フライパンを温めずに、冷凍ステーキ肉を乗せる。 フライパンにフタをして、火にかける。 強火で2分ほど焼いていく。 フタを取り、肉をひっくり返してさらに中火で2分ほど焼く。 手順4の待ち時間は、レアがお好みなら3分、というように焼き加減のお好みに合わせて調節してくださいね。 冷凍したまま焼く場合は水分がかなり出ますが、むしろそれがポイントで、 逆に水分が全くなくなった状態で焼くのはNGです。 なので水分量が確認できるように、透明なフタを使うことをお勧めします。 また、火加減についてですが、焦げつけにくい「テフロン加工」のフライパンは強火では使用できないので、ご自宅のフライパンに合わせて調節して下さい。 冷凍したまま焼いた方が美味しい理由としては、その方が火の通りが全体に均等にいきわたりやすく、結果旨みを閉じ込めてジューシーに焼き上げることができるから、ということです。 自然解凍した場合は、表面が解凍されていても中の方はまだ凍っていたりするので火が均等に通らず、焼け具合にばらつきが生じてしまうのです。 ステーキ肉が冷凍やけしてしまったら? 「冷凍やけ」とは、長期間の冷凍保存により食品の水分が失われ、油分が酸化して旨みが損なわれてしまった状態を指します。 一度冷凍やけしてしまったお肉は、美味しさはかなり失われてしまっていますが、一応食べても問題はありません。 といってもステーキは素材、つまりお肉の味・品質自体が決め手のお料理ですから、一度冷凍やけして劣化してしまったお肉をステーキとして食べるのはお勧めできません。 カレーに入れても臭みをごまかせないと言われるほどです。 しかし、冷凍やけしてしまった部分が少ないなら、その部分だけ切り取れば美味しく食べられますので判断の目安にしてみて下さいね。 関連記事: 塩水で戻す方法も! 冷凍やけしてしまった部分が多く、切り取るのは難しいとう場合は塩水で戻すという方法もあります。
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1 ラップで空気に触れないようぴったりと包む。 2 ラップで緩めに2重に包む。 空気の層を作るように。 空気と肉が直接触れないので霜が出来ない。 薄切りは美味しい切り方 日本では美味しい切り方をしている。 それは「薄切り」 フランスではカルパッチョなど生肉の場合は薄切りで食べるが、日本のように加熱した薄切り肉の料理はあまりない。 また三星レストランのシェフに肉の新しい調理法をアドバイスしたり、フレンチの神様ジョエル・ロブションも来店するなど世界的な有名シェフもうならせる肉のスペシャリスト。 鉄板焼のお店もそうだ。 外食だと豪肉でも1500円以上するロースステーキが350円。 安い! — セラミック desmodromic9999 ステーキ、大庭さんのやり方の室温に戻す、アルミホイルで休ませるなどをやったところ格段に美味くなったので結構な頻度で食べるようになった。 肉は二枚で1000円のサーロインです。 — 犬木稔 Bu3124No ステーキと言えば、肉は焼いた時間と同じだけ休ませると柔らかく美味しくなるよ。 5分起きに焼いたり休ませたりを繰り返すと良いみたいだ。 正しいかどうかはわからないけど自分が食べるだけなので問題ない。 — イラカ comekurisu.
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みなさんにもせっかく奮発して買ってきたお肉を焼いたら、固くてパサパサしていたという経験があるはず。 実はこれ、焼く温度に問題があるんだそう。 調理科学の専門家・佐藤秀美さんによれば、 「1cm以上の厚さの牛肉を美味しく焼くポイントは、中心温度が65度以上にならないようにすること」にあるそうです。 同じ重さのお肉を中心温度が65度まであがらないようにして焼いたステーキと、75度以上になるように焼いたステーキとで重さを比較すると、75度以上で焼いたステーキは、65度で焼いたものよりも、12gも軽くなっていたという実験結果もあるぐらい。 実は、肉が軽くなったのは、肉汁が失われたのが原因。 肉は筋繊維がコラーゲンの膜で束ねられた構造。 コラーゲンは65度を超えると縮んで、筋繊維を締め付けるので肉汁が絞り出されます。 そのせいで肉が固くなるというのだからビックリです。 温度を図りながら焼けない家庭での対処法 65度を超えるとお肉が固くなるメカニズムがわかっていただけたと思います。 でも、家でステーキを焼くとき、いちいち温度を図るなんてできませんよね。 そんな場合どうしたらいいのか?ステーキの焼き方をリポートしつつ、ご紹介したいと思います。 それもへらで押したり、竹串で刺したりせず、自然に出てくる肉汁が目安になるそうです。 肉汁がうっすらと出てきたらステーキ肉をひっくり返すベストタイミング。 裏返してしばらく焼き、同じように肉汁が浮かび上がってきたらOK! この焼き方なら中心部分が65度を超えることはないそう。 よくステーキから出てくる血が苦手なんて声も聞きますが、実はステーキを焼いているときにでる赤い汁は、血ではなく、ミオグロビンという色素。 だからこそしっかり焼かなくても大丈夫なんだそうです。 薄切り肉のときも同じでいいの? でも、実際に使うのは、厚切りのステーキではなく、薄切りの肉のほうが多いですよね。 そんな薄切りの肉の場合も、同じように65度で焼いたほうがいいの?と疑問に思った方もいらっしゃるはず。 もちろん65度焼きにしたほうがいいのですが、薄い肉の場合は焼き色がつく間に、中心部が65度に達してしまうので、注意が必要なんだそう。 こんなときは、佐藤さんいわく「メイラード反応」を利用するといいそうです。 メイラード反応とは、アミノ酸と糖によって肉に香ばしい焼き色を付ける反応。 元々肉にはアミノ酸と糖が含まれています。 薄切り肉をそのまま焼いてしまうとメイラード反応ができたときには中心部が65度を超えてしまうのですが、これからお伝えするタレにつけ込んで焼けば、先に反応が起こるので、中心部が65度以上になりません。 つまり、焦げることなく、美味しくお肉が焼けるそうです。 簡単な組み合わせなので、ぜひ活用してみてくださいね。 目からウロコの情報がたっぷりでしたね。 でも、クックパッドにも、肉を柔らかくするアイディアが。
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