先日すくコムでは、お子さんのシャンプー・洗髪に関するアンケートを実施しました。 大多数のご家庭で、赤ちゃん用シャンプー・ソープを使ったことがあるんですね。 みなさんから寄せられた素朴な疑問やお悩みをまとめてみました。 ・赤ちゃん用と子ども用の違いがいまいちよくわからないので切り替えるタイミングを知りたいです。 ・赤ちゃん用から子ども用に変えたが、今度は いつから大人と一緒のにしていいのかよく分からない。 ・少しでも早く次のステップへ進みたい気持ちもありますがなかなか次の一歩踏み出す勇気がありません。 ・いつ頃切り替えればいいか分からず、3歳過ぎても赤ちゃん用を使い続けています。 やはり、大人と同じものを使うのは刺激が強いのではないかと心配になり切り替えられずにいます。 また、今使ってる赤ちゃん用が髪もボディーも兼用なので、切り替えの時にどれを選べばいいかわかりません。 ・1歳で赤ちゃん用から子ども用に変更する予定だが、それで正解なのかがわからない。 大人用でもいいのではないかとさえ思ってしまう。 みなさんは何をきっかけにシャンプーの切り替え時期を判断した(する)のでしょうか? 最も多かったのは「そろそろ赤ちゃん用ではなくてもいい年齢になったと感じたので」という回答でした。 その他、成長とともに動きが活発になるためか「洗浄力や頭皮のにおいが気になったから」や「きょうだい・家族と同じものを使うほうが経済的だと思ったから」という回答も目立ちました。 ・保育園入園のタイミングで切り替えました。 ・子ども自身がシャンプーを選ぶようになったため。 ・「目を閉じて」という指示がわかるようになったから。 【ドライヤー問題】 ・子どもにドライヤーはいつから使えばよい? ・ドライヤーをすると髪が傷むイメージがあるのですが、赤ちゃんの髪にドライヤーしてもいいのでしょうか? ・子どもがドライヤーするのをとてもいやがりますが、きちんと乾かさないと髪に悪いですか? 「赤ちゃん時代は沐浴をはじめ、さまざまなことを産院などで細かく指導してもらえたけれど、成長するにつれてそのような機会がなくなってしまった!どうしたらいいのか疑問がいっぱい…」という声も。 たしかに、赤ちゃんの時期を卒業した後は、入浴のことや洗髪のことについて教わる機会って、なかなかないですよね…。 次回の記事では、みなさんの素朴な疑問やお悩みについて、専門家にお答えいただく予定です。 どうぞお楽しみに !.
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赤ちゃんにげっぷが必要な理由は? 母乳やミルクと一緒に飲み込んだ空気を出してあげる必要があるため 母乳やミルクをまだ上手く飲めない赤ちゃんは、母乳やミルクと一緒に空気を飲み込んでしまいます。 哺乳瓶は空気が入らないとミルクが出てこない構造になっているので、おっぱいから飲むより空気を飲み込みやすいのです。 赤ちゃんのお腹に空気がたまると、お腹が張って苦しいだけでなく、母乳やミルクを吐き戻してしまうことがあるので、げっぷでお腹の空気を出してあげることが必要なのです。 新生児の赤ちゃんは自力でげっぷを出すことは難しいため、パパママがサポートしてあげましょう。 授乳中に赤ちゃんのお腹に空気がたまっていると、母乳やミルクを飲む量が少なくなる場合もあります。 母乳やミルクをあんまり飲んでいない時は、お腹が張っているかを確認し、必要であればげっぷをさせてあげると良いでしょう。 赤ちゃんのげっぷ出しはいつまで必要? 赤ちゃんのげっぷが必要な時期は、明確にいつまでという決まりはありません。 ただ、 赤ちゃんの首が座り始める生後3ヶ月~4ヶ月頃になると、げっぷが出なくなる赤ちゃんが多くいます。 赤ちゃんが母乳やミルクを上手に飲めるようになったり、げっぷの代わりにおならやしゃっくりでお腹にたまった空気を出すことができるようになってくるのです。 寝返りやずりばいなど、赤ちゃんが自分で動けるようになる生後6ヶ月〜生後7ヶ月頃には、げっぷが自然と出ることも多くなります。 赤ちゃんが自分でげっぷやおならをしてお腹の空気を出せるようになる時期には個人差があるので、赤ちゃんが苦しそうであればパパママがげっぷを出すのを手伝ってあげてくださいね。 赤ちゃんのげっぷの出し方1:縦抱き 方法• 赤ちゃんとママが向かい合うように縦抱きにします。 ママの体に赤ちゃんをもたれさせ、赤ちゃんのお尻を片腕に乗せるようにして支えます。 