アナベル・ガトー(Anavel Gato) [ ]• 登場作品:• 声優:大塚明夫• 年齢:25歳• 役職・称号など:• 主な搭乗機:、、、• キャラクターデザイン:川元利浩 概要 [ ] ジオン残党軍の中でも最大の派閥となるのパイロット。 一年戦争時における撃墜数はMS200機(正式スコアは100機程度)で、ソロモン攻防戦の獅子奮迅の働きから「 ソロモンの悪夢」という異名で呼ばれ、連邦の現代戦史にも出てくる程のエースパイロットとなっている。 現在もその実力が衰えている様子を見せず、ベテラン揃いの不死身の第四小隊ですら畏怖させる。 パーソナルカラーは紺に近い青だが、奪取した試作2号機は時間的余裕も無く設計色のままである。 とにかく頭の固い硬派な武人。 地球のトリントン基地で出会う事になった主人公・に対しても軍人としての心構えを説いたりもする。 一方、軍人としては高潔を通り越して傲慢で狭量な人物でもあり、同じジオン軍人でありながらも、汚れ役を担わされ続けた挙句に本国から切り捨てられたや彼女の率いる部隊を見下した目で見ている。 また、異常なまでの連邦差別主義者でもあり、自らが「私怨」という極めて身勝手な動機で多くの人間の命を奪っているテロリストでありながら、それを棚に上げて連邦軍として戦う者達を平然と侮蔑した上で人間としてすら扱おうとせず、自分達の破壊や虐殺行為を美化する言動まで行う等、自らが付き従っているデラーズと同様、その本質はまさに「の信奉者」と言える狂信的なジオニストである。 かつてのア・バオア・クー攻防戦にて、自身の搭乗機であったを中破させた後、の指揮するへ収納され、なおも戦闘を継続させようとするが、ギレンの死を知ったデラーズ本人に説得される形で止められ、そのまま共に戦線を離脱。 後にデラーズを中心とするデラーズ・フリートの中核となり、彼の発案した『』に参加する事になる。 モビルスーツ戦におけるブランクがあっても、性能差と機体の不調があったでの搭乗していたを圧倒。 そのままHLVの格納されているキンバライト基地にまで逃亡し、地上に潜伏していた残党軍の力を借りる形で宇宙へと帰還する。 その後、デラーズによる地球連邦への宣戦布告が行われた後、ソロモンで行われた観艦式をガンダム試作2号機で強襲。 核弾頭を用いたアトミックバズーカで、宇宙世紀でも未曽有と言える大虐殺を一人で実行に移すも、追撃してきたアルビオン隊の一員となっていたコウが搭乗する試作1号機の改修型であるフルバーニアンと交戦。 壮絶な一騎打ちの末、互いの乗機を失う事になる。 ソロモンでの戦いの後は、アクシズから譲渡された試作型の巨大であるに搭乗し、『星の屑作戦』の最終段階であるの作戦に参加。 性能や機能的に相性の悪いに搭乗するコウと対決するも、死闘の末にソーラ・レイの攻撃に巻き込まれる事になり、その後は気を失っていたコウを放置してその宙域を去る。 最後は、アクシズの先遣艦隊に合流すべく、味方部隊と共に連邦の包囲網を突破しようとするが、もはや戦闘の継続はままならなかった事で合流は果たせず、サラミス級の戦艦に激突する形で死亡した。 登場作品と役柄 [ ] 人間関係 [ ] 上司。 で死兵となろうとしていた彼を拾い上げてくれた理解者。 時の同僚。 ガトーとは親しかったが、『星の屑』には参加する事無く乗機の『ヴァル・ヴァロ』と共に落命した。 『REBELLION』ではフォン・ブラウンへのコロニー落としを止めるため、ガトーと敵対する道を選んでしまう。 トリントン、ソロモンで二度にわたって戦い、その末に彼を『敵』と認めた。 しかし、彼もまた、ガトーの元恋人であるニナを好きになってしまっていたのは皮肉と言わざるを得ない。 元恋人。 戦いの間はと行動を共にしていたが、戦いが進むにつれてコウとガトーとの間で揺れ動き続けていく。 名台詞 [ ] 「私を敵に回すには君はまだ……未熟!」 コウと初めて交戦した時の台詞。 