〈 書籍の内容 〉 累計250万部突破! ガンダムの新金字塔! 「一年戦争」におけるサンダーボルト宙域での激選を生き延びたイオ・フレミングとダリル・ローレンツ、二人の宿命は、翌0080年「地球」へと持ち越された。 水上都市リグ急襲作戦の後、元恋人クローディアがジオンの捕虜となったことを知ったイオ。 一方、クローディアと共鳴したダリルはジオンを裏切り、南洋同盟の下へ身を投じる決意をする。 幼児退行してしまったカーラを元に戻すため、そして再びサイコ・ザクを駆るために。 南洋同盟の火山基地で量産化されるサイコ・ザク。 南洋同盟を統べるレヴァン・フウとの出会い。 レヴァン・フウの「真意」を知ったダリルはある覚悟を決め…… 一方、イオの乗る地球連邦のスパルタンが南洋同盟討伐のため、火山基地へと向かっていた…… 二人の邂逅の時、迫る!! 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 シリーズ累計250万部突破! ガンダム・ワールドの新たなる金字塔「サンダーボルト」もいよいよ11集に突入! ダリルとカーラ、イオとクローディア、それぞれの過去と現在が複雑に絡みだす本集では、ダリルとイオ、再びの「激突」に向け、目の離せない人間ドラマが繰り広げられます。 謎めいた集団「南洋同盟」の目的も、本集で明らかになります。 その目的を知れば、ガンダムファンなら、この「サンダーボルト」の結末を最後まで追いたくなること間違いなし!! ガンダムの新金字塔! 「一年戦争」におけるサンダーボルト宙域での激選を生き延びたイオ・フレミングとダリル・ローレンツ、二人の宿命は、翌0080年「地球」へと持ち越された。 水上都市リグ急襲作戦の後、元恋人クローディアがジオンの捕虜となったことを知ったイオ。 一方、クローディアと共鳴したダリルはジオンを裏切り、南洋同盟の下へ身を投じる決意をする。 幼児退行してしまったカーラを元に戻すため、そして再びサイコ・ザクを駆るために。 南洋同盟の火山基地で量産化されるサイコ・ザク。 南洋同盟を統べるレヴァン・フウとの出会い。 レヴァン・フウの「真意」を知ったダリルはある覚悟を決め…… 一方、イオの乗る地球連邦のスパルタンが南洋同盟討伐のため、火山基地へと向かっていた…… 二人の邂逅の時、迫る!! ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 2015 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 2015 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
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あとは個人的にはフォレスト・ガンプを感じました。 無情さとヤケクソ、若者がドラッグや音楽に逃避してるよーなソ連とかあった時代を下地にしてそうっすよ、サンダーボルト! 宇宙戦争なのに、基本的に泥臭いというか、リアルさよりベトナム戦争映画のノリ重視な感じの、古いタイプの戦争映画みたいで好物です! 野蛮でエネルギッシュな雰囲気に仕上がっているサンダーボルト! 機動戦士ガンダムの一年戦争最終局面と、その後が舞台となっています。 サンダーボルト宙域でぶつかりあうガンダムとザク、狂喜するイオと狂気の機体に身を捧げたダリル。 リズミカルなジャズのリズムに乗って描かれる戦場の狂おしさ。 戦いの愉悦と破滅、虚しく悲しい傑作ですね。 次は必ずしとめてやる。 俺はダリル・ローレンツ曹長。 お前をいつも狙っているぞ」 「機動戦士ガンダムサンダーボルトDECEMBER SKY」での、ダリル・ローレンツの名言です。 今度会ったときは逃がさない。 次は必ずしとめてやる。 俺はダリル・ローレンツ曹長。 お前をいつも狙っているぞ ダリルが所属するリビング・デッド師団は、ジオン公国軍の最終拠点、ア・バオア・クーへの補給路、「サンダーボルト宙域」を守っています。 特別製の義手義足のパイロットたちからなる、スナイパー・モビルスーツ部隊です。 