tokai-tv. 以下はその一部だ。 「新型コロナウイルスによる外出自粛で交通量が減る一方、スピード違反が増えています。 岐阜県警は11日、下呂市の国道41号線沿いに移動式のオービスを設置し、スピード違反を取り締まりました。 新型コロナウイルスによる外出自粛で交通量が減る一方で、スピードを出す車が増えていることから、警察は幹線道路での取り締まりを始めました」 なるほどねぇ、である。 取り締まりを厳しくすると聞けば、スピード違反の常習者はびびる、そこを期待しての報道(=警察発表の要約)なのだろう。 いちおう言っておくと、警察が「移動式オービス」と発表することはない。 必ず「可搬式」と発表するのだそうだ。 しかしマスコミは可搬式という言葉を嫌がる携行があり、ネットで特段の根拠もなく定着している「移動式(移動)オービス」を使うことがある。 このニュース報道に映っているのは、日本のオービスの老舗メーカー、東京航空計器の可搬式、LSM-300だ。 それでだ、新型コロナウイルスで今やほぼすべての人が外出時はマスクをつけている。 クルマの車内でもマスク着用の人が多い。 そうすると、こんな疑問が生まれる。 「オービスに撮影されてもマスクで顔が隠れていればセーフなのか!? あとで違反者を郵便で(ときに電話でも)呼び出し、警察へ出頭させて違反切符を切る。 呼び出しの郵便に対して知らん顔の者もいるし、「今忙しいので」などとずるずる出頭しない者もいる。 だいぶ手間がかかることがある。 取り締まりは効率が大事だ。 素直に出頭してくる者だけを取り締まり、めんどくさい奴は後回し。 時効の3年を経過させてしまう、そんな担当警察官もいるようだ。 しかしっ! それで取り締まりを逃れた運転者が「マスクで顔を隠してれば大丈夫。 オービスは怖くない(笑)」なんてネットで言いふらしては、警察のメンツはまるつぶれだ。 違反車両のナンバーはわかっているし、あちこちに監視カメラもある。 きりきり捜査して逮捕し、みせしめのため実名で全国報道させることがある。 オービスは基本的に違反車両の前面を撮影する。 そこで前部のナンバーを取り外した乗用車や、前部にナンバーのないオートバイで、オービスの設置場所でかっ飛ばして逮捕されるケースもときどきある。 そういう裁判を私は何件か傍聴した。 警察としては、逮捕令状をとって逮捕するのはめんどうだ。 なので敬遠する警察官もいれば、「ふざけんな!」とかえってファイトを燃やす警察官もいる。 新型コロナウイルスで多くの人がマスクを着用しているこの時期、「オービスはマスクでセーフだ」というデマが流れては困る。 これまで以上に、がつんと逮捕して実名報道ってことになりやすいんじゃないかな。 マスクを着用していても、目や眉や頭髪、服装、アリバイなどからそれなりに特定できる。 それなりに特定されればアウト、どんなに否認しても必ず有罪にされると思っておくべきだろう。 以上は、オービスについての一般論だ。 可搬式オービス・LSM-300に限っては、どう言えばいいんだろ、取り締まりの役にはほとんど立たないようだ。 そこはディープな話になる。 また今度。 とにかく、スピードが高いほど危険認知が遅れる。 制動距離が伸びる。 衝突時の被害が大きくなる。 取り返しがつかないほど大きな被害となることがある。 そのことは、新型コロナにもオービスがどこうにも関係ありませんので! 〈文=今井亮一〉.