「所詮は、連邦という看板がなければ何もできんやつらめ。 」 トリントン退却時に口にした台詞。 皮肉なことに、この台詞の『連邦』の部分を『ジオン』と入れ替えてみると、『ジオンの武人』であることをただ一つの存在意義として生きる道しかなかったガトー自身に対する裏返しのようにも見える。 「再びジオンの理想を掲げるために……星の屑成就のために…… ソロモンよ、私は帰ってきた!」 コンペイトウ(旧ソロモン)で行われた観艦式に試作2号機で突入した時の台詞。 この直後に艦隊に向けて核バズーカを発射した。 「何と他愛のない…鎧袖一触とはこの事か…」 試作2号機で艦隊を殲滅した瞬間に発した台詞。 戦闘目的で集まった訳では無い艦隊に対し核弾頭で攻撃するという卑劣極まりない手段を取ったのだから、当然の結果である。 「しかし、怨恨のみで戦いを支える者にこの私は倒せん! 私には義によって立っているからな!!」 観艦式直後のコウとの決戦中のセリフ。 上述の看板発言同様に、結局はガトー自身も連邦に対する怨恨が行動の原動力であった点では皮肉な裏返しとも言える。 「確か、ウラキと言ったな………二度と忘れん!!!」 観艦式直後のコウとの決戦で、互いの機体が大破して脱出。 その際に再び対面した彼に言い放った言葉。 当初は歯牙にもかけなかったコウを『敵』と認めた証でもある。 「素晴らしい…まるでジオンの精神が形になったようだ!」 アクシズ艦隊からノイエ・ジール受領時に、機体を見て。 「いいか。 一人でも突破し、アクシズ艦隊へ辿り着くのだ!我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために!」 必死の特攻を仕掛けたが中破した機体ではもはや余力すら残っておらず、アクシズ艦隊に合流できた者は一人としていなかった。 また、連邦軍の降伏勧告を無視した形となったため、残りの将兵達も全員戦場で処刑された。 生き残ったのは先にアクシズ艦隊に合流していたカリウス以下ほんのわずかの生き残りだけである。 搭乗機体・関連機体 [ ] ソロモンの第302哨戒中隊を指揮していた時の愛機。 カラーリングは青と緑のツートーンカラーであり、当時からこのカラーリングは畏怖されていた。 ソロモン攻防戦時に搭乗していた機体。 この機体で部隊を全滅させ、艦船8隻を沈める活躍を見せ、ソロモンの悪夢と呼ばれるようになった。 一年戦争のア・バオア・クー攻防戦時の搭乗機。 カラーリングはやと同じ、青と緑のツートーンカラー。 トリントン基地から強奪した機体。 「ソロモンよ!私は帰ってきた!」と言い放ち、核を発射するシーンはガンダムシリーズ屈指の名シーン ガトー曰く、ジオンの精神が形となった機体。 大型ながら機動性と運動性は非常に高く、火力も当時では最高クラス。 それゆえにガトーのようなトップクラスの技量のパイロットでなければ使いこなすのは難しい。 商品情報 [ ] リンク [ ]•
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もくじ• ニンジンいらないよ! — ゼファルド ラルさん Zefarudo コウのニンジン嫌いは相当なものですが、ニナと付き合うようになってから、食べられるように努力している姿がキュートですよね。 コウウラキの名言セリフ2.「モンシア中尉、オムツ持参でお供します!」 第4話でガトー追撃にコウ・ウラキとキースを連れて行くことになります。 コウとモンシア、犬猿の仲だけど、戦場では仲間で、実は互いに認め合っているイイ感じの回でしたネ!(でも仲悪い) コウウラキの名言セリフ5.「間に合え…間に合え…間に合えぇぇぇーー!」 第9話でコウ・ウラキがGP-01フルバーニアン全開でガトーに追いつこうとした時のセリフです。 コウウラキの名言セリフ6.「待っていたのか、俺の為に…!」 最終回となった第13話「駆け抜ける嵐」で、コウ・ウラキが来るのを待っていたガトーを見たコウのセリフです。 