ダリルはエース・スナイパーとして連邦側のジムを撃墜していきます。 宿命のライバルとなるイオ・フレミングのジムも撃破しますが、幸運にもイオのコアファイターは無事でした。 イオは機体から降り、生身でリビング・デッド師団のモビルスーツに接近、ダリルの同僚フーバーのモビルスーツのコクピットを開き……。 ……拳銃で射殺します。 リビング・デッド師団の面々が驚愕するなか、イオは彼らを挑発するのでした……。 ダリル「運がいいだけの男は口が軽い」 イオ「義足野郎だけに遠くからこそこそ撃つのがお似合いだ」 ダリル「うっ…俺の足を笑うのか」 イオ「お前らの射点位置は把握した。 帰りは死角を選んでクルージングだ」 ダリル「今度会ったときは逃がさない。 次は必ずしとめてやる。 俺はダリル・ローレンツ曹長。 お前をいつも狙っているぞ」 イオ「イオ・フレミング少尉だ。 作風の雰囲気を教えてくれるシーンでもありますね。 ダリルローレンツの名言セリフ2「カーラ先生。 痛み止めの薬をもらえますか?あなたが着けてくれた足が今夜は特に痛むんです」 「機動戦士ガンダムサンダーボルトDECEMBER SKY」での、ダリル・ローレンツの名言です。 「カーラ先生。 痛み止めの薬をもらえますか?あなたが着けてくれた足が今夜は特に痛むんです」 フーバーの遺体を回収して母艦に戻ったダリルたちですが、ダリルはフーバーのことを嫌いだったな、と語りました。 痛み止めの薬をもらえますか?あなたが着けてくれた足が今夜は特に痛むんです。 技官のカーラ・ミッチャムはうつむき、フーバーの死を嘆きます。 人目をはばかることもなく大泣きするカーラは、どうやらフーバーと付き合っていた様子です……。 夜になり、ダリルの前にカーラが現れます。 カーラ「戦闘中の交信記録を聞いたわ。 フーバーを殺した連邦のパイロット。 ジャズが聞こえたらその男が来た合図なんでしょ」 ダリル「ええ」 カーラ「お願いよダリル。 その男を必ず殺してね。 撃墜王だもの。 できるでしょ……?」 ダリル「……カーラ先生。 この特殊な義手を使うことで、モビルスーツを意のままに操縦することが可能となるのです。 「リユース・P・デバイス リユース・サイコ・デバイス 」 その操縦システムの開発者がカーラ・ミッチャム博士であります。 ちなみに、ダリルは戦争初期に両足を失っており、カーラのリユース・P・デバイスの開発協力者としても戦場にいるわけです。 悪く言えば、リビング・デッド師団は実験的な要素の強いモルモット部隊という側面を持ってもいます。 ダリルはリユース・P・デバイスと本人の技量から、類いまれなる戦績をサンダーボルト宙域であげているわけです。 デブリマップを使った予測……その精度の異常なほどの高さから、ダリルは「ニュータイプじゃないのか」とも、仲間たちから言われていました。 ダリルローレンツの名言セリフ3「生き残ろう。 生き残って、いつか心から笑おう。 理不尽な現実こそ僕らを苦しめる本当の敵だ」 「機動戦士ガンダムサンダーボルトDECEMBER SKY」での、ダリル・ローレンツの名言です。 「生き残ろう。 生き残って、いつか心から笑おう。 理不尽な現実こそ僕らを苦しめる本当の敵だ」 ダリルは戦闘を続けていきます。 ジオン公国側の戦力は壊滅的に乏しいため、連邦軍は物量を使えるからです。 彼らはリユース・P・デバイスを搭載し、そのシステムにより性能を限界まで引き出すことに成功した、高機動型ザク……。 サイコザクの実戦投入を決めるのでした。 しかし、このサイコザクの性能の全てを発揮させるためには、パイロットに過酷な条件があります。 四肢の全てを、リユース・P・デバイスが搭載された義肢に換えてしまう必要があったのでした。 軍はカーラを投獄されている父親を使って脅し、ダリルはその運命を受け入れることになるのです……。 カーラ「私の父は歴史家で今は思想犯として投獄されているの。 軍は『私が研究で貢献すれば父を助ける』って。 父は何度も命を狙われ、左手を失い、それでも戦い続ける人だったのに……私は軍の言いなりになって、あなたの右腕を切った。 自分のエゴと保身のために」 ダリル「生き残ろう」 カーラ「は……。 え?」 ダリル「生き残って、いつか心から笑おう。 