お 礼状 封筒。 御礼状とは|書き方・構成の解説と例文、封筒・便箋の選び方も紹介

添え状や礼状・封筒の書き方について

お 礼状 封筒

封字の代わりに「封緘印」「封印」スタンプやシール活用という手も また、封字を書くかわりに、「封緘(ふうかん)印」「封印」と呼ばれる封字のスタンプや、「封緘シール」という封印用のシールを使うこともできます。 封緘とは、封を閉じることです。 蝋を垂らして判を押す「封蝋」を使う方もいます。 ビジネスシーンでも使えるタイプ、プライベート向きのカジュアルなタイプ、季節感のある風流タイプなど色々なものがありますから、こうしたグッズを活用しても良いでしょう。 シーリングスタンプや、封印シール、「〆」以外の封字にしたほうが良いでしょう。 封字の種類と意味、履歴書やビジネス書類など郵便物によって使い分けを 「〆」以外にもさまざまな封字があります。 「〆」「締」……締めるという意味で、「〆」は「締」の略字• 「封」……封じるという意味で、少しあらたまった印象• 「緘」(かん)……とじるという意味で重々しい印象、重要な書類に使う• 「寿」……おめでたい意を込めて、婚礼などの慶事に使う• 「賀」……おめでたい意を込めて、祝いごとや祭りごとなどの慶事に使う• 「蕾」「莟」「つぼみ」……つぼむという意味で、女性のみが使える。 たとえば、履歴書や願書を郵送する場合、一般的には「〆」を使いますが、「封」「緘」を用いるとあらたまった意が表せます。 ビジネスの重要な書類では、「緘」の封緘印を用いることが多いです。 慶事の手紙には「寿」や「賀」を使うと慶びの意が添えられます。 なお、ご祝儀やお香典の内袋は、基本的に封を糊付けしないため、封字を用いる必要もありません。 * * * * * 無難な「〆」だけでなく、用途に応じて封字や封印グッズを使い分けてはいかがでしょう。 あなたの気持ちが伝わって、コミュニケーションにも一役買うはずです。 【関連記事】•

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お礼状の封筒の書き方・入れ方・色・サイズ・切手の貼り方|宛名

