遺体は腐乱しており頭部・胴体・両手・両足がバラバラにされていたが背中の刺青が「天女」であることから同幹部であると確認された。 だが、何故か両手首が発見できなかった。 捜査本部がこれまでに捜査した結果、このA幹部と先に殺人容疑で逮捕された同B幹部 30 はK会の組長代行のポストと屋台ラーメンの縄張りで日頃から抗争が絶えなかった。 そこで、B幹部は子分4人と共謀し兄貴格のA幹部を殺害。 殺害後、子分の郷里に近い兵庫県と岡山県に遺体をバラバラにして遺棄したことが判明した。 捜査本部は、両手首が発見できないことに疑問を抱き、B幹部を厳しく追及した。 その結果、「指の指紋から身元が判明することを恐れ、A幹部の両手首を持ち帰った。 その後、両手首の始末に困り、子分達が商売にしている屋台ラーメンのダシとして使用し煮え残った骨は金槌で粉々にして捨てた」と自供した。 本事件の新聞報道で都民はパニックに陥った。 屋台ラーメンを利用した客から警察に問い合わせが殺到。 ラーメン業界も売上が3割ダウンという事態に陥った。 事態を重く見た警察も見解が割れて大騒動となった。 まず、所轄の赤坂署は「手首でダシを取った屋台ラーメンで尾久〜荒川土手〜西日暮里 東京・荒川区周辺 のコースを流したがチャルメラは吹かず、客にもネタが無いから断った」という自供を取ったのに対して警視庁捜査4課は「17:00から9時間も屋台を引いて一杯も売らなかったという自供を信じろと言う方が無理じゃありませんか」という見解だった。 この捜査4課の発表は業界から猛烈な抗議を受けた。 営業妨害だと糾弾された捜査4課は、10月4日に「手首ラーメンは、その他の状況から売られなかった」と弁明した。 1979 昭和54 年9月26日、東京地裁は、B幹部に懲役17年 求刑は無期懲役 、他の4人に同8年〜12年の判決を言い渡した。
次の
だが、今年は、「諸般の事情により」行わないとのこと。 山口組は日本最大の指定暴力団。 8月下旬に、直系13団体の組長が離脱し、新たに神戸山口組を結成して、分裂した。 すでにピストルの発砲があり、小競り合いも起きている。 そうした抗争に子どもたちを巻き込んではいけない、という配慮からの、菓子プレゼントの中止だ。 確かに過去の暴力団の分裂では、双方に死者が出て血で血を洗う抗争になった。 また無関係な市民が巻き添えになったケースも数え切れないほどある。 だが、警察庁は大規模な抗争には至らないだろう、という見方を示している。 というのも、平成4年に施行された 暴対法(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)によって、下部組員による犯行でも、組長の責任が問われるようになったためだ。 分裂したどちらの組も、「抗争は厳禁」のお達しを出している。 それでも、幹部が逮捕される事態になっているのが今回の騒動だ。 さて、暴対法によって、これまでの暴力団の活動もしづらくなっている。 暴力団に詳しい多くの識者は、抗争に発展するのではなく、暴力団の終息への転機となる分裂ではないかと見ている。 当然のことながら、過去の暴力団による犯罪は枚挙にいとまがないが、今回はその中でも記憶に残る3事件を紹介しよう。 住吉連合金子会内部の抗争。 組長代行の地位と屋台の縄張り争いで、組内の幹部が幹部を殺した、暴力団内ゲバ殺人である。 同年7月5日、警視庁赤坂署に組幹部が殺人容疑で逮捕された。 自供から、兵庫県赤穂郡と岡山県和気郡の山中から、頭、胴、脚などバラバラにされた遺体が見つかった。 遺体の背中に彫られた天女の刺青から、殺された幹部の遺体であることが確認される。 だが、手首だけが、どうしても見つからなかった。 後日、取調官に追求されて、容疑者である幹部は自供した。 「手首を残しておくと指紋から身元が分かってしまうので、手首は子分らがやっている屋台ラーメンのダシに使い、煮え残った骨は金づちで砕いて捨てた」 これが報道されたため、都内の屋台ラーメン屋の売り上げは激減した。 当然のことながら、自分は「手首ラーメン」を食べてしまったのではないかと疑心暗鬼に駆られた、ラーメン好きの人々も多くいた。 