理不尽な現実こそ僕らを苦しめる本当の敵だ。 カーラとは共通する部分が存在していますね。 二人は家族のために、この過酷な環境に身を投じているわけです。 ダリルは地獄のような状況であっても希望を失うことはなく、カーラもまた絶望に囚われることを恐怖しているキャラクターなんですね。 地獄みたいな環境に晒されたときの人が選ぶ、強さと弱さ、それはを体現しているのがダリルとカーラてす。 二人は惹かれ合い、恋人のような関係になっていきます。 さて、もう一人の主人公、イオ・フレミングにとフルアーマー・ガンダムという高性能機が与えられていました。 見た目は不良みたいですが、イオはいいところのお坊っちゃんです。 軍にはプロパガンダの材料として戦死でもしてくれたら良いのにと思われていましたが、幸運と実力に恵まれて生き残っていました。 身分や立場の責任や束縛から解放されたくて、モビルスーツと戦場に逃避しているイオ。 ダリルとは対照的なキャラクター造形ですね。 貧乏人のダリルは家族や周囲の人々のために、義務と過酷な運命に自ら囚われていきます。 反面、自由になりたくて何もかもから逃げて好きなモビルスーツで戦いたがっている金持ちのイオ。 自己犠牲と利己主義、相容れるハズもない価値観を持った主人公の配置もサンダーボルトの魅力です。 二人の戦いは壮絶を極めていきます。 イオの所属するムーア同胞団はサイコザクに壊滅させられ、ダリルのリビング・デッド師団もフルアーマー・ガンダムに壊滅寸前になりました。 両者は激突し、ダリルは辛うじて勝利して師団を全滅の危機から救い……イオは捕虜になります。 「海も雪も砂漠も草原も、全部、本物だ!……美しいよ、地球は」 さて、一年戦争はダリルたちジオン公国の敗北に終わりました。 ガンダムサンダーボルト2期1話の感想書き直そうと思ってそのままだったの思い出した すごく面白かったよ ダリルっていう義肢義足の奴が、性格は穏やかなのに凄く強くて死に物狂いで戦って防衛したりしたので仲間から信頼と尊敬を一心に集めてる良いキャラなんだ (字幕はこの場面の曲の歌詞) — IKA(いかたろう) ikataro00 ジオン公国の主要人物であるザビ家の人々は、シャア・アズナブルやアムロ・レイらの暗躍および活躍により死亡しています。 戦後、ジオン公国は解体され、ジオン共和国になりましたが……地球連邦からの独立を画策するタカ派のグループがあちこちにいました。 ダリルもある任務を受けて、地球に降りてきています……。 珊瑚礁のある豊かな海を散策するダリルは、とても上機嫌です。 しかし、宇宙になれたスペースノイドは、誰もが地球の環境を好んでいるわけではありませんでした。 フィッシャー「はあはあ、アチい……っ。 湿気もスゲーし、眩しいし、これならコロニーの方が快適だぜ」 ダリル「海も雪も砂漠も草原も、全部、本物だ!……美しいよ、地球は」 フィッシャー「……ダリル、脚、ちゃんと洗えよ!海水は錆びるぞ!」 出典:「機動戦士ガンダム サンダーボルトBANDIT FLOWER」より フィッシャーは地球の環境になれないようですね。 コロニー暮らしの生粋のスペースノイドでは、そういう価値観になるのかもしれないですよね。 ずっと空調の利いた場所にいると、ヒトはその環境になれてしまうかもしれません。 ダリルは地球暮らしの経験もあるため、自然を愛する価値観があるようです。 陰鬱な作中のなかでも、自然を楽しむダリルは何とも楽しそうで心が洗われるシーンですね。 珊瑚礁を壊さないように部下へと注意したりします。 ポップミュージックと地球の自然を愛する……それがダリルという、やさしい青年なのでした。 ダリルローレンツの名言セリフ5「変わらないよ、何も……」 「機動戦士ガンダム サンダーボルトBANDIT FLOWER」での、ダリル・ローレンツの名言です。 「変わらないよ、何も……」 心を病んだカーラ・ミッチャムは、十代前半の精神状態になっていました。 「 」の第 7 話配信中。 精神と記憶の後退を起こしたカーラ。 ダーレ部隊の迎撃。 回を重ねるごとに緊迫感の増すストーリーを見逃すな! — Google Play GooglePlay しかし、ダリルのことを父親だと思い込むことで、精神的に安定することが出来ています。 