1列しか違わないなら3,300円で!と考える人が多いのも納得できます。 劇団四季『アラジン』のC席の見え方は? 自治体公共ホールの2階席後方に座ったことがある人が初めて劇団四季専用劇場のC席に座ると、 え?こんなに近いの? と驚くと思います。 劇団四季の、専用劇場は、どこも客席が遠くなりすぎないように設計されていて、実は C席でも遠すぎてなんだか分からないということはありません。 C席のメリット 値段が安い 上に載せた各席種ごとの価格を見れば、C席が安いことは一目瞭然ですし、「C席ってどうなの?」という疑問が出てくるのも「安いけど大丈夫?」という感覚だと思うのですが、やっぱり安いです。 (何を言っているんだ 笑) 床照明が美しい C席に限らず、2階席は床にあたる照明の色や模様がとても美しく見えます。 『アラジン』では、場面によって、王宮の部屋の花柄のようなモザイク模様、廊下の石畳、アグラバーの埃っぽい地面、などを床照明で描き出しています。 これは1階席では絶対に味わえませんので、『アラジン』を複数回観るなら2階席は一度は座ってみていただきたいですね。 また、床に映る照明だけではなく、舞台照明の色や強さなどによる演出効果も、前方の席(10列より前)よりも、後方の方がよくわかります。 2幕の「ア・ホールニューワールド」では、床近くの布のダイナミックな動きと、照明とが重なって、とても幻想的です。 この魔法の絨毯の場面は、1階よりも2階(別にCじゃなくてもいいんですが・・・)から見たほうが感動があるかもしれません。 mietyaikena センター・サイドの見え方の差が少ない C席くらい後方になると、むしろ、センターブロックとサイドブロックでの見え方の差が少なくなります。 もちろん、センターブロックの席を購入できればそれに越したことはありませんが、サイドブロックの端の方の席でも見きれる(舞台袖やセットに 被 かぶって見えなくなる)はあまりないです。 2019年1月11日に、C席(2階11列の一番上手端っこ)に座りましたが、上手の端っこにいる役者さんの顔が斜めになるくらいで、あまり見きれてしまうところはありませんでした。 以前、1階席の7列30番台に座ったのですが、舞台までの距離が近いので、すいぶん、斜め横から見ている、という感じがしました。 2階11列まで離れると、同じ30番台でもあまり角度が付いた感じがなくなり、ほぼ真ん中から見ているような感じになります(多少の角度はもちろんあります) 舞台上の人同士が重ならない 上から見下ろすようになるので、人と人とが重なって見えないということはほとんどありません。 1幕「アラビアン・ナイト」「フレンド・ライク・ミー、2幕「プリンス・アリー」、そしてフィナーレで大勢のアンサンブルが登場するダンスシーンでも、郡舞のフォーメーションも分かるし、後ろで控えている人の様子まで見えます。 音響のバランスが良い C席だから、というより、「後ろの方の席は」ということなんですが、後ろの方の席は、セリフも歌も、すべて音響さんが調節した音で聞こえますので、全体の音のバランスが良いです。 1階席前方だと、マイクを通していない俳優さんの生の声と、マイクを通した音がダブって聞こえます。 それも生の舞台ならではモ感覚が私は好きなのですが、作品として「こういう風に聴いてほしい」という設計は、後ろの席の方がよく感じられます。 C席のデメリット そうはいっても舞台までの距離はある C席になると、さすがに細かい表情や衣装の模様、小道具の細部などは見えません。 視力にもよると思いますが、オペラグラスなしで細かい表情をはっきり見るのは難しいです。 オペラグラスを使うにしても初観劇だと、どの場面でどこを見ればいいのかわからないですよね。 ただ、顔の輪郭やおおまかな特徴は分かるので、「フレンド・ライク・ミー」で、ウエイターさんたちはみんな同じ衣装を着ていますが、知っている俳優さんなら区別はつきます。 アグラバーの衛兵さんは頬からあごに濃いひげを付けているので、ラズール隊長(男性アンサンブル11枠)と、「このシーンではここにいる」と知っている衛兵以外は顔で区別するのはちょっと難しいですかね。 劇団四季は、台本に書かれた台詞についてのアドリブは禁止されていますが、オフマイクについては自由なのでリピーターにとってはそれを聞くのが楽しみでもあります。 『アラジン』はアグラバーの市場など、「町の賑わい」を表すために、マイクを通さない言葉がとても多いのが特徴です。 C席でも「見えてはいけないもの」は見えない 『アラジン』C席は、2階の後方で、舞台を斜め上から見下ろすようになりますが、 例えば、人が物陰に隠れているシーンで、隠れている人が見えてしまって興ざめ、 といったざんねん感はありまえん。 舞台上にセリや、トースター(演者さんがポーンと飛び出してくる)の出口が開くときは上から見ていれば見えますが、 あえてそこばかり注目するようなことは普通はないと思います。 『アラジン』C席観劇でオペラグラスは必要? オペラグラスがなくても お芝居自体は、体で表現されている表情でちゃんと感じ取れるので、私は必ずしも必要ないかな、と思います。 <オペラグラスを使うと> 電通四季劇場【海】のC席程度の遠さなら、視力にもよりますが、初見の方はオペラグラスなしで全体を観るのがおすすめ。 もちろん念のために、手元に持っていてもいいですが。 オペラグラスについては、自分で購入した商品のレビューを含めてこちらにもまとめました。 C席で、舞台の見え方以外で気になること 2階C席は、舞台まで距離がある、ということの他に、 「段差が急」「足元が狭く感じる」「1階席とノリが違うことがある」など、C席ならではの注意点があります。 詳しくはこちらの記事にまとめました。 C席に入る3階ロビーは、エレベーターで行くこともできます。 幼児・高齢者がいっしょだったり、ケガなどで、階段で3階に上がるのが難しい場合は、エレベーターを利用しましょう。 1階でスタッフさんに声をかけると場所を教えてくれると思います。 まとめ 劇団四季専用劇場は、他の施設に比べるとC席でも舞台に比較的近く、構造上は「C席だからすごく残念」というわけではなく、コスパから考えたらおすすめできる席だと思います。 また、四季の俳優さんは、劇場の一番後ろまでセリフ・歌詞が聞き取れるようにトレーニングを積んでいますので、言葉が聞き取れない、は絶対にない(言い切っちゃった 笑)ですし、「表情」も、顔だけで作るものではなく、姿勢や動きなどでも表されているので、意外と「感じ取れる」ものです。 個人的には、もし、初めての『アラジン』観劇だったら、1階S席のセンターに近い席がおすすめではあるのですが、何かの事情でC席で観ることになってもきっと楽しめると思いますよ^^.