赤ちゃんを支えていない方の手で赤ちゃんの背中を下から上にさすったり、トントン叩いてげっぷ出しをします。 ポイント 縦抱きでげっぷを出す時のポイントは、赤ちゃんの胸からお腹のあたりにママの肩がくるようにすることです。 ママの肩で赤ちゃんの胸からお腹を軽く圧迫するようなイメージでやってみましょう。 赤ちゃんはげっぷと同時に母乳やミルクを吐いてしまうことがあるので、ママの肩にガーゼなどをかけておくとママの洋服が汚れるのを防ぐことができます。 赤ちゃんの首がまだ据わっていない場合は、げっぷをさせる時に赤ちゃんの首が後ろ側に倒れないように注意しましょう。 赤ちゃんのげっぷの出し方2:膝の上 方法• ママの太ももの上に赤ちゃんが外側を向くように座らせます。 ママの右太ももの上に座らせる場合は赤ちゃんも右向きで座らせます。 (左ももに座らせるなら、左向きで座らせます。 右太ももに座らせた場合は右手の手のひらに赤ちゃんをもたれかけさせ、左手で赤ちゃんの背中を下から上にさするか、トントン叩いてげっぷ出しをします。 (左ももに座らせた場合は左手の手のひらで支え、右手で赤ちゃんの背中をさするかトントンします。 ) ポイント 膝の上に乗せて赤ちゃんのげっぷを出す時は、赤ちゃんの胸に手のひらが当たるイメージで赤ちゃんの胸を軽く圧迫することです。 この時、赤ちゃんの首を圧迫しないように注意しましょう。 げっぷを出す時に 赤ちゃんの背中をなるべくまっすぐにするとげっぷが出やすくなりますよ。 「手が小さくて赤ちゃんを支えるのが難しい」というママは赤ちゃんのわきの下を掴むようにして手首で胸を圧迫する方法もあります。 膝の上でげっぷを出す方法は、赤ちゃんの表情を見ながらできる姿勢なので、「安心してできる」というパパママも多いのではないでしょうか。 赤ちゃんのげっぷの出し方3:うつ伏せ 方法• 赤ちゃんをママの太ももの上に赤ちゃんをうつ伏せに寝かせます。 ママの太ももに対して赤ちゃんが垂直になるように寝かせてください。 この状態で赤ちゃんの背中を下から上にさするか、トントンと叩いてげっぷを出します。 ポイント うつ伏せだと赤ちゃんの体重でお腹が圧迫されるため、強く叩く必要はありません。 少しビックリする体勢かもしれませんが、赤ちゃんの頭が下がるので、げっぷが出やすい体勢です。 うつ伏せはSIDS(乳幼児突然死症候群)の発生率が高いと言われているため、げっぷを出す時もうつ伏せの状態で赤ちゃんを放置するのはやめましょう。 助産師が教える、赤ちゃんのげっぷ出し方法紹介動画.
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赤ちゃんの洗濯を別にするのはなぜ? 赤ちゃんと大人の洗濯物を分ける1番の理由は、デリケートな赤ちゃんの肌への刺激・負担を考慮してのことです。 洗濯洗剤に「合成界面活性剤」が含まれているから 大人用の洗濯洗剤には、「合成界面活性剤」が含まれた商品が少なくありません。 洗浄力が高くなるというメリットがある反面、赤ちゃんの肌には刺激が強いこともあります。 また、衣類の白さを保つ「蛍光増白剤」も毒性はないとされていますが、肌に合わない赤ちゃんもいます。 そのため、ベビー用洗剤は合成界面活性剤や蛍光増白剤を使用しない商品が大半です。 大人の衣類に「ホルムアルデヒド」が付着しているから 大人の新品の衣類には、「ホルムアルデヒド」が付着している可能性があります。 ホルムアルデヒドに接触すると、皮膚炎などを起こす可能性があるので、注意が必要です(注1,2)。 生後24カ月以内の赤ちゃんが着用するベビー用品には、ホルムアルデヒドが付着しないように、厳しい基準が設けられています。 新生児向けのベビー服がビニールで個包装されていることが多いのですが、ホルムアルデヒドは水に溶けやすいため、大人の衣類から洗濯時にうつってしまう恐れがあります。 洗濯物をいつまで分けるかとは別問題として、新品の大人の服は、ベビー服とは一緒に洗わない方が良いでしょう。 赤ちゃんの洗濯物はいつまで分けるのがおすすめ? 洗濯物をいつまで分けて洗うべきかは、赤ちゃんの肌の様子を見ながら慎重に判断しましょう。 特に肌トラブルが多い子、アトピー体質の子は主治医とも相談してください。 1歳頃が目安 赤ちゃんは大人に比べて皮膚が薄く、刺激にも弱いのですが、成長とともに皮膚も丈夫になり、刺激にも強くなります。 アトピーなどがないなら、1歳頃を目安に大人用と一緒に洗って構いません。 定期的に皮膚科を受診しているような場合は、主治医と相談しましょう。 