ドラァグ クイーン 日本。 話題のドラァグクイーン集団は歌って踊れて超面白い!「八方不美人」を徹底解剖!

世界の美しすぎるドラァグクイーン女顔負けの美女11人

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「うちのお客さんはノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、おなべ…、とセクシャリティが入り乱れているの。 女子会の二次会で来られる方も多いから、二丁目初心者も安心していらしてくださいね」とイズミさん。 料金は、チャージも含んだ最初のドリンク1杯が3000円。 2杯目からは1杯800円。 「とりあえずショットでカクテルを頼んでもいいし、たくさん飲むならトライアングルや吉四六といった焼酎のボトルを入れると断然お得ね」 7年前の開店時からそろってお客さんをお迎えしている3人は息もピッタリ。 ゴージャスな衣装と見事なコンビネーションで、エンターテイナーぶりを披露している。 一問一答!人生お悩み相談室。 酸いも甘いも知り尽くし、吸い尽くしたドラァグクイーンのお3方に、迷える子羊3人が本気の悩みをぶつけてみた! <1>自分に自信がない女の子でも、ステキな彼氏を作るには? 「とにかくバッターボックスに立ち続けること。 待っているだけじゃダメ。 試合をこなし続けることよ!」 イズミ・セクシーさん 【写真を見る】お悩み相談に応えてくれたイズミ・セクシーさん <2>母親になった子とそうでない私、仲良くする秘訣は? 「ない!! 続きはmarohige で」 バビ江ノビッチさん バビ江ノビッチさん <3>いつもいじられ役。 Perfumeのダンスの完コピぶりは、本家も認めるほどの完成度だ。 【東京ウォーカー】 編集部.

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世界中で大人気!ルポールのドラァグ・レース歴代優勝者を7名紹介

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昭和のババアはこういう時は「残暑が厳しいざんしょ」って言って涼んだの、覚えといてね。 ほら、サムくなってきただろう。 でもやっぱり暑苦しい話題もしちゃうわ。 今回、コスモ編集ガールちゃんから「(ブルボンヌが)ドラァグ・クイーンになるまで、または有名ドラァグ列伝」というお題をいただいたの。 あ、ドラァグ・クイーンってのは、ゲイ中心のパーティ系派手女装のことね。 トランスジェンダーの方と違うのは、女性に埋没するんじゃなくて、女性性をぶっちぎってパロディするかんじよ。 全世界の頂点に君臨するのはル・ポール大先生。 90年代からクラブ系サウンドのアーティストとしても活躍、最近じゃ Netflixで配信中の女装サバイバル『ル・ポールのドラァグレース』で日本でも知名度を増してるわ。 エルトン・ジョンおば様とデュエットしたり、ゴージャスな発色で人気のコスメ MACの広告に出たり、いろんな分野を切り開いてきた方なんだけど、先日ついに、ハリウッド「名声の小道」(道路上に星型と大物セレブの名前が刻印されてるやつ)の殿堂入りまで果たしたの! これ、日本人で有名なのは黒澤映画の三船敏郎さんとゴジラ(日本人?)くらいしかいない狭き門だから、そこにゲイの女装タレントが加わるってほんとスゴイことよ~! この連載で 映画『プリシラ』、『パリ、夜はねむらない。 』が歴史とビジュアルを掴むのにはピッタリだから、ちゃんと知りたいならぜひ観てね。 今回はこの文化が日本で拡がった流れを、業界の老害スレスレなババアの立場から思い出話させてもらいましょ。 まず、ドラァグ・クイーンはクラブベースの文化だってこと。 日本では 90年代初頭のゲイ・ナイトやミックス・パーティあたりの「場」ができてから生まれたの。 もちろんそれ以前にも人気のゲイバーママが周年パーティで店内女装をしていたし、そのセンスや立ち振舞いはクイーンに近いものがあったと思うけどね。 日本で「ドラァグ・クイーン」という肩書で活動する人たちの元祖といえば。 関西では京都の老舗クラブ METROで、西の魔女シモーヌ深雪先生がプロデュースした『 DIAMOND ARE FOREVER』ってイベントが、東では YUKI INTERNATIONALってイベント会社が動かしていた大規模ゲイナイトでのパフォーマンスが、それぞれの特色とともに日本黎明期のクイーンを育てたと言えるわ。 当時の印象としては、西はアートアングラ風、東は NYモデルスタイル、ってかんじかしら。 アタシはちょうどその頃、「クラバー」気取りで毎週のように踊り狂ってた若いゲイだったのね(言っててこっ恥ずかしい)。 同時にパソコン通信のゲイネットの主宰もしていたから、 94年の 4周年パーティの時に、その年日本で初めて生まれたゲイタウン常設クラブ、新宿 2丁目「 Bar Delight」をお借りしたの。 …で、クラブでゲイが集まるなら、当然演し物は「女装」よね。 最近流行りのドラァグ・クイーンってのやっちゃおうよ! って、『プリシラ』や京都の皆さんの自主制作 VHSビデオ『 DIAMOND HOUR』をみんなで観たり、東の魔女マーガレット先生にメイク講座をやってもらったりして、おもしろいことをしたいゲイの若者たちがその表現方法として女装を使いめ始めたわけ。 bar」と同じ場所で「日本初のオープンゲイバー」と記録されているバーを開いたりして、あの手この手で女装のおもしろパフォーマンスをしまくってきたわ。 この当時、関西ではパーティ『電動付け睫毛』からのダイアナ・エクストラバガンザさん、『 LIPS』からナジャ・グランディーヴァさんが人気を博し、ゲイ雑誌同僚だったマツコ・デラックスさんは趣味っぽく社内メイクをしていたわね。 「ショーはする気ない」と言いつつ一度だけアタシのパーティにマツコが出てくれた時は、ホイットニーを熱唱してくれたのも遠い思い出…。 あ、ミッツさんはけっこう後に、 UKから海外風ふかしてやってきて一気にブレイクしたセレブ枠よ(笑)。 そんな「オカマ魂をパートタイムで派手女装表現する業」を背負ったゲイ男性たち中心に、自分たちのホーム周辺でやっていたショーやホステスっぷりが、 21世紀になるとアウェイな場所にも呼ばれるようになったの。 全国の地方都市で、常設のクラブこそないけれど定期的なゲイナイトが開催され、先行のクイーンたちがゲストで呼ばれたり、ストレートのミックスパーティの賑やかしで声がかかるようになった。 さらに、マツコ&ミッツのテレビでの大ブレイクもあって、今じゃ芸能界のタレントジャンルの一角を担う存在にまで。 90年代当時の誰も想像できなった事態になったんです。 今のアタシは衣装もメイクもすっかり控え目になったし、自らドラァグ・クイーンと名乗ることはないんだけど、憧れて始めたホームがそこなのは間違いないわ。 テレビ的なナチュラル化が進む一方で、現在もバビエさんやホッシーさんなど王道のクイーン・スタイルを貫くありがたい皆さんもしぶとく(笑)パワフルに活躍中。 女子も参加できるミックス・パーティでもその美しくゴージャスなパフォーマンスがいっぱい観られるわよ。 知るほどに旨味が出て来る、ドラァグ・クイーンの世界。 映画を観て、イベントに出かけて、コスモガールも自分の性と「女表現」について考えてみる良いきっかけにして~! HAVE A NICE FLIGHT!.