お 礼状 封筒

お礼状とは お礼状とは、感謝の気持ちを伝え、人付き合いを円滑にするために送る手紙のことを意味します。 正式には「 礼状 れいじょう」といいますが、手紙の性質上、「 御礼状 おんれいじょう」や「お 礼状 れいじょう」などと、敬意を表す接頭辞をつけて丁寧な言い回しにすることが多いようです。 一般的には、社会生活の中でお世話になったり、贈り物をいただいたりしたときに、お礼状という手紙を送ることがマナーといわれており、略式的に電話でお礼の気持ちを伝えた場合も、お礼状という形で改めて謝意を述べることが、より敬意を表せる手段とされています。 お礼状を送るシチュエーション お礼状を送るシチュエーションとしては、お祝いに対するお返しを贈るときに一言添えたい場合や、電話やメールではお礼を伝える手段として失礼だと思う場合などがあります。 一般には、さほど親しい仲ではなく、特に印象を良くしておきたい相手や、目上の方など礼儀を重んじる相手にお礼状を送ることが多いようです。 お礼を伝えるとき、電話での挨拶は略式的なため、手紙のお礼状で謝意を表すことが正式なマナーとされていますが、ビジネスシーンなどではメールでお礼を伝えることも一般的となっています。 ここでは、具体例を交えてお礼状を送るシチュエーションをご紹介します。 お祝いや贈り物をもらったとき 何かのお祝いとしてご祝儀や品物をもらった場合、原則的にはそのお返しを贈ることがマナー(通例)です。 そのとき、お返しの品物にお礼状を添えるか、品物を贈らない場合もお礼状だけでも送ることが望ましいとされています。 お返しにお礼状を添えるシチュエーションとしては、成人祝い、卒業祝い、就職祝い、結婚祝い、出産祝い、昇進(栄転)祝い、退職(転職)祝い、就任祝い、開店(開業)祝い、新築祝い、入院のお見舞い、快気祝いなどがあります。 お中元やお歳暮については、それ自体が日頃の感謝(お礼)という意味合いであるため、お返しは原則不要ですが、お礼状を送ることで相手とのコミュニケーションが図れます。 冠婚葬祭に参列してくれたとき 冠婚葬祭では、主に結婚式や葬儀に参列してくれた人に対して、お礼状を送ることがあります。 ただし、結婚披露宴に出席した人には引出物を、葬儀に参列した人には会葬御礼を渡すことが通例であるため、一般的にお礼状は不要とされています。 祝電や弔電などの電報をもらった場合には、お礼状を送ることがマナーです。 葬儀(法事/法要)に関しては注意が必要で、不幸に対してお礼を述べることは失礼という考え方から、弔事ではお礼状ではなく電話やはがきでお礼を伝えることが多いといわれています。 ただし、香典返しを送る場合、四十九日法要が終わったタイミング(忌明け法要後)で、香典返しにお礼状(挨拶状)を添えることがあります。 ビジネスシーンでお世話になったとき ビジネスの場では、人間関係だけでなく利害が発生する関係性も多いため、相手に対して好印象を与えるお礼状が非常に重要な位置付けになる場合があります。 一般的には、取引先や人を紹介してもらったとき、接待や会食を受けたとき、営業訪問で時間を取らせてしまったときなどがお礼状を送る機会だといわれています。 また、近年では就職活動でお世話になった人に感謝を示すとともに、他の就活生や同期と差をつけるために、お礼状を用いるケースもあるといいます。 代表的な例としては、看護や保育分野で多い実習の後、インターンシップや研修の後、そして、就職の内定通知をもらった後にお礼状を送ることがあるようです。 就職活動やインターンなどでは、複数人で対応してくれることが多いため、宛先を複数人にしたメールでのお礼が一般的といわれています。 また、手紙は投函してから到着するまでに2~3日ほどかかり、開封の手間もあることから、スピーディーにお礼を示せるメールという手段が、ビジネスシーンでは相応しいと考えられます。 その他のシチュエーション お礼状を送るシチュエーションは他にも、相手の両親に結婚の挨拶をした後や、両家の顔合わせ後、結納を終えた後など、今後の付き合いを円滑にしたい場面で送ることが良いとされています。 さらに、自身が主催する個展や展覧会などのイベントに来てくれた人に対して、感謝を示す意味でもお礼状を用いることがあるようです。 お礼状を送るタイミング お礼状を送るタイミング(時期)は、基本的にその日のうちか翌日が望ましいとされています。 即座に手紙を書くことが困難な場合は、当日中か翌日の早い時間にまず電話かメールでお礼を伝え、遅くても3日~1週間以内にはお礼状を送付しましょう。 お礼状が遅れてしまうようであれば、手紙の文中にお詫びの言葉を添えます。 ただし、一部のシチュエーションでは、お礼状を送るタイミングに気をつける必要があります。 お見舞いや退院祝い(快気祝い)をもらった場面では、自身の体調や生活状況が落ち着いてから、相手を安心させるような内容でお礼状を送りましょう。 また、葬儀に参列してくれた人や香典返しを送る人に対しては、忌が明けた後(四十九日法要後)にお礼状を送ることがマナーです。 封筒・便箋・ハガキの選び方 お礼状に関しては、封書(封筒と便箋)を用いることが正式的なマナーです。 茶封筒は事務的な用途で使われるため、封筒も便箋も茶色は避け、白色で無地のシンプルなものを選ぶようにしましょう。 特に礼儀を尽くしたい場合は、罫線の入った縦書きの便箋を使い、万年筆で手書きの文章にすることが望ましいようです。 あらたまったシーンでは二重の封筒も使われますが、二度と重なることがないように不祝儀では使わないことがマナーです。 親しい仲であればハガキを用いることも問題ないとされていますが、特に目上の方に対しては、略式的であるハガキでお礼状を送ることはマナーに反するので避けましょう。 また、ハガキでお礼状を送る場合は、絵柄の入ったハガキを選んだり、「ハガキにて失礼いたします」などの一言を添えるようにしましょう。 お礼状の書き方 お礼状の書き方としては、万年筆か黒色のボールペンを用いて、手書き(直筆)で書くようにし、縦書きの用紙(便箋)の右から左に向かって、句読点を使わずに謝意を述べることが正式的なマナーです。 ただし、相手との関係性によって、横書きにしたり句読点を使ったりしても問題ないでしょう。 文章の書き方には決まった形式があり、拝啓などの「頭語」から始まり、敬具などの「結語」で締めます。 頭語と結語の間には、時候の挨拶や相手の健康を気遣う「前文」、お礼の言葉やその後の結果・経過を報告する「主文」、結びの挨拶や今後の決意・抱負を述べる「末文」で構成します(あくまでもお礼を伝える手紙であるため、前文は不要という考え方もあります)。 通常は、結語の後に日付や差出人名を記す「後付け」を書きますが、ハガキの場合はこれを省略しても良いとされています。 また、香典返しのお礼状は一般に不要とされていますが、受け取った報告を一言知らせるのであれば「喜んで」などの言葉は避けて、あくまでもお悔やみの形で伝えるようにしましょう。 拝啓 昨日はご多忙中にもかかわらずお時間を頂戴し、ありがとうございました。 お話をお伺いできたおかげで、貴社の現状や加藤様のお考えを私なりに掴むことができました。 次回お目にかかる際には、お役にたてるご提案を持参したいと思っています。 まずは、お礼を申し上げたくお便りいたしました。 どうか今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 敬具 封筒の表書きと裏書き 和封筒の場合、封筒の表面(表書き)には、上部の赤枠内(郵便番号枠)に郵便番号、右側に相手の住所(宛先)、中央に相手の氏名(宛名)を書き、左上に切手を貼ります。 宛名は、郵便番号の最初の3桁を書く幅内に収めるようにし、宛先は宛名よりも小さめの文字で、一行に収まりきらないようであればキリの良いところで改行して書きます。 和封筒の裏面(裏書き)には、自分の住所、自分の氏名、日付を書きます。 センターラインがある場合、その線より右側に住所、左側に氏名を書くことが正式なマナーです(住所よりも氏名を少し大きく書く)。 ただし、裏面にも郵便番号を書く枠が印刷されている場合など、近年では左側に住所と氏名を並べて書くことも多くなってきています。 裏面の左上には漢数字で日付を書きましょう。 便箋の折り方と封筒への入れ方 和封筒に手紙(便箋)を入れるとき、便箋の折り方は三つ折りが基本であり、入りきらないときには四つ折りにします。 封締めには、「〆」が一般的で、お祝い事には「寿」や「賀」も使われます。 意外と知られていない「お礼状」というお礼の手段は、温かみのある手紙だからこそ感謝の気持ちがより伝わり、他者とも差がつく優れたツールです。 この機会に是非ともお礼状を活用して、素晴らしい人間関係を築いてみてください。 これからも、贈答マナーに関する、皆様の疑問を解決していきます。 「これってどうすればいいの?」という疑問も大募集していますので、ご遠慮なくからご連絡ください。

