足 の 裏側 が 痛い。 足の裏が痛いときに考えられる原因と隠された病気!

【足の裏が痛い時に原因となる13の病気】足の裏の腫れ・しこり・痛みの原因を症状別に解説!

足 の 裏側 が 痛い

足の裏には繊維状の丈夫な組織 「腱(けん)」が膜のように広がっています。 これを 足底腱膜と呼びます。 足底腱膜は、走る・歩くという動作に深く関わっています。 ふくらはぎの筋肉が収縮すると、アキレス腱を引き上げます。 この力はかかとの骨で向きが変わり、足底腱膜に伝えられます。 すると、足を踏み返すことが可能になるのです。 しかし、ふくらはぎの筋肉や アキレス腱の柔軟性がなくなると、足を踏み返すときに、 足底腱膜にかかる負担が大きくなってしまうのです。 この負担が過剰になってしまうと足底腱膜が損傷してしまい、足底腱膜炎になってしまいます。 足底腱膜炎は青年~壮年期では運動をよくする人に多く見られます。 高齢者では老化に伴い、足底腱膜の繊維が弱くなるため、激しい運動をしていなくても足底腱膜炎になるケースが増えています。 早めに気づくためには、 足底腱膜の痛みチェックとアキレス腱・ふくらはぎの硬さのチェックをすることが重要です。

次の

足の裏が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足 の 裏側 が 痛い

閉塞性動脈硬化症の診察と治療 当院では足の動脈硬化の状態を確認する血圧脈波検査を行っています。 仰向けに寝て上腕と足首にカフを巻き、血圧と脈波を測ります。 CAVIで動脈硬化の状態を確認し、 ABIで血管の詰まり具合 狭窄・閉塞 の程度を判断します。 血管に問題がない場合は横になって上腕と足首の血圧を測ると同じ程度か足首の方がやや高い数値になりますが、足の動脈に狭窄や閉塞があると上腕より足首の血圧の方が低く出るためリスクを判断できます。 また、間欠性跛行の症状を起こす腰部の脊柱管狭窄症や糖尿病性神経症との鑑別も ABI検査で可能です。 間欠性跛行を起こす病気はどれも適切な治療をできるだけ早く受ける必要がある病気でのため、症状に気付いたら早めに受診してください。 閉塞性動脈硬化症と診断された場合には、生活習慣の改善、血管を拡張する薬や血流を改善する薬などによる薬物療法、カテーテルによる治療、手術など、状態に合わせた治療が必要です。 閉塞性動脈硬化症に潜む脳卒中や心筋梗塞のリスク 閉塞性動脈硬化症で足の血管に動脈硬化が起こっているということは、脳や心臓などに血液を送っている血管でも動脈硬化が起こっている可能性が高い状態です。 動脈硬化を進ませて、ある日突然、心筋梗塞や脳卒中などを起こさないよう、早めに受診して治療を受けましょう。 閉塞性動脈硬化症の 5年相対生存率は約 70%とされているほど深刻な病気です。 これは閉塞性動脈硬化症に潜む脳卒中や心筋梗塞のリスクの高さを物語っています。 足の痛みがこうした病気につながっていることがほとんど知られていないため、放置されるケースが多いのですが、動脈硬化を進行させないためにはできるだけ早く適切な治療を受ける必要があります。 また、動脈硬化は脂質異常症・高血圧・糖尿病などの生活習慣病で進行することがほとんどです。 閉塞性動脈硬化症がある場合、こうした病気を合併しているケースもとても多いのです。 適切な治療を受けて、将来の脳卒中や心筋梗塞予防につなげましょう。 動脈硬化予防は習慣的に行う運動が重要 閉塞性動脈硬化症は足の動脈が狭窄や閉塞を起こす病気のため、その予防には足をよく動かして血液の循環を改善することが重要になってきます。 足は重力に逆らって血液を心臓に戻さないといけないため、血液がたまりやすく、血行が悪化しやすくなっています。 特に長時間同じ姿勢を続けていると血流は悪化します。 デスクワークや立ち仕事をされている場合には 1時間に 5分程度歩くことをおすすめしています。 また、筋肉が強化されると血流が改善します。 週に 3日程度、 30分以上歩くなど、軽い運動を習慣にしてください。 こうした運動習慣は、生活習慣病の予防や進行防止にも役立つため、動脈硬化進行防止にもつながります。 ただし、歩くと痛む間欠性跛行の症状がすでに出ている場合には、カテーテルによる治療や手術が必要なケースもあります。 医師と相談して必要な治療を受けてから、運動を始めるようにしてください。

次の

よくあるその足裏の痛みの正体は?