ダリルは無邪気な少女のような状態になっているカーラを連れて、農園を散策、ハチミツをもらうなどの劇型のリハビリに付き合います……。 その穏やかに作られた「デート」そのものはダリルの心を癒してもいるようでしたが、 自分を父親と認識しているカーラに、ダリルは少し疲れてしまってもいるのです……。 医療スタッフにカーラを託して、ダリルはモビルスーツの格納庫に戻ってきて、同僚のフィッシャーに出会います。 フィッシャー「よう!おかえり!少しは思い出話が出来たのか?」 ダリル「変わらないよ、何も……」 出典:「機動戦士ガンダム サンダーボルトBANDIT FLOWER」より 立ち去っていくダリル。 その光景を見つめながらフィッシャーはつぶやきます。 フィッシャー「……その方が幸せかもな。 自分で作った化け物に、苦しまなくて済む」 ……一年戦争が終わっても、ダリルの悲惨な青春は継続しています。 恋人の精神が退行して、子供みたいになり、自分のことを父親と認識するという特殊な恋愛に悩むことになりました。 しかし、フィッシャーは誰にも聞こえぬように指摘するのです、カーラが一年戦争時の所業を忘れていることは幸せなことだと。 モビルスーツを意のままに操れシステムの効果は素晴らしい性能ですが、倫理面に大きな課題を持っています。 手足の全てを切断して、それに機械をつなぐという仕組みなのですから。 一般的な価値観では、そんな行為は戦争犯罪そのものと言えます。 戦争時の恐怖体験だけでなく、リユース・P・デバイスの研究などしたくもないからカーラは現実から逃げているのかもしれません。 気の利くタイプのフィッシャーは、そういう価値観で現状を把握しているのかもしれないですね。 そして、ダリルもその現実には気づいているでしょう。 サンダーボルト第4話見たよ。 サイコザク…惚れた。 負け戦をどう生きるか、善良な者を利用する戦争に苦しめられる重みとはどんなものなのか。 その苦しみの道の果てに、やさしいダリルは何を選んで行くのでしょうか……。 フルアーマーガンダムですらも1発で撃墜可能です。 通常機よりも背負っているランドセルが巨大で、「ビッグ・ガン」を撃つための兵装となっていました。 デブリ……宇宙をただようゴミのマップを利用して、ダリルは敵のルートを予測する戦術を実行して戦果をあげます。 敵がデブリを避けるであろうコースに撃ち込んでいたわけです。 高機動でありながら重武装であり、ダリルはこの機を駆り、圧倒的な戦果をあげていきました。 敵艦隊ひとつに、フルアーマー・ガンダムを倒したした。 ダリル・ローレンツの歴代搭乗機体4:ゲルググ 盾とビーム・ナギナタが特徴的な高性能機体。 スペックはガンダム並みかそれ以上のモビルスーツですが、ザクばかりに乗って来て、しかもリユース・P・デバイスではない機体。 両腕まで義手になって日が浅いダリルは操縦に苦戦、撃墜寸前まで追い込まれていました。 ダリル・ローレンツの歴代搭乗機体5:アッガイ索敵型 連休に見た映画で「ガンダムサンダーボルト Bandit flower」があるけど、劇中アッガイが出撃するシーンでボサノバ調にアレンジされた民謡が流れる。 画とアンバランスなのにめちゃくちゃハマってて演出のセンスの高さに脱帽した。 あのシーンだけでも見てほしい、誰かに! — デッドプー太郎 deadpootarou 水中を高機動で移動する水陸両用のモビルスーツ、アッガイ。 そのアッガイにセンサー装備を増設して搭載し、火力と戦闘力を犠牲にした機体です。 諜報員との接触をはかるための機体であり、隠密任務を行いながら諜報員を回収するはずでした。 しかし、敵に見つかり戦闘になります。 ダリルは諜報員を回収しつつ、この貧弱な火力の機体で敵モビルスーツ、ダーレを2機撃破しました。 水中機動で敵から逃げるシーンは圧巻です。 ミリタリーものっぽくて渋いですね、機雷散布とか渋い……。 いや、ぶっちゃけ描写地味になるかもですけど、モビルスーツみたいなデカブツは移動上に爆弾撒くのが現実的な対策ですもん。 まあ、宇宙戦で小型機雷浮遊してる空間とか、突破不可能でしょうけど、迂回しようぜ、とか言われても盛り上がりません。 