「待っていたのか、俺のために。 」 これマジカッコいいよな。 ウラキとガトーの関係が強く表現されたシーンでホントやばい。 0083 — お仕事 0909Gundam 自らの退却の機会を捨て、コウとの一騎打ちに臨むガトーの漢気が見える最高のシーンですね…! (バスク・オムが憎たらしい…!) コウウラキのその後の人生とは?グリプス戦役との関係も コウ・ウラキは、デラーズ紛争後、ガンダム試作3号機(GP-03)の無断使用などによって、軍事裁判にかけられます。 裁判の結果、1年の懲役を言い渡されますが、地球連邦軍の上層部による一連の騒動について隠蔽するためにガンダム計画の全てがなかったことになりました。 その結果、罪状も消滅し釈放されていますね。 コロニーは北米の穀倉地帯に落着、コウは裁判にかけられ懲役1年を言い渡されます。 連邦ではジャミトフ閣下やバスク大佐ら保守派が台頭し特殊部隊ティターンズを結成しました。 この後ガンダム開発計画の抹消、コウの罪状は消滅、釈放されオークリー基地で キースとニナと再会しました。 一説によるとグリプス戦役(機動戦士Zガンダム時代)では、「エゥーゴやティターンズの両方に所属した」という説があります。 最終回、コウはオークリー基地勤務になるのね — ガンダムくん gundamkun78 また、赴任した北米の基地にはニナがいることからも、アナハイム・エレクトロニクス社が関係する基地であったという見方もあるようですね。 そのアナハイム社が背後にいるエゥーゴやカラバに属したという説もあります。 そのうち、公式でコウのその後もアニメ化されたり…なんてこともあるかもしれませんね。 コウウラキが打った注射の中身がなんかヤバそう!注射した理由も 劇中では、コウ・ウラキがGP03(デンドロビウム)を操り、デラーズフリートの防衛線に攻撃をかけていました。 逆に襲撃されたアルビオンを守るために、再び宇宙に出る際、コウが自らの腕に注射を打つシーンがあります。 この注射の中身についてはファンの間でも、「あれは何の注射?」と気になっているポイントなのだそうです。 おそらく、デラーズ紛争の最終局面を迎え、並みのパイロットでは扱いきれない特殊な機体である「ガンダム試作3号機」を操り続けたことで、心身ともに極限状態だったと思われます モーラ!ステンメンを出す!どいてくれ! のところ、かっこいい。 でもコウ君、ぼろぼろなんだよなあ。 — ガンダムくん gundamkun78 それでも、戦わなければならない状況であったために、栄養剤を投与したわけです。 コロニー落下の阻止は当然ですが、それよりもコウの脳裏には「ガトーの存在」があったから、ということもあるでしょうね! コウウラキの顔芸!顔の変化していく経緯を画像でチェック! 劇中では、コウ・ウラキが登場して最終決戦までの間に、とにかく顔の変化が激しいです。 顔の変貌が強いために一部のファンから「コウ・ウラキの顔芸」とも呼ばれています。 これが顔の変化画像です。 ・最初のころ こーへーくんが話してるコウウラキは全編この顔のままでいそうw — このえひじり Konoehijiri ・終わりごろ 阻止臨界点を越える寸前のコウウラキみたいな顔しながら卒論書いてる。 あと二時間以内に教授に提出しないと人生が終わる。 ただ、強奪直前、GPシリーズを目の前にした時には、意気投合をしています。 その後、試作2号機を操るガトーがコンペイトウ宙域での核攻撃を仕掛けた際、コウは試作1号機でガトーへの一騎打ちを挑み、ガトーの試作2号機を大破させます。 この時、ガトーはコウに「二度と忘れん」と言い放ち、自分のライバルと認めたわけです。 そして、コロニー落としを阻止するための戦いでは、ガトーを追ってコロニー内部へ。 この時、コウの恋人関係にあったニナ・パープルトンが現れます。 そして、ニナがコウに銃を向けました。 