足 の 裏側 が 痛い

足の付け根にある股関節は、立つ・座る・歩くなど日常の動作で頻繁に動く部位であることから、体の中でも特に負担がかかりやすく、痛みが出ることが多くあります。 最近、歩く時や座って足を組むときなどに足の付け根に痛みを感じるようになった• 急に足の付け根が痛くなった…気にせず過ごしていたら痛みが強くなってきた• 朝起きた時だけ足の付け根がこわばる感じがあったり痛みがでる このような場合に考えられる原因には、どのようなものがあるでしょうか。 足の付け根が痛い場合に考えられる病気 足の付け根に強い痛みが生じている、痛みが長く続いている、歩くのが難しい場合には、何らかの病気が原因となっていることがあります。 骨や関節・筋肉などの病気 足の付け根に痛みが現れる病気の多くが骨や関節、筋肉に関連しています。 変形性股関節症 とは、股関節の軟骨がすり減って関節が変形する病気のことをいいます。 初期には足の付け根やお尻、膝の上部にこわばりや重い感じを自覚し、主に立ち上がりや歩き始めといった動作で痛みを感じるようになります。 進行すると痛みが強くなることが多く、昼夜を問わず常に痛みが続くことも少なくありません。 日本では大部分は、小さい頃に先天性股関節(亜)があった方が、その影響で成人してからを発症するといわれています。 特発性大腿骨頭壊死症 特発性症とは、大腿骨頭の血流が悪くなり骨が壊死(骨組織が死んだ状態)してする病気です。 足の付け根に急に痛みが現れるのが一般的ですが、腰や膝、お尻の痛みから始まる場合もあります。 腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症 腰椎 ようつい とは背骨の腰の部分を構成している5つの骨のことで、骨と骨の間に 椎間板 ついかんばん というクッションの役割を果たす軟骨があります。 この椎間板が何らかの原因によって正常の位置から外れて、後方の 脊髄 せきずい や神経根(脊髄からでる神経線維)を圧迫する病気のことをといいます。 になると、多くの場合、腰痛のほかにおしりから足にかけて痛みやしびれが現れます。 まれに尿が出にくくなる、便が出にくくなるが起こることもあります。 ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう とは、背骨の中にある脊髄が通る空間が狭くなる病気のことです。 腰痛や足の痛み・しびれなどが症状として現れますが、足の痛みやしびれは安静時にはまあまり感じず、立ったり歩いたりしたときに痛みが生じ、座って休むと症状が軽快する傾向にあります。 どちらの場合も、腰の神経が刺激されて足の付け根に痛みが出ることもよくあります。 この場合、足をねじったりあぐらをかいたりしても痛みは変化しません。 鼠径リンパ節炎 鼠径とは、ウイルスや細菌などによって足の付け根のリンパ節に炎症が起きる病気です。 足の付け根にズキズキとした痛みや腫れ、しこりが現れるのが一般的で、炎症が強いと熱を持つこともあります。 受診の目安とポイント 痛みが強い場合、軽い痛みでも続いている場合、歩行が難しい場合には、股関節や大腿骨の病気が疑われます。 このような症状があれば一度、整形外科への受診を考えましょう。 受診の際には、どのような時に痛むのか(歩く時に痛い・何もしなくても痛いなど)、いつ痛むことが多いか(朝・夜など)、股関節が動かしにくくなっているか、他にどのような症状があるかなど、分かる範囲で詳しく伝えましょう。 日常生活上の原因と対処法 足の付け根に痛みが現れるのは、病気が原因になっているだけでなく、や運動不足、血行不良といった生活習慣が関係していることもよくあります。 肥満 股関節は、体重を支えるために重要な役割を果たしており、歩行時に体重の約3倍、起立時に体重の約6〜7倍かかるといわれています。 体重が重くなると股関節への負荷が大きくなることから、体重が重いほど痛みが現れやすくなります。 正しいダイエットをするには 痩せるためには、食事の制限と運動の実施が基本となります。 極端な食事制限や偏った食事などで無理に体重を減らすと健康に害を及ぼす可能性がありますので、ダイエットがうまく行かない人は一度医師に相談してみるとよいでしょう。 運動不足 股関節の周囲には、腸骨筋や大腰筋、長内転筋といった筋肉があります。 運動不足などによって股関節周囲の筋力が低下すると股関節への負担が大きくなり、関節軟骨がすり減って摩擦が起きやすくなります。 そして、その摩擦が炎症を引き起こし痛みとして現れます。 運動不足を解消するには 痛みがあると運動をさらに控えてしまいがちですが、運動不足が原因であれば、運動して股関節周囲の筋力を鍛えることが重要となります。 ウォーキングやストレッチ、体操など、軽い運動から始めるのがよいでしょう。 ただし、痛みがあるときに運動すると、かえって痛みが強くなってしまう可能性があります。 痛みのないときに無理のない程度で行うようにしましょう。 冷え・血行不良 体が冷えると血管が収縮するなどして筋肉に老廃物が溜まり、筋肉が硬くなります。 硬くなった筋肉は血管を圧迫して血行不良になり、血行不良からますます筋肉が硬くなります。 股関節の周囲にはさまざまな筋肉がありますが、血行不良からその筋肉が硬くなって動きが鈍くなり、いつも以上に関節に負担がかかることで、関節に痛みが生じるとされています。 冷えや血行不良を防ぐには 日常生活で体を冷やさないようにする、体を温めるようにすることが大切です。 具体的な対策としては、冷房を控える、体が冷えやすい服装を控える、体を温める食べ物を摂取する、軽い運動を取り入れる、入浴するなどです。 冷えが原因だと感じる場合には、これらの対策を実施してみましょう。 良くならない時には 上で挙げた対処法を試してもよくならない場合、思わぬ原因が潜んでいる可能性もあります。 一度整形外科で相談してみましょう。

次の