【アニメ視聴感想】(第 12号) 可久士の過去と現在が描かれた最終回、現在の彼が漫画家の筆を折った事は以前のエピソードで描かれていたのですが・・それにプラスした事態でお話しは急展開に!?。 漫画を断筆したのは才能の枯渇ではなくて読み手の問題だったのですね。 こんな誹謗を受けたら読者のために頑張ろうという気は流石に失せる・・そして今更ながらネットって怖い。 そして別の仕事に就いた可久士は作業中の事故により意識を失うことに。 病院のベッドで寝たきりだった可久士は急に意識を取り戻すのですが・・記憶7年間の記憶を無くしてしまうという劇中でのセリフ通りあまりにもベタな展開(笑)。 でもそれは娘の姫に「隠したい」という可久士の優しさの一念でそうなったのかも?、なんて考えるのは私だけでしょうか。 可久士が自分の書いた過去の漫画原稿を読んで無くした記憶を取り戻す・・というこれまたベタな展開なのですが(笑)、漫画家さんにとって自分で書いた漫画はきっと「自身の人生そのもの」なのでしょう。 原稿に幼い自分の娘の姿が紐づいて甦る・・作品は漫画家にとっては我が子の様なもの、なのかも。 この作品のテーマである「親子の愛」で締められた、ベタながらも良いお話しの終わりであったと思います。 そして「かくしごと」はその娘へと受け継がれる・・この終わらない「サーガ感」がよい(笑)。 もっともっと「おちゃらけた」というかふざけた(!)お終いになるのかも?とも考えていたのですが、ありきたりながらも(!)作品のテーマに沿って綺麗にまとめ上げられたよい終わりになっていたと思います。 雑誌連載の方ももう間もなく完結するとの事なので、久米田康二先生・・いや後藤可久士先生の「次回作にご期待下さい!」そんな余韻も感じさせるTVアニメ『かくしごと』の最終回でした。
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ハートフルコメディの最終回 今回は、神アニメ研究家らしく、アニメについて、そしてオタク度全開のコラムにしたいと思います(笑) 4月期のアニメやドラマは、新型コロナの影響によって、軒並み延期になりました。 今週あたりからドラマは再開し始めたようですが、アニメは、7月期に延期になる作品が多く、期待していた 『Re:ゼロから始める異世界生活』第2期や、 『ソード・アート・オンラインーWOUー』第2期も7月になったり、 『キングダム』第3期は、5話までが放送されましたが、放送延期となりました。 そんな中、コロナに負けず、多くの方の協力によって、最終回までたどり着いたのが、 『かくしごと』です。 原作は久米田康治先生で、月刊マガジンに掲載されている人気漫画です。 が!なんと!その原作も、来月最終回を迎えるとのこと T-T 原作を読んだことはなく、アニメから入ったクチですが、今原作も読み返しているところです。 『かくしごと』の魅力 この作品は、愛娘に「かくしごと」をしている父の、親娘の心温まるお話です。 ゆる〜い日常系作品でありながら、クスッと笑えるコメディでもあり、ほろっと泣けてくる作品でもあります。 主人公が漫画家ということもあり、自身の経験を元に、漫画家のあるあるを描いてもいます。 何と言っても、愛する娘の為に、ひたすら「かくしごと」をし、娘の為に頑張る父親の姿が、毎回泣きそうになるような感動があります。 娘を中心に人生が回っているような人で、自分も一人娘と二人になったら、こんな風になるんじゃないかなぁと思ってしまいます(笑) ただ、出来るだけ「隠し事」はしない方がいいとは思いますが、これだけ徹底していれば、それはそれでいいかなぁと思えなくはないです。 基本的には、姫が10歳の時をメインに描かれますが、姫が18歳になった時が現在として描かれます。 父がひた隠しにしていた事実が、姫が18歳になった時に明かされる。 それを姫はどう受け止めるのか。 父は娘にどんな姿を見せるのか。 現在はどうなっているのか。 今夜の最終回は必見です!! 超豪華な声優陣 何と言っても、このドラマの一番の魅力は、超豪華声優陣ではないでしょうか? 主人公の後藤可久士を演じるのは、人気一位の 神谷浩史さん。 