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世界の美しすぎるドラァグクイーン女顔負けの美女11人

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エスムラルダ ドラァグ・クイーン 1972年生まれ。 94年よりドラァグ・クイーンとしての活動を始め、各種イベント、メディア、講演会等に出演。 ライター、脚本家としても活動しており、2016年、東宝ミュージカル「プリシラ」の翻訳台本を担当。 主な著書に『同性パートナーシップ証明、はじまりました。 』(ポット出版、共著)がある。 18年にはドラァグ・クイーンのユニット「八方不美人」を結成し、歌手としてもデビューした。 よく「女装」と言われますが、実際には「女性らしさ」をパロディ化したゲイの文化です。 だからメイクを過剰にします。 かなり大きい付け睫をつけて、口紅はオーバーに塗る。 眉は潰して、その上に自分の眉を作っちゃう。 そうすることで、世の中で「女性らしい」とされている要素をパロディ化している。 たまに「女性をバカにしている」と誤解されますが、そうではなく、「らしさ」に縛られて生きることのバカバカしさを笑い飛ばしているんです。 ただ、最近は細分化が進んでいて、ナチュラルメイクのドラァグ・クイーンも増えていますね。 「DRAG」は「引きずる」という意味です。 なぜこの名がついたかには諸説あります。 裾を引きずるほど過剰でゴージャスな衣装を着るから。 昔の女方の役者が着慣れないドレスで裾を引きずっていたことが源流だから。 あとちょっとこじつけっぽいかなと思うんですが、「女」と「男」のジェンダーの境界線を引きずってぐちゃぐちゃにするから、という説もあります。 基本的にはゲイ、つまり男性として男性を愛する人が多いのですが、女性や、ヘテロセクシュアルの男性のドラァグ・クイーンもいます。 また、ドラァグ・クイーンを入り口にして、「自分は女性になりたかったんだ」と気づく人もいますね。 「女性っぽい格好をしているけれど本当は男性なんだよ」ということを面白がる人もいるんです。 あえて「男性性」を残すみたいな。 「女性」と「男性」を行ったり来たりする感じをアピールして楽しむ。 私が(ユニット「八方不美人」を)一緒にやっているドリアン・ロロブリジーダさんもそういうタイプですね。 そうですね。 ドラァグ・クイーンそれぞれに思想があります。 もちろん、ただ楽しくて目立ちたくてやっている人もいるとは思いますが。 自己表現としてやっている人は、何かしらの信念や思想を持っていることが多い。 新宿二丁目でブックカフェをやっているマーガレットさんは「ドラァグ・クイーンをやること自体が政治活動だ」と言っていて「確かにそうだな」と思います。 」でした。 登場する人たちの意見は様々です。 「美しい芸術だと思うから」「生活のため」「退屈な正常性から逃げるため」「バカなことをやるってだけ」「ジェンダー・ロールに抵抗する」「内なる怪物を檻から出す手段」「男物の服は退屈だから」などありました。 エスムラルダさんはなぜドラァグをやるのでしょう? 私が初めてドラァグ・クイーンになったのは1994年の秋でした。 当時、友人のブルボンヌさん(女装パフォーマー)がLGBTのパソコン通信をやっていて、その4周年パーティの企画をする時、当時ヒットしていたル・ポール(世界的に著名なドラァグ・クイーン)のデビュー曲「Supermodel」のMVを見ながら「こういうのやりたいね」という話になったんです。 ル・ポールは身長が高くて、ド派手な衣装が強烈でとてもかっこよかった。 最初はそんな「パーティの余興」感覚だったんですが、だんだん新宿二丁目のゲイナイトなどにも呼ばれるようになり、頻度が高くなりました。 私の場合、「女性になりたい」というよりは、ショーをやるためにメイクをするという感じですね。 だから、仕事の時以外はほとんどメイクをしません。 面倒くさくて(笑)。 でも、もちろんドラァグ・クイーンのなかには、メイク自体が好きな人、違う自分になることを楽しんでいる人もたくさんいます。 