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封筒の宛名の書き方を解説!A4封筒・横書きは?宛名書きの作法 [ビジネスマナー] All About

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封字の代わりに「封緘印」「封印」スタンプやシール活用という手も また、封字を書くかわりに、「封緘(ふうかん)印」「封印」と呼ばれる封字のスタンプや、「封緘シール」という封印用のシールを使うこともできます。 封緘とは、封を閉じることです。 蝋を垂らして判を押す「封蝋」を使う方もいます。 ビジネスシーンでも使えるタイプ、プライベート向きのカジュアルなタイプ、季節感のある風流タイプなど色々なものがありますから、こうしたグッズを活用しても良いでしょう。 シーリングスタンプや、封印シール、「〆」以外の封字にしたほうが良いでしょう。 封字の種類と意味、履歴書やビジネス書類など郵便物によって使い分けを 「〆」以外にもさまざまな封字があります。 「〆」「締」……締めるという意味で、「〆」は「締」の略字• 「封」……封じるという意味で、少しあらたまった印象• 「緘」(かん)……とじるという意味で重々しい印象、重要な書類に使う• 「寿」……おめでたい意を込めて、婚礼などの慶事に使う• 「賀」……おめでたい意を込めて、祝いごとや祭りごとなどの慶事に使う• 「蕾」「莟」「つぼみ」……つぼむという意味で、女性のみが使える。 たとえば、履歴書や願書を郵送する場合、一般的には「〆」を使いますが、「封」「緘」を用いるとあらたまった意が表せます。 ビジネスの重要な書類では、「緘」の封緘印を用いることが多いです。 慶事の手紙には「寿」や「賀」を使うと慶びの意が添えられます。 なお、ご祝儀やお香典の内袋は、基本的に封を糊付けしないため、封字を用いる必要もありません。 * * * * * 無難な「〆」だけでなく、用途に応じて封字や封印グッズを使い分けてはいかがでしょう。 あなたの気持ちが伝わって、コミュニケーションにも一役買うはずです。 【関連記事】•

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