とんでも ありません 敬語。 「とんでもないです」の意味は?ビジネスでの敬語や英語表現も解説

「とんでもありません」は間違いらしい…実は間違えてた日本語4つ

とんでも ありません 敬語

現在において、「とんでもございません」という言葉は、相手からの褒め言葉などを軽く打ち消す時の表現となりました。 ですから、「とんでもございません」、「とんでもありません」と使う事に問題ないとされるようになってきています。 また、広辞苑第5版までは「とんでもございません」という言葉の記述がありませんでしたが、広辞苑第6版には記述されています。 「とんでもございません」の意味:本来の使い方から変化した語 元々「とんでもございません」とは、「とんでもない(途でもない)」という言葉の、「~ない」という一部分だけを「~ございません」と丁寧に言い換えたとされています。 本来「とんでもない」という言葉は、分解できない一語化された言葉(形容詞)です。 その為、「とんでもございません」という言葉は存在しない言葉と考えられ、今まで正誤を問う多くの議論が繰り広げられてきました。 しかし、今や「とんでもございません」という言葉は、慣用的表現の言葉として一般化が進んできています。 「とんでもございません」と使う時は、大きく分けて3つの意味があります。 とんでもに似た「とても」の意味は、以下を参照してみましょう。 文化庁(略称ACA、日本の文部科学省に含まれる。 文化や国際文化交流の振興、設立は1968年6月15日) 敬語の指針から(2007年敬語が3分類から5分類にすると答申。 3分類とは尊敬語・謙譲語・丁寧語で、一般的に使用される。 5分類とは尊敬語・謙譲1・謙譲2・丁寧語・美化語) 文化審議会(文部科学大臣・文化庁長官の諮問(しもん)に応じ、国語・著作権・隣接権・文化財・文化功労者の選定・文化・芸術全般関して等の調査審議する) 敬語(主体と相手、対象となるものに対して敬意を示すための言語表現のこと。 日本語をはじめ外国語においても多数存在する。 相手を上位にするために、話し手がへりくだる表現) 丁寧語(敬語の中で言葉づかいを丁寧にして相手を気遣うような表現。 本来の謙譲語の流れをくんだもの)謙譲2(敬語の新しく分類されたもの。 旧来の謙譲から独立したもの) 美化語(敬語の新しく分類されたもの。 言葉づかい等の物事の表現を美化した表現) とんでもない(形容詞。 意味:思いがけない、意外。 もってのほか。 全くそうではない等。 語源:途でもない。 途とは道や道程の意味から手段・物事の道理も意味するようになった。 道理から外れて思いがけないという意味で使われた) 「とんでもございません」という言葉は、本来の「とんでもない」という言葉の意味や使い方が変わってきた事がわかりました。 たとえ正しい日本語の変化形でないとしても、その言葉を使用する頻度や人数が増えてくると、慣用的表現の言葉として新たに言葉が生まれてきます。 今後は「とんでもございません(~ありません)」という言葉が日常的に使いやすくなったり、新しい言葉や違った言い回しも出てくることでしょう。 過去から未来へと続いていく言葉を大切にしたいですね。 時の流れと共に、敬語(言葉)も変化してきましたが、相手を敬う気持ちに変わりはありません。 人も言葉も未来に向かってどんな変化をするのか楽しみになりますね。 さぁ、以下の記事も参照し、素敵な言葉をどんどん使っていきましょう。

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とんでもございませんって間違い?正しい敬語の使い方を学びましょう!