赤ちゃんの洗濯物と大人の洗濯物を分けるのではなく、洗濯洗剤そのものを肌にあったものに変えて、一緒に洗う方法もあります。 最終的には家庭の判断でOK 乳児湿疹など特に肌トラブルが起こらない赤ちゃんの場合、1歳前に別々に洗うのやめても問題ありません。 新生児の頃だけ別にしたという家庭もあれば、そもそも分けて洗ったことがない家庭も珍しくありません。 赤ちゃんの体質を見ながら、なにを、どの程度気にするのかは最終的には家庭の判断になります。 赤ちゃんの洗濯物はいつまで別だった?体験談15 赤ちゃんと大人の洗濯を、いつまで別々に行っていたかの体験談です。 新生児の頃だけという意見もあれば、1歳を超えても分けていたという意見もあります。 各家庭の状況や赤ちゃんの体質によって、いつまで分けるかは判断しましょう。 入浴許可とともに一緒に洗濯! りきし(43歳) 生まれて1か月までは大人の洗濯物と赤ちゃんの洗濯物とは分けて洗っていました。 洗剤は特にベビー用ではなく大人と同じ洗剤です。 1カ月健診で特に問題ないと診断されて以降は、大人と一緒に洗うようになりました。 1カ月健診で問題なければ赤ちゃんの外出や大人とのお風呂も問題ないので、一緒にお風呂に入るなら洗濯物も一緒にしていいかなと考えました。 ただし、一緒に洗うようになってからも、「柔軟剤は入れすぎない」「すすぎは丁寧にする」という2点は注意していました。 また、赤ちゃんの衣類は吐き戻しやうんちがついたなど汚いこともあるので、他のものと一緒に洗う前に、先に予洗いすることも多かったです。 2~5か月頃まで別に洗濯 6ヶ月まで分けて洗っていました 佐伯しおり(20代後半) 生後6ヶ月まで大人の洗濯物と赤ちゃんの洗濯物を分けて洗っていました。 なんとなく赤ちゃんの肌はデリケートだし、出産準備品のリストを見ているとベビー用洗剤と書いてあるので分けたほうがいいのかなという思いから分けていました。 赤ちゃんの洗濯物には無添加のベビー用として売っている洗剤を使っていました。 ただ、6ヶ月頃に何にでも口に入れるようになってオモチャの消毒ももうしなくなっていたので、「洗濯物だけこだわる理由は無いかな」とその頃に分けるのをやめました。 ただ一緒に洗うようになってからは柔軟剤を使うのをやめて、なるべく自然素材の洗剤を使うようにはしています。 1歳を過ぎに洗剤そのものを切り替えました ちもこ(30代後半) 長男のときは、1歳まではベビー洗剤で洗っていました。 育児雑誌など見ていて「わけて洗うものだ」と思っていたのと、肌荒れが気になったからです。 1歳を過ぎて、大人と同じ洗剤で洗っても肌荒れしなかったので、問題はありませんでした。 しかし、その後に生まれた長女も1歳まではベビー洗剤で分けて洗ったのですが、1歳を過ぎてから実家に帰省したときに、もう一緒に洗っても大丈夫だろうと大人と同じ洗剤を使ったところ、肌がかぶれてしまいました。 いっそのこと全員同じにしようと、家族で洗剤を無添加のものに切り替えました。 別々の洗剤を使うとその分お金もかかるので、少し高いですが無添加の洗剤を愛用してます。 3歳頃まで別に洗ってました レッチェ(30代前半) 赤ちゃんのお洋服と大人のお洋服、めんどくさいですが、3歳頃まで分けて洗っていました。 まずその理由、赤ちゃんの肌や健康を考えて、身体に優しい洗剤や、オーガニックのものを使っていたからです。 皮膚からがいちばん毒素を吸い込みやすいので、気をつけていました。 そしてもう一つは、お洋服に、ウンチやオシッコが付いていることが多かったからです。 3歳以降は、ウンチやオシッコが付くことも少なくなり、大人の洗剤も強い物ではなく、オーガニック製品を使用するようになったので、今は一緒に洗っています。 赤ちゃんの洗濯物を一緒に洗濯するようになっても気をつけよう 赤ちゃんのお洋服を大人と一緒に洗うようにしても、以下のことは守りましょう。 すすぎはしっかりする• 柔軟剤は入れすぎない 最近では、「香り」にこだわった柔軟剤も販売されています。 しかし、洗いあがりは良い匂いだとしても、赤ちゃんの汗やミルクの吐き戻し、おしっこなどの臭いが混ざると、強すぎる香りはかえって気分を悪くさせる恐れもあります。 洗剤や柔軟剤の成分が、衣類に残りすぎると肌トラブルに繋がる恐れもあります。 適量を守って使用してください。
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