テキストボックスの上から現れる。 そんなとんでもない力を、一体いつモニカは手に入れたのか。 というかどこからその力がやってきたのか。 まずモニカがいつ「文芸部長」としての力を手に入れたかだが、1週目の本人が「最近悟りが開けた」と言っているのを正直に受け取ると、本当に最近なのだろう。 それこそ1週目開始時点とかかもしれない。 文化祭当日まで露骨にそれらしい動きもなく、いわゆる好感度チェックのNPCめいた立ち位置だと思っていた。 長い長い2週目でそんなことは全然なかったのだと思い知らされたが。 で、そもそも「文芸部長」の力はどこからやってきたのか。 これについて、sayori. chrの拡張子をoggに変えた音源ファイルのスペクトルグラフから読み取れるQRコード(面倒だ!)から飛べるこのサイト にある実験ログのようなものに登場するThird EYEという単語は、ゲーム中にも時々出てきていた。 おそらくこのthird eyeと呼ばれるものが「文芸部長」の力のベースになったのではないだろうかと考えた。 というのも、XXXXX 亡くなったので名前が消された? とLibitinaの二人(双子?)についての実験ログのようなものが上記のサイトに記載されている。 この実験ログの内容から、Libitinaは第三の目を先天的にせよ後天的にせよ手に入れはしたがおよそ制御の効くものではないものであることが推察される。 っていうか当時3歳の女の子に何やってんだ。 2001年に誕生したリビティーナはリリース日の2017年で16歳になる。 普通に高校に通えていれば早生まれの高校1年生ぐらいだろうか。 ここからは全くの想像であり、考察というより妄想に入っていくのだが、リビティーナもあの文芸部にいたのでは、という説を提唱する。 第三の目によってchrファイルとなった自分や文芸部員を認識したリビティーナがどうにかしてあの文芸部から抜け出し、文芸部の中で比較的無害であろうと思われたモニカに部長の座という形で第三の目をいくらかダウングレードさせて渡したのではないか、という話である。 ダウングレードさせたと言い張る根拠としては部長になったにも関わらず過去にあったであろうリビティーナとの部活動が一切出てこないこと…なんともこじつけだが、貧弱な自分の妄想力ではここいらが限界である。 リビティーナについて時系列でまとめると、 ・リビティーナ3歳、第三の目を研究される ・リビティーナ16歳、文芸部設立、文芸部長になる ・リビティーナ、モニカに部長譲渡、自身の記録・記憶を全部消してどこかへ ・ドキドキ文芸部本編開幕 という感じになるだろうか。 主人公は何者なのかとか、XXXXXは誰なのかとか、部長の力は本人が部長でなくなってもどこまで作用するのか、ユリがかわいいとか、もっと話になりそうな事はあるけれど今回はここまでとする。 あとこの考察とは関係ないけどアンノウン・マザーグースを聞いてるとDDLCのことを思い出すのでぜひ聞いてほしい。 できれば原曲で。 Just Monika.
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