その理由は、ガトーの元恋人がニナだったからですが、今カレではなく元カレを助けようとしたというわけです。 この時点で、コウとガトーの関係は、MSパイロットとしてのライバル関係だけでなくニナを挟んだ三角関係にもなってしまったのです。 激突するコウとガトー — ガンダムくん gundamkun78 ガトーはコウにとどめを刺さずに、その場を去っていきました。 その後、ガトーは連邦の防衛線突破に失敗し、コウとガトーとの決着は永遠に付けられないまま、物語は幕を閉じるのでした。 このように、コウ・ウラキとアナベル・ガトーの関係は、初対面から最終局面までの間に小馬鹿にした存在から、真のライバル関係にまで変化したと言えますね。 コウにも、ガトーにも譲れない信念があり、意地がある。 アクシズ先遣艦隊の艦長ではありませんが「男たちの魂の輝き」を見ることのできるガンダム作品と言えるでしょう。 コウウラキの声優はベジータと同じ堀川りょうさん! 劇中でコウ・ウラキの声を演じたのは、声優の堀川りょうさんです。 堀川さんは、温厚な好青年役から悪役、ライバル役など二枚目キャラから三枚目キャラまで幅広い役を演じています。 その中でも特に堀川さんと言えば、何といっても「ドラゴンボールZ」に登場するメインキャラクターであり、主人公孫悟空の永遠のライバルであるベジータです。 この他にも聖闘士星矢のアンドロメダ瞬や名探偵コナンの服部平次、銀河英雄伝説の主役・ラインハルト・フォン・ローエングラムも有名です。 堀川さんの経歴を見ると、コウ・ウラキという役は、優しさや平凡さから、オタク気質、激情など色んな要素を含んだ役どころとも言え、堀川りょうさんを楽しみたい方には持ってこいの作品と言えるでしょう。 コウウラキの強さは?ニュータイプ説を解説 コウ・ウラキの強さは、劇中での撃墜数を見ると ・MS16機 ・MA1機 ・ムサイ級4隻 ・ザンジバル級1隻 ・コムサイ1隻 なので、かなりの撃墜数になります。 ただ、実際のところ、コウ・ウラキの強さはガンダム試作機の性能のおかげともいえるかもしれません。 ニュータイプと言われるガンダムパイロットと比較したら劣っているかもしれませんが、ソロモンの悪夢と渡り合った実力を見れば、かなり強い方なのではないでしょうか。 また、劇中では、ニナ・パープルトンから 「乗るMSの性能を限界まで引き出せる」 「戦局の未来予測の精度が高い」 とも言われています。 こうしたセリフから、「ニュータイプなのでは?」とも言われますが、「0083」自体がニュータイプを出さずに作った作品なので、コウがニュータイプである可能性は極めて低いと思われます。 (ハマーンはちょっとだけ出ていますが…).
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ガンダム0083 「0083〜ジオンの残光」名セリフ セリフ集第3弾はガンダム0083のスターダストメモリーからです。 セリフ集は当分これでお休みです。 すぐにできるものはもうありませんから・・・。 声優一覧 コウ・ウラキ 堀川 亮 ニナ・パープルトン 佐久間 レイ アナベル・ガトー 大塚明夫 エイパー・シナプス 大塚周夫 ジョン・コーウェン 渡部猛 グリーン・ワイアット 田中秀幸 ジャミトフ・ハイマン 西村知道 バスク・オム 郷里大輔 ナカッハ・ナカト 大滝進矢 コンペイ島基地司令 藤城裕士 ケリィ・レズナー 玄田哲章 ラトーラ・チャトラ 小林優子 サウス・バニング 菅原正志 チャック・キース 山田義宏 モーラ・バシット 伊倉一寿 イワン・パサロフ 岸野一彦 アクラム・ハリダ 中村大樹 ピーター・スコット 菊池正美 ジャクリーヌ・シモン 荒木香恵 ウィリアム・モーリス 巻島直樹 アルファ・A・ベイト 戸谷公次 ベルナルド・モンシア 茶 風林 チャップ・アデル 幹本雄之 オリリバン常務 市川治 ポーラ・ギリッシュ 松井菜桜子 シーマ・ガラハウ 真柴摩利 ユーリー・ハスラー 青森伸 デトローフ・コッセル 掛川裕彦 ヴィリィ・グラードル 稲葉実 カリウス軍曹 飛田展男 ゲイリー少尉 田口昴 グワデン艦長 山崎たくみ ディック・アレン 秋元羊介 ラバン・カークス 森川智之 エギーユ・デラーズ 小林清 ニナ・パープルトン「宇宙世紀・・ここで人々は生まれそしてその命を全うしていきました。 