水中戦には水中戦ならではの味があります。 そもそも戦績からすれば十分にニュータイプっぽいですよね。 逢坂良太 のベストキャスティングぶりもニュータイプっぷりも最高すぎたから本当皆ビリー観て欲しい😭 — ばうあー bauashima ……まあ、バトルものとして覚醒ネタは盛り上げ要素になりますから、使いそうです。 連邦側の装備とか戦力が多すぎですしね、ライバルのアトラスガンダムは頑丈だし、補正はいるかもしれません。 とにかく、続きが気になる。 サンダーボルト・ファンからすると、早くアニメの続編見てぇという渇望がありますよね。 いや、アニメの二期は前フリで話が終わりすぎていますからねぇ……盛り上げてお預けってのは辛いんですよ。 次のシリーズではニュータイプになるのかならないのか、答えが出るかもしれませんね。 すげぇなダリルの奴。 千里眼か? それとも噂のニュータイプか。 — kilofive. NS160SOAR keilove160SOAR でも、ニュータイプは伝統的に不幸フラグでもあるわけですから、なったらなったでダリルの今後がより気になってしまいます。 ただ、原作のほうでは、「ダリルはニュータイプになった」という感想が上がり始めているようです。 テンポよく撃墜しているシーンと合うような気がします。 あなたのお相手、というタイトルが皮肉な構成になりますね、それで撃墜しまくりですから。 歌は可愛いですが、ジムは「ビッグ・ガン」に狙撃されまくってます。 ……ぶっちゃけ昔の初代マクロス思い出しましたな、個人的には。 ヴェルディのアリアの中でも1、2を争う傑作……ヴェルディっても、関東のサッカーチームとかじゃねーからなぁ……っ。 愛する人との別離を余儀なくされたヒロインの歌ですね……。 身分違いというか、人種差別的な障害で、父親に恋人との結婚を反対されたことで起きる悲劇の連鎖のオペラ「運命の力」に使われたアリアですよ。 全滅エンドのオペラの曲っすから、陰鬱なサンダーボルトの世界観にマッチしまくりです。 ちなみに、 この曲のしめくくりは、「呪いあれ」なんですよね。 腕を切断して、サイコザクとつなぐための罪深い手術のBGMと使用。 明るいシーンに合う曲調ですね。 トロピカルで、リゾート気分にひたれるリズムですわ、南の海で聞けたら人生の勝者感にひたれそう。 映像と音楽は癒されるし、ものすごくマッチしているんですが、なにせストーリーが暗いから皮肉めいても来ます。 幼児化してるヒロインのカーラ目線だと、「おめかししてパパとデートだわ」って、この世界観で良いんですが。 恋人のダリルからすると、その世界観に巻き込まれてる辛さも出ますよねー、パパじゃなく恋人ですけども……。 アップダウンの差がスゴく、この後のストーリーで落ち込むダリルが痛ましい。 カーラミッチャム絆礼装 【天然はちみつ】 ーーーーーーーーーーーーーーー それは戦争の中の出来事。 取れ立ての蜂蜜を、トーストに塗って食べる、ただそれだけの出来事。 たとえそれが偽りの時間でも。 今だけは、どうか束の間の安らぎを…君に。 次は必ずしとめてやる。 俺はダリル・ローレンツ曹長。 お前をいつも狙っているぞ」 ・「カーラ先生。 痛み止めの薬をもらえますか?あなたが着けてくれた足が今夜は特に痛むんです」 ・「生き残ろう。 生き残って、いつか心から笑おう。 理不尽な現実こそ僕らを苦しめる本当の敵だ」 ・「海も雪も砂漠も草原も、全部、本物だ!……美しいよ、地球は」 ・「変わらないよ、何も……」 考えるな感じろ! そんな楽しみ方が合うだろーなって考えているサンダーボルト! その主人公の一人、ダリル・ローレンツ。 マジメで不幸な彼の人生に、幸あらんことを祈るファンも多そうですし、個人的にはそんなファンの一人でもある私です。 ダリルのややこしいことになってる恋愛の行方も楽しみですねー。 カーラは元に戻るのか、戻ったからといってそれで彼女は幸せなのか? 四肢切断が付き物の、罪深いリユース・P・デバイス……物語の中心と結末に、このシステムと開発者カーラ、被験者ダリルの物語は絡みそう……っ。 そして、ライバルにしてもう一人の主人公イオとの対決にも期待したいですね! うーん、続きが気になりますよ! ダリルは変遷型のキャラクターっぽいですからね。 やさしくて責任感のあるヒーローは、窮屈な環境から、イオのようには自由になれなさそうです。 作者からクエストとオーダーを与えられてしまうタイプのキャラクターですから、成長や変化を強いられそーなんですよね。 どうあれ、気になるぜ、サンダーボルトの続編…はやく見せて!.