とんでも ありません 敬語

「とんでもない」の3つの意味のそれぞれの使い方の例文は、 一つ目の意味 「思いがけない」といった意味では、 「とんでもない人にばったり出会った。 」 「とんでもない発明である。 」 二つ目の意味 「もってのほかである」といった意味では、 「とんでもない悪事だ。 」 三つ目の意味 「まったくそうではない」といった意味では、 「とんでもない!私は無関係です!」 といったように使われます。 【とんでもございません】【とんでもありません】は正しい敬語なのか? スポンサードリンク ビジネスなどのシーンでよく使われている「とんでもございません」「とんでもありません」といった使い方は敬語表現として正しい日本語なのでしょうか? 「とんでもございません」は、 「とんでもない」と 「ありません」の敬語である 「ございません」を組み合わせた言葉のように思います。 そういったことから考えると、 「とんでもございません」を「とんでもない」に「ございません」をつけるときに、 「ない」の部分をとって「ございません」に置き換えて敬語にするというのは 間違った用法 だということになりますね。 ということで、正しく使うには、 「とんでもないことです。 」 敬語表現ですと 「とんでもないことでございます。 」 なります。 と同様に「とんでもありません。 」も 問題のない使い方のように思えますが、 同じように「ない」を切り離して「ありません」と置き換えて丁寧な表現とするのはおかしい使い方です。 といったことで 「とんでもありません」も 実は間違いだった ということがわかりますね。 ただ、言葉の使い方は、間違った使い方でも使う人が多数になっていくことによって変化していくものです。 近年「とんでもありません」「とんでもございません」と言う人が多くなっていることに伴って、 2007年(平成19年)2月の文科省直下の文化審議会答申の『敬語の指針』でも、 相手からのほめ言葉に対して謙遜しながら軽く打ち消す表現として「とんでもございません(とんでもありません)」を使っても、現在では問題ない といったことが指針が出されました。 なお、 「とんでもない」には「もってのほかだ」と強く否定する意味もあり、 「とんでもないことでございます」を使う場合は注意が必要 と述べられています。 といったことから、 「とんでもない」の三つ目の意味としてのあげた 相手からの褒めや賞賛などを軽く打ち消すときの 謙遜の表現として、 「とんでもございません。 」「とんでもありません。 」 と使うのは、問題がないということになります。 用法としては本来は、間違った使い方だったが、言葉は時代により変化していくため、 現在では「とんでもございません。 」「とんでもありません。 」 も正しい日本語として認められてきたといったことですね。 ただ、全体としてはまだまだ謙虚の意味として使っていても 「とんでもございません。 」や「とんでもありません。 」 が間違った使いかたであるという認識をしている方も多いです。 ですので、現在は人によって正しい、間違っているといったことが混在している状態だということです。 といったことからできれば、 ビジネスシーンでは、 間違って使っているといったことも思われかねない 「とんでもございません。 」や「とんでもありません。 」は、 できれば使わない方がいい のではと思います。 あとで紹介する類語などの言葉で言い換えて使うといったことをしてもいいですね。 ただ、相手が使われている場合などはもちろん間違っていると思わずにこちらも使うといったことでいいかと思います。 【とんでもないです】類語や言い換え スポンサードリンク さきほど「とんでもございません」「とんでもありません」でも謙遜の意味で使う場合は、 現在は、『敬語の指針』でも日本語として、使ってもいいとなっている といいましたが、まだまだ、間違った用法だという認識の方も多いです。 ということで「とんでもないです」も そのようなイメージからあまり好ましい使い方でないと思っている方もおられます。 そこで 「とんでもないです」を謙遜の意味で使い場合の時の類語に置き換えてみます。 やはり、代表的に 「恐れいります。 」 が一番使いやすいかと思います。 そのほかの言葉だと 「お気づかいいただきまして ありがとうございます。 」 「お気になさらないで下さい。 」 といった言葉を使ってみてもいいですね。 ま と め 【とんでもない】の意味から「とんでもありません」や「とんでもございません」の使い方が敬語として正しいのかや「とんでもないです」の言い換え方などを見てみました。 この「とんでもないです」ということばは、なんとなく、わかっているつもり、使えているつもりであったが実は難しい日本語の代表的なものですね。 「とんでもありません」が間違っている使い方だったと認識している方や本来の日本語の用法としては間違っているが、現在は認められているとはっきり認識されている方などさまざまだと思います。 使いこなすには、「とんでもない」の3の意味から考えていかないとかなり混同してしまいます。 ビジネス使う場合にはやはり正しい日本語である敬語が使えるとぐっと信用度もましますね。 ですので、間違っていると認識されてしまうかもしれない。 「とんでもありません。 」と使うよりも「恐れ入ります。 」といった言葉を使ってみたりしてもいいかなと思います。 ご参考にしてください。 投稿者 投稿日: カテゴリー.

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【とんでもないです】使い方と意味!敬語として正しいかや言い換え方

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スポンサーリンク 「とんでもございません」の意味は何? そもそも「とんでもございません」ってどんな意味なんでしょうか? 「とんでもございません」という言葉は、「 とんでもない」という言葉を丁寧に言った言葉として使われています。 「とんでもない」は、「 予想外のことだ・意外である・滅相もない」などの意味として使われます。 「とんでも」に「ない」がついているので、この「ない」を敬語にした「 ございません」を使うことで「とんでもございません」という言葉になっているようです。 しかし、実際は「とんでも」と「ない」は別々に使われるものではなく、「とんでもない」という言葉がひとつの単語として使われるのが正しいので、正確に言うと「とんでもございません」は間違いだとされています。 う~ん、敬語は難しいと改めて思うところですね。 しかし、実際には使う場面によって使い分けるのがいいようです。。。 スポンサーリンク 「とんでもございません」を言い換えると?正しい敬語は? 「とんでもございません」は、使う場面によって、適切なときと不適切なときがあります。 具体的に見ていきましょう。 褒められたときに使う言葉は? 実際に使うときはこういった場面が多いのではないでしょうか?上司やお客様に褒められたときやお礼を言われたときなど。 そんなときは 「とんでもございません」を使ってもOKです。 日本語としては正確ではありませんが、謙遜の意味を込めて「いえいえそんなことはありません」と 軽く否定するときには「とんでもございません」や「とんでもありません」を使っても問題ないとされています。 またこのようなとき、同じ意味で言い換えるとすれば、• お気遣いありがとうございます。 恐れ入ります。 などと使うことが出来ます。 強く否定したいときに使う言葉は? それはとんでもないことだ!と 強く否定したいときには、「 とんでもないことでございます」と使うことが出来ます。 これは、「とんでもない」の敬語として正しい言葉。 しかし、この「とんでもない」は「 もってのほかだ」という 強い否定の意味でも使われるので、目上の方に褒められたりした時に使うと失礼に聞こえることも考えられます。 ですから、「とんでもないことです」や「とんでもございません」という言葉は、目上の方に強く否定したいことがあるときに使うようにし、褒められたときなどは使わない方がいいようです。 まとめ 「とんでもない」には日本語の難しさが隠されていますね。 「とんでもございません」は間違った言葉ではあるものの、使う場面によっては使っても問題なさそうです。 ただし、「その言葉は間違っている」と思う方もいるので、そういう時には「恐れ入ります」など別の言い方をすると間違いなさそうです。 それでは最後までご覧いただきありがとうございました!.

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