サイド1・・人類の故郷の一つかつて40基ほどのスペースコロニーが 整然と生命を育み、回転を続けた宙域・・・今、その母なるコロニーは墓標のように 佇みます・・3年前の絶望の日から・・あの忌まわしい一年戦争の始まったその日から・・・」 アナベル・ガトー 「我々は三年待ったのだ・・・!!」 ニナ「それはその悪夢の夜から始まりました・・」 ガトー「この機体と核弾頭は頂いていく。 ジオン再興のために・・!」 キース「ああ、ただ者じゃないな、彼女は・・」 コウ「人参はいらないよ」 ガトー「すばらしい見事なMSだ。 君、バズーカに弾頭の装備は済んでいるのかね?では・・試してみるか!」 コウ「僕もパイロットだ!」 ニナ「いやぁ! 私のガンダムがぁ!」 ガトー「未熟・・」 アレン「ウラキ、闘いはお前達がいつまでもやかましいヒヨッコかどうかで決まる。 ガトーの強さはなんだ? 奴の言ったセリフを思い出せ!」 コウ「信念ですか・・」 コウ「ガトー!!・・何故二号機を盗んだぁ!」」 ガトー「貴様らに話す舌を持たん!!闘う意味すら解せぬ男に!」 コウ「それでも俺は連邦の士官だ!」 ガトー「それは一人前の男の言うセリフだ!」 ガトー「くっ、ぬかった!少尉覚えておけ!ジオンに憚ったものはいつか私に倒されるということを!」 ニナ「 あッそんな乱暴にしないでぇ ああン勝手しないでぇ」 シーマ「以後お見知り置きを・・閣下の星の屑作戦のせめてもの力になろうと思ってねぇ」 シーマ「少佐・・これからは楽をさせてあげるよ・・ガンダムをしっかり磨いておくんだねぇ」 ニナ「食事中よ・・」 コウ「じゃあこの人参あげるから・・・」 コウ「分からず屋はニナの方だ!」 シーマ「はははははは!さぁさぁ慌てておくれぇ。 あたしゃ気が短いんだ。 すぐに楽にして上げるからねぇ さっさとぶっ放しておしまい!」 シナプス「わずか一鑑で・・?手強いぞ!」 デラーズ・フリート演説 デラーズ「地球連邦軍並びにジオン公国の戦士に告ぐ。 我々はデラーズ・フリート! いわゆる一年戦争と言われたジオン独立戦争の終戦協定が偽りの物であることは誰の目にも明らかである! 協定はジオン共和国を語る売国奴によって結ばれたからだ。 我々はいささかの戦いの目的を見失ってはいない。 それはまもなく実証されるであろう!我々は必死に思い続けた!スペースノイドの自治権確立を信じ、戦いの業火に 身を焼かれていった物達のことを!そして今またあえてその渦中に飛びいらんとする若者達のことを! スペースノイドの心からの希求である自治権要求に対し、連邦がその強大な軍事力を行使してささやかなる芽を摘み取ろうと している意図を照明に足る事実を私は存じている」 コーウェン「エギーユ・デラーズ!ギレン・ザビの亡霊が!」 デラーズ「見よ!これが我々の戦果このガンダムは核攻撃を目的として開発された物である。 南極条約違反のこの機体が密かに開発された事実を持ってしても、呪わしき連邦の悪意を否定できるものがあらろうか!? かえりみよ!なぜジオン独立が勃発したのかを!何故我々がジオン・ズム・ダイクンと共にあるのかを! 我々は三年間待った!もはや 我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん! 今若人の熱き血潮を我が血としてここに私は改めて地球連邦政府に対し宣戦布告をするものである! 繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉のために!!ジーク・ジオン!!!」 モンシア「逃がすかよ」 シーマ「なんだい!あのくらい突破できないのかい!歯がゆいねぇ」 コウ「邪魔しないでくれ!ガンダムでやるんだ!」 モンシア「いい加減に落ちやがれ!ん?新手か!?」 キース「くるなぁ、くるなぁ!二機も!?」 シーマ「よりとりみどり」 コウ「当たったぁ!?」 シーマ「なんて装甲だ!しぶといねぇ・・落ちないんだよっ!!」 シーマ「やられた!?シャクだねぇ、けど今日の所は見逃して上げるよっ・・・!」 シナプス「ふぅ・・デラーズがことを起こしてからでは遅いのだ!」 シーマ「月でなきゃいいわけだ・・・感謝するよ我々デラーズ・フリートの決起を黙認してもらって。 ま、なんのかんのいっても世の中を混沌させているのは、お前のようなルナリオンなんだなぁ・・」 シーマ「ならばもうすこしましなMSを分けて貰えないかな。 それとも月にコロニー落としちゃおっか?」 ニナ「またミスっちゃった・・・もうリタイアね・・コウ・・」 ケリー「俺は負け犬にはならいないぞ!どんなことがあってもな!」 コウ「ガンダム一号機フルバーニアン・・行きます!」 ソロモン宙域にて カリウス「少佐どこかおかげんでも・・」 ガトー「いや・・この海で散っていった同胞のことを思うとな・・」 カリウス「そうですね・・直接少佐に続いて戦ったものも私だけになってしまいました」 ガトー「カリウス、私はこれでよかったのか・・多くの魂がたがようここに戻ってきて・・ 私は多くの犠牲の上に立っているではないか」 カリウス「この海はまだ若いのです。 波が穏やかになるにはまだ」 ガトー「そうだな・・私はただ駆け抜けるだけのことだ・・」 ガトー「情けない!あの禍々しい物言いを連邦に許すとは!」 テラーズ「ならん!今は耐えるのだ!生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に出来るまで! その命儂があずかる!いいな!」 ガトー「これは散っていった者への冒涜だ」 カリウス「少佐、いいではありませんか。 現に我々はここにいるのです」 ガトー「そうだ・・連邦の亡者共を薙ぎ払う為に・・・!」 ガトー「ちっ、手間取ったら大事に至る!」 ガトー 「再びジオンの理想を掲げるために!!星の屑成就のために!!ソロモンよっ!私は帰ってきたーーー!!!」 コウ「ガトー!聞こえているだろう!お前は忘れていても俺は忘れない!」 ガトー「ふっしかし私の勝ち戦に華を添えるだけだ」 コウ「満足だろうなガトー!しかしそれは二号機を奪われた俺達にとって屈辱なんだー!」 ガトー「わからんでもない。 随分肝をなめたようだな」 コウ「きいているのか!582だ!」 ガトー「聞いてやる!」 コウ「なんだとっ!」 ガトー「戦いの始まりは全て怨恨に根ざしている!当然のこと!」 コウ「くっ!いつまで減らず口を!」 ガトー「しかし怨恨のみで立っている者に私は倒せぬ!私は義によって立っているからな!」 ガトー「くっ腕を上げたな!」 ニナ「どうして・・なぜこの二人が戦わなければならないの・・・」 ガトー「所詮貴様とは価値観が違うようだな」 ガトー「確かウラキとかいったな・・・二度と忘れん!!」 コウ「何!?ガトー!」 シーマ「ちっばれたか・・だが遅すぎたようだね」 シーマ「全艦主砲一斉射撃!撃てー!」 シナプス「コロニージャック!?しかしこのミラーを爆破というのはなんだ!?」 ガトー「おお・・!これは・・素晴らしい!ジオンの精神が形になったようだ・・・!」 モーラ「これがMSだっていうのかい!?」 ガトー「もはや語るまいっ」 ガトー「Iフィールドかっ!」 シーマ「しかし柔らかい脇腹を突かれるとは思いませなんだなぁ」 ガトー「あのガンダム・・奴は私でないと倒せない・・」 シナプス「すでに時はなく・・援軍のめども立たず・・ニナ・パープルトン、ボートの使用を許可します 本艦をただちに降りていただきたい」 ニナ「シナプス鑑長、私は自分の意志で最後まで見届けたいのです。 