2018年9月21日に公開された。 主演は有村架純で、監督はドラマ 『Nのために』『リバース』『アンナチュラル』などを手がけた 塚原あゆ子。 2018年9月22日 — 23日の全国週末興行成績では観客動員が15万6000人、興行収入2億300万円を記録し、映画ランキング初登場2位となった。 スタッフ・キャスト 原作 — 川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」 監督 — 塚原あゆ子 脚本 — 奥寺佐渡子 キャスト 時田数 — 有村架純 新谷亮介 — 伊藤健太郎 清川二美子 — 波瑠 賀田多五郎 — 林遣都 時田流 — 深水元基 平井久美 — 松本若菜 高竹佳代 — 薬師丸ひろ子 平井八絵子 — 吉田羊 房木康徳 — 松重豊 夏服の女 — 石田ゆり子 スポンサードサーチ 映画「コーヒーが冷めないうちに」あらすじ 時田数(有村架純)が従兄(いとこ)で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。 そこには、不思議な都市伝説があった。 それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるというもの。 ただし、そこにはめんどくさい……非常に面倒くさいいくつかのルールがあった。 過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。 過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。 コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。 過去に戻れる席には先客がいる。 席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。 過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。 「ここに来れば過去に戻れるってほんとうですか?」 今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる。 アメリカに行ってしまった幼馴染の賀田多五郎(林遣都)とケンカ別れをしてしまった三十路直前の独身キャリアウーマン清川二美子(波瑠)。 若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、そんな高竹を優しく見守る夫・房木康徳(松重豊)。 故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む喫茶店の常連客・平井八絵子(吉田羊)。 数に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介(伊藤健太郎)。 過去に戻れるという【ある席】にいつも座っている謎の女(石田ゆり子)……。 どんなことをしても現実は決して変わらない。 それでも過去に戻り、会いたかった人との再会を望む客たち。 薬師丸ひろ子さん演じる高竹佳代と松重豊さん演じる房木康徳の夫婦の話。 ここはみんな1番泣いたシーンではないだろうか。 薬師丸さん演じる高竹さんは若年性アルツハイマーを患っていて、旦那である房木さん(松重さん)のことを覚えてません。 そんな高竹さんは「フニクリフニクラ」の過去に戻れる【ある席】を狙っている。 どうやら手紙を渡したい人がいるらしい。 その相手とはもちろん房木さん。 高竹さん自身は誰に手紙を出したいのか覚えていないんだけど、房木さんが過去に戻って確かめました。 松重さんの表情・・・・本当にすごい。 本当に元気な妻と再会できて嬉しくて仕方がない旦那さんの顔をしている。 こんなの絶対泣くでしょう😭😭😭😭 あとはもう一箇所泣いたシーンがある。 数ちゃんとお母さん(石田ゆり子さん)の再会シーン。 母娘の話に弱い人種は必ず泣けるよ。 石田ゆり子さんが数ちゃんに向かって「大好き」というシーンではボロボロ泣いた。 泣かせようと必死感 全体的に泣かせようと必死感が出ていた。 「さあ今から泣ける話をしますよ。 泣いてください」って感じでいい話を流されても泣けないんだよなぁ😭 まあ2回は泣いたけどさ。 吉田羊さんと波瑠ちゃんのエピソードで泣ける部分あった? そんで話もダイジェストだしさぁ・・・。 それぞれの話が短いので波瑠と林遣都カップルにも吉田羊松本若菜姉妹にも感情移入はできなかった。 ・・・・の割には 数ちゃんと新谷くんのラブラブイチャコラシーンは長かったなwww 「さあ今から泣ける話をしますよ」という雰囲気の中、突如はじまるイチャイチャシーン。 何あれ。 登山シーンとか新谷くんの実家に帰るシーンとかいらねえよ。 新谷くんのターン長ぇよ。 なのでしっかり泣かせていただきました😌 逆を言えばそんなわたしでも4回は泣けなかったです。 きっと涙もろくない人が見れば1回も泣けないと思う。 そんくらいちょっと滑ってた。 観る前は何年か前に映画化した松坂桃李主演の『ツナグ』に似てるな〜と思っていたけど、確かにちょっと似てた。 ですが後ろの席のおっさんがうるさかったので5点原点します。 (これについてはコーヒーが冷めないうちは全く悪くないむしろ被害者なのにごめん) 映画館でおしゃべりする奴!滅びろ!.
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上映日 2018年9月21日 上映時間 117分 制作国 日本 監督 塚原あゆ子 原作 川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」 脚本 奥寺佐渡子 音楽 横山 克 主題歌 YUKI「トロイメライ」 出演 有村架純/伊藤健太郎/波瑠/林 遣都/深水元基/松本若菜/薬師丸ひろ子/吉田 羊/松重 豊/石田ゆり子 「ひよっこ」「映画 ビリギャル」など数々の話題作に出演する有村架純が主演となり、大ベストセラー作品を映画化した作品である。 今回メガホンを取ったのは、テレビドラマ演出家で「Nのために」「アンナチュラル」など数々の大人気ドラマを世に送り出してきた塚原あゆ子。 今作で満を待して映画監督デビューとなった。 『コーヒーが冷めないうちに』のあらすじ• 過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。 過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。 コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。 過去に戻れる席には先客がいる。 席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。 過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない人には会うことができない。 そんなルールとは裏腹に「フニクリフニクラ」には、過去に戻れるという不思議な噂を聞きつけた客が来店してくる。 どんなことをしても現実は変わらないとわかりながらも、過去に戻り会いたかった人との再会を望む客たち。 その先に彼らを待ち受けているものとは?また、主人公の数に隠された真実は何なのか? 登場人物紹介 時田 数(有村架純) 喫茶店「フニクリフニクラ」で働く。 数がある席でコーヒーを淹れると過去へと戻ることができる。 新谷亮介(伊藤健太郎) 数に思いを寄せる大学生。 清川二美子(波瑠) 過去に戻れるという噂を聞きつけ「フニクリフニクラ」に来店する。 一週間前に幼馴染の五郎と喧嘩別れをしてしまい、やり直したい思い一心に過去に戻ろうとする。 賀田多五郎(林 遣都) 二美子の幼馴染。 仕事でアメリカに行く。 時田 流(深水元基) 喫茶店「フニクリフニクラ」の店主。 常連客と数を心優しく見守る。 平井久美(松本若菜) 八絵子の妹。 姉を実家に戻し、一緒に働くために何度も八絵子の元を訪れる。 高竹佳代(薬師丸ひろ子) 喫茶店「フニクリフニクラ」の常連。 房木康徳の妻。 過去に戻れる席が空くのを待っている。 平井八絵子(吉田 羊) 喫茶店「フニクリフニクラ」の常連で、近くでスナックを経営する。 実家は老舗の旅館だが、跡を継ぐのを拒み何年も家出中。 妹の久美が八絵子を説得するために、「フニクリフニクラ」にやってくるがいつも邪険に扱ってしまう。 房木康徳(松重 豊) 高竹佳代の夫。 「フニクリフニクラ」にいる妻を迎えにくる優しい旦那。 謎の女(石田ゆり子) ある席に座り続ける謎の女性。 『コーヒーが冷めないうちに』のネタバレ この先、『コーヒーが冷めないうちに』のストーリーを結末まで解説しています。 ネタバレを含んでいるためご注意ください。 喫茶店フニクリフニクラの不思議な噂 季節は夏、数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、不思議な噂がありました。 その噂とは、ある席に座ると本人が望んだ通りの時間に戻れるというものでした。 その噂を聞きつけたキャリアウーマンの清川二美子、大学生の新谷亮介、認知症を患う高竹佳代、その旦那の房木康徳、近所のスナックのママ平井八絵子。 そして時が戻れると言われる席に座る謎の女性と、それぞれの事情を抱えたお客が今日も訪れていました。 清川の来店 過去に戻れるという噂を聞きつけたキャリアウーマンの清川は、一週間前に幼馴染の賀田多五郎と来た時間に戻してほしいと数に頼み込みます。 そして、数は過去に戻れる代わりにとてもめんどくさい5つのルールがあることを清川に話します。 過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。 過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。 コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。 過去に戻れる席には先客がいる。 席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。 過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない人には会うことができない。 先客の謎の女がトイレにたった隙に清川は過去に戻ることができる席に座ります。 そして、数は清川にコーヒーを入れながら念を押すように「コーヒーが冷めないうちに」と言いました。 清川は過去に戻ることに成功するが、結局、五郎の気持ちを聞くことはできず現在に戻って来てしまいます。 しかし、清川は吹っ切れた表情で数に「過去は変わらないのなら未来はどうか」と聞きます。 数は未来はお客様次第だと答えた。 清川は数にお礼を言い、ニューヨークの幼馴染に連絡を取ります。 その一部始終を見ていた美大生の新谷は、噂は本当だったのだと驚くが、いざ自分がとなると腰が引けてしまうと帰ってしまいます。 席を待つ高竹 季節は秋。 いつも同じ席で過去に戻れる席の順番を待つ高竹。 数は、高竹にどの過去に戻りたいのか?と尋ねると、彼女は夫に渡したいものがあると言い、大事そうに封筒を見せます。 しばらくすると、彼女の夫の房木が迎えにやって来ますが、彼はよそよそしく「高竹さん?」と妻であるはずの彼女を旧姓で呼びかけるのだった。 高竹は、アルツハイマーを患っており、房木のことを旦那だとは思っていないのです。 そのため、自分が夫だと名乗りパニックを起こさないよう、妻である高竹に自分が夫だと伝えるのをためらっていたのです。 そんな中、例の席の先客が立ち上がり偶然にも房木は過去に戻ることになります。 過去に戻った房木は妻の高竹と久しぶりの夫婦としての時間を過ごします。 そこで、高竹は自分の病気でいろんなことを忘れ房木に苦労をかけていないかと気にかけ、手紙を渡します。 房木は「君は大丈夫だ」と涙ながら伝え、現実世界に戻ってきます。 過去から戻ってきた房木の手には、数が先ほど見た封筒がしっかりと握られていました。 手紙には、「あなたとは最後まで夫婦でいたい」と書いてありました。 房木は全てを忘れてしまった高竹と、もう一度夫婦としての時間を過ごそうと彼女にしっかり伝えます。 新谷と数 同じ頃、すっかり店の常連客になっていた新谷は、美大でやる自分の展覧会のポスターをフニクリフニクラに貼りに来ました。 気になった数は新谷の美大へと赴き、その後、2人で出掛けるなど交流を深めて行きます。 平井の決意 季節はさらに進み冬。 数は常連客の平井が姿を見せないこと気づき、マスターの時田流に尋ねると、妹の久美が亡くなったことを知ります。 数日経つと、久美の葬式を終えた平井が喫茶店にやって来ました。 いつもより気丈に振る舞う平井に数は、平井に渡すよう頼まれていた久美からの手紙を無理やり渡します。 しぶしぶ受け取り家で読もうとする平井だったが、自分のことをずっと気にかけてくれた妹を失ったショックが大きく、涙を流し読めない状態になっていました。 ある朝、平井が喫茶店へ顔を出し、妹が最後に店に来た日に戻りたいと数に頼みます。 数は「必ずコーヒーが冷めないうちに」と念を押しながら、コーヒーを入れます。 過去に戻った平井は亡くなった妹の久美との再会を果たし、妹と和解します。 現代に戻ってきた平井は実家に電話しますが、一度起こったことは変わりません。 久美が亡くなった事実は変わっていませんでした。 しかし平井は、先ほど再開した彼女との約束を果たすため、疎遠になっていた実家の旅館に帰り跡を継ぐ決意をしました。 数の母 ある朝、新谷はマスターの流に数の母親のことを尋ねます。 流は困った様子もなく、 過去の戻れる席にいる先客の謎の女こそが、数の母親だと語ります。 数が初めてコーヒーを入れた相手は母親で、亡くなった数の父に会いに過去に戻っていたが、ルールを破りコーヒーが冷めきる前に飲みほさず、それ以来ずっとこの席に座っているという事実を新谷は知りました。 新谷と数の結婚 月日は流れ、数は新谷と付き合い始めます。 それから冬も終わりかけ春になる頃、数の妊娠が発覚します。 喜ぶ新谷でしたが、なぜか数の表情は浮かないままでした。 数は、母親だけを残し自分だけが幸せになるのを気にしていました。 母との再会 流や新谷は数の心残りを晴らすためどうにかして過去に戻れないか様々な方法を模索しますが、これといった方法が見つかりません。 新谷は何か方法がないかと考えてを巡らせていると、流が言ったあることに気づきます。 そこで「明日の8時にお店に行って」と数に告げるのです。 言われた通り、数が店に訪れると、過去に戻れる席に見知らぬ少女が現れます。 その子は、数を席に案内し、数の手順と同じくコーヒーを入れて行きます。 気になった数は、その少女に名前を尋ねます。 少女は笑いながら「ミキです。 未来と書いてミキ」といった、次の瞬間、数は母親が戻れなくなった過去にタイムスリップしました。 久しぶりの親子の再開をしますが、母親の姿と共に、そこには幼い自分の姿がありました。 数の母親は亡くなった数の父に会いに過去に戻ったのではなく、未来の数に会いに行ってたのです。 驚いた数は、母に理由を尋ねると、数の母親はタイムスリップする時には、もう余命が3ヶ月と診断されており自分がいなくなった後の数が心配になり未来へ飛んだのだと話します。 初めて聞く真実に数の涙は止まらなく、大きくなった娘を見た数の母親も同じく涙を流します。 短い間の再会、やがてコーヒーが冷める合図のアラームがなり、戻りたくないと泣き叫ぶ数に、母はずっと見ているからといい数にコーヒーを飲むよう伝え、見守ります。 気づくと時は現代に戻っていました。 そして数は、自分のために尽くしてくれた新谷にお礼を伝えるため彼のもとに向かいます。 明るい未来 数は河原にいた新谷を見つけ、勢い良く抱きつきます。 そして、母に会わせててくれたお礼を言うとともに、彼といれる今が一番大切なんだと気づきます。 時は流れ、病室のベッドには数の姿。 腕には生まれたばかりの赤ん坊と、隣で優しく見守る新谷。 名前について聞かれた数は、「未来と書いてミキ、この子がそう言った」と答えます。
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