この格好でパフォーマンスをすることで、お客さんに楽しんでもらいたい。 だから私自身は、メイクよりも、何をやるかの方に重きを置いているところがあります。 ドラァグ・クイーンを始めた頃、黒のロングのウィッグをかぶったら、「顔が怖い」と言われ、以後「ホラー系ドラァグ」を名乗るようになりました(笑)。 生首を飛ばす演出をしたり、ショーの最後に血を吐いたり。 ただ、単純なホラー演出だけだと、だんだんネタ切れになってきて、インチキ手品やジャグリングなどの要素も入れるようになりました。 最近ではお芝居に出させていただく機会も増え、一昨年からは歌手活動もしています。 なぜ「八方不美人」なのでしょう? ユニット名を考えていた時に、3人とも八方美人タイプなので「八方美人」にしようかと話していました。 そうしたら作詞家でプロデューサーの及川眠子さんに「いやいや、『八方不美人』のほうがあんたたちらしいでしょ」と言われて。 結果としてはよかったですね。 インパクトがあるし、検索した時に「八方美人」は一般名詞なので、すぐ情報があがってこない。 「八方不美人」だとすぐヒットするのでエゴサがしやすいんです(笑)。 (アメリカの)東海岸はわりとスタイリッシュで綺麗な人が多いけれど、西海岸は破壊的で様子のおかしい人が多い気がします(笑)。 ドラァグ・クイーンをやる理由も本当に千差万別で面白いですね。 )という答えが多くありましたが、エスムラルダさんもそう思いますか? 私は……しない人はしなくていいと思っています(笑)。 若いゲイの子に「ドラァグ・クイーンになりたいんです」って相談されることがあるんですが、「いやいや、やらなくていいんじゃない? 今でも十分楽しそうなのに」と思うことがよくあります。 全然男に不自由しなさそうな子に「(ドラァグ・クイーンを)やりたい」と言われると「ああ、業が深いなあ。 わざわざ茨の道を歩むのか」とつい思ってしまいます(笑)。 そうですね。 やはり自分も含め、「こういうことがしたい」「こういう衣装を着たい」「目立ちたい」「人をびっくりさせたい」「何か違うものになりたい」といった思いや欲求が強い人が多いのだと思います。 ユニークさなどを競い合い、スーパースターの座を目指す番組です。 しかし、エスムラルダさんは「あまり好きではありません」と書いていました。 ドラァグ・クイーンの存在を広めたのは確かだと思います。 「ドラァグ・レース」をきっかけにドラァグ・クイーンになった若い子もたくさんいますし。 でも、競争になっちゃうとどうなのか。 みんな違って、みんないい。 私はそれがドラァグ・クイーンの良さだと思っているんです。 何もわざわざ世間の価値基準に取り込まれずとも、それぞれが自分のやりたいことをやったらいい。 そして他人のありようを認めたらいい。 日本のクイーンも、昔は「キレイ系」と「お笑い系」に何となく分かれていたんですが、年月が経って今は「それぞれのあり方があっていいよね」という雰囲気になっている。 「本当頭おかしいよね」と言いながら、お互いにたたえあっていて(笑)。 「ドラァグ・クイーンの一番のファンは、やっぱりドラァグ・クイーンだよね」みたいな話になることも、しばしばあります。 HOSSYには「女王は一国にひとりしかいないもの。 だからそういう気概や誇りを持ってほしい」という思いがあるみたいです。 日本のドラァグ・クイーンって年功序列がはっきりしていて、年齢関係なく一日でも早く(メイクを)塗った人が先輩だとされる。 HOSSYはかなり早くに始めたこともあり、若手の子がみんな「先生、先生」と言うんです。 でも「舞台上ではそういうことを言わないで、堂々と振舞いなさいよ」と。 それぞれが「一国一城の女主」なので、どんなあり方が正しいとか間違っているとかはない。 だから私も、わざわざマスの基準で順位付けをしたりせずに、それぞれが自分の持ち味を発揮しながらやりたいようにやったらいいんじゃないかと思っています。

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