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イオにフーバーのリック・ドムを奪取された際に通信を交わしたことがきっかけで、互いに面識を持つ。 サンダーボルト宙域での戦闘で、艦内待機中に砲撃に巻き込まれ左腕を失い、無事だった右腕もRPD実験と艦隊を守るために軍の命令で切断されるが、絶望することなくカーラや同僚たちを励ます。 その他にもフィッシャーの苦労を労うなど、非常に仲間思い。 ムーア同胞団を奇襲殲滅した後、イオの乗るフルアーマーガンダムと激戦を繰り広げる。 結果、僅差でガンダムを大破させるも、サイコ・ザクは爆発して失われた。 アニメ版では左腕を失う経緯が異なっており、イオとの交戦時にコクピットにビームサーベルを突き立てられ、その際に左腕切断の重傷を負った。 義手や義足などを通して脳の思考によるMSの操作を可能にした技術。 リビング・デッド師団は同システムの実験部隊としての側面を持つ。 脳が本来の手足を動かそうとする信号を、そのままMSの動作に変換できる。 装着している義手や義足もある程度の動作が可能で、データバックアップの機能も有する。 本来は熟練が必要な操縦だが、この技術ならば文字通り自分の手足のように、新兵や不慣れな機動でも熟練兵以上に動かせる。 ただし、その手足が義手や義足でないと有効にならないため、有効性が立証された暁には多数の兵士の健全な手足が切断されることになると、フィッシャーは危惧していた。 研究施設のあったドライド・フィッシュとデバイスを搭載したサイコ・ザクは破壊され、開発者のカーラは精神に重大なダメージを負い、主な開発データと能力は失われる。 残っているのは、ダリルの義肢に残されたデータとセクストンが持ち出した開発データだけとなった。 第2部ではセクストンが南洋同盟で復活させるべく開発した強力な戦術兵器として、南洋同盟・連邦軍・ジオン残党軍から重要視されている。 ムーア同胞団の奇襲により、戦力の殆どを失ったリビングデッド師団の艦隊防衛の補充戦力として投入されたが、本来なら高い操縦技術が必要な機体で、狙撃兵だったダリルが操縦するにはある程度の訓練期間が必要なはずだが、リユース・サイコ・デバイスの開発を行っていた科学班のセクストン曰く「ダリル以上の適任者はいない」という理由で、ダリルをパイロットにして実戦投入された。 しかし、サイコ・ザクの性能をフルに引き出すにはパイロットの四肢全ての義肢化が必要不可欠であり、地上での戦闘で両足を失い、サンダーボルト中域での戦闘で左腕を失ったダリルは残った右腕を、軍の命令という形で切断されている。 (なお、軍の命令とはいえ、自分の四肢全てを切断し、艦隊を守る要となることを選んだダリルに対しては、リビングデッド師団の殆どが敬服しており、彼がサイコザクに搭乗する際には、多くの兵士が敬礼で彼を見送っていた) 多数のスラスターが増設されたザク本体にモビルスーツの全長を超える二基のロケットブースターを有する大型バックパックを装備し、更にそこに多数の武器をマウントしている。 その数はモビルスーツ単機としては過剰とも言える規模であるが、ほぼ単機で艦隊を相手にする必要性があった為、これだけの重装備となった。 サイド4に存在するサンダーボルト宙域において地球連邦軍ムーア同胞団艦隊を単機で壊滅するという離れ業を演じ、同船団のエースパイロットであるイオ・フレミング少尉の搭乗するフルアーマーガンダムにも激闘の末に勝利。 しかし、その戦闘で同機も深刻なダメージを負い、友軍による回収もかなわずパイロットであるダリルは脱出。 その後、パイロットの脱出を見届けたかのように爆発四散している。
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