次の三重県警は、 三重県大台町の紀勢自動車道において、新たに導入した 移動式の速度取締装置「 オービス」を使用して、 スピード違反の取締りを行いました。 紀勢自動車道は、片側1車線の区間が多く、パトカーでの取締りが難しいために、移動式オービスを使用して取締りを実施したようです。 今回の取締りは、70キロ制限区間で行われ、約2時間の取締りにおいて10台のスピード違反の疑いのある車が摘発されました。 (この記事は、令和元年9月9日にネット配信された「CBCNews」を参考にしています。 しかし、超過速度が一般道で30キロ、高速道路で40キロを超えると、交通反則通告制度の適用を受けず、刑事手続きとなります。 また、交通反則通告制度の適用を受ける範囲内の速度超過であっても、違反事実を否認したり、反則金納付書の受領を拒否した場合、取締りを免れようと逃走した場合なども刑事手続きとなります。 法定速度は、一般道で60キロ、高速道路で100キロですが、速度制限がある道路では、その制限速度に従って走行しなければなりません。 そして最高速度が制限されている道路において、その最高速度を超過すれば 制限速度超過違反となり、最高速度が制限されていない道路において、法定速度を超過すれば 法定速度超過違反となるのです。 同じ道路(高速道路)でも、交通事故の多発地帯や、見通しの悪い区間だけ、最高速度が低く制限されている場合があるので、自動車を運転中は常に、道路や標識によって表示されている制限速度を見落とさないように注意しなければなりません。 ~刑事罰~ スピード違反(速度超過)の刑事罰(法定刑)は、 6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金です。 ~スピード違反で逮捕されるの?~ 「たかがスピード違反(速度超過)で逮捕されないだろう。 」と思っている方も多いかと思いますが、たかだスピード違反(速度超過)でも警察に逮捕されることはあります。 そこでスピード違反(速度超過)で警察に逮捕された過去の事件を紹介しようと思います。 =逃走した場合= スピード違反(速度超過)の取締りをしている警察官に停止を求められたにも関わらず、その停止命令に従わず逃走した場合は逮捕される可能性が高くなります。 =他にも交通違反を起こしている場合= スピード違反(速度超過)によって警察官に呼び止められたが、そこで飲酒運転や無免許運転等の他の発覚が発覚した場合は逮捕される可能性が高くなります。 =交通事故を起こしてしまった場合= スピード違反(速度超過)で交通事故(特に人身事故)を起こしてしまった場合は、逮捕される可能性が高くなります。 =故意的にスピード違反(速度超過)した場合= 明らかに故意的にスピード違反(速度超過)しているような場合は警察に逮捕される可能性が高くなります。 三重県内の刑事事件でお困りの方、 三重県大台町の 交通事件(速度超過等)でお困りの方は、三重県内の刑事事件を専門に扱っている 「弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所」にご相談ください。 無料法律相談、初回接見サービスのご予約は、 フリーダイヤル0120-631-881(24時間受付中)まで、お気軽にお電話ください。
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最大級オービス情報サイト「Orbis Guide」 を運営する有限会社パソヤ 所在地:千葉県成田市、代表者:大須賀 克己 は、全国的に普及が進んでいる移動式オービスの現状についてのまとめを公開いたします。 移動式オービスLSM-300HK あわせて、7月23日埼玉県の大宮東警察署前で運用されたレーザー式の半可搬式オービスに対し、2社の最新のレーザー&レーダー探知機がどう反応するのかをテストした結果も報告します。 【導入地域について】 移動式オービスは7月現在、北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・島根県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・富山県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・兵庫県・奈良県・岡山県・広島県・香川県・福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県で稼働中または導入決定が公表されています。 さらに令和2年には全ての都道府県に導入されるようです。 【種類】 現在3種類が存在します。 レーザー 光 により違反車両の速度を計測します。 1人でも移動でき、数時間単位での運用が可能です。 ストロボとカメラ本体を別々の三脚にセットするセパレート型です。 違反車両の速度を計測はレーダー 波 を使います。 1人でも移動でき、数時間単位での運用が可能です。 トラックとハンドパレットトラックにより移動します。 レーザー 光 により違反車両の速度を計測します。 岐阜県では数日間無人で設置されたりしています。 【従来のオービスとの違い】 従来からあるオービスは位置が覚えられると効果が下がりますが、移動式オービスは設置場所はほぼ無限なので神出鬼没的な運用ができます。 場所も畳一畳ほどのスペースで設置できるので通学路などの狭い道路でも設置が可能です。 さらに、レーザーで計測するタイプは従来のレーダー探知機では対応できません。 それ以外にも、15キロオーバーなどの青キップクラスの違反者も検挙することがありますし、東京都や愛知県などでは手前に警告看板を設置せずに運用を行なっています。 【ネズミ捕りとの違い】 通称:ネズミ捕りと呼ばれるスピード違反取り締まりは、その場で違反切符の処理を行なう広いスペースが必要でしたが、移動式オービスは後日呼び出す方式の為必要ありません。 さらに人員も2名程度で行なえるので効率が上がります。 【探知機やアプリ】 この移動式オービスに対応可能をうたった探知機が現在2社から各1種類づつ発売されています。 4月にユピテルよりLS300が、6月にはコムテックから807LVがレーザーを受信できる機能をプラスして登場しています。 当方のテストではどちらも可搬式オービスに対し、200メートル以上手前から反応することを確認できました。 但し、半可搬式タイプや周囲の車などが遮蔽物になったり、コーナー先に設置されていたりすると探知距離が短くなることもあるようです。 実際のテスト動画をユーチューブにて公開しています。 リアルタイムで情報を共有できるのと、無料から使えるのがメリットですが、利用者が少ない地域では情報が投稿されないなどの欠点があります。 オービスは事故や違反を減らすのが目的です。 これからは今まで以上に、いつでも、どこでも安全運転が求められます。
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