『化物語』の阿良々木暦や、『進撃の巨人』のリヴァイ兵長などを担当していて、NHKの『プロフェッショナル』にも出演した、とてもプロ意識の高い声優さんです。 娘の姫を演じるのは、リエリーでお馴染みの 高橋李依さん。 『リゼロ』のエミリアや、『からかい上手の高木さん』の高木さんなどを担当していて、天然ロリっ子はお手の物。 10歳という難しい年頃と、18歳になった姫を見事に演じ分けている。 ちょっとかいつまんでいきますが、アシスタントも豪華で、墨田羅砂(墨を垂らすな、で覚えてね)を 安野希世乃さん。 安野さんの優しくおっとりした声は、久米田ワールドにとてもマッチしています。 筧亜美(カケアミが得意、で覚えてね)、あやねること 佐倉綾音さん。 姫役や、他の役にもオーディションに出たそうですが、「なんか闇があるね」と言われ、筧亜美になったそうな。 でも、個人的にはとても好きな役どころです。 編集担当の十丸院五月(止まる印刷機、で覚えてね)は、『鬼滅の刃』の竈門炭治郎を演じた 花江夏樹さん。 炭治郎とは全く違うキャラを見事に演じ、個人的な感想は、演じてて楽しいだろうなぁと思います。 鬼滅ファンも必見です! 後藤先生は、無意識に女性にモテてしまう人で、後藤先生を取り巻く女性も豪華です。 姫の学校の担任でもある六条一子(よく使われるトーンの61番、で覚えてね)は、 内田真礼さん。 ハスキーで少し鼻にかかる声がたまりません!いつも、さすまたを持って見回りしていたり、度重なる勘違いで一番振り回されてもいてちょっ可哀想(笑) また、後藤家の母は亡くなっているのか、明確には描かれてはいませんが、母親がいません。 姫はまだ10歳なので、家政婦を雇っているのですが、インドネシア出身のナディラさんを 加藤英美里さんが演じています。 私が大好きな『化物語』の八九寺真宵を演じていたり、『まどマギ』のきゅうべえを担当しているのですが、あまり喋らないし出番も少ないのに、なんと贅沢な!!作中でも、いい味を出していて、記憶に残るキャラだと言えます。 他にも、『コナン』の毛利小五郎(現)を演じる 小山力也さんや、ミスターダンディ 大塚明夫さん出演しているなど、アニメファンなら観ないと失格、と言えるほど豪華なキャスティングです。 数少ない4月期に放送されたアニメの中で、ダントツ一番の作品だと思っています。 仮に、放送延期にならなくても、4月期の覇権を握ったのは『かくしごと』だったでしょう。 いずれ、「神アニメランキング!虹見式」のサイトでも、取り上げようと思っていますので、その時はまたお知らせしたいと思います。 では、いざ!『かくしごと』まで、全裸待機!! お見逃しなく!!.
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TVアニメの放送が最終回を迎えた『かくしごと』が本日発売の「月刊少年マガジン8月号」で完結を迎えた。 原作コミックス最終巻となる12巻は2020年7月17日発売となる。 『かくしごと』は、「月刊少年マガジン」にて連載された久米田康治によるマンガ作品。 TVアニメで一足先に完結した物語の最終巻となる12巻は7月17日に発売される。 また、WEBラジオ「カクシゴトーク」vol. 2 YouTube版が公開中。 vol. 2は、パーソナリティ・神谷浩史(後藤可久士役)、ゲスト・高橋李依(後藤姫役)でお届けしている。 「カクシゴトーク」vol. 1、vol. 2の未公開部分も含めた特別編集バージョンのSpecialCDは8月28日発売の「かくしごと Blu-ray&DVD 第3巻」に収録される。 『かくしごと』最終回は本日発売の「月刊少年マガジン」にて掲載。 最終巻12巻は7月17日発売となる。 『かくしごと』 久米田康治 『かくしごと』 講談社〈KCデラックス〉 第1~11巻発売中 最終12巻、7月17日(金)発売! (C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会 アニメ!アニメ! 酒井靖菜.
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