そんな世間の憂いに対して、組幹部は取調官に語った。 赤坂署はこれを、そのまま発表した。 だが、暴力団担当の警視庁捜査4課は、異なる見解を示した。 「だって午後5時から9時間も屋台を引いて、1杯も売らなかったという供述を信じろというほうがムリじゃありませんか」 確かに、このほうが理屈に合っている。 証拠隠滅なら、どこかで煮るなり焼くなりすればいいわけで、売るつもりもないラーメン屋台を引いて回る必要もない。 だがこれは、世間への配慮を欠いた見解発表だった。 捜査4課には、ラーメン屋台の関係者からの抗議が相次いだ。 街では、チャルメラの音がするだけで、窓が閉じられるという事態に。 酔っ払いから、 「今日は手首入ってないの?」「今度は、尾頭付きでやってくれよ」などとからかわれて結局売れずという、さんざんな状態になったのだ。 10月、容疑者を起訴する時に、東京地検は 「手首ラーメンは売られなかった」という公式見解を発表した。
次の
人肉ラーメンのネタバレあらすじ:起 屋台のラーメン店を営むバスは水瓶に顔を漬けています。 バスは子供時代、父の博打好きが原因でいつも喧嘩する両親を見ている傍らで水瓶に顔を漬けていました。 しかし自分が娘の親になり、同じように博打が原因で借金を作った夫が従業員の女と出て行きました。 ある日バスが屋台を引いていると学生運動の学生たちを機動隊が追っていました。 巻き込まれそうになった彼女は一人の学生アタポンに助けられました。 その後屋台に転がり込んできた学生の死体を解体しラーメンに使いました。 繁盛する屋台のラーメン店にアタポンが来ました。 二人は親しくなりアタポンは店を手伝うようになりました。 人肉ラーメンのネタバレあらすじ:承 ある夜バスが仕込みをしていると夫の借金取りたちがやって来ました。 バスを彼らにラーメンを出し食べさせました。 食べるのに夢中な3人を背後から中華包丁で首を切り、そして順番に殺害しました。 そして解体しラーメンの材料にしました。 その後事情を知らないアタポンがやって来て傷ついたバスに理由を聞きその後二人は結ばれました。 この時バスは思い出します。 バスの娘は夫と授業員の女のSEXを覗き見していたことが二人にバレ水瓶に沈められて殺されていました。 娘が殺されているのを見たバスは夫と従業員の女を半殺しにしました。 バスの娘の死体が水瓶にそのままなっていてアタポンが見つけ、バスに貴女は病気だと叫び、警察へ連行され取り調べを受けました。 人肉ラーメンのネタバレあらすじ:転 取り調べ中バスは夫と女にやったことを思い出していました。 息のある二人を縛り付け突き刺しました。 警察はバスが狂っているといって釈放しました。 アタポンには新しい女性ニダが出来ていました。 自分より若く綺麗な女性でした。 その二人の様子を見ていたバスが気がおかしくなりました。 バスはニダを騙し自分の店に誘いました。 水に睡眠薬を入れニダを血をためている水槽に落としました。 水槽の中には今まで殺した人間の頭などがありました。 その後もバスは訪ねてくる男を殺しラーメンの材料にしていました。 ニダがいなくなったことについてアタポンがバスの所にやって来ました。 バスはその場をとりつくろいました。 人肉ラーメンの結末 バスがニダの様子を見に行きました。 ニダは血の水槽にいなくて逃げ出していました。 バスはニダを見つけアキレスけんを切り裂きました。 アタポンはニダのバッグを見つけバスに捕らわれていると分かり、殺されようとしていたところを助けますが、ニダはバスと組んで自分を襲ったのだと疑います。 バスは包丁を持って血まみれのまま繁華街を彷徨います。 アタポンはバスを探しに行きます。 バスは彷徨いながら橋の上に座りました。 夫と幸せだったころら、娘を産んだ時の事を思い出していました。 そこにアタポンが来ますが、バスに娘の幻影が彼を殺せと命じます。 バスは川に身を投げました。 バスの遺体は捜査でも見つかりませんでした。 ニダの証言でバスとアタポンの共謀という事でアタポンが逮捕されました。 そしてバスの家の畑から大量の人骨が見つかりました。
次の