申し訳ありません」 シナプス「 軍から給料は出ませんぞ」 ガトー「艦が後退せんのか・・良い覚悟だ・・・!」 デラーズ「コロニーを落とすのか!落とさんのか!?」 シーマ「じじいは黙ってな!」 コウ「阻止限界点を・・・越えた・・・?!」 シナプス「まだだ!ジャブローに落としてはならん」 デラーズ「ソーラシステム・・・」 シーマ「というわけだ・・。 コロニー落としを防ぐ奥の手があったわけだなぁ。 ちょっと暖めるだけでボンッ! あははははは」 デラーズ「貴様、それでもジオンの将か!」 シーマ「あたしはこうして生きてきたんだ!サイド3でぬくぬくとうずくまる者達の顎で扱われっ! あたしはゆえあれば寝返るのさ」 ガトー「閣下ぁ!」 デラーズ「哀れ・・・志を持たぬものを導こうとした我が身の不覚であった・・・!」 シーマ「フン!アクシズなんて辺境に連れて行かれた日にゃあ、商売あがったりさ!」 ガトー「シーマ!志士心中の虫めェ!!」 シーマ「動くなよガトー。 敗軍の将は潔くなぁ」 デラーズ「・・・・・・行けガトーよ」 ガトー「はっ・・・?」 デラーズ「ガトーよ意地を通せ、現にコロニーはあるのだ・・」 シーマ「ぬっ狂ったか?何を・・・」 デラーズ「行け!!儂の屍を踏み越えて!」 シーマ「黙れェ!!」 デラーズ「 儂を宇宙(そら)のさらしものにするのか!ガトー!」 シーマ「馬鹿野郎!ソーラシステムが狙っているんだよ!・・・冗談じゃないよ!!」 ガトー「閣下・・」 デラーズ「ジーク・ジオ・・・」 シーマ「くっ・・・」 ガトー「ぬおおおおおおおおあっ!!!」 ガトー「あと210分!鏡なんぞにはぁっ!」 シーマ「 ガイドビーコンなんかだすな!やられたいのか!!」 ガトー「ぬぇい!コントロール艦さえ叩けば!・・・・・邪魔だぁ!!」 ガトー「南無三!」 ガトー「ふふっふふふふっ、もはや誰も止められんのだ・・・」 シーマ「どこへ退くって言うんだいっ!」 シーマ「爆導策!動きを止めたか!? シーマ「 フハハハハ!お前はどっちの味方なんだ!」 ガトー「事を成し遂げてこそ、我々の後に続く者が生まれる。 この最後の軌道修正こそが・・・」 ガトー「君こそが星の屑の真の目撃者なのかもしれない」 コウ「嘘だろ?そいつはガンダムを・・ガンダム二号機を・・」 ニナ「コウ・・そういうことじゃないのよ・・・」 コウ「ニナ!戻ってきてくれ!ニナ!!」 コウ「な、なに?」 ガトー「フッフッフ、腐った連邦に属さねば貴様も苦しむことはなかっただろうに」 コウ「待っていたのか・・・俺のために・・・?」 シナプス「つけは高くついたな・・・。 もはやこれまでだ!戦域より離脱する!」 連邦士官「お待ち下さい!我が連邦の艦も前に・・・大佐!」 バスク「・・・・・」 コーウェン「この一撃こそ歴史を変える・・・」 ガトー「 いいか・・・!一人でも突破しアクシズ艦隊に辿り着くのだ。 我々の真実の戦いを後の世に伝えるために!」 ニナ「あと五分、あと五分だけ待って下さい・・・お願いよおっ!!」 ガトー「ぬうあああああっっっ!!」 コウ「俺はどこに・・どこに帰る・・・?!・・・光?」 ティターンズ演説 バスク「かえりみよ!今回の事業は地球圏の性質を夢想した一部の楽観論者が招いたのだ! デラーズ・フリートの決起などはその具体的一例にすぎぬ!また三日まえ北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与えた スペースコロニーの落下事故を見るまでもなく我々の地球は絶えず様々な危機にさらされているのだ!地球! この宇宙のシンボルを揺るがすにしないためにも我々ティターンズは立つのだ!!」.
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