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舞台上の人・セットが重なり見えにくい個所が多い• 首が疲れる• 近すぎて全体の様子はわかりにくい バランスよく、まず作品全体を楽しむ、という点からすると、初見の方には最前列はあまりおすすめではありません。 一方で、カーテンコールで、幕が下りるまでかがんで手を振ってくれるような俳優さんの姿を近くから見られるのも、ちょっと嬉しかったりします。 「おすすめ席」のチケットの購入方法は? 『アラジン』は2015年5月に開幕以来、今でも毎日完売・満席、が続いています 劇団四季のTVCMみたいですが、 「良席はおはやめに」が基本。 ただ、JR東日本での販売や当日券前日予約などの方法で、比較的公演日に近くなってからでも、この記事でおすすめしているような席を買える可能性もあります。 『アラジン』C席チケットはどこでも買えるわけではなく、劇団四季公式の他は、JR東日本など一部のプレイガイドでの取り扱いになります。 C席はお手頃価格のため、他の席種よりも早く売れてしまいますので、購入はお早めに。 劇団四季『アラジン』おすすめ座席・まとめ 私の個人的おすすめは、初めて観る方で、見やすさ優先なら、• 2階センターブロックの最前列• 1階センターブロック7~12列• 1階下手ブロック7~12列の通路の横の席 の順。 そして、ちょっと遠くはなりますが、 コスパ重視なら、見切れが少なくて全体が見えるC席。 なにしろ3,300円ですから、リピーターにも人気があります。 ですが、一番最初に書いたように、この条件の席でなければ『アラジン』を楽しく観られない、ということはないです! 例えば、学校やPTAでの団体観劇だと、自分では席が選べません。
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shiki. S以上の席だと、一般人は座席代だけで1万円を超えてしまいます。 1万円も支払うなら、少しでもいい席で観覧したいですよね?という訳で、次の章では劇団四季劇場でステージが見やすいおすすめの席について紹介します。 同じS席でも、特に見やすい部分があるんですよ。 中央ブロックの前側がおススメ 上の章でお話ししたとおり、座席のランクが一番高いのは「S1」です。 つまり、ここに座ればステージが見やすい訳ですが・・・ 同じS1でも、特に見やすい良席があるんです! 「S1」の中でも 前から7~10番目あたりをおススメします。 特に、中央ブロックを予約できれば文句無しです。 理由は、7~10番目の位置なら出演者の表情やドレスの模様まではっきり見えるから。 お芝居を見るなら、やはり出演者の顔が見えた方が楽しめますよね? なぜ前側で見た方がいいの? 私が前側を進める理由として、劇団四季の舞台衣装や小道具を間近で見て欲しいという気持ちもあります。 劇団四季は、出演者の演技だけでなく、衣装もめちゃくちゃ凝っているんです。 私は前に「美女と野獣」や「オペラ座の怪人」を見たのですが、衣装が豪華絢爛でした。 これは結構気になります。 おまけに、幕のせいで出演者の動きが見えないというデメリットもありました。 出演者が舞台の左側で演技していると、幕と重なって見えないんですよ。 そのせいで、すごく大切なシーンを見逃してしまいました。 因みに、同じ左側でも、S1の席からは演技がギリギリ見えたそうです。 という訳で、A以下の席だと見え方が悪いので、私はS席(特にS1の中央ブロック前側)を強くおススメします。 肉眼で出演者の表情も見える距離ですし、 良席だと思いますよ。 また、ライオンキングはセンターブロック・両端通路を使った演出があるのでセンターブロックでも通路側だとより楽しめると思うのでそちらが個人的にはオススメですね